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宇多田さんの記事を読んで画期的だと思ったのは、彼女のような多大な賞賛を受けるアーティストだって普通の人と同じように弱い面を抱えながら生きているということを惜しげもなく吐露してくれることでした。自身の英雄面を誇張せず、いわゆる普通の人と同じような心理的な痛覚やセンシティビティを持っていることを知らせてくれることで、受け手は偏りすぎた“できた人間像”を指向しないで済むようになると思う。願わくば心療内科、精神科の医院やカウンセリングが病理的な診断や治療を施す場所であるだけではなく、例えばかかりつけ医やスポーツジムのように誰でも気軽に通えるような場になったら良いと思う。日本国内ではこの面がやはり欧州等の諸国に比べてだいぶ遅れているのではないでしょうか。もちろんそれにともなって確かなカウンセラーの育成や人材は必要になってくるけど、心理的な医療分野も従来の偏見から抜けて身近になり、働き手もより働きやすくなってほしい。
最近先生の動画見始めました。ニュージーランド在住で、精神科の救急でソーシャルワーカとして働いています。こっちでは初診は1~1.5時間、follow up は30分から1時間です。国の機関なのですべて無料です。やっぱりこれだけ時間を割くと、他の国ではビジネスとしては成り立たないんでしょうね。
宇多田ヒカルさんの週5で9年の精神分析もなかなかですが、この益田Dr.のUA-cam、LIVEを入れて毎日×今迄も凄いと思った次第です。毎日、直接お会いしている訳では無いですけど、画面越しにセッション受けてる気分です。今日も有難うございました。
海外のカウンセラーの使い方って、ポジティブで良いですよね。日本だと治療的しか無いイメージ。
私も記事を読みましたが、とても興味深かったです。「子供の自己肯定感。なんでも最高、ではなく、ただその感情があることを他人が認めること」の話に思わず涙が出ました。他にも「曲の作り方」についてほんのカケラだけ共感したり、最後の「自分への信頼が世界や他者への信頼につながる」というところは益田先生の話を思い起こしました。そして精神分析はやっぱり人を選ぶのでは?と感じました。ここまで無意識を認めること、肯定して興味を持つことは今の時代の多くの人には遠いものの気がします。私は認知行動療法方面ではなく、夢などを扱うようなカウンセリングを2年受けていますが、興味深い反面わかりやすい指標のない世界に吐き気がしそうな時があります。宇多田ヒカルさんは生粋のアーティストだなぁ、私も音楽と密接だったから精神分析方面が楽しいのかしら、と思ったり・・つい、自分の感想を述べたくなりました。長々と失礼しました。
自分は当時鬱と診断されており、主治医の勧めで数か月間だけですが毎週精神分析を受けていたことがあります。ですが、自分だけが話すスタイルがすごく苦痛で、毎回ストレスで辛かったことを思い出しました😥費用も1回8000円と休職中の身にはきつかったので、あれは経済的に余裕がある人じゃないと、もともと心が病んでいる人は受ければ受けるほど、追い詰められて心が病むと思いました。。ちなみに当時から10年程通っていた病院を最近就労支援のスタッフさんの勧めで転院し、転院後の病院で発達障害と診断されました😟宇多田さんは9年も受け続けていてシンプルにすごいと思います。
お母様も大変そうな人生でしたよね。。恵まれてるように見える天才にも苦悩があるのでしょうね。先生もVogue買ってすぐに情報をキャッチしてお話ししてくれる、柔軟さとかすごいなあ。。10年なんかあっという間です。私も適応障害が治らないうちに派遣で働くしかなくてぶり返してあっという間でした。急がば回れだと思う。
「若いスターや天才」の診療について、益田先生ならではの臨床実感とバランス感覚にあふれた動画を見返しました。宇多田ヒカルさんのお母様も、若くして脚光を浴びた有名芸能人で、心の葛藤に苦しまれた末に急逝されたと聞いていますが、宇多田さんご自身も「人間活動」という独自の休養が必要な時期を経て、今を大切に生きていらっしゃるのだろうと推察いたします。俗にいう光が強ければ、それだけ影もまた濃くなるという宿命的な役割を背負って、支えてくれるスタッフやチームの稼ぎ頭を担っていらっしゃるのかと思うと、「にんげん」「かつどう」という普遍的な営みの「在り方」をあらためて考えさせられました。
私が20代の時宇多田ヒカルが出てきて、大好きでよく聞いてましたが、子供が産まれ音楽をゆっくり聞く暇もなく、発達障害の子を一人で20年間育ててる最中ですが…不思議な事に音楽に関しては、子供に何も教えてないのに自然といつの日からか…子供も宇多田ヒカルを聞いてましたね、、今は誰も自分を認めてくれないと殻の中で必死に生きてますが…自傷もあり、薬も飲みたがらないので、ほんとに大変です、話はよくしてくれるので、私がほとんど聞き役ですが、毎日毎日同じ悩みを何十回も聞かされ、私も年を重ねる度辛くなってきます、益田先生も人の話を聞き続けるのはキツい時もあるでしょう…休める時、休んで下さいね、1番最初の動画で正直私の中であまり良い印象ではなかった(スミマセン(^_^;))何で笑いながら喋ってるん?的な…でも今では凄く勉強になるし、参考になるし、何よりどんどん自分の見せ方を変え伝えやすさを考えてくれていて、ほんとにちゃんと向き合ってくれてる先生だと感じます、今回みたくゆるくとりあげるのも全然OKなので、体調悪い時は休んだりこんな感じで良いと思います😌✨
まだまだ世間では精神科とかカウンセラーは異端の人が頼るものという偏見がぬぐえないと思うのですが、宇多田さんのような著名人がこのように日常的に精神分析を受けていると公表してくれることはとてもよいことだと思います。現代では心疾患を抱える人だけでなく、一般の人ももっと自分の心の内というか脳内と向き合う必要性が高まっているのではないかと日々感じます。私はただいま社会入学で通信制大学に入り、公認心理師を目指しております。心理学を学び始めたきっかけは自分の人生にちょっとした生きづらさを感じたことからでした。自分の経験をもとに資格取得後の目標やキャリアを模索中です。こういう動画を拝見すると自分の進路について考えるうえでもよい刺激を受けることができます。益田先生、お忙しい中動画撮影お疲れ様です。何卒ご自愛ください。
精神科医の診察だけではなくて、臨床心理士や公認心理師の方のカウンセリングを同じ院内でもっと積極的にやっていけばいいのになっていつも思います。
宇多田さんありがとうございます。自分も治療をはじめてからは7〜8年ですが、過去の嫌な自分に向き合えるようになったのはつい最近です。それからは本当に心穏やかになり癇癪が起きなくなりました…一人精神分析。
今日も宇多田ヒカルちゃんの本を手元に置いているくらいです。深いです。藤圭子さんも自分自身が幼少に耳にしてました。
先生。体調大丈夫ですか?ご無理なさらず、おねがいします。毎日、ありがとうございます😊
保険が使えないカウンセリングに5年ほど通っています。最初は重度の鬱状態と言われました。病院では診察してもらっていません。母が統合失調症で家族はそれに理解がないため心療内科に通う勇気がありませんでした。最初は月2回、今は1ヶ月半に1回です。1回1時間13000円。なかなかの出費でしたが育った環境が酷すぎてカウンセリングで根本的に治療しないと難しいと思ってなんとか通っています。臨床心理士さんも最初の数回は号泣していて自分の境遇のヤバさにやっと気づいたという感じです。私でさえこんなにかかるのだから宇多田ヒカルさんの9年は全然長くないと思ってしまいます。
19歳のときからずっと希死念慮がありましたが、大学在学中も、卒業後に仕事を始めてからも、ほとんどまとめて休むことができずにそのまま15年経ってる者です。これまで「これはヤバい」と感じた折々に、様々な病院やカウンセラーさんのお世話になりましたが...急性期は確かに薬の処方も必要でしょうが、宇多田ヒカルさんが利用された精神分析のように、週の半分以上、自身の取り留めのない話を聞いてくれる人がいるというのはとても羨ましいことに感じました。私も例に漏れず親子関係に苦労しながら大人になったので、他人との距離感がバグっていた時期もありますし、それを反省して極端に人との関わりを断絶してしまう時期もあります。そうした時に、病院の先生やカウンセラーさんに次に会えるのが二週間後とか一ヶ月後だとキツいんですよね。身の回りの人に自分の考えを垂れ流すわけにもいかないし(それを迷惑とか考えない人間ならそもそも病まないというか)、日記書くだけで昇華できる次元は超えているし。なので先生は動画内で「ビジネスモデル的に厳しい」と仰ってましたが、日本でもポピュラーになって欲しいなと思ってしまいました。保険適用にするとか...難しいんですかね...
これは、マイナスの気持ちではなくて、全力で羨ましい。 アメリカであること、費用が用意できる事。宇多田さんが、休止期間に入る時のコメントをかな?人間活動という言葉を思い出した。あの頃から、ずっと自分と向き合われていると思うと、好感を持つ。
自分で精神分析できないだろうかと、調べていたところでした。最近の様子を主治医に話したところ、この7.8.年間の診断を覆されました。私は、長年のトラウマを受け流せるようになったからではと思っています。精神分析医がもっと増えたら嬉しいなと思います。
宇多田ヒカルさん幼稚園の頃から大好きなので話が入りやすかったです!真夏の通り雨という曲でいつも泣いてしまいます
精神分析を受けている状態は「一人前」じゃない、と聞こえてしまいました。もしもそういう文脈でしたら、自分に必要なケアに気づき、生活に取り入れていることは大人だし、自立しているなと思います。
治療と考えると長いけど、自分の中のルーティンに取り組まれてると思えば良いのかな、と思いました。宇多田さんもジム通いのようにジャングル探検をして心身の安定を図っているような気がします。
月1回通院しています。海を越えるとこのような精神分析があるのですね。日本との違いにも驚きますし、精神分析医という方がいらっしゃることを知りました。精神については広く深く、解決という形は取れないながらも、多角的な視点が勉強になります。ありがとうございます。益田先生ご自愛くださいませ。
先生、無理なさらないでください。患者さんにも同じような事を言われていると思います。第一に自身の体調、次に家族や患者さん、UA-camはたまにはお休みして療養なさってください。
今から30年ほど前カウンセリングと言う言葉も心療内科も、ネットも無い時代「精神分析」に10年通いました。1回6000円。週一。対人恐怖で。私は簡易的なベッド。先生は椅子。途中ズル休みや行かない期間もありました。ずっと不信感を先生に持ったままでした。45分間頭に浮かんだ事を話す。その後15分先生からの質問。がその質問がいつもズレている感じで。「それ前いったやん」的な質問や「私はそこは平気って言ったやん」「両親はそうじゃないやん」先生からの質問で私に気づき、閃きがあるとはずっと思えませんでした。又ベッドと椅子なことや、性的な言葉を言われるのもいや。でも他に行く所もない。ネットも無い時代でしたので通いました。辞めた大きな理由は10ねん程経った時それ迄書き貯めたノートを読み返したら体の中から「もうええやん」と言う感情が湧き上がってきました。良い意味で諦めたのです。10年通った収穫は対人恐怖はあまり変化はなかったけれど((現在はだいぶマシ)諦めの感情になれたこととプラスマイナスは長い目で見ても瞬間で見ても同量だと確信できたことでした。
心の事ってある意味生きてるうちはずっとなんじゃ無いかなって思ってます。私はセルフカウンセリングみたいな感じで自分で掘り下げてますけど、もう趣味みたいな感じで続けてます。気付く時ってただ道を歩いてるだけでも気付いてしまうし、封印が固いものはもしかして一生閉じたままなのかもしれないなと思ったり。まぁでもそれで良いやと思うと気が楽です。初めの5年は必死にやって、10年超えた今は人生が180度好転しました。宇多田さんの9年は長くは無いと私的には感じます。
宇多田ヒカルファンでここに辿り着きました!私も家庭環境の影響で精神不安定な時期をずっと過ごしてきて、38歳でやっと今までの事を客観的に見れて、自分に自信が付き、◯にたいような気持ちにならなくなりました。ようやく、ようやくです。精神科にはお世話になってませんが、霊的真理を勉強したり、周りに助けられたりして、ようやくここまで来れました。それ考えたら9年なんて短いですよね。傷が深いほど治療も長くかかるのは当たり前ですし。
彼女の住むイギリスを含めた欧米諸国では、精神分析やセラピーがより人々の身近なものであるように感じました。日本だともっと深刻な状態になった人が行くものといったイメージが強いですね。「日本では成立しないビジネスモデル」とのお話もありましたが、どういった背景からこれらの違いが生まれるのでしょうか?
宇多田ヒカルの人間活動って、精神分析のことだったんでしょうね。彼女が精神分析をジャングル探索という表現をしてますが、自分も9年近くカウンセリングを受け続けてるので、この表現がしっくりきました。
宇多田ヒカルさん大ファンなので、取り上げて下さって嬉しいです。ありがとうございます。大好きな宇多田さんにも、沢山の葛藤があるという事実が、私にとっては勇気に繋がります。
私は宇多田さんのファンでもあるのですが、彼女がちゃんとカウンセリングに繋がっていた事を知って安堵しました。彼女は、刹那過ぎて酷過ぎる境遇を生きそれを昇華して音楽を作ってるからです。才能とエネルギーは違うかも知れません。彼女を支えている人々がいると知って、ホッとしたんです。
宇多田ヒカルさんは、カッコいい女性ですね。前向きに自分に向き合う姿勢も尊敬します。私は自分に目を背けてしまう癖があるので見習いたいと思いました。
「花束を君に」という歌が、宇多田さんのお母様のお葬式の日を歌ったものだと知った時は本当に衝撃でした。お母様の死や、それまでの関係性をあのような名曲に昇華するにあたっては、今回先生に紹介いただいた精神分析の影響も非常に大きいのだろうなぁと思いながら拝聴しました。
あの曲NHKの朝ドラからの依頼でどんなテーマでも問わないと言われて作られたとご本人のコメントを記憶しています。日本で最も国民の目に触れ耳にする機会の多いコンテンツだからこそ、お母様の死を題材にされた事は彼女のお母様と自身の日本の芸能界へのシニカルなものを感じました。
カウンセリングに3年ほど不定期に通っています。ものすごく辛いことがあったことがきっかけで通うようになり、掘り進めていくと両親との関係に行き着き、まだもがいています。自分に合う先生を見つけられたのが良かったと思いますが、自分のペースで自分に向き合う(辛い部分も含めて)ことができるので、癒しを感じています。即効性というより少しずつ段階をふんでじわじわと進みます。家庭環境を考えると宇多田さんが9年通ってるのは決して長いとは言えないと思います。
心理士さんのカウンセリングも保険適用外だとめちゃ高いので、医師の精神分析。。金額想像するだけでクラクラします。日本でも保険で心を楽にしてくれる個別的な心理カウンセリングが拡がってくれることを祈ります。。ちなみに私は大学の心理臨床センターで安くカウンセリングを受けられています。それも今はなかなか空きがないようです。。
精神分析医の制度がどうして日本にはないのか常に考えていました海外の友人達は掛かり付けの精神分析医がいる子が多く、病気ではないけれど親とちょっと上手くいってないから相談に行くとか、友達とトラブってるから相談に行ってきたという話をよく耳にします未病というか予防というか、相談に行く事で大事になるのを回避している感じですよね身体については人間ドックとか、病気でなくても予防の為に後々病気にならないように又は病気が進行する前に検査が出来る方法があるのに、何故精神にはないのだろうかといつも考えています大変な事になる前に専門家に相談できれば助かる人達が沢山いるのではないでしょうか?自由診療で構いませんので週1くらいで精神の健康状態を診てくれる医師がいらっしゃるなら、ご紹介して戴きたいです!
益田先生、お疲れ様です☺️忙しいなか興味深い動画を上げてくださりありがとうございます!宇多田さんは感性が豊かだからこそ、自分の枠組みの中で考えが散乱したり、堂々巡りしてしまうことも多いのだろうか…と思いました。その状態を減らす工夫として精神分析を利用しているのかな?と感じました。人間誰しも自分の思考回路はある程度「癖」として表面化することはあるけれど、実際、自分の内面に100%視点を向けてくれる信頼できる人にでないと、脳にある情景を映画みたいに公開しようと思えないし、経験と感情の間にある因果関係の分析・整理のために専門家と密度の濃い対話を高頻度で行えることは少し羨ましい気もします。
お疲れ様です。体調が悪そうで心配です。無理しないでください。
先生のことが好きになりましたアップしていただきありがとうございます
宇多田ヒカルの曲は昔のは早熟な女の子の尖った感じが聞きやすかったけど後半から盛大に神々しい感じになって聞かなくなってしまった。今回の話でそういう背景があると聞いたので参考までに聞いてみようとおもいました。
精神分析から1年半遠ざかって、逃げていけど、今月からまた治療を再開します。宇多田ヒカルさんが9年も、しかも、精神分析を続けている聞いて勇気がでました。分析に5年通ってまだ自分の病気が治ってないことに憤っていたけど、まだまだ私はヒヨッコだったということですね😂一旦やめる前は分析医の前で優等生目指していて、苦しい思いをしていました。何が正解か分からないのに、治療者の正解を探りにながらそうなろうとしていました。一旦治療から離れ、益田先生の動画をたくさん観て、治療への意識も変わった気がします。一つの物語を語っていく無意識を探索して言語化するこの二つ楽しみにしています😊
先生体調が早く良くなられますように。
先生、体調かなりキツそう…。本当に無理なさらず、ゆっくり更新でも皆んな待ってますから、まずは休んで頂きたいです。
26年半カウンセリングを受けています。今の主治医に出会って6年半でやっとゼロになってきがします。それまではマイナスに掘っていました。主治医について15年。今では新幹線で通っています。
とても気になる話題だったので、取り上げてくださって嬉しいです!
益田Dr. 体調が心配です。無理をなさらないでくださいご自愛を🍀
ほぼ産まれた時から家庭環境が複雑、危険、いつ死んでも可笑しくない状況で生きてきて。10代から詩を書き始めました。その時の自分の気持ちを素直に書きます。今、読み直すと少し変わってます。
先生、お体大丈夫ですか?無理をしないでくださいね!私は双極で長くカウンセリングを受けています。宇多田ヒカルさんのとは、違うのでしょうね。カウンセラーは、よく理解してくれて大変助かります。そして最近益田先生に出会えて毎日勉強になります。引き続き宜しくお願いします。
精神分析と精神科治療の違いはよくわかりませんが。精神科に通い出した3~4年は今までの自分が全否定された感じで、このまま不完全なまま人生が終わるかもしれないと不安に怯える日々でした。今は、四半世紀近く信頼の出来る主治医との診察の時間の中で、人間は誰しも誰かから見ると不完全で、自分は薬と主治医と言う自分の良さや脆弱性を熟知してる羅針盤が必要な不完全な人間なんだと思うようになりました。因みに宇多田ヒカルさんの歌では「wait&see」と言う曲が凄く刺さった記憶があります。歌詞を深く読み解くと、ニーバーの祈りの引用など、彼女があの若さで精神世界や哲学に非常に精通してることがわかります。
益田先生、体調無理せず動画配信なさってください。私は地方でカウンセラーが見つからなかったり、金銭的余裕がないので受けたくても受けられない環境にありました。なので、やり方についてや方針?にも少し触れられており、興味深かったです。ジャングルのくだりは、詩を編む人の表現として趣があるなと思って聞きました。カウンセリングにかかって自己を見つめるのは宇多田ヒカルさんならありうるだろうなと思って聞きました。昔、病院かに置いてあった週刊誌かなにかで母親との関係について書いてたものを読んでいたので。
いつも先生のお話を聞いて勉強しています。ほんとに毎日お疲れ様です!どうかお身体ご自愛ください😌
宇多田さんを取り上げて下って嬉しいです。ずっと大好きで、特に歌詞に救われてきたんですが、彼女も同じくアダルトチルドレンだと思われるので、その人の語る嘘のない真実に共鳴していたんだと思います。 彼女の変化は歌詞にすごく現れていて近年の歌は特に精神分析的だと思います。あぁ、あの歌詞はこのことだったんだと答え合わせみたいなことが出来たりします。日本人は精神分析やカウンセリングがあまりメジャーではない分、歌や本にその役割を頼ってるところはありそうな気がします。動画ありがたいですが、先生もどうか無理せずご自愛ください🙏
私はこの記事のことをこの動画で知りました😂専門家としての解説があると、偏見を回避できる気がするので先生のお話が参考になりました。グッドボタンをべしっと押しておきます!
宇多田ヒカルもそうですが先生も、体調悪いと頭つかいたくない、体調悪いと何もしない自分に、少し悩んでいたのでホッとしました😊
先生。思い切って動画少しお休みされても大丈夫ですよ。最善のパフォーマンスは、体調の安定あってこそかと😊
今日は診察日で、いつもは待ち時間の間に何を話そうか考えるのですが、今日は次の診察日をいつにするかを考えてしまって〜私が原因で診察日がズレてしまったこと、クリニックの臨時休診、他の用事との兼ね合い、間隔の長短〜もう決められなくて先生に決めてもらいました。なんだかなぁです。
久しぶり拝見しましたが、本当に体調が悪そうで心配です。無理しないでくださいね。
宇多田ヒカルがだいぶ前のインタビューで「私は自殺はしない。自分の死を修飾するような真似はしない」と話していたのを覚えています。それはもちろんお母さんが亡くなる前の話で、確か、偉大な小説家が自死を選んでいったことに対して同じクリエイター、アーティストとしての目線でのアンサーだったと思います。お母さんが自殺して憔悴しきった宇多田ヒカルを見た時に上述の言葉がどうか真実のままであるように、悲しみに打ちひしがれる宇多田光という本当の彼女を、どうか宇多田ヒカルというアーティストが支えてあげられますように、と祈るばかりでした。現在の彼女はお子さんの影響もあってか一ファンとしては非常に落ち着いているように見えます。それが精神分析のおかげでもあるのなら、ファンはカウンセラーの先生に頭があがりませんね。ただ、自分は精神分析なんてものが必要になるほど人間として複雑にはできていないので、自分が受診することは一生ないと思いますw
内科でコントロールする高血圧や血糖値と同じように、心の動きや思考のパターンも精神科やカウンセリングでコントロールするのはとても良いことだと思います。ちょっと気になるなと思ったら受診する慣習がつくといいなと思っています。深みにはまったら自身で気付くのはとても難しい。職場や学校でチェック機構は今の段階でどれくらい機能しているんでしょう。
それだけの時間を取って精神分析ができたら楽しそうだなぁと思いますが、医師の時間を長く独占するというのは医療資源の視点からも贅沢すぎるというか不可能というのは良く分かるので少し寂しいですね。
私も、色々としんどくて、病院にカウンセリングを受けたいと相談したら、精神分析を勧められて、先生にお願いしたのですが、苦しいぞ❗️と言われて受け入れて貰えませんでした。苦しくっても時間を掛けて自分の欠点も知ったり、色々と自覚して、変わって行きたいです。先生の動画や皆さんのコメントで精神分析がどういう物か知りました。私には、優しい訪問看護師さん達がしんどい時は先生の特別指示を貰って週に4、5回来て下さって、熱心に話を聞いて下さる 事も有ります。普段は週に3回です。未だ恵まれてる方なんですね。益田先生身体が基本ですよ。無理せずに休んで下さいね😃
インタビュアーは、ジェーン・スーさんですよねポッドキャストが面白くて聞いてます宇多田さんのインタビュー読んでみたいです
日本の今ある環境の中で、より良い精神医療を目指して探求されている先生がいてくださって、嬉しいです。海外とは文化も社会的な背景も違うので同じことをやろうと思ってもできませんが、先生のように医者の立場にありながら現状の規定の範囲内の治療に満足することなく、病気の患者さんの辛さや苦しみに寄り添ってくれる姿を拝見出来ていることは心の治療や勉強になっているし、日本の医療の可能性を広げてくれていると感謝しています。今後も本の出版が2つも続きますので、体には気をつけて過ごされてくださいね🍀患者側の投影なのかわかりませんが、治療者や支援者含め、益田先生には元気でいてもらいたいのです😊🌱
宇多田ヒカルさんも益田先生も好きだから嬉しい🥰💕宇多田ヒカルさんも親子関係に悩んでいたんですよね。お母様が統合失調感情障害らしいですね。若い頃から才能に恵まれていた人がこれほど苦悩してたんだなと考えさせられました。
宇多田ヒカルさんの"道"を聴くと涙が出ます。人を形成する上で最も重要なのは母親と言う存在で、人の精神思考もその関係性で決まってしまうのかなぁ…と思ったり。"道"を聴きたくなりました。
益田先生風邪でしょうか?酷くならないと良いのですが🤗精神分析と言うのは、ただ心療内科等に通うのとは違うのですね。ちょっと調べてみます。私は、16年お薬を服用し躁鬱として治療していますが、一度の診療で1時間ほどです。月一回です!よっぽど自分が変だなと思うときはその都度予約を取ります。
お疲れさまです。ご無理をせず、お大事にしてください。今度、短い診療時間の有効な使い方についてお話していただければとても嬉しいです。(だからUA-cam動画を発信しているのですね。。。納得!)
宇多田ヒカルさんの件、とても気になっていたので益田先生の解説を聞くことが出来てよかったです。お忙しいと思いますので、お身体ご自愛ください😊🍀✨
動画より先生の体調一番にしてください、いつも配信ありがとうございます
私は20才でパニック、鬱から薬を飲んで、30になってカウンセリングや心理学を勉強して自分に向き合いまくり、薬をやめて、逆に自分ジャングルで遭難しかけました笑。40歳で再び病院に行き双極性障害ときちんと診断され、カウンセリングと薬で落ち着き始めています。全て糧にはなってますが、宇多田ヒカルさんは作品にできるけど、普通に楽しく生きたいなら、向き合うのはある程度がいいな〜と思いました。この自分で楽しく並走できる方法を見付ける為に、第三者の力を頼る感じだなーとつくづく思います。社会に寄せるんじゃなくて、この社会で生き残れるアイテムを探す感じなのかなぁ。向き合う姿勢、マインドってほんと大事ですね。。
いつもありがとうございます。先生も無理されないペースで投稿されて下さいね。
宇多田ヒカルの曲、若い頃と曲調が違うなぁ〜とは思ってたけど、そう言う背景があったんですね🤔
こういう動画が本当に見たかった。ホルネイさんの本買っちゃったところでした
先生、無理なさらないでください!!疲れたら動画おやすみしてください~~!!!
宇多田ヒカルさんの、自身のメンタルとの付き合い方は、日常なんだなと思いました。治療のためでもあり、必要だから受けているという印象です。益田先生、毎回、参考になる動画、ありがとうございます。無理をなさらず、ご自身のペースで配信をしてくださいね。
益田先生、声がつらそうです。心配です。ご無理なさらないでくださいね。いつも動画ありがとうございます😃
この世界でまともに生きていくのは難しい😢
先生、体調が悪いのに動画、ありがとうございます😊
なぜ5分なのか、、、いつも焦って落ち着いてないから思い出せなくて話きれなくて
精神が壊れていた時、自分の中で生きてきて引っかかってた事について自分にとって都合のいい解釈だけを選択するのをやめて、恥や痛みや自身の浅ましさなど負の部分とも向き合おうとして、一日中土手を歩き回りながらあることないこと思いつく限り色々解釈してぶつぶつ言ったりしました。かなり荒い精神分析的なものだったのかなと思いました。
精神分析とカウンセリングは明らかに違うと感じます。宇多田ヒカルさんの作風はその時によって心情が溢れる昇華型アーティストなんだなと聞いていて感じました。才能を持ちつつ、それを止めることなく人生を進んでいるところ、母子関係の難しさ、関係ないけれど宮沢りえさんにも、似たオーラのようなものを感じます。私自身が母親とかなり難しかったこともあり、お2人にはシンパシーのような気持ち、そして応援したい気持ちで一杯です。
精神分析は、終わりなき旅ですね…。日本の精神分析家が少ないのも納得してしまいますが、実際に何十年も分析し続けたらどのような境地になるのか、興味深いです。
申し訳ないのですが、投稿者の調子が悪そうなのがわかる動画は、なかなか内容に集中しにくいものだなぁと感じました。身体を休めて、元気な状態での動画をまた楽しみにしています!
先生‼️体調、大丈夫ですぅ??しんどい時は休む❣️(笑)お気をつけください‼️‼️
病んでいるというより、スポーツジムほど手軽ではないもののセルフケアの一環として治療をうけられる環境は少なくとも宇多田さんにとっては良かったのですね。選択肢の一つとしてこのような治療を選べられる欧米は恵まれているなと思いました。一方、幼少期のトラウマはこれほど尾を引くので、そのような事態にならないよう児相など子供に対する対応を充実させる必要性を考えさせられました。深い所にもぐっていく、道案内といった箇所が興味深かったです。 #メンタルヘルス大全 #視聴マラソン
意図せずなのかもしれませんが、新しい形でいいですね😄オンラインで講義を受けているような感じもあるし、ティーブレイクのような雰囲気もあり。宇多田ヒカルさんは同い年なので、曲も等身大という感じで昔から共感してました。先生もどうかご自愛くださいね😌
いいですよね
先生に救われている多くの方のためにも決して無理なさらず、ご自身の心身を大切になさってください医者の不養生とは昔からいうではありませんか?毎日動画をアップしなくても週一回でもいいから、お元気で長く続けていただきたいです
先生、どうか体調悪い時はゆっくり休んでください。動画は楽しみ?にしていますが、心も身体も健康第一ですから…。
予約したいなぁと思ってwebサイトを時々見てますが、満席です〜
無理しないでください、、
精神分析家は、スイスなどに留学しないとなれない、河合隼雄もスイスで箱庭を河合隼雄が体験したんだからね。誤解されそうだけど日本のドクターの臨床は薬メインが多く。カウンセリングはあまりないが、週一の45分から1時間ぐらい。時間は決まってまして。延長はない。精神分析は内観を見るので時間はかかるが薬物は使わない、イギリスは週5日とからしい。イタリアは入院施設がなくなり。日本の精神科も心理学の融合は急務に思います。精神病は薬、神経症領域は心理療法がいいかな、認知行動療法もなかなかいいし、呼吸法もいいです。ドクターがフロイトとか言ってくれるのはありがたいです
宇多田ヒカルさんも大好きなので、嬉しいです。🥇🥈🥉
些末なニュアンスの違いを突くようだと申し訳ないですが、宇多田さんは歌詞を「絡まったネックレスをもとに戻す」ようにして見つけた真実を反映させる、歌詞はそれがそのまま実体験や日記のようなものではない、といった発言を過去にされているので、精神分析を受ける前は気持ちの垂れ流しやコピーだった、というと少し違うかもしれません。
先生いつもありがとうございます。ご自愛ください😃
益田先生、体調大丈夫でしょうか?UA-camの投稿休むか、頻度落としてください。患者さんに休んでといって、ご自身が休まないのは説得力がないですから😅体調悪い時は気兼ねなく❗️ヴォーグの記事見てましたが、解説なしではあまり理解できてなかったので、とても有益でした、ありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
訪問看護中に精神分析やりたいなと考えてます😊
日本でも精神分析が一般的になってくれるといいですね。私も2万越えの精神分析を受けており効果も感じますが無職の身では流石に続けるのが困難です。主治医に恨み言を言いたくなります(笑)
私は15年精神科を受けていますが、生い立ちや幼少期から思春期までのいじめ、就職先が男性社会で女性採用が初めてだったため、チームや上司からの15年のいじめなどあり、完治には至りません。精神分析は問題解決につながるのなら受ける価値はありますか?
週5も受けられるクリニックがあるんですね、30分も話しを聞いてくれる先生もいるんですね。お高いんだろうなあ。母親が統合失調症であったから遺伝的なことや生育歴でなにかあるだろうな、話を聞いてくれる家族とかいるのがいちばんいいのですがね、アーティストであるし母親でもあるので生活は大変だろうし生き方を模索されているのかな?健康で頑張ってほしいです。
益田先生の動画をUA-camで見ることが出来るようになってからみえないままで知ることはまだできないままですがなにか毎回みてうれしい気がして、ほっとしたりするので続けてみたいです。もうすこしわたしも宇多田ヒカルさんのように強く優しい人になりたいな。精神分析や客観的に言われて参考にありがとうできたら楽しいかな。基本人にかまえがちですが益田先生には平気かな。治療ちゃんと前向きにやってきます。宇多田ヒカルさんの曲はよくきかせて頂き、つらいとき癒してもらって人としても大好きで憧れますね。知らなかったこと知れてよかったです☆彡ありがとうございました(・・)♪
先生体調大丈夫ですか?お気をつけて。日本にももっとカウンセリング受けることがメジャーになればいいのに。セルフカウンセリングと言っても無理があるし。私がカウンセリング受けるとしたら、ユング派かな。
宇多田さんの記事を読んで画期的だと思ったのは、彼女のような多大な賞賛を受けるアーティストだって普通の人と同じように弱い面を抱えながら生きているということを惜しげもなく吐露してくれることでした。自身の英雄面を誇張せず、いわゆる普通の人と同じような心理的な痛覚やセンシティビティを持っていることを知らせてくれることで、受け手は偏りすぎた“できた人間像”を指向しないで済むようになると思う。
願わくば心療内科、精神科の医院やカウンセリングが病理的な診断や治療を施す場所であるだけではなく、例えばかかりつけ医やスポーツジムのように誰でも気軽に通えるような場になったら良いと思う。日本国内ではこの面がやはり欧州等の諸国に比べてだいぶ遅れているのではないでしょうか。
もちろんそれにともなって確かなカウンセラーの育成や人材は必要になってくるけど、心理的な医療分野も従来の偏見から抜けて身近になり、働き手もより働きやすくなってほしい。
最近先生の動画見始めました。ニュージーランド在住で、精神科の救急でソーシャルワーカとして働いています。こっちでは初診は1~1.5時間、follow up は30分から1時間です。国の機関なのですべて無料です。やっぱりこれだけ時間を割くと、他の国ではビジネスとしては成り立たないんでしょうね。
宇多田ヒカルさんの週5で9年の精神分析もなかなかですが、
この益田Dr.のUA-cam、LIVEを入れて毎日×今迄も凄いと思った次第です。
毎日、直接お会いしている訳では無いですけど、画面越しにセッション受けてる気分です。
今日も有難うございました。
海外のカウンセラーの使い方って、ポジティブで良いですよね。日本だと治療的しか無いイメージ。
私も記事を読みましたが、とても興味深かったです。
「子供の自己肯定感。なんでも最高、ではなく、ただその感情があることを他人が認めること」の話に思わず涙が出ました。
他にも「曲の作り方」についてほんのカケラだけ共感したり、最後の「自分への信頼が世界や他者への信頼につながる」というところは益田先生の話を思い起こしました。
そして精神分析はやっぱり人を選ぶのでは?と感じました。ここまで無意識を認めること、肯定して興味を持つことは今の時代の多くの人には遠いものの気がします。
私は認知行動療法方面ではなく、夢などを扱うようなカウンセリングを2年受けていますが、興味深い反面わかりやすい指標のない世界に吐き気がしそうな時があります。
宇多田ヒカルさんは生粋のアーティストだなぁ、私も音楽と密接だったから精神分析方面が楽しいのかしら、と思ったり・・
つい、自分の感想を述べたくなりました。長々と失礼しました。
自分は当時鬱と診断されており、主治医の勧めで数か月間だけですが毎週精神分析を受けていたことがあります。ですが、自分だけが話すスタイルがすごく苦痛で、毎回ストレスで辛かったことを思い出しました😥費用も1回8000円と休職中の身にはきつかったので、あれは経済的に余裕がある人じゃないと、もともと心が病んでいる人は受ければ受けるほど、追い詰められて心が病むと思いました。。ちなみに当時から10年程通っていた病院を最近就労支援のスタッフさんの勧めで転院し、転院後の病院で発達障害と診断されました😟宇多田さんは9年も受け続けていてシンプルにすごいと思います。
お母様も大変そうな人生でしたよね。。恵まれてるように見える天才にも苦悩があるのでしょうね。先生もVogue買ってすぐに情報をキャッチしてお話ししてくれる、柔軟さとかすごいなあ。。10年なんかあっという間です。私も適応障害が治らないうちに派遣で働くしかなくてぶり返してあっという間でした。急がば回れだと思う。
「若いスターや天才」の診療について、益田先生ならではの臨床実感とバランス感覚にあふれた動画を見返しました。
宇多田ヒカルさんのお母様も、若くして脚光を浴びた有名芸能人で、心の葛藤に苦しまれた末に急逝されたと聞いていますが、宇多田さんご自身も「人間活動」という独自の休養が必要な時期を経て、今を大切に生きていらっしゃるのだろうと推察いたします。
俗にいう光が強ければ、それだけ影もまた濃くなるという宿命的な役割を背負って、支えてくれるスタッフやチームの稼ぎ頭を担っていらっしゃるのかと思うと、「にんげん」「かつどう」という普遍的な営みの「在り方」をあらためて考えさせられました。
私が20代の時宇多田ヒカルが出てきて、大好きでよく聞いてましたが、子供が産まれ音楽をゆっくり聞く暇もなく、発達障害の子を一人で20年間育ててる最中ですが…不思議な事に音楽に関しては、子供に何も教えてないのに自然といつの日からか…子供も宇多田ヒカルを聞いてましたね、、今は誰も自分を認めてくれないと殻の中で必死に生きてますが…自傷もあり、薬も飲みたがらないので、ほんとに大変です、話はよくしてくれるので、私がほとんど聞き役ですが、毎日毎日同じ悩みを何十回も聞かされ、私も年を重ねる度辛くなってきます、益田先生も人の話を聞き続けるのはキツい時もあるでしょう…休める時、休んで下さいね、1番最初の動画で正直私の中であまり良い印象ではなかった(スミマセン(^_^;))何で笑いながら喋ってるん?的な…でも今では凄く勉強になるし、参考になるし、何よりどんどん自分の見せ方を変え伝えやすさを考えてくれていて、ほんとにちゃんと向き合ってくれてる先生だと感じます、今回みたくゆるくとりあげるのも全然OKなので、体調悪い時は休んだりこんな感じで良いと思います😌✨
まだまだ世間では精神科とかカウンセラーは異端の人が頼るものという偏見がぬぐえないと思うのですが、
宇多田さんのような著名人がこのように日常的に精神分析を受けていると公表してくれることはとてもよいことだと思います。
現代では心疾患を抱える人だけでなく、一般の人ももっと自分の心の内というか脳内と向き合う必要性が高まっているのではないかと日々感じます。
私はただいま社会入学で通信制大学に入り、公認心理師を目指しております。
心理学を学び始めたきっかけは自分の人生にちょっとした生きづらさを感じたことからでした。
自分の経験をもとに資格取得後の目標やキャリアを模索中です。
こういう動画を拝見すると自分の進路について考えるうえでもよい刺激を受けることができます。
益田先生、お忙しい中動画撮影お疲れ様です。
何卒ご自愛ください。
精神科医の診察だけではなくて、臨床心理士や公認心理師の方のカウンセリングを同じ院内でもっと積極的にやっていけばいいのになっていつも思います。
宇多田さんありがとうございます。
自分も治療をはじめてからは7〜8年ですが、過去の嫌な自分に向き合えるようになったのはつい最近です。それからは本当に心穏やかになり癇癪が起きなくなりました…一人精神分析。
今日も宇多田ヒカルちゃんの本を手元に置いているくらいです。深いです。藤圭子さんも自分自身が幼少に耳にしてました。
先生。体調大丈夫ですか?ご無理なさらず、おねがいします。毎日、ありがとうございます😊
保険が使えないカウンセリングに5年ほど通っています。最初は重度の鬱状態と言われました。病院では診察してもらっていません。母が統合失調症で家族はそれに理解がないため心療内科に通う勇気がありませんでした。最初は月2回、今は1ヶ月半に1回です。1回1時間13000円。なかなかの出費でしたが育った環境が酷すぎてカウンセリングで根本的に治療しないと難しいと思ってなんとか通っています。臨床心理士さんも最初の数回は号泣していて自分の境遇のヤバさにやっと気づいたという感じです。私でさえこんなにかかるのだから宇多田ヒカルさんの9年は全然長くないと思ってしまいます。
19歳のときからずっと希死念慮がありましたが、大学在学中も、卒業後に仕事を始めてからも、ほとんどまとめて休むことができずにそのまま15年経ってる者です。
これまで「これはヤバい」と感じた折々に、様々な病院やカウンセラーさんのお世話になりましたが...
急性期は確かに薬の処方も必要でしょうが、
宇多田ヒカルさんが利用された精神分析のように、週の半分以上、自身の取り留めのない話を聞いてくれる人がいるというのはとても羨ましいことに感じました。
私も例に漏れず親子関係に苦労しながら大人になったので、他人との距離感がバグっていた時期もありますし、それを反省して極端に人との関わりを断絶してしまう時期もあります。
そうした時に、病院の先生やカウンセラーさんに次に会えるのが二週間後とか一ヶ月後だとキツいんですよね。
身の回りの人に自分の考えを垂れ流すわけにもいかないし(それを迷惑とか考えない人間ならそもそも病まないというか)、日記書くだけで昇華できる次元は超えているし。
なので先生は動画内で「ビジネスモデル的に厳しい」と仰ってましたが、日本でもポピュラーになって欲しいなと思ってしまいました。
保険適用にするとか...難しいんですかね...
これは、マイナスの気持ちではなくて、全力で羨ましい。 アメリカであること、費用が用意できる事。宇多田さんが、休止期間に入る時のコメントをかな?人間活動という言葉を思い出した。あの頃から、ずっと自分と向き合われていると思うと、好感を持つ。
自分で精神分析できないだろうかと、調べていたところでした。最近の様子を主治医に話したところ、この7.8.年間の診断を覆されました。私は、長年のトラウマを受け流せるようになったからではと思っています。精神分析医がもっと増えたら嬉しいなと思います。
宇多田ヒカルさん幼稚園の頃から大好きなので話が入りやすかったです!
真夏の通り雨という曲でいつも泣いてしまいます
精神分析を受けている状態は「一人前」じゃない、と聞こえてしまいました。もしもそういう文脈でしたら、自分に必要なケアに気づき、生活に取り入れていることは大人だし、自立しているなと思います。
治療と考えると長いけど、自分の中のルーティンに取り組まれてると思えば良いのかな、と思いました。宇多田さんもジム通いのようにジャングル探検をして心身の安定を図っているような気がします。
月1回通院しています。海を越えるとこのような精神分析があるのですね。
日本との違いにも驚きますし、精神分析医という方がいらっしゃることを知りました。
精神については広く深く、解決という形は取れないながらも、多角的な視点が勉強になります。
ありがとうございます。益田先生ご自愛くださいませ。
先生、無理なさらないでください。
患者さんにも同じような事を言われていると思います。
第一に自身の体調、次に家族や患者さん、UA-camはたまにはお休みして療養なさってください。
今から30年ほど前カウンセリングと言う言葉も心療内科も、ネットも無い時代「精神分析」に10年通いました。1回6000円。週一。対人恐怖で。私は簡易的なベッド。先生は椅子。途中ズル休みや行かない期間もありました。ずっと不信感を先生に持ったままでした。
45分間頭に浮かんだ事を話す。その後15分先生からの質問。がその質問がいつもズレている感じで。「それ前いったやん」的な質問や「私はそこは平気って言ったやん」「両親はそうじゃないやん」先生からの質問で私に気づき、閃きがあるとはずっと思えませんでした。
又ベッドと椅子なことや、性的な言葉を言われるのもいや。でも他に行く所もない。ネットも無い時代でしたので通いました。辞めた大きな理由は10ねん程経った時それ迄書き貯めたノートを読み返したら体の中から「もうええやん」と言う感情が湧き上がってきました。良い意味で諦めたのです。10年通った収穫は対人恐怖はあまり変化はなかったけれど((現在はだいぶマシ)諦めの感情になれたこととプラスマイナスは長い目で見ても瞬間で見ても同量だと確信できたことでした。
心の事ってある意味生きてるうちはずっとなんじゃ無いかなって思ってます。
私はセルフカウンセリングみたいな感じで自分で掘り下げてますけど、もう趣味みたいな感じで続けてます。
気付く時ってただ道を歩いてるだけでも気付いてしまうし、封印が固いものはもしかして一生閉じたままなのかもしれないなと思ったり。
まぁでもそれで良いやと思うと気が楽です。
初めの5年は必死にやって、10年超えた今は人生が180度好転しました。
宇多田さんの9年は長くは無いと私的には感じます。
宇多田ヒカルファンでここに辿り着きました!
私も家庭環境の影響で精神不安定な時期をずっと過ごしてきて、38歳でやっと今までの事を客観的に見れて、自分に自信が付き、◯にたいような気持ちにならなくなりました。ようやく、ようやくです。精神科にはお世話になってませんが、霊的真理を勉強したり、周りに助けられたりして、ようやくここまで来れました。
それ考えたら9年なんて短いですよね。傷が深いほど治療も長くかかるのは当たり前ですし。
彼女の住むイギリスを含めた欧米諸国では、精神分析やセラピーがより人々の身近なものであるように感じました。日本だともっと深刻な状態になった人が行くものといったイメージが強いですね。
「日本では成立しないビジネスモデル」とのお話もありましたが、どういった背景からこれらの違いが生まれるのでしょうか?
宇多田ヒカルの人間活動って、精神分析のことだったんでしょうね。
彼女が精神分析をジャングル探索という表現をしてますが、自分も9年近くカウンセリングを受け続けてるので、この表現がしっくりきました。
宇多田ヒカルさん大ファンなので、取り上げて下さって嬉しいです。ありがとうございます。大好きな宇多田さんにも、沢山の葛藤があるという事実が、私にとっては勇気に繋がります。
私は宇多田さんのファンでもあるのですが、
彼女がちゃんとカウンセリングに繋がっていた事を知って安堵しました。
彼女は、刹那過ぎて酷過ぎる境遇を生き
それを昇華して音楽を作ってるからです。
才能とエネルギーは
違うかも知れません。
彼女を支えている人々が
いると知って、
ホッとしたんです。
宇多田ヒカルさんは、カッコいい女性ですね。前向きに自分に向き合う姿勢も尊敬します。私は自分に目を背けてしまう癖があるので見習いたいと思いました。
「花束を君に」という歌が、宇多田さんのお母様のお葬式の日を歌ったものだと知った時は本当に衝撃でした。お母様の死や、それまでの関係性をあのような名曲に昇華するにあたっては、今回先生に紹介いただいた精神分析の影響も非常に大きいのだろうなぁと思いながら拝聴しました。
あの曲NHKの朝ドラからの依頼でどんなテーマでも問わないと言われて作られたとご本人のコメントを記憶しています。
日本で最も国民の目に触れ耳にする機会の多いコンテンツだからこそ、お母様の死を題材にされた事は彼女のお母様と自身の日本の芸能界へのシニカルなものを感じました。
カウンセリングに3年ほど不定期に通っています。ものすごく辛いことがあったことがきっかけで通うようになり、掘り進めていくと両親との関係に行き着き、まだもがいています。
自分に合う先生を見つけられたのが良かったと思いますが、自分のペースで自分に向き合う(辛い部分も含めて)ことができるので、癒しを感じています。即効性というより少しずつ段階をふんでじわじわと進みます。
家庭環境を考えると宇多田さんが9年通ってるのは決して長いとは言えないと思います。
心理士さんのカウンセリングも保険適用外だとめちゃ高いので、医師の精神分析。。金額想像するだけでクラクラします。日本でも保険で心を楽にしてくれる個別的な心理カウンセリングが拡がってくれることを祈ります。。ちなみに私は大学の心理臨床センターで安くカウンセリングを受けられています。それも今はなかなか空きがないようです。。
精神分析医の制度がどうして日本にはないのか常に考えていました
海外の友人達は掛かり付けの精神分析医がいる子が多く、病気ではないけれど親とちょっと上手くいってないから相談に行くとか、友達とトラブってるから相談に行ってきたという話をよく耳にします
未病というか予防というか、相談に行く事で大事になるのを回避している感じですよね
身体については人間ドックとか、病気でなくても予防の為に後々病気にならないように又は病気が進行する前に検査が出来る方法があるのに、何故精神にはないのだろうかといつも考えています
大変な事になる前に専門家に相談できれば助かる人達が沢山いるのではないでしょうか?
自由診療で構いませんので週1くらいで精神の健康状態を診てくれる医師がいらっしゃるなら、ご紹介して戴きたいです!
益田先生、お疲れ様です☺️忙しいなか興味深い動画を上げてくださりありがとうございます!
宇多田さんは感性が豊かだからこそ、自分の枠組みの中で考えが散乱したり、堂々巡りしてしまうことも多いのだろうか…と思いました。
その状態を減らす工夫として精神分析を利用しているのかな?と感じました。
人間誰しも自分の思考回路はある程度「癖」として表面化することはあるけれど、実際、自分の内面に100%視点を向けてくれる信頼できる人にでないと、脳にある情景を映画みたいに公開しようと思えないし、経験と感情の間にある因果関係の分析・整理のために専門家と密度の濃い対話を高頻度で行えることは少し羨ましい気もします。
お疲れ様です。
体調が悪そうで心配です。
無理しないでください。
先生のことが好きになりました
アップしていただきありがとうございます
宇多田ヒカルの曲は昔のは早熟な女の子の尖った感じが聞きやすかったけど後半から盛大に神々しい感じになって聞かなくなってしまった。
今回の話でそういう背景があると聞いたので参考までに聞いてみようとおもいました。
精神分析から1年半遠ざかって、逃げていけど、今月からまた治療を再開します。
宇多田ヒカルさんが9年も、しかも、精神分析を続けている聞いて勇気がでました。
分析に5年通ってまだ自分の病気が治ってないことに憤っていたけど、まだまだ私はヒヨッコだったということですね😂
一旦やめる前は分析医の前で優等生目指していて、苦しい思いをしていました。何が正解か分からないのに、治療者の正解を探りにながら
そうなろうとしていました。
一旦治療から離れ、益田先生の動画をたくさん観て、治療への意識も変わった気がします。
一つの物語を語っていく
無意識を探索して言語化する
この二つ楽しみにしています😊
先生体調が早く良くなられますように。
先生、体調かなりキツそう…。
本当に無理なさらず、ゆっくり更新でも皆んな待ってますから、まずは休んで頂きたいです。
26年半カウンセリングを受けています。今の主治医に出会って6年半でやっとゼロになってきがします。それまではマイナスに掘っていました。主治医について15年。今では新幹線で通っています。
とても気になる話題だったので、取り上げてくださって嬉しいです!
益田Dr. 体調が心配です。
無理をなさらないでください
ご自愛を🍀
ほぼ産まれた時から家庭環境が複雑、危険、いつ死んでも可笑しくない状況で生きてきて。
10代から詩を書き始めました。
その時の自分の気持ちを素直に書きます。
今、読み直すと少し変わってます。
先生、お体大丈夫ですか?
無理をしないでくださいね!
私は双極で長くカウンセリングを受けています。
宇多田ヒカルさんのとは、違うのでしょうね。
カウンセラーは、よく理解してくれて大変助かります。
そして最近益田先生に出会えて毎日勉強になります。
引き続き宜しくお願いします。
精神分析と精神科治療の違いはよくわかりませんが。精神科に通い出した3~4年は今までの自分が全否定された感じで、このまま不完全なまま人生が終わるかもしれないと不安に怯える日々でした。今は、四半世紀近く信頼の出来る主治医との診察の時間の中で、人間は誰しも誰かから見ると不完全で、自分は薬と主治医と言う自分の良さや脆弱性を熟知してる羅針盤が必要な不完全な人間なんだと思うようになりました。因みに宇多田ヒカルさんの歌では「wait&see」と言う曲が凄く刺さった記憶があります。歌詞を深く読み解くと、ニーバーの祈りの引用など、彼女があの若さで精神世界や哲学に非常に精通してることがわかります。
益田先生、体調無理せず動画配信なさってください。
私は地方でカウンセラーが見つからなかったり、金銭的余裕がないので受けたくても受けられない環境にありました。
なので、やり方についてや方針?にも少し触れられており、興味深かったです。
ジャングルのくだりは、詩を編む人の表現として趣があるなと思って聞きました。
カウンセリングにかかって自己を見つめるのは宇多田ヒカルさんならありうるだろうなと思って聞きました。
昔、病院かに置いてあった週刊誌かなにかで母親との関係について書いてたものを読んでいたので。
いつも先生のお話を聞いて勉強しています。
ほんとに毎日お疲れ様です!
どうかお身体ご自愛ください😌
宇多田さんを取り上げて下って嬉しいです。
ずっと大好きで、特に歌詞に救われてきたんですが、彼女も同じくアダルトチルドレンだと思われるので、その人の語る嘘のない真実に共鳴していたんだと思います。
彼女の変化は歌詞にすごく現れていて近年の歌は特に精神分析的だと思います。
あぁ、あの歌詞はこのことだったんだと答え合わせみたいなことが出来たりします。
日本人は精神分析やカウンセリングがあまりメジャーではない分、歌や本にその役割を頼ってるところはありそうな気がします。
動画ありがたいですが、先生もどうか無理せずご自愛ください🙏
私はこの記事のことをこの動画で知りました😂
専門家としての解説があると、偏見を回避できる気がするので先生のお話が参考になりました。グッドボタンをべしっと押しておきます!
宇多田ヒカルもそうですが
先生も、体調悪いと
頭つかいたくない、体調悪いと
何もしない自分に、少し悩んでいたのでホッとしました😊
先生。思い切って動画少しお休みされても大丈夫ですよ。最善のパフォーマンスは、体調の安定あってこそかと😊
今日は診察日で、いつもは待ち時間の間に何を話そうか考えるのですが、今日は次の診察日をいつにするかを考えてしまって〜私が原因で診察日がズレてしまったこと、クリニックの臨時休診、他の用事との兼ね合い、間隔の長短〜もう決められなくて先生に決めてもらいました。なんだかなぁです。
久しぶり拝見しましたが、本当に体調が悪そうで心配です。無理しないでくださいね。
宇多田ヒカルがだいぶ前のインタビューで
「私は自殺はしない。自分の死を修飾するような真似はしない」と
話していたのを覚えています。
それはもちろんお母さんが亡くなる前の話で、
確か、偉大な小説家が自死を選んでいったことに対して
同じクリエイター、アーティストとしての目線でのアンサーだったと思います。
お母さんが自殺して憔悴しきった宇多田ヒカルを見た時に
上述の言葉がどうか真実のままであるように、
悲しみに打ちひしがれる宇多田光という本当の彼女を、
どうか宇多田ヒカルというアーティストが支えてあげられますように、
と祈るばかりでした。
現在の彼女はお子さんの影響もあってか
一ファンとしては非常に落ち着いているように見えます。
それが精神分析のおかげでもあるのなら、ファンはカウンセラーの先生に
頭があがりませんね。
ただ、自分は精神分析なんてものが必要になるほど
人間として複雑にはできていないので、
自分が受診することは一生ないと思いますw
内科でコントロールする高血圧や血糖値と同じように、心の動きや思考のパターンも精神科やカウンセリングでコントロールするのはとても良いことだと思います。
ちょっと気になるなと思ったら受診する慣習がつくといいなと思っています。
深みにはまったら自身で気付くのはとても難しい。職場や学校でチェック機構は今の段階でどれくらい機能しているんでしょう。
それだけの時間を取って精神分析ができたら楽しそうだなぁと思いますが、医師の時間を長く独占するというのは医療資源の視点からも贅沢すぎるというか不可能というのは良く分かるので少し寂しいですね。
私も、色々としんどくて、病院にカウンセリングを受けたいと相談したら、精神分析を勧められて、先生にお願いしたのですが、苦しいぞ❗️と言われて受け入れて貰えませんでした。
苦しくっても時間を掛けて自分の欠点も知ったり、色々と自覚して、変わって行きたいです。
先生の動画や皆さんのコメントで精神分析がどういう物か知りました。
私には、優しい訪問看護師さん達がしんどい時は先生の特別指示を貰って週に4、5回来て下さって、熱心に話を聞いて下さる 事も有ります。普段は週に3回です。
未だ恵まれてる方なんですね。
益田先生身体が基本ですよ。
無理せずに休んで下さいね😃
インタビュアーは、ジェーン・スーさんですよね
ポッドキャストが面白くて聞いてます
宇多田さんのインタビュー読んでみたいです
日本の今ある環境の中で、より良い精神医療を目指して探求されている先生がいてくださって、嬉しいです。
海外とは文化も社会的な背景も違うので同じことをやろうと思ってもできませんが、先生のように医者の立場にありながら現状の規定の範囲内の治療に満足することなく、病気の患者さんの辛さや苦しみに寄り添ってくれる姿を拝見出来ていることは心の治療や勉強になっているし、日本の医療の可能性を広げてくれていると感謝しています。
今後も本の出版が2つも続きますので、体には気をつけて過ごされてくださいね🍀
患者側の投影なのかわかりませんが、治療者や支援者含め、益田先生には元気でいてもらいたいのです😊🌱
宇多田ヒカルさんも益田先生も好きだから嬉しい🥰💕
宇多田ヒカルさんも親子関係に悩んでいたんですよね。お母様が統合失調感情障害らしいですね。若い頃から才能に恵まれていた人がこれほど苦悩してたんだなと考えさせられました。
宇多田ヒカルさんの"道"を聴くと涙が出ます。
人を形成する上で最も重要なのは母親と言う存在で、人の精神思考もその関係性で決まってしまうのかなぁ…と思ったり。
"道"を聴きたくなりました。
益田先生風邪でしょうか?酷くならないと良いのですが🤗精神分析と言うのは、ただ心療内科等に通うのとは違うのですね。ちょっと調べてみます。私は、16年お薬を服用し躁鬱として治療していますが、一度の診療で1時間ほどです。月一回です!よっぽど自分が変だなと思うときはその都度予約を取ります。
お疲れさまです。ご無理をせず、お大事にしてください。今度、短い診療時間の有効な使い方についてお話していただければとても嬉しいです。(だからUA-cam動画を発信しているのですね。。。納得!)
宇多田ヒカルさんの件、とても気になっていたので益田先生の解説を聞くことが出来てよかったです。
お忙しいと思いますので、お身体ご自愛ください😊🍀✨
動画より先生の体調一番にしてください、いつも配信ありがとうございます
私は20才でパニック、鬱から薬を飲んで、30になってカウンセリングや心理学を勉強して自分に向き合いまくり、薬をやめて、逆に自分ジャングルで遭難しかけました笑。40歳で再び病院に行き双極性障害ときちんと診断され、カウンセリングと薬で落ち着き始めています。全て糧にはなってますが、宇多田ヒカルさんは作品にできるけど、普通に楽しく生きたいなら、向き合うのはある程度がいいな〜と思いました。この自分で楽しく並走できる方法を見付ける為に、第三者の力を頼る感じだなーとつくづく思います。社会に寄せるんじゃなくて、この社会で生き残れるアイテムを探す感じなのかなぁ。向き合う姿勢、マインドってほんと大事ですね。。
いつもありがとうございます。先生も無理されないペースで投稿されて下さいね。
宇多田ヒカルの曲、若い頃と曲調が違うなぁ〜とは思ってたけど、そう言う背景があったんですね🤔
こういう動画が本当に見たかった。ホルネイさんの本買っちゃったところでした
先生、無理なさらないでください!!
疲れたら動画おやすみしてください~~!!!
宇多田ヒカルさんの、自身のメンタルとの付き合い方は、日常なんだなと思いました。
治療のためでもあり、必要だから受けているという印象です。
益田先生、毎回、参考になる動画、
ありがとうございます。
無理をなさらず、ご自身のペースで
配信をしてくださいね。
益田先生、声がつらそうです。心配です。
ご無理なさらないでくださいね。
いつも動画ありがとうございます😃
この世界でまともに生きていくのは難しい😢
先生、体調が悪いのに動画、ありがとうございます😊
なぜ5分なのか、、、
いつも焦って落ち着いてないから思い出せなくて話きれなくて
精神が壊れていた時、自分の中で生きてきて引っかかってた事について自分にとって都合のいい解釈だけを選択するのをやめて、恥や痛みや自身の浅ましさなど負の部分とも向き合おうとして、一日中土手を歩き回りながらあることないこと思いつく限り色々解釈してぶつぶつ言ったりしました。
かなり荒い精神分析的なものだったのかなと思いました。
精神分析とカウンセリングは
明らかに違うと感じます。
宇多田ヒカルさんの作風は
その時によって心情が溢れる
昇華型アーティストなんだなと
聞いていて感じました。
才能を持ちつつ、それを止めることなく人生を進んでいるところ、
母子関係の難しさ、
関係ないけれど
宮沢りえさんにも、似たオーラの
ようなものを感じます。
私自身が母親とかなり難しかったこともあり、お2人には
シンパシーのような気持ち、
そして応援したい気持ちで一杯です。
精神分析は、終わりなき旅ですね…。
日本の精神分析家が少ないのも納得してしまいますが、実際に何十年も分析し続けたらどのような境地になるのか、興味深いです。
申し訳ないのですが、投稿者の調子が悪そうなのがわかる動画は、なかなか内容に集中しにくいものだなぁと感じました。
身体を休めて、元気な状態での動画をまた楽しみにしています!
先生‼️体調、大丈夫ですぅ??
しんどい時は休む❣️(笑)
お気をつけください‼️‼️
病んでいるというより、スポーツジムほど手軽ではないもののセルフケアの一環として治療をうけられる環境は少なくとも宇多田さんにとっては良かったのですね。選択肢の一つとしてこのような治療を選べられる欧米は恵まれているなと思いました。一方、幼少期のトラウマはこれほど尾を引くので、そのような事態にならないよう児相など子供に対する対応を充実させる必要性を考えさせられました。深い所にもぐっていく、道案内といった箇所が興味深かったです。 #メンタルヘルス大全 #視聴マラソン
意図せずなのかもしれませんが、新しい形でいいですね😄オンラインで講義を受けているような感じもあるし、ティーブレイクのような雰囲気もあり。
宇多田ヒカルさんは同い年なので、曲も等身大という感じで昔から共感してました。
先生もどうかご自愛くださいね😌
いいですよね
先生に救われている多くの方のためにも決して無理なさらず、ご自身の心身を大切になさってください
医者の不養生とは昔からいうではありませんか?
毎日動画をアップしなくても週一回でもいいから、お元気で長く続けていただきたいです
先生、どうか体調悪い時はゆっくり休んでください。
動画は楽しみ?にしていますが、心も身体も健康第一ですから…。
予約したいなぁと思ってwebサイトを時々見てますが、満席です〜
無理しないでください、、
精神分析家は、スイスなどに留学しないとなれない、河合隼雄もスイスで箱庭を河合隼雄が体験したんだからね。誤解されそうだけど日本のドクターの臨床は薬メインが多く。カウンセリングはあまりないが、週一の45分から1時間ぐらい。時間は決まってまして。延長はない。精神分析は内観を見るので時間はかかるが薬物は使わない、イギリスは週5日とからしい。イタリアは入院施設がなくなり。日本の精神科も心理学の融合は急務に思います。精神病は薬、神経症領域は心理療法がいいかな、認知行動療法もなかなかいいし、呼吸法もいいです。ドクターがフロイトとか言ってくれるのはありがたいです
宇多田ヒカルさんも大好きなので、嬉しいです。🥇🥈🥉
些末なニュアンスの違いを突くようだと申し訳ないですが、
宇多田さんは歌詞を「絡まったネックレスをもとに戻す」ようにして見つけた真実を反映させる、
歌詞はそれがそのまま実体験や日記のようなものではない、といった発言を過去にされているので、
精神分析を受ける前は気持ちの垂れ流しやコピーだった、というと少し違うかもしれません。
先生いつもありがとうございます。
ご自愛ください😃
益田先生、体調大丈夫でしょうか?UA-camの投稿休むか、頻度落としてください。患者さんに休んでといって、ご自身が休まないのは説得力がないですから😅体調悪い時は気兼ねなく❗️
ヴォーグの記事見てましたが、解説なしではあまり理解できてなかったので、とても有益でした、ありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
訪問看護中に精神分析やりたいなと考えてます😊
日本でも精神分析が一般的になってくれるといいですね。私も2万越えの精神分析を受けており効果も感じますが無職の身では流石に続けるのが困難です。主治医に恨み言を言いたくなります(笑)
私は15年精神科を受けていますが、
生い立ちや幼少期から思春期までのいじめ、就職先が男性社会で女性採用が初めてだったため、チームや上司からの15年のいじめなどあり、完治には至りません。
精神分析は問題解決につながるのなら受ける価値はありますか?
週5も受けられるクリニックがあるんですね、30分も話しを聞いてくれる先生もいるんですね。お高いんだろうなあ。母親が統合失調症であったから遺伝的なことや生育歴でなにかあるだろうな、話を聞いてくれる家族とかいるのがいちばんいいのですがね、アーティストであるし母親でもあるので生活は大変だろうし生き方を模索されているのかな?健康で頑張ってほしいです。
益田先生の動画をUA-camで見ることが出来るようになってからみえないままで知ることはまだできないままですがなにか毎回みてうれしい気がして、ほっとしたりするので続けてみたいです。もうすこしわたしも宇多田ヒカルさんのように強く優しい人になりたいな。精神分析や客観的に言われて参考にありがとうできたら楽しいかな。基本人にかまえがちですが益田先生には平気かな。治療ちゃんと前向きにやってきます。宇多田ヒカルさんの曲はよくきかせて頂き、つらいとき癒してもらって人としても大好きで憧れますね。知らなかったこと知れてよかったです☆彡ありがとうございました(・・)♪
先生体調大丈夫ですか?お気をつけて。日本にももっとカウンセリング受けることがメジャーになればいいのに。セルフカウンセリングと言っても無理があるし。私がカウンセリング受けるとしたら、ユング派かな。