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ここからもれた人だけで裏100選をやっても錚々たるメンバーで埋め尽くされた偉大なアルバムリストを作るのは誰にとっても容易でしょうあくまでここではみのさんが"邦楽音楽史"なるものを系統立て筋道をつけて語る上で欠かせない楽曲や、前後（歴史）左右（邦楽洋楽）の文脈をつなぐ要素を色濃く持った接続詞的な楽曲たちが選ばれているのだと思いますベストアルバム100選ではないのはわかっているんですが、それでもみんなでアレが入ってないコレが入ってないとやいのやいの言い合うのはとっても楽しいですね
TMのCAROLやユニコーンのケダモノの嵐、THEBOOMの極東サンバ、スピッツのハチミツ、椎名林檎の無罪モラトリアム、バンプのユグドラシル、初音ミクのメルト、どれも私がリアルタイムに心酔して死ぬほど聞いた音楽たちが沢山選ばれて嬉しかったです
メルトの立ち位置の解説はすっと腑に落ちるというか、なぜ今まで色んな場で語られる名曲であるのかがはっきりわかった気がします
サザンのオリジナルアルバムは『人気者で行こう』が一番好きです。
大人になってこのアルバムの魅力が分かりました。『ジャパネゲ』『よどみ萎え、枯れて舞え』のサウンドが私は好きです。
サザンって、活動期間の割にアルバム数が少ないので、全部濃密で名盤なんですよね。正直選べませんが、敢えて1枚挙げるなら「NUDE MAN」です🥺
The定番といわれる盤のなかに、みのさんのもつ日本の音楽史観による選出がある点が本当に日本の音楽史を打ち立てようという気概が感じられるし、改めて知識の深さに驚かされる…にほんのうた読むと同時にこのリストを拝聴したいと思います。
Suchmosの「THE BAY」かceroの「Obscure ride」は数年経ったらこういう位置にも来るんだろうな2010年代後半以降のポップスにかなりの影響を与えてるアルバム
全く同じことを思っている人がいて嬉しいです
2000年以降にするならthe bayは普通に入るだろうな'10年代中頃の停滞してたJpopシーンがあのアルバム1枚で一気に動いた
いままで聴いたアルバムの中で最も衝撃的だったのはゲルニカの改造への躍動だわ。唯一無二のセンスだと思う。ポップでロックでクラシックでパンクでホント凄い。
くるりのエレクトロ期のアルバムであるteam rockかthe world is mineとかも後の邦ロックに影響を与えてると思うな
さすがの選出ですね。個人的には村八分、裸のラリーズ、阿部薫、友川カズキあたりも選ばれていて欲しかったですが、通史百選としてセレクトすると難しいですかね。先の動画でフリクションが選ばれていましたが、個人的にはオムニバスの『東京ROCKERS』の方がより象徴的に感じます。
Xの中でもblue bloodは沢田泰司のベースラインを特に感じれて聴いてて気持ちいい。
個人的にゴダイゴも過小評価されがちだけどかなり日本の音楽史に影響与えてると思う。全編英語歌詞、バンドのグルーヴ感と、当時の日本歌謡と聴き比べても異質な存在感があったと思う。ヒット前はガチガチのプログレバンドだったり、当時あれだけ洋楽のエッセンスを入れたバンドはなかったのでは。平和組曲とか聴くといかにぶっ飛んでたのかが分かる
最近ギブソンの公式UA-camでスラッシュとインタビューしてたんですね
にほんのうた届きました📕まず100選から読み本編を読み進んでますが、日本の音楽のあらゆる系統が網羅されていて、大学や専門学校のテキストに採用されて良いほどのクオリティ。読みごたえあります👍️
やっぱりレイ・ハラカミは入ってきますよねよく言われる無機質で閑散としたテクノのイメージとは似ても似つかない、日本のノスタルジックな原風景が想起されるようなあのサウンドは、彼以外には作り出せない孤高の領域だと思います
邦楽はあまり詳しくないですが特にオリジナリティのあるアーティストが選ばれてるイメージがあります。個人的にはイエモンを推したい。
スリーアウトチェンジが入ってるの嬉しい
MADは『DIGIDOGHEADLOCK』にしたんだね最高傑作とされている『OSC-DIS』もそうだし、5枚目の『PARK』からは全部名盤だもんな
THE BOOMの極東サンバを選んでくださりありがとうございます！個人的には民謡クルセイダーズの1stも入れてもいいと思いました。
ぼんやりとすごいと思ってたアーティスト達の凄さがスッキリと理解できました痒いところに手が届く解説
スーパーカーは個人的にはHighvisionがいいかなと思うくるりと時期を同じくしてエレクトロニカ路線に舵を切り、日本のシーンでフューチャーポップをヒットさせた点で後続のシーンへの影響力が大きいいしわたり淳治さんの詞を楽しむなら初期の作品の方がいいけど、Highvisionでもミニマル的に見事な情景描写を展開しているし、"OTOGI NATION"や"YUMEGIWA LAST BOY"といった英語と日本語が混ざった独特のタイトルもアルバムのイメージに符合していて素晴らしい
「にほんのうた」読み始めました。百選に絞るのは非常に難しい。私自身はロックの系列がどうしても軸になりますが、それはともかく、「うた歌い」として、小田和正の存在は通史に記録すべきだと思います。中島みゆきと比べて、ほとんど取り上げられていないのは少し気になります。推薦盤を一つ挙げるならば、オフコースが「さよなら」でブレイクする前の「ワインの匂い」です。当時のフォーク、ロックの潮流にあって、抜群のオリジナリティがあると思います。
オフコースは良くも悪くも孤高の存在だったからね。フォロワーと言える存在が生まれなかった。そうなると、いくらオリジナリティーがあって完成度が高くても『通史』では扱えないよね。
じゃがたらで1枚あげるなら『ニセ予言者ども』、これは本当に激しく同意です。夏の終わりごろ‥ まだ昼間の暑さの余韻が残る夜、それも真夜中に聴く「都市生活者の夜」の良さ。あれは、じゃがたらのように濃い音楽を散々やった上でこそ出せる境地のような気がします。
BJC入るかなーと思ったが選出外かでも50選のラインナップを見たら漏れてしまう（漏らさざるを得ない？）のも納得でした
SUPERCARのオススメアルバムをHIGHVISIONにするかスリーアウトチェンジにするかはマジで悩ましいなぁ〜どっちも好きだけど、個人的にはラストアルバムのANSWERが好き❤
極東サンバ入ってるの嬉しいなぁ
書籍を絶対買います！音楽の地続きの歴史の一部に存在できる気分になれてワクワクしました！BEAMS40周年記念動画も音楽とファッションという視点で良い編集だったと思います。
みのさんの解説にも現れていますが、選出の最も大きな軸は「現在への接続」になっている（歴史書のセレクトですから当然ですが）のだなあと痛感しました。逆に言うなら、アーティストとしての強度がいくら強くても「現在」への遡及が相対的に弱いバンドは漏れている。私はブランキー・ジェット・シティが決定的に重要だと思うものですが、（配信がないことも含め）今あまり参照されなくなっているという噂を聴くにつけ、脱落もいたしかたないのなかと思った次第です。こういうセレクトに、〇〇が入っていない、というのはあまり生産的ではないと思うのは、「通史」を浮かび上がらせるための補助線だ、という意味合いを考える必要があるからで、本文を読むのが楽しみになる100選だと感じました。
電気グルーヴの虹は本当に名曲。卓球さんや砂原さんが日本のテクノシーンやダンスミュージックのシーンを牽引してきたのは間違いない。 スーパーカーは、オアシスのフォロワーだと感じるようなシューゲイザーバンドだったけど、後期はエレクトロニカ路線になってて、砂原さんはスーパーカーのプロデュースもやってた。
ユグドラシル....何回聞いたかわからない...
Luna SeaのMotherは入ってもよかったんじゃないかな。RYMでも評価高いしあと筋少。サブカルのゲートウェイとして無茶苦茶大きな役割を果たしたバンドだけれども
確かに！私は筋少がすごく好きだったわけではないのですが月光蟲あたりは滅茶苦茶完成度高かったと思います
THE BOOMの極東サンバを入れてくれてるの嬉しいなー！THE BOOMは音楽的にもっと評価されていいと思うんだよな
島唄とかで評価が止まってしまってるのが惜しいよね
21:04 そかべ警察出動❗️👮🚨🚓
サザンはKAMAKURAが来ると思ったけど今のJ-popの雛形になったって考えたら熱い胸騒ぎですね
ここ10年ぐらいのやつなら神聖かまってちゃん「友達を殺してまで」相対性理論「シフォン主義」Suchmos 「the bay」クリープハイプ「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」Andymori「ファンファーレと熱狂」銀杏boyz 「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」とかになってくるのかな
全部好きだけさ、ちょっとサブカル色により過ぎじゃない？
商業的な成功は音楽に明るい人ほど軽視しがちたけど、影響力という観点から見れば大事だと思うよ
@@user-px8jh5sh2l でもここら辺の影響力もすごくない？
ヨルシカの盗作
みのさんロランバルト読んでるのか凄いな。ロランバルトの明るい部屋は名著中の名著。
空からの力は時代性とかを無視しても音楽として名盤だからロックファンも是非聴いて欲しい
この本に載ってある100選聞いてみようかな
しっかりスピッツが居て嬉しい()趣旨が違うから仕方ないけど、名前をつけてやるのレビューとか見てみたい
みのさんがよく仰る「ヴィジュアル系はジャパメタの派生」は間違いではないと思いますがどうしても違和感が残るんですよね...。DIR EN GREYフォロワーが急増するまでのヴィジュアル系ってメタル主体のバンドはむしろ少数派で、いわゆるポジパンから派生したバンドが多かったのではないでしょうか？Xはレーベル運営で体系を作っていたからこそジャンルの代表格のように言われますが、音楽的には多くのヴィジュアル系バンドからは少し離れた位置にあると思います。
一人で全部宅録して作った中村一義の金字塔はボカロPの元祖みたいなもんなんじゃないのか（適当）
ユニコーン居て嬉しい☺️
32:20ここの実験のくだりはちょっと違うのかなと…初音ミクに対する試みという観点においてはメルトは実験段階の音楽だと思いますメルトが発表されたのが2007年12月7日で、その段階での初音ミクボーカルの曲はどれも人間でも歌いやすいような楽曲ばかりでした(他にもみくみくにしてあげる等は2007年9月20日)人間じゃとても歌えないような楽曲が発表されるのは有名どころかつ最古参だと「初音ミクの消失」(2008年4月8日)と、ワンテンポ遅いですメルトの段階だと人間の女の子に歌わせるという認識だったPたちですが、段々「ボーカロイドなんだから息継ぎのない曲作っても大丈夫じゃね？」という流れがあったはずです
この並びにもし2010年代以降に出たアルバムを選ぶなら何なんだろうなーっていう妄想をします。2010年代以降の邦楽アルバムランキングとかやってほしいです。
MSC入ってるの意外だし、しかもmatadorを選出するってやっぱりみのさんの知識量って莫大すぎるな 普通これだけ広く聴いてたらこのアルバム選出できないよ
A Long Vacationが日本の音楽シーンにどれだけ影響を与えてきたことか…！
世界的に見てもシューゲイザーの元祖ラリーズと学生運動日本独自のビートロックのシーンを作ったボウイアメリカオルタナティブと接続したボアダムスが入って欲しかった
CAROLはガチで名盤。小説、ミュージカル風のライブ、ゲーム、そして音楽とあの時代でマルチメディアを使いまくってCAROLの世界観を表現してるのはガチで凄いと思う。
いわゆるゲームチェンジャーであったアーティストたちって感じ どうしてもちょっと視点がミューマガよりだけど
逆に望んでるんだけど、THE BOOM 極東サンバのHUMAN RUSHぽい曲があって欲しい。あれば誰か教えて欲しいです。
ブルーハーツ以前にラフィンノーズがいると思うんだけど、B面的な存在かつアングラなんすかね？
TMnetworkのCAROLは過小評価されてる気がする。プログレ並の壮大感もあるし松本孝弘のギター弾いてるのも含めて日本の音楽の重要作品
私の好きなアーティストさんも入ってたり、入ってなかったりしましたがこのバンドはここに集約されていくんだろうな…とか、みのさんの100選に自分なりに繋げて楽しんだりして動画を見ていました実書籍もただ今購入しました！届くの楽しみです！！
現代に繋がるルーツを重視するならBoowyは絶対に外せないと思ったけどなあ
フリクション、ゲルニカが入っていたのは、リアルタイムで聴いていた世代としては嬉しい。
筋肉少女帯ってイロモノっぽいバンドの元祖だと思ってるからレティクルとか入らないかなぁと思ってたけどないか〜あとミスチルないのは大ファンじゃないけど流石に攻めてるなと思う
TMNのCAROLはOVAの木根さんモデルの長耳キャラが忘れられない🐰アニメとアーティストのコラボ作品としても貴重だと思います。
海外で昔から既に高い評価のある天井桟敷のJ・Aシーザー、灰野敬二、新月なんかは今更だから除外なんですかね？
JROCKの海外リアクターがよく”Anime vibe”があるとコメントすることがありますが、これが海外からみた邦ロックの特徴を捉えた言葉なのかなと思っています
ヤマハのポプコン関係のアーティストってこういうとき大体ハブられるんよ。中島みゆき、長渕剛。佐野元春はナイアガラで転生したから今がある。まー独特な臭みと言うか、歌謡曲的70s演歌的な泥臭さというか、シティポップに焦点合わせると自然に視界から消える不思議な棲み分けがある。ただ「邦楽」と言ったとき自分が最もしっくり来るのはそういう人たちだったりするから、全く出て来ないのはちとさみしい。レコ会社やメディアがつくってきたオシャレな「J-POP史」を後追いすればこうなるのかな。
RCサクセションだと、ベタにシングル・マンも良い。
少年ナイフ、Cocco、cobaは入ってほしかった
ノヴェラが挙げられていて嬉しい。中心メンバーの高橋ヨシロウさんは今でも現役バリバリで活動されています。
世代じゃないけどこのアルバムとサンクチュアリめっちゃ好きです
よく排除されるビジュアル系も含まれているのが面白い！ジャパノイズを入れなかったのは何か理由があるのかな？
レイハラカミが入ってるのがホント嬉しい。
Mr.Children入ってないのは流石に驚いた。『深海』『Atomic Heart』『IT'S A WONDERFUL WORLD』あたりは入ってていいと思うのに。
ここに入れるとしたらやっぱりAtomic Heartかな。売上で見ても影響力は計り知れない
J-POPバンド枠代表はスピッツでしょうね
フジファブリックのTEENAGERとBUMPのCOSMONAUTアジカンのサーフブンガクカマクラ俺的J-ROCK三名盤
バンプが入ってるのがただただ嬉しい
ぜひサザン、桑田佳祐入門をお願いします🙇
中島みゆきがスルーされているのがどうにも解せないです〜荒井由実は入っていて「両巨頭」だったんですけどねのちへのJ-POPへの影響力、ないですか？めちゃくちゃありますよね？
Nujabesも米国のJ Dillaも時代を先取りしすぎた…そして死ぬのも早すぎた彼らがLo-fi Hiphopのゴッドファーザーとして活躍する姿を生で見てみたかったです
J Dillaとかどこがローファイなん？ あんなチル音楽と一緒にされたら生きてたらすげぇ嫌がりそう。
ゆら帝もしっかりある。
荒井由美、桑田佳祐、宇多田ヒカルは、それぞれの時代で日本語を更新させる音楽を作ったイメージでいます。それは元々草書的に発語されていた日本のローカルな言葉が、明治期にエクセルに収めやすいような標準語に矯正された事で、愛や恋を語り辛い言語になってしまったことに対する闘いのようにも捉えられなと。そこに松本隆や日本語のヒップホップなども絡んで今の「J」が形成されているんだろうと、この動画を見ながら思いました。
学校や図書館に置いてほし
私の好きな佐野元春さんスライダーズにプライべーツそしてボ・ガンボスなど入らなかったですが、他の大物も入らないなら仕方ない😅
ノヴェラが出てくるとは、、凄いですね〜懐かしいねぇ〜
「邦ロック」という言葉に以前からかなりもやもやしていましたが、かなり定義がスッキリしました。
中島みゆき、尾崎豊、佐野元春、Boowyは入ってもよかったな
2000年前後の層が分厚い…
みのって小室系とかB'zミスチルあたりはあんま好きじゃなさそう90'sはCDバブル最盛期だから選ばれても不思議じゃないのに全然挙げてない
世に万葉の花が咲くなり
スーパーマリオはジャズの影響が良いですね
90sのJ-POP代表はスピッツですね。尾崎とBOØWYは入っても良かったんではないと思います。
こういう日本のうた100選みたいにするならできるだけサブスクとかCDとか再販している聴くハードルが低いアルバムを選んで欲しかった。ハードコア不法集会のCDとか高すぎる
イカ天シーンを総括したものがあればよかった
まぁ往年の宝島的選出やね。無難というか。
届きました。やたら暑いので読むときに持ちにくい（笑）
24:04 EMIガールズがそろって(隣同士で)選出w
ここ15年で10作品ぐらいの追加を入れるとしたら、何が入ってくるんでしょうね？
ブラックミュージックとかゲーム音楽とか環境音楽の選盤は、余りしっくりこなかった。マリオはマイルス・デイヴィスっぽい曲があったり（制作者がマイルスのファンだったらしい）、世界中で知られていたりはするけど、名盤かと言われるとうーむ。ロックとかパンク中心で聴いていた人のオールジャンルディスクガイドによくあるけど、得意ジャンルじゃないところが「このジャンルはこれを入れておくか」くらいの温度感に思えちゃう。通史より、みのさんがひたすら好きな邦楽100枚の方が気になる。とはいえ、個人的にはMSCとヌジャベスと椎名林檎が入ってるのは嬉しい。
まさかハードコア不法集会が取り上げられるとは...!
サザンがデビューした時の衝撃は今も忘れませんね。
越路吹雪、ちあきなおみ、布施明、尾崎紀世彦、松崎しげる、沢田研二まぁ難しいことは考えず聞いてみて本物の歌手を松崎しげるはガロ結成メンバー
MSCは意外な選出だ！宿ノ斜塔とかすげえカッコいいから是非聴いてほしい！！！
浜田唖蝉坊の[あゝわからない]お願いします
こういう時無視されがちなV系やメタルにもちゃんと触れてくれていて嬉しい
チップチューン的な影響を考えるならマリオは分かるけど、アーティスト性が発生して日本独自のゲーム音楽でハードの制限があった頃で超長く聞かれてって考えると植松伸夫とか下村陽子でも良かった気がする。
NOVELAが入っててびっくり！嬉しい！
若い世代にはピンと来ないだろうけど、コーネリアスのファンタズマはリアルタイムで世界のミュージシャンに衝撃を与えた
久保田利伸さんは入れて欲しかった(笑)
宇多田さんより桑田さんのイメージ。譜割。
ここからもれた人だけで裏100選をやっても錚々たるメンバーで埋め尽くされた偉大なアルバムリストを作るのは誰にとっても容易でしょう
あくまでここではみのさんが"邦楽音楽史"なるものを系統立て筋道をつけて語る上で欠かせない楽曲や、前後（歴史）左右（邦楽洋楽）の文脈をつなぐ要素を色濃く持った接続詞的な楽曲たちが選ばれているのだと思います
ベストアルバム100選ではないのはわかっているんですが、それでもみんなでアレが入ってないコレが入ってないとやいのやいの言い合うのはとっても楽しいですね
TMのCAROLやユニコーンのケダモノの嵐、THEBOOMの極東サンバ、スピッツのハチミツ、椎名林檎の無罪モラトリアム、バンプのユグドラシル、初音ミクのメルト、どれも私がリアルタイムに心酔して死ぬほど聞いた音楽たちが沢山選ばれて嬉しかったです
メルトの立ち位置の解説はすっと腑に落ちるというか、なぜ今まで色んな場で語られる名曲であるのかがはっきりわかった気がします
サザンのオリジナルアルバムは
『人気者で行こう』
が一番好きです。
大人になってこのアルバムの魅力が分かりました。
『ジャパネゲ』『よどみ萎え、枯れて舞え』のサウンドが私は好きです。
サザンって、活動期間の割にアルバム数が少ないので、全部濃密で名盤なんですよね。
正直選べませんが、敢えて1枚挙げるなら「NUDE MAN」です🥺
The定番といわれる盤のなかに、みのさんのもつ日本の音楽史観による選出がある点が本当に日本の音楽史を打ち立てようという気概が感じられるし、改めて知識の深さに驚かされる…
にほんのうた読むと同時にこのリストを拝聴したいと思います。
Suchmosの「THE BAY」かceroの「Obscure ride」は数年経ったらこういう位置にも来るんだろうな
2010年代後半以降のポップスにかなりの影響を与えてるアルバム
全く同じことを思っている人がいて嬉しいです
2000年以降にするならthe bayは普通に入るだろうな
'10年代中頃の停滞してたJpopシーンがあのアルバム1枚で一気に動いた
いままで聴いたアルバムの中で最も衝撃的だったのはゲルニカの改造への躍動だわ。
唯一無二のセンスだと思う。ポップでロックでクラシックでパンクでホント凄い。
くるりのエレクトロ期のアルバムであるteam rockかthe world is mineとかも後の邦ロックに影響を与えてると思うな
さすがの選出ですね。個人的には村八分、裸のラリーズ、阿部薫、友川カズキあたりも選ばれていて欲しかったですが、通史百選としてセレクトすると難しいですかね。
先の動画でフリクションが選ばれていましたが、個人的にはオムニバスの『東京ROCKERS』の方がより象徴的に感じます。
Xの中でもblue bloodは沢田泰司のベースラインを特に感じれて聴いてて気持ちいい。
個人的にゴダイゴも過小評価されがちだけどかなり日本の音楽史に影響与えてると思う。全編英語歌詞、バンドのグルーヴ感と、当時の日本歌謡と聴き比べても異質な存在感があったと思う。ヒット前はガチガチのプログレバンドだったり、当時あれだけ洋楽のエッセンスを入れたバンドはなかったのでは。平和組曲とか聴くといかにぶっ飛んでたのかが分かる
最近ギブソンの公式UA-camでスラッシュとインタビューしてたんですね
にほんのうた届きました📕
まず100選から読み本編を読み進んでますが、日本の音楽のあらゆる系統が網羅されていて、大学や専門学校のテキストに採用されて良いほどのクオリティ。読みごたえあります👍️
やっぱりレイ・ハラカミは入ってきますよね
よく言われる無機質で閑散としたテクノのイメージとは似ても似つかない、日本のノスタルジックな原風景が想起されるようなあのサウンドは、彼以外には作り出せない孤高の領域だと思います
邦楽はあまり詳しくないですが特にオリジナリティのあるアーティストが選ばれてるイメージがあります。個人的にはイエモンを推したい。
スリーアウトチェンジが入ってるの嬉しい
MADは『DIGIDOGHEADLOCK』にしたんだね
最高傑作とされている『OSC-DIS』もそうだし、5枚目の『PARK』からは全部名盤だもんな
THE BOOMの極東サンバを選んでくださりありがとうございます！
個人的には民謡クルセイダーズの1stも入れてもいいと思いました。
ぼんやりとすごいと思ってたアーティスト達の凄さがスッキリと理解できました
痒いところに手が届く解説
スーパーカーは個人的にはHighvisionがいいかなと思う
くるりと時期を同じくしてエレクトロニカ路線に舵を切り、日本のシーンでフューチャーポップをヒットさせた点で後続のシーンへの影響力が大きい
いしわたり淳治さんの詞を楽しむなら初期の作品の方がいいけど、Highvisionでもミニマル的に見事な情景描写を展開しているし、"OTOGI NATION"や"YUMEGIWA LAST BOY"といった英語と日本語が混ざった独特のタイトルもアルバムのイメージに符合していて素晴らしい
「にほんのうた」読み始めました。百選に絞るのは非常に難しい。私自身はロックの系列がどうしても軸になりますが、それはともかく、「うた歌い」として、小田和正の存在は通史に記録すべきだと思います。中島みゆきと比べて、ほとんど取り上げられていないのは少し気になります。推薦盤を一つ挙げるならば、オフコースが「さよなら」でブレイクする前の「ワインの匂い」です。当時のフォーク、ロックの潮流にあって、抜群のオリジナリティがあると思います。
オフコースは良くも悪くも孤高の存在だったからね。
フォロワーと言える存在が生まれなかった。
そうなると、いくらオリジナリティーがあって完成度が高くても『通史』では扱えないよね。
じゃがたらで1枚あげるなら『ニセ予言者ども』、これは本当に激しく同意です。
夏の終わりごろ‥ まだ昼間の暑さの余韻が残る夜、それも真夜中に聴く「都市生活者の夜」の良さ。
あれは、じゃがたらのように濃い音楽を散々やった上でこそ出せる境地のような気がします。
BJC入るかなーと思ったが選出外か
でも50選のラインナップを見たら漏れてしまう（漏らさざるを得ない？）のも納得でした
SUPERCARのオススメアルバムをHIGHVISIONにするかスリーアウトチェンジにするかはマジで悩ましいなぁ〜
どっちも好きだけど、個人的にはラストアルバムのANSWERが好き❤
極東サンバ入ってるの嬉しいなぁ
書籍を絶対買います！音楽の地続きの歴史の一部に存在できる気分になれてワクワクしました！BEAMS40周年記念動画も音楽とファッションという視点で良い編集だったと思います。
みのさんの解説にも現れていますが、選出の最も大きな軸は「現在への接続」になっている（歴史書のセレクトですから当然ですが）のだなあと痛感しました。逆に言うなら、アーティストとしての強度がいくら強くても「現在」への遡及が相対的に弱いバンドは漏れている。私はブランキー・ジェット・シティが決定的に重要だと思うものですが、（配信がないことも含め）今あまり参照されなくなっているという噂を聴くにつけ、脱落もいたしかたないのなかと思った次第です。
こういうセレクトに、〇〇が入っていない、というのはあまり生産的ではないと思うのは、「通史」を浮かび上がらせるための補助線だ、という意味合いを考える必要があるからで、本文を読むのが楽しみになる100選だと感じました。
電気グルーヴの虹は本当に名曲。卓球さんや砂原さんが日本のテクノシーンやダンスミュージックのシーンを牽引してきたのは間違いない。
スーパーカーは、オアシスのフォロワーだと感じるようなシューゲイザーバンドだったけど、後期はエレクトロニカ路線になってて、砂原さんはスーパーカーのプロデュースもやってた。
ユグドラシル....何回聞いたかわからない...
Luna SeaのMotherは入ってもよかったんじゃないかな。RYMでも評価高いし
あと筋少。サブカルのゲートウェイとして無茶苦茶大きな役割を果たしたバンドだけれども
確かに！私は筋少がすごく好きだったわけではないのですが月光蟲あたりは滅茶苦茶完成度高かったと思います
THE BOOMの極東サンバを入れてくれてるの嬉しいなー！
THE BOOMは音楽的にもっと評価されていいと思うんだよな
島唄とかで評価が止まってしまってるのが惜しいよね
21:04 そかべ警察出動❗️👮🚨🚓
サザンはKAMAKURAが来ると思ったけど今のJ-popの雛形になったって考えたら熱い胸騒ぎですね
ここ10年ぐらいのやつなら
神聖かまってちゃん「友達を殺してまで」
相対性理論「シフォン主義」
Suchmos 「the bay」
クリープハイプ「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」
Andymori「ファンファーレと熱狂」
銀杏boyz 「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」
とかになってくるのかな
全部好きだけさ、ちょっとサブカル色により過ぎじゃない？
商業的な成功は音楽に明るい人ほど軽視しがちたけど、影響力という観点から見れば大事だと思うよ
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ヨルシカの盗作
みのさんロランバルト読んでるのか凄いな。ロランバルトの明るい部屋は名著中の名著。
空からの力は時代性とかを無視しても音楽として名盤だからロックファンも是非聴いて欲しい
この本に載ってある100選聞いてみようかな
しっかりスピッツが居て嬉しい()
趣旨が違うから仕方ないけど
、名前をつけてやるのレビューとか見てみたい
みのさんがよく仰る「ヴィジュアル系はジャパメタの派生」は間違いではないと思いますがどうしても違和感が残るんですよね...。DIR EN GREYフォロワーが急増するまでのヴィジュアル系ってメタル主体のバンドはむしろ少数派で、いわゆるポジパンから派生したバンドが多かったのではないでしょうか？Xはレーベル運営で体系を作っていたからこそジャンルの代表格のように言われますが、音楽的には多くのヴィジュアル系バンドからは少し離れた位置にあると思います。
一人で全部宅録して作った中村一義の金字塔はボカロPの元祖みたいなもんなんじゃないのか（適当）
ユニコーン居て嬉しい☺️
32:20
ここの実験のくだりはちょっと違うのかなと…初音ミクに対する試みという観点においてはメルトは実験段階の音楽だと思います
メルトが発表されたのが2007年12月7日で、その段階での初音ミクボーカルの曲はどれも人間でも歌いやすいような楽曲ばかりでした(他にもみくみくにしてあげる等は2007年9月20日)
人間じゃとても歌えないような楽曲が発表されるのは有名どころかつ最古参だと「初音ミクの消失」(2008年4月8日)と、ワンテンポ遅いです
メルトの段階だと人間の女の子に歌わせるという認識だったPたちですが、段々「ボーカロイドなんだから息継ぎのない曲作っても大丈夫じゃね？」という流れがあったはずです
この並びにもし2010年代以降に出たアルバムを選ぶなら何なんだろうなーっていう妄想をします。
2010年代以降の邦楽アルバムランキングとかやってほしいです。
MSC入ってるの意外だし、しかもmatadorを選出するってやっぱりみのさんの知識量って莫大すぎるな 普通これだけ広く聴いてたらこのアルバム選出できないよ
A Long Vacationが日本の音楽シーンにどれだけ影響を与えてきたことか…！
世界的に見てもシューゲイザーの元祖ラリーズと学生運動
日本独自のビートロックのシーンを作ったボウイ
アメリカオルタナティブと接続したボアダムス
が入って欲しかった
CAROLはガチで名盤。小説、ミュージカル風のライブ、ゲーム、そして音楽とあの時代でマルチメディアを使いまくってCAROLの世界観を表現してるのはガチで凄いと思う。
いわゆるゲームチェンジャーであったアーティストたちって感じ どうしてもちょっと視点がミューマガよりだけど
逆に望んでるんだけど、THE BOOM 極東サンバのHUMAN RUSHぽい曲があって欲しい。
あれば誰か教えて欲しいです。
ブルーハーツ以前にラフィンノーズがいると思うんだけど、B面的な存在かつアングラなんすかね？
TMnetworkのCAROLは過小評価されてる気がする。プログレ並の壮大感もあるし松本孝弘のギター弾いてるのも含めて日本の音楽の重要作品
私の好きなアーティストさんも入ってたり、入ってなかったりしましたが
このバンドはここに集約されていくんだろうな…とか、みのさんの100選に自分なりに繋げて楽しんだりして動画を見ていました
実書籍もただ今購入しました！届くの楽しみです！！
現代に繋がるルーツを重視するならBoowyは絶対に外せないと思ったけどなあ
フリクション、ゲルニカが入っていたのは、リアルタイムで聴いていた世代としては嬉しい。
筋肉少女帯ってイロモノっぽいバンドの元祖だと思ってるからレティクルとか入らないかなぁと思ってたけどないか〜
あとミスチルないのは大ファンじゃないけど流石に攻めてるなと思う
TMNのCAROLはOVAの木根さんモデルの長耳キャラが忘れられない🐰
アニメとアーティストのコラボ作品としても貴重だと思います。
海外で昔から既に高い評価のある天井桟敷のJ・Aシーザー、灰野敬二、新月なんかは今更だから除外なんですかね？
JROCKの海外リアクターがよく”Anime vibe”があるとコメントすることがありますが、これが海外からみた邦ロックの特徴を捉えた言葉なのかなと思っています
ヤマハのポプコン関係のアーティストってこういうとき大体ハブられるんよ。中島みゆき、長渕剛。佐野元春はナイアガラで転生したから今がある。
まー独特な臭みと言うか、歌謡曲的70s演歌的な泥臭さというか、シティポップに焦点合わせると自然に視界から消える不思議な棲み分けがある。
ただ「邦楽」と言ったとき自分が最もしっくり来るのはそういう人たちだったりするから、全く出て来ないのはちとさみしい。レコ会社やメディアがつくってきたオシャレな「J-POP史」を後追いすればこうなるのかな。
RCサクセションだと、ベタにシングル・マンも良い。
少年ナイフ、Cocco、cobaは入ってほしかった
ノヴェラが挙げられていて嬉しい。
中心メンバーの高橋ヨシロウさんは今でも現役バリバリで活動されています。
世代じゃないけどこのアルバムとサンクチュアリめっちゃ好きです
よく排除されるビジュアル系も含まれているのが面白い！ジャパノイズを入れなかったのは何か理由があるのかな？
レイハラカミが入ってるのがホント嬉しい。
Mr.Children入ってないのは流石に驚いた。
『深海』『Atomic Heart』『IT'S A WONDERFUL WORLD』あたりは入ってていいと思うのに。
ここに入れるとしたらやっぱりAtomic Heartかな。売上で見ても影響力は計り知れない
J-POPバンド枠代表はスピッツでしょうね
フジファブリックのTEENAGERとBUMPのCOSMONAUT
アジカンのサーフブンガクカマクラ
俺的J-ROCK三名盤
バンプが入ってるのがただただ嬉しい
ぜひサザン、桑田佳祐入門をお願いします🙇
中島みゆきがスルーされているのがどうにも解せないです〜
荒井由実は入っていて「両巨頭」だったんですけどね
のちへのJ-POPへの影響力、ないですか？
めちゃくちゃありますよね？
Nujabesも米国のJ Dillaも時代を先取りしすぎた…そして死ぬのも早すぎた
彼らがLo-fi Hiphopのゴッドファーザーとして活躍する姿を生で見てみたかったです
J Dillaとかどこがローファイなん？ あんなチル音楽と一緒にされたら生きてたらすげぇ嫌がりそう。
ゆら帝もしっかりある。
荒井由美、桑田佳祐、宇多田ヒカルは、それぞれの時代で日本語を更新させる音楽を作ったイメージでいます。それは元々草書的に発語されていた日本のローカルな言葉が、明治期にエクセルに収めやすいような標準語に矯正された事で、愛や恋を語り辛い言語になってしまったことに対する闘いのようにも捉えられなと。そこに松本隆や日本語のヒップホップなども絡んで今の「J」が形成されているんだろうと、この動画を見ながら思いました。
学校や図書館に置いてほし
私の好きな佐野元春さんスライダーズにプライべーツそしてボ・ガンボスなど入らなかったですが、他の大物も入らないなら仕方ない😅
ノヴェラが出てくるとは、、凄いですね〜懐かしいねぇ〜
「邦ロック」という言葉に以前からかなりもやもやしていましたが、かなり定義がスッキリしました。
中島みゆき、尾崎豊、佐野元春、Boowyは入ってもよかったな
2000年前後の層が分厚い…
みのって小室系とかB'zミスチルあたりはあんま好きじゃなさそう
90'sはCDバブル最盛期だから選ばれても不思議じゃないのに全然挙げてない
世に万葉の花が咲くなり
スーパーマリオはジャズの影響が良いですね
90sのJ-POP代表はスピッツですね。
尾崎とBOØWYは入っても良かったんではないと思います。
こういう日本のうた100選みたいにするならできるだけサブスクとかCDとか再販している聴くハードルが低いアルバムを選んで欲しかった。ハードコア不法集会のCDとか高すぎる
イカ天シーンを総括したものがあればよかった
まぁ往年の宝島的選出やね。無難というか。
届きました。やたら暑いので読むときに持ちにくい（笑）
24:04 EMIガールズがそろって(隣同士で)選出w
ここ15年で10作品ぐらいの追加を入れるとしたら、何が入ってくるんでしょうね？
ブラックミュージックとかゲーム音楽とか環境音楽の選盤は、余りしっくりこなかった。マリオはマイルス・デイヴィスっぽい曲があったり（制作者がマイルスのファンだったらしい）、世界中で知られていたりはするけど、名盤かと言われるとうーむ。
ロックとかパンク中心で聴いていた人のオールジャンルディスクガイドによくあるけど、得意ジャンルじゃないところが「このジャンルはこれを入れておくか」くらいの温度感に思えちゃう。
通史より、みのさんがひたすら好きな邦楽100枚の方が気になる。
とはいえ、個人的にはMSCとヌジャベスと椎名林檎が入ってるのは嬉しい。
まさかハードコア不法集会が取り上げられるとは...!
サザンがデビューした時の衝撃は今も忘れませんね。
越路吹雪、ちあきなおみ、布施明、尾崎紀世彦、松崎しげる、沢田研二
まぁ難しいことは考えず聞いてみて本物の歌手を
松崎しげるはガロ結成メンバー
MSCは意外な選出だ！宿ノ斜塔とかすげえカッコいいから是非聴いてほしい！！！
浜田唖蝉坊の[あゝわからない]お願いします
こういう時無視されがちなV系やメタルにもちゃんと触れてくれていて嬉しい
チップチューン的な影響を考えるならマリオは分かるけど、アーティスト性が発生して日本独自のゲーム音楽でハードの制限があった頃で超長く聞かれてって考えると植松伸夫とか下村陽子でも良かった気がする。
NOVELAが入っててびっくり！嬉しい！
若い世代にはピンと来ないだろうけど、コーネリアスのファンタズマはリアルタイムで世界のミュージシャンに衝撃を与えた
久保田利伸さんは入れて欲しかった(笑)
宇多田さんより桑田さんのイメージ。譜割。