抗がん剤で25％の確率で命を落とす患者の特徴とは？・がん入門シリーズ

[@virginiedunkerque6185]

抗がん剤は副作用のキツさから途中で挫折しました。
一時的にがんが抑えられ、放射線や食事療法で少し(月単位で)寿命が伸びたような気がします。
死ぬまでの準備を頑張って出来たので、全く無意味であったとは思いません。
新しい治療法が開発されて、多くの人たちが少ない負担でよりよい生活が送れますように。

[@2344sasa]

皮膚癌の治療中のものです。
先生の動画で色々勉強していることもあり、先般、心臓肥大の精密検査で大学病院の循環器内科を受診した際、その担当医に自分の皮膚癌の治療内容のとあわせて、
先生の動画で勉強した癌全般の内容の話をしたところ、その担当医が私の話の内容をメモをとり始め、先生から癌の治療内容や抗がん剤などについて色々質問されてしましました。
最後に担当医から、「やたら詳しいですが医療関係者ですが？」と驚かれてしまいました。
確かに循環器内科の医師なので癌のことは詳しく無いとは思いますが、全くの素人の私より知識無いことに驚いてしまいました。
その担当医に「押川先生の動画を見た方がいいですよ」とお伝えしておきました。

[@ほりん-g8e]

押川さんにも得意、不得意があり役に立たないと思います。何度か、間違えたことを発信していて指摘していますが、訂正もされたことはありません。

[@花ちゃん-j9e]

​@@ほりん-g8e
押川医師こそガン治療の闇、です。

[@MAKO1TON]

@@ほりん-g8eさん押川医師は標準治療の権化です。押川医師のがん治療は切る、焼く、盛る(外科手術、放射線治療、抗がん剤)を忠実に実践していらっしゃる医師と見ています。
私も疑問に思うことがあり、数年前ですが疑問を押川医師に問うたことがありました。
私の場合、温熱治療に視点があり、結核患者(微熱があり基礎体温が高い)にはがん患者が見られないというデータがあり問いました。がん細胞は高熱に弱いという事実はあります。
この動画でも、初めのハイパーサーミア治療を押川医師は簡単に、さらっと否定しています。
現在の最新がん治療療法についての知見を全然お持ち出ないことに唖然とさせられます。
小林久隆医師が米国で研究した「がん光免疫療法」などは当然検討すべきものと思いますが。
結局、押川先生からはそれらしい回答は得られませんでした。　
がん専門医としてUA-camチャンネルで多くの情報を拡散している押川先生ですが、従来型のがん治療推進者だという結論になりました。
押川先生はエビデンスという言葉がお好きなようですが、@user-zg3zd2pc6lさんの疑問に答えられるエビデンスはお持ちでないようですし、調べることもできていないようです。
抗がん剤は高価でも効くから良いというスタンスのようです。１か月に数百万円もする抗がん剤は否定されるべきものと考えます。各国で認証され大量に使用されればこんなに高価になることはない。米国などの製薬会社と癒着している厚生労働省が認証し、国民の税金が流失していることに国民は気づかねばならない。

[@司子塚元]

おはようございます❗昨夜、先生の配信を見たのですが、体調が少しわるいのと、お話の内容にショックもあり、投稿が出来ませんでした。本当に、治療は両刃の剣でもあるのですね。主人も、再発の後から、ゆっくりと体力も落ちていましたからね。気を付けて、食事にも努力したり、でも、身体は正直ですね。食べられないのです。そうすると、目に見えて動けなくなりました。今は、ある程度の、栄養不足を、点滴投与で補助されたりしますけど。私は、主人のように、頑張って治療出来るのか、色々考えたりします。体力の落ちないように、少しずつ努力するしか、出来ないけれど、先生のお話を知識の糧に、この先を、頑張ってくらしますね😊暑い毎日、先生も、お身体を、大切に、お過ごし下さい❗

[@清左衛門-o9s]

体力づくりがとても重要であることが、良く分かりました。どうも有難うございます。

[@chiko1587]

20年以上前ですが肉腫の肺転移治療の為の抗がん剤の副作用がきつく、心臓がドキドキしてとても苦しくなってしまった事がありました。
肉腫には抗がん剤は効きにくいと言われているし、無理に続けて副作用で亡くなる事もあるからケモをやめる選択肢もあるよと当時の主治医に言われました。
その後、数回受けてみてやはり限界を感じてケモはやめ
何度も再発しましたが手術のみで乗り切った経験があります。
先生の動画を見て、副作用をしっかり理解して治療に臨む大切さを改めて感じました。

[@しおん-u6m]

転移しては抗がん剤を10年以上してきました、これから高齢になると予備能力が減少するでしょから抗がん剤治療の不安が出てきました、そろそろ抗がん剤や分子標的やホルモン療法も停止することを考えていました。次回の配信でも勉強します、ありがとうございます(_ _)。

[@しおん-u6m]

連続コメント(*_ _)失礼します。
押川センセイ＞近年、特に日本における若年層の癌罹患が注目されてますね、若年層はパフォーマンスステータス、内臓や体力もまだまだ丈夫だとおもうのですが。若年層の癌死亡率のデータはありますか？

[@maedasyk]

興味深いです😮

[@沙耶香ゆき]

先生とても今心配です
私の場合直腸癌ステージ４抗がん剤治療しか出来ないし
どうなるのかな心臓ドキドキする

[@KT-yt9if]

無理せず頑張ってください。応援しています。

[@沙耶香ゆき]

​@@KT-yt9if様
気持ち少し楽になりました
体調の良い時は今夏で早朝の歩きゆっくりゆっくり休みながら筋力低下気味なので家族の負担にならないていどで半日以上日中は身体に良い時をして痩せた分を少しずつ向上して参ります

[@田中真美-n3v]

こんばんは。
私の大切な人も先週胆管癌ステージ4と診断されました
毎日辛いですが本人は絶対治す！！と言っています。
一緒に頑張って行きましょうね！！
絶対大丈夫！！
絶対治ります！！😊

[@裕希-g8r]

ステージ4です。オキサリプラチンでアレルギー出て　現在イリノテカンを点滴してます。

[@ryusukekapokurachi]

看護師だけど
抗癌剤受けてる患者が、髪の毛落ちちゃった、ってせつなそうに言うから
チ〇毛は?
って聞いたら笑ってくれた

[@キワ-k2d]

笑うことは大切ですね。良くなるといいな。

[@shochan07]

たまに、SNSで70代～の高齢患者さんが膵臓癌でフォルフィリノックス……というケースを見かけたりしますが、その病院大丈夫かなと思ってしまいます

[@ワクワクくん-m9m]

90年代には、全身状態の評価がケモ導入前に行われていた記憶があります。
サルコペニアからフレイルが悪化してしている高齢の患者や抗がん剤由来の薬剤性肺胞炎や間質性肺炎への化学療法をどうするのか、新しいプロトコルの開発が期待されますね。

[@横山哲-k4r]

簡単。放置すればいい。
ただ、それだけ。
死んでいくものに投資するお金は、ムダ。

[@ポロン-m7t]

抗がん剤で癌が小さくなってもそれ以上に抗がん剤で寿命縮めてたら　トータルで早く死ぬ事になるステージ4なら諦める方が長生き出来るケース多いと思う

[@江田島平八-w2j]

逆から考えると、抗がん剤でそれだけ死亡する猛毒という事。

[@hia4775]

そりゃ、相手が癌(毒)だからね。
毒をもって毒を制す。
免疫あげて、癌がなおるなら、抗がん剤研究も進んでない。

[@なかちゃん-r2b]

その考え方がいっぱ一絡げにした考え方だと思います。勿論否定はしませんけれど、私みたいに標準治療（抗がん剤、放射線治療）で寛解している方も沢山いるのです。新聞で取り上げられ抗がん剤は危険と言うので、抗がん剤治療を受けづ色々な治療法を選んでから、末期的な状態で、抗がん剤治療した方は効き目も悪く、副作用も酷くなります。癌はほったらかせ、癌より怖い癌治療と言った有名な医師もいますけれど、結果は誰も責任は取りません。抗がん剤治療もオールマイティでは無いから、どの治療を選ぶかは本人次第です。