腎臓の名医が明かす不調の正体 “上咽頭”の炎症の鎮め方&鍛え方。堀田修クリニック院長 堀田 修先生インタビュー 元気の学校

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @裕視中山
    @裕視中山 Рік тому +15

    EAT治療を1年程続けましたが、良かったり悪くなったりの繰り返しでした。何故炎症が治らないのか❗️色々考えまずグルテンフリーの食事に変え、極力砂糖を控えました。それでも中々改善しませんでしたが、
    2ヶ月前から、水素吸入を始めたところ、肩凝りや倦怠感、頭痛などが嘘のように楽になりました。何故炎症を起こしているのかを考えた方がよいのではないでしょうか!

  • @井出陽子-w3s
    @井出陽子-w3s 5 місяців тому +1

    元気の学校の動画をみて、頭痛耳鳴りだるさと不眠の症状があったので耳鼻科に行きました。上咽頭炎でした。治療を2回受けましたが大分改善してます。続けていきます。ありがとうございます!

  • @スターダスト-m8w
    @スターダスト-m8w 4 місяці тому +1

    堀田先生のおかげで劇的に改善しました。

  • @__gomachan
    @__gomachan 6 місяців тому +2

    EAT治療は確かに痛いですが、痛み以上にこんなに上咽頭が炎症を起こしていたんだ‥と実感することができ、今後の体調改善に凄く期待ができると思いました😭
    多くの方がEAT治療を受けられるように、もっと沢山のお医者様が先生の技術を身につけて頂けたらどんなに救われるかと思いました。

  • @naokoasami2026
    @naokoasami2026 Рік тому +7

    副鼻腔炎治療中です。新薬も使っていますが、鼻洗いとミサトールも効果大です。痛くないEATを開発してください‼️‼️‼️そしたら挑戦したいのです。現状では怖すぎる。

  • @haru-ek8qp
    @haru-ek8qp Рік тому +10

    ヨガで、
    舌を鼻の奥めざしてめいいっぱいあげると体にいい、
    っていう話があるのを知って、
    気付いた時、たまにやってます。
    これをやると口内炎の治りがはやいです。
    それと、気づいたのは、体調不良時と良好時では、口蓋内の状態が違い、舌での触り心地や感覚がまったく違っていて、興味深いです。
    やってることはEATとおんなじかな?
    いろんな意味でとても興味深いです。
    ありがとうございます。

    • @obatariansanuki3982
      @obatariansanuki3982 10 місяців тому

      恐れ入ります
      舌の先を丸めるように上げるのですか?舌全体を縮めて(かあーと言う感じで)喉の奥の上の方に付けるのですか?
      ちょっとやってみて疑問になったので😂

    • @haru-ek8qp
      @haru-ek8qp 10 місяців тому

      @@obatariansanuki3982 さん
      舌の先は丸めないです。
      舌先をとにかく奥に伸ばす感じ。
      自己流ですが、、
      舌の先を口腔内の上がわの中央に沿って、前から奥に向かって触りながら上に伸ばす感じ。
      って伝わるかな?
      私、今日は不摂生が続いて、体調いまいちなので感度がわるい、にぶい、ツルツルぎみです。
      口の中は粘膜なので体の状態が如実に現れる気がします。
      感度がいい時は繊細でこそばゆい感じです。
      ご参考まで。

  • @大介-v7v
    @大介-v7v 7 місяців тому

    私も長らく上咽頭炎に悩まされてきましたが、砂糖を断ち、添加物等に気をつけ、金属アレルギーだったので銀歯を除去し、口呼吸(睡眠時)に気をつけたらほぼほぼ完治しました。
    前の方もおっしゃってましたけれども、薬や治療より何が原因でそうなっているのか、それが大事では?
    あとドクダミでうがい、強い殺菌作用があるそうで、とても良かった。

  • @コーセー-q9y
    @コーセー-q9y Рік тому +3

    慢性上咽頭炎で後鼻漏、様々な不具合に悩んでいます!痛みなら、多少我慢しますが、嘔吐反射が激しく、EAT治療が受けれません!ホントに短時間な全身麻酔なんかで出来ないものか?と思っていますが、無理なんでしょうね・・

    • @仲麻呂-x6s
      @仲麻呂-x6s 6 місяців тому +1

      大田区蒲田にある○○耳鼻咽喉科では、5分程局所の麻酔をしてEATを行っているようです。本来は、毎回、内視鏡で上咽頭を見ながら炎症部位だけ、鼻から、口からの両方で、EATを行うのが良いのでしょうが、上咽頭擦過療法自体の保険点数が低いこと、内視鏡をすれば、保険点数は多少は高くなるとは思いますが、使用後の消毒等に手間がかかるので、毎回、内視鏡で見ながらは難しいのではと思います。しかし、他に適切な治療法がないだけに、もっと実施していただける施設が増えると良いと思います。最近は、コロナの後遺症にも、EATが効果ありとする発表もあるので、IGA腎症以外にも、有用性があると思われます。

    • @コーセー-q9y
      @コーセー-q9y 6 місяців тому +1

      @@仲麻呂-x6s
      丁寧なご返信と、情報ありがとうございました!私は九州の田舎に住んでいるので、どちらにしても無理ですね・・
      ただでも治療法や情報、知識が少ない慢性上咽頭炎は、大都会じゃないと実施している病院や施設が無いんですね?残念ですね・・

    • @仲麻呂-x6s
      @仲麻呂-x6s 5 місяців тому

      ​@@コーセー-q9y 堀田 修先生の「慢性上咽頭炎を治しなさい」(あさ出版)の巻末に全国の慢性上咽頭炎治療医療機関一覧が掲載になっています。又、日本病巣疾患研究会のホームページには、「EATを受けられる全国の施」」が掲載になっており、九州では28施設でEATを行っているようです。この二つの情報源以外にもEATを行っている施設があるかも知れません。インターネットで検索されるとよろしいかと思います。

  • @仲麻呂-x6s
    @仲麻呂-x6s 6 місяців тому +1

    肝心なことが有料なのは残念です。堀田 修先生の「慢性上咽頭炎を治しなさい」を持っているので、そちらを読み返します。