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40年位前?に当時のフィルムカメラの撮影教材の本には、たいてい「トリミングの仕方」の項目も有ったのでトリミングはやって当たり前(必要な技)と思ってました。まあ、レンジファインダーカメラが主流で一眼レフは高級品でしたけどそれでも上手いトリミングも自慢できる技術の一つでした。なんでいつから否定的な見方が出てきたのでしょうかね、現像での色調整も、暗室のテクニックでは基本中の基本で、プロほど細かく現像の段階でポイントポイントでの焼き加減の調整に時間をかけるのが当たり前と思ってましたトリミングやクロップを安易にしたら負けみたいな見方はインターネット独特の文化なんでしょうかね
こんにちは!半年前から登録して勉強させて頂いております70過ぎた爺さんです😅現在Z7ⅱを使用しております。クロップ撮影は撮る前に設定からDXにするだけで良いのですか?誠に初心者なので御指導をお願い致します。
コメントありがとうございます(^^)はい!ご認識の通りでございます。撮像範囲の切り替えでFXからDXに切り替えると大きく撮れますただ、あくまで「大きく写したい時に使う」程度が良いかと存じます。せっかくZ7IIを購入されたのであればFXで大きく写せると良いかなと思います🌟
被写体によると思います。私は、トリミングは必ず使います。カワセミの飛び込み写真ばかりなのでクロップもトリミングも無くてはならない存在です。
コメントありがとうございます。便利に使える時代だからこそ、役立つ場面ではクロップやトリミングを活用したいですよね(^^)
皆さんのクロップ撮影やトリミングについて「賛成または反対」や「思うところ」などコメントで教えてください(^^9
車のオートマ車だとマニュアル車が上手くならないとか、カーナビに頼ってると地理感覚がつかないとかの話に似てますよね。「確かにおっしゃる通りだけど、便利な機能は使えば良いじゃん」と思いますね。
コメントありがとうございます。2000万画素以上の機種が数多く登場する中、便利に使える機能は遠慮なく使いたいところですよね(^^)
私はD500を使ってバスケや野球、アメフトなどのスポーツやダンスパフォーマンスを撮りますが、クロップもトリミングも「あり」だと思いますし、実際後でトリミングすることを想定して撮影してます。クロップは、切り替え操作をしているとタイミングを逃すのであまり利用しませんが。どれもある程度「動き」や「流れ」を予想できるので、それを踏まえて撮りたい構図をイメージしながら撮りますが本当にそのように動いてくれる事ばかりでない(ほかの選手やメンバーが割り込んだり、外的要因で動きが変わったり、単純に予想はずしたりw)ですし、動きやタイミングを私がコントロールすることはできないので、まずは「ブラさず・ボカさず・ハズさずに撮れている」ことを最優先としてます。構図はその次ですね。そもそも撮れてなければ、どうしようもないですから。なので、特別余裕がある状況以外は周囲に少し余白ができる構図で撮ってます。撮るときに構図を詰め切らない感じですね。ただブラさず・ボカさず・ハズさずに撮れていれば、「ある程度は」後からなんとかできますが「ある程度」でしかないので極力イメージに近く撮る必要はあるので「構図をイメージする」のは必要だと思います。特に、大きくトリミングをするとその分画素数が減るので解像感が無くなりますから、特にD500は元が高画素ではないので。だから、トリミングするからと言って闇雲に「真ん中ドーン」って撮るわけにいかないわけで、結局のところ「構図を考える力」は必要で養われると思います。トリミングやクロップするから「ちゃんと撮ってない」わけじゃないので、「現場で何を優先して、何を後からカバーするのか」って考えで良いんだと思ってます。
コメントありがとうございます。貴重かつ合理的なご意見いただけて嬉しいです(^^)>「ブラさず・ボカさず・ハズさずに撮れている」ことを最優先これ凄い納得できます☆ある程度は後から調整して仕上げる前提で撮ると少し気が楽ですが反面、遠慮なく連写してしまうところもあるので便利に使いたいところです
撮影に行った時に持っていったレンズではちょっと足りない?そんな場合にはクロップを使用しています。Z9やソニーの画素数が高いα7R3は、写真を仕事としているわけではないし私にとってみれば撮影を楽しみたいと言うことであれば、クロップはとても良い機能だと思っています。トリミングの場合もどうしても撮影をしても周りに障害物が入っていてちょっと見るのも嫌だなぁと言う場合には使用しています。画素数が大きいカメラは年々増加していて、レンズの性能も色々と良くなっている世の中ですから、撮影の対象物が特に航空機や鉄道また鳥などのものを撮影するのであればどんどん使っていくべきではないかなと思います。
コメントありがとうございます。焦点距離を気軽にグイっと伸ばせるクロップは便利ですよね(^^)高画素機が比較的、流通するようになって一層役立つ印象ですトリミングやクロップに縛られずにベストなショットを撮るための手法と割り切ってる方が安心できますよね。
あまりに誰も触れないデメリットなので誰も気にしていないのでしょうが、例えばフルサイズのカメラでAPS-Cサイズ相当にクロップするということはAPS-Cカメラにフルサイズのレンズを付けて撮影した場合と同じ状態になりますよね。それはつまりレンズが取り込んだ周辺の光を捨てるということでありフルサイズのセンサーサイズのメリットを捨てることでもあるので、そのままAPS-Cのセンサーサイズのデメリットを背負うことになりますよね。なので、この場合はいわゆる換算F値(ボケ量やノイズ感、諧調の豊かさ等)を本来のレンズ性能から1段分失ってしまうことわけですが、これが最大のデメリットだというのが理屈バカの私の意見です。例えばポートレートでせっかく単焦点の開放のF/2で撮影しても、後でAPS-CのサイズまでトリミングするとF/2.8相当のボケ量とノイズ感になるのでせっかくの明るいレンズのメリットを台無しにする非常に勿体ない使い方だと思ってます。(初めからトリミング後の画角でF/2.8で撮った場合と同じボケ量とノイズ感になるという意味です)とはいえ、実務上はほとんどのケースでAPS-C相当でもほぼ問題にはならないでしょうし、フルサイズの場合はクロップやトリミングをするか(APS-C相当で使うか)を「自由に選択できる」というメリットはかなりの強みでしょうけどね。
コメントありがとうございます。FX/DXの選択肢が撮影時にある強みってありますよね(^^)
こんにちわ。このチャンネルではあまりしない雰囲気になっている視聴者からのコメントですみません。このジマさんのお題面白いとおもいました。はるさんのおっしゃることはとてもよくわかって障害物やうざいもののある場所などでそれをよりぼかしたい時とか同じボケでももっと空気感とりこめる場面などでとてもそう感じます。私はAPSですがフルサイズ好さそうですね~。同時に多くの場面では私はシャッタースピードも速くしたいし被写界深度もなるべく浅くしたい,よりおおきな範囲でボケを少なくしたいとか絞りすぎることによる屈折もなくしたいのでD500を使っていてAPSセンサーのメリットを感じています。より広い範囲でシャープに撮りたいことが多いので本来のレンズ性能から『1段分失う』ではなく『1段分稼げる』という感じです。SS稼げてギリギリ手持ちできることもあるし。同じ事象が目的によって全然違って見えて面白いと感じました。トリミングに関しても画素数が減るとしてもFocusがきてるほうが優先だと思うのでたとえばズームの望遠ではなくFocusしたいところを60㎜とか105㎜の単焦点で絞って真ん中に据えてわざとトリミング前提で撮ってトリミングすることで同じ明るさでもボケないですむ範囲を稼ぐことができます。ポートレートもモデルになる人が期待しているのが画質とか背景のボケではなく瞳のほかにもFocusが来てほしいところがあることも多いしグループで前後に距離をつくる構図で撮る場合もあるのでそことの折り合いで逆に利用する感じです。面白いですね☆彡
@@13foulball 返信ありがとうございます。最近新機種で話題のマイクロフォーサーズも「フルサイズに比べて2段稼げる」ということでピントが合う範囲が広く、愛用されている人も多いですよね。いろんな種類のカメラでいろんな選択肢があるのが面白いところだと思います!
自分も動画内の説明と同じ理由でクロップ・トリミングは臨機応変に対応する派ですあと、フルサイズのレフ機でクロップすると、AFエリアのカバー率も増え理由でクロップ使っていましたねAF・AEロックを使わずコサイン差のピンボケも減るので、縦構図の人撮り時には使っていたりしました現在ミラーレスに移行し上記の恩恵は無くなりましたが、画角距離を伸ばしたい時はクロップ使っています
コメントありがとうございます^_^クロップでスパッと中心を大きく撮れる利点が良いですよね⭐︎フルサイズだと切り取る範囲に余裕があって助かる場面も多いです
画素数のところですが、2400万画素をクロップすると1066万画素になるんじゃないですかね。別の意味ならすみません。
コメントありがとうございます。今回、例に出した1600万画素などはあくまで一例としております(^^)ご記載の通りクロップする際は約0.45倍程度で概算を出すと良いと思います☆
クロップ撮影、トリミング大賛成です。最近ハマった野鳥撮影はトリミングしないととてもじゃありませんが、私の腕では話になりません。実は一年前くらいまでは、トリミングはなるべくしない方がいいと思っていました。以前そのような話を聞いていたからです。しかしある時撮影後のレタッチ(色調整等含む)までやって作品にするという話を聞いて考え方が変わりました。そうはいっても被写体とゆっくり向き合える撮影はなるべく構図等も考えながら撮影するように気を付けてます。クロップに関しましてはあまり機会がありません。遠くにいる野鳥を頑張って撮影する時にやるくらいでしょうか?まだまだ勉強が足りないので、色々試してスキルをあげていきたいです。
コメントありがとうございます。デジタルデータだからこそ気軽にトリミングを楽しみ妥協なく自分の理想とする構図やサイズ感に仕上げたいところですよね(^^)トリミング前提であれば、クロップ撮影は使う場面が少なくても問題ないと思います☆どちらか使い勝手が良い方を積極的に使うと良いかと思います
画質悪化するからできるだけ構図はしっかり決めてた方がいいですね。個人的にはトリミングよりクロップを活用してますね。でも、z7Ⅱ使ってるので多少のトリミングでも全然大丈夫なのでレフ機の時よりトリミングするようになりましたね。クロップしても2000万画素くらいは保てるのは高画素機の特権ですね。
コメントありがとうございます^_^高画素は遠慮なくガシガシとクロップ、トリミングできる余裕がありますよね⭐︎2000万画素残っていればだいたいの表示端末で問題ないと思うので心強いですよね
趣味やアートで時間を掛けられるなら、それでその写真が良くなるならしても良いし、するべきだと思ってます。練習としてはジマさんがおっしゃる様に咄嗟の対応力を磨く為にもしないで済む様にした方が良いとは思います。トリミングをしない様に撮ったのに行うトリミングは自分は反省と言ってます笑記録としての役割を動画に取られつつある現代写真なんて何でもありですからね…
コメントありがとうございます。「+1点」でもトリミングやクロップで見込めるなら使うと良いかなと思います(^^)動画の勢いが凄い今は編集前提という感覚もスタンダードになりつつありますよね☆
人それぞれだけど基本プロカメラマンとかプロアマ問わず動きものを撮る時と写真初心者で機能知ってる人はトリミングを前提でそれをいかして使う。でもプロの風景フォトグラファーとハイアマチュアは使わない。という感じでは?画像ならあり。写真ならなし。画像を仕事とかで利用することが目的な人は自分の技術の評価とかよりもできた画像がすべてなので使うけど,誰もその人の撮る写真がなくても困る人がいない写真を撮ることそのものを楽しんで出来栄えを誉めあうことが目的のハイアマチュアと彼らの頂点にいるプロフォトグラファーは使わないと想います。私もこの点に関する意見を尋ねられることも多いですが①最初からスクエアとかトリミング前提で利点を生かして攻めて撮るのか②単に失敗したからトリミングするのか…の違いじゃない?と答えています。スクエアやトリミング前提というのはたとえばアメーバの無料ブログで写真メインではないブログの画像なら,アメーバ無料ブログはどうせ3MBに縮小しないといけないので超望遠レンズが必要な画像は最初から絞ってFocusをあわせたいところを中央で撮ってシャープ目に15MB で撮って1/5にカットした超望遠画像をアップするという方法を使います。300㎜なら1500㎜くらい。リサイズでもトリミングでもアップできるのは3MB。画質は同じなので超望遠クールピクスで撮る感じで撮ります。アメブロはテンプレの構造上スクエアが一番迫力がでます。自分の写真技術は別の用途では超望遠レンズでちゃんとまじめに写真として撮ってるのでブログではみんなが見て楽しい画像を心がけています。水平も出てない不快な画像を掲載するなんて失礼ですからね。もちろんトリミングしない画像がいっぱいありますがいちいちノートリとか記載する理由がないのでかきません。スナップブリッジもそうですがSNSなら2MBでもきれいだし(NikonD70のjpegならLsize)ですよ。もちろん写真ではなく画像ですが。
コメントありがとうございます。撮った写真を「どこでどの程度(品質やサイズ)で使うか」という視点で仕上げていくのも楽しいですよね(^^)
@@jimatube すばらしいマトメリョク✨(纏め力👍)
高画素機には、2倍クロップや縦クロップも欲しいですね。Nikonサロンで、z428を触ってきましたが、クロップNGな方は、テレコンもNGなのかな?初心者の方ほど、トリミングは必要てでは。撮った写真の無駄な部分を切り取ることを繰り返して自分の画角を覚えると思います。Yazawaさんは、三脚を据えてステージ撮影する時は縦構図でも、横のまま撮影して後でトリミングすると話されてました制限をつけて、つまらない写真を撮る事が、写真をつまらなくしてしまうと思います。
コメントありがとうございます。私の記憶ではクロップ、トリミングがNGの方でもテレコンはガシガシ使ってるような印象があります(^^)デジタルデータだからこその自由を楽しみたいですよね☆
ピクチャーコントロールエディタの使い方、カメラに取り込む方法をわかりやすく教えていただけないでしょうか┏○ペコッ
コメント & ご意見いただきありがとうございます。機会があった際に是非テーマとして取り上げてみますね(^^)
クロップやトリミングはJIMAさんの仰る通り、全くもって問題ないと思っております。撮影データを後で編集する事の、どこまでが写真でどこからが弄った写真か問題。これは、カメラ本体の性能で変わる部分、カメラの設定で変わる部分もあり、何が正解か分からないのが実際です。撮影時のレンズの癖やフィルターワークもありますし、撮影後のトリミングやイエロー、マゼンタ、シアンの調整、露出の再調整、光源が蛍光灯やタングステン灯だった場等の色調調整は、フィルムの時代でもプリント時にやっていた事です。確かに写真の上達を考えると撮って出しを意識する事はとても大切ですが、写真も絵と同様に作品です。本人が納得いく作品ならそれでよいと思います。
コメントありがとうございます。クロップもトリミングも「色々ある調整のひとつ」だと思っているので気にせず使うべき場面では使ってみると良いと思っております(^^)デジタルデータは色々と後追いで楽しめますよね☆
アマチュアなのでα7Sシリーズのような極端に画素数が少ない機種とか大きく引き伸ばして印刷するとかでなければデメリットは目をつぶれます。風景メインなのでクロップは自分の足で寄って収まる範囲を越えたらする感じです
コメントありがとうございます^_^クロップ、トリミングの前に撮影者本人が被写体との距離感を調整することも大事ですよね⭐︎印刷を意識すると画素数は少し気にしてしまいます
何時も楽しく拝見してます。クロップについて調べてます。撮影をした場合画素数が減る様ですが、画質に影響はどの程度ありますか?望遠が効かない単焦点等でクロップ撮影を覚え何も考えずに多様してます。
コメントありがとうございます。>画質に影響はどの程度ありますか?動画にて解説の通り撮影データの一部を切り取る形なので画質(解像力)は大差ないですが画素数が変わる形ですね(^^)
40年位前?に当時のフィルムカメラの撮影教材の本には、たいてい「トリミングの仕方」の項目も有ったので
トリミングはやって当たり前(必要な技)と思ってました。まあ、レンジファインダーカメラが主流で一眼レフは高級品でしたけど
それでも上手いトリミングも自慢できる技術の一つでした。
なんでいつから否定的な見方が出てきたのでしょうかね、現像での色調整も、暗室のテクニックでは基本中の基本で、
プロほど細かく現像の段階でポイントポイントでの焼き加減の調整に時間をかけるのが当たり前と思ってました
トリミングやクロップを安易にしたら負けみたいな見方はインターネット独特の文化なんでしょうかね
こんにちは!半年前から登録して勉強させて頂いております70過ぎた爺さんです😅現在Z7ⅱを使用しております。クロップ撮影は撮る前に設定からDXにするだけで良いのですか?誠に初心者なので御指導をお願い致します。
コメントありがとうございます(^^)
はい!ご認識の通りでございます。
撮像範囲の切り替えでFXからDXに切り替えると大きく撮れます
ただ、あくまで「大きく写したい時に使う」程度が良いかと存じます。
せっかくZ7IIを購入されたのであればFXで大きく写せると良いかなと思います🌟
被写体によると思います。私は、トリミングは必ず使います。カワセミの飛び込み写真ばかりなのでクロップもトリミングも無くてはならない存在です。
コメントありがとうございます。
便利に使える時代だからこそ、役立つ場面では
クロップやトリミングを活用したいですよね(^^)
皆さんのクロップ撮影やトリミングについて
「賛成または反対」や「思うところ」などコメントで教えてください(^^9
車のオートマ車だとマニュアル車が上手くならないとか、カーナビに頼ってると地理感覚がつかないとかの話に似てますよね。「確かにおっしゃる通りだけど、便利な機能は使えば良いじゃん」と思いますね。
コメントありがとうございます。
2000万画素以上の機種が数多く登場する中、
便利に使える機能は遠慮なく使いたいところですよね(^^)
私はD500を使ってバスケや野球、アメフトなどのスポーツやダンスパフォーマンスを撮りますが、
クロップもトリミングも「あり」だと思いますし、実際後でトリミングすることを想定して撮影してます。
クロップは、切り替え操作をしているとタイミングを逃すのであまり利用しませんが。
どれもある程度「動き」や「流れ」を予想できるので、それを踏まえて撮りたい構図をイメージしながら撮りますが
本当にそのように動いてくれる事ばかりでない(ほかの選手やメンバーが割り込んだり、外的要因で動きが変わったり、単純に予想はずしたりw)ですし、
動きやタイミングを私がコントロールすることはできないので、まずは「ブラさず・ボカさず・ハズさずに撮れている」ことを最優先としてます。
構図はその次ですね。そもそも撮れてなければ、どうしようもないですから。
なので、特別余裕がある状況以外は周囲に少し余白ができる構図で撮ってます。撮るときに構図を詰め切らない感じですね。
ただブラさず・ボカさず・ハズさずに撮れていれば、「ある程度は」後からなんとかできますが
「ある程度」でしかないので極力イメージに近く撮る必要はあるので「構図をイメージする」のは必要だと思います。
特に、大きくトリミングをするとその分画素数が減るので解像感が無くなりますから、特にD500は元が高画素ではないので。
だから、トリミングするからと言って闇雲に「真ん中ドーン」って撮るわけにいかないわけで、結局のところ「構図を考える力」は必要で養われると思います。
トリミングやクロップするから「ちゃんと撮ってない」わけじゃないので、「現場で何を優先して、何を後からカバーするのか」って考えで良いんだと思ってます。
コメントありがとうございます。
貴重かつ合理的なご意見いただけて嬉しいです(^^)
>「ブラさず・ボカさず・ハズさずに撮れている」ことを最優先
これ凄い納得できます☆
ある程度は後から調整して仕上げる前提で撮ると少し気が楽ですが
反面、遠慮なく連写してしまうところもあるので便利に使いたいところです
撮影に行った時に持っていったレンズではちょっと足りない?そんな場合にはクロップを使用しています。Z9やソニーの画素数が高いα7R3は、写真を仕事としているわけではないし私にとってみれば撮影を楽しみたいと言うことであれば、クロップはとても良い機能だと思っています。トリミングの場合もどうしても撮影をしても周りに障害物が入っていてちょっと見るのも嫌だなぁと言う場合には使用しています。
画素数が大きいカメラは年々増加していて、レンズの性能も色々と良くなっている世の中ですから、撮影の対象物が特に航空機や鉄道また鳥などのものを撮影するのであればどんどん使っていくべきではないかなと思います。
コメントありがとうございます。
焦点距離を気軽にグイっと伸ばせるクロップは便利ですよね(^^)
高画素機が比較的、流通するようになって一層役立つ印象です
トリミングやクロップに縛られずにベストなショットを撮るための手法と割り切ってる方が安心できますよね。
あまりに誰も触れないデメリットなので誰も気にしていないのでしょうが、
例えばフルサイズのカメラでAPS-Cサイズ相当にクロップするということは
APS-Cカメラにフルサイズのレンズを付けて撮影した場合と同じ状態になりますよね。
それはつまりレンズが取り込んだ周辺の光を捨てるということであり
フルサイズのセンサーサイズのメリットを捨てることでもあるので、
そのままAPS-Cのセンサーサイズのデメリットを背負うことになりますよね。
なので、この場合はいわゆる換算F値(ボケ量やノイズ感、諧調の豊かさ等)を
本来のレンズ性能から1段分失ってしまうことわけですが、
これが最大のデメリットだというのが理屈バカの私の意見です。
例えばポートレートでせっかく単焦点の開放のF/2で撮影しても、
後でAPS-CのサイズまでトリミングするとF/2.8相当のボケ量とノイズ感になるので
せっかくの明るいレンズのメリットを台無しにする非常に勿体ない使い方だと思ってます。
(初めからトリミング後の画角でF/2.8で撮った場合と同じボケ量とノイズ感になるという意味です)
とはいえ、実務上はほとんどのケースでAPS-C相当でもほぼ問題にはならないでしょうし、
フルサイズの場合はクロップやトリミングをするか(APS-C相当で使うか)を
「自由に選択できる」というメリットはかなりの強みでしょうけどね。
コメントありがとうございます。
FX/DXの選択肢が撮影時にある強みってありますよね(^^)
こんにちわ。このチャンネルではあまりしない雰囲気になっている視聴者からのコメントですみません。このジマさんのお題面白いとおもいました。はるさんのおっしゃることはとてもよくわかって障害物やうざいもののある場所などでそれをよりぼかしたい時とか同じボケでももっと空気感とりこめる場面などでとてもそう感じます。私はAPSですがフルサイズ好さそうですね~。同時に多くの場面では私はシャッタースピードも速くしたいし被写界深度もなるべく浅くしたい,よりおおきな範囲でボケを少なくしたいとか絞りすぎることによる屈折もなくしたいのでD500を使っていてAPSセンサーのメリットを感じています。より広い範囲でシャープに撮りたいことが多いので本来のレンズ性能から『1段分失う』ではなく『1段分稼げる』という感じです。SS稼げてギリギリ手持ちできることもあるし。同じ事象が目的によって全然違って見えて面白いと感じました。トリミングに関しても画素数が減るとしてもFocusがきてるほうが優先だと思うのでたとえばズームの望遠ではなくFocusしたいところを60㎜とか105㎜の単焦点で絞って真ん中に据えてわざとトリミング前提で撮ってトリミングすることで同じ明るさでもボケないですむ範囲を稼ぐことができます。ポートレートもモデルになる人が期待しているのが画質とか背景のボケではなく瞳のほかにもFocusが来てほしいところがあることも多いしグループで前後に距離をつくる構図で撮る場合もあるのでそことの折り合いで逆に利用する感じです。面白いですね☆彡
@@13foulball 返信ありがとうございます。最近新機種で話題のマイクロフォーサーズも「フルサイズに比べて2段稼げる」ということでピントが合う範囲が広く、愛用されている人も多いですよね。いろんな種類のカメラでいろんな選択肢があるのが面白いところだと思います!
自分も動画内の説明と同じ理由でクロップ・トリミングは臨機応変に対応する派です
あと、フルサイズのレフ機でクロップすると、AFエリアのカバー率も増え理由でクロップ使っていましたね
AF・AEロックを使わずコサイン差のピンボケも減るので、縦構図の人撮り時には使っていたりしました
現在ミラーレスに移行し上記の恩恵は無くなりましたが、画角距離を伸ばしたい時はクロップ使っています
コメントありがとうございます^_^
クロップでスパッと中心を大きく撮れる利点が良いですよね⭐︎
フルサイズだと切り取る範囲に余裕があって助かる場面も多いです
画素数のところですが、2400万画素をクロップすると1066万画素になるんじゃないですかね。
別の意味ならすみません。
コメントありがとうございます。
今回、例に出した1600万画素などはあくまで一例としております(^^)
ご記載の通りクロップする際は約0.45倍程度で概算を出すと良いと思います☆
クロップ撮影、トリミング大賛成です。最近ハマった野鳥撮影はトリミングしないととてもじゃありませんが、私の腕では話になりません。
実は一年前くらいまでは、トリミングはなるべくしない方がいいと思っていました。以前そのような話を聞いていたからです。しかしある時撮影後のレタッチ(色調整等含む)までやって作品にするという話を聞いて考え方が変わりました。そうはいっても被写体とゆっくり向き合える撮影はなるべく構図等も考えながら撮影するように気を付けてます。
クロップに関しましてはあまり機会がありません。遠くにいる野鳥を頑張って撮影する時にやるくらいでしょうか?
まだまだ勉強が足りないので、色々試してスキルをあげていきたいです。
コメントありがとうございます。
デジタルデータだからこそ気軽にトリミングを楽しみ妥協なく
自分の理想とする構図やサイズ感に仕上げたいところですよね(^^)
トリミング前提であれば、クロップ撮影は
使う場面が少なくても問題ないと思います☆
どちらか使い勝手が良い方を積極的に使うと良いかと思います
画質悪化するからできるだけ構図はしっかり決めてた方がいいですね。個人的にはトリミングよりクロップを活用してますね。でも、z7Ⅱ使ってるので多少のトリミングでも全然大丈夫なのでレフ機の時よりトリミングするようになりましたね。クロップしても2000万画素くらいは保てるのは高画素機の特権ですね。
コメントありがとうございます^_^
高画素は遠慮なくガシガシとクロップ、トリミングできる余裕がありますよね⭐︎
2000万画素残っていれば
だいたいの表示端末で問題ないと思うので心強いですよね
趣味やアートで時間を掛けられるなら、それでその写真が良くなるならしても良いし、するべきだと思ってます。
練習としてはジマさんがおっしゃる様に咄嗟の対応力を磨く為にもしないで済む様にした方が良いとは思います。
トリミングをしない様に撮ったのに行うトリミングは自分は反省と言ってます笑
記録としての役割を動画に取られつつある現代写真なんて何でもありですからね…
コメントありがとうございます。
「+1点」でもトリミングやクロップで見込めるなら使うと良いかなと思います(^^)
動画の勢いが凄い今は編集前提という感覚もスタンダードになりつつありますよね☆
人それぞれだけど基本プロカメラマンとかプロアマ問わず動きものを撮る時と写真初心者で機能知ってる人はトリミングを前提でそれをいかして使う。でもプロの風景フォトグラファーとハイアマチュアは使わない。という感じでは?画像ならあり。写真ならなし。画像を仕事とかで利用することが目的な人は自分の技術の評価とかよりもできた画像がすべてなので使うけど,誰もその人の撮る写真がなくても困る人がいない写真を撮ることそのものを楽しんで出来栄えを誉めあうことが目的のハイアマチュアと彼らの頂点にいるプロフォトグラファーは使わないと想います。私もこの点に関する意見を尋ねられることも多いですが①最初からスクエアとかトリミング前提で利点を生かして攻めて撮るのか②単に失敗したからトリミングするのか…の違いじゃない?と答えています。スクエアやトリミング前提というのはたとえばアメーバの無料ブログで写真メインではないブログの画像なら,アメーバ無料ブログはどうせ3MBに縮小しないといけないので超望遠レンズが必要な画像は最初から絞ってFocusをあわせたいところを中央で撮ってシャープ目に15MB で撮って1/5にカットした超望遠画像をアップするという方法を使います。300㎜なら1500㎜くらい。リサイズでもトリミングでもアップできるのは3MB。画質は同じなので超望遠クールピクスで撮る感じで撮ります。アメブロはテンプレの構造上スクエアが一番迫力がでます。自分の写真技術は別の用途では超望遠レンズでちゃんとまじめに写真として撮ってるのでブログではみんなが見て楽しい画像を心がけています。水平も出てない不快な画像を掲載するなんて失礼ですからね。もちろんトリミングしない画像がいっぱいありますがいちいちノートリとか記載する理由がないのでかきません。スナップブリッジもそうですがSNSなら2MBでもきれいだし(NikonD70のjpegならLsize)ですよ。もちろん写真ではなく画像ですが。
コメントありがとうございます。
撮った写真を「どこでどの程度(品質やサイズ)で使うか」という
視点で仕上げていくのも楽しいですよね(^^)
@@jimatube すばらしいマトメリョク✨(纏め力👍)
高画素機には、2倍クロップや縦クロップも欲しいですね。
Nikonサロンで、z428を触ってきましたが、
クロップNGな方は、テレコンもNGなのかな?
初心者の方ほど、トリミングは必要てでは。
撮った写真の無駄な部分を切り取ることを繰り返して
自分の画角を覚えると思います。
Yazawaさんは、三脚を据えてステージ撮影する時は
縦構図でも、横のまま撮影して後でトリミングすると話されてました
制限をつけて、つまらない写真を撮る事が、写真をつまらなくしてしまうと思います。
コメントありがとうございます。
私の記憶ではクロップ、トリミングがNGの方でも
テレコンはガシガシ使ってるような印象があります(^^)
デジタルデータだからこその自由を楽しみたいですよね☆
ピクチャーコントロールエディタの使い方、カメラに取り込む方法をわかりやすく教えていただけないでしょうか┏○ペコッ
コメント & ご意見いただきありがとうございます。
機会があった際に是非テーマとして取り上げてみますね(^^)
クロップやトリミングはJIMAさんの仰る通り、全くもって問題ないと思っております。
撮影データを後で編集する事の、どこまでが写真でどこからが弄った写真か問題。
これは、カメラ本体の性能で変わる部分、カメラの設定で変わる部分もあり、
何が正解か分からないのが実際です。撮影時のレンズの癖やフィルターワークもありますし、
撮影後のトリミングやイエロー、マゼンタ、シアンの調整、露出の再調整、
光源が蛍光灯やタングステン灯だった場等の色調調整は、
フィルムの時代でもプリント時にやっていた事です。
確かに写真の上達を考えると撮って出しを意識する事はとても大切ですが、
写真も絵と同様に作品です。
本人が納得いく作品ならそれでよいと思います。
コメントありがとうございます。
クロップもトリミングも「色々ある調整のひとつ」だと思っているので気にせず使うべき場面では使ってみると良いと思っております(^^)
デジタルデータは色々と後追いで楽しめますよね☆
アマチュアなのでα7Sシリーズのような極端に画素数が少ない機種とか大きく引き伸ばして印刷するとかでなければデメリットは目をつぶれます。風景メインなのでクロップは自分の足で寄って収まる範囲を越えたらする感じです
コメントありがとうございます^_^
クロップ、トリミングの前に撮影者本人が被写体との距離感を調整することも大事ですよね⭐︎
印刷を意識すると画素数は少し気にしてしまいます
何時も楽しく拝見してます。
クロップについて調べてます。
撮影をした場合画素数が減る様ですが、画質に影響はどの程度ありますか?
望遠が効かない単焦点等でクロップ撮影を覚え何も考えずに多様してます。
コメントありがとうございます。
>画質に影響はどの程度ありますか?
動画にて解説の通り撮影データの一部を切り取る形なので
画質(解像力)は大差ないですが画素数が変わる形ですね(^^)