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1977年のリリース時に買って嵌って大好きだったけど、当時はシティポップと言う言葉も無かった時代でこんなに名盤扱いされるとは思いもしませんでした。
今から10年位前にバラエティ番組『Youは何しに日本へ?』で「SUNSHOWER」のアナログ・レコードを探しにきたアメリカ人の話があってアメリカ人でもこんなコアなアルバム好きなんだとビックリした記憶がある。再発版もなかった時代なのでなかなか当時出回ってなくてあきらめかけた帰り際に中古レコード店の人が見つけてきてくれたという話でした。その数年後、大貫妙子本人に会うという続編もありましたね
音源アリの充実度に慣れてきて、もう無しには戻れないっイヤァーっ!
たまの「らんちう」の語りみたいなw
まさかの音源再生OKの解説!サイコーです!感謝しかない。
@@chuzukiba たまの方はまだ見てないけど日本クラウンが提供してるのかな❓️たま専門axecレーベルってたしかディストリビューターがクラウンだった気が
やっぱ冷静に考えて動画で音源流れてるの凄すぎる
Sunshowerは音作りこそクロスオーバー色が濃くて流麗だけど、歌詞はそれとは裏腹に色々な物事に対する不満や逃避願望を扱ったものが多くて「天気雨」を意味するタイトルにぴったり!サルガッソ海は数多くの船が難破した「魔の海」に関する伝説があるので、その恐ろしいイメージも曲に取り入れてる感じがしますね今年のフジロックで大貫妙子さんを観たけど、50年超のキャリアを裏付けるような風格が感じられる実に堂々としたステージでした
大貫妙子を取り上げてくれて長年のファンとして嬉しい限りでござる〜。この後教授とのコンビで怒涛の完成度を見せていくのでござるな〜。
@@salaryman-ninja 確かミディのコパンまででしたっけ❓️そのあとLUCYで久々に組むけど
みのミュージックに音源ついたらそらもう、天下無敵ですよ🎼
このアルバムの中の都会が好きすぎるので、投稿ありがとうございます。
フュージョンファンにとっては欠かせないアルバム作品の1つです!この作品に参加しているドラムス、クリス・パーカーも加わっているのが面白いですね!🥁
和モノ定番であり名盤ですね〜70年代後半シュガーベイブ、ティンパン、ユーミン、吉田美奈子ほか周辺界隈は濃ゆい素晴らしい作品ばかり
まさかの大貫妙子名盤音源提供!最高だ。神回です。ありがとう😭
@@yuyu_d ター坊ヲタホイホイだよねw
86年頃にみんなの歌で放送された「メトロポリタンミュージアム」を聴いて感動✨大貫妙子さんの透明感のある声が素敵ですね💓
懐かしく、素晴らしい作品の解説をありがとうございます本当に聴く度に発見がありますね重ねて感謝申し上げます
教授が弾いてるシンセサイザーは「都会」ではYAMAHA CS-80、「Sargasso Sea」はArp Odysseyのようですね。(LPの歌詞カードに記載あり)
都会をひたすらリピートで聴きたくなる夜がある。細野さんのベースラインが気持ち良すぎる。
YOUは何しに日本へで再ブレイクして再発するきっかけになりましたね
最近投稿スパンも日本クラウンさんのご協力もすげぇ!
@@lunaticshoebill8750 やっぱそうなんだクラウンか
都会がたまらなく好き次のmignonneも一曲目から最高のアルバムだから是非皆さんにもきいてほしい
このアルバムは本当に完璧ですよ。いつも優しい気持ちを感じてくれるから何回も聴きました。
素晴らしい企画ですね…!全てに惹きこまれますが、時たま意表を突いてくる展開とコーラスが特に好きです!
1977年の東京の夏に想いを馳せる
日本クラウンさん音源許可ありがとうございます😄日本のシティポップ、海外の方も聴いておられてレコード買いに来たりして居て最初は何だか不思議でした😂大貫妙子さんと坂本龍一さんがご夫婦だったと音楽雑誌で知った時に衝撃でしたポテトチップス食べたくなったりするのもCMソングで流れて居たからだと思いますみのさんの解説も楽しかったです😄
コーラス綺麗な曲が沢山入ってるアルバムやっぱいいよなぁ
このアルバムは売上気にせずに音重視で作ったらしいですね大好きな最高の名盤
名盤音源有解説シリーズ、最高です👏👏
「都会」のベーストラックでのローズピアノの中低音の渋いコードワークが徐々に開いていってシンセソロの爆発に繋がる感じが、スティービー・ワンダーみたいで好き!と、当日思いました。
大貫妙子さんはほんと好きですサンシャワー以前とミグノン以後は音作りがかなり違いますね違う人みたいと思ってました中学の頃、大貫妙子さんのレコードを買い漁っていてサンシャワーも中古を買ったのですが、ミグノン以後から入った口なので、あまりハマりませんでしたでも今聞くと、当時と全く違うように聞こえて洒落乙ですね自分はアルバム ロマンティックが一番好きです
70年代後半、大貫さんも模索の時期だったと思います。もしサンシャワーが売れていたら、ミニョン→クリシェといった路線も少し変わっていたように思います。
@@zerofight55 クラウン時代とRVC移籍後はサウンドが全然違いますねミニヨン以降3枚はヨーロッパ三部作❗ですからね自分もクリシェから入ったクチなので禿同(2ちゃん用語使うなw)ですRVC時代はアヴァンチュールが好きかな
ミニヨンでプロデューサーによる曲のテコ入れがあったのも影響しているでしょうね。今でこそサンシャワーは名盤ですが、当時は評価されなかったので
半世紀近く経つのに色褪せぬター坊節
今年最も大好きになったアーティストです。そのタイミングでコンサートあったので行きました。曲はあまりしらずでしたがあの歌声だけで感無量でした!お母さんくらいの人だけどとてもかわいくてしあわせな気分になりました!達郎さんYMOに並ぶ先駆者です。
このアルバムで日曜ドライブ、最高なんだよなー!
初めて拝聴しましたが本当にフュージョン色が強いですね。伸びやかなボーカルとポップな曲調に凝ったアレンジ。達郎さんのサーカスタウンや佐井好子さんの萬花鏡とか連想しました。
一十三十一さんや土岐麻子さんなどシティポップの要素の強いアーティストをよく聴くのですが、彼女たちが活躍する四半世紀以上前に既にこんなに洗練されたポップスが完成されていた事に驚きと感動を覚えてます。
今回の動画は、日本クラウンさんに感謝!感謝!感謝!ですね。坂本龍一さんは近年でも、大貫妙子さんのシンフォニックコンサート2020にもゲスト出演されていて最初期からずっと盟友であり続けていたことが分かりますね。(2022にBOXパッケージ、昨年末から今年始めにBlu-ray/CD/LPでも単体で発売。坂本龍一さんの演奏する姿も映ってますよ。)
シュガーベイブは知っていましたが、ソロ初期の大貫さんはあまり知りませんでした。儚いようで力強い、独特の歌声。素晴らしいですね。
都会はアルバムバージョンはもちろん、近年のライブバージョンも大好き。邦楽の中でもトップクラスに好きな曲。
いや〜、大貫妙子さん特集は最高ですね!これからシティポップ特集楽しみです!
からっぽの椅子という歌が、好きです。余韻、としか表現できないのですが。歌い終わりと間奏のサックスの時間に、いろいろな事が頭をよぎります。
音源解説ありがとうございます。1980年にFMで聴いた大貫妙子にはまりROMANTIQUEとMIGNONNE、SUNSHOWER、Grey Skiesを買って以来のファンです。今でもオーディオのリファレンスCDはpure acousticを使っております。しかし大貫妙子が海外で評価される時代になるとは当時は想像もしなかったなあ。
5:05 ここでシンセとコーラスが止んでパーカッションとボーカルだけにパッと切り替わるのかっこよすぎ
ティンパン関連大好き!吉田美奈子「FLAPPER」矢野顕子 「Japanese Girl」小坂忠 「ほうろう」高橋幸宏 「サラヴァ!」いしだあゆみ「アワーコネクション」荒井由実 「COBALT HOUR」細野晴臣 「泰安洋行」とかもお願い!!
「サマー・コネクション」はシングルのリズム強化版が最高です!「都会」の元ネタはマーヴィン・ゲイですね。
What's going onですね〜🎵
聞いた事なかったけど、最高すぎる。
ティンパンアレー関連、細野晴臣さんのクラウン時代3アルバム辺りの音アリ解説聞きたい
フュージョン前夜のクロスオーバーフレーバー大貫さんの唯一無二透き通るボーカル😂泣けてきます、七十一歳孫五人明日も頑張る😮
まさに革命前夜と言えるのではないでしょうか。フュージョンが一般の方に認知されるようになった本当に直前の名盤だと思います。
このシリーズよ永遠に続け
音源あり解説良企画ですね〜。解説動画は色々ありますが音源込みだとライナーノーツを読みながらレコードを聴く様な感覚になれます。大貫さんと坂本教授はここから亡くなった際のRadio Sakamoto最終回まで関わる事になる盟友関係でしたね
好きなアルバムだったからまじで最高!個人的には、からっぽの椅子のサックスソロが好きです
クレジットより坂本龍一さんの使用楽器は、Yamaha Polyphonic Synthesizer CS-80 ➡都会のソロ Law of Nature 振子の山羊、Arp Odyssey ➡ Sargasso Sea だそうです。
このアルバムで一番重要なのはドラマーのクリス・パーカーのグルーヴであるのだが一切トークには出てこないですね。クリス・パーカーのしなやかなグルーブがあるからこのアルバムは演奏が良いのだ。当時たしかstuff(スティーブ・ガッド、リチャード・ティー、エリック・ゲイルなど1stコールのスタジオミュージシャンが集まって結成されたバンド。クリス・パーカーもメンバーのツインドラム)が来日した時にガッドが急病で来日出来なかった。大貫のこのアルバムは当初ドラムのオファーはガッドだった可能性はが高い。そこでクリス・パーカーになったのではないだろうか。もしガッドだったらこのアルバムはまた違った評価(もしかすると更に名盤)がされたような気がする。
4:00 AM好き
この日本クラウン×みのミュージック×アルバム解説、ライヴで1枚丸々やってほしい〰
大貫妙子の良さは当時は理解できなかった・・・・今は大好き!
きゃー。みの素敵。大貫紹介するなんて。w都会いいよね。タイム感がダニー・ハザウェイっぽい。目をキラキラさせて聞いてるみの素敵です。
都会のドラムが誇張抜きにドラム界で一番好き
@@gokipbus3043 これ誰が叩いてるんだっけ❓️ポンタ❓️
stuffのドラマー、クリスパーカーです。
@@great-fooldead6655 おおクリスパーカーだったか思い出した‼️あざっす
シンバルとハットが物凄く綺麗🤩
みのさんと一緒に聴けるの嬉しいです!
みのミュージックに新たな鉱脈が
「都会」のシンセソロはたしかYamaha cs80と言う最初期のポリフォニック(和音が出せる)シンセ。コレで坂本が傾倒していたドビュッシーコードを絡めて演奏…当時はびっくり仰天の斬新さだったろう。ドラムとベースのコンビネーションも良くて私の愛聴曲。
荒井由美 / ひこうき雲松原みき / POCKET PARK竹内まりや / VARIETY吉田美奈子 / FLAPPER杏里 / Timely!!それぞれの名盤があるな〜
Timelyも解説動画出して欲しい〜
笑っちゃうくらい凄いですね
最高に幸せな時間でした。東スポT、プロレスファンとしては嬉しい🎉
フジロックで聴いて気になってました!
「何もいらない」の後半のベースとギターのインタープレイや、「誰のために」の弱者目線な歌詞も好きです!😊
8:48 カシオペアの「TIME LIMIT」が始まったかと思った。
ありがとうございます!
ほんと名盤ですね。当時レコードが擦り切れんばかりにヘビロテしてました😊
Law of Natureなんて、もはやカンタベリー派のプログレにすら聴こえる
シティポップ聴き始めたきっかけのアルバムです><大名盤ですね♪
何十年か前に「振り子の山羊中毒」に罹って一日三回聴いていました。後半のギターソロは大村さんだと勝手に思っていますがどなたか気になります。このころほぼ同時進行で達郎、美奈子、ターボーの1stから5thを順繰りに聴いておりましたな。
このアルバムの重要人物は、ドラムスのクリス・パーカーstaffのクリス・パーカーが参加した事てすよ。
まーーーじで名盤。
サンシャワーのシングルバージョンはドラムがポンタさんで、とてもファンキーでカッコイイので、アルバムバージョンと聴き比べて欲しいです!オススメします!
みのさんによる音源有り解説!すご過ぎ!最高です!
このジャケットもいいですよね!部屋に飾りたい!
10年前くらいにEXILEの深夜番組に竹中直人がゲストで突然の贈りもの紹介してて、そのときに大貫妙子を知ったんだけどマジで衝撃だった胸がぎゅぅうってなる俺の中で大貫妙子といえば突然の贈りもの
オイラも好きなアルバムですわ!
この間のcircleフェスで大貫さん生で聴いたけど鳥肌やばかった!声が透き通っててもう最高だった…
これずっとジャケットの背景洗濯機だと思ってた
songsの中では、いつも通りが一番好き。
あの曲のストリングスアレンジ(達郎さんによる)を教授が褒めてくれたと、達郎さんのインタビュー記事で見ました
シュガーベイブは演奏の練習よりコーラスの練習をみっちりやったそうなので、その達郎の思想を受け継いでるのかねシュガーベイブ以降ほ達郎の曲もコーラスワークが素晴らしいし
@@siouxsie1977 そうなんすね❗
都会のカバーは数多いが間奏のシンセソロは誰もやらない、珍しく果敢に挑戦してかつカッコいいカバーがラジオから流れてたあとで調べたら教授本人だった(岡村靖幸とのコラボ)
最近の投稿スピードすごい!
次は細野さんかな~
都会をカバーしてる人はいいミュージシャンのイメージ
リクエストにお応え頂きありがとうございます(既に決まっていた事と思いますが)。「都会」のソロはたぶんYAMAHAのCS80サルガッソシーのシンセ諸々はアープオデッセイとかですかね。ドラムのクリス・パーカーにも触れて欲しかった。
くすりをたくさんは、ランタンパレードさんがサンプリングして甲州街道はもう夏なのさ作ってますね!
このシリーズの素晴らしさは、つまりみの氏が「ここが聴きどころだ」と思う箇所を、実際にその音と同時に指摘する動画であることで、そういう動画の「腑に落ち方」というのはすごいものだと思います。ほんとにいいシリーズだと感じます。
高校生の時にこのアルバムが出て大村憲司さんを追いかけ始めた。すごいアルバムだと思います。LAW OF NATUREのバックギターは途中ツインリードっぽくなりますが、松木恒秀さんの音だと思います。
日本のシティポップは、AORとまた一味違って素敵です💖大貫さんのこと好きだったんだな~教授w
何て素晴らしい解説だーっ。中学で聴いてた一人で😂長生きはするもんやな
教授と大貫さんとの当時のラジオ番組とかの対談聴いてみると教授は勝手にアレンジ進めて大貫さんのイメージとは違う方向に行っちゃうことばっかりだったとか
New Orleans/Little Feat的なニュアンスは、元The Paul Butterfield Blues BandのドラマーChris Parkerによるのかも。
この前(先々月くらい?)、細野さんのラジオに大貫さんがゲストで出てたとき、大貫さんの曲のなかで、細野さんの一番好きな曲は「くすりをたくさん」であるとのことでしたね。CDでクレジット見たら、自分で弾いてる曲じゃん😅、と。なんか笑えました。聞き直すと、このアルバムは意図してなのか、ベースが細野さんの曲と後藤さんの曲がほぼ交互に並べられているんですよね。それが、アルバムの流れにメリハリがもたらしている気がします。
「くすりをたくさん」については、先月だかの細野さんのデイジーで大貫さんと話してましたね。youtubeにも上がってます。教授はYMO結成、千のナイフ直前まで、こういう作風だったのは面白い。
最近再発されたから買おうと思ったらカラーヴァイナルだったから泣く泣くスルーしました。個人的にはヨーロッパ3部作の方が好きだけど、このアルバムも素晴らしいですよね。人気あるのも頷けます。
ライブDVDのコメンタリーみたいな感じでみのラジ聴きながら配信ライブやってほしいです、リアタイは時間早くてきついのでタイムフリー聞きながらでお願いしますラジオ音源流せないと思うので視聴者がそれぞれ音源聞くかたちで、ラジオでは語れなかったところや流れてる音源の細かいところまで解説していただけると本当に嬉しいです!
「サマーコネクション」は演奏メンバーの違う(ドラムがポンタさんだったり)シングルver.もぜひ聞いてみてほしいですね
Sargasso seaは拍子構造というより節(フレーズ)の頭を意識するリズムなんじゃないかと思いました。民謡の追分節のような
8曲目の「Silent Screamer」のちょっとゾッとする歌詞が邦楽トップレベルに好き
近年の海外でのCity Pop 人気に関連してつくづく思うのは、ほぼ同時代の米国の所謂AORの再評価の機運が感じられなのが不思議。当時売れてなくても優れた楽曲やアルバムは膨大な数だし、当時の日本のCity Pop にダイレクトに影響を与えているのに、そこは掘られないのかと。
都会はあのダサい音色(あえて言わせてもらう)シンセソロあってこそ!愛おしいです
1977年のリリース時に買って嵌って大好きだったけど、当時はシティポップと言う言葉も無かった時代でこんなに名盤扱いされるとは思いもしませんでした。
今から10年位前にバラエティ番組『Youは何しに日本へ?』で「SUNSHOWER」のアナログ・レコードを探しにきたアメリカ人の話があってアメリカ人でもこんなコアなアルバム好きなんだとビックリした記憶がある。再発版もなかった時代なのでなかなか当時出回ってなくてあきらめかけた帰り際に中古レコード店の人が見つけてきてくれたという話でした。その数年後、大貫妙子本人に会うという続編もありましたね
音源アリの充実度に慣れてきて、もう無しには戻れないっイヤァーっ!
たまの「らんちう」の語りみたいなw
まさかの音源再生OKの解説!サイコーです!感謝しかない。
@@chuzukiba
たまの方はまだ見てないけど日本クラウンが提供してるのかな❓️
たま専門axecレーベルってたしかディストリビューターがクラウンだった気が
やっぱ冷静に考えて動画で音源流れてるの凄すぎる
Sunshowerは音作りこそクロスオーバー色が濃くて流麗だけど、歌詞はそれとは裏腹に色々な物事に対する不満や逃避願望を扱ったものが多くて「天気雨」を意味するタイトルにぴったり!サルガッソ海は数多くの船が難破した「魔の海」に関する伝説があるので、その恐ろしいイメージも曲に取り入れてる感じがしますね
今年のフジロックで大貫妙子さんを観たけど、50年超のキャリアを裏付けるような風格が感じられる実に堂々としたステージでした
大貫妙子を取り上げてくれて長年のファンとして嬉しい限りでござる〜。この後教授とのコンビで怒涛の完成度を見せていくのでござるな〜。
@@salaryman-ninja
確かミディのコパンまででしたっけ❓️
そのあとLUCYで久々に組むけど
みのミュージックに音源ついたらそらもう、天下無敵ですよ🎼
このアルバムの中の都会が好きすぎるので、投稿ありがとうございます。
フュージョンファンにとっては欠かせないアルバム作品の1つです!
この作品に参加しているドラムス、クリス・パーカーも加わっているのが面白いですね!🥁
和モノ定番であり名盤ですね〜
70年代後半シュガーベイブ、ティンパン、ユーミン、吉田美奈子ほか周辺界隈は濃ゆい素晴らしい作品ばかり
まさかの大貫妙子名盤音源提供!最高だ。神回です。ありがとう😭
@@yuyu_d
ター坊ヲタホイホイだよねw
86年頃にみんなの歌で放送された「メトロポリタンミュージアム」を聴いて感動✨大貫妙子さんの透明感のある声が素敵ですね💓
懐かしく、素晴らしい作品の解説をありがとうございます
本当に聴く度に発見がありますね
重ねて感謝申し上げます
教授が弾いてるシンセサイザーは「都会」ではYAMAHA CS-80、「Sargasso Sea」はArp Odysseyのようですね。(LPの歌詞カードに記載あり)
都会をひたすらリピートで聴きたくなる夜がある。細野さんのベースラインが気持ち良すぎる。
YOUは何しに日本へで再ブレイクして再発するきっかけになりましたね
最近投稿スパンも日本クラウンさんのご協力もすげぇ!
@@lunaticshoebill8750
やっぱそうなんだクラウンか
都会がたまらなく好き
次のmignonneも一曲目から最高のアルバムだから是非皆さんにもきいてほしい
このアルバムは本当に完璧ですよ。いつも優しい気持ちを感じてくれるから何回も聴きました。
素晴らしい企画ですね…!全てに惹きこまれますが、時たま意表を突いてくる展開とコーラスが特に好きです!
1977年の東京の夏に想いを馳せる
日本クラウンさん音源許可ありがとうございます😄
日本のシティポップ、海外の方も聴いておられてレコード買いに来たりして居て最初は何だか不思議でした😂
大貫妙子さんと坂本龍一さんがご夫婦だったと音楽雑誌で知った時に衝撃でした
ポテトチップス食べたくなったりするのもCMソングで流れて居たからだと思います
みのさんの解説も楽しかったです😄
コーラス綺麗な曲が沢山入ってるアルバムやっぱいいよなぁ
このアルバムは売上気にせずに音重視で作ったらしいですね
大好きな最高の名盤
名盤音源有解説シリーズ、最高です👏👏
「都会」のベーストラックでのローズピアノの中低音の渋いコードワークが徐々に開いていってシンセソロの爆発に繋がる感じが、スティービー・ワンダーみたいで好き!と、当日思いました。
大貫妙子さんはほんと好きです
サンシャワー以前とミグノン以後は音作りがかなり違いますね
違う人みたいと思ってました
中学の頃、大貫妙子さんのレコードを買い漁っていてサンシャワーも中古を買ったのですが、ミグノン以後から入った口なので、あまりハマりませんでした
でも今聞くと、当時と全く違うように聞こえて洒落乙ですね
自分はアルバム ロマンティックが一番好きです
70年代後半、大貫さんも模索の時期だったと思います。もしサンシャワーが売れていたら、ミニョン→クリシェといった路線も少し変わっていたように思います。
@@zerofight55
クラウン時代とRVC移籍後はサウンドが全然違いますね
ミニヨン以降3枚はヨーロッパ三部作❗ですからね
自分もクリシェから入ったクチなので禿同(2ちゃん用語使うなw)です
RVC時代はアヴァンチュールが好きかな
ミニヨンでプロデューサーによる曲のテコ入れがあったのも影響しているでしょうね。
今でこそサンシャワーは名盤ですが、当時は評価されなかったので
半世紀近く経つのに色褪せぬター坊節
今年最も大好きになったアーティストです。そのタイミングでコンサートあったので行きました。
曲はあまりしらずでしたがあの歌声だけで感無量でした!
お母さんくらいの人だけどとてもかわいくてしあわせな気分になりました!
達郎さんYMOに並ぶ先駆者です。
このアルバムで日曜ドライブ、最高なんだよなー!
初めて拝聴しましたが本当にフュージョン色が強いですね。
伸びやかなボーカルとポップな曲調に凝ったアレンジ。
達郎さんのサーカスタウンや佐井好子さんの萬花鏡とか連想しました。
一十三十一さんや土岐麻子さんなどシティポップの要素の強いアーティストをよく聴くのですが、
彼女たちが活躍する四半世紀以上前に既にこんなに洗練されたポップスが完成されていた事に驚きと感動を覚えてます。
今回の動画は、日本クラウンさんに感謝!感謝!感謝!ですね。
坂本龍一さんは近年でも、大貫妙子さんのシンフォニックコンサート2020にもゲスト出演されていて
最初期からずっと盟友であり続けていたことが分かりますね。
(2022にBOXパッケージ、昨年末から今年始めにBlu-ray/CD/LPでも単体で発売。坂本龍一さんの演奏する姿も映ってますよ。)
シュガーベイブは知っていましたが、ソロ初期の大貫さんはあまり知りませんでした。儚いようで力強い、独特の歌声。素晴らしいですね。
都会はアルバムバージョンはもちろん、近年のライブバージョンも大好き。邦楽の中でもトップクラスに好きな曲。
いや〜、大貫妙子さん特集は最高ですね!これからシティポップ特集楽しみです!
からっぽの椅子という歌が、好きです。
余韻、としか表現できないのですが。
歌い終わりと間奏のサックスの時間に、いろいろな事が頭をよぎります。
音源解説ありがとうございます。1980年にFMで聴いた大貫妙子にはまりROMANTIQUEとMIGNONNE、SUNSHOWER、Grey Skiesを買って以来のファンです。今でもオーディオのリファレンスCDはpure acousticを使っております。しかし大貫妙子が海外で評価される時代になるとは当時は想像もしなかったなあ。
5:05 ここでシンセとコーラスが止んでパーカッションとボーカルだけにパッと切り替わるのかっこよすぎ
ティンパン関連大好き!
吉田美奈子「FLAPPER」
矢野顕子 「Japanese Girl」
小坂忠 「ほうろう」
高橋幸宏 「サラヴァ!」
いしだあゆみ「アワーコネクション」
荒井由実 「COBALT HOUR」
細野晴臣 「泰安洋行」
とかもお願い!!
「サマー・コネクション」はシングルのリズム強化版が最高です!
「都会」の元ネタはマーヴィン・ゲイですね。
What's going onですね〜🎵
聞いた事なかったけど、最高すぎる。
ティンパンアレー関連、細野晴臣さんのクラウン時代3アルバム辺りの音アリ解説聞きたい
フュージョン前夜のクロスオーバーフレーバー大貫さんの唯一無二透き通るボーカル😂泣けてきます、七十一歳孫五人明日も頑張る😮
まさに革命前夜と言えるのではないでしょうか。
フュージョンが一般の方に認知されるようになった本当に直前の名盤だと思います。
このシリーズよ永遠に続け
音源あり解説良企画ですね〜。解説動画は色々ありますが音源込みだとライナーノーツを読みながらレコードを聴く様な感覚になれます。
大貫さんと坂本教授はここから亡くなった際のRadio Sakamoto最終回まで関わる事になる盟友関係でしたね
好きなアルバムだったからまじで最高!
個人的には、からっぽの椅子のサックスソロが好きです
クレジットより坂本龍一さんの使用楽器は、Yamaha Polyphonic Synthesizer CS-80 ➡都会のソロ Law of Nature 振子の山羊、Arp Odyssey ➡ Sargasso Sea だそうです。
このアルバムで一番重要なのはドラマーのクリス・パーカーのグルーヴであるのだが一切トークには出てこないですね。
クリス・パーカーのしなやかなグルーブがあるからこのアルバムは演奏が良いのだ。
当時たしかstuff(スティーブ・ガッド、リチャード・ティー、エリック・ゲイルなど1stコールのスタジオミュージシャンが集まって結成されたバンド。クリス・パーカーもメンバーのツインドラム)
が来日した時にガッドが急病で来日出来なかった。大貫のこのアルバムは当初ドラムのオファーはガッドだった可能性はが高い。そこでクリス・パーカーになったのではないだろうか。
もしガッドだったらこのアルバムはまた違った評価(もしかすると更に名盤)がされたような気がする。
4:00 AM好き
この日本クラウン×みのミュージック×アルバム解説、ライヴで1枚丸々やってほしい〰
大貫妙子の良さは当時は理解できなかった・・・・
今は大好き!
きゃー。みの素敵。大貫紹介するなんて。w
都会いいよね。タイム感がダニー・ハザウェイっぽい。
目をキラキラさせて聞いてるみの素敵です。
都会のドラムが誇張抜きにドラム界で一番好き
@@gokipbus3043
これ誰が叩いてるんだっけ❓️ポンタ❓️
stuffのドラマー、クリスパーカーです。
@@great-fooldead6655
おおクリスパーカーだったか思い出した‼️あざっす
シンバルとハットが物凄く綺麗🤩
みのさんと一緒に聴けるの嬉しいです!
みのミュージックに新たな鉱脈が
「都会」のシンセソロはたしかYamaha cs80と言う最初期のポリフォニック(和音が出せる)シンセ。コレで坂本が傾倒していたドビュッシーコードを絡めて演奏…当時はびっくり仰天の斬新さだったろう。
ドラムとベースのコンビネーションも良くて私の愛聴曲。
荒井由美 / ひこうき雲
松原みき / POCKET PARK
竹内まりや / VARIETY
吉田美奈子 / FLAPPER
杏里 / Timely!!
それぞれの名盤があるな〜
Timelyも解説動画出して欲しい〜
笑っちゃうくらい凄いですね
最高に幸せな時間でした。東スポT、プロレスファンとしては嬉しい🎉
フジロックで聴いて気になってました!
「何もいらない」の後半のベースとギターのインタープレイや、「誰のために」の弱者目線な歌詞も好きです!😊
8:48 カシオペアの「TIME LIMIT」が始まったかと思った。
ありがとうございます!
ほんと名盤ですね。当時レコードが擦り切れんばかりにヘビロテしてました😊
Law of Natureなんて、もはやカンタベリー派のプログレにすら聴こえる
シティポップ聴き始めたきっかけのアルバムです><
大名盤ですね♪
何十年か前に「振り子の山羊中毒」に罹って一日三回聴いていました。
後半のギターソロは大村さんだと勝手に思っていますがどなたか気になります。
このころほぼ同時進行で達郎、美奈子、ターボーの1stから5thを順繰りに聴いておりましたな。
このアルバムの重要人物は、
ドラムスのクリス・パーカー
staffのクリス・パーカーが参加した事てすよ。
まーーーじで名盤。
サンシャワーのシングルバージョンはドラムがポンタさんで、とてもファンキーでカッコイイので、
アルバムバージョンと聴き比べて欲しいです!オススメします!
みのさんによる音源有り解説!すご過ぎ!最高です!
このジャケットもいいですよね!部屋に飾りたい!
10年前くらいにEXILEの深夜番組に竹中直人がゲストで突然の贈りもの紹介してて、そのときに大貫妙子を知ったんだけどマジで衝撃だった
胸がぎゅぅうってなる
俺の中で大貫妙子といえば突然の贈りもの
オイラも好きなアルバムですわ!
この間のcircleフェスで大貫さん生で聴いたけど鳥肌やばかった!声が透き通っててもう最高だった…
これずっとジャケットの背景洗濯機だと思ってた
songsの中では、いつも通りが一番好き。
あの曲のストリングスアレンジ(達郎さんによる)を教授が褒めてくれたと、達郎さんのインタビュー記事で見ました
シュガーベイブは演奏の練習よりコーラスの練習をみっちりやったそうなので、その達郎の思想を受け継いでるのかね
シュガーベイブ以降ほ達郎の曲もコーラスワークが素晴らしいし
@@siouxsie1977
そうなんすね❗
都会のカバーは数多いが間奏のシンセソロは誰もやらない、珍しく果敢に挑戦してかつカッコいいカバーがラジオから流れてた
あとで調べたら教授本人だった(岡村靖幸とのコラボ)
最近の投稿スピードすごい!
次は細野さんかな~
都会をカバーしてる人はいいミュージシャンのイメージ
リクエストにお応え頂きありがとうございます(既に決まっていた事と思いますが)。「都会」のソロはたぶんYAMAHAのCS80サルガッソシーのシンセ諸々はアープオデッセイとかですかね。ドラムのクリス・パーカーにも触れて欲しかった。
くすりをたくさんは、ランタンパレードさんがサンプリングして甲州街道はもう夏なのさ作ってますね!
このシリーズの素晴らしさは、つまりみの氏が「ここが聴きどころだ」と思う箇所を、実際にその音と同時に指摘する動画であることで、そういう動画の「腑に落ち方」というのはすごいものだと思います。ほんとにいいシリーズだと感じます。
高校生の時にこのアルバムが出て大村憲司さんを追いかけ始めた。すごいアルバムだと思います。LAW OF NATUREのバックギターは途中ツインリードっぽくなりますが、松木恒秀さんの音だと思います。
日本のシティポップは、AORとまた一味違って素敵です💖大貫さんのこと好きだったんだな~教授w
何て素晴らしい解説だーっ。中学で聴いてた一人で😂
長生きはするもんやな
教授と大貫さんとの当時のラジオ番組とかの対談聴いてみると教授は勝手にアレンジ進めて大貫さんのイメージとは違う方向に行っちゃうことばっかりだったとか
New Orleans/Little Feat的なニュアンスは、元The Paul Butterfield Blues BandのドラマーChris Parkerによるのかも。
この前(先々月くらい?)、細野さんのラジオに大貫さんがゲストで出てたとき、
大貫さんの曲のなかで、細野さんの一番好きな曲は「くすりをたくさん」であるとのことでしたね。
CDでクレジット見たら、自分で弾いてる曲じゃん😅、と。なんか笑えました。
聞き直すと、このアルバムは意図してなのか、ベースが細野さんの曲と後藤さんの曲がほぼ交互に並べられているんですよね。それが、アルバムの流れにメリハリがもたらしている気がします。
「くすりをたくさん」については、先月だかの細野さんのデイジーで大貫さんと話してましたね。youtubeにも上がってます。教授はYMO結成、千のナイフ直前まで、こういう作風だったのは面白い。
最近再発されたから買おうと思ったらカラーヴァイナルだったから泣く泣くスルーしました。
個人的にはヨーロッパ3部作の方が好きだけど、このアルバムも素晴らしいですよね。人気あるのも頷けます。
ライブDVDのコメンタリーみたいな感じでみのラジ聴きながら配信ライブやってほしいです、リアタイは時間早くてきついのでタイムフリー聞きながらでお願いします
ラジオ音源流せないと思うので視聴者がそれぞれ音源聞くかたちで、ラジオでは語れなかったところや流れてる音源の細かいところまで解説していただけると本当に嬉しいです!
「サマーコネクション」は演奏メンバーの違う(ドラムがポンタさんだったり)シングルver.もぜひ聞いてみてほしいですね
Sargasso seaは拍子構造というより節(フレーズ)の頭を意識するリズムなんじゃないかと思いました。民謡の追分節のような
8曲目の「Silent Screamer」のちょっとゾッとする歌詞が邦楽トップレベルに好き
近年の海外でのCity Pop 人気に関連してつくづく思うのは、ほぼ同時代の米国の所謂AORの再評価の機運が感じられなのが不思議。
当時売れてなくても優れた楽曲やアルバムは膨大な数だし、当時の日本のCity Pop にダイレクトに影響を与えているのに、そこは掘られないのかと。
都会はあのダサい音色(あえて言わせてもらう)シンセソロあってこそ!愛おしいです