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Richt0321
Приєднався 28 лют 2012
ミュージカル『ウエストサイド・ストーリー』より (ワグネル男声・第116回定演)
『ウエストサイド・ストーリー』より (スティーヴン・ソンダイム作詩,レナード・バーンスタイン作曲,北村協一編曲)
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
第116回定期演奏会 第4ステージ
1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール
指揮: 北村協一 ピアノ:谷池重紬子
1.「Prologue」
2.「Jet Song」
3.「Something's Coming」
4.「Cha-Cha」
5.「Maria」
6.「One Hand, One Heart」
7.「Tonight」
8.「Somewhere」
9.「Cool !」
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
第116回定期演奏会 第4ステージ
1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール
指揮: 北村協一 ピアノ:谷池重紬子
1.「Prologue」
2.「Jet Song」
3.「Something's Coming」
4.「Cha-Cha」
5.「Maria」
6.「One Hand, One Heart」
7.「Tonight」
8.「Somewhere」
9.「Cool !」
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Відео
「リヒャルト・シュトラウス歌曲集」より(第39回四連 慶應ワグネル)
Переглядів 16 тис.12 років тому
第39回東西四大学合唱演奏会 1990.6.24 大阪フェスティバルホール 第1ステージ:慶應義塾ワグネルソサイエティー男声合唱団 (Heinrich Heine 他作詩,Richard Strauss 作曲,福永陽一郎編曲) 指揮:畑中良輔 ピアノ:三浦洋一 1.「Heimliche Auffouderung(ひそやかな誘い)」 2.「Wiegenlied(子守歌)」 3.「Cacilie(ツェツィーリエ)」 4.「Morgen!(明日には!)」 5.「Fruhlingsfeier(春の祝祭)」
アンコール~ステージスト―ム (ワグネル男声・第116回定演)
Переглядів 20 тис.12 років тому
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 第116回定期演奏会 アンコール~ステージストーム 1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール アンコール 1.Die Nacht 2.草原情歌 ステージストーム 1.若き血 作詩・作曲:堀内敬三 編曲:北村協一 2.我ぞ覇者 作詩:藤森洸 作曲:古関裕而 3.慶應賛歌 作詞・作曲:平岡養一 4.丘の上 作詩:青柳瑞穂 作曲:菅原明朗 編曲:平山正夫 指揮:杉原佐登司(学生指揮者)
歌劇『タンホイザー』より (ワグネル男声・第116回定演)
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歌劇『タンホイザー』より (リヒャルト・ワーグナー作曲,福永陽一郎編曲) 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 第116回定期演奏会 第5ステージ 1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール 指揮: 畑中良輔 ピアノ:三浦洋一 独唱: 三輪栄(エリーザベト)・谷口伸(ヴォルフラム) 1.「大行進曲」 2.「巡礼の合唱」 3.「エリザベートの祈り」 4.「夕星の歌」 5.「フィナーレ」
男声合唱のための「季節へのまなざし」(ワグネル男声・第116回定演)
Переглядів 77 тис.12 років тому
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 第116回定期演奏会 第3ステージ 1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール (伊藤海彦作詩,荻久保和明作曲) 指揮:杉原佐登司 ピアノ:西川秀人 独唱:黒須徹弥・伊里治展・小池誠・小田隆之・木村隆文 1.「ひらく」 2.「のびる」 3.「みのる」 4.「ゆめみる」
男声合唱組曲「水のいのち」 (ワグネル男声・第116回定演)
Переглядів 146 тис.12 років тому
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 第116回定期演奏会 第2ステージ 1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール (髙野喜久雄作詩,髙田三郎作曲) 指揮:畑中良輔 ピアノ:三浦洋一 1.「雨」 2.「水たまり」 3.「川」 4.「海」 5.「海よ」 6.「雨」
Cäcilie(ツェツィーリエ)
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慶應義塾ワグネルソサイエティー男声合唱団 第35回フェアウェルコンサート 1992年2月 こまばエミナース 『R.シュトラウス歌曲集』(Heinrich Heine 他作詩,Richard Strauss 作曲,福永陽一郎編曲) より「Cäcilie(ツェツィーリエ)」
トスティー歌曲集 (ワグネル男声・第116回定演)
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慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 第116回定期演奏会 第1ステージ 1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール G.T.ホワイト・メルヴィル 他作詩,フランチェスコ・パオロ・トスティ作曲,北村協一編曲 指揮:畑中良輔 ピアノ:三浦洋一 独唱:俵田明・平野芳紀 1.Aprile(四月) 2.L'ultima canzone(最後の歌) 3.Idealr(理想のひと) 4.La Serenata(セレナータ) 5.Addio !(さらば)
慶應義塾塾歌 (ワグネル男声・第116回定演)
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慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 第116回定期演奏会 1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール 作詩:富田正文 作曲:信時潔 指揮:杉原佐登司(学生指揮者)
名前は存じませんが黒須さんの隣りにいる方も凄まじい歌い手に見えます
20:35 ゆめみる
水のいのち 大好きな曲で いつも一緒に歌わせてもらってます。とても素敵ですね。
ザワグネルな響き
7:20 Maria
素晴らしいです。私がもう遠くわすれていた音楽の原点を聴いたように思いました。感謝です。ありがとうございます。
美しい響き、感動しました。
高校生合唱クラブでこの曲を歌いました。懐かしい思いでいっぱいです。名曲が歌い継いでいかれることが願いです。ありがとうございます。
懐かしい合唱曲が聞けて、感激しています😂有り難う~🌠
この生演奏を聴きました!そして、四半世紀を経てこのトップと共演することができました😂
いや~、上手かったなあ~🎶
昇天を輪廻にしたことがすごい
50年前当時6000円レコードを買いました。確かヒフッイシャー、ディスカウ
黒須さんは歌が上手くて顔もイケメンなんだよなあ。
国宝級の演奏
第一曲の「雨」が上手い。テンポが速すぎず、遅すぎず、絶妙だ。 またピアノ伴奏が上手い。(#^.^#)
「雨」は小節線のないネウマ譜で記載されたグレゴリオ聖歌のイメージで演奏されております
嗚呼、、本当に雨に戻った。 35年前、海よの後はまた雨に。若いなりに万事の輪廻転生を解釈しその想いで振ったし演奏をした。当時も今も、年齢を重ねても、命のリレーを感じ涙が溢れてくる名曲。 しかし!先生は、本当に戻って演奏してしまうとは!! それは、できない、、けど、やってみたかったー!😆
トップの音圧が凄いですね。このホールはあまり響かないと思いますが、トップの音の残響が凄いです。
Topをうたってました黒須です。 31年振りに当時の仲間と集まって歌います! 2022年10月10日慶應義塾ワグネルソサイエティOB男声合唱団定期演奏会にて、季節へのまなざしを歌います。 津田沼の習志野文化ホールにて。 往年の演奏にパワーでは劣れど、音楽性ではこの演奏を上回る心づもりでいます。 よかったら、是非会場にて!
31年前に厚生年金で生で聞いていた一ファン(2年後輩の明グリテナー)です。もっと前に知りたかったぁ!絶対聞きに行ったのに。是非またやってください!
@@papaanibracan84 気づいてくださってありがとうございます!10月の演奏はそれなりだったと思いますw また今年の秋に、別の曲を演奏予定です。 よかったら是非聴きに来てください!
2023年10月8日 東京芸術劇場にて フォーレの歌曲を 男声四部合唱にて ご披露いたします。
同志社のものです。 何回もこの演奏を聞いております。 間接的とはいえ後輩で有ることが誇りです。
@@tanakakensuke コメントありがとうございます〜 今年6/22に、キセマナまた歌いますよw 永島くんの指揮で、廣島さんもご一緒です! よかったら一緒に歌いませんか?
14:45
当時4年生の方々と同世代です。ライブで鑑賞しました。「圧巻」の一言でした。 当時の感動を昨日のことのように思い出します。 アップしてくれた方には感謝です!!
素晴らしいです
素晴らしいです
30年前、この会場で、ライブで聴きました。5ステ全てが最高、伝説の116回ですね。
素晴らしいです。
素晴らしいです。
『Maria』のソロを歌われているのは、黒須さんでしょうか?
そうです
50年前 山形西高の合唱団の演奏で知りました。
最初のソロの方、歌声が平べったい。改善策は簡単だ、口を縦に開いて腹から発声すればよい。
0:40ぶ〜ん〜〜くゎの〜護り、が特に好きです。伝わりますでしょうか?
現在令和3年7月。いい意味で、丸メガネや髪型に時代を感じます。
谷口君や黒須君がいた頃ですね。 確かに素晴らしかった。 他大学にも多大な影響を与えていましたね。
伝説の116回ですね。この時ホールで生で聴いてました。
9:43 「海」好きだな
1.雨 0:22 2.水たまり 3:26 3.川 6:52 4.海 9:48 5.海よ 12:43 6.雨 18:43
2020年のNHK交響楽団、年末の第九でのバリトンは谷口伸さんでした。 この場で聴けて嬉しい限りです。
1990年前後の演奏会でしょうか。レベルが高すぎる。
1991年12月15日(日) 東京厚生年金会館大ホール ですね
素晴らしい表現力、声質、音楽性が群を抜いています!所属している女声合唱団で練習していますが、家で聴くお手本にはワグネルさんをリピートしております。
こんな化け物達まとめなきゃいけないんだから学指揮も大変だったんだろうな、、、
ワグネルはいつもいつも上手い。 そのなかで、私はこの頃が一番好き。
昭和後期から平成初期にかけてのワグネルの素晴らしさは言葉に表せないぐらい素晴らしいです!声の基礎から音楽表現までブラボーです。こんな上品な響きの声は当時のワグネルしか出来ないでしょう。現在ではワグネルも最古の男声合唱の関学グリーも上手ではありますが所詮この程度かという具合です。この頃ほどの美しい声はどの男声合唱団からも消えてしまいました。これも歌=ポップスという世の中になってしまい、声の基礎を全てポップスと同様にしてしてしまう人が増え過ぎた結果だと思います。テレビ番組からはポップス歌手以外の分野の歌手はほとんど姿を消し、SNSも普及し、ボイトレ動画や歌の実力を自慢する動画が増えるたびに多くの歌い手たちはその動画を視聴し、それを信じ、それに憧れ、そっちのポップス寄りの発声を目指してしまいます。また、歌の基礎はどの分野の歌でも同じだという大雑把過ぎる理論を信じて合唱にポップス界の声で乱入する人が増えてきてしまいました…これも時代の流れかもしれませんが、果たして歌という文化は進化したのでしょうか。私には歌が進化したのではなく、ジャンルの多様性が失われただけに思えてなりません。 この美しい響きが再び聴ける時代はもう二度と来ないのでしょうか…
演奏形態を越え、プロ、アマチュアの別を越え、古今東西問わず、至高の名演奏、ここに在り。
東西四連で同じ舞台に立ちました。 慶應義塾の塾歌が時々聴きたくなり、拝見します。 ワグネルはいつも上手いがこの頃が断トツに上手かった。 あの舞台裏から聴いた「水のいのち」は生涯忘れることはないでしょう。
確か 谷口さんがいたときじゃないですかね。
最後「雨」が再び演奏されたとき、私は一つの情景を思い起こしました。それは父が亡くなったとき、田舎の小さな斎場から立ちのぼる一筋の煙です。この組曲と同じ山あり谷ありの人生だったように思う父が、静かに空にかえるしるしでした。終章のアレンジは、そのようなことを想起させる絶妙の技になりました。
この映像は国の公文書館に永久保存されるべきだと思う。それほどのレベルだ。それにしてもこの演奏が響き渡るホールにいたかった。
精神性の高さと穢れのなさが心を打つ。何故か? ユーチューブで見る他の合唱団とはケタ違いのレベルを目指しているからこそだと思う。何十年もいい音楽を求めている私にとっても、一つの指標になっている。
私も今から40年前に「水のいのち」を歌いました。この組曲が若者に永遠に歌い継がれることを願っています。
塾歌は塾旗(三色旗)が掲揚されていることを条件とし、飲酒等を伴わない相応しい場でのみ敬意をもって歌われます。 よってワイワイ盛り上がった時など、塾生塾員は必然的に第一応援歌若き血などを選択して歌っています。
男声なのですが、要所要所 女姓らしさを感じます。まさに 父なる、水のいのち 母なる、水のいのち ですね。 言うには、容易いですが、 これだけのものを、つくりあげる には、うたう、練習と、 どんなことを、されていたのでしょう?
この時代のワグネルがもっともすばらしいと感じています。
これだけキアーロスクーロを体現したテナーを、私は他に知りません。