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スポーツカーとはいえ市販車をベースにしてとにかく速く走らせようと思ったらもう車幅からはみ出すクソデカエアロで無理やりタイヤを押し付けて馬力の暴力で路面を蹴飛ばすしかないからなぁ。にしても持たなかったとはいえ1000馬力まで絞り出せるのは普通に技術力としては高いよなぁ。
2lで1000馬力だと!?エンジンだけでもf1と同格じゃねえか…
ちなみにアンダーさんのS15シルビアも、約2リッターで1000psくらいありますね。
もうエンジンはほぼ別モノですよ、アンダー鈴木氏もそうですが。ビレットブロックに特注のピストンクランクなど、海外の2Lの4G63なんか2000馬力超えてます。
1000馬力!!壊れちゃったけどロマンですねー
日本の町工場の技術力は凄い。もう小さい戦闘機作ってるようなもんよ
強度確保の為に打ち込んでいたスリーブが動いてガスケットが抜けていたんですよね。スリーブ無しにしたらガスケットトラブルが無くなったと聞いてます。それにしてもF20Cに拘り続けておられたのが凄いですね。
あまり羽を重視し過ぎても、いつぞのメルセデスのようにトリプルアクセルしちゃうから、バランスが難しいですね
あれは前上がりの姿勢も悪かったから
今のコンロッドが駄目なら、使うコンロッド一本のために、熱間鍛造の金型作ってプレス機で、どついてみるのも予算かかりますよね。コンロッドが削り出しで。熱処理のやり方が悪いのかも知れませんし、特殊部品はお金がかかりますね。
クロモリがだめなら次はチタンの削り出しですかね。
共立出版と槇書店の本が手元に無いので詳しく答えられないですが。クロモリ鋼じゃなくてチタン合金の削り出しだと加工する超硬の刃物(値段が高い)が沢山要るのと、工作機械の性能が高いのも要るので、やはりクランクシャフト一本で値段が高いと思う。チタンは熱間鍛造でクランクシャフトの形状にするのに、最密六方格子材料の特性上難しいと思う。それと熱間鍛造でチタン合金のクランクシャフトが出来ても。プレス機で鍛造するときの、いい音がするのかどうかが重要であり。単にクランクシャフトの形状してれば良いのではない。確実に鍛造音の経験が必要です。例えばエンジン音も、いい音するエンジン音と、しない音の違いがあるように(聞いたことあるエンジン音では。ハーレーダビッドソンのエンジン音はいい音している)チタンのコンロッドはF1で使われているから、チタンの加工は難しく、コンロッドの形状止まりかと思う。恐らくチタン合金を熱間鍛造では精密に鍛造するのは難しく、上手く出来ないのでは?と思う。想像ですが、恐らくトップヒューエルさんは完成した部品でエンジンを組み込む事は出来ても、想像ですが内燃機関屋のJUNみたいに、自社でクランクシャフトの図面を書いて製作するので(JUNも熱処理は外注だと思う)、削り出しでも加工する音が重要です(歯車屋さんに行ったときに。加工音が良い歯車屋で良い音を聞いたことがあります)材料だけクロモリ鋼からチタン合金に変えて単純に作りたいと考えても。やはり予算もあるし、そこまで部品を作るノウハウや精度と加工音の追求。チューニングショップだけでは部品製作の技術は無いので。完成した部品を組むだけなので、もっと強度のあるコンロッドが欲しいと考えても。部品加工を深掘して、考えられないのでは無いかな?内燃機関屋でない素人でも、想像上ではコンロッドだけで、そう思います。
@@東口雄作-x2w そこまで書いてもらい申し訳ない。昔マインズで軽量化目的でしたがチタンのコンロッドやクランクシャフトを進めてたような?ぐらいの軽い気持ちで書いてました。もちろん合金比率などはわかんないので簡単にチタンと言ってもいろいろあるとは思いますが。私は部品を作る側に立ったことは無いので知らないことだらけですが加工音に注目するのは初めて聞きました。ほんとに良いものは5感を使ってなんて昔言われましたがほんとにその通りなんですね。良いこと聞きました。ありがとうございます。
@@明るい家族計画 合金や熱処理は、共立出版や朝倉書店の本を読めばだいたい解りますが。加工は耳を潰して、良い加工音を覚えますね。鍛造音と削り音は確実に良い悪いがあります。加工は、プレス加工でしてました。難聴が嫌と人間関係で追い出され、仕事10年目で辞めましたけど…。ほとんどのチューニングショップって部品をアフターパーツメーカーから買ってきて、取り付けて、調律の取るノウハウはあっても、加工で知らない事があるので、今の時代は熱力学の分野で考えてコンピュータチューニングだけが良ければいい気がします。熱力学は単位は取ったけど、イマイチ学生の頃は解って無かったので、答えられないです。昔、大阪オートメッセでスモーキー永田さんが、いいエンジン音聞かせたると言いスカイラインGT-RのRB26のアイドリング音聞かせてくれました。良い音してましたよ。
@@東口雄作-x2w 共立出版さんですか。学生の頃に比べて勉強にたいする体力がおちてきた最近だとなかなかハードな本になりそうですね。ちょっと探してみます。きっと良いエンジン音も耳を鍛えてないとわかんないもんなんでしょうね。異音がしないかだけ気を付けてる耳だとわかんないかもなぁ。一回で良いのでプロのエンジンに乗ってみたくはありますが。なかなか夢ではありますね
エンジン音がガスタービン機関みたいな音がしとるやん。
Ohio my s2000 community. People will talk but can't afford one lol 😆 😂
次は大丈夫ですってのも分かるけど、ドライバーはたまったもんじゃないです。ストレート全開中にブローでロックしたら死活問題。仕事だから分かるけどNOBUさん命いくつあっても足りないっすよ。
1000hp???
Yes, when it breaks, it's over 1,000 hp.
1000ps
壊れた…
たぶんWTACのレギュレーションに沿って作ってるんだろうけどファンカーみたいのはダメなんかな?
🔥🔥🔥
1000馬力って、F1じゃないんだから笑でもNosって好きじゃないな。なんか邪道な気がしてしまう。
再生回数を増やしたいなら、ウン年前の画像を出すより、ワールドの耐久レースみたいに、LIVE配信が必須だと思う
コンロッドボルトがヘボいんじゃないのか。
千馬力はいらんやろと思うけど、ロマンだよなぁ
スポーツカーとはいえ市販車をベースにしてとにかく速く走らせようと思ったらもう車幅からはみ出すクソデカエアロで無理やりタイヤを押し付けて馬力の暴力で路面を蹴飛ばすしかないからなぁ。にしても持たなかったとはいえ1000馬力まで絞り出せるのは普通に技術力としては高いよなぁ。
2lで1000馬力だと!?
エンジンだけでもf1と同格じゃねえか…
ちなみにアンダーさんのS15シルビアも、約2リッターで1000psくらいありますね。
もうエンジンはほぼ別モノですよ、アンダー鈴木氏もそうですが。
ビレットブロックに特注のピストンクランクなど、海外の2Lの4G63なんか2000馬力超えてます。
1000馬力!!壊れちゃったけどロマンですねー
日本の町工場の技術力は凄い。もう小さい戦闘機作ってるようなもんよ
強度確保の為に打ち込んでいたスリーブが動いてガスケットが抜けていたんですよね。
スリーブ無しにしたらガスケットトラブルが無くなったと聞いてます。
それにしてもF20Cに拘り続けておられたのが凄いですね。
あまり羽を重視し過ぎても、いつぞのメルセデスのようにトリプルアクセルしちゃうから、バランスが難しいですね
あれは前上がりの姿勢も悪かったから
今のコンロッドが駄目なら、使うコンロッド一本のために、熱間鍛造の金型作ってプレス機で、どついてみるのも予算かかりますよね。
コンロッドが削り出しで。熱処理のやり方が悪いのかも知れませんし、特殊部品はお金がかかりますね。
クロモリがだめなら次はチタンの削り出しですかね。
共立出版と槇書店の本が手元に無いので詳しく答えられないですが。
クロモリ鋼じゃなくてチタン合金の削り出しだと加工する超硬の刃物(値段が高い)が沢山要るのと、工作機械の性能が高いのも要るので、やはりクランクシャフト一本で値段が高いと思う。
チタンは熱間鍛造でクランクシャフトの形状にするのに、最密六方格子材料の特性上難しいと思う。それと熱間鍛造でチタン合金のクランクシャフトが出来ても。
プレス機で鍛造するときの、いい音がするのかどうかが重要であり。単にクランクシャフトの形状してれば良いのではない。
確実に鍛造音の経験が必要です。
例えばエンジン音も、いい音するエンジン音と、しない音の違いがあるように(聞いたことあるエンジン音では。ハーレーダビッドソンのエンジン音はいい音している)
チタンのコンロッドはF1で使われているから、チタンの加工は難しく、コンロッドの形状止まりかと思う。
恐らくチタン合金を熱間鍛造では精密に鍛造するのは難しく、上手く出来ないのでは?と思う。
想像ですが、恐らくトップヒューエルさんは完成した部品でエンジンを組み込む事は出来ても、
想像ですが内燃機関屋のJUNみたいに、自社でクランクシャフトの図面を書いて製作するので(JUNも熱処理は外注だと思う)、削り出しでも加工する音が重要です(歯車屋さんに行ったときに。加工音が良い歯車屋で良い音を聞いたことがあります)
材料だけクロモリ鋼からチタン合金に変えて単純に作りたいと考えても。
やはり予算もあるし、そこまで部品を作るノウハウや精度と加工音の追求。
チューニングショップだけでは部品製作の技術は無いので。
完成した部品を組むだけなので、もっと強度のあるコンロッドが欲しいと考えても。
部品加工を深掘して、考えられないのでは無いかな?
内燃機関屋でない素人でも、想像上ではコンロッドだけで、そう思います。
@@東口雄作-x2w そこまで書いてもらい申し訳ない。昔マインズで軽量化目的でしたがチタンのコンロッドやクランクシャフトを進めてたような?ぐらいの軽い気持ちで書いてました。もちろん合金比率などはわかんないので簡単にチタンと言ってもいろいろあるとは思いますが。私は部品を作る側に立ったことは無いので知らないことだらけですが加工音に注目するのは初めて聞きました。ほんとに良いものは5感を使ってなんて昔言われましたがほんとにその通りなんですね。良いこと聞きました。ありがとうございます。
@@明るい家族計画
合金や熱処理は、共立出版や朝倉書店の本を読めばだいたい解りますが。
加工は耳を潰して、良い加工音を覚えますね。鍛造音と削り音は確実に良い悪いがあります。
加工は、プレス加工でしてました。難聴が嫌と人間関係で追い出され、仕事10年目で辞めましたけど…。
ほとんどのチューニングショップって部品をアフターパーツメーカーから買ってきて、取り付けて、調律の取るノウハウはあっても、加工で知らない事があるので、今の時代は熱力学の分野で考えてコンピュータチューニングだけが良ければいい気がします。
熱力学は単位は取ったけど、イマイチ学生の頃は解って無かったので、答えられないです。
昔、大阪オートメッセでスモーキー永田さんが、いいエンジン音聞かせたると言いスカイラインGT-RのRB26のアイドリング音聞かせてくれました。
良い音してましたよ。
@@東口雄作-x2w 共立出版さんですか。学生の頃に比べて勉強にたいする体力がおちてきた最近だとなかなかハードな本になりそうですね。ちょっと探してみます。
きっと良いエンジン音も耳を鍛えてないとわかんないもんなんでしょうね。異音がしないかだけ気を付けてる耳だとわかんないかもなぁ。一回で良いのでプロのエンジンに乗ってみたくはありますが。なかなか夢ではありますね
エンジン音がガスタービン機関みたいな音がしとるやん。
Ohio my s2000 community. People will talk but can't afford one lol 😆 😂
次は大丈夫ですってのも分かるけど、ドライバーはたまったもんじゃないです。ストレート全開中にブローでロックしたら死活問題。仕事だから分かるけどNOBUさん命いくつあっても足りないっすよ。
1000hp???
Yes, when it breaks, it's over 1,000 hp.
1000ps
壊れた…
たぶんWTACのレギュレーションに沿って作ってるんだろうけどファンカーみたいのはダメなんかな?
🔥🔥🔥
1000馬力って、F1じゃないんだから笑
でもNosって好きじゃないな。
なんか邪道な気がしてしまう。
再生回数を増やしたいなら、ウン年前の画像を出すより、ワールドの耐久レースみたいに、LIVE配信が必須だと思う
コンロッドボルトがヘボいんじゃないのか。
千馬力はいらんやろと思うけど、ロマンだよなぁ