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エルデンで臭そうと思って遊んだことなかったから一気に臭みを感じています

いや、私はかんたん酢に刻み野菜をぶっ込むくらいしかしないので、漬け物ネタは勘弁して下さい。😢😢😢

本来の持ち主の元にない、行方不明、あるいはしまい込まれて人の目に触れなくなったから伝説（説話で伝えられるのみ）っていう扱いなのかなと思います

何でメスメル軍の中で黒騎士だけメスメルの火を使わないんでしょうかね。 火の騎士はメスメルの火を受領しているので使うのは当たり前ですが、メスメル兵や兵卒も火の蜷局を使ったり、メスメルの火の松明を持ってたり、燃えている武器を持ってたりして火を使っています。でも黒騎士は聖攻撃ばかりで火を一切使いません。黄金樹を信仰しているから火を使わないのであれば、兵や兵卒たちは黄金樹を信仰していないのですかね？

同じ祈祷を使う点やボスである点からおそらく今の黒騎士団長はガルーで、副長はエドレッドなんでしょうね。

狂い火はどうでもいいんですが考察は面白いです。

改めて糞食いの考察やってほしいですね

エルデンリングは時系列がゴチャゴチャ過ぎてデミゴッドの中でゴッドウィンが先に生まれたのかメスメルが先なのか分からん でも対比っぽいのはあるかも メスメルはマリカの愛を受けたくて必死に頑張っても愛される事なくずっと影の地を反旗を翻されたり、尊敬したりする仲間とともに治めてるし、ゴッドウィンはマリカから物凄い可愛がられて表向きでは皆のスーパーアイドルで強くて優しい部分？敗れたドラゴンを友達にしたりと 2人の共通点はカリスマ性なんだよな あとゴッドウィンも考察の中で角人の呪いみたいな忌子説も浮上して確かに死王子の遺体におでこにイボっぽいのがある。それか第三の目か ただの魚

ダンは黄金人に誓って、を使用するのにミケラ派なのが気になってしまう

剣継の大剣と狂い火の関係性妙に説得力あるな

性別に関しては壺村の少年壺にお兄ちゃん、お姉ちゃんと言分けされているから一応性別は分けられているかな。王という言葉やラダゴンという男性人格をわざわざ伴侶として生み出したこと考えると、主人公も一応男ということを前提に公式は考えていそうではありますね。

メスメルに仕える騎士の中で、火の騎士はメスメルを暗室に閉じ込めておく、あるいは邪な蛇を封じる役目の騎士ではなかろうか クードとザルツァはかなり直接的にメスメルの動きを制し抑え込んでいるし、クウィラインはメスメルに近づくものを排除することで、ヒルドはザルツァと組する形で間接的にメスメルが暴走しないようにしているとも見れる

ディアロスと同じ無能な弟ポジションか…

動画内で餃子扱ってるのはどなたですかね？後々重要な気がしないでもないんですが。

剣接ぎはシンプルにゲースロのオマージュなんやって思ってた ゲースロ原作者だし、フロムはオマージュ好きだし

舌ペロ欲しかったな〜

正直三本さん面白いですね。全部ではなくても一部は真実ではないかと思わせる何かがあるような気がするっピ。

やはり壺は奥深いボニねぇ

メスメルの雰囲気がちょっと陰キャ気味で、母似の褪せ人が来たらメッチャグモりそう

貴族で構成された火の騎士と、黄金律に厚い黒騎士達を与えて角人たちに攻め込んでいるの マリカの本気度と言うか力の入れようが伝わってくる… 折角だし血鬼達だけでなく騎士達と角人戦士達が戦う姿も見たかった

諸相持ちと黄金樹の貴族で出自は違うとは言え、共に黄金樹を追われた軍なのに2つ分かれてるのが気になりますわね。 諸相持ちから古い騎士で隠される土地に駐屯していたとすると、褪せ人となった戦士や坩堝たちとの違いが今度は気になりますし、 クイラインはメスメル様ではなくマリカ様に忠誠を誓ってるようですし、 聖戦で組み込まれてから友になった時期の浅い戦友なのかもしれませんが、古そうなのに蛇たるを知らぬのも（軍旗や火蛇や傍らの2匹は気にしなかった？）ワリとあべこべで困るところ。 黒騎士は後に影の地となる場所に駐屯して王都内の政治に疎かったのか、 同時期に主が蛇たるを知り、それでも尚忠誠をと火の騎士装備や軍旗を新調したのかもしれませんが

影の地もめちゃ良かったけど死王子関連も追加で来てくんないかなぁ…

火の騎士の防具のテキスト見ると、 ・元々黄金樹に仕える貴族の出であったがメスメルに忠誠を誓ったが故に疎まれ追放された←恵まれた出自を捨ててでも主君にと望まれる程の人望 ・メスメルの蛇たるを知り、それ故の苦悩を知っている←黄金樹側の人間であったにも関わらずメスメルの正体を知りつつも仕えている、かつその心情まで察している メスメルの人柄というか主君としての力量が伺える。

でもメスメル兵は目の前にいる霊炎竜よりあせんちゅしろがねにする方に目がないアンポンタンばっかだし・・・

2:10めちゃくちゃロリ狩りされてて草

本来、黒騎士とは火に焼かれた者たち かつて慕う王を追い灰と化したと云う…

と言っても、自分の像だけ顔を残すって「本当のマリカを知っているのは私だけ、愉悦」みたいな裏の顔もありそうなんだよな。この像は顔が残ってるぞと、わざとらしい演出をしているし。 後、関係ないけど、奈落にある教会を建てた意味がわからない。 普通、教会を建てる目的は布教か儀式場であって、布教が最大の目的。儀式場なら居を構えないなら要らない。また、いわくのある聖地なら廃教会にしない。 また、ここだけ像そのものが無い。この二点が一か所に揃うなんて多分意図的。

この情報マジで助かる…あれ？餃子の例えで考えると餃子を食す→餃子の皮だけ戻す→タネを入れ直してまた食べるのキモすぎる繰り返しにならない？

みんなで考察されるところが三本先生の魅力です。マリカ様と同じですね。

「霊性」って西洋のスピリチュアル的なことなのか、日本神道における霊性なのか、どの意味の霊性なのか考えてたらずっと迷走することになった。 でも動物の角が大きいと霊性が高いっていうから、やっぱそっち系の意味なのかな・・・？

メスメル１人で２つも騎士団持ってんの優遇されすぎてて草

22:30一ケラ 二ケラ 三ケラ この三体の中から相棒を選ぶんじゃぞ

舌ペロ、尻撃、メスメルファイヤー、DOG(亀)、散見されるキノコ🍄、コレ実は任天堂のゲームでは⁇

メスメル本人は聞き分けもよく話も分かる人物な印象ですが、各地の霊体の言葉や装備品のテキストを見るに、兵士や騎士たちはマリカを信じその祝福を求めている感じがありますね。 ジェスチャー「母よ」のポーズが何かを受け取るようなポーズをしていることと、ジェスチャーが貰えるところが首無しのマリカ像なこと、そして近くに蛇の抜け殻があることを考えるに、もしかしたら「母よ」のポーズは蛇の姿だったメスメルが、マリカから人の姿を授かった場面を表しているのかもですね。

クウィラインはブラドー枠にしては精神が脆弱すぎる

そこ突っ込んだらそもそも投げて爆ぜたのに元に戻る壺なんやねんって話になっちゃうから

手の無い像ですが、今まで壊された物と思ってみてましたがそう考えると面白いですね。始めから無いと考えるとあれって像の作者が考える大いなる意志の姿なんじゃないですかね？ 指の母を知らない人からすれば、指を狭間の地に遣わしたのだから手は無いであろうと考えたという気がします。

配信ではイチジクについて記憶違いで混乱させてしまい申し訳ありません 調べ直した内容をここに投稿します 訂正点 イチジク×→ザクロ ３つでは無く１/３（４コ） 神話について要約 ハーデースがペルセポネーに求婚するが母親のデーメーテールが拒否 なのでゼウスと相談した結果冥界に誘拐する デーメーテールがオリュンポスを去って探し回った結果大地の植物は育たなくなった 仕方なくゼウスがペルセポネーを返すように要求 ハーデースは応じるが冥界にいた期間にペルセポネーがザクロの実を口にしていた 冥界の食物を食べた者は神でも冥界に留まらねばならないという掟有ったので交渉 一年の三分の一は冥府で、残り三分の二はオリュンポスの神々と暮らすという事で決着 冥府に暮らす期間にはデーメーテールの悲しみ地上で植物が枯れ新たな芽生えもない、こうして冬とゆう季節が出来ました この度誠に申し訳ございません ただ調べ直して思い出した実の花言である葉愚かさ、結合が壺等を連想しましたし 鬼子母神が人間の子供の代わりに食べていた、実が裂けた時に血と傷口を連想する等肉体にも通じる所が有ります 余談ですが種が多いことから多産、豊穣の象徴とされ女性のシンボルなのだとか これからも三本様の動画を楽しみにしております

ぶっ飛んでるけど狂い火勢力視点での律の新解釈って感じで面白い。啓蒙されそう

高揚の香りと大蝿/腐敗壺でこれ出来ちゃうのぶっ壊れでは…？

凄い有益情報なのに謎の喩えと結論で草

8:43 ローレッタはしろがね人ではないはず……

人は皆獣

フロム『そうだったのか』

エルデンリングの中で個人的には1番カッコよくて好き「あんたは儂の王だ」ってセリフが本当に泣いた

シャド輪草が聞けたので満足した

マジかよ。これから王将行く時はモーグとラダーンに祈る事にするわ

コレは目から狂い火なお得情報、そして餃子からあんを綺麗に取り出しててジワる😂

餃子が食べたくなりますわね