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自分は286Aのケロシン化を頼まれタンク内に入るフューエルチューブって言うのかな?その燃料吸い上げ口の穴を0.2mm程大きくククッテ、上のガス吸い上げ口はそのままで予熱カップを取り付けました。😊テスト燃焼でジェネレーターはそのまま白ガス用で行ったが問題は無かった。😅しかし、そのまま渡して長い間使っても問題無いか疑問に思ったので依頼者は最小の費用で収めたいと言いましたが、念の為に説得してケロシンジェネレーターは安いので交換を勧めケロシンジェネレーターに交換しました。自分の型落ち古い286は白ガスジェネレーターから赤ガスジェネレーターに交換して使っています😅別に何年も白ガス用で赤ガスを使って来ましたが問題は有りませんでした。だが、一応は赤ガス用で譲ってくれと言われた時に保証の関係上を考えて海外の赤ガス用ジェネレーターに交換して置きました。😅290ですが、それも赤用ジェネレーターが安く手に入ったので交換予定です。😅ツーバーナーマントルの片方をりん銅ろうでフラックスを塗ってガスボンベトーチで真鍮薄板をロウ付けで塞いてワンマントルにした事も有ります。その場合はマントルを少し大きいのを使うか又は標準マントルで使う為にフューエルチューブ?の吸入口の径をイジった記憶が有ります。😊その場合は何方を選択しても問題は無かったと記憶しています😊ツーマントルだとマントルが勿体無いと言う意見が多かったのと赤用ジェネレーター流用で使えるからです。😅結構昔は色々と遊びました😂
いつもコメントありがとうございます。ホワイトガソリン用ランタンのケロシン化は興味があります。ただし286と同じフォントフレームの214も、635と同じフォントフレームの639も持っているため個人的には必要性を感じなく手を出していませんでした。ガソリンと灯油ですと灯油の方が1割程度熱量が大きいので、明るくなるでしょうね。ただしその分燃料や、空気の流入量を変更しなくてはならないと読んだことがあります。燃料が変わるので当たり前ですね。ケロシン化は購入部品代等を考えると経済的に元が取れるまでどのくらい燃料を使用しなくてはならないか分かりませんが、大人の趣味としていいですね。
@@ひらいわランタン堂 さん。空気の流入量の問題は酸素と燃料の比率はケロシン用ジェネレーターに替えた時点でペトロマックスで言えばニップルの穴がガソリンよりもケロシンの物は小さく成っていて燃料の吹き出す速度も桁違いに高圧高速であり空気流入もそれに伴い多く流入するらしいです。結果ジェネレーターを交換すれば空比率は問題無いと聞きました。前にも述べた燃料の取入口は0.2mm程の拡大です。大き過ぎると圧が変わる為に空比率も変わります。まあ、よくよく細かな所を見ていけば理屈的にそう成りますね。ケロシンの方が熱カロリーが高い為に確りと調整整備をすれば可也明るく成ります。消すと臭いですが。笑レギュラーと灯油の差が少なく成って居るので利便性とリッター当たりの燃費を考えたら今はレギュラーですね。
@@NHK-Scramble 様コメントありがとうございます。コールマンのジェネレーターの先端についている小さな部品は、ガスチップと言います。ガスチップの先端の小さな穴はオリフィスと言います。燃焼時は、ここから高温高圧の液体燃料が噴き出し、一気に減圧し、気化させる重要場部品です。さて、ケロジェネレーターは、オリフィスの径が小さいのですね。なるほど理にかなっていますね。フューエルチューブの燃料吸込穴が大きいのはなぜ? と思います。分からないことが多いです。また1つ前のコメントで、白ガス機器に赤ガスジェネレーターを使用しておられるとお書きですが、ジャムナットと、バルブアッシーのピッチが違いませんか?うまく付きましたか?分からないことだらけです。またよろしくお願いします。
@@ひらいわランタン堂 さん。自分はその時は工業系の仕事をして居たので合わない時は一度綺麗に埋めてからピッチを切り直したり代用出来る物が有れば代用して加工して交換をして居ました。昔の事なのでどの機体は合う合わない加工が必要だとか細い事は覚えて居ませんが、機体を間違え無ければケロシン化よりもアンレデッド化は1番すんなりと行った記憶が有ります。後ガスチップとかメーカーにより言い方が違いますが、私はペトロマックスの各部名称で覚えて居るのでメーカー毎の呼び名は分かりません。ペトロマックスでジェネレーター、ニップル、ニードル又はニードルワイヤーなどで覚えています。0.2mmの拡大はガス圧又は混合比の差をつける為です。ケロシンに1番よい酸素との混合比を出す為にです。穴を大きくククリ過ぎると燃料が濃すぎて、小さ過ぎると薄く成ります。コレはどの機種を改造するかにより変わります。混合比は1番大切ですね。あとは改造をするなら、それなりの機械や工具が必要です。ジャムナットとかは工具屋で頼んで合う部品を注文する事も有りますし、相手に合わせて自分で作るなどです。合わない時は異径フランジの様に作った事が有ります。フレア加工する事も有ります。
@@NHK-Scramble 様それだけ技術と工具があればいろいろな事が可能ですね。シロートの私の動画を見て行ってはいけない個所などがありましたらご指摘をお願いします。
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自分は286Aのケロシン化を頼まれタンク内に入るフューエルチューブって言うのかな?
その燃料吸い上げ口の穴を0.2mm程大きくククッテ、上のガス吸い上げ口はそのままで予熱カップを取り付けました。😊
テスト燃焼でジェネレーターはそのまま白ガス用で行ったが問題は無かった。😅
しかし、そのまま渡して長い間使っても問題無いか疑問に思ったので依頼者は最小の費用で収めたいと言いましたが、念の為に説得してケロシンジェネレーターは安いので交換を勧めケロシンジェネレーターに交換しました。
自分の型落ち古い286は白ガスジェネレーターから赤ガスジェネレーターに交換して使っています😅
別に何年も白ガス用で赤ガスを使って来ましたが問題は有りませんでした。
だが、一応は赤ガス用で譲ってくれと言われた時に保証の関係上を考えて海外の赤ガス用ジェネレーターに交換して置きました。😅
290ですが、それも赤用ジェネレーターが安く手に入ったので交換予定です。😅
ツーバーナーマントルの片方をりん銅ろうでフラックスを塗ってガスボンベトーチで真鍮薄板をロウ付けで塞いてワンマントルにした事も有ります。
その場合はマントルを少し大きいのを使うか又は標準マントルで使う為にフューエルチューブ?の吸入口の径をイジった記憶が有ります。😊
その場合は何方を選択しても問題は無かったと記憶しています😊
ツーマントルだとマントルが勿体無いと言う意見が多かったのと赤用ジェネレーター流用で使えるからです。😅
結構昔は色々と遊びました😂
いつもコメントありがとうございます。
ホワイトガソリン用ランタンのケロシン化は興味があります。
ただし286と同じフォントフレームの214も、635と同じフォントフレームの639も持っているため個人的には必要性を感じなく手を出していませんでした。
ガソリンと灯油ですと灯油の方が1割程度熱量が大きいので、明るくなるでしょうね。
ただしその分燃料や、空気の流入量を変更しなくてはならないと読んだことがあります。燃料が変わるので当たり前ですね。
ケロシン化は購入部品代等を考えると経済的に元が取れるまでどのくらい燃料を使用しなくてはならないか分かりませんが、大人の趣味としていいですね。
@@ひらいわランタン堂 さん。
空気の流入量の問題は酸素と燃料の比率はケロシン用ジェネレーターに替えた時点でペトロマックスで言えばニップルの穴がガソリンよりもケロシンの物は小さく成っていて燃料の吹き出す速度も桁違いに高圧高速であり空気流入もそれに伴い多く流入するらしいです。
結果ジェネレーターを交換すれば空比率は問題無いと聞きました。前にも述べた燃料の取入口は0.2mm程の拡大です。
大き過ぎると圧が変わる為に空比率も変わります。
まあ、よくよく細かな所を見ていけば理屈的にそう成りますね。
ケロシンの方が熱カロリーが高い為に確りと調整整備をすれば可也明るく成ります。
消すと臭いですが。笑
レギュラーと灯油の差が少なく成って居るので利便性とリッター当たりの燃費を考えたら今はレギュラーですね。
@@NHK-Scramble 様
コメントありがとうございます。
コールマンのジェネレーターの先端についている小さな部品は、ガスチップと言います。
ガスチップの先端の小さな穴はオリフィスと言います。
燃焼時は、ここから高温高圧の液体燃料が噴き出し、一気に減圧し、気化させる重要場部品です。
さて、ケロジェネレーターは、オリフィスの径が小さいのですね。なるほど理にかなっていますね。フューエルチューブの燃料吸込穴が大きいのはなぜ? と思います。
分からないことが多いです。
また1つ前のコメントで、白ガス機器に赤ガスジェネレーターを使用しておられるとお書きですが、ジャムナットと、バルブアッシーのピッチが違いませんか?うまく付きましたか?
分からないことだらけです。
またよろしくお願いします。
@@ひらいわランタン堂 さん。
自分はその時は工業系の仕事をして居たので合わない時は一度綺麗に埋めてからピッチを切り直したり代用出来る物が有れば代用して加工して交換をして居ました。
昔の事なのでどの機体は合う合わない加工が必要だとか細い事は覚えて居ませんが、機体を間違え無ければケロシン化よりもアンレデッド化は1番すんなりと行った記憶が有ります。
後ガスチップとかメーカーにより言い方が違いますが、私はペトロマックスの各部名称で覚えて居るのでメーカー毎の呼び名は分かりません。
ペトロマックスでジェネレーター、ニップル、ニードル又はニードルワイヤーなどで覚えています。
0.2mmの拡大はガス圧又は混合比の差をつける為です。ケロシンに1番よい酸素との混合比を出す為にです。
穴を大きくククリ過ぎると燃料が濃すぎて、小さ過ぎると薄く成ります。
コレはどの機種を改造するかにより変わります。
混合比は1番大切ですね。
あとは改造をするなら、それなりの機械や工具が必要です。
ジャムナットとかは工具屋で頼んで合う部品を注文する事も有りますし、相手に合わせて自分で作るなどです。
合わない時は異径フランジの様に作った事が有ります。
フレア加工する事も有ります。
@@NHK-Scramble 様
それだけ技術と工具があればいろいろな事が可能ですね。
シロートの私の動画を見て行ってはいけない個所などがありましたらご指摘をお願いします。
Wow