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今でこそ カラー映像でも見られますけど放送当時は白黒だったのも このナレーションの怖さを引き立たせましたね
よく編集してくれましたね。そう、ウルトラQは最後のナレーションが印象的でした。一週間ずっと考えてました。海底原人ラゴンなんて、その後「日本沈没」がでましたからね。時代の先を行っていましたね。
石坂浩二氏による意味深なナレーションの効果も相まって「ねえお母さん、大ぐもタランチュラって本当にいるの?」と訊いた子どもたちは大勢いるだろう
これからの30分間、あなたの目はあなたの身体を離れて、この不思議な世界に入って行くのです。石坂浩二さんの押さえたナレーション、素晴らしいですね。
当時小学1年でしたが、石坂さんのナレーションはマジ怖かった😅いや、このナレーション、今でも通用する!
石坂さんは普通にイケメン名優だし、声までイイなんて凄いと思います。
当時ウルトラのOPと石坂浩二さんのナレーションが相まって怖くて怖くて仕方ありませんでした。
当時5歳で見たけど怖い番組で石坂さんの声が救いようのないスタートとラストに入るんですね。ウルトラマンの初期石坂さんの声が入ると身が引き締まる思いでした。中でも『がんばれ!ウルトラマン』のコンパクトに冷静な石坂さんの声が耳に残りました。『クモ男爵』はホラー映画そのものです。『悪魔ッ子』の子供の純粋な欲望が悪意に変わるのは『童夢』に影響を与えたと思います。『206便消滅す』の雲の上の過去の飛行機は『紅の豚』にも出てきますね。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』が『あけてくれ!』になりましたが、夜間に飛ぶ電車が映像化したことで『銀河鉄道999』にも影響があったと思います。もう私は老害ですが人生の中でウルトラQは思い出の深い作品です。『がんばれ!円谷プロ』
このナレーションの仕事をしていた頃、石坂浩二さんは、まだ慶應に在学中で、若いのによくあんな恐怖心をかきたてる声を出せたなと、思います。『ウルトラQ』への参加は、桜井浩子さんが、石坂さんと知り合いで、そのツテを頼って、プロデューサーが紹介してほしいと、桜井さんに頼んだそうです。
石坂浩二さんがNAを担当されるまでの経緯、お詳しいですね。桜井浩子さんらとともにウルトラQ,ウルトラマンを盛り上げられた大切なメンバーですね。
@@kuma6678 しかも石坂さんに対しては、完全に桜井さん自身の"個人的なツテ"でナレーターを依頼したというのが実状。事務所を通しての正規ルートでの依頼だと、彼へのギャラが払えなかったからwさすがにノーギャラではないにしても、正規のラインでは無理だったため。
へー そうなんですか~ へーちゃんだけに・・・
まだそんなにお若かったんですね…!
1983年頃に関西深夜枠でウルトラQを放送していて、世界まるごとハウマッチでしか知らなかった石坂浩二さんの素晴らしいナレーションに驚きました。同じ時代にひょうきん族で朗読の部屋と言う、大物ナレーターや俳優が天気予報や漫画のセリフなどの文章を真剣に朗読するコーナーがあったんですが、それに石坂浩二さんが出て生ジュース絞り器か何かの取説を情感たっぷりに読み上げていて、めちゃくちゃ面白かったです
子供の頃石坂さんのナレーションがほんとに怖かった。ケムール人とラゴン、悪魔っ子は還暦過ぎた今でも怖い。
朝起きた時、本当に空を見上げてバルンガがいないか見た記憶がある。
幻になってしまいましたが、2話(五郎とゴロー)のラストのナレーションもなかなか。『ヘリプロン結晶Gをお求めになりたい方は、どうぞアンバランス・ゾーンへお出かけ下さい。…無料でお分けいたします』本来は睡眠薬入りのミルクを飲んで眠り込んでしまったゴローを捉えるラストカットにこれが挿入されるはずでした。
そうでしたか、幻のナレーションがあったのですね。教えていただきありがとうございます。
クモ男爵のナレーションでトイレに行けなくなった あれが最恐だと思う
バルンガの話を見た翌朝晴れていたが怖くて空を見れなかった・・
バルンガはウルトラシリーズ最強かもしれません
私も次の日になるのが怖かったです。
ウルトラQのナレーションはウルトラシリーズの中でも最高の出来。これに迫るのはセブンのメトロン回くらい。
これ、今も役者のみなさんが現役なのが凄い
あけてくれは、身につまされるんだよね。
お世話になりました。😢
初回放送時は就学前だったので観てませんでしたが、ウルトラマンとは違う独特の世界観がありましたね。ウルトラマンは基本的に「勧善懲悪」だったけど、ウルトラQは「答えのない物語」で終わる感じ。
生身の人間が解決しようとするところが良かったね。ダンナより。
ウルトラQ見てました。
ナレーションはないが「2020年の挑戦」のラストも怖い終わり方だった。今見るといろいろ考えさせられる話ばかりで、見たことない人は全編見てほしい。
石坂さんのナレーションはありませんでしたが ラルゲユウスの『鳥を見た』のラストとエンドロールの音楽は切なかったです。
いまだにこの石坂浩二さんのナレーションはネタになっていますからね。
石坂さんの語りはいわゆる「声を張る」のではなく穏やかで淡々としている「陽」と「陰」で言うと後者ではありますのでギャグテイストのカネゴンの回はナレーションがありませんでした
「カネゴンの繭」はゆりちゃんや万城目さんたちが登場しない異色回ですね。お金至上主義をユーモラスに皮肉った傑作と思います。
太陽ではなくバルンガかもしれません、とか、ナレーションではないが女性異星人が「貴女の隣の人も宇宙人かもしれませんよ」とか、怖かったけど超ハマったね。怪獣が出てこないネタは、当時不評だったらしいけど、心外ですね。異世界への興味深さは変わらない。
ゼミですか❓
ボスタングの最後のシーンですね
作り物のフィクションとわかってても、翌朝太陽がバルンガになってないか見上げたものです。😂😂😂
地球に帰化した宇宙人は 同じ履き物なんですよね。小学低学年だった私は 親の履き物を確認したの覚えています。
ウルトラQは基本的に怪奇色が強い。解決しないまま終わることも多く、それが良かった。白黒画面だったのが良かったのかも。当時は白黒テレビで色は無かったが、そんなこと無問題でした。
ナメゴンは2匹目が現れたところで終わった、次週に続くのかと思ったら違った子供心に面白いやり方だと思った
ラゴンの子供、可愛い。キュキュキュ。
こうして見ていると『ウルトラQ』と、あの『世にも奇妙な物語』。相通ずるものを感じ取りました。ストーリーテラー:武藤兵吉 なんてね。
やはり「あけくれ」は圧巻
@@しょういちろうみやけ「あけてくれ」知らない人にはわかりません。
悪魔っ子はマジ怖かった😅
怖かったですよね。真夜中に観たくないです。
初めてカラー化された作品を観た時は嬉しかった。怪奇現象などをテーマにしてる作品が多いため、夜のシーンや暗いシーンが多く、当時のモノクロだと暗い部分が黒く潰れてしまい、ハッキリと分からなかったシーンでもカラー化された作品を観ると、その黒く潰れたシーンも階調が出て、キレイな映像を観ることが出来ます。特に今回紹介されている「クモ男爵」の回などは、そう思います。勿論、当時のモノクロ放送について、どうこう言うつもりはありません。
最初のは「妖怪人間ベム」と同じテイストですね
蜘蛛男爵と悪魔っ子マジ怖かった白黒テレビ時代
クモ男爵のセットは凄かった!
Scary 😨 monsters 😮😊
ウルトラQをリアルタイムで見ておりました。一番記憶にあるのは、一番目に出てきたクモ男爵です。何年か前にアップされていたのを見ることができました。
あけてくれの空飛ぶ小田急
1/8計画の「巨石文化時代・・・云々」は、事実と信じさせる説得力ある口調です。学校で歴史を学べば虚構と分かりますが、「昔の人間てそんなにデカかったの!?」と夢を見させてくれる語りでした。ちなみに、あの低くこもったような声は、当時のマイクの性能が余り良くなかった為だと、石坂浩二さん自身が1985年頃に発売の「フィルムブックス ウルトラQ」(小学館)でおっしゃっていました。
これ後からカラー化したのかな?放送当時は白黒でした(まだカラーテレビが少なかった時代)
放映から45年後の2011年にカラーリマスター化しました。
数年前に「総天然色ウルトラQ」とのタイトルでDVDが発売されています。
オリジナルはモノクロです。ウルトラマンシリーズ45周年の2011年にカラー化処理され、「総天然色ウルトラQ」としてBDのBOX発売されました。BOX1とBOX2でそれぞれ異なるソフビ怪獣が付いていました。
バルンガ、めっちゃ怖かった(^^;
悪魔っ子が恐かった🙄
ウルトラクエッション😮
悪魔っ子のナレーションは別バージョンがありますね。
05:02 悪魔ッ子→天野っち(キャイ~ン)
こうして見ると怪奇色強い回は怪獣率高い。
タランチュラが上から降りてきて玄関から出てくるシーンは、リアル過ぎて何度観ても背筋がゾクゾクします。
ガラモンカワ(・∀・)イイ!!
今でこそ カラー映像でも見られますけど
放送当時は白黒だったのも このナレーションの怖さを引き立たせましたね
よく編集してくれましたね。そう、ウルトラQは最後のナレーションが印象的でした。一週間ずっと考えてました。海底原人ラゴンなんて、その後「日本沈没」がでましたからね。時代の先を行っていましたね。
石坂浩二氏による意味深なナレーションの効果も相まって「ねえお母さん、大ぐもタランチュラって本当にいるの?」と訊いた子どもたちは大勢いるだろう
これからの30分間、あなたの目はあなたの身体を離れて、この不思議な世界に入って行くのです。
石坂浩二さんの押さえたナレーション、素晴らしいですね。
当時小学1年でしたが、石坂さんのナレーションはマジ怖かった😅
いや、このナレーション、今でも通用する!
石坂さんは普通にイケメン名優だし、声までイイなんて凄いと思います。
当時ウルトラのOPと石坂浩二さんのナレーションが相まって怖くて怖くて仕方ありませんでした。
当時5歳で見たけど怖い番組で石坂さんの声が救いようのないスタートとラストに
入るんですね。ウルトラマンの初期石坂さんの声が入ると身が引き締まる思いでした。
中でも『がんばれ!ウルトラマン』のコンパクトに冷静な石坂さんの声が耳に残りました。
『クモ男爵』はホラー映画そのものです。『悪魔ッ子』の子供の純粋な欲望が悪意に
変わるのは『童夢』に影響を与えたと思います。『206便消滅す』の雲の上の過去の
飛行機は『紅の豚』にも出てきますね。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』が『あけてくれ!』
になりましたが、夜間に飛ぶ電車が映像化したことで『銀河鉄道999』にも影響があった
と思います。もう私は老害ですが人生の中でウルトラQは思い出の深い作品です。
『がんばれ!円谷プロ』
このナレーションの仕事をしていた頃、石坂浩二さんは、まだ慶應に在学中で、若いのによくあんな恐怖心をかきたてる声を出せたなと、思います。
『ウルトラQ』への参加は、桜井浩子さんが、石坂さんと知り合いで、そのツテを頼って、プロデューサーが紹介してほしいと、桜井さんに頼んだそうです。
石坂浩二さんがNAを担当されるまでの経緯、お詳しいですね。桜井浩子さんらとともにウルトラQ,ウルトラマンを盛り上げられた大切なメンバーですね。
@@kuma6678 しかも石坂さんに対しては、完全に桜井さん自身の"個人的なツテ"で
ナレーターを依頼したというのが実状。
事務所を通しての正規ルートでの依頼だと、彼へのギャラが払えなかったからw
さすがにノーギャラではないにしても、正規のラインでは無理だったため。
へー そうなんですか~ へーちゃんだけに・・・
まだそんなにお若かったんですね…!
1983年頃に関西深夜枠でウルトラQを放送していて、世界まるごとハウマッチでしか知らなかった石坂浩二さんの素晴らしいナレーションに驚きました。
同じ時代にひょうきん族で朗読の部屋と言う、大物ナレーターや俳優が天気予報や漫画のセリフなどの文章を真剣に朗読するコーナーがあったんですが、それに石坂浩二さんが出て生ジュース絞り器か何かの取説を情感たっぷりに読み上げていて、めちゃくちゃ面白かったです
子供の頃石坂さんのナレーションがほんとに怖かった。ケムール人とラゴン、悪魔っ子は還暦過ぎた今でも怖い。
朝起きた時、本当に空を見上げてバルンガがいないか見た記憶がある。
幻になってしまいましたが、2話(五郎とゴロー)のラストのナレーションもなかなか。
『ヘリプロン結晶Gをお求めになりたい方は、どうぞアンバランス・ゾーンへ
お出かけ下さい。…無料でお分けいたします』
本来は睡眠薬入りのミルクを飲んで眠り込んでしまったゴローを捉えるラストカットに
これが挿入されるはずでした。
そうでしたか、幻のナレーションがあったのですね。教えていただきありがとうございます。
クモ男爵のナレーションでトイレに行けなくなった あれが最恐だと思う
バルンガの話を見た翌朝晴れていたが怖くて空を見れなかった・・
バルンガはウルトラシリーズ最強かもしれません
私も次の日になるのが怖かったです。
ウルトラQのナレーションはウルトラシリーズの中でも最高の出来。
これに迫るのはセブンのメトロン回くらい。
これ、今も役者のみなさんが現役なのが凄い
あけてくれは、身につまされるんだよね。
お世話になりました。😢
初回放送時は就学前だったので観てませんでしたが、
ウルトラマンとは違う独特の世界観がありましたね。
ウルトラマンは基本的に「勧善懲悪」だったけど、
ウルトラQは「答えのない物語」で終わる感じ。
生身の人間が解決しようとするところが良かったね。ダンナより。
ウルトラQ見てました。
ナレーションはないが「2020年の挑戦」のラストも怖い終わり方だった。
今見るといろいろ考えさせられる話ばかりで、見たことない人は全編見てほしい。
石坂さんのナレーションはありませんでしたが ラルゲユウスの『鳥を見た』のラストとエンドロールの音楽は切なかったです。
いまだにこの石坂浩二さんのナレーションはネタになっていますからね。
石坂さんの語りはいわゆる「声を張る」のではなく穏やかで淡々としている
「陽」と「陰」で言うと後者ではありますのでギャグテイストのカネゴンの回はナレーションがありませんでした
「カネゴンの繭」はゆりちゃんや万城目さんたちが登場しない異色回ですね。お金至上主義をユーモラスに皮肉った傑作と思います。
太陽ではなくバルンガかもしれません、とか、
ナレーションではないが女性異星人が「貴女の隣の人も宇宙人かもしれませんよ」とか、
怖かったけど超ハマったね。
怪獣が出てこないネタは、当時不評だったらしいけど、心外ですね。
異世界への興味深さは変わらない。
ゼミですか❓
ボスタングの最後のシーンですね
作り物のフィクションとわかってても、翌朝太陽がバルンガになってないか見上げたものです。😂😂😂
地球に帰化した宇宙人は 同じ履き物なんですよね。
小学低学年だった私は 親の履き物を確認したの覚えています。
ウルトラQは基本的に怪奇色が強い。
解決しないまま終わることも多く、それが良かった。
白黒画面だったのが良かったのかも。
当時は白黒テレビで色は無かったが、そんなこと無問題でした。
ナメゴンは2匹目が現れたところで終わった、次週に続くのかと思ったら違った子供心に面白いやり方だと思った
ラゴンの子供、可愛い。
キュキュキュ。
こうして見ていると『ウルトラQ』と、あの『世にも奇妙な物語』。相通ずるものを感じ取りました。
ストーリーテラー:武藤兵吉 なんてね。
やはり「あけくれ」は圧巻
@@しょういちろうみやけ
「あけてくれ」
知らない人にはわかりません。
悪魔っ子はマジ怖かった😅
怖かったですよね。真夜中に観たくないです。
初めてカラー化された作品を観た時は嬉しかった。
怪奇現象などをテーマにしてる作品が多いため、夜のシーンや暗いシーンが多く、当時のモノクロだと暗い部分が黒く潰れてしまい、ハッキリと分からなかったシーンでもカラー化された作品を観ると、その黒く潰れたシーンも階調が出て、キレイな映像を観ることが出来ます。
特に今回紹介されている「クモ男爵」の回などは、そう思います。
勿論、当時のモノクロ放送について、どうこう言うつもりはありません。
最初のは「妖怪人間ベム」と同じテイストですね
蜘蛛男爵と悪魔っ子マジ怖かった白黒テレビ時代
クモ男爵のセットは凄かった!
Scary 😨 monsters 😮😊
ウルトラQをリアルタイムで見ておりました。
一番記憶にあるのは、一番目に出てきたクモ男爵です。
何年か前にアップされていたのを見ることができました。
あけてくれの空飛ぶ小田急
1/8計画の「巨石文化時代・・・云々」は、事実と信じさせる説得力ある口調です。
学校で歴史を学べば虚構と分かりますが、「昔の人間てそんなにデカかったの!?」と夢を見させてくれる語りでした。
ちなみに、あの低くこもったような声は、当時のマイクの性能が余り良くなかった為だと、石坂浩二さん自身が1985年頃に発売の「フィルムブックス ウルトラQ」(小学館)でおっしゃっていました。
これ後からカラー化したのかな?放送当時は白黒でした(まだカラーテレビが少なかった時代)
放映から45年後の2011年にカラーリマスター化しました。
数年前に「総天然色ウルトラQ」とのタイトルでDVDが発売されています。
オリジナルはモノクロです。ウルトラマンシリーズ45周年の2011年にカラー化処理され、「総天然色ウルトラQ」としてBDのBOX発売されました。
BOX1とBOX2でそれぞれ異なるソフビ怪獣が付いていました。
バルンガ、めっちゃ怖かった(^^;
悪魔っ子が恐かった🙄
ウルトラクエッション😮
悪魔っ子のナレーションは別バージョンがありますね。
05:02 悪魔ッ子→天野っち(キャイ~ン)
こうして見ると怪奇色強い回は怪獣率高い。
タランチュラが上から降りてきて玄関から出てくるシーンは、リアル過ぎて何度観ても背筋がゾクゾクします。
ガラモンカワ(・∀・)イイ!!