ウルトラQ 怖いナレーション集:NA 石坂浩二

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 17 вер 2024
  • ナレーター:石坂浩二 出演:桜井浩子、佐原健二、西條 康彦、他
    『クモ男爵』『宇宙からの贈りもの』『バルンガ』『ガラダマ』『甘い蜜の恐怖』『マンモスフラワー』『1/8計画』『海底原人ラゴン』『変身』『悪魔ッ子』『206便消滅す』『あけてくれ!』

КОМЕНТАРІ • 72

  • @komachi2gou
    @komachi2gou 2 місяці тому +19

    今でこそ カラー映像でも見られますけど
    放送当時は白黒だったのも このナレーションの怖さを引き立たせましたね

  • @NPO-kp6du
    @NPO-kp6du Місяць тому +15

    よく編集してくれましたね。そう、ウルトラQは最後のナレーションが印象的でした。一週間ずっと考えてました。海底原人ラゴンなんて、その後「日本沈没」がでましたからね。時代の先を行っていましたね。

  • @user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru
    @user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 2 місяці тому +36

    石坂浩二氏による意味深なナレーションの効果も相まって「ねえお母さん、大ぐもタランチュラって本当にいるの?」と訊いた子どもたちは大勢いるだろう

  • @白谷琢磨
    @白谷琢磨 Місяць тому +12

    これからの30分間、あなたの目はあなたの身体を離れて、この不思議な世界に入って行くのです。
    石坂浩二さんの押さえたナレーション、素晴らしいですね。

  • @user-ek3ms4mv1v
    @user-ek3ms4mv1v Місяць тому +10

    当時小学1年でしたが、石坂さんのナレーションはマジ怖かった😅
    いや、このナレーション、今でも通用する!

  • @長門雪男
    @長門雪男 27 днів тому +9

    石坂さんは普通にイケメン名優だし、声までイイなんて凄いと思います。

  • @510ankoya
    @510ankoya 26 днів тому +9

    当時ウルトラのOPと石坂浩二さんのナレーションが相まって怖くて怖くて仕方ありませんでした。

  • @user-gb7rz5yw9b
    @user-gb7rz5yw9b 28 днів тому +9

    当時5歳で見たけど怖い番組で石坂さんの声が救いようのないスタートとラストに
    入るんですね。ウルトラマンの初期石坂さんの声が入ると身が引き締まる思いでした。
    中でも『がんばれ!ウルトラマン』のコンパクトに冷静な石坂さんの声が耳に残りました。
    『クモ男爵』はホラー映画そのものです。『悪魔ッ子』の子供の純粋な欲望が悪意に
    変わるのは『童夢』に影響を与えたと思います。『206便消滅す』の雲の上の過去の
    飛行機は『紅の豚』にも出てきますね。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』が『あけてくれ!』
    になりましたが、夜間に飛ぶ電車が映像化したことで『銀河鉄道999』にも影響があった
    と思います。もう私は老害ですが人生の中でウルトラQは思い出の深い作品です。
    『がんばれ!円谷プロ』

  • @user-nu7tz3fp1u
    @user-nu7tz3fp1u 2 місяці тому +17

    このナレーションの仕事をしていた頃、石坂浩二さんは、まだ慶應に在学中で、若いのによくあんな恐怖心をかきたてる声を出せたなと、思います。
    『ウルトラQ』への参加は、桜井浩子さんが、石坂さんと知り合いで、そのツテを頼って、プロデューサーが紹介してほしいと、桜井さんに頼んだそうです。

    • @kuma6678
      @kuma6678  2 місяці тому +8

      石坂浩二さんがNAを担当されるまでの経緯、お詳しいですね。桜井浩子さんらとともにウルトラQ,ウルトラマンを盛り上げられた大切なメンバーですね。

    • @un-105x
      @un-105x Місяць тому

      @@kuma6678 しかも石坂さんに対しては、完全に桜井さん自身の"個人的なツテ"で
      ナレーターを依頼したというのが実状。
      事務所を通しての正規ルートでの依頼だと、彼へのギャラが払えなかったからw
      さすがにノーギャラではないにしても、正規のラインでは無理だったため。

    • @摩耗狂介
      @摩耗狂介 Місяць тому +1

      へー そうなんですか~ へーちゃんだけに・・・

    • @ポンコツ狸吉
      @ポンコツ狸吉 13 днів тому

      まだそんなにお若かったんですね…!

  • @tyno6534
    @tyno6534 15 днів тому +5

    1983年頃に関西深夜枠でウルトラQを放送していて、世界まるごとハウマッチでしか知らなかった石坂浩二さんの素晴らしいナレーションに驚きました。
    同じ時代にひょうきん族で朗読の部屋と言う、大物ナレーターや俳優が天気予報や漫画のセリフなどの文章を真剣に朗読するコーナーがあったんですが、それに石坂浩二さんが出て生ジュース絞り器か何かの取説を情感たっぷりに読み上げていて、めちゃくちゃ面白かったです

  • @kichikuz1
    @kichikuz1 Місяць тому +10

    子供の頃石坂さんのナレーションがほんとに怖かった。ケムール人とラゴン、悪魔っ子は還暦過ぎた今でも怖い。

  • @user-lb5ux1jy5l
    @user-lb5ux1jy5l 18 днів тому +12

    朝起きた時、本当に空を見上げてバルンガがいないか見た記憶がある。

  • @un-105x
    @un-105x Місяць тому +13

    幻になってしまいましたが、2話(五郎とゴロー)のラストのナレーションもなかなか。
    『ヘリプロン結晶Gをお求めになりたい方は、どうぞアンバランス・ゾーンへ
    お出かけ下さい。…無料でお分けいたします』
    本来は睡眠薬入りのミルクを飲んで眠り込んでしまったゴローを捉えるラストカットに
    これが挿入されるはずでした。

    • @kuma6678
      @kuma6678  Місяць тому +4

      そうでしたか、幻のナレーションがあったのですね。教えていただきありがとうございます。

  • @denderorin
    @denderorin 2 місяці тому +15

    クモ男爵のナレーションでトイレに行けなくなった あれが最恐だと思う

  • @Toshi1984-p4t
    @Toshi1984-p4t 2 місяці тому +16

    バルンガの話を見た翌朝晴れていたが怖くて空を見れなかった・・

    • @kuma6678
      @kuma6678  2 місяці тому +4

      バルンガはウルトラシリーズ最強かもしれません

    • @user-mc9dn7ee7y
      @user-mc9dn7ee7y 9 днів тому

      私も次の日になるのが怖かったです。

  • @tukitora8212
    @tukitora8212 23 дні тому +8

    ウルトラQのナレーションはウルトラシリーズの中でも最高の出来。
    これに迫るのはセブンのメトロン回くらい。

  • @ランランルー-u6c
    @ランランルー-u6c Місяць тому +9

    これ、今も役者のみなさんが現役なのが凄い

  • @na3330
    @na3330 Місяць тому +11

    あけてくれは、身につまされるんだよね。

  • @user-br1yz8wf9y
    @user-br1yz8wf9y 22 дні тому +9

    初回放送時は就学前だったので観てませんでしたが、
    ウルトラマンとは違う独特の世界観がありましたね。
    ウルトラマンは基本的に「勧善懲悪」だったけど、
    ウルトラQは「答えのない物語」で終わる感じ。

    • @榊原直子
      @榊原直子 10 днів тому

      生身の人間が解決しようとするところが良かったね。ダンナより。

  • @一也知らなかった〆野
    @一也知らなかった〆野 25 днів тому +8

    ウルトラQ見てました。

  • @user-vy6vg9wj4r
    @user-vy6vg9wj4r Місяць тому +12

    ナレーションはないが「2020年の挑戦」のラストも怖い終わり方だった。
    今見るといろいろ考えさせられる話ばかりで、見たことない人は全編見てほしい。

  • @user-mc9dn7ee7y
    @user-mc9dn7ee7y 9 днів тому +4

    石坂さんのナレーションはありませんでしたが ラルゲユウスの『鳥を見た』のラストとエンドロールの音楽は切なかったです。

  • @團十郎-p7v
    @團十郎-p7v 23 дні тому +9

    いまだにこの石坂浩二さんのナレーションはネタになっていますからね。

  • @user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru
    @user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 2 місяці тому +11

    石坂さんの語りはいわゆる「声を張る」のではなく穏やかで淡々としている
    「陽」と「陰」で言うと後者ではありますのでギャグテイストのカネゴンの回はナレーションがありませんでした

    • @kuma6678
      @kuma6678  2 місяці тому +7

      「カネゴンの繭」はゆりちゃんや万城目さんたちが登場しない異色回ですね。お金至上主義をユーモラスに皮肉った傑作と思います。

  • @keijinagashima4577
    @keijinagashima4577 Місяць тому +18

    太陽ではなくバルンガかもしれません、とか、
    ナレーションではないが女性異星人が「貴女の隣の人も宇宙人かもしれませんよ」とか、
    怖かったけど超ハマったね。
    怪獣が出てこないネタは、当時不評だったらしいけど、心外ですね。
    異世界への興味深さは変わらない。

    • @lifeline8702
      @lifeline8702 Місяць тому +5

      ゼミですか❓

    • @kathu533
      @kathu533 28 днів тому +1

      ボスタングの最後のシーンですね

    • @otenchi-5807
      @otenchi-5807 27 днів тому +1

      作り物のフィクションとわかってても、翌朝太陽がバルンガになってないか見上げたものです。😂😂😂

    • @user-mc9dn7ee7y
      @user-mc9dn7ee7y 9 днів тому +1

      地球に帰化した宇宙人は 同じ履き物なんですよね。
      小学低学年だった私は 親の履き物を確認したの覚えています。

  • @user-xm6ck3kj5r
    @user-xm6ck3kj5r 16 днів тому +5

    ウルトラQは基本的に怪奇色が強い。
    解決しないまま終わることも多く、それが良かった。
    白黒画面だったのが良かったのかも。
    当時は白黒テレビで色は無かったが、そんなこと無問題でした。

    • @vuytskk
      @vuytskk 13 днів тому +1

      ナメゴンは2匹目が現れたところで終わった、次週に続くのかと思ったら違った子供心に面白いやり方だと思った

  • @honjara1660
    @honjara1660 2 дні тому +2

    ラゴンの子供、可愛い。
    キュキュキュ。

  • @lifeline8702
    @lifeline8702 Місяць тому +8

    こうして見ていると『ウルトラQ』と、あの『世にも奇妙な物語』。相通ずるものを感じ取りました。
    ストーリーテラー:武藤兵吉 なんてね。

  • @sihngen
    @sihngen 18 днів тому +7

    悪魔っ子はマジ怖かった😅

    • @user-mc9dn7ee7y
      @user-mc9dn7ee7y 9 днів тому +1

      怖かったですよね。真夜中に観たくないです。

  • @shinnjiarajin2394
    @shinnjiarajin2394 16 днів тому +4

    初めてカラー化された作品を観た時は嬉しかった。
    怪奇現象などをテーマにしてる作品が多いため、夜のシーンや暗いシーンが多く、当時のモノクロだと暗い部分が黒く潰れてしまい、ハッキリと分からなかったシーンでもカラー化された作品を観ると、その黒く潰れたシーンも階調が出て、キレイな映像を観ることが出来ます。
    特に今回紹介されている「クモ男爵」の回などは、そう思います。
    勿論、当時のモノクロ放送について、どうこう言うつもりはありません。

  • @poco_chan
    @poco_chan 15 днів тому +4

    最初のは「妖怪人間ベム」と同じテイストですね

  • @ひろっくま-g5u
    @ひろっくま-g5u 17 днів тому +3

    蜘蛛男爵と悪魔っ子マジ怖かった白黒テレビ時代

  • @user-jq2df1kp5t
    @user-jq2df1kp5t 9 днів тому +3

    クモ男爵のセットは凄かった!

  • @JamesQuirk-g1k
    @JamesQuirk-g1k 2 місяці тому +5

    Scary 😨 monsters 😮😊

  • @user-rn6bo4kp7l
    @user-rn6bo4kp7l 27 днів тому +7

    ウルトラQをリアルタイムで見ておりました。
    一番記憶にあるのは、一番目に出てきたクモ男爵です。
    何年か前にアップされていたのを見ることができました。

  • @風間小次郎
    @風間小次郎 Місяць тому +9

    あけてくれの空飛ぶ小田急

  • @要中山
    @要中山 Місяць тому +9

    1/8計画の「巨石文化時代・・・云々」は、事実と信じさせる説得力ある口調です。
    学校で歴史を学べば虚構と分かりますが、「昔の人間てそんなにデカかったの!?」と夢を見させてくれる語りでした。
    ちなみに、あの低くこもったような声は、当時のマイクの性能が余り良くなかった為だと、石坂浩二さん自身が1985年頃に発売の「フィルムブックス ウルトラQ」(小学館)でおっしゃっていました。

  • @bbm9586
    @bbm9586 Місяць тому +9

    これ後からカラー化したのかな?放送当時は白黒でした(まだカラーテレビが少なかった時代)

    • @竜涎香-g9o
      @竜涎香-g9o 25 днів тому

      放映から45年後の2011年にカラーリマスター化しました。

    • @SIRIUSDASH3X2
      @SIRIUSDASH3X2 20 днів тому

      数年前に「総天然色ウルトラQ」とのタイトルでDVDが発売されています。

    • @user-tanigawa
      @user-tanigawa 19 днів тому

      オリジナルはモノクロです。ウルトラマンシリーズ45周年の2011年にカラー化処理され、「総天然色ウルトラQ」としてBDのBOX発売されました。
      BOX1とBOX2でそれぞれ異なるソフビ怪獣が付いていました。

  • @TK-cc5pd
    @TK-cc5pd 9 днів тому +3

    バルンガ、めっちゃ怖かった(^^;

  • @いむら-c5l
    @いむら-c5l 6 днів тому +2

    悪魔っ子が恐かった🙄

  • @富田一夫-i3m
    @富田一夫-i3m 27 днів тому +2

    ウルトラクエッション😮

  • @kohoao
    @kohoao Місяць тому +8

    悪魔っ子のナレーションは別バージョンがありますね。

  • @user-yj6xr2hy1m
    @user-yj6xr2hy1m Місяць тому +1

    05:02 悪魔ッ子→天野っち(キャイ~ン)

  • @naughtnaught
    @naughtnaught 2 місяці тому +10

    こうして見ると怪奇色強い回は怪獣率高い。

    • @kuma6678
      @kuma6678  2 місяці тому +8

      タランチュラが上から降りてきて玄関から出てくるシーンは、リアル過ぎて何度観ても背筋がゾクゾクします。

  • @tm-od5so
    @tm-od5so 4 дні тому +2

    ガラモンカワ(・∀・)イイ!!