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苦無はスコップ、調理器具、ナイフ、柄尻に紐を結んだ投擲武器、モノによってはノコギリ、鍵をくりぬく開器、木や城壁を登る登器など非常に多用途の携行ツールナイフでした。多岐に渡る便利道具故に苦が無い→苦無と呼ばれるようになりました。
わお、私の知識とほぼ同じ、私の方が情報が少なかった(悔しい外国では苦無=手裏剣な認識らしいけど、実際は武器にもなる万能ツールですね。
サバイバルナイフとか見たいな使い方?
@@夕立茸 補助動詞は【ひらがな】を使うのが一般的よテレビを【見たい】とは使い方が違うので、〜の様なって使い方のときは【見】たい、ではなく【み】たい、と書くのだよ
クナイを持っていてもその時代怪しまれなかったらしいから忍者がよく使ってたら忍者の武器って認識になったらしいね
塹壕戦でスコップを斧みたいに使うこともあるし、鉄扇と同じで用途は武器じゃないから携帯してもOKっていう建前で持ち歩ける代物だよね。
苦無は「苦も無く(土が)掘れる」から苦無と言うらしい。因みに鉄扇はそこまで重くないから普通に扇子として使えるよ。1個所有。喧嘩煙管は骨くらいなら余裕で折れるね。2個持ってるけど(ちゃんと喫煙にも使用)片方は東北でマタギの爺ちゃんが猪を撲殺した時に使用した物と同じ物。ニュースでやってて「あ、俺のと同じだ~」ってちょっと嬉しかったw
煙管とか聞くと、がんばれゴエモンよりも花の慶次を思い浮かべてしまう…。
凡人レベルなら煙管の一撃でKOしてた記憶が…😅
コンマ2の速さで慶次が先に出ました。
コンマの差やな。慶次のコンコンが出た後にゴエモンが出てくる。ちなみに鉄扇は不知火舞。
わかるーーーーーー父親の影響
だが、それがいい!
武士達が茶の場で「風流な茶刀でござるな!」とか「拙者の茶刀より洒落ておるぐぬぬ」とか言ってんのか良いな
ゲーム「うたわれるもの」の主人公ハクオロが使う鉄扇は仕込みナイフも装備されてて2倍の大きさになり更に毒液も流し込める相当エグいシロモノだったな。
靴下にゴルフボールを入れる武器が現代でも使われていますね
鉄のボディに傷をつけることもできるという
ブラックジャックと言うやつですね。
喧嘩煙管で最初に思い浮かんだのがゴエモンでなく前田慶次だった。
クナイって現在で言う十徳ナイフや軍用スコップみたいな便利ツール的なもんだったと前に聞いたなぁ、その形状から創作として忍者が使う武器として扱いやすくて今のクナイのイメージが生まれたのかもなぁ
10:59 鉄砲の最大の利点は音と習熟しやすさ。ものすごい音を出すから慣れてない馬だと怯えるし投石や弓のように訓練しなくてもそこそこの戦果は出せた。だからこそ戦国時代に流行った。
でも命中率は惨憺たるものだったと言う資料もあるね。今の照準具付きの小銃でも当たらないのに、照準具のない火縄銃であればさもありなん。連続して撃てないってのも欠点だったらしい。なにより銃身は刀鍛冶の技術がなければ生産すら覚束なかったと言う。値段も信長の時代で10石?(7万円〜120万円、勘算法がマチマチなため)だったとか。
@@タムリン-k7h 命中率どころか射程も弓と比べて大したこと無かった。双方の関係で、「向かってくる敵兵の黒目と白目の区別ができるまで引きつけて撃て」なんて言葉もあったくらい。そこまで引き付ければ現代銃とあまり変わらないくらいの命中率だとか。あと値段は武将用の特別仕様(装飾込み)だと、現在換算で5000万位したものもあるらしい。
@@sansei9 ふっふっふ、私が調べた資料によると、日本で初めて製造された火縄銃の値段は、今の価格で1丁1億円位だったとか。技術が進歩して生産コストが下がると値段も安くなるのは、昔も今も同じなんだなァ
今と違ってライフリング(弾を回転させる為の銃身内の溝)なんてない上に弾も球体だから射程も精度も良くなかったんやねぇ…ただ今の銃と比べて弾の直径と火薬の量はとんでもないから、ストッピングパワーだけでいうと今の銃は足元に及ばないとか。
そう言えば、某戦記漫画で馬に乗ったまま火縄銃撃つ兵がいたな。撃ち手の技量もそうだが、その音に取り乱したりもしない乗馬の豪胆さも特筆すべき物だったんだな。
「悪い方向に日本は向かってる」とかニュースでやってて、なんで日本に産まれたんだろうって思うけど、このチャンネルを見ると、日本に産まれて良かったなって思う。
歴史オタクの親父が言ってたな「石は最古で最先端の武器だ」って
『必殺仕事人』で、琴の弦をピアノ線みたいに使ってたのが凄かった。忍者はあれで本当に罠を仕掛けたりしたらしいけど……(低い位置に張り巡らして、走ってきた敵が足を取られると)。
無礼を承知で突っ込ませていただきます。あれは琴ではなく、三味線の弦ではありませんか?
@@ラリホー-m8v あ、すみません。大分昔に観た記憶なので(笑)。
@@Rei-dl7pm まぁ古い作品なので無理ありませんが••••
水平方向に小石を投げるのを飛礫、上から下にレンガ大の石を投げ落とすのを投石と呼んだようです。戦国期の城には未だに投石用の石が切岸の上に積まれたままになっている場所もあります。
鎖鎌って色物のイメージだけどめっちゃ強いんだよね。使うと卑怯だと言われるくらい。刀などの武器でガードすると背中に刺さるっていう。
「君主に斬られてしまうリスク」ってサラッと言ってるけどなんかパワーワードだな
細川忠興とかかな
イギリスではステッキはおしゃれな紳士が持つ護身用の武器だったそうです
アイコスワンも握って殴ればパンチ力が上がり握って拳からはみ出た底の硬い部分で打突すれば十分すぎる破壊力を有するから現代に蘇った喧嘩煙管と言える
喧嘩煙管は長いタイプと短いタイプがあったけど、明治に入った辺りで元武士が警官に反抗して来るのを恐れて長いタイプのやつは発見次第没収、処分されたからほとんど残ってないんだよな。
欧米の投石機は「カタパルト」と言って大きな石をバネとテコの原理で遠くまで飛ばす大砲の先祖みたいなものだったけど、振りずんばいは片手でも使える超小型の投石機だったんだね。
苦無がなんていうか本当に便利道具。戦場でスコップをフライパン代わりに調理をしたなんて話も聞くし、苦無も何にでも使えるんだな。喧嘩煙管ほしい。漫画のチェーザレにあったけど、布を濡らしてよりをかけて即席の鞭になってたのが身の回りのものがなんでも武器に適用できそうで為になるなぁって思った。
投石武器はそれこそ旧約聖書の「ダビデとゴリアテ」の逸話にも登場する人類最古の飛び道具だ熟練が必要な難しい武器だが大谷翔平が使い方を覚えたら鎧を着た人体を貫通できる
欧米では「カタパルト」と呼ぶんだよね。映画「ベンハー」にも出てきた古代の武器。
大谷翔平じゃなくてもでんじろうなら余裕
鉄扇って、聞くと「芹沢鴨」を思い浮かべる
あ〜、初代新撰組局長の?
ゲームで石田三成の武器が鉄扇で三国無双の大喬、小喬は鉄扇の二刀流だった。
こういう武器は携帯及び予備の武器である事が殆どだから主力武器ではないんだけどね。忍者がよく手裏剣を投げたりするシーンが漫画やアニメにはよく出てくるけど、ああいうのも消耗品且つ材料の鉄とかも当時は貴重だから、実際はほぼ使わずに石とかを拾って投げてる事の方が多かったらしいよ。
なんか侘しいっすね:(´◦ω◦ ` ):鉄が貴重(=高価)ってのは分かりますが・・・
@@クロマ-j7c まぁ、色んな説があるけどね。忍者にも手裏剣の扱いが上手い人と、そうでもない人ってやっぱりいたみたいだから、どうしても上手くならない人は仕方なく石投げてたって話もあるから。
その為に書物の中には、手裏剣以外の刃物を飛び道具として扱う静定剣とその辺の物を投げる乱定剣がある。
そうそう、俺も手裏剣持ってても石投げてたぜ
月刊ジャンプとかの雑誌の裏表紙に鉄扇が載ってて欲しかったのを思い出した。
生活用品に武器の機能を持たせる。煙管←喫煙具を頑丈に作れば十分武器になる。クナイ←スコップ兼フライパン兼楔。鉄扇→普段から持っている扇を護身用に。金砕棒←ヨーロッパにも同様の武器(メイスがあったので)鎖鎌←暗器。本当の戦闘ではそこにあるもの全てを使ってでも勝った方が生き残る。
苦無をアウトドア用品で売り出せば海外で売れそうだな…
日本は昔から厨二病流行ってたんだな…
現代人はこういうふうに平和ボケだしな
鉄扇といえば幕末のイメージが。某芹沢さんのせいだなww茶刀おもしろいですね~知らんかった!木の枝の下りで猛ダッシュしながら植込みの枝引きちぎる仕事人を思い出したのは秘密だ。隠れおしゃれといえば根付とかもありますよねえ。キーホルダーやフィギュア、大きさ的にガシャポンとかにもつながる気がするシロモノ。人の嗜好なんてそこまで変化しないモンなんですかねえ。
直江兼続のイメージが某漫画デ出来てしまった(笑)
花屋の政!花屋の政だ!簪屋の秀の後釜刺す系仕事人じゃないですか?!懐かしいなぁw
ちとズレるが徒然草の時から最近の若いものはって意味の文言が出てくるし、格言や兵法書の本質が現代にも通じるところから人間何て千年経っても変わらないってのがかつて史学部で研究していた大学生の意見。
椿の枝を折るのが子供が真似してどうこうで鍛治屋に転職したような記憶が…
@@犬神一郎 さんそんな事情だったんですか…俺は秀の簪を割り箸とプラ板で作った記憶があります。ガンプラ小僧だったんで。で、小学校に持ってって先生にドツキ回された記憶も…
投石は国境としての川原が主戦場だったので、非常に有効な武器でした。真田の上田城攻防戦では、徳川方の将が投石で大ケガして指揮に影響がでたそうです。
4:08 この写真のは苦無というよりは棒手裏剣に近いぜ。苦無についてはマンガ落第忍者乱太郎でも結構描かれている。
金砕棒、海外で言うモーニングスターと同じ考え方で生まれた似たような運用の武器が日本にもあったんだね。
喧嘩煙管は必殺仕切人に出てきた武器ですね。
鎖鎌 絡み取られて 只の鎌(読み手:宍戸梅軒)鎖鎌 鎖絡めて サシで切る(読み手:武蔵)❇ サシ、脇差の略名と言う説あり。 武蔵(たけぞう)、宮本武蔵の本名、宮本村の武蔵。
喧嘩煙管はうちにもあります。燻仕上げでシックです。あと現代版でありますが、鉄数珠📿が。
鉄扇はあっても1キロ位だから扇子としても使える
あとデカイから、強い風が出る。わりと扱いやすい。
日本人って時代・分野を問わず「縛り(悪条件)を逆用する・ルールの穴を突く・一つのモノを複数の用途に使い回す」系統の発想、凄く好きだよね・・・wやっぱ災害塗れっていう「変え様の無い悪条件」への適応進化の結果なのかしらw
鉄扇というと、骨董屋で同行者の頭を冗談のつもりで鉄扇でポンと叩いたら頭が割れて一面血の海になったという話をTogetterで見た。
実は鉄扇の中には鉄の棒を扇子の閉じた形にしたものや、扇子の骨を鉄製にしたもの、さらには鉄扇の骨を鋭利にして切る機能も付けたものがあったりする。
同じ「扇」の一種でも「張り扇」が鉄製だったら………嫌だなァ。
某ドラクエに出てくる鎖鎌の説明文では「鎖の先の鎌を振り回して敵にダメージを与える」とありましたテキトーすぎますね(笑)
鉄扇というと、幕末の公家、姉小路公知のエピソードを思い出します😊
そもそもとして戦国時代の戦でも死因は矢とか刀傷よりも石とかの打撲の脳内出血とかの方が多かったらしいから驚きよ
振り飄石でなくとも印地打ちって要は鉢巻みたいな布や藁で編んだ投石具でやる神事にも通じる投石方法があったからな…。視覚的にわかり易いのは松本潤のやってた隠し砦の三悪人の高橋大輔がやってた投石方法だから手軽かつヤバイものだったろうな…。そういえば…加藤清正と引き分けた長宗我部某も総鉄製の棒を振り回してたな…やはり受けも避けも出来ない硬いものが最強か…。
苦無は他にも火打ち石やシャベルとして使った話がある石は子供の喧嘩で使うもっと凄いのは「うんちっち爆弾」
鉄扇は中華のイメージなんだが…カンフー使いが持ってる印象
昔手ぬぐいで投石器代わりに使う練習したなぁ投石器とやり投げのアトゥルアトゥル(アトラトル)は簡単で強力
金砕棒は三浦一族の頭領、三浦大介義意(みうらおおすけよしおき三浦氏最後の当主)が八尺の丸太を八角に削って鉄枷をはめた物を愛用していた三崎城の戦いで攻め手の北条武士50人あまりを打ち払ったと記録されてます
スリング、ですかね。
@@タムリン-k7h スリング(投石器)はバンダナや手ぬぐいを小指に結んで真ん中辺りに石置いて結んだところと反対側を握って振り回して上から振り下ろすように顔の前2出る前に離すとほぼ真っ直ぐ飛ぶ砂団子やなんかでも投げられる便利でんじろうせんせいが上手いよ
鉄扇はモータルコンバットシリーズ(洋ゲー)で武器として使ってるキャラおるな石は武器になりえるよな埋めた罪人に石を投げつける石打ち刑ってあるわけだし
金砕棒、、海瀬の兄貴の武器ですね。イソギンチャクになっとけやぁ!!ですね。
高校生の頃、親戚から開かないタイプの鉄扇を貰ったことがあったっけな。当時はなんだかよくわからなくて文鎮として使ってたけど、後になってそれが武器だと知ったときにはかつてこれを侍が使ったのかと感動した。かつて誰が使ったのかはわからないが、今でも実家の部屋の引き出しにあるはず。しかし、あんなもんで殴られたら頭蓋骨陥没するな。
某ゲームの敵モンスターで鎖ガマっていうモンスターいたなぁ。鎖鎌を持って忍者の格好をしたカエル(笑)
石はかなり実用性が高い武器よね。今でも使える。首から上に当たれば無力化できるからね。
ローマ時代にはスリンガー部隊は弓より強かったがな
喧嘩煙管って名前だけ聞いて「カッケェ!」って思ってたが実物は結構ぶっとくてモッサイなぁ……
こないだ息子と話したが学校で護身術教えてほしい。ダンスとか習ってる場合じゃない。
護身術覚えたいなら專門の先生(最低でも3段程度)の技術がいるから学校で集めるのは厳しいと思う、、、素人が教科書で教えるとかえって危ないのが護身術(武術)だから近くの護身術教室を探すのが一番良いです
昔護身術教室の補助してたんですけど、正直、弱者が強者に対抗するなら過剰防衛を恐れず、相手を◯しても構わないマインドセットの方が必要だと感じられた。
苦無は昔、秋葉原で購入したので家に有ります。刃がないことは購入してから知りました。
霊夢「鎖鎌?聞いたことないけど〜」魔理沙「(説明)」霊夢「漫画やゲームでよく見かけるわね〜」草w
金砕棒のとにかくボコればいいというストレートな考え好き
「君主」ではなく「主君」な。主君の屋敷は帯刀して入れたよ、入れなかったのは居室と言うか話をする場所。刀を帯から外して手に持って入室、座ったら左横に置く、と言うのが礼儀だったそうな。その場合にも「脇差」は帯刀できたらしい、脇差とはそう言うモノ、予備の武器ではないから。年代で違っているかも知らん。
全ての物は【武器】になるという思想だろうな!
鉄扇というと芹沢鴨だな
鉄扇は特撮ヒーローにもよくある🇯🇵日本伝統武器。
印字打ちはマジでシャレにならんからな。幼稚園の頃5-6人くらいで石投げ合戦をしていたんだが、運悪く俺の眉間に石がクリーンヒット。次の瞬間気づいたら近くの友人宅の廊下に寝かされててそこの家族に心配そうに顔を覗き込まれてた。ヒットした瞬間に即気絶したらしい。食らった瞬間の石がまっすぐこちらに向かってくる様は今でも鮮明に覚えてる。幼稚園児の投げられる石なんて小さいし、力も無いだろうにこの威力。大人が本気投げしたら死人が出るのは当然。当たり所がもう少し悪かったら俺は今この世にいなかったか、目が潰れていたもしれん。
近世以降の産物だと思うけど、鉄下駄とかも防具には出来そうな希ガス
5:30 おいそんなことよりこの画像どこで配布してんだよ
鉄扇ってちょっとしたダンベルと同じ重さなんよね
鎖鎌と言えばミスターポーゴ。実際持ち出したのを見た時はマジか!?と思ったモノDEATH。
鉄扇って会津御留流師範だった武田惣角が頭に浮かぶ…合気道の高名な方だったような気が…
おおまかには知ってたけど最後の2つは知らなかった、解説ありがとう、風流を競うなんて 日本らしいね
花の慶次面白かったなあ。
鉄扇で彼岸島の雅様をイメージしたのは私だけじゃないはず
サムネのはまんま雅様のやつだからね…
鉄扇欲しいー!
やっぱマキビシだよね。逃げるときに巻く
武器格好良過ぎて草
【喧嘩煙管】……【頑張れゴエモン】……。【金砕棒(カナサイボウ)】……打撃武器。これは、これで味わいがあります。効率が良い事は良い事なのですが、味気が無い事は微妙ですし、白兵戦と言う盲点が出来る可能性もあります。昔ながらの武器が脚光を浴びるなら、それはそれで意味のあることだと思います。
宮本武蔵は島原の乱に幕府方として参戦した際、敵方の子供に石を投げつけられて脚を負傷したらしい。「自分もまだまだ未熟だ」と書き記した手紙が残っているそうだ。何となく手で投げたと思い込んでいたが、投石器を使ったのかも。
苦無、すき焼き用の鍬みたいなモノだったのか。喧嘩煙管は「花の慶次」で使ってたな。投石機は聖書でダビデが巨人ゴリテアを倒すのに使ってたかな?
【鉄扇】……『某名作S・RPG』でお馴染みの武器です。元記憶喪失で足が臭すぎる青年ひろし(脳内妄想CVは藤原啓治さんなのだぜ)「【ねこや】や【居酒屋のぶ】【居酒屋げん】などで、カレーを食べること以外に安らげる時間が無い気がする……」クナイ、鎖鎌など色々な武器にも、味わいがあります。続きを見ていきます。
鉄扇は兄が旅行の土産で買ってきて今でも使ってる。ガサツな性格だからか普通の扇子だと壊れるから鉄扇は愛用してる( ´∀`)ハハハ
鉄扇と言えば烈火神焰!!って言っちゃうふしぎ遊戯世代😂💦
鎖鎌使いと言えば犬夜叉の琥珀しか知らぬぅ
宍戸梅軒(宮本武蔵の対戦相手)
戦国無双シリーズの服部半蔵、ソウルイーターのブラックスターとかかな
『仮面ライダー』に登場した”かまきり男”
るろうに剣心の赤松と鎌足…オカマの鎌使い
知らないのも結構あった!でかい武器を使ってる昔の人スゴイ!
鉄扇?ダイターン3持っていたね
月詠わっちの苦無を全て交わすとは、ぬしは何者じゃ。
昔から日本人は一つの道具に複数の機能を持たせたがってたのか? と思わせるなぁ
洋書に「Manrikigusari」の作り方が載っているものがあったなあ。
喧嘩煙管ったら花の慶次思い出すなぁ
忍者が座ってノートPC使ってるの見て(´^д^`)ワロタきっとノートPCのボディは金属製で殴ったり投げたり...いや、なんでもないです(;¬∀¬)ハハハ…
クナイは小型だから戦闘用では無いかもしれないけど、スコップは第一次大戦の塹壕戦では最も兵士をアレしたと言われている
鉄扇ってこれだと本当に扇として使える物みたいに見えるけど基本は扇に見える鉄の棒で例外的に扇になるものもあったじゃなかった?
喧嘩煙管。あるTRPGで武器として使用しました。相手は人間じゃなくて妖怪でしたが・・・
鉄扇は、防御用の🇯🇵日本武器。
#鉄扇
「張り扇」はツッコミ用。鉄扇ならぬ「鉄張り扇」はお仕置き用?
@@タムリン-k7h なるほど!そうですよね。
鉄扇と言うと、「真・三國無双」シリーズで喬姉妹が使用しているイメージだけど、聞いてると、とても女性が使いこなせる代物には思えないね。漫画「義風堂々」シリーズでの直江兼続が町中で自身に絡んできた牢人を撃退するのに使ってた方がイメージとして近いのかな。
それを用いた護身術のひとつもない時点で伝統どころか空想扱いされてるんだよなぁ、、
現代では棒術、杖術等に集約されているから、専門の術は残っていない。流派によっては細分化されている場合もあるとか。
古い茶刀を骨董屋で探したことある
ダイターン3を思い出す鉄扇
やっぱり座頭市の仕込み杖だよなぁ。
スタッフスリングは普通に海外でも存在してたが伝統的なものと呼べるのか否か
苦無ずっとクムって呼んでた…アホ…
ほう…じゃあダークギャザリングの魄啜繚乱弟切花魁が黒ちゃんもとい月蝕尽絶黒阿修羅をKOさせたあの煙管は喧嘩煙管ということか…
コナミのがんばれゴエモンに出てくる武器のキセルが喧嘩煙管だったのね
煙管を吸ってると慶次の煙管のデカさに驚く
投石は海外の方が主流な気が
苦無はスコップ、調理器具、ナイフ、柄尻に紐を結んだ投擲武器、モノによってはノコギリ、鍵をくりぬく開器、木や城壁を登る登器など非常に多用途の携行ツールナイフでした。
多岐に渡る便利道具故に苦が無い→苦無と呼ばれるようになりました。
わお、私の知識とほぼ同じ、私の方が情報が少なかった(悔しい
外国では苦無=手裏剣な認識らしいけど、実際は武器にもなる万能ツールですね。
サバイバルナイフとか見たいな使い方?
@@夕立茸 補助動詞は【ひらがな】を使うのが一般的よ
テレビを【見たい】とは使い方が違うので、〜の様なって使い方のときは【見】たい、ではなく【み】たい、と書くのだよ
クナイを持っていてもその時代怪しまれなかったらしいから忍者がよく使ってたら忍者の武器って認識になったらしいね
塹壕戦でスコップを斧みたいに使うこともあるし、鉄扇と同じで用途は武器じゃないから携帯してもOKっていう建前で持ち歩ける代物だよね。
苦無は「苦も無く(土が)掘れる」から苦無と言うらしい。
因みに鉄扇はそこまで重くないから普通に扇子として使えるよ。1個所有。
喧嘩煙管は骨くらいなら余裕で折れるね。
2個持ってるけど(ちゃんと喫煙にも使用)片方は東北でマタギの爺ちゃんが猪を撲殺した時に使用した物と同じ物。
ニュースでやってて「あ、俺のと同じだ~」ってちょっと嬉しかったw
煙管とか聞くと、がんばれゴエモンよりも花の慶次を思い浮かべてしまう…。
凡人レベルなら煙管の一撃でKOしてた記憶が…😅
コンマ2の速さで慶次が先に出ました。
コンマの差やな。
慶次のコンコンが出た後にゴエモンが出てくる。
ちなみに鉄扇は不知火舞。
わかるーーーーーー
父親の影響
だが、それがいい!
武士達が茶の場で「風流な茶刀でござるな!」とか「拙者の茶刀より洒落ておるぐぬぬ」とか言ってんのか良いな
ゲーム「うたわれるもの」の主人公ハクオロが使う鉄扇は仕込みナイフも装備されてて2倍の大きさになり更に毒液も流し込める相当エグいシロモノだったな。
靴下にゴルフボールを入れる武器が現代でも使われていますね
鉄のボディに傷をつけることもできるという
ブラックジャックと言うやつですね。
喧嘩煙管で最初に思い浮かんだのがゴエモンでなく前田慶次だった。
クナイって現在で言う十徳ナイフや軍用スコップみたいな便利ツール的なもんだったと前に聞いたなぁ、その形状から創作として忍者が使う武器として扱いやすくて今のクナイのイメージが生まれたのかもなぁ
10:59 鉄砲の最大の利点は音と習熟しやすさ。ものすごい音を出すから慣れてない馬だと怯えるし投石や弓のように訓練しなくてもそこそこの戦果は出せた。
だからこそ戦国時代に流行った。
でも命中率は惨憺たるものだったと言う資料もあるね。
今の照準具付きの小銃でも当たらないのに、照準具のない火縄銃であればさもありなん。
連続して撃てないってのも欠点だったらしい。
なにより銃身は刀鍛冶の技術がなければ生産すら覚束なかったと言う。
値段も信長の時代で10石?(7万円〜120万円、勘算法がマチマチなため)だったとか。
@@タムリン-k7h 命中率どころか射程も弓と比べて大したこと無かった。
双方の関係で、「向かってくる敵兵の黒目と白目の区別ができるまで引きつけて撃て」なんて言葉もあったくらい。
そこまで引き付ければ現代銃とあまり変わらないくらいの命中率だとか。
あと値段は武将用の特別仕様(装飾込み)だと、現在換算で5000万位したものもあるらしい。
@@sansei9
ふっふっふ、私が調べた資料によると、日本で初めて製造された火縄銃の値段は、今の価格で1丁1億円位だったとか。
技術が進歩して生産コストが下がると値段も安くなるのは、昔も今も同じなんだなァ
今と違ってライフリング(弾を回転させる為の銃身内の溝)なんてない上に弾も球体だから射程も精度も良くなかったんやねぇ…
ただ今の銃と比べて弾の直径と火薬の量はとんでもないから、ストッピングパワーだけでいうと今の銃は足元に及ばないとか。
そう言えば、某戦記漫画で馬に乗ったまま火縄銃撃つ兵がいたな。
撃ち手の技量もそうだが、その音に取り乱したりもしない乗馬の豪胆さも特筆すべき物だったんだな。
「悪い方向に日本は向かってる」とかニュースでやってて、なんで日本に産まれたんだろうって思うけど、このチャンネルを見ると、日本に産まれて良かったなって思う。
歴史オタクの親父が言ってたな
「石は最古で最先端の武器だ」って
『必殺仕事人』で、琴の弦をピアノ線みたいに使ってたのが凄かった。忍者はあれで本当に罠を仕掛けたりしたらしいけど……(低い位置に張り巡らして、走ってきた敵が足を取られると)。
無礼を承知で突っ込ませていただきます。あれは琴ではなく、三味線の弦ではありませんか?
@@ラリホー-m8v あ、すみません。大分昔に観た記憶なので(笑)。
@@Rei-dl7pm まぁ古い作品なので無理ありませんが••••
水平方向に小石を投げるのを飛礫、上から下にレンガ大の石を投げ落とすのを投石と呼んだようです。
戦国期の城には未だに投石用の石が切岸の上に積まれたままになっている場所もあります。
鎖鎌って色物のイメージだけどめっちゃ強いんだよね。使うと卑怯だと言われるくらい。刀などの武器でガードすると背中に刺さるっていう。
「君主に斬られてしまうリスク」ってサラッと言ってるけどなんかパワーワードだな
細川忠興とかかな
イギリスではステッキはおしゃれな紳士が持つ護身用の武器だったそうです
アイコスワンも握って殴ればパンチ力が上がり
握って拳からはみ出た底の硬い部分で打突すれば十分すぎる破壊力を有するから現代に蘇った喧嘩煙管と言える
喧嘩煙管は長いタイプと短いタイプがあったけど、明治に入った辺りで元武士が警官に反抗して来るのを恐れて長いタイプのやつは発見次第没収、処分されたからほとんど残ってないんだよな。
欧米の投石機は「カタパルト」と言って大きな石をバネとテコの原理で遠くまで飛ばす大砲の先祖みたいなものだったけど、振りずんばいは片手でも使える超小型の投石機だったんだね。
苦無がなんていうか本当に便利道具。戦場でスコップをフライパン代わりに調理をしたなんて話も聞くし、苦無も何にでも使えるんだな。
喧嘩煙管ほしい。
漫画のチェーザレにあったけど、布を濡らしてよりをかけて即席の鞭になってたのが身の回りのものがなんでも武器に適用できそうで為になるなぁって思った。
投石武器はそれこそ旧約聖書の「ダビデとゴリアテ」の逸話にも登場する人類最古の飛び道具だ
熟練が必要な難しい武器だが大谷翔平が使い方を覚えたら鎧を着た人体を貫通できる
欧米では「カタパルト」と呼ぶんだよね。
映画「ベンハー」にも出てきた古代の武器。
大谷翔平じゃなくても
でんじろうなら余裕
鉄扇って、聞くと「芹沢鴨」を思い浮かべる
あ〜、初代新撰組局長の?
ゲームで石田三成の武器が鉄扇で三国無双の大喬、小喬は鉄扇の二刀流だった。
こういう武器は携帯及び予備の武器である事が殆どだから主力武器ではないんだけどね。
忍者がよく手裏剣を投げたりするシーンが漫画やアニメにはよく出てくるけど、ああいうのも消耗品且つ材料の鉄とかも当時は貴重だから、実際はほぼ使わずに石とかを拾って投げてる事の方が多かったらしいよ。
なんか侘しいっすね:(´◦ω◦ ` ):
鉄が貴重(=高価)ってのは分かりますが・・・
@@クロマ-j7c
まぁ、色んな説があるけどね。
忍者にも手裏剣の扱いが上手い人と、そうでもない人ってやっぱりいたみたいだから、どうしても上手くならない人は仕方なく石投げてたって話もあるから。
その為に書物の中には、
手裏剣以外の刃物を飛び道具として扱う静定剣と
その辺の物を投げる乱定剣が
ある。
そうそう、俺も手裏剣持ってても石投げてたぜ
月刊ジャンプとかの雑誌の裏表紙に鉄扇が載ってて欲しかったのを思い出した。
生活用品に武器の機能を持たせる。煙管←喫煙具を頑丈に作れば十分武器になる。クナイ←スコップ兼フライパン兼楔。鉄扇→普段から持っている扇を護身用に。金砕棒←ヨーロッパにも同様の武器(メイスがあったので)鎖鎌←暗器。本当の戦闘ではそこにあるもの全てを使ってでも勝った方が生き残る。
苦無をアウトドア用品で売り出せば海外で売れそうだな…
日本は昔から厨二病流行ってたんだな…
現代人はこういうふうに平和ボケだしな
鉄扇といえば幕末のイメージが。某芹沢さんのせいだなww
茶刀おもしろいですね~知らんかった!木の枝の下りで猛ダッシュしながら植込みの
枝引きちぎる仕事人を思い出したのは秘密だ。
隠れおしゃれといえば根付とかもありますよねえ。キーホルダーやフィギュア、
大きさ的にガシャポンとかにもつながる気がするシロモノ。
人の嗜好なんてそこまで変化しないモンなんですかねえ。
直江兼続のイメージが某漫画デ出来てしまった(笑)
花屋の政!花屋の政だ!
簪屋の秀の後釜刺す系仕事人じゃないですか?!
懐かしいなぁw
ちとズレるが徒然草の時から最近の若いものはって意味の文言が出てくるし、格言や兵法書の本質が現代にも通じるところから人間何て千年経っても変わらないってのがかつて史学部で研究していた大学生の意見。
椿の枝を折るのが子供が真似してどうこうで鍛治屋に転職したような記憶が…
@@犬神一郎 さん
そんな事情だったんですか…
俺は秀の簪を割り箸とプラ板で作った記憶があります。ガンプラ小僧だったんで。
で、小学校に持ってって先生にドツキ回された記憶も…
投石は国境としての川原が主戦場だったので、非常に有効な武器でした。真田の上田城攻防戦では、徳川方の将が投石で大ケガして指揮に影響がでたそうです。
4:08 この写真のは苦無というよりは棒手裏剣に近いぜ。
苦無についてはマンガ落第忍者乱太郎でも結構描かれている。
金砕棒、海外で言うモーニングスターと同じ考え方で生まれた似たような運用の武器が日本にもあったんだね。
喧嘩煙管は必殺仕切人に出てきた武器ですね。
鎖鎌 絡み取られて 只の鎌(読み手:宍戸梅軒)
鎖鎌 鎖絡めて サシで切る(読み手:武蔵)
❇ サシ、脇差の略名と言う説あり。 武蔵(たけぞう)、宮本武蔵の本名、宮本村の武蔵。
喧嘩煙管はうちにもあります。燻仕上げでシックです。あと現代版でありますが、鉄数珠📿が。
鉄扇はあっても1キロ位だから扇子としても使える
あとデカイから、強い風が出る。
わりと扱いやすい。
日本人って時代・分野を問わず「縛り(悪条件)を逆用する・ルールの穴を突く・
一つのモノを複数の用途に使い回す」系統の発想、凄く好きだよね・・・w
やっぱ災害塗れっていう「変え様の無い悪条件」への適応進化の結果なのかしらw
鉄扇というと、骨董屋で同行者の頭を冗談のつもりで鉄扇でポンと叩いたら頭が割れて一面血の海になったという話をTogetterで見た。
実は鉄扇の中には鉄の棒を扇子の閉じた形にしたものや、扇子の骨を鉄製にしたもの、さらには鉄扇の骨を鋭利にして切る機能も付けたものがあったりする。
同じ「扇」の一種でも「張り扇」が鉄製だったら………嫌だなァ。
某ドラクエに出てくる鎖鎌の説明文では
「鎖の先の鎌を振り回して敵にダメージを与える」とありました
テキトーすぎますね(笑)
鉄扇というと、幕末の公家、姉小路公知のエピソードを思い出します😊
そもそもとして戦国時代の戦でも死因は矢とか刀傷よりも石とかの打撲の脳内出血とかの方が多かったらしいから驚きよ
振り飄石でなくとも印地打ちって要は鉢巻みたいな布や藁で編んだ投石具でやる神事にも通じる投石方法があったからな…。視覚的にわかり易いのは松本潤のやってた隠し砦の三悪人の高橋大輔がやってた投石方法だから手軽かつヤバイものだったろうな…。そういえば…加藤清正と引き分けた長宗我部某も総鉄製の棒を振り回してたな…やはり受けも避けも出来ない硬いものが最強か…。
苦無は他にも火打ち石やシャベルとして使った話がある
石は子供の喧嘩で使うもっと凄いのは「うんちっち爆弾」
鉄扇は中華のイメージなんだが…カンフー使いが持ってる印象
昔手ぬぐいで投石器代わりに使う練習したなぁ
投石器とやり投げのアトゥルアトゥル(アトラトル)は簡単で強力
金砕棒は三浦一族の頭領、三浦大介義意(みうらおおすけよしおき三浦氏最後の当主)が八尺の丸太を八角に削って鉄枷をはめた物を愛用していた
三崎城の戦いで攻め手の北条武士50人あまりを打ち払ったと記録されてます
スリング、ですかね。
@@タムリン-k7h スリング(投石器)はバンダナや手ぬぐいを小指に結んで真ん中辺りに石置いて結んだところと反対側を握って振り回して上から振り下ろすように顔の前2出る前に離すとほぼ真っ直ぐ飛ぶ
砂団子やなんかでも投げられる便利
でんじろうせんせいが上手いよ
鉄扇はモータルコンバットシリーズ(洋ゲー)で武器として使ってるキャラおるな
石は武器になりえるよな
埋めた罪人に石を投げつける石打ち刑ってあるわけだし
金砕棒、、海瀬の兄貴の武器ですね。
イソギンチャクになっとけやぁ!!
ですね。
高校生の頃、親戚から開かないタイプの鉄扇を貰ったことがあったっけな。当時はなんだかよくわからなくて文鎮として使ってたけど、後になってそれが武器だと知ったときにはかつてこれを侍が使ったのかと感動した。かつて誰が使ったのかはわからないが、今でも実家の部屋の引き出しにあるはず。
しかし、あんなもんで殴られたら頭蓋骨陥没するな。
某ゲームの敵モンスターで鎖ガマっていうモンスターいたなぁ。
鎖鎌を持って忍者の格好をしたカエル(笑)
石はかなり実用性が高い武器よね。今でも使える。首から上に当たれば無力化できるからね。
ローマ時代にはスリンガー部隊は弓より強かったがな
喧嘩煙管って名前だけ聞いて「カッケェ!」って思ってたが実物は結構ぶっとくてモッサイなぁ……
こないだ息子と話したが学校で護身術教えてほしい。ダンスとか習ってる場合じゃない。
護身術覚えたいなら專門の先生(最低でも3段程度)の技術がいるから学校で集めるのは厳しいと思う、、、素人が教科書で教えるとかえって危ないのが護身術(武術)だから近くの護身術教室を探すのが一番良いです
昔護身術教室の補助してたんですけど、正直、弱者が強者に対抗するなら過剰防衛を恐れず、相手を◯しても構わないマインドセットの方が必要だと感じられた。
苦無は昔、秋葉原で購入したので家に有ります。刃がないことは購入してから知りました。
霊夢「鎖鎌?聞いたことないけど〜」
魔理沙「(説明)」
霊夢「漫画やゲームでよく見かけるわね〜」
草w
金砕棒のとにかくボコればいいというストレートな考え好き
「君主」ではなく「主君」な。
主君の屋敷は帯刀して入れたよ、入れなかったのは居室と言うか話をする場所。
刀を帯から外して手に持って入室、座ったら左横に置く、と言うのが礼儀だったそうな。
その場合にも「脇差」は帯刀できたらしい、脇差とはそう言うモノ、予備の武器ではないから。
年代で違っているかも知らん。
全ての物は【武器】になるという思想だろうな!
鉄扇というと芹沢鴨だな
鉄扇は特撮ヒーローにもよくある🇯🇵日本伝統武器。
印字打ちはマジでシャレにならんからな。
幼稚園の頃5-6人くらいで石投げ合戦をしていたんだが、運悪く俺の眉間に石がクリーンヒット。
次の瞬間気づいたら近くの友人宅の廊下に寝かされててそこの家族に心配そうに顔を覗き込まれてた。
ヒットした瞬間に即気絶したらしい。食らった瞬間の石がまっすぐこちらに向かってくる様は今でも鮮明に覚えてる。
幼稚園児の投げられる石なんて小さいし、力も無いだろうにこの威力。大人が本気投げしたら死人が出るのは当然。
当たり所がもう少し悪かったら俺は今この世にいなかったか、目が潰れていたもしれん。
近世以降の産物だと思うけど、鉄下駄とかも防具には出来そうな希ガス
5:30 おいそんなことよりこの画像どこで配布してんだよ
鉄扇ってちょっとしたダンベルと同じ重さなんよね
鎖鎌と言えばミスターポーゴ。実際持ち出したのを見た時はマジか!?と思ったモノDEATH。
鉄扇って会津御留流師範だった武田惣角が頭に浮かぶ…合気道の高名な方だったような気が…
おおまかには知ってたけど最後の2つは知らなかった、解説ありがとう、風流を競うなんて 日本らしいね
花の慶次面白かったなあ。
鉄扇で彼岸島の雅様をイメージしたのは私だけじゃないはず
サムネのはまんま雅様のやつだからね…
鉄扇欲しいー!
やっぱマキビシだよね。逃げるときに巻く
武器格好良過ぎて草
【喧嘩煙管】……【頑張れゴエモン】……。
【金砕棒(カナサイボウ)】……打撃武器。
これは、これで味わいがあります。
効率が良い事は良い事なのですが、味気が無い事は微妙ですし、白兵戦と言う盲点が出来る可能性もあります。
昔ながらの武器が脚光を浴びるなら、それはそれで意味のあることだと思います。
宮本武蔵は島原の乱に幕府方として参戦した際、敵方の子供に石を投げつけられて脚を負傷したらしい。
「自分もまだまだ未熟だ」と書き記した手紙が残っているそうだ。
何となく手で投げたと思い込んでいたが、投石器を使ったのかも。
苦無、すき焼き用の鍬みたいなモノだったのか。
喧嘩煙管は「花の慶次」で使ってたな。
投石機は聖書でダビデが巨人ゴリテアを倒すのに使ってたかな?
【鉄扇】……『某名作S・RPG』でお馴染みの武器です。
元記憶喪失で足が臭すぎる青年ひろし(脳内妄想CVは藤原啓治さんなのだぜ)
「【ねこや】や【居酒屋のぶ】【居酒屋げん】などで、カレーを食べること以外に安らげる時間が無い気がする……」
クナイ、鎖鎌など色々な武器にも、味わいがあります。続きを見ていきます。
鉄扇は兄が旅行の土産で買ってきて今でも使ってる。
ガサツな性格だからか普通の扇子だと壊れるから鉄扇は愛用してる( ´∀`)ハハハ
鉄扇と言えば烈火神焰!!って言っちゃうふしぎ遊戯世代😂💦
鎖鎌使いと言えば犬夜叉の琥珀しか知らぬぅ
宍戸梅軒(宮本武蔵の対戦相手)
戦国無双シリーズの服部半蔵、ソウルイーターのブラックスターとかかな
『仮面ライダー』に登場した”かまきり男”
るろうに剣心の赤松と鎌足…オカマの鎌使い
知らないのも結構あった!
でかい武器を使ってる昔の人スゴイ!
鉄扇?
ダイターン3持っていたね
月詠
わっちの苦無を全て交わすとは、ぬしは何者じゃ。
昔から日本人は一つの道具に複数の機能を持たせたがってたのか? と思わせるなぁ
洋書に「Manrikigusari」の作り方が載っているものがあったなあ。
喧嘩煙管ったら花の慶次思い出すなぁ
忍者が座ってノートPC使ってるの見て(´^д^`)ワロタ
きっとノートPCのボディは金属製で殴ったり投げたり...いや、なんでもないです(;¬∀¬)ハハハ…
クナイは小型だから戦闘用では無いかもしれないけど、スコップは第一次大戦の塹壕戦では最も兵士をアレしたと言われている
鉄扇ってこれだと本当に扇として使える物みたいに見えるけど基本は扇に見える鉄の棒で例外的に扇になるものもあったじゃなかった?
喧嘩煙管。あるTRPGで武器として使用しました。相手は人間じゃなくて妖怪でしたが・・・
鉄扇は、防御用の🇯🇵日本武器。
#鉄扇
「張り扇」はツッコミ用。
鉄扇ならぬ「鉄張り扇」はお仕置き用?
@@タムリン-k7h なるほど!そうですよね。
鉄扇と言うと、「真・三國無双」シリーズで喬姉妹が使用しているイメージだけど、聞いてると、とても女性が使いこなせる代物には思えないね。漫画「義風堂々」シリーズでの直江兼続が町中で自身に絡んできた牢人を撃退するのに使ってた方がイメージとして近いのかな。
それを用いた護身術のひとつもない時点で
伝統どころか空想扱いされてるんだよなぁ、、
現代では棒術、杖術等に集約されているから、専門の術は残っていない。
流派によっては細分化されている場合もあるとか。
古い茶刀を骨董屋で探したことある
ダイターン3を思い出す鉄扇
やっぱり座頭市の仕込み杖だよなぁ。
スタッフスリングは普通に海外でも存在してたが伝統的なものと呼べるのか否か
苦無ずっとクムって呼んでた…
アホ…
ほう…じゃあダークギャザリングの魄啜繚乱弟切花魁が黒ちゃんもとい月蝕尽絶黒阿修羅をKOさせたあの煙管は喧嘩煙管ということか…
コナミのがんばれゴエモンに出てくる武器のキセルが喧嘩煙管だったのね
煙管を吸ってると慶次の煙管のデカさに驚く
投石は海外の方が主流な気が