Why I Overwinter My Bees without Winter Rapping

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 37

  • @正吾-l2m
    @正吾-l2m 2 роки тому

    たいへん興味深い、考えさせられるお話しでした。聴かせて頂きありがとうございました♪

  • @Kkksk-kc3ui
    @Kkksk-kc3ui Рік тому +1

    昨年の動画ですが、教えていただけると幸いです。
    9月に産まれたミツバチ♀は10月のアワダチソウ等にいって採餌活動を活発にしまくってビトロゲニンを消費すると思いますが、9月産まれたの彼女達もウインタービーですか?

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  Рік тому

      おっしゃる通り、10月の採餌活動は9月生まれのミツバチによるものなので、おそらくウィンタービー予備軍ですね。

    • @Kkksk-kc3ui
      @Kkksk-kc3ui Рік тому +1

      @@tj_beekeeper さんお返事ありがとうございます。10月産まれくらいの♀がシン·ウインタービーなのですね

  • @井戸信幸
    @井戸信幸 7 місяців тому +2

    今ようやく冬囲いを知りました 蓋についている2か所の窓にテープ貼れ 底板の下には発泡スチロール入れろ トラックの荷台のようなシートをかけろ
    入口は小さくしろと言われて毎年ダニで死んでいきます 結論的になにもしなくて良いですか

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。冬囲いについては不要と考えています。そして、この動画でも話している通り、冬囲いの要/不要論以前の問題として、越冬成功に必要な条件が3つあり、特にダニについてはしっかりと落とす必要があります。要不要の結論を急ぐ前に、9月からの準備を入念にする事をおすすめします。

    • @井戸信幸
      @井戸信幸 7 місяців тому +1

      @@tj_beekeeper  ありがとうございます。冬囲いまでにダニ対策 雄蜂トラップ アピバール5週間投与 色々試してみます 10年間の勉強のなさですね まさか返信してもらえるとはおもいませんでした ありがとうございました これからもよろしくお願いいたします

    • @榎田秀雄
      @榎田秀雄 Місяць тому

      14:35​@@tj_beekeeper

  • @warai-2501
    @warai-2501 2 роки тому +3

    ファクトに基づく考察だから
    聞いていて気持ちいいです
    上質な講義を聞いてるみたい
    声質もいいですね

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  2 роки тому

      嬉しいご感想ありがとうございます!

  • @みちのとちゅう
    @みちのとちゅう 2 роки тому +2

    納得の解説!すっきりしました。
    3年目に湿気が原因と気づき冬がこいはやめましたが、、、何年もまともに越冬できません🥲これからも解説よろしくお願いします!!

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  2 роки тому +1

      ご感想ありがとうございます。次の冬こそ無事に越えられますように!

  • @久幸後藤
    @久幸後藤 2 роки тому +6

    t、jさん私も同じ様に北海道、道東でごく薄いコモで雑に囲いそのままで越冬も数十年行ってます。
    考え方が同じです。

    • @田中路子-i9s
      @田中路子-i9s 2 роки тому +1

      そうですか‼️そちらだと桜の開花も5月中~頃でしょうか? うちは積雪地帯(今年はまだ50cmはあります)なので雪の中でやってみようと思います

    • @久幸後藤
      @久幸後藤 2 роки тому +1

      @@田中路子-i9s 春宣言を早くしてます。継箱出来ました。13〜15枚で成績の悪いのはもう少しすると調整です。

    • @田中路子-i9s
      @田中路子-i9s 2 роки тому +1

      もう昼間は飛び回っているのですか❓数年前に越冬した箱(テラスでスタイロフォーム囲み 中に羊毛を入れて)をを開けた時 かなり飛び出して雪の上に着地 仮死状態になり集めて暖めました

    • @久幸後藤
      @久幸後藤 2 роки тому

      暖かいですと花粉を集め羽音が静かな山奥で聞かれます。石倉越冬ですと空気の流れが悪いので箱内は湿気ることが多いと思います。

    • @田中路子-i9s
      @田中路子-i9s 2 роки тому +1

      色々ありがとうございました

  • @小林和子-g1z
    @小林和子-g1z Рік тому

    いつもながら納得するお話しで、とても参考になります。
    私は標高600メートルの長野市の中山間地で、ニホンミツバチとお付き合いをしています。昨年一群手に入れて、今年一群の文蜂があり今は2群が家の近くにおります。
    昨年分けていただいた時は板厚3.5㎝の巣箱でしたが、今年の蜂は板厚2.4㎝(ホームセンターでは厚い杉板がなくて)の巣箱にいます。 この板厚でも😊大丈夫でしょうか。

    • @小林和子-g1z
      @小林和子-g1z Рік тому

      良く考えたら板厚は関係なくて、去年手に入れたキンリョウヘンにもミツバチの女王さまにも寒い季節になった事を認識してもらう事が大事なのですね。

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  Рік тому

      ニホンミツバチの事は詳しくないのでわかりませんが、2.4cmは充分な厚さかと思います。

    • @小林和子-g1z
      @小林和子-g1z Рік тому +1

      @@tj_beekeeper お知らせありがとうございます。
      いよいよ霜予報が出る季節になりました。八月から砂糖水を与えはじめたので蜂の家族はかなり大勢になっています。 なので3.5ミリの群れと2.4ミリの群れとこのまま越冬してもらおうかと思っております。 雪が深い所ではありませんが風除けや雪除けは考えた方がいいのかなぁ~と思ったりして。 初心者はいつも心配ばかり…困ったものです🐣

  • @nbeizaie
    @nbeizaie Рік тому +1

    Interesting video. I had to turn on English subtitle to understand. I am glad you are using your own experience rather than going by the book Bees have survived without any human protection for thousand of years and know best how to survive.
    I am curious about traditional Japanese bee hive. I think they are easier on the bees. I understand they do not produce that much honey but it is not always about the money.
    I was wondering if traditional hives being wrapped or if they are fed for the winter?

  • @kinzo7665
    @kinzo7665 2 роки тому +1

    これはニホンミツバチにも当てはまりますか?

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  2 роки тому

      ニホンミツバチは詳しくないので分かりません。

  • @間宮年雄-f6i
    @間宮年雄-f6i 2 роки тому +1

    tjさんありがとうございます僕も今年から冬囲い不要論実践します。よく理解できましだ有難う!愛知間宮

  • @kiyoshi6121
    @kiyoshi6121 2 роки тому +1

    こんにちは いつも楽しみにしています。
    かなり前の話ですが、女王蜂のマーキングのポスカですが、これは水性の細字で良いのですか?今まで車のタッチペンで済ましていました。

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  2 роки тому

      いつもありがとうございます。マーキングは何でも良いとは思いますが、僕が使っているのはポスカ、特殊水性顔料インク、丸芯/細字、8色セットです。

    • @kiyoshi6121
      @kiyoshi6121 2 роки тому

      ありがとうございます。買ってチャレンジしてみます。

  • @田中路子-i9s
    @田中路子-i9s 2 роки тому +1

    なるほど……です 当地北海道で-20℃越えが何度かあって どうしても過保護になってしまいます 家の食糧庫に入れていますが 湿気やダニで中々うまくいきません まだまだ悩みそうです

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  2 роки тому

      過保護になる気持ちはよくわかります。越冬成功の鍵は、やはり9月から始める準備がキモだと考えています。

    • @田中路子-i9s
      @田中路子-i9s 2 роки тому

      ダニ対策ですね 温めすぎてダニを復活させていたのかもですね

  • @mamechan1
    @mamechan1 2 роки тому +3

    TJさんポッチャリ😄

  • @豊蜂
    @豊蜂 2 роки тому

    TJ養蜂記 様
    蜜蜂の巣箱内は常に35度程度。
    そして外気温が8度以下では蜜蜂は外に出ないと聞いています。
    標高1000Mですと12月〜2月の期間は外気温も8度以下の様に思います。
    外部養生によって巣内の蜜蜂の保温活動の負担が減り餌の消費量も少なくなるのではと思います。
    また越冬時の巣内は蜂球状態になっているので産卵は無い様に思うのですが?
    私は4センチのスタイロフォームを使い12月から2月末まで越冬養生をしています。
    ご意見をお聞かせ下さい。
    宜しくお願いします。
    豊蜂です(^人^)

    • @tj_beekeeper
      @tj_beekeeper  2 роки тому +1

      基本的にその通りだと思います。冬囲いしないことのデメリットの発見は今後の課題です。