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「ボトムズは鉄です」この言葉をもう一度聴きたかった。ずっと印象に残ってたよ。
キリコは我々が今思うほど、ウド編では無口でもクールでもない。今観ると、狼狽しまくりで驚く。ところがその後のシリーズで、TV版より前のエピソードなのにキリコはどんな状況にも落ち着き払って達観。時間を逆行して成長したかのよう。これはリアルの時系列で監督・スタッフ・ファンがキリコを熟成させ、それを新作に取り入れていった結果なんだよね。構成は行き当たりばったり、表現も荒々しい。でも一貫した雰囲気作りはブレないまま、加速している。
幼稚園の遠足のバスで先生が「みんなの大好きなボトムズを歌いましょうね、さんはい」♪地獄を見れば～心が渇くと歌いだした。幼稚園のバスの中で歌う歌ではないと思った。
園児だった頃の話❓
すげぇ先生(笑)。😅
判ってない先生だ、遠足なら郭躍たる異端OPでしょ? みんなでリュック背負って ♪陽炎の荒野 街は焼け 風が運ぶ俺のさだめ♪
@@user-vq1et1pv8h 赫奕たる異端
♫漕げよ〜漕げよ〜、漕げ漕げよ〜〜❤
2:35 コメンテーターの背景を作った大道具さんがめちゃくちゃ頑張って、しかもそのまま作らずにハイセンスなアートになっているのが本当に感動的。
今現在見ても時の流れ関係なく楽しめるアニメだ。
このハードボイルドな物語を少年時代にリアルタイムで観ていた人を本気で羨ましいと思いながら20年が経ってしまった…
放送開始当時、小学生だったのですが、小惑星でキリコがフィアナのカプセルを開いたとき素っ裸の女性が、しかも何故かハゲで登場したシーンのインパクトったらありませんでしたよ。お茶の間で親とＴＶ見ていた時の私のいたたまれなさったら無かったｗでも、その他の作品にはない世界観と煙臭さに虜になって数十年、やっぱすごい作品だなって思います。
郷田ほづみがキリコ演ってるとき、怪物ランドはお笑いスター誕生で、10週勝ち抜きチャンピオンになった。
ボトムズの中で登場した先進技術、音声認識やワイズマンの人工知能などが今現実的になってきて、実はPSも脳科学的に実現できそうな域にある。そうしたことが数十年前の当時に設定されていたのは驚かされる。あとは動くATが見たいですね。
TV版塩山キリコの戦場上がりだけど年相応の若さが残ってる感じが好き。
中学生の時見たけど素晴らしかった。特にクメンとサンサ編。
このシリーズでボトムズ取り上げてたのを全く知らんかった。上げてくれてありがとうです。レイズナー後期のエイジは、まんま谷口キリコ。
井上さん、良い声というか、会議で自分の案を通すの上手そう
なぜか井上さんが、高橋監督か大河原邦男レベルに最重要人物としてボトムズ世界を統括する不思議番組😁
わかる、声が良くて通り過ぎるよな
フィアナの声、落ち着いた上品な声で聴いてて心地いいな。
弥永和子さんは一般作でも女優さんで出られていたので、かなり美人なかたでしたね。現在は亡くなられて残念です。
「ボトムズ」は、もっと評価されても良い作品だと思いますよね。僕にとって、TV放映時、観れたことが、その後の人生に、“深く心の支え”になってますよ。この作品に出会い、色んな事を知りたいと思い、図書館に行ったりしたからね。高橋良輔さんは、ご自身において父親の存在がないことから、父を乗り越えるというテーマを入れる作品が多いですね。↓ボトムズ でいえば「ワイズマン」という“偽りの神”を倒すことで、キリコは擬似的に父を乗り越えて行くはずなんだけど。OVAでワイズマンは復活しているから、主人公 キリコ は 改めて 乗り越えて行くのか？ワイズマンの野望は、神の子「ルー」の育て役を「キリコ」にやらせて、いつかは、ルーとキリコを対峙させるのか？コールドスリープで宇宙空間を漂う「フィアナ」と、不死に近い「キリコ」は、また 結ばれるのか？TVのボトムズ作品から観ているファンに、応えて頂く、映像化の新作を期待しています！
見る前は「レッドショルダーは性能抜けているからやられないんだろう」と思ってた頃が懐かしい
アニメ夜話のボトムズはじめてみたけど自分が勝手に言ってた作画の谷口守泰さんが描く「谷口キリコ」って言葉が正解だって答え合わせができたかな。あと高橋監督の予告のシナリオの解釈も間違ってなかった。各話のシナリオライターさんたちが猛者揃いだってことがボトムズのこの不揃いな世界観を盛り上げてたんだと。ボトムズを取り上げてスペシャルやるなんてBSアニメ夜話くらいだもんな。
レッドショルダー好きだったなぁ、炎のさだめもいいが鉄のララバイもいいなぁ
装甲騎兵ボトムズは、リアルタイムで見てました。ゲスト陣の貴重な意見を聞けてよかったです。全長が4メートルしか無いのに、ビックリしました。ガンダム・ダグラムより低い‼️あしたのジョーに例える所が面白いですね❗ウド、クメン、サンサ、クエント編で構成されているんですね‼️予告編の台詞が格好いいです。
ボトムズ最大の特質は「世界の何処にも、幸福に生きている人がいない」という閉塞感。ウドの街にもクメンの村にも。
@肉助G ゼロレクイエムの元ネタだっけ
高橋良輔監督の真骨頂はスタッフを信頼して丸投げできるところ
後、人集めが上手い、ここ最近人集めに手こずってはいるけど
ATが高級兵器ではなく、安価な使い捨て兵器ってのが凄い！ガンダムや他のロボットアニメは戦闘機や戦車の発展型に対して、ボトムズは、ジープや軽戦闘車両程度の発展型。ザクが一気生産するのに百億円としたら、ボトムズは数百万程度！しかも主役ロボットが存在しない！当時としては画期的だった！
元々スペンディングウルフっていう安全面と脱出装置を兼ね揃えたスコタコの原型ともいえる高性能ATを作ろうとしたんだけど「こんな高コストの機体を億単位で造れるわけねえべや！」てな感じになって安全面と脱出装置をカットしたスコタコができたというね
ウドでのゴウトとの出会いはまんまジョーだな
今2022年7月、39年前の作品だけど古さを感じません。
マニアックなリアルロボット戦争ものと思われがちだが、実際は50話かけて自分探しと女追っかけるアニメでもそれが渋くクールに描けてるから傑作になった。世界で一番好きなアニメーション作品シリーズです
「実際は50話かけて自分探しと女追っかけるアニメ」･･･大笑いしました！
この作品に漂う❝リアリティ❞を、場面設定やAT・戦闘服などのデザイン、背景絵画の質感などに起因する為だと思いこんでいたが、実は物語を❝行き当たりばったり❞に創っていたというのも多分にあると今、わかった。現実の生活は行き当たりばったりの連続みたいなところが相当あるからだ。
壮大な「七夕物語」（キリコの誕生日は、七月七日）
大人買いした、ボトムズのブルーレイbox ニヤニヤしながら見てる
ワイも☺
ブルーレイは持ってないけど、DVDのコンプリートボックスなら持っている。
人間だれしも長生きしたいと思う訳だけれど、キリコのように「どうやっても死ねない」人間が幸せなのか。「死ねない人間」というのは、多数の人間の死、そして別れを経験する人間ということ。キリコ自身は死んでないかもしれないけれど、人生に終わりを告げることでささやかな幸せを得たわけで。人間の生命は有限だから美しいし、無常だし、不条理なわけで。その不条理さを慰めるために、人間は常に神様を作り続けるけれど、神様は神様であって人間ではない。キリコは人間でいたかったんだよなあと、そういう意味で骨太な作品だよね。
小学生の時に、一生懸命作ったスコープドッグの股関節が折れて泣いたのは僕だけじゃ無いはず。😅
お前だけや
オレはGMキャノンだった。ポリキャップじゃなかったもんなー。
@@user-vq1et1pv8h さん仲間！😄
ボトムズ は中学生の時見ました。クメンとサンサ(イプシロン死ぬまで)最高だった。
AT対ATだけではなくて 治安警察の装甲車や暴走族のバイクとATで戦うのが「ランボー」第１作(ファーストブラッド)的なウド編が好きです！
次回予告について触れないなとやきもきしていたら、やっと触れてもらえてほっとしました。残念だったのは、乾さんの音楽についての発言が無かった事かな。あの世界観を広げて雰囲気を作り上げている大切な部分だと思うんですけどね。
ストーリーが行き当たりばったりは意外でした。
岡田さんの言う作品の空気が好き、というのは凄くよくわかる。サンライズチャンネルのボトムズ、早く配信再開して欲しいなー
今はようやく終盤になってますね。
主人公が、軍隊の新兵器を造っていて、その生物兵器のおぞましさを目にしておののく。開けて目が合う…。子供だった自分は、なんて弱っちい男なんだろう。と思っていましたが、今思うと、それが新しいアニメの描かれ方だったのだ、と思います。それでいて、どうしていいのか、モヤモヤした不安に自力で挑む。のがカッコいいなぁ。て毎回入れ込む様に見てました❗️人間不信なキリコに生き方を変えていった人々の、なけなしの優しさ、人間兵器の美しさ、それが彼を想うのが息を呑む展開に魅了されました‼️怨嗟しかないサンサの不浄な兵器跡を、美しい兵器に、正に告白めいた労りの言葉をはいて彼女のために生きようとするキリコが大好き😍になってしまいました❗️｢俺は、糞真面目な男だ｣キュン死しました❗️
ボトムズの話がペリーローダンと同じまえの話を受けての作成だったとは！回し漫画とか友達とやってたから、この展開どうすんねん！とか無かったのかなぁ､､､それをサラッとこなしてたんだろうなぁ、サラッとこなして異能者に持ってくるのか、凄いなバケモノの作家陣だったんだなぁ。改めて凄い作品。
ウド編はなんとなくルパンの香りがすると思っていたんだが、脚本家の方がルパンも書いてたのか。
42:18 こういうアニメーターの個性をいい意味で許していた時代なんだな。今は「もはや別人」「作画崩壊」言われる。
生きる力を貰える作品ですね
この当時の高橋良輔監督とタカラの関係は素晴らしかった
ボトムズって年々熟成されていく酒のよう。肴で言うならあぶった烏賊。味わい深い。
当に、むせる〜。
富野由悠季監督はトップダウンの監督さんだけど、高橋良輔監督は正にボトムアップの監督さんらしい。
岡田斗司夫タイム11:45〜リアルロボットとは17:45〜大きさについて22:36〜『キリコ』について27:16〜お気に入りのシーン30:37〜ストーリーについて43:47〜塩山キャラについて49:54〜富野監督との違いについて
やたら行き当たりばったりさが強調されてるけど、予測が難しいリアルな戦争の現場が主な視点であり、要素だとしたら、かえってそれがいい方向に展開できた事の表れだと思います。
けどウド編のキリコみてたらさすがに無鉄砲すぎるとは思うまあ戦場しか知らない若者だし放り出された状況が謎だらけだから否応なしに真相を突き止めたいって気持ちは若気の至りみたいで味があったけど
せめて高橋監督と銀河さん、郷田ほづみさんのインタビューも欲しかったな。
井上さん良い声してますね。
これは名作です♪岡田さんめちゃくちゃ痩せてる！
カンボジアでは視聴率が９０％を超えてたと聞いたことがある。
本当に岡田斗司夫の事が嫌いなんだけと、これ程まで的確に富野作品と高橋作品の違いを語れるってのが凄いし嬉しいし悔しい！
嫌い❓個人的繋りでも有るの❓
@@user-xv5wv7qy6t そういうじゃなく、昔から物言いとかが好きじゃなくて
@@user-fk3cb9zz2g あぁ こう言った番組を見ての感想ですか 🎵創り手を勝手に美化して裏話を知って幻滅する 私も有りました 🎵(笑)手塚治虫とか性格悪かったり好きなシーンが手抜きの産物だと知ったり作品の見方も変わる事が有るので作品と創り手は分けて考える様に成りましたね 🎵気にしたら敗けです 🎵
声優さんとかレイヤーさん喰いまくってるから人としては嫌いだけど、オタクとしては凄いと思う
@@user-ut6vv4yg7h なるほど、なるほど‥食いまくり、と‥☺
井上さんの名を聞いて、何か変なことを思い出した。ウド編で、キリコが治安警察の下っ端からヂヂリウム搬出の日を聞き出す際に、ワナに仕掛けた「ダーチマス星の猛毒生物エウノイ」のネーミングが井上さんの名前から…ってしょうもない裏話だった。
なにしろ、二足歩行戦車ですから(笑)
結局、スポンサーの意向次第でガンダムのアムロの2号機みたいなヒロイックなデザインの人型機械にもなれば、ボトムズの主人公が駆るスコタコみたいなミリタリー色の強い、装甲車やショベルカーの要素を2で足して割った二足歩行戦車（主役機としては華が無いけど寧ろそこが魅力的である) にもなるからなぁ…。
量産型が主人公機というのがリアル
ガンダムは至高のワンオフＦ１カー スコープドッグは”カローラ”と当時思ってた😅
加藤夏希はフィアナよりココナっぽい
ボトムズみたいなコンセプトのアニメをよく考案したよな
50:02 ガサラキが､ ガラサキになってる...
司会のアナウンサーの人はボトムズに嵌ったと言ってる割にはずっとボトムスって言ってるのが気になって仕方ない。言葉を生業にしてるんだからちゃんとしてほしい。
個人的にブラッドサッカーが一番好きなAT。
自分はメルキア正規軍カラーのスコープドッグ
オレは、キリコが搭乗した中でNo.1に最強ATのラビドリードッグ。
エクルビスは？
俺はバーグラリードッグ
@@user-ur5dc9wy5q さんどこに出たんスかそんなAT。(;・д・)
歩兵が身につける装備の延長だと思う。御徒町で段ボールで売ってる兵隊の水筒とか帽子とウドの裏道に転がってるスコタコが被る。
確かＡＴって「ジープ」のイメージだという話を見たことあります🤔（戦後ありふれていた点とか防弾性の無さとか）
塩山先生といえばやはりダイターン3、あのデッサン、あのペンタッチが格好いい‼️
ボトムズはロボットアニメの一つ・・・ではない。ロボットアニメですらないのかも。ロボットは主役ではなく単なる乗り物だから。主人公が暗いというのも他のアニメと一線を画しているところ。一言で言えば「渋い」。徹底的なリアリズム。
谷口派でした。やっぱり当時刺さってなぁ！
ボトムズほどむせれるアニメは無い
ボトムスのＴＶシリ−ズは野望のル−ツ、赫奕たる異端の「キリコ=死なない男」の前フリとして価値があると思っています。キリコの設定、ATの動き、世界観の範囲、が全てキリコを活かすカタチに集約されている。
ボトムズはいいよなぁ
欲にまみれたボトム野郎 硝煙の匂い そろそろOVA新作出して欲しいものです
24:47岡田さん、それ、はままさのりが「ベルゼルガ物語」(朝日ソノラマ→朝日文庫）でやってるって！
ガンダムが終わって装甲騎兵ボトムズが始まったら😮毎回目が点なりました。戦争 青春アニメでした
プラモもそんな風に売って欲しかったなータミヤ的というか(伝わる?）
水道橋でお披露目された等身大のスコープドッグも、いなぎペアパークのスコープドッグも両方見て思ったのは、装甲の厚さを考えるとコックピットの広さには少々無理があるかなと。現在の設定だとコックピット内には機械が何も入らないし、搭乗してる人も中で全く動けない。もう一回りだけ大きければ・・・
版権で映像が見えねえ(´Д｀)
脚本家が構成なしで書いていく話、面白いですね矛盾もあるけど、キャラがいきいきしていると思うボトムズ＝あしたのジョー説、なんかわかる、でもフィアナはお嬢様じゃないと思うあと私は断然！塩山派ですっ44:00 かっこいいな～♡ 欲しい…(*´﹃`)
基本、キリコは成長している様で本質は変わってない所は矢吹丈と同じ。
自分は谷口キリコ派です…異端かな？
リアルに配備されそうな機体。
突然のボカシ
違う意味で、火中の栗を拾った…。
司会者の男性がボトムスと喋ってる様に聞こえるのが気になるw
キュウゥゥゥウィィィィン!!💥💥💥
36:00 里匠さんのファシリテーションが秀逸すぎる
私の耳がおかしいのか、アナウンサーがボトムスって言っている気がする。
スポンサーが「タカラ」だったことが幸いしたんだよな。
ボトムズって今でいう中古のスマホみたいだな。
レッドショルダーは３倍の性能があると思ってたあの頃。
PSじゃなくて？
カン・ユー大尉の話もしてくれよ…
you 分かっているｗ一票☺
レイズナーならゴステロ。共通点は声優がどちらも広瀬正志さん。
ル・シャッコは砂もぐらを美味そうに食べる。
アニメの再現シーンがボカシ入るのは、版権等の問題でしょうか？
ボトムズは地元でやってなかったんだよなー東京にでてから全部見たなぁ
福井さんて、ずっと他人のふんどしで相撲取ってる人ってイメージだったが、鋭い考察出来る人なんだってわかって見直した。ものづくりしてる人はやっぱ外から口だけ出してる人とは違うんだなと。
里さんが｢ボトムス｣と言ってたのが印象的だった番組
50:01 ガラサキ…
iPhoneのカメラを予言してたのがすごい気がします。
令和の今だったらゲストは虚淵玄、上坂すみれで見てみたい！
杉田さんも。
上念司さんも
恒星間航行が可能なのにビス止め…ところどころアナログなのね😅
フィアナ俺だ！わからないのか。今だフィアナ！イプシロンをやれ！(原文とは違いますが。)シビレました。
皆、若いな。加藤夏希がすごく綺麗だし。
織田哲郎が歌ってたのを最近知ったw
異能生命体って、そんなのあるなら何故種が滅んでいくのかなんて考えたりして観てた。
４ｍのロボットだと戦局は変えられない
ATは蒲田で作るんじゃない！ギルガメス星間連合以外では稲城市で作ったんだ！
この回岡田さんのコメントは批判的なものが多いね普段の話を聞いてるとクールなイケメンがモテるのが気に入らないみたいだ逆に岡田さん自身はイケメンにとてもなりたかった人で裏を返せば自分がなりたい理想像への嫉妬なんだろうねそして実は綾波レイって女版キリコなのよ何から何まで隠す気もないレベルでキリコに影響を受けた庵野さんの意向だろうけど女版は良くて男版は駄目ってのは筋が通らないキリコが魅力が無いと言うのはエゴと言えるね日本人は男も女もこういうキャラ好きだよね何が悪いの？って話裏側に目が行かない浅はかな岡田さんってのも希少なんでボトムズとキリコの持つ魅力が強調された回とも言えるエヴァはイデオンウルトラマンなロボットとアムロなシンジとキリコなレイの作品
初めまして。私もずっと不可思議だったんですが、キリコ云々も同意見ですし、なぜ岡田氏はyourtubeで自分のチャンネルとかでも(書籍は知らないんですが)高橋作品を全く取り上げたり評価しないのか疑問でした。いろんな作品を取り上げてるのになあ。ボトムズは色々斬新な面もあるのに、岡田氏は頑ななくらい評価しないんですよね。
ボトムズと言う作品自体の魅力って今風アニオタ度が高い(≒可愛い系デザインのキャラが出ない作品は受け付けない)程理解できないだろうし、別の見方をするとミリオタや戦争アクション系映画オタでは無いって点が大きいかと思います。ぶっちゃけ岡田氏にはボトムズの「むせる」要素が全くと言っていいレベルで(恐らくいまだに)共感できない＝理解できてないんですよ(断言)
@@eagle404s 岡田氏はむせることができないんですね(笑)彼はボトムズ含む高橋作品群とは合わないんでしょうか。オタク評論家と自称してる割には公平に作品の短所長所を見ず、好き嫌いだけで判断するとは。まあ考えてみれば、ボトムズの良さは私らファンにはわかってるんだから、岡田氏に評価してもらわなくても別にいいですよね。
私もエヴァとボトムズ似てると思ってました。消えたユイを追い続けるゲンドウとか。一途な思いが似てます。岡田氏はジブリ解説は良いですね。
岡田氏は富野氏の熱烈フォロワーだし。私個人としてはザブングル前半ぐらいしか好きじゃないし、（しかも吉川氏が設定などしてたらしい。）同じように、もう肌が合わないし見たい訳でもなかろう。あくまでも お仕事。
エヴァは超化学兵器で始まって徐々に意味不明なモノに移行してたね 🎵
ウド編の行き当たりばったりご都合主義は全て最後のワイズマンでセンスオブワンダーを得るんだよ。岡田はわかってない
マジンガーZが18mだったと思ったが・・・
「ボトムズは鉄です」
この言葉をもう一度聴きたかった。ずっと印象に残ってたよ。
キリコは我々が今思うほど、ウド編では無口でもクールでもない。今観ると、狼狽しまくりで驚く。ところがその後のシリーズで、TV版より前のエピソードなのにキリコはどんな状況にも落ち着き払って達観。時間を逆行して成長したかのよう。これはリアルの時系列で監督・スタッフ・ファンがキリコを熟成させ、それを新作に取り入れていった結果なんだよね。構成は行き当たりばったり、表現も荒々しい。でも一貫した雰囲気作りはブレないまま、加速している。
幼稚園の遠足のバスで先生が
「みんなの大好きなボトムズを歌いましょうね、さんはい」
♪地獄を見れば～心が渇く
と歌いだした。
幼稚園のバスの中で歌う歌ではないと思った。
園児だった頃の話❓
すげぇ先生(笑)。😅
判ってない先生だ、遠足なら郭躍たる異端OPでしょ? みんなでリュック背負って ♪陽炎の荒野 街は焼け 風が運ぶ俺のさだめ♪
@@user-vq1et1pv8h 赫奕たる異端
♫漕げよ〜漕げよ〜、漕げ漕げよ〜〜❤
2:35 コメンテーターの背景を作った大道具さんがめちゃくちゃ頑張って、しかもそのまま作らずにハイセンスなアートになっているのが本当に感動的。
今現在見ても時の流れ関係なく楽しめるアニメだ。
このハードボイルドな物語を少年時代にリアルタイムで観ていた人を本気で羨ましいと思いながら20年が経ってしまった…
放送開始当時、小学生だったのですが、小惑星でキリコがフィアナのカプセルを開いたとき
素っ裸の女性が、しかも何故かハゲで登場したシーンのインパクトったらありませんでしたよ。
お茶の間で親とＴＶ見ていた時の私のいたたまれなさったら無かったｗ
でも、その他の作品にはない世界観と煙臭さに虜になって数十年、やっぱすごい作品だなって思います。
郷田ほづみがキリコ演ってるとき、怪物ランドはお笑いスター誕生で、
10週勝ち抜きチャンピオンになった。
ボトムズの中で登場した先進技術、音声認識やワイズマンの人工知能などが今現実的になってきて、実はPSも脳科学的に実現できそうな域にある。そうしたことが数十年前の当時に設定されていたのは驚かされる。
あとは動くATが見たいですね。
TV版塩山キリコの戦場上がりだけど年相応の若さが残ってる感じが好き。
中学生の時見たけど素晴らしかった。
特にクメンとサンサ編。
このシリーズでボトムズ取り上げてたのを全く知らんかった。
上げてくれてありがとうです。
レイズナー後期のエイジは、まんま谷口キリコ。
井上さん、良い声というか、会議で自分の案を通すの上手そう
なぜか井上さんが、高橋監督か大河原邦男レベルに最重要人物としてボトムズ世界を統括する不思議番組😁
わかる、声が良くて通り過ぎるよな
フィアナの声、落ち着いた上品な声で聴いてて心地いいな。
弥永和子さんは一般作でも女優さんで出られていたので、かなり美人なかたでしたね。現在は亡くなられて残念です。
「ボトムズ」は、もっと評価されても良い作品だと思いますよね。
僕にとって、TV放映時、観れたことが、その後の人生に、“深く心の支え”になってますよ。
この作品に出会い、色んな事を知りたいと思い、図書館に行ったりしたからね。
高橋良輔さんは、ご自身において父親の存在がないことから、父を乗り越えるというテーマを入れる作品が多いですね。
↓
ボトムズ でいえば「ワイズマン」という“偽りの神”を倒すことで、キリコは擬似的に父を乗り越えて行くはずなんだけど。
OVAでワイズマンは復活しているから、主人公 キリコ は 改めて 乗り越えて行くのか？
ワイズマンの野望は、神の子「ルー」の育て役を「キリコ」にやらせて、
いつかは、ルーとキリコを対峙させるのか？
コールドスリープで宇宙空間を漂う「フィアナ」と、不死に近い「キリコ」は、また 結ばれるのか？
TVのボトムズ作品から観ているファンに、応えて頂く、映像化の新作を期待しています！
見る前は「レッドショルダーは性能抜けているからやられないんだろう」と思ってた頃が懐かしい
アニメ夜話のボトムズはじめてみたけど自分が勝手に言ってた作画の谷口守泰さんが描く「谷口キリコ」って言葉が正解だって答え合わせができたかな。あと高橋監督の予告のシナリオの解釈も間違ってなかった。各話のシナリオライターさんたちが猛者揃いだってことがボトムズのこの不揃いな世界観を盛り上げてたんだと。ボトムズを取り上げてスペシャルやるなんてBSアニメ夜話くらいだもんな。
レッドショルダー好きだったなぁ、炎のさだめもいいが鉄のララバイもいいなぁ
装甲騎兵ボトムズは、リアルタイムで見てました。ゲスト陣の貴重な意見を聞けてよかったです。全長が4メートルしか無いのに、ビックリしました。ガンダム・ダグラムより低い‼️あしたのジョーに例える所が面白いですね❗ウド、クメン、サンサ、クエント編で構成されているんですね‼️予告編の台詞が格好いいです。
ボトムズ最大の特質は「世界の何処にも、幸福に生きている人がいない」という閉塞感。ウドの街にもクメンの村にも。
@肉助G ゼロレクイエムの元ネタだっけ
高橋良輔監督の真骨頂はスタッフを信頼して丸投げできるところ
後、人集めが上手い、ここ最近人集めに手こずってはいるけど
ATが高級兵器ではなく、安価な使い捨て兵器ってのが凄い！
ガンダムや他のロボットアニメは戦闘機や戦車の発展型に対して、ボトムズは、ジープや軽戦闘車両程度の発展型。
ザクが一気生産するのに百億円としたら、ボトムズは数百万程度！
しかも主役ロボットが存在しない！
当時としては画期的だった！
元々スペンディングウルフっていう安全面と脱出装置を兼ね揃えたスコタコの原型ともいえる高性能ATを作ろうとしたんだけど「こんな高コストの機体を億単位で造れるわけねえべや！」てな感じになって安全面と脱出装置をカットしたスコタコができたというね
ウドでのゴウトとの出会いはまんまジョーだな
今2022年7月、39年前の作品だけど古さを感じません。
マニアックなリアルロボット戦争ものと思われがちだが、実際は50話かけて自分探しと女追っかけるアニメ
でもそれが渋くクールに描けてるから傑作になった。世界で一番好きなアニメーション作品シリーズです
「実際は50話かけて自分探しと女追っかけるアニメ」･･･大笑いしました！
この作品に漂う❝リアリティ❞を、場面設定やAT・戦闘服などのデザイン、背景絵画の質感などに起因する為だと思いこんでいたが、実は物語を❝行き当たりばったり❞に創っていたというのも多分にあると今、わかった。
現実の生活は行き当たりばったりの連続みたいなところが相当あるからだ。
壮大な「七夕物語」
（キリコの誕生日は、七月七日）
大人買いした、ボトムズのブルーレイbox ニヤニヤしながら見てる
ワイも☺
ブルーレイは持ってないけど、DVDのコンプリートボックスなら持っている。
人間だれしも長生きしたいと思う訳だけれど、キリコのように「どうやっても死ねない」人間が幸せなのか。「死ねない人間」というのは、多数の人間の死、そして別れを経験する人間ということ。
キリコ自身は死んでないかもしれないけれど、人生に終わりを告げることでささやかな幸せを得たわけで。人間の生命は有限だから美しいし、無常だし、不条理なわけで。その不条理さを慰めるために、人間は常に神様を作り続けるけれど、神様は神様であって人間ではない。キリコは人間でいたかったんだよなあと、そういう意味で骨太な作品だよね。
小学生の時に、一生懸命作ったスコープドッグの股関節が折れて泣いたのは僕だけじゃ無いはず。😅
お前だけや
オレはGMキャノンだった。ポリキャップじゃなかったもんなー。
@@user-vq1et1pv8h さん
仲間！😄
ボトムズ は中学生の時見ました。
クメンとサンサ(イプシロン死ぬまで)最高だった。
AT対ATだけではなくて 治安警察の装甲車や暴走族のバイクとATで戦うのが「ランボー」第１作(ファーストブラッド)的なウド編が好きです！
次回予告について触れないなとやきもきしていたら、
やっと触れてもらえてほっとしました。
残念だったのは、乾さんの音楽についての発言が無かった事かな。
あの世界観を広げて雰囲気を作り上げている大切な部分だと思うんですけどね。
ストーリーが行き当たりばったりは意外でした。
岡田さんの言う作品の空気が好き、というのは凄くよくわかる。
サンライズチャンネルのボトムズ、早く配信再開して欲しいなー
今はようやく終盤になってますね。
主人公が、軍隊の新兵器を造っていて、その生物兵器のおぞましさを目にしておののく。開けて目が合う…。
子供だった自分は、なんて弱っちい男なんだろう。と思っていましたが、今思うと、それが新しいアニメの描かれ方だったのだ、と思います。
それでいて、どうしていいのか、モヤモヤした不安に自力で挑む。のがカッコいいなぁ。て毎回入れ込む様に見てました❗️人間不信なキリコに生き方を変えていった人々の、なけなしの優しさ、人間兵器の美しさ、それが彼を想うのが息を呑む展開に魅了されました‼️
怨嗟しかないサンサの不浄な兵器跡を、美しい兵器に、正に告白めいた労りの言葉をはいて彼女のために生きようとするキリコが大好き😍になってしまいました❗️
｢俺は、糞真面目な男だ｣キュン死しました❗️
ボトムズの話がペリーローダンと同じまえの話を受けての作成だったとは！
回し漫画とか友達とやってたから、この展開どうすんねん！とか無かったのかなぁ､､､
それをサラッとこなしてたんだろうなぁ、サラッとこなして異能者に持ってくるのか、凄いなバケモノの作家陣だったんだなぁ。
改めて凄い作品。
ウド編はなんとなくルパンの香りがすると思っていたんだが、脚本家の方がルパンも書いてたのか。
42:18 こういうアニメーターの個性をいい意味で許していた時代なんだな。
今は「もはや別人」「作画崩壊」言われる。
生きる力を貰える作品ですね
この当時の高橋良輔監督とタカラの関係は素晴らしかった
ボトムズって年々熟成されていく酒のよう。肴で言うならあぶった烏賊。味わい深い。
当に、むせる〜。
富野由悠季監督はトップダウンの監督さんだけど、高橋良輔監督は正にボトムアップの監督さんらしい。
岡田斗司夫タイム
11:45〜リアルロボットとは
17:45〜大きさについて
22:36〜『キリコ』について
27:16〜お気に入りのシーン
30:37〜ストーリーについて
43:47〜塩山キャラについて
49:54〜富野監督との違いについて
やたら行き当たりばったりさが強調されてるけど、予測が難しいリアルな戦争の現場が主な視点であり、要素だとしたら、かえってそれがいい方向に展開できた事の表れだと思います。
けどウド編のキリコみてたらさすがに無鉄砲すぎるとは思う
まあ戦場しか知らない若者だし放り出された状況が謎だらけだから否応なしに真相を突き止めたいって気持ちは若気の至りみたいで味があったけど
せめて高橋監督と銀河さん、郷田ほづみさんのインタビューも欲しかったな。
井上さん良い声してますね。
これは名作です♪岡田さんめちゃくちゃ痩せてる！
カンボジアでは視聴率が９０％を超えてたと聞いたことがある。
本当に岡田斗司夫の事が嫌いなんだけと、これ程まで的確に富野作品と高橋作品の違いを語れるってのが凄いし嬉しいし悔しい！
嫌い❓
個人的繋りでも有るの❓
@@user-xv5wv7qy6t そういうじゃなく、昔から物言いとかが好きじゃなくて
@@user-fk3cb9zz2g
あぁ こう言った番組を見ての感想ですか 🎵
創り手を勝手に美化して裏話を知って幻滅する
私も有りました 🎵(笑)
手塚治虫とか性格悪かったり好きなシーンが手抜きの産物だと知ったり
作品の見方も変わる事が有るので作品と創り手は分けて考える様に成りましたね 🎵
気にしたら敗けです 🎵
声優さんとかレイヤーさん喰いまくってるから人としては嫌いだけど、オタクとしては凄いと思う
@@user-ut6vv4yg7h なるほど、なるほど‥
食いまくり、と‥☺
井上さんの名を聞いて、何か変なことを思い出した。
ウド編で、キリコが治安警察の下っ端からヂヂリウム搬出の日を聞き出す際に、ワナに仕掛けた「ダーチマス星の猛毒生物エウノイ」のネーミングが井上さんの名前から…ってしょうもない裏話だった。
なにしろ、二足歩行戦車ですから(笑)
結局、スポンサーの意向次第でガンダムのアムロの2号機みたいなヒロイックなデザインの人型機械にもなれば、ボトムズの主人公が駆るスコタコみたいなミリタリー色の強い、装甲車やショベルカーの要素を2で足して割った二足歩行戦車（主役機としては華が無いけど寧ろそこが魅力的である) にもなるからなぁ…。
量産型が主人公機というのがリアル
ガンダムは至高のワンオフＦ１カー スコープドッグは”カローラ”と当時思ってた😅
加藤夏希はフィアナよりココナっぽい
ボトムズみたいなコンセプトのアニメをよく考案したよな
50:02 ガサラキが､ ガラサキになってる...
司会のアナウンサーの人はボトムズに嵌ったと言ってる割には
ずっとボトムスって言ってるのが気になって仕方ない。
言葉を生業にしてるんだからちゃんとしてほしい。
個人的にブラッドサッカーが一番好きなAT。
自分はメルキア正規軍カラーのスコープドッグ
オレは、キリコが搭乗した中でNo.1に最強ATのラビドリードッグ。
エクルビスは？
俺はバーグラリードッグ
@@user-ur5dc9wy5q さん
どこに出たんスかそんなAT。(;・д・)
歩兵が身につける装備の延長だと思う。
御徒町で段ボールで売ってる兵隊の水筒とか帽子とウドの裏道に転がってるスコタコが被る。
確かＡＴって「ジープ」のイメージだという話を見たことあります🤔（戦後ありふれていた点とか防弾性の無さとか）
塩山先生といえばやはりダイターン3、あのデッサン、あのペンタッチが格好いい‼️
ボトムズはロボットアニメの一つ・・・ではない。
ロボットアニメですらないのかも。ロボットは主役ではなく単なる乗り物だから。
主人公が暗いというのも他のアニメと一線を画しているところ。
一言で言えば「渋い」。
徹底的なリアリズム。
谷口派でした。やっぱり当時刺さってなぁ！
ボトムズほどむせれるアニメは無い
ボトムスのＴＶシリ−ズは野望のル−ツ、赫奕たる異端の「キリコ=死なない男」の前フリとして価値があると思っています。キリコの設定、ATの動き、世界観の範囲、が全てキリコを活かすカタチに集約されている。
ボトムズはいいよなぁ
欲にまみれたボトム野郎 硝煙の匂い
そろそろOVA新作出して欲しいものです
24:47岡田さん、それ、はままさのりが「ベルゼルガ物語」(朝日ソノラマ→朝日文庫）でやってるって！
ガンダムが終わって装甲騎兵ボトムズが始まったら😮毎回目が点なりました。戦争 青春アニメでした
プラモもそんな風に売って欲しかったなータミヤ的というか(伝わる?）
水道橋でお披露目された等身大のスコープドッグも、いなぎペアパークのスコープドッグも両方見て思ったのは、装甲の厚さを考えるとコックピットの広さには少々無理があるかなと。現在の設定だとコックピット内には機械が何も入らないし、搭乗してる人も中で全く動けない。もう一回りだけ大きければ・・・
版権で映像が見えねえ(´Д｀)
脚本家が構成なしで書いていく話、面白いですね
矛盾もあるけど、キャラがいきいきしていると思う
ボトムズ＝あしたのジョー説、なんかわかる、でもフィアナはお嬢様じゃないと思う
あと私は断然！塩山派ですっ44:00 かっこいいな～♡ 欲しい…(*´﹃`)
基本、キリコは成長している様で本質は変わってない所は矢吹丈と同じ。
自分は谷口キリコ派です…異端かな？
リアルに配備されそうな機体。
突然のボカシ
違う意味で、火中の栗を拾った…。
司会者の男性がボトムスと喋ってる様に聞こえるのが気になるw
キュウゥゥゥウィィィィン!!💥💥💥
36:00 里匠さんのファシリテーションが秀逸すぎる
私の耳がおかしいのか、アナウンサーがボトムスって言っている気がする。
スポンサーが「タカラ」だったことが幸いしたんだよな。
ボトムズって今でいう中古のスマホみたいだな。
レッドショルダーは３倍の性能があると思ってたあの頃。
PSじゃなくて？
カン・ユー大尉の話もしてくれよ…
you 分かっているｗ一票☺
レイズナーならゴステロ。共通点は声優がどちらも広瀬正志さん。
ル・シャッコは砂もぐらを美味そうに食べる。
アニメの再現シーンがボカシ入るのは、版権等の問題でしょうか？
ボトムズは地元でやってなかったんだよなー
東京にでてから全部見たなぁ
福井さんて、ずっと他人のふんどしで相撲取ってる人ってイメージだったが、鋭い考察出来る人なんだってわかって見直した。ものづくりしてる人はやっぱ外から口だけ出してる人とは違うんだなと。
里さんが｢ボトムス｣と言ってたのが印象的だった番組
50:01 ガラサキ…
iPhoneのカメラを予言してたのがすごい気がします。
令和の今だったらゲストは虚淵玄、上坂すみれで見てみたい！
杉田さんも。
上念司さんも
恒星間航行が可能なのにビス止め…ところどころアナログなのね😅
フィアナ俺だ！わからないのか。
今だフィアナ！イプシロンをやれ！(原文とは違いますが。)
シビレました。
皆、若いな。加藤夏希がすごく綺麗だし。
織田哲郎が歌ってたのを最近知ったw
異能生命体って、そんなのあるなら何故種が滅んでいくのかなんて考えたりして観てた。
４ｍのロボットだと戦局は変えられない
ATは蒲田で作るんじゃない！ギルガメス星間連合以外では
稲城市で作ったんだ！
この回岡田さんのコメントは批判的なものが多いね
普段の話を聞いてるとクールなイケメンがモテるのが気に入らないみたいだ
逆に岡田さん自身はイケメンにとてもなりたかった人で
裏を返せば自分がなりたい理想像への嫉妬なんだろうね
そして実は綾波レイって女版キリコなのよ何から何まで
隠す気もないレベルで
キリコに影響を受けた庵野さんの意向だろうけど
女版は良くて男版は駄目ってのは筋が通らない
キリコが魅力が無いと言うのはエゴと言えるね
日本人は男も女もこういうキャラ好きだよね何が悪いの？って話
裏側に目が行かない浅はかな岡田さんってのも希少なんで
ボトムズとキリコの持つ魅力が強調された回とも言える
エヴァはイデオンウルトラマンなロボットと
アムロなシンジとキリコなレイの作品
初めまして。
私もずっと不可思議だったんですが、
キリコ云々も同意見ですし、
なぜ岡田氏はyourtubeで自分のチャンネルとかでも(書籍は知らないんですが)高橋作品を全く取り上げたり評価しないのか疑問でした。いろんな作品を取り上げてるのになあ。
ボトムズは色々斬新な面もあるのに、
岡田氏は頑ななくらい評価しないんですよね。
ボトムズと言う作品自体の魅力って今風アニオタ度が高い(≒可愛い系デザインのキャラが出ない作品は受け付けない)程理解できないだろうし、別の見方をするとミリオタや戦争アクション系映画オタでは無いって点が大きいかと思います。
ぶっちゃけ岡田氏にはボトムズの「むせる」要素が全くと言っていいレベルで(恐らくいまだに)共感できない＝理解できてないんですよ(断言)
@@eagle404s
岡田氏はむせることができないんですね(笑)
彼はボトムズ含む高橋作品群とは合わないんでしょうか。
オタク評論家と自称してる割には公平に作品の短所長所を見ず、好き嫌いだけで判断するとは。
まあ考えてみれば、ボトムズの良さは私らファンにはわかってるんだから、岡田氏に評価してもらわなくても別にいいですよね。
私もエヴァとボトムズ似てると思ってました。消えたユイを追い続けるゲンドウとか。
一途な思いが似てます。
岡田氏はジブリ解説は良いですね。
岡田氏は富野氏の熱烈フォロワーだし。
私個人としてはザブングル前半ぐらいしか好きじゃないし、（しかも吉川氏が
設定などしてたらしい。）
同じように、もう肌が合わないし見たい訳でもなかろう。あくまでも お仕事。
エヴァは超化学兵器で始まって徐々に意味不明なモノに移行してたね 🎵
ウド編の行き当たりばったりご都合主義は全て最後のワイズマンでセンスオブワンダーを得るんだよ。岡田はわかってない
マジンガーZが18mだったと思ったが・・・