【1年密着】液体水素エンジン車進化の軌跡 困難を乗り越えた先に|トヨタイムズニュース
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- Опубліковано 30 вер 2024
- 世界初のレース出場以降も進化し続ける液体水素エンジンカローラ。
2度目の富士24時間耐久レースに向けて新たに作り上げたクルマの中には、「異形タンク」に「CO2回収装置」など、アップデートのために導入した世界初の技術が詰まっている。
開発を加速させ、自らハードルを上げていく中、次々と立ちはだかる課題。前例のない挑戦はスケジュール通りには進まず、思わぬところに落とし穴が待っている。
開発チームへの密着を続け見えてきた、リアルなストーリーを公開する。
◆初出場までの軌跡はこちら
• 液体水素エンジン車開発の軌跡 世界初のレース...
00:00 オープニング
00:59 3つの注目のアップデートとは…
01:45 悔しい結果に終わった次戦
03:35 驚きの装置を導入した最終戦
05:42 次の富士24Hに向けて…
07:43 雨の中のトライアルで予想外の事態に
11:05 一夜明け…新たな課題に直面
13:28 世界初の異形タンク完成!
15:34 本番で戦うクルマ作り
16:53 なんとか間に合った!初の水素充填
19:00 課題抱えたまま…最後の試験走行
22:23 最後は神頼み?ポンプに思いを込めて
24:29 いよいよ本番!モリゾウの激励
25:56 近藤真彦氏参戦!しかし…
28:39 夜中に達成!公式戦初の快挙
29:32 戦い終え開発陣は…
31:43 豊田章男からの「ありがとう」