こじらせコントラバス 第4回 いろいろな弓の持ち方 考え方の基本

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 9 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @muxiao4498
    @muxiao4498 3 роки тому +1

    私も弓の持ち方・扱い方に悩んでおり、うまく言語化していただいて、とても勉強になりました。楽器を始めた頃はシマンドルの教則本を使っていて、持ち方もシマンドル式に近かったように記憶していますが、今は個人的にはシュトライヒャー式が弾きやすいと思い、そちらにシフトしました。いま逆にシマンドル式で弾こうとすると、動画でおっしゃっている通りG線の弾きにくさと手首の取り回しにくさを感じてしまい、うまく弾けません...同じ道具を使っていても色んな扱い方があるのは面白いですね。
    下の方もおっしゃっていますが、ツェパリッツ・フルトク式は本当に不思議ですよね。。。どうしてあれで繊細かつ安定して弓を扱えるのか、真似しようとしてもできません。

    • @kojirase_bass
      @kojirase_bass  3 роки тому

      お優しいコメントをありがとうございます。少しでもお役に立てたようでしたら嬉しいです。
      ご自分でもいろいろ試されているご様子、素晴らしいと思います。僕ももうちょっと粘り強く、ツェパリッツ・フルトーク式に取り組んでみようかな・・・。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @Gasparo_Violone_821
    @Gasparo_Violone_821 3 роки тому +1

    とても面白かったです!
    もし、機会があったらツェパリッツ式(フルトーク式?)の解説もお聞きしてみたいです

    • @kojirase_bass
      @kojirase_bass  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!スティックに直角に近い角度で親指の先を乗せるやり方ですよね。実はそのスタイルの先生は一度も近くで見たこともないし、文献で見たこともないので、詳しくは知らないのです。
      見た目だけで自分で試した感じだと弓が安定せずに難しいのですが、もちろんフルトークはとても上手いので何か秘密があるはずですよねー。

    • @Gasparo_Violone_821
      @Gasparo_Violone_821 3 роки тому

      返信ありがとうございます!
      やはり中々珍しい奏法なんですね(汗)

  • @satorukwz3338
    @satorukwz3338 3 роки тому +1

    自分はシュトライハー式を習いましたが、シマンドル式とは全く違う(特に手のひらの付け方)ことを知りませんでした。
    非常に有益な情報で参考になりました。

    • @kojirase_bass
      @kojirase_bass  3 роки тому

      コメントありがとうございます。少しでもお役に立てたようで何よりです!

  • @佐藤健一-q4t
    @佐藤健一-q4t 3 роки тому

    弓買い替え検討中ですが35万円位と10万円位の木材の違い以外の差。弾きやすさとかの差はありますか?

    • @kojirase_bass
      @kojirase_bass  3 роки тому

      ご質問ありがとうございます。大きな買い物ですから、悩ましいですよね。
      ただ、弓は一本一本造りや使い心地が違いますし、とてもじゃないですがここで具体的なことをお答えすることはできません。
      しかしあくまで傾向として、値段が高くなると個人の作家がこだわりを持って作っていることが多いので、個性が強く出ます。その個性と自分の求める弓の性格が合致するか?というのも検討のポイントになるかもしれません。
      納得できるお買い物ができますようにお祈りしています!