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以前も書き込みましたが、晴れの日の高架下の光というのは良いですね。稲垣先生お得意の光線になってきているでしょうか(笑)。光としてはフラットなのですが、それなりに立体感もあって綺麗です。モデルの山梨さんも背景の明るさもあって大人びた表情の中に少女のような快活さも見えます。ちょっと笑顔が残る表情がまた良いです。壁やブロック斜面を背景にしたり、彼岸花を前景&背景にすると山梨さんも作品も印象がガラッと変わります。ちなみにクリエイティブスタイルはポートレートでしょうか。それとも稲垣先生のオリジナルでしょうか。肌が透明感もありつつ、自然な温かみのある色合いとコントラストですね。山梨さんはCP+レオフォトブースの司会をなさっていたとのことですが、ひょっとして私の時も山梨さんだったでしょうか。その節は時間をオーバーしてしまいご迷惑をおかけしました(笑)
>助川さんコメントありがとうございます。はい、高架下の光は得意パターンです。もう外ロケではとにかく上からの光を消したくなります。上からだとどうも目の下鼻の下顎の下に影ができあまり好きではないんです。レフ板があればその影を消せて良いのですが、一人の撮影ではなかなか難しくかつ不自然になってしまうのでそういう上から光が来ない場所を選ぶようにになってしまいました。一番好きなのは木陰です。山梨さん小柄でとっても可愛らしい方なんですが、今回はちょっと大人っぽくドキッとしました。はい、CP+では助川さんの司会をなさっていました。ua-cam.com/video/GBilo_6iDF0/v-deo.htmlsi=r7n-raePdV1Fc3i0髪の色も雰囲気もガラリと変わっています。「クリエイティブスタイル」は使ったことがなく、ノーマル(スタンダード)です。これは厳密に数値で決めたものでなく、割と撮ったままで、若干の明るさやコントラストを調整しています。暗いところで撮ることも多いのでピュアローはかけています。モニターの映像を見ていただくと、ほとんど撮ったままの雰囲気です。多分柔らかい光の中で撮っているからかもしれません。お肌は人物写真を20年間やってきて、篠山紀信さんのところでもずっと綺麗なお肌を見てきたので数字ではない感覚的なところで美しいと思う基準ができたと思います。CP+レオフォトブースでの助川さんのお話、もっと聞きたかったです!
@@inainajunjun ご丁寧にありがとうございます!私も木陰は好きです。大抵、隣の木々を背景にするなど自然風景になりやすいですし、人工物を背景にするよりは私の好みになります(笑)。やっぱり司会なさっていましたか。その時の山梨さんの心境は察して余りありました(笑)。でも時折稲垣先生とお話しする時のビビッドで可愛らしい山梨さんの反応は撮影する側も「ああ、このリズムと作風で大丈夫なんだ」と安心もしますね。スタンダードそのままで撮影なんですね。メーカーや機種によって味付けも違うので、その点を意識して拝見するもの面白いですね。篠山紀信さんの元で勉強されていたのでしたら肌の発色も厳しいそうですが、良いと感じるということは稲垣先生の感覚にもあっているのですね。腕も機材も良くなければならず、機材を理解して操るスキルを要求されるのがプロです。そして失敗は許されず、やり直しもなかなかできない(笑)。最近SNSで「腕だ」「機材だ」とバチバチやっているところも見ますが、想像力を具現化する腕と、自分が思う最高の機材の能力を引き出し、活かすことができる。その両輪を持つのがプロだと私は思っています(笑)。
以前も書き込みましたが、晴れの日の高架下の光というのは良いですね。
稲垣先生お得意の光線になってきているでしょうか(笑)。
光としてはフラットなのですが、それなりに立体感もあって綺麗です。
モデルの山梨さんも背景の明るさもあって大人びた表情の中に少女のような快活さも見えます。
ちょっと笑顔が残る表情がまた良いです。
壁やブロック斜面を背景にしたり、彼岸花を前景&背景にすると山梨さんも作品も印象がガラッと変わります。
ちなみにクリエイティブスタイルはポートレートでしょうか。それとも稲垣先生のオリジナルでしょうか。
肌が透明感もありつつ、自然な温かみのある色合いとコントラストですね。
山梨さんはCP+レオフォトブースの司会をなさっていたとのことですが、ひょっとして私の時も山梨さんだったでしょうか。
その節は時間をオーバーしてしまいご迷惑をおかけしました(笑)
>助川さん
コメントありがとうございます。
はい、高架下の光は得意パターンです。
もう外ロケではとにかく上からの光を消したくなります。
上からだとどうも目の下鼻の下顎の下に影ができあまり好きではないんです。
レフ板があればその影を消せて良いのですが、一人の撮影ではなかなか難しくかつ不自然になってしまうので
そういう上から光が来ない場所を選ぶようにになってしまいました。
一番好きなのは木陰です。
山梨さん小柄でとっても可愛らしい方なんですが、今回はちょっと大人っぽくドキッとしました。
はい、CP+では助川さんの司会をなさっていました。
ua-cam.com/video/GBilo_6iDF0/v-deo.htmlsi=r7n-raePdV1Fc3i0
髪の色も雰囲気もガラリと変わっています。
「クリエイティブスタイル」は使ったことがなく、ノーマル(スタンダード)です。
これは厳密に数値で決めたものでなく、割と撮ったままで、若干の明るさやコントラストを調整しています。
暗いところで撮ることも多いのでピュアローはかけています。
モニターの映像を見ていただくと、ほとんど撮ったままの雰囲気です。
多分柔らかい光の中で撮っているからかもしれません。
お肌は人物写真を20年間やってきて、篠山紀信さんのところでもずっと綺麗なお肌を見てきたので
数字ではない感覚的なところで美しいと思う基準ができたと思います。
CP+レオフォトブースでの助川さんのお話、もっと聞きたかったです!
@@inainajunjun
ご丁寧にありがとうございます!
私も木陰は好きです。大抵、隣の木々を背景にするなど自然風景になりやすいですし、人工物を背景にするよりは私の好みになります(笑)。
やっぱり司会なさっていましたか。その時の山梨さんの心境は察して余りありました(笑)。
でも時折稲垣先生とお話しする時のビビッドで可愛らしい山梨さんの反応は撮影する側も「ああ、このリズムと作風で大丈夫なんだ」と安心もしますね。
スタンダードそのままで撮影なんですね。メーカーや機種によって味付けも違うので、その点を意識して拝見するもの面白いですね。篠山紀信さんの元で勉強されていたのでしたら肌の発色も厳しいそうですが、良いと感じるということは稲垣先生の感覚にもあっているのですね。
腕も機材も良くなければならず、機材を理解して操るスキルを要求されるのがプロです。
そして失敗は許されず、やり直しもなかなかできない(笑)。
最近SNSで「腕だ」「機材だ」とバチバチやっているところも見ますが、想像力を具現化する腕と、自分が思う最高の機材の能力を引き出し、活かすことができる。その両輪を持つのがプロだと私は思っています(笑)。