【阪急京都線】京都河原町駅発「普通 長岡天神行き」は、1日1本しか走らないレアな普通電車。

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ノブリン-r4i
    @ノブリン-r4i 5 днів тому

    阪急(京都)河原町駅って良くも悪くも変わらんよね。ずーっとこんな感じ。

    • @週刊すぐる
      @週刊すぐる  5 днів тому

      そうですね…京都河原町駅は昔からずっとこんな感じではありますね😅

  • @yukibeni8288
    @yukibeni8288 8 днів тому

    今は平日1往復半だけなのね・・・・
    嵐山催事便出てた頃は、晩に河原町→長岡天神→回送で戻って というのが特定の休日に8両も7両も数便あったけど・・・・
    河原町が狭いのは、建設当時軌道法で、道路の下以外は上の土地を買わないと大深度法が適用される数年先までは、日本に関しては地底まで地上の持ち主のものなので。。。。
    地下で脱線とかしてもクレーンとか入らないから、応急処置で線路上に戻してから、一旦河原町の両端ホームの8両ホーム+8両救援連結の16両対応で、朝ラッシュ時に直行優等各駅3優等が等間隔で始発から終点まで確保できるように 両端の救援車両分はホームはこしらえずに、中線は8両対応にすると16両のケツ振りで一番奥が中津、春日野道よりホームが狭くなりすぎて無理なので7両限界に
    だから、前の車両が万が一故障で、地下鉄内で応急修理も無理でも地下から地上に登れない事態でけん引推進対応できるように、7両の電動率を上げて、両端ホームに8両がどっちともいて、故障+救援推進けん引列車が地下から救出できない事態を避けるために、普通列車が中線ホーム使わなくても7両の時があるのはそういうこと
    同じ元京阪は複々線の列車も裁かないといけないから、河原町以上に淀屋橋はキッツキツで作ってあって、端の片方は16両ホームまで、もう片方は8両分ホームあって中線にホームをこしらえる分残り8両分は車両の曲線限界でこしらえられれなかった
    で中線は救援も故障車も8両で曲線の建築限界の限界があるので余程の時間だけ16両ホームに15両しか停車させない前提で旅客ホーム上殺到させないように7両、8両2本停車で2本とも優等の場合は安全確保と輸送の限界で5両、分岐側に近いホームが狭すぎて客が黄色い線か点字ブロックから外側にあふれて電車が動かせない事態の混雑を避けるためにそうなってた
    今は2本中之島線に逃がせれてるから、本線準優等で8+8のホームに特急8両準優等7両にして中線7両にして安全確保させてるけど・・・・

  • @奥田茂行
    @奥田茂行 5 днів тому

    長岡天神の庫外留置車両ですかね?

    • @週刊すぐる
      @週刊すぐる  5 днів тому

      詳しい事は解りませんが、おそらくそうかも知れませんね😅

  • @Series21next
    @Series21next 9 днів тому

    2号線に留置車両が

    • @週刊すぐる
      @週刊すぐる  8 днів тому

      何気に2号線に留置車両が停まっていました。