【エルデンリング】涙腺とは爆発である!忌み潰しロロ様の壮絶な人生とは?真の王を継ぐべきはモーゴット…様!?
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- Опубліковано 16 лис 2023
- #エルデンリング #狂い火 #考察 #ELDENRING
今回は忌み潰しのロロ様と、その遺灰を落とすボスである忌み双子について考えます!
忌み双子が、モーゴットとモーグ様のルーンの宿る神授塔にいた理由は?
忌み角とは、本当に忌まわしいものだったのか!?なぜモーグ様は二人いる!?
調香師ロロ様が忌み潰しになって抱えた苦悩とは?
三本指様の教えからひも解く、生命の真実!
VOICEVOX:ずんだもん
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角の考察がズバリあたってますね!
本編だけの情報でも、かなり示唆されておりましたよね!
考察する皆さんのお陰でエルデンリングはどんどん深みを増していきますね
今回の考察も非常に感動する物語でした
次回も楽しみにしています!
ありがとうございます!盛り上がった状態でDLCを迎えたいですもんね!
ここいきなり深淵に入ってみたいで死ぬほど怖かった
ホントですわよねw わたくしはロードの読み込みバグかと思いましたw
最近見始めて狂い火の素晴らしさに目覚めました!今回も面白かったです!
それはそうとラダゴン許すまじ
だんだん信者が増え始めておりますわね…ムフフ!
生放送中に何気なくここの忌み子についてコメントしたのですが、まさかを動画にして貰えるとは…嬉しいです
むしろネタ提供していただきありがとうございました!生放送中もかなり盛り上がった話題でしたよ!
そう考えるとモーグの名前にゴッドが入らなかった理由もわかりますね。結局モーゴッドと一緒になってしまったからモーグはそのままモーグとして消えていったように思います。
それにしてもあのミケラだと思ってた繭の中身がモーグだったとは・・・。これだから考察はやめられませんw
なるほど、名前にも意味が生まれますね。もしかしたら一人だった頃の本名がマルギットで、合体してからの名前がモーゴットなのかも…!
まだあの中身がモーグ様なのかどうかは不明です。なんなら本当にあの姿が、ミケラ様である可能性もありますよ。ミケラ様も同じく、呪われて産まれた、まさしく忌み子なわけですからね!
中ボスの2人が片方おとなしいのも分かたれぬ双子状態ってことだったのかなぁ
もしそうだとしたら、ロロ様の治療が実っているということですわね!
調香師の装備テキストにもそんなストーリーがあったのは知らなかった。忌み双子は初見怖かったなぁ…
調香師それぞれにも深いお話があるようですわね!
今回も素晴らしい考察を拝見させて頂きました。
考察に対して質問なのですが、モーゴットの追憶の最後のテキスト
祝福なき忌み子として生まれ落ちてなおモーゴットは、黄金樹の守人であろうとした。愛されたから愛したのではない。彼はただ愛したのだ。
この愛した、の表現は、かつて自分を救ったロロ様や片割れであるモーグなど家族を指しているのか、その象徴である黄金樹を指している比喩なのか、どういう意味を指しているのでしょう?
後、モーゴット様が幻影で召喚する得物の一つが、カーリア騎士剣なのも謎なんですよね………絶対意味があると踏んでいます
ありがとうございます!黄金律ではなくあえて「黄金樹を愛した」としたことに意味があるんじゃないかと思います。黄金樹そのものは今は幻影となり焼け落ちています。でもマリカ様とゴッドフレイ様の時代には確かにあったもののはず。その時代の愛した黄金樹へ回帰させたいがゆえに、エルデの王を目指しているのかも。つまり今のラダゴンの黄金律には仕えていないということだと思います。
そう、カーリアの騎士剣だけが異端なんですよね。絶対意味があるはずです!もしかしたらかつての時代ではカーリアと手を結んでいた時期があった…?もしくはカーリアはノクステラなどの永遠の都の流れを汲んでいるので、結局はカーリアもマリカ様文明の派生から端を発しているはず。だからかつてはひとつの勢力だった、とかですかね!
ゴッドフレイの時代は忌み子達のあの体躯は逆に重宝されてそうなんだよな
ゴッドフレイ時代の忌み子達はしっかりとした武器を身に付けていた可能性も?
戦いには向いた体格ですわよね!
武装しているとしたら、もしかしたら獅子舞装備!?
15:12 狂い火を封印するというナンセンスな所業を見せつけたモーゴットに様をつけて呼ぶようになる流れが感慨深い…
ラニとラダゴンは許されない
今回調べた結果、モーゴット様は黄金樹は愛していたようですが、黄金律(ラダゴン)を愛していたわけではないのかもしれないと感じました!三本指様を封印していた理由は、何かもっと別にあるのかもしれません!
今回も楽しく拝見しました。
ラニとラダゴンだけ呼び捨てなんだな、と理解してましたが何故モーゴッドも途中まで呼び捨てだったのでしょうか。上記2人と比べると呼び捨てにしていた理由が釈然としません。宜しければ理由教えてください。
ありがとうございます!それはもちろん、三本指様の元へ通じる道を封印していたからです!
ただその理由が、デミゴッドの中で唯一、黄金律に準ずる者だったからなのかと思っていたのですが、今回調べていてどうもそうではないのかもしれないと考えられたのです。
ちゃんと筋は通っている、分かりやすいです。が、モーグがすでに死んでいるというのは少し違和感があると思ったかもですね。
まぁ実際戦えるわけですからね。ただどちらを倒しても片方は残る、モーゴット様戦のムービーでモーグ様の席がないことなどから、生存の確率は低いのかなと思いました。
この心を殺す香薬?ひょっとしたら飲んだものを人形にする薬の原型かもしれないですね
ピディとロロが繋がる接点があったら、更に深い考察が出来そう
ただ、考察は考察。証拠や時期など色々探らないとわからないのが難しい
そうかもしれませんわね!ただなかなか二人を繋げる要素を見つけ出すのは難しいかも…
けいおっすー、今回の考察もとても面白かったです❗さて、ラダゴンの野郎をぶん殴りにいこうか(o゚∀゚)=○)´3`)∴
ありがとうございます!ラダゴン、まさに許すべからず!
でも初狩りおじさんだからなぁ…
わたくしも初見の時は苦労しました…
成程。あの忌み子ってそういう......今までほとんど意識してなかったボスなもので、そりゃあまったく盲点でございました。
只一つ気になることが。黄金律原理主義の台頭以前にでモーグが既にいなくなっていたとしたら、モーグは何故ミケラを攫ったのでしょう?モーゴットはムービー中でミケラの名前を出している為、彼の意思は関与しないはず。あるいはモーグの幻影すらも、ミケラは魅了し、攫わせたということなのでしょうか?そこも含めてDLCで何か手掛かりがつかめると良いのですが......
そういえば......丁度今日気がついたことで、既出でも何らおかしくはないのですが、今回の考察とも全く無関係ではないかもしれないので念の為。何かの参考になれば良いのですが......
『呪血壺』テキストより
「呪血まみれになった敵には召喚した霊体が、狂ったように襲いかかる。それは血の君主の、幼き頃の記憶である」
『血授』テキストより
「地の底で、傷を望む真実の母に見えた時、モーグの呪われた血は炎となった。そして彼は、生まれついた穢れを愛したのだ」
ミケラ様は黄金樹の世界を終わらせるため、聖樹を完成させようとした。
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だが自分の永遠に幼い血では聖樹を成長させることができなかった。
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次の手として影の地に向かいたかったが、聖樹に血を吸われ動けなくなってしまったので、モーグ様に頼んで攫ってもらい血を授けてもらった。
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呪いの血を授けてもらった肉体は、影の地へ向かうための儀式の生贄。
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呪血まみれなので、霊体であるトレントを引き寄せることができる。
提示していただいたテキストを無理やり組み込むと、こんな意図があったのかもしれません。
呪いの血があると炎となるので、黄金樹を焼くための武器として使えると思って利用したのかもしれませんね!
@@kyouka-mitsumoto
あるいは現代においては『モーグとはモーゴットである』となっているのなら、呪血壺にある『血の君主の過去』はモーゴットの過去でもあるのかな、と。
血授のテキストは「呪われた血に炎が付与された」とも受け取れる為、『呪われた血=忌み子の血』という可能性も。
そして女王マリカとラダゴンのように、完全な一つでない状態(つまり過去の儀式が不完全であったor何らかの方法でモーグを"生かそう"とした場合)だとしたら……