【テレキャスター Part.1】田中一郎のギター・アッパーカット2。いよいよテレキャス!!
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- Опубліковано 6 лип 2023
- 【テレキャス!!】田中一郎のギター・アッパーカット2。今回は、テレキャス特集!!
■田中一郎LIVE情報!
●『Dreaming 70’s』
2023/8/11(金・祝)高円寺ショーボート
●『A1 Grand Prix 2023』
2023/8/19(土)横浜 THE CLUB SENSATION
2023/8/20(日)西川口R
●『Day of. . .Vol.1』
2023/8/27(日)高円寺ショーボート
☆詳細は田中一郎オフィシャルホームページ ichiro-tanaka.com/
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2007年、日本で唯一の楽器番組として、とことんギターをフィーチャーした「田中一郎のギター・アッパーカット」が、15年振りに復活!
田中一郎が、楽しいギターライフ、ギター選びをUA-camで毎週配信!
毎週金曜日21:00更新です。
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お疲れ様、田中さん❤本当に楽しそうです❤
パインは松ですね。
スパイダースはかまやつさんと井上さんが2人とも60年代のバインディング付きのカスタムエスクァイヤーをブリッジカバー付きで使ってましたね。「8時だヨ…」のニューブリードとか米国の古いビックバンドの写真とかでもカバー付きテレは見ますし、70年頃迄はリズムギターは3弦巻弦の太弦仕様が標準だから弦の張りが強い筈。ブリッジミュートもカバー付けたままでカバーの前に掌置いて普通にそれらしい音にしていたと思います。テレ以外のフェンダー社ギターもリッケン社もほとんど皆ブリッジにはカバーが標準装備ですから。
アンルイスさんの「テレでリードはNG!」の話はテレが見た目一番生ギターっぽい(Martin D-○○のボディシェイプ。レオ氏もMartin社に教えを乞うたらしい。)のでフォーキー(牧歌的?)に見えロックが感じられなかったのでは?と推察します。
テレキャスター回!待ってました‼︎
テレキャスターは見てるだけで惚れ惚れしてしまいます。
待ってましたよ。テレキャスター。
テレキャスター好きで面白く見させていただきました。デカールはスチールギター用のかもしれませんね。なんにしても貴重です!
パイン材を使ってた時期もあるんですねえ。ピックで軽くひっかくくらいでも傷が入るくらい柔らかい材ですね。柔らかい温かみのある音がしそう?
やっぱり来ましたか。テレキャス。待ってました。
16:20 実はスプリングスティーンはEストリートバンドのリード・ギタリストではないかと。ニルス・ロフグレンが加入して、しばらくは控えめにしてましたけど。2000年くらいからはリード弾きまくってますよね。
相変わらず面白いお話ですね
ちなみにプレスリーのバックはエリック•バートンでなくジェームズ•バートンです。
甲斐バンド時代に大活躍役していた黒のテレキャスターカスタムの
仕様が伺えるのでしょうか?ワクワク!!
米松のことですね。パイン材はホームセンターで一番安く手に入る無垢材、柔らかいのでオーディオラックに利用すると鳴いてしまってあまり良くないです。
田中さんの適当な想像コメントに対してネットピックになるのが楽しみになってきました。テレがトップローディングになったのは、純粋にコストカットのためです。レオフェンダーは、コストカットが好きでしたから、、、50年代のテレは酷くて裏の穴がずれた位置にあるものを何台か見かけました。Pベースの成功で味をしめてトップローディングにしましたがプレイヤーからの不満が酷く59年に戻されました。悪評高きCBSの時代に日本製のギターで、大打撃を受けていたフェンダーは、コストカットのためにもう一度トップローディングを試みましたがシュルツの時には廃止になったはずです。
オールローズテレお願いします!
パインは安物の家具に使われる比較的柔らかい木材だと思います。
25:40 新大久保にめっちゃ高い楽器屋があって~のくだりで笑ったw
そういえばテレってシングルカッタウェイの仲間に入れられがちですけど、立派なダブルカッタウェイだと思います。それ考えると当時ととしてはとんでもない先進性だったんでしょうね・・・ジャガーやジャズマスター以降はすっかり保守的になってしまいましたが。
アメリカ最大の音楽はカントリーですよ。テレはカントリーミュージック用に作られたんです。
ちなみに51年のノーキャスターを使ってますがブラックガードの音は別格です。
記憶する限りアメリカの工業製品では80年代くらいまでマイナスのインチネジが標準だった様な気がします。
パイン材は「松」ですね。
パイン材のストラト(カスタムショップ製)なら弾いた事がありますが非常に軽くてカリカリの音だった様な記憶があります。
軽いので強度は無いかもしれません
パインって日本語に敢えて訳すと松です。針葉樹なので、広葉樹と比べると比較的柔らかい木です。ソリッドボディの楽器に使えるとは想像できない。きっと何か致命的な問題があってやめたんでしょうね。
ローランドのJC渋すぎ!
オレゴンパインを使っていたのは、プロトタイプです。見かけが悪かったとかなんとか、、、
プロトタイプからプロダクションモデルに変えられた1950年からアッシュに変えられたようです。1ピックアップのエスクワイアと2ピックアップスのブロードキャスターが1950にでます。グレッチブロードキャスターのせいでノーキャスターになりました。
テレ昔の感覚からするとカントリー風って事でアンさんはダサいと感じていたのでしょうね。当時ジミーもベックもテレ使用してる写真は日本に出回っておらずレスポールのみでしたし。確かジミーのリフやソロはレスポールと決めつけていた時期でした😢
違います。ピックアップカバーは、灰皿です、、、というのは冗談でレオフェンダーが見栄えが悪いからつけたと言われています。
カバー付きとなしでは音に違いが出て、当時のアンプでは、オーバードライブさせにくかったそうですね。