男声合唱のための「季節へのまなざし」(ワグネル男声・第116回定演)

慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
第116回定期演奏会 　第３ステージ
1991年12月15日(日)　東京厚生年金会館大ホール　
（伊藤海彦作詩，荻久保和明作曲）
指揮：杉原佐登司　　　ピアノ：西川秀人
独唱：黒須徹弥・伊里治展・小池誠・小田隆之・木村隆文
1.「ひらく」
2.「のびる」
3.「みのる」
4.「ゆめみる」

[@user-ug7cc1dn8o]

Topをうたってました黒須です。
31年振りに当時の仲間と集まって歌います！
2022年10月10日慶應義塾ワグネルソサイエティOB男声合唱団定期演奏会にて、季節へのまなざしを歌います。
津田沼の習志野文化ホールにて。
往年の演奏にパワーでは劣れど、音楽性ではこの演奏を上回る心づもりでいます。
よかったら、是非会場にて！

[@papaanibracan84]

31年前に厚生年金で生で聞いていた一ファン（2年後輩の明グリテナー）です。もっと前に知りたかったぁ！絶対聞きに行ったのに。是非またやってください！

[@user-ug7cc1dn8o]

@@papaanibracan84 気づいてくださってありがとうございます！10月の演奏はそれなりだったと思いますw
また今年の秋に、別の曲を演奏予定です。
よかったら是非聴きに来てください！

[@satoshisugihara3197]

2023年10月8日
東京芸術劇場にて
フォーレの歌曲を
男声四部合唱にて
ご披露いたします。

[@tanakakensuke]

同志社のものです。
何回もこの演奏を聞いております。
間接的とはいえ後輩で有ることが誇りです。

[@user-ug7cc1dn8o]

@@tanakakensuke
コメントありがとうございます〜
今年6/22に、キセマナまた歌いますよw
永島くんの指揮で、廣島さんもご一緒です！
よかったら一緒に歌いませんか？

[@inazuma5951]

この演奏をライブで見ました。この時代のワグネルにしか実現不可能なレベルだと思います。

[@papaanibracan84]

私もライブで見ました。伝説の116回＠新宿厚生年金。

[@singsongdance]

現在令和3年7月。いい意味で、丸メガネや髪型に時代を感じます。

[@DrCocoa-uf6in]

当時4年生の方々と同世代です。ライブで鑑賞しました。「圧巻」の一言でした。
当時の感動を昨日のことのように思い出します。
アップしてくれた方には感謝です！！

[@centerhedge5501]

すさまじい演奏の一言。今までここまで完成された季節へのまなざしは聞いたことない。

[@user-gd3fn8lg7j]

国宝級の演奏

[@user-ef4en4nq1n]

こんな化け物達まとめなきゃいけないんだから学指揮も大変だったんだろうな、、、

[@user-zm8el2ld9c]

感動をありがとう

[@yryuzu2]

すごい音圧だ...トップがすごい。

[@ISAO767]

大学時代にこれを唄ったことが蘇ります。
指揮者、伴奏者、ソロ、合唱が一体となって、この曲が表現したい想いを
表現されています。
心から素晴らしい演奏だと思います。
15年ぶりに、この曲に出会えたことに感謝いたします！

[@929bluebird]

この曲はリズムが細かくて声部の輪郭が乱れやすいのですが、（とりわけ男声では声域が近い音どうしでそれが起こると完全にカオスに陥る）、輪郭がとてもクリアに出ているのが素晴らしいです。

[@ddas5325]

ブラボー！！！！！
久しぶりにいい演奏聞きました。（生で聴きたかった～。）
リズム感、子音の量、音程（サウンド）。
これですよ。
男声合唱お醍醐味が感じられました。

[@ragoji]

1990年前後の演奏会でしょうか。レベルが高すぎる。

[@myumyu1999]

1991年12月15日(日)　東京厚生年金会館大ホール ですね

[@user-tb2wm4mg8x]

美しい響き、感動しました。

[@user-xh1cl9hn4m]

元々混声合唱曲ということもあって、男声合唱にとっては音域が低すぎたりパート間の間隔が狭すぎてとてもやりにくい組曲
（それでもさすがに荻久保氏の作品、他の作曲家の混声→男声の焼き直し作品に比べるとかなり上手い作り方）
にも拘らずここまで仕上げるとは、この時代のワグネルさんはレベルが違う。

[@ryuken0914]

これだけキアーロスクーロを体現したテナーを、私は他に知りません。