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2021/03/01撮影の動画です。今回の「冬囲い不要論」は、決して従来的な「冬囲い必須論」を否定するものではなく、海外の養蜂家の意見を参考に捨身で行った実験結果のお話です。来年の今頃には「やっぱり冬囲いは必要、だって丸裸じゃ寒いし」と言っているかもしれません(言いそう)。なお、この実験は11月後半に女王蜂の産卵を停止させた後にしっかりと寄生ダニを落としていることが大前提です。この前提を達成することがまず簡単なことではないので、どうか安易に真似をしないで下さい。この前提については別の動画でお話しする予定です。【目次】0:00 オープニング1:07 砂糖の塊(キャンディ)2:22 マウンテン・キャンプ法、湿気対策3:22 ミツバチは寒さではなく湿気で死ぬ4:04 湿気の弊害、換気の重要性5:29 巣枠の確認6:09 女王のばら、分蜂群のばらエピソード7:38 シュウ酸の話8:22 冬囲い不要論9:53 今後の予定10:23 エンディング前回の動画「ハイブツールとは何か?」ua-cam.com/video/tRvNCYns38o/v-deo.html次回の動画ー未定ご意見ご感想、アドバイスや質問などは、コメント欄にお願いします。UA-camアカウントを持ってない等の場合は、以下のInstagramかTwitterへコメント・リプお願いします。質問については、僕の知りうる限り、出来る限りお答えします。TJ養蜂記 Instagraminstagram.com/tj_beekeeper/TJ養蜂記 Twittertwitter.com/TJ_beekeeper今回もご視聴ありがとうございました。次回の動画でお会いしましょう。
言うこと思うことは是非どんどん違って下さい! 視聴者は一緒に知識を増やす旅をしています(^^)
初めてまして!同じ事道東で役30年程趣味でおこなつてます。-20°近く温度が下がりますが蜂球が大きくすれば可能です。コモを掛け蓋上断熱ビニールで通気口巢門を低く、固形給餌、米糠、で越冬してます。越冬はダニ繁殖が減少してオーガニック養蜂です。寒い北海道で出来てます。😅
すごい参考に成ります!有難うございます貴方には期待してます。間宮
ありがとうございます。小規模ですが、論理的かつ合理的な飼育技術向上に努めて頑張ります。
砂糖のキャンディーのほうが食いが良いのですね。
そうなんです。砂糖に酢を加えて加熱すると、ショ糖が変化してブドウ糖と果糖の混合物「転化糖」に変化するので、ハチの食いが違ってくるのだそうです。それに、こうして作ったキャンディ(もしくは「フォンダン」)の方が、底板に落ちる砂糖くずが少ないような気がします。上白糖の山盛りは緊急処置と考えています。
初めまして。同じく養蜂してますが、過剰な防寒に一石を投じるご意見に共感します。当方は愛知にて暖かい地域ですが、ここ数年は巣門も狭めずにそのまま、防寒紙も無しで越冬してます。予想以上に越冬率が高くて、春先の立ち上がりも良くて驚きです。地域にもよりますが、断熱・保温の過保護は最低限で良いと思います。強群で混ませる事が肝要ですね!2月からは産卵増進と調湿を目的に紙を入れてます。急に産卵スイッチが入るみたいです😁
コメントありがとうございます。防寒なしの先輩の共感、大変嬉しく思います。用法の様式は古今東西じつに様々のようですが、その中から論理的かつ合理的な方法を見つけ出して会得することを目標にしているつもりです。暖かい日が数日続いて麓で梅が咲き始めると同時に産卵再開したようなので、蜂児を守るための積極的なアクションに切り替えようと思っています。春の立ち上がりはコケたくないので頑張ります。今後ともよろしくお願いします。
うちも無事越冬できました
何よりです。
お疲れ様です。いつも楽しく拝見しています。もっと簡単にハチを退かせるには息を吹き掛けると良いと思います。メントスなどミントタブなどを舐めながらだと更にスッと避けてくれますよ〜
コメントありがとうございます。楽しんでいただけて何よりです☺️この動画でも「息を吹きかけると退きます」と息を吹きかけるシーンがあったのですが、風が強かったせいかうまくいかず、カットしました。昔は息を吹きかけるだけでハチの怒りを買ってましたが、いつの間にか怒られなくなりました。「メントスやミントタブなど」←なるほど!今度やってみます。
@@tj_beekeeper 失礼しました!釈迦に説法でした(笑)
何をおっしゃいます!笑
冬越し成功!おめでとうございます!のばらさんがんばりましたね~一群、一群、蜂の数も違うし環境も違うし、、去年はこうだから今年も絶対こう!というルールってないな、と最近やっとわかるようになりました。いろいろ試してみるしかないですね。。。ただ、巣箱の中にカビができていたのは初めてでビックリしました。また次の動画も楽しみにしています!シュウ酸、扱いが難しそうで手が出ません・・
ありがとうございます!のばら、本当に頑張ってくれました。おっしゃる通りですね。ダニで大失敗した最初の春に、80歳近い先輩農家さんから「TJさん、農家ってのは毎年が一年生なのよ」と慰めれらたことがあり、その言葉と姿勢を今でも大切にしています。お互いずっと一年生、頑張っていきましょう。シュウ酸、初めは溶液滴下法が最適だと思います。俵養蜂さんのHPから問診票ダウンロードしてFAXするのが、僕にとっては最適な近道でした。ご参考までに!
動画いつも楽しみにしております。私も冬場の結露が気になっていたので今年は巣門を狭めるのみで一切冬囲いはしませんでした。今冬は最低-8℃程になりましたが、例年並みかそれ以上の越冬成果だったと思います。こちらの地域の方が随分暖かいようですが、少なくともこちらの地域では冬囲いは不必要だったのかなと思っています。何か参考になれば幸いです。長々と失礼しました。次回の動画も楽しみにしております。
いつもありがとうございます。大変参考になりました。誰にも相談せずに断行した「冬囲いなしチャレンジ」でしたが、こうして同志がいたことを知れて何よりです。「寒さではなく湿気で死ぬ」という話は、2年前に米国オハイオ州の養蜂家のUA-camチャンネルで初めて知り、それからずっといろんな資料を調べていました。強烈な寒波が来て雪で閉ざされていた頃は、心配で生きた心地がしませんでしたが、無事越冬できて心底ほっとしています。今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。大型冷蔵庫、あるのが羨ましいです。そろそろ最低気温が氷点下でなくなるので、不要な巣枠をまとめて抜いて保温版で挟み、ハチを混ませるつもりでいました。そして、この段階から蜂児を守るべく保温しようかと、僕も考えています。蜂児は成虫と違って発熱できないと思うので。なるほど「米袋」ですか!参考にさせていただきます。春宣言までもうしばらくの辛抱ですね…
す
2021/03/01撮影の動画です。
今回の「冬囲い不要論」は、決して従来的な「冬囲い必須論」を否定するものではなく、海外の養蜂家の意見を参考に捨身で行った実験結果のお話です。来年の今頃には「やっぱり冬囲いは必要、だって丸裸じゃ寒いし」と言っているかもしれません(言いそう)。
なお、この実験は11月後半に女王蜂の産卵を停止させた後にしっかりと寄生ダニを落としていることが大前提です。この前提を達成することがまず簡単なことではないので、どうか安易に真似をしないで下さい。この前提については別の動画でお話しする予定です。
【目次】
0:00 オープニング
1:07 砂糖の塊(キャンディ)
2:22 マウンテン・キャンプ法、湿気対策
3:22 ミツバチは寒さではなく湿気で死ぬ
4:04 湿気の弊害、換気の重要性
5:29 巣枠の確認
6:09 女王のばら、分蜂群のばらエピソード
7:38 シュウ酸の話
8:22 冬囲い不要論
9:53 今後の予定
10:23 エンディング
前回の動画「ハイブツールとは何か?」
ua-cam.com/video/tRvNCYns38o/v-deo.html
次回の動画ー未定
ご意見ご感想、アドバイスや質問などは、コメント欄にお願いします。UA-camアカウントを持ってない等の場合は、以下のInstagramかTwitterへコメント・リプお願いします。質問については、僕の知りうる限り、出来る限りお答えします。
TJ養蜂記 Instagram
instagram.com/tj_beekeeper/
TJ養蜂記 Twitter
twitter.com/TJ_beekeeper
今回もご視聴ありがとうございました。
次回の動画でお会いしましょう。
言うこと思うことは是非どんどん違って下さい! 視聴者は一緒に知識を増やす旅をしています(^^)
初めてまして!同じ事道東で役30年程趣味でおこなつてます。
-20°近く温度が下がりますが蜂球が大きくすれば可能です。
コモを掛け蓋上断熱ビニールで通気口巢門を低く、固形給餌、米糠、
で越冬してます。越冬はダニ繁殖が減少してオーガニック養蜂です。
寒い北海道で出来てます。😅
すごい参考に成ります!有難うございます貴方には期待してます。間宮
ありがとうございます。小規模ですが、論理的かつ合理的な飼育技術向上に努めて頑張ります。
砂糖のキャンディーのほうが食いが良いのですね。
そうなんです。砂糖に酢を加えて加熱すると、ショ糖が変化してブドウ糖と果糖の混合物「転化糖」に変化するので、ハチの食いが違ってくるのだそうです。それに、こうして作ったキャンディ(もしくは「フォンダン」)の方が、底板に落ちる砂糖くずが少ないような気がします。上白糖の山盛りは緊急処置と考えています。
初めまして。
同じく養蜂してますが、過剰な防寒に一石を投じるご意見に共感します。
当方は愛知にて暖かい地域ですが、ここ数年は巣門も狭めずにそのまま、防寒紙も無しで越冬してます。
予想以上に越冬率が高くて、春先の立ち上がりも良くて驚きです。
地域にもよりますが、断熱・保温の過保護は最低限で良いと思います。
強群で混ませる事が肝要ですね!
2月からは産卵増進と調湿を目的に紙を入れてます。
急に産卵スイッチが入るみたいです😁
コメントありがとうございます。防寒なしの先輩の共感、大変嬉しく思います。用法の様式は古今東西じつに様々のようですが、その中から論理的かつ合理的な方法を見つけ出して会得することを目標にしているつもりです。
暖かい日が数日続いて麓で梅が咲き始めると同時に産卵再開したようなので、蜂児を守るための積極的なアクションに切り替えようと思っています。春の立ち上がりはコケたくないので頑張ります。今後ともよろしくお願いします。
うちも無事越冬できました
何よりです。
お疲れ様です。いつも楽しく拝見しています。
もっと簡単にハチを退かせるには息を吹き掛けると良いと思います。
メントスなどミントタブなどを舐めながらだと更にスッと避けてくれますよ〜
コメントありがとうございます。楽しんでいただけて何よりです☺️
この動画でも「息を吹きかけると退きます」と息を吹きかけるシーンがあったのですが、風が強かったせいかうまくいかず、カットしました。昔は息を吹きかけるだけでハチの怒りを買ってましたが、いつの間にか怒られなくなりました。「メントスやミントタブなど」←なるほど!今度やってみます。
@@tj_beekeeper 失礼しました!釈迦に説法でした(笑)
何をおっしゃいます!笑
冬越し成功!おめでとうございます!のばらさんがんばりましたね~
一群、一群、蜂の数も違うし環境も違うし、、
去年はこうだから今年も絶対こう!というルールってないな、と最近やっとわかるようになりました。
いろいろ試してみるしかないですね。。。
ただ、巣箱の中にカビができていたのは初めてでビックリしました。
また次の動画も楽しみにしています!シュウ酸、扱いが難しそうで手が出ません・・
ありがとうございます!のばら、本当に頑張ってくれました。
おっしゃる通りですね。ダニで大失敗した最初の春に、80歳近い先輩農家さんから「TJさん、農家ってのは毎年が一年生なのよ」と慰めれらたことがあり、その言葉と姿勢を今でも大切にしています。お互いずっと一年生、頑張っていきましょう。
シュウ酸、初めは溶液滴下法が最適だと思います。俵養蜂さんのHPから問診票ダウンロードしてFAXするのが、僕にとっては最適な近道でした。ご参考までに!
動画いつも楽しみにしております。
私も冬場の結露が気になっていたので今年は巣門を狭めるのみで一切冬囲いはしませんでした。
今冬は最低-8℃程になりましたが、例年並みかそれ以上の越冬成果だったと思います。
こちらの地域の方が随分暖かいようですが、少なくともこちらの地域では冬囲いは不必要だったのかなと思っています。
何か参考になれば幸いです。
長々と失礼しました。
次回の動画も楽しみにしております。
いつもありがとうございます。大変参考になりました。
誰にも相談せずに断行した「冬囲いなしチャレンジ」でしたが、こうして同志がいたことを知れて何よりです。「寒さではなく湿気で死ぬ」という話は、2年前に米国オハイオ州の養蜂家のUA-camチャンネルで初めて知り、それからずっといろんな資料を調べていました。強烈な寒波が来て雪で閉ざされていた頃は、心配で生きた心地がしませんでしたが、無事越冬できて心底ほっとしています。今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。大型冷蔵庫、あるのが羨ましいです。そろそろ最低気温が氷点下でなくなるので、不要な巣枠をまとめて抜いて保温版で挟み、ハチを混ませるつもりでいました。そして、この段階から蜂児を守るべく保温しようかと、僕も考えています。蜂児は成虫と違って発熱できないと思うので。なるほど「米袋」ですか!参考にさせていただきます。春宣言までもうしばらくの辛抱ですね…
す