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争ってはいけない事が両者理解していても戦争を止められないジレンマ映画の発動編はすごかった。アニメ好きなら鑑賞して欲しい作品
発動編の最後の『カンタータ・オルビス』という曲は、作詞もすぎやまこういち先生で、ラテン語の合唱曲でした。『オルビス』とは『輪』という意味で、人のつながりの輪という意味と、輪廻転生の繰り返しの輪というふたつの意味があるそうです。1993年の夏に、すぎやま先生ご本人からおしえていただきました。
カーシャ役の白石さんの声がかわいくて、だからこその悲惨さが…
小山まみにキシリア、麻上洋子にハルルとか、当時美少女ヒロイン役が定番の役者にやらせて、しかも見事にキャラクターの印象づけに成功するという富野監督の感覚は凄いと思う。勿論、小山、麻上両氏の頑張りあってのものだけど。
湖川さんの技量!マジックで適当に描いてあのクオリティー。時代を作った人は違うんだなぁ。
イデオンを大大大傑作にしたのは音楽のすぎやまこういち先生だったな。すぎやま先生の音楽がなくても大大傑作だったが、すぎやま先生がイデオンをさらに高みへと導いたんだ。
『学生街の喫茶店』と『コスモスに君と』が同じ作曲家によって作られた
@@user-qh5or3wq7o さん返信ありがとうございます。学生街の喫茶店は独特な雰囲気の名曲で大好きです。あの曲はB面だったけど、思いがけない好評だったとか、発売されてからかなりの時間が過ぎてからヒットしたとか、そんな話を聞きました。コスモスも、エンディングでB面だったけど評判がよく、富野監督もお気に入りだったといいます。すぎやま先生はご自分を、狙ってヒットを打てない不器用なタイプで、意外な曲がヒットすると言ってましたが、これらのエピソードがとても人間臭く、親しみを感じます。すぎやま先生らしくて素敵ですね。
すぎやま先生が、星になっちゃe…なんだ、イデオンゲージが過去に無いほどたまっているぞ!!ダイの大冒険の楽曲使えないってのは、今思うと新手の死亡フラグだったんだろう
@@amiba3521 さんありがとうございます。たまたま最近イデオン見てました!あとは発動編を見るだけ!虫の知らせだったと思います。すぎやま先生を思いながら発動編を見ます。そして、すぎやま先生ほど愛された人に別れの言葉は無用!ただ感謝して、すぎやま先生に恥ずかしくない生き方をして行きたいです。すぎやま先生の音楽が一緒に生きてくれます!また因果地平で会えます、きっと!
@@user-hf3xt9kz8n 学生街もコスモスも同じような運命を辿った曲だったのですね!
ハルルの立ち姿って芸術的なんだよなぁ身体のラインがもう美術品みたい
最初、麻上洋子はハルルの役にハマりきっていなくて、少し無理をして声を張っている感じがした。でも物語を追ううちに、じつはハルル自身がそういう人だったということがわかってくる。だから結局はドンピシャにハマっていた。キャスティングの勝利だね。
満を持して湖川さんが出てくるの鳥肌。
富野監督の最高傑作に入る作品!
テレビまんがでアニメーションで「人間の業」を描けるのか!そんな事を本気でやるのか!と衝撃を受けた物です。結局、その後何十年かけても同じ様に人間の業を描いた作品は殆ど出て来ていないものねえ
いちばん印象に残る作品です。当時中学生で、毎週(確か水曜日)夕方に自宅近くのアフレコスタジオに行き、スタジオ入りする声優さん達にいただいたサインは今も宝物です。イデオンソードの輝きを見て「これが、イデの、発動か…」と呟くギジェのシーンがいちばん印象に残っています。
それは素晴らしい宝物ですね! どなたからサインを頂いたのか 気になりましたw
イデオンはここで和睦が成功していたらと思うところが多い。すごい作品だけど見るときは勇気がいる。
ほんとにそうなんですよね。だから大好きな作品なんだけど、回数はあまり見てないです。
人、というか戦の歴史ってそうなのよね。意地で戦い悲惨な負け方する民族は多い。地獄の兵糧攻めとかね…。
[イデ]和睦しない?ならそっくり転生じゃ!
一番納得するのは、松崎健一さんの「おもちゃ屋さんに反逆する」ってお言葉(笑)。
富野由悠季「こんなかっこよくないロボットおもちゃにしても売れるわけないでしょ!(これは第六文明人の遺産です!の要約)」
当時月刊「OUT」を愛読してて、イデオンの記事を見るのが何より楽しみだった。イデオンのほうがカリスマ性のある作品なので、ガンダムより熱狂的な盛り上がりを見せていて自分がオタクである事を痛感した作品だった。富野監督がガンダムの反逆としてイデオンを作ったと聞いてガンダムは監督にとって会心作だったのだろう。そして最高傑作がイデオンだと思う。
アニメージュ、アニメディア、ジ・アニメ等、色々ありましたね モエラが死んだ時に急に脚光を浴びたキャラは死ぬ と投稿して掲載された事があります当時は死亡フラグという言葉はなかったのですがもしや私が発祥かも?と思った事があります
当時、地元では夕方5時からガンダムが1年遅れで放送されていて、そのあと5時半からイデオンの本放送があって、一時間にガンダムとイデオンが連続で観られるというすごい状況でした。
地方局のスタッフの誰かの陰謀ですねそれは
@@deception2010 様 編成の中で何かが渦巻いていたのですよ
すばらしい環境。英才教育?それとも洗脳?www
@@ShimaJiro2205 イデの成せる業で草
接触発動篇の上映当時、小学三年生。母親に劇場に連れて行ってもらって衝撃を受けた。母は全てを説明してもらわないと分からないから意味が分からないから面白くないと言い、私は説明出来ないが何か凄いモノを見たと感じて興奮した記憶があり、その衝撃を忘れる事ができずにアラフィフ・・・
突然みんな死んで生まれる輪廻的な思いで当時見て居た、個性が強いから争いが多いぐらいにしかとらえてなかった急遽終了しているアニメは珍しくないので急展開は記憶には見逃したのかぐらいだったこの放送を見るまでは出演者全部死ぬアニメと言う印象しかなかった今のようにオンデマンド放送やビデオがあれば落ち着いた時期に見直せたかも知れないが当時の人々にこれだけの信念を伝えるには難しい現実の壁があったと思うそれでもしっかり受け取った人が続いているから今の作品があるのだと思うと偉大なテーマを子供相手にスポンサーを気にしながらよく制作出来たものだ
「弾が…弾が無くなっちゃった…弾が無くなっちゃったよう…弾が…弾が出なくなっちゃった…」当たらなったのか、当てられなかったのか
イデオンをみてエヴァっぽいとか平気で言ってしまう加藤夏希が怖い
何と言うか『難しい作品は取り敢えずエヴァっぽいって言って於けばいいや』って感じがして何だかなあ。
エヴァの元ネタなんですけどね。
@@user-xm6ck3kj5r ガンダムユニコーンの原作者、福井晴敏さんもそのような事を言ってましたね。僕には別物としか思えないですが、とにかく加藤さんの言ってる事が的外れなのは間違いないと思いました。
@@user-lq6wu7of6s 謎だらけ/ロボットが咆哮=伝説巨神イデオンパイロットとロボットが神経で繋がる=戦え イクサー1OPでエヴァに12枚の羽根が生える=デビルマン(原作)
イデオンは本当に凄い作品だと思っています。あそこまで悲惨なラストはデビルマンに並んでとてつもないトラウマになったと思いますし、今の子達にも一度は見てほしい作品でもあります。アニメ夜話復活してほしいなぁ・・・岡田斗司夫めちゃんこ痩せとる∑( °口° )!?
痩せて1冊本にしてた時期ですね😅
カーシャ(コスモより年上)以下の子供達がずっとまともな神経を保ってるのが凄い。
松崎さんの言葉が端的でした。「あの人(禿の御大)は反逆者ですから」。 「さわらぬ神にたたり無し」😂
斗司夫細いw
この公開収録行ったわあんまり記憶残ってないけど司会のアナウンサーが気合い入っててこの為に全話見返したと言ってた
里アナはガンダムのMSの中でもジムが好きだからね。赤いジムが主役メカの作品なら、さぞ気合いも入ったことでしょう。
2:20 「イデオンはわかろうとしないとわからない」これだよね。登場人物の心情を汲み取りやすいガンダムとは真逆。わかりにくい話でテレビの前のちびっ子達を徹底的に突き放し、そして名誉の打ち切り。
麻上さん奇麗よね
「イデ」とは作品に関わる人達個々の解釈が集まってとりあえず描かれてるものという定義で納得👌🏻それを富野監督が「それもアリ」と認めれば「イデ」なんでしょうね
素敵な女性だな(声優さん)
アイドル声優のさきがけとなった麻上さんも、いまや一龍斎春水を名乗るベテラン講談師。
アニメトピアの初代パーソナリティー。
@@空気コスモ あっていると言えばあっているが、、、正確には日本で最初の「声優」なんですよ。これは本当に本当の事実なんです、長くなるから説明省きますが
麻上洋子に惚れたなら「銀河旋風ブライガー」を見よ。彼女の魅力をMAXに引き出した”エンジェルお町”に感謝☺
小学一年生の時に近所の上級生と発動篇を観に行って凄く衝撃を受けたなあ 今でも憶えてるわ
自分も小6でハマってたが、唯一理解者は友人の斎藤君だけだった。重機動メカのデザイン好きだったな。ガンプラが買えない時、負け惜しみでイデオンプラモ結構買いました。
うらやましいな…。斎藤君の存在が…。
イデとは何か製作中に監督に聞いたりしないんですか?という問いに対し、"聞かない方が深みが増す"という答えを聞いて流石だなと思ったいまは解らないことは全て明らかにして視聴者に負担を掛けない作品が多く氾濫している作る側もその正体が何なのか解らないまま創っていくという姿勢はまさにクリエイターの姿だ
リアルで観た世代ですが、あの時は中学生だったと思います。もうねショックでしたねぇ。それまで色々なロボットアニメを見てきました。これ程無茶なアニメは初めてでした。ザンボット3も凄かったけど、あの圧倒的な強さと人間臭さと存在感にただただ圧倒されました。その後の映画はそれを上回る絶望感を、そして何故そこまでやりあわねばならないかと感じながら観てましたね。そして最後はやはりと言うか、全滅してこれで憎しみから解放されるシーンで救われたように感じた事を思い出しました。それからはやはりイデオンを基準にしてしまい、幸か不幸か自分の人生に多大に影響を与えた作品になりました。
最近魂を揺さぶられる作品が無い
所謂ウェルメイドな作品はあってもここまで魂を揺さぶられる作品は滅多にお目にかかれない魂を揺さぶられる作品…まさに的確な表現だと思います
湖川友謙氏はアメコミを参考にしてキャラ構築。骨格を強調したデッサンの技術が官能的で素晴らしい。ロー・アングルが良いんだよなあ。有名な話だが、カララは声をあてた戸田恵子さんの容姿をキャラ設定の基本形としたので、シンクロ率は100パーセント。アメリカSF映画「禁断の惑星」。「イド」 これがルーツか・・・
カミューラランバンアタックで号泣しまくりだったなぁ……
岡田斗司夫はしれっと番組に出てるけど、劇場公開時はハッピ着て興奮してた😅
明るいイデオンキャンペーン番組で、デブ体を揺らしながら躍動的にはしゃいでたなw
こうした番組が、またあらんことを・・・・願う( ^ω^)・・・
この声優さんのサービス精神すげえなw
この収録、新潟市だったんだよね。だから収録会場で見ることができたんだ。懐かしいな~。
イデオンがすごいのは「みんな同じ人類じゃないか。話し合えばわかる」みたいなことを言う人が多い中で、「いや、白旗を振ることが最大限の侮辱になるような文化があったらどうするんだ?」みたいな、「悪ではない文化の違いがもたらす対立」を見せたところだと思う。「文化の違いを認める」というのは日常の小さなことであるがゆえに深い対立になることがある。きれいごとじゃないんだよね。
あんな太いマジックでホワイトボードによく描けるなー。
18:02の「あれは爆笑でしたよね」ってコメントが可愛い
何故、人類はいつまでも戦争するのか?宗教、人種、文化の違いを超えて理解し合わないのか。何故、誤解し、固定観念で相手を攻撃するのか。反戦主義の富野さんの黒い部分が哲学的に表現出来ている思います。最後は特にお前等仲良くしないなら滅んでしまえ!!!という神の怒りだと感じます。(神≒富野監督)全体的にかなりエグいですけどね。特に子供の頭が吹っ飛ぶところとか。ダンバインなど経て最もドス黒いVガンもあるわけですけれども。
トミーノの代表作イデオンカッコよ!
イデオンがなければエヴァはなかった。最初の加藤さんがイデオンのことをエヴァだと発したのはけっこう的を得ている。というか庵野監督、富野監督に影響受けすぎだろって!笑庵野監督って宮崎駿監督の直系の弟子みたいな位置付けで言われることが多いけど、富野監督から得たものの方が大きかったんじゃないかと思う。あくまで私の意見です。
イデオンの収録の時、監督が声優さん達に「皆さん仲良くしないでください」と言われたと白石冬美さんがおっしゃってました。
富野さんひねくれ過ぎじゃないですかね。そんな指示出してうまくいくのか。(結果オーライでしたが)声優さんがかわいそうですよ。ガンダムのときも、古屋徹さんをボコボコにしてセリフ言わせてましたし。変人ですよ!
@@user-hf3xt9kz8n 変人は間違ってないかなww
@@user-rh6gn4bb2z さん富野さんの変人仕事は、古い昭和の、1970年代だから通りましたが今では…。古谷徹さんの腹を思い切り殴って、さらに顔面を殴り、『親父にもぶたれたことないのに!』を言わせた話はドン引きしましたよ。
私は昔、劇団で芝居をやっていたので富野監督の言うことはよく分かります。結局は、経験しないとイメージが湧きにくいのです。だから昔の役者は、さつじん以外は色々経験しとけと言われていたのですね。ま、今は任侠映画が少ないし、皆マイルドになってきたのでリアル過ぎると引かれるし、そこまでやる必要はないのかもしれませんが芝居の厚みが無くなりますね。今のアニメの芝居なんて、ほとんど記号化してますから皆同じですよ。そんな意味で、昔の声優さんの方が型にハマらない芝居をしていると思います。
@@user-op3rz1dj7j さん昔のアニメや声優さんて本当にすごかったですね。声そのものが独特で魅力的でした。今の若手声優さんをイデオンに合わせても、『イケメン声』ってだけでイデオンの世界感にならないと思います。昔の声優さんは、『あなたの代わりはいません』って感じでした。
公開収録のアニメ夜話は特別感を出そうとするので盛りだくさんすぎて、じっくり話が聞けないのがちょっと残念。「イデオン」回は楽しみにしていたので、むしろ通常回で深い話を聞きたかったなぁ。けど、今回のお話も充分楽しいんですけどね。
ちょっとあれもこれもとテーマを欲張り、かつ論理的な流れがなくとっちからってますね
松崎さんの声が…良すぎる!!
こう言う作品を商業ベースに乗せていたトミノ監督って、やっぱり素晴らしいよな。ワタクシ個人としては、パヤオ監督より好きなカントクです。
宮崎駿監督は好きですが、宮崎監督ばかりもてはやし、富野監督や押井監督を無視するテレビ業界がイヤでしたね。
やっぱり手塚プロダクション出身ってとりあげられにくいのかなあ
虫プロ・手塚プロがアニメーター=薄給と言う悪いビジネスモデルを形成したのは紛れもない事実。
❤
イデは純粋なエネルギーを求めていたんですよね。
説明すると難しいけど、やっぱりイデオンを越える衝撃的作品は他にないです。エヴァはその影響を受けた作品らしいけど、スケールそのものが全く違うんですよね〜。因みに発動編では敵味方全員消滅かと思いきや、大爆発の瞬間バッフクランのわずかの戦艦だけはデスドライブで生き逃れてます。
それは初耳。母星はバッフが全滅してんだけど、生き残りバッフはどうしたんだろうな。
@@5red90 様、きっと宇宙を旅してます。
イデオンのBGMは ジャズですね私の中では 旧ルパンと並び アニメで華麗にジャズを用いたカッコいい作品ですね
最初見たときは理解出来なかった。でも、年を重ねる事に「あーあそこで和解してれば」が何回も続き、結果「イデ」が発動して全員が・・・輪廻転生して救われたのか・・・。考えさせられます。
1980年、神戸のサンテレビで放送されたテレビ版の放送時間は毎週水曜日夜7時半だったので毎回見てたな。(当時クリスマスに買ってもらったイデオン奇跡合体をよく遊んでました)そして1999年、同じサンテレビにて放送された劇場版2作品は深夜時間帯だった為録画して見てたけど、個人的にはカララが主役の接触編よりハルルが主役の発動編が好きだったね。自分の勝手な行動で物語のきっかけを作った張本人の妹を撃ち殺す際のあの台詞「下衆がっ‼」がハルルの台詞の中で一番好き。
懐かしい。劇中にも出てくるセリフですが全ての元凶はカララさんですね。素敵な理想を語ってましたけと、、。
イデオン放映後のいつだったか、イデオンは失敗作だと言うおっさんがいて、何言ってんだこいつ?とムカついたおぼえがある。確かトミノとかいった
あはは!その人必ずやそう言うのよ〜
アニメなんか見ないでくださいとも言う。
DVDは買うなとか言う人笑
売れなかった作品は全部失敗作扱いにしちゃうから、トミノ的には最初のガンダム以外は全部失敗作😂
@@masuuNEKOsuki ザブングルに関しては宮崎駿さんの未来少年コナンに影響された作った作品だから、どちらにしろ失敗作とは言えないんじゃないのかな?
麻上洋子さんって、もしかして二重人格なのかって思うくらい森雪とハルル・アジバが違いすぎる。正直ハルルの声は、エンディングのスタッフロールを見るまで気付かなかった。
富野作品って演者の過去の役や演技に囚われないキャスティングが多いのが面白い(新約ZでみんなTV版キャストもオーディションを受けたみたいな話もあるから先入観無しで選ぶことが多いのか)
基本的に声優はキャリア関係なくオーディション😅その証拠に👍️が無いだろ🎵
カミューラ=ランバンの死ぬシーンの描写がかなりえげつなかった。
破廉恥な男「上半身と下半身が引き裂かれるとか、あんな死に方だけはしたくないものだな」
凄い!岡田斗司夫が痩せてる頃だ?!自分も彼の迷著の真似して「ポテチは10枚食べたら水掛けて棄てる」を実践してたが続かなかったな…現在の岡田氏を見てりゃ分かるが、無理ですよ(笑)因みに劇場版イデオンの頃は現役がザブングル、再放送でザンボット3と富野ライフでした!
バスに見えるかもしれないけど、、吹き出してしまいました🎉😂
加藤夏希の興味無さが 隠し切れない
娘を嫁に取られて初めて分かったのが、ドバ総司令の血を吐く様な独白。どこの馬の骨ともわからぬ男に寝取られた悔しみ。。この父親の悔しみを誰が分かってくれるか・・いや、何にせよ親でなければ分からぬ人の業もあるものですなw
イデオンの存在はアニメックで知っていました。その頃、TVをほとんど見れない状態だったので私的に幻の作品でした。劇場版に先行しての再放送。第一話見て「何これ?」内容が良くわからない。敵味方の区別すら。しかし、内容の濃さに魅了され、次第に食い入るように見始めた。(これがイデの導きなのでしょうね。)そして、熱狂的なイデオンファンに。初めてビデオデッキを買ったのは、イデオンを見る為。(178,000円でしたが、高いと思わなかった。)そして最終回。何とも言えない余韻を残して「終」。時は過ぎて十年数後、初めて買ったDVDもイデオンでした。(未だDVDプレイヤー持ってなかったのに)「伝説巨神イデオン」は我が人生、最高のアニメです。やはりイデに取り込まれています。
確かに車みたいなイデオンを見て、これが遺跡っ?と普段はクールなベスがバカ笑いしてたっけ?どう見ても遺跡っていうよりは車(トラック)だよな。。。
後日聞いた話で説得力を感じたのは、進行する脚本と絵コンテに局の担当者がビビって、上層部とスポンサーに打ち切りを直訴したと言うものですが…。確かに今なら地上波では絶対に放送できませんし、映画でもR15指定とかなりそうですよね。
ありそう😂
重機動メカのデザインは良かった
当時映画館で「接触編・発動編」を見たのが小学校4年生。当時は「イデ」について全く理解できないまま、ほんわかと鑑賞していただけだったが、現代になり、ようやく理解が進んだ。すでにネット枠でも記されているが、富野監督が自身の説明としておっしゃっている「イデとは認識である。知的生命体の認識力が集中した運動の場である。」これが全てなんだろうと思う。俗っぽい「神」といったものとは異なる、一つの現象に過ぎないことから特定の条件下で「発動=認識といった作業」を行ったのだろうと。この「認識」とは何かについて、理解するまでだいぶ苦しんだのも事実。
ああ、だからヤマト2202のテレサがイデっぽかったのか。
なんでハルルの声優さん?と思ったが、カララの戸田さんより麻上さんの方がイデオンの側面から見た話をきけてよかったのかもしれない。(^_^)
子供の頃はイデソードで惑星ぶった切り!で興奮してた。
富野さんは、反戦映画を描いてる。戦いの虚しさ、最後の生存を匂わせたのは、人に失望していないと、どっかで聞いたようなセリフ(^_^;)。イデはそれを繰り返し見てたというだけで、、
イデ=不完全な自称「神」の印象が強かった。例えるなら映画スタートレック5に出てくる「惑星シャカリの神」の様な「我儘で自分勝手な巨大精神生命体」
今思うと、TV版打ち切りによるスタッフの「怨念」で映画化するまでの軌跡が…イデによr(ここで流星のSE)
あの演出も凄かった。ナレーターまで殺すのかと。
旧約聖書を読むとイデとは何か、この作品は何を描きたかったのかがわかるんじゃと思いましたね。岡田斗司夫さんはそれを前提に話されているなと感じました。
イデオンのジャンボソフビほしいなぁ
全て納得するフレーズ。ゆでだから、だってバッフ・クランなのよ。
エネルギー無限大なんて神の領域だよね。まさに第6文明人は、神に近づこうとしてイデに吸収されてしまったわけだけど。発想が凄すぎる。
35:53湖川「私はもう絵を描きませんよ」でコレ😅❤
18:03 「伝説の巨神はもっと素晴らしく輝くものだ」がツボだったひとは「なぜわざわざ地面の中から」でも笑ってそう
ハルルが森雪とは初めて知った
正直、まともな神経じゃない人間でないとこの作品は作れないし、見る方はまともな神経をしてないと見てはいけないと思う。この作品にシンパシーを感じるというのは些か危険な気がする。それくらい、画面の向こうから息遣いやともすれば体臭まで臭ってきそうなくらいのキャラの「エゴ」「我欲」を徹底的に見せられる作品だと思う。そして個人的に、富野由悠季最高傑作だと思ってる。
今の若いアニメ作家に潤沢な予算と人員を与えて好きにアニメ作ってみてと言っても絶対にイデオンみたいな作品って出来ないよな。それくらいイデオンは作家性が出まくってる。作ってる人間がパンツまで脱いで全て晒してる。
昨今のAI技術の進化の方向によっては、人類のコントロール下から離れてしまう可能性はあるだろう?。そしたらイデオンみたいにシャレにならない事態もあるんじゃないかって、怖い想像してしまう。
イデ=スポンサーの意志じゃないかと思いました。発動=打ち切り
うわぁ…福井氏若い…ところどころ画面が真っ黒になるのなんなの?権利の問題?
…源泉を辿れば、手塚治虫『火の鳥』に行き着くと思っている
未だ我らは手塚の掌の上かな…😂
イデオン視たくて英語の塾クビになりそうになった(笑)リアルタイムで視てて伝説の(笑)テレビの前でラジカセの録音とかして今もそのカセットテープあります。
ガンダムの絵描いてヤフオクに出品して怒られた湖川さん。何が悪い!と返していたそうだけど、欲しかったなそれ。
アンジャッシュのコント並に誤解が誤解を生んだ戦争だったんだよね。接触編と発動編で消化不良を一挙に解消できた記憶がある。
メシア=救世主ですね。ルゥは、防衛本能そのもの。闘いが終わり、二人の出会いによってバッフ・クランとロゴタウの2つの民族が、新しい生命として再誕して海の星に行って新たなる生き方を始めたんですね。
恐るべしトミノヨシユキ、、、どれだけの少年に絶望と歓喜を与えたのだろう、、、未だトミノ呪縛から逃れられない50代〜40代の少年がどれだけいるのだろう、、((((;゚Д゚)))))))そして、ハルルさまはお美しい😍
「それぞれの正義のぶつかり合い」は日本の作品だと多い。このイデオンもそうだし、進撃の巨人もそう。西欧の善悪みたいのは日本人の感性には合わないんだと思う。
オンタイムで見てたイデオン好きで見始めたのに、岡田さんが出てきて内容が入ってこなくなった(笑)
劇場版公開に向けて、重いストーリーのイデオンを盛り上げよう企画、明るいイデオンキャンペーンテレ東番組で、デブ体を揺らしながら躍動的にはしゃいでた岡田。
映画館に見に行ったなぁ。午後イチ位の上映開始で、終わって出てきたら夜だった(笑)発動篇で、物語で前線で闘っていた全てが死んだって言っていてやっぱり本国は安全なんだなって思ってたらそっちも消滅している設定で、イデ容赦無ぇなって思った。
42:11 42:38 同感 48:38 さすが岡田斗司夫 これを言語化するセンスは凡人には無い 49:44 これに尽きるんでしょうね、あの人の創作の素は。松崎さんは喋りのセンスもある人だなぁ。落語家になっても成功したかも。
ぬえの創設メンバーは皆さん本当に頭が切れて話しが旨いですよ、そう言う人だからチームとして集まれたんですが
あっ!「岡田斗司夫」が痩せていた時代でしたか。それにしても、最初のMC紹介テロップで「渡辺徹」が「里匠」になっているのは何ででしょうか?そういう時期があったのでしょうか?しっかし、麻上洋子の「だって、古代クンが死んじゃう!」が生で(もう14年経ってるけど)聴けたのは貴重です!最後の脚本家「松崎健一」の全ての締めの言葉「触らぬ神に祟り無し」も、めちゃ的確妥当でサイコーです!!あっ!ちなみに、イデオンは私も大好きでなのでした。
確かに渡辺徹に見えるけど、別人ですよ(笑)里匠でググってみてください。
今気づいたけど コスモってなんでアフロなんだろう?
70~80ディスコブーム時代のトレンドヘアスタイルだから。
アニメ部分が真っ黒にされてるね。
争ってはいけない事が両者理解していても戦争を止められないジレンマ
映画の発動編はすごかった。
アニメ好きなら鑑賞して欲しい作品
発動編の最後の
『カンタータ・オルビス』という曲は、作詞もすぎやまこういち先生で、
ラテン語の合唱曲でした。
『オルビス』とは『輪』という意味で、人のつながりの輪という意味と、
輪廻転生の繰り返しの輪というふたつの意味があるそうです。
1993年の夏に、すぎやま先生ご本人からおしえていただきました。
カーシャ役の白石さんの声がかわいくて、だからこその悲惨さが…
小山まみにキシリア、麻上洋子にハルルとか、当時美少女ヒロイン役が定番の役者にやらせて、しかも見事にキャラクターの印象づけに成功するという富野監督の感覚は凄いと思う。勿論、小山、麻上両氏の頑張りあってのものだけど。
湖川さんの技量!マジックで適当に描いてあのクオリティー。時代を作った人は違うんだなぁ。
イデオンを大大大傑作にしたのは
音楽のすぎやまこういち先生だったな。
すぎやま先生の音楽がなくても
大大傑作だったが、すぎやま先生が
イデオンをさらに高みへと導いたんだ。
『学生街の喫茶店』と『コスモスに君と』が同じ作曲家によって作られた
@@user-qh5or3wq7o さん
返信ありがとうございます。
学生街の喫茶店は独特な雰囲気の名曲で大好きです。
あの曲はB面だったけど、思いがけない好評だったとか、発売されてからかなりの時間が過ぎてからヒットしたとか、そんな話を聞きました。
コスモスも、エンディングでB面だったけど評判がよく、富野監督もお気に入りだったといいます。
すぎやま先生はご自分を、狙ってヒットを打てない不器用なタイプで、意外な曲がヒットすると
言ってましたが、これらのエピソードがとても人間臭く、親しみを感じます。
すぎやま先生らしくて素敵ですね。
すぎやま先生が、星になっちゃe…
なんだ、イデオンゲージが過去に無いほどたまっているぞ!!
ダイの大冒険の楽曲使えないってのは、今思うと新手の死亡フラグだったんだろう
@@amiba3521 さん
ありがとうございます。
たまたま最近イデオン見てました!
あとは発動編を見るだけ!
虫の知らせだったと思います。
すぎやま先生を思いながら発動編を見ます。
そして、すぎやま先生ほど愛された人に別れの言葉は無用!
ただ感謝して、すぎやま先生に恥ずかしくない生き方をして行きたいです。
すぎやま先生の音楽が一緒に生きてくれます!
また因果地平で会えます、きっと!
@@user-hf3xt9kz8n 学生街もコスモスも同じような運命を辿った曲だったのですね!
ハルルの立ち姿って芸術的なんだよなぁ
身体のラインがもう美術品みたい
最初、麻上洋子はハルルの役にハマりきっていなくて、少し無理をして声を張っている感じがした。
でも物語を追ううちに、じつはハルル自身がそういう人だったということがわかってくる。
だから結局はドンピシャにハマっていた。キャスティングの勝利だね。
満を持して湖川さんが出てくるの鳥肌。
富野監督の最高傑作に入る作品!
テレビまんがでアニメーションで「人間の業」を描けるのか!そんな事を本気でやるのか!と衝撃を受けた物です。結局、その後何十年かけても同じ様に人間の業を描いた作品は殆ど出て来ていないものねえ
いちばん印象に残る作品です。
当時中学生で、毎週(確か水曜日)夕方に自宅近くのアフレコスタジオに行き、スタジオ入りする声優さん達にいただいたサインは今も宝物です。
イデオンソードの輝きを見て「これが、イデの、発動か…」と呟くギジェのシーンがいちばん印象に残っています。
それは素晴らしい宝物ですね! どなたからサインを頂いたのか 気になりましたw
イデオンはここで和睦が成功していたらと思うところが多い。
すごい作品だけど見るときは勇気がいる。
ほんとにそうなんですよね。
だから大好きな作品なんだけど、回数はあまり見てないです。
人、というか戦の歴史ってそうなのよね。意地で戦い悲惨な負け方する民族は多い。地獄の兵糧攻めとかね…。
[イデ]
和睦しない?
ならそっくり転生じゃ!
一番納得するのは、松崎健一さんの「おもちゃ屋さんに反逆する」ってお言葉(笑)。
富野由悠季「こんなかっこよくないロボットおもちゃにしても売れるわけないでしょ!(これは第六文明人の遺産です!の要約)」
当時月刊「OUT」を愛読してて、イデオンの記事を見るのが何より楽しみだった。イデオンのほうがカリスマ性のある作品なので、ガンダムより熱狂的な盛り上がりを見せていて自分がオタクである事を痛感した作品だった。富野監督がガンダムの反逆としてイデオンを作ったと聞いてガンダムは監督にとって会心作だったのだろう。そして最高傑作がイデオンだと思う。
アニメージュ、アニメディア、ジ・アニメ等、色々ありましたね モエラが死んだ時に急に脚光を浴びたキャラは死ぬ と投稿して掲載された事があります
当時は死亡フラグという言葉はなかったのですが
もしや私が発祥かも?と思った事があります
当時、地元では夕方5時からガンダムが1年遅れで放送されていて、そのあと5時半からイデオンの本放送があって、
一時間にガンダムとイデオンが連続で観られるというすごい状況でした。
地方局のスタッフの誰かの陰謀ですねそれは
@@deception2010 様 編成の中で何かが渦巻いていたのですよ
すばらしい環境。英才教育?それとも洗脳?www
@@ShimaJiro2205 イデの成せる業で草
接触発動篇の上映当時、小学三年生。母親に劇場に連れて行ってもらって衝撃を受けた。母は全てを説明してもらわないと分からないから意味が分からないから面白くないと言い、私は説明出来ないが何か凄いモノを見たと感じて興奮した記憶があり、その衝撃を忘れる事ができずにアラフィフ・・・
突然みんな死んで生まれる輪廻的な思いで当時見て居た、個性が強いから争いが多いぐらいにしかとらえてなかった
急遽終了しているアニメは珍しくないので急展開は記憶には見逃したのかぐらいだった
この放送を見るまでは出演者全部死ぬアニメと言う印象しかなかった
今のようにオンデマンド放送やビデオがあれば落ち着いた時期に見直せたかも知れないが
当時の人々にこれだけの信念を伝えるには難しい現実の壁があったと思う
それでもしっかり受け取った人が続いているから今の作品があるのだと思うと偉大なテーマを子供相手にスポンサーを気にしながらよく制作出来たものだ
「弾が…弾が無くなっちゃった…弾が無くなっちゃったよう…弾が…弾が出なくなっちゃった…」当たらなったのか、当てられなかったのか
イデオンをみてエヴァっぽいとか平気で言ってしまう加藤夏希が怖い
何と言うか『難しい作品は取り敢えずエヴァっぽいって言って於けばいいや』って感じがして何だかなあ。
エヴァの元ネタなんですけどね。
@@user-xm6ck3kj5r ガンダムユニコーンの原作者、福井晴敏さんもそのような事を言ってましたね。僕には別物としか思えないですが、とにかく加藤さんの言ってる事が的外れなのは間違いないと思いました。
@@user-lq6wu7of6s 謎だらけ/ロボットが咆哮=伝説巨神イデオン
パイロットとロボットが神経
で繋がる=戦え イクサー1
OPでエヴァに12枚の羽根が生える=デビルマン(原作)
イデオンは本当に凄い作品だと思っています。
あそこまで悲惨なラストはデビルマンに並んでとてつもないトラウマになったと思いますし、今の子達にも一度は見てほしい作品でもあります。
アニメ夜話復活してほしいなぁ・・・
岡田斗司夫めちゃんこ痩せとる∑( °口° )!?
痩せて1冊本にしてた時期ですね😅
カーシャ(コスモより年上)以下の子供達がずっとまともな神経を保ってるのが凄い。
松崎さんの言葉が端的でした。「あの人(禿の御大)は反逆者ですから」。 「さわらぬ神にたたり無し」😂
斗司夫細いw
この公開収録行ったわ
あんまり記憶残ってないけど
司会のアナウンサーが気合い入ってて
この為に全話見返したと言ってた
里アナはガンダムのMSの中でもジムが好きだからね。
赤いジムが主役メカの作品なら、さぞ気合いも入ったことでしょう。
2:20 「イデオンはわかろうとしないとわからない」これだよね。登場人物の心情を汲み取りやすいガンダムとは真逆。わかりにくい話でテレビの前のちびっ子達を徹底的に突き放し、そして名誉の打ち切り。
麻上さん奇麗よね
「イデ」とは作品に関わる人達個々の解釈が集まってとりあえず描かれてるものという定義で納得👌🏻
それを富野監督が「それもアリ」と認めれば「イデ」なんでしょうね
素敵な女性だな(声優さん)
アイドル声優のさきがけとなった麻上さんも、いまや一龍斎春水を名乗るベテラン講談師。
アニメトピアの初代パーソナリティー。
@@空気コスモ あっていると言えばあっているが、、、正確には日本で最初の「声優」なんですよ。これは本当に本当の事実なんです、長くなるから説明省きますが
麻上洋子に惚れたなら「銀河旋風ブライガー」を見よ。
彼女の魅力をMAXに引き出した”エンジェルお町”に感謝☺
小学一年生の時に近所の上級生と発動篇を観に行って凄く衝撃を受けたなあ 今でも憶えてるわ
自分も小6でハマってたが、唯一理解者は友人の斎藤君だけだった。
重機動メカのデザイン好きだったな。ガンプラが買えない時、負け惜しみでイデオンプラモ結構買いました。
うらやましいな…。
斎藤君の存在が…。
イデとは何か製作中に監督に聞いたりしないんですか?という問いに対し、"聞かない方が深みが増す"という答えを聞いて流石だなと思った
いまは解らないことは全て明らかにして視聴者に負担を掛けない作品が多く氾濫している
作る側もその正体が何なのか解らないまま創っていくという姿勢はまさにクリエイターの姿だ
リアルで観た世代ですが、あの時は中学生だったと思います。
もうねショックでしたねぇ。それまで色々なロボットアニメを見てきました。これ程無茶なアニメは初めてでした。
ザンボット3も凄かったけど、あの圧倒的な強さと人間臭さと存在感にただただ圧倒されました。
その後の映画はそれを上回る絶望感を、そして何故そこまでやりあわねばならないかと感じながら観てましたね。
そして最後はやはりと言うか、全滅してこれで憎しみから解放されるシーンで救われたように感じた事を思い出しました。
それからはやはりイデオンを基準にしてしまい、幸か不幸か自分の人生に多大に影響を与えた作品になりました。
最近魂を揺さぶられる作品が無い
所謂ウェルメイドな作品はあってもここまで魂を揺さぶられる作品は滅多にお目にかかれない
魂を揺さぶられる作品…まさに的確な表現だと思います
湖川友謙氏はアメコミを参考にしてキャラ構築。骨格を強調したデッサンの技術が官能的で素晴らしい。ロー・アングルが良いんだよなあ。
有名な話だが、カララは声をあてた戸田恵子さんの容姿をキャラ設定の基本形としたので、シンクロ率は100パーセント。
アメリカSF映画「禁断の惑星」。「イド」 これがルーツか・・・
カミューラランバンアタックで号泣しまくりだったなぁ……
岡田斗司夫はしれっと番組に出てるけど、劇場公開時はハッピ着て興奮してた😅
明るいイデオンキャンペーン番組で、デブ体を揺らしながら躍動的にはしゃいでたなw
こうした番組が、またあらんことを・・・・願う( ^ω^)・・・
この声優さんのサービス精神すげえなw
この収録、新潟市だったんだよね。
だから収録会場で見ることができたんだ。
懐かしいな~。
イデオンがすごいのは「みんな同じ人類じゃないか。話し合えばわかる」みたいなことを言う人が多い中で、
「いや、白旗を振ることが最大限の侮辱になるような文化があったらどうするんだ?」みたいな、
「悪ではない文化の違いがもたらす対立」を見せたところだと思う。
「文化の違いを認める」というのは日常の小さなことであるがゆえに深い対立になることがある。きれいごとじゃないんだよね。
あんな太いマジックでホワイトボードによく描けるなー。
18:02の「あれは爆笑でしたよね」ってコメントが可愛い
何故、人類はいつまでも戦争するのか?宗教、人種、文化の違いを超えて理解し合わないのか。何故、誤解し、固定観念で相手を攻撃するのか。反戦主義の富野さんの黒い部分が哲学的に表現出来ている思います。最後は特にお前等仲良くしないなら滅んでしまえ!!!という神の怒りだと感じます。(神≒富野監督)
全体的にかなりエグいですけどね。
特に子供の頭が吹っ飛ぶところとか。
ダンバインなど経て最もドス黒いVガンもあるわけですけれども。
トミーノの代表作イデオンカッコよ!
イデオンがなければエヴァはなかった。
最初の加藤さんがイデオンのことをエヴァだと発したのはけっこう的を得ている。
というか庵野監督、富野監督に影響受けすぎだろって!笑
庵野監督って宮崎駿監督の直系の弟子みたいな位置付けで言われることが多いけど、富野監督から
得たものの方が大きかったんじゃないかと思う。
あくまで私の意見です。
イデオンの収録の時、監督が声優さん達に「皆さん仲良くしないでください」と言われたと白石冬美さんがおっしゃってました。
富野さんひねくれ過ぎじゃないですかね。
そんな指示出してうまくいくのか。(結果オーライでしたが)
声優さんがかわいそうですよ。
ガンダムのときも、
古屋徹さんをボコボコにしてセリフ言わせてましたし。
変人ですよ!
@@user-hf3xt9kz8n 変人は間違ってないかなww
@@user-rh6gn4bb2z さん
富野さんの変人仕事は、
古い昭和の、1970年代だから通りましたが今では…。
古谷徹さんの腹を思い切り殴って、さらに顔面を殴り、
『親父にもぶたれたことないのに!』を言わせた話はドン引きしましたよ。
私は昔、劇団で芝居をやっていたので富野監督の言うことはよく分かります。
結局は、経験しないとイメージが湧きにくいのです。
だから昔の役者は、さつじん以外は色々経験しとけと言われていたのですね。
ま、今は任侠映画が少ないし、皆マイルドになってきたのでリアル過ぎると引かれるし、そこまでやる必要はないのかもしれませんが芝居の厚みが無くなりますね。
今のアニメの芝居なんて、ほとんど記号化してますから皆同じですよ。
そんな意味で、昔の声優さんの方が型にハマらない芝居をしていると思います。
@@user-op3rz1dj7j さん
昔のアニメや声優さんて本当にすごかったですね。
声そのものが独特で魅力的でした。
今の若手声優さんをイデオンに合わせても、
『イケメン声』ってだけでイデオンの世界感にならないと思います。
昔の声優さんは、
『あなたの代わりはいません』って感じでした。
公開収録のアニメ夜話は特別感を出そうとするので盛りだくさんすぎて、じっくり話が聞けないのがちょっと残念。「イデオン」回は楽しみにしていたので、むしろ通常回で深い話を聞きたかったなぁ。けど、今回のお話も充分楽しいんですけどね。
ちょっとあれもこれもとテーマを欲張り、かつ論理的な流れがなくとっちからってますね
松崎さんの声が…良すぎる!!
こう言う作品を商業ベースに乗せていたトミノ監督って、やっぱり素晴らしいよな。
ワタクシ個人としては、パヤオ監督より好きなカントクです。
宮崎駿監督は好きですが、宮崎監督ばかりもてはやし、富野監督や押井監督を無視するテレビ業界がイヤでしたね。
やっぱり手塚プロダクション出身ってとりあげられにくいのかなあ
虫プロ・手塚プロがアニメーター=薄給と言う悪いビジネスモデルを形成したのは紛れもない事実。
❤
イデは純粋なエネルギーを求めていたんですよね。
説明すると難しいけど、やっぱりイデオンを越える衝撃的作品は他にないです。エヴァはその影響を受けた作品らしいけど、スケールそのものが全く違うんですよね〜。
因みに発動編では敵味方全員消滅かと思いきや、大爆発の瞬間バッフクランのわずかの戦艦だけはデスドライブで生き逃れてます。
それは初耳。
母星はバッフが全滅してんだけど、生き残りバッフはどうしたんだろうな。
@@5red90 様、きっと宇宙を旅してます。
イデオンのBGMは ジャズですね
私の中では 旧ルパンと並び アニメで華麗にジャズを用いた
カッコいい作品ですね
最初見たときは理解出来なかった。でも、年を重ねる事に「あーあそこで和解してれば」が何回も続き、結果「イデ」が発動して全員が・・・
輪廻転生して救われたのか・・・。考えさせられます。
1980年、神戸のサンテレビで放送されたテレビ版の放送時間は毎週水曜日夜7時半だったので毎回見てたな。
(当時クリスマスに買ってもらったイデオン奇跡合体をよく遊んでました)
そして1999年、同じサンテレビにて放送された劇場版2作品は深夜時間帯だった為録画して見てたけど、個人的にはカララが主役の接触編よりハルルが主役の発動編が好きだったね。
自分の勝手な行動で物語のきっかけを作った張本人の妹を撃ち殺す際のあの台詞「下衆がっ‼」がハルルの台詞の中で一番好き。
懐かしい。劇中にも出てくるセリフですが全ての元凶はカララさんですね。
素敵な理想を語ってましたけと、、。
イデオン放映後のいつだったか、イデオンは失敗作だと言うおっさんがいて、何言ってんだこいつ?とムカついたおぼえがある。確かトミノとかいった
あはは!その人必ずやそう言うのよ〜
アニメなんか見ないでくださいとも言う。
DVDは買うなとか言う人笑
売れなかった作品は全部失敗作扱いにしちゃうから、トミノ的には最初のガンダム以外は全部失敗作😂
@@masuuNEKOsuki ザブングルに関しては宮崎駿さんの未来少年コナンに影響された作った作品だから、どちらにしろ失敗作とは言えないんじゃないのかな?
麻上洋子さんって、もしかして二重人格なのかって思うくらい森雪とハルル・アジバが違いすぎる。正直ハルルの声は、エンディングのスタッフロールを見るまで気付かなかった。
富野作品って演者の過去の役や演技に囚われないキャスティングが多いのが面白い(新約ZでみんなTV版キャストもオーディションを受けたみたいな話もあるから先入観無しで選ぶことが多いのか)
基本的に声優はキャリア関係なくオーディション😅その証拠に👍️が無いだろ🎵
カミューラ=ランバンの死ぬシーンの描写がかなりえげつなかった。
破廉恥な男「上半身と下半身が引き裂かれるとか、
あんな死に方だけはしたくないものだな」
凄い!岡田斗司夫が痩せてる頃だ?!
自分も彼の迷著の真似して「ポテチは10枚食べたら水掛けて棄てる」を実践してたが続かなかったな…
現在の岡田氏を見てりゃ分かるが、無理ですよ(笑)
因みに劇場版イデオンの頃は現役がザブングル、再放送でザンボット3と富野ライフでした!
バスに見えるかもしれないけど、、吹き出してしまいました🎉😂
加藤夏希の興味無さが 隠し切れない
娘を嫁に取られて初めて分かったのが、ドバ総司令の血を吐く様な独白。
どこの馬の骨ともわからぬ男に寝取られた悔しみ。。この父親の悔しみを誰が分かってくれるか・・
いや、何にせよ親でなければ分からぬ人の業もあるものですなw
イデオンの存在はアニメックで知っていました。
その頃、TVをほとんど見れない状態だったので私的に幻の作品でした。
劇場版に先行しての再放送。
第一話見て
「何これ?」
内容が良くわからない。
敵味方の区別すら。
しかし、内容の濃さに魅了され、次第に食い入るように見始めた。
(これがイデの導きなのでしょうね。)
そして、熱狂的なイデオンファンに。
初めてビデオデッキを買ったのは、イデオンを見る為。(178,000円でしたが、高いと思わなかった。)
そして最終回。
何とも言えない余韻を残して「終」。
時は過ぎて十年数後、初めて買ったDVDもイデオンでした。
(未だDVDプレイヤー持ってなかったのに)
「伝説巨神イデオン」は我が人生、最高のアニメです。
やはりイデに取り込まれています。
確かに車みたいなイデオンを見て、これが遺跡っ?と普段はクールなベスがバカ笑いしてたっけ?
どう見ても遺跡っていうよりは車(トラック)だよな。。。
後日聞いた話で説得力を感じたのは、進行する脚本と絵コンテに局の担当者がビビって、上層部とスポンサーに打ち切りを直訴したと言うものですが…。
確かに今なら地上波では絶対に放送できませんし、映画でもR15指定とかなりそうですよね。
ありそう😂
重機動メカのデザインは良かった
当時映画館で「接触編・発動編」を見たのが小学校4年生。当時は「イデ」について全く理解できないまま、ほんわかと鑑賞していただけだったが、現代になり、ようやく理解が進んだ。すでにネット枠でも記されているが、富野監督が自身の説明としておっしゃっている「イデとは認識である。知的生命体の認識力が集中した運動の場である。」これが全てなんだろうと思う。
俗っぽい「神」といったものとは異なる、一つの現象に過ぎないことから特定の条件下で「発動=認識といった作業」を行ったのだろうと。
この「認識」とは何かについて、理解するまでだいぶ苦しんだのも事実。
ああ、だからヤマト2202のテレサがイデっぽかったのか。
なんでハルルの声優さん?と
思ったが、カララの戸田さんより
麻上さんの方がイデオンの側面から見た話をきけてよかったのかもしれない。(^_^)
子供の頃はイデソードで惑星ぶった切り!で興奮してた。
富野さんは、反戦映画を描いてる。戦いの虚しさ、最後の生存を匂わせたのは、人に失望していないと、どっかで聞いたようなセリフ(^_^;)。イデはそれを繰り返し見てたというだけで、、
イデ=不完全な自称「神」の印象が強かった。例えるなら映画スタートレック5に出てくる「惑星シャカリの神」の様な「我儘で自分勝手な巨大精神生命体」
今思うと、TV版打ち切りによるスタッフの「怨念」で映画化するまでの軌跡が…イデによr(ここで流星のSE)
あの演出も凄かった。ナレーターまで殺すのかと。
旧約聖書を読むとイデとは何か、この作品は何を描きたかったのかがわかるんじゃと思いましたね。
岡田斗司夫さんはそれを前提に話されているなと感じました。
イデオンのジャンボソフビほしいなぁ
全て納得するフレーズ。ゆでだから、だってバッフ・クランなのよ。
エネルギー無限大なんて神の領域だよね。まさに第6文明人は、神に近づこうとしてイデに吸収されてしまったわけだけど。発想が凄すぎる。
35:53
湖川「私はもう絵を描きませんよ」でコレ😅❤
18:03 「伝説の巨神はもっと素晴らしく輝くものだ」がツボだったひとは「なぜわざわざ地面の中から」でも笑ってそう
ハルルが森雪とは初めて知った
正直、まともな神経じゃない人間でないとこの作品は作れないし、見る方はまともな神経をしてないと見てはいけないと思う。この作品にシンパシーを感じるというのは些か危険な気がする。それくらい、画面の向こうから息遣いやともすれば体臭まで臭ってきそうなくらいのキャラの「エゴ」「我欲」を徹底的に見せられる作品だと思う。そして個人的に、富野由悠季最高傑作だと思ってる。
今の若いアニメ作家に潤沢な予算と人員を与えて好きにアニメ作ってみてと言っても絶対にイデオンみたいな作品って出来ないよな。
それくらいイデオンは作家性が出まくってる。作ってる人間がパンツまで脱いで全て晒してる。
昨今のAI技術の進化の方向によっては、人類のコントロール下から離れてしまう可能性はあるだろう?。
そしたらイデオンみたいにシャレにならない事態もあるんじゃないかって、怖い想像してしまう。
イデ=スポンサーの意志じゃないかと思いました。発動=打ち切り
うわぁ…福井氏若い…
ところどころ画面が真っ黒になるのなんなの?
権利の問題?
…源泉を辿れば、手塚治虫『火の鳥』に行き着くと思っている
未だ我らは手塚の掌の上かな…😂
イデオン視たくて英語の塾クビになりそうになった(笑)リアルタイムで視てて伝説の(笑)テレビの前でラジカセの録音とかして今もそのカセットテープあります。
ガンダムの絵描いてヤフオクに出品して怒られた湖川さん。
何が悪い!と返していたそうだけど、欲しかったなそれ。
アンジャッシュのコント並に誤解が誤解を生んだ戦争だったんだよね。
接触編と発動編で消化不良を一挙に解消できた記憶がある。
メシア=救世主ですね。ルゥは、防衛本能そのもの。闘いが終わり、二人の出会いによってバッフ・クランとロゴタウの2つの民族が、新しい生命として再誕して海の星に行って新たなる生き方を始めたんですね。
恐るべしトミノヨシユキ、、、
どれだけの少年に絶望と歓喜を与えたのだろう、、、
未だトミノ呪縛から逃れられない50代〜40代の少年がどれだけいるのだろう、、
((((;゚Д゚)))))))
そして、ハルルさまはお美しい😍
「それぞれの正義のぶつかり合い」は日本の作品だと多い。このイデオンもそうだし、進撃の巨人もそう。
西欧の善悪みたいのは日本人の感性には合わないんだと思う。
オンタイムで見てたイデオン好きで見始めたのに、岡田さんが出てきて内容が入ってこなくなった(笑)
劇場版公開に向けて、重いストーリーのイデオンを盛り上げよう企画、明るいイデオンキャンペーンテレ東番組で、デブ体を揺らしながら躍動的にはしゃいでた岡田。
映画館に見に行ったなぁ。
午後イチ位の上映開始で、終わって出てきたら夜だった(笑)
発動篇で、物語で前線で闘っていた全てが死んだって言っていてやっぱり本国は安全なんだなって思ってたらそっちも消滅している設定で、イデ容赦無ぇなって思った。
42:11 42:38 同感 48:38 さすが岡田斗司夫 これを言語化するセンスは凡人には無い 49:44 これに尽きるんでしょうね、あの人の創作の素は。松崎さんは喋りのセンスもある人だなぁ。落語家になっても成功したかも。
ぬえの創設メンバーは皆さん本当に頭が切れて話しが旨いですよ、そう言う人だからチームとして集まれたんですが
あっ!「岡田斗司夫」が痩せていた時代でしたか。
それにしても、最初のMC紹介テロップで「渡辺徹」が「里匠」になっているのは何ででしょうか?
そういう時期があったのでしょうか?
しっかし、麻上洋子の「だって、古代クンが死んじゃう!」が生で(もう14年経ってるけど)聴けたのは貴重です!
最後の脚本家「松崎健一」の全ての締めの言葉「触らぬ神に祟り無し」も、めちゃ的確妥当でサイコーです!!
あっ!ちなみに、イデオンは私も大好きでなのでした。
確かに渡辺徹に見えるけど、別人ですよ(笑)
里匠でググってみてください。
今気づいたけど コスモってなんでアフロなんだろう?
70~80ディスコブーム時代のトレンドヘアスタイルだから。
アニメ部分が真っ黒にされてるね。