【Nゲージ】TOMIX 国鉄貨車 ヨ8000形 【開封・施工・走行】

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • ご視聴いただきありがとうございます。
    今回は再販されたTOMIXの国鉄貨車 ヨ8000形を題材にしました。
    カプラーのナックル化や現代の姿に合わせて反射板の取り付け等も行いました。テールライトが点く仕様はやはりいいですね。
    ※加工や分解は自己責任でお願いします。 #Nゲージ
    ☆使用BGM・効果音
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КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-sg2ms9qz5q
    @user-sg2ms9qz5q 4 місяці тому

    品版2702のヨ8000は2006年発売当初より、2軸貨車用のハーフサイズケースではなく、2軸貨車の割に元々大きすぎの車両ケースでした。
    JR貨物に引き継がれたヨ8000は紀勢本線鵜殿貨物(2000年8月に車掌車連結廃止、同列車自体は2013年春廃止)以外では特大貨物や甲種輸送に連結されそれらを取り扱う係員の控車として運用中ですが、最後尾に連結される場合でも備える尾灯は用いられず赤い円形の反射板が使用されます。
    これはJR貨物の運転取り扱い規定では、貨物列車の後部標識は標識「灯」ではなく標識「板」と定められているためで、ヨ8000のようにたとえ尾灯設備を有する車両であってもその尾灯は使用されません。赤い円形の反射板は、始発駅で最後尾車両に設置し、終着駅で取り外すという簡便なものです。
    これは、1985年の貨物列車車掌車連結原則廃止(列車掛の職制自体廃止)以降は、最後尾において尾灯点灯する車両が皆無となったための措置です。
    そもそも貨物列車で用いられる貨車は、1両単位で運用されるのが基本で、一体どの車両がどの列車の最後尾に連結されるのかはいざ組成が完了してみないとわかりません。不特定多数ある貨車1両1両に最後尾になることを前提に尾灯設置をしていては、そのコストが増大するばかりか、保守管理も大変煩雑になってしまいます。それを防ぐため、貨物列車には取り付け・取り外しが容易な赤い円形の反射板が使用されることが認められています。
    製品のヨ8402はJR貨物に引き継がれ今なお現役車両ですが、JR化後再現となると反射板設置加工が必須になりますが、その際尾灯点灯が悩ましいところですね。

  • @WAKArailfan
    @WAKArailfan 5 місяців тому +4

    ヨ、欲しいなと思ってるんですが、KATOのこれとどっちがいいかなと思案してるところです。

    • @sennokaze619
      @sennokaze619  5 місяців тому +3

      どちらも良い出来なので甲乙は付け難いですね。
      テールライトはTOMIXの方が明るいようですが、側面から見た時に集電板が目立ってしまうのがマイナスポイントですね

    • @885sm11-love
      @885sm11-love 5 місяців тому

      KATOは連結時にTNカプラーが逃げるのでTNカプラーを付けるならTOMIXですね

    • @user-nk4zq8yt7q
      @user-nk4zq8yt7q 5 місяців тому +1

      KATOのは室内灯装着できますよ。

    • @ef-eo4xh
      @ef-eo4xh 5 місяців тому

      断然カトちゃんです❗️
      再販されますが、人気商品なので早めに買った方が良いですよ。 念のため予約しました

  • @loading9644p
    @loading9644p 5 місяців тому

    マイクロのシキを予約後にTOMIXの再販を聞いて購入しようとしたらネットと近場はどこも売り切れ
    どうしようかと思ってたらKATOの再販予告が来たのでそっちを予約しました

    • @sennokaze619
      @sennokaze619  5 місяців тому

      TOMIXに追従してKATOも再販掛かりましたね。
      確かにマイクロから出るシキの相棒にはぴったりですね!