POV Portrait Photography KASUMI vol.2 24/10/21

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @助川康史-o9i
    @助川康史-o9i 2 місяці тому

    拝見しました!
    山梨さんは口元がほほ笑むような軽い笑顔が素敵ですね。美人であるし、可愛らしさも持っています。
    今回私も勉強になったのが、晴れの時に胸辺りまで影を作って、胸から下は陽射しを入れて撮影する方法です。
    この撮影は光線の境が見えてしまうので白い服限定なのかもしれませんが、ハイキー設定だと白い服が柔らかくとび、顔や髪が透き通るように表現されますね。
    またレフ効果も少しあるように感じます。
    これならば順光やサイド光のときでも関係なく撮影できそうです。
    撮影地では背景が良いのに狙い通りの光線じゃないこともありますが、稲垣先生のこの『半光当て』ライティングであればいろんな場面で応用も出来そうです。
    私も仕事柄人物を撮影することがあり、一つ引き出しが増えたので嬉しいです!
    ちなみに後ろで時々走る東急田園都市線もきになりました(笑)

    • @inainajunjun
      @inainajunjun  2 місяці тому +1

      助川さんコメントありがとうございます。
      山梨さんの笑顔は良いですね。美人と可愛らしさが同居しています。
      光と影の境界線の撮影に注目していただき流石です。
      河川敷なのでだだっ広く、それだとあまり面白くないので陰になるギリギリのところを狙っていきました。
      光があるところでは上方の光で顔に影が入ってしまいますし、日陰のだいぶ中だとフラットになってしまいます。
      その境界線だと強弱が出て面白いかと。白服だとレフ板効果と境もわかりにくいですね。
      もっと攻めるなら、顔半分光と影というのもありますが、これは結構難しいです。
      この光と影の境界線の撮影は、篠山紀信さんもよく使っていました。
      東急田園都市線w やはりそこに目がいきますね。
      電車の通る風景って何故かホッとします。