本気のオーディオ オーディの真髄とは?3分動画No262 Serious Audio: What is the essence of audio?

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  • Опубліковано 18 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @tetuita
    @tetuita 7 днів тому

    オーディオを再生芸術って言った評論家がいた 誰かは忘れましたが 実にその通りだと思いましたね~~~~ 個人個人の再生芸術 写実的な絵もあれば 印象派の絵も そのぞれの方が作り上げる世界 なかなかそれを作り上げられる方は少ないですがパトリシアン800が醸し出す出す世界にほれ込んで40数年 音楽を聴く感動を与え続けてくれています

    • @mastaz1914
      @mastaz1914  5 днів тому

      コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @ts-zh7zd
    @ts-zh7zd 6 днів тому

    素晴らしいご意見ありがとうございます。
    目をつぶるとそこにボーカルが浮かび上がる体験をしたくて試行錯誤している50過ぎのオーディオ初心者です。

    • @mastaz1914
      @mastaz1914  5 днів тому

      コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @やませみ-x3q
    @やませみ-x3q 2 місяці тому +2

    オーディオこそ最高の趣味です 最近は数こそ少なくなってますが老舗オーディオショップが全国に結構残っています それらはどちらも素晴らしい音のヒントを与えていただけますので訪ねて行って音を聴かせていただいてます 何とかオーディオ業界が復興しないものかと期待しています

    • @mastaz1914
      @mastaz1914  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。おっしゃるとおりで、淘汰されたとはいえ、全国のオーディオショップ頑張ってくれております。本気のマニアはまだまだいらっしゃると思います。

  • @困ったもんだ-f9q
    @困ったもんだ-f9q 2 місяці тому +1

    菅野氏は最高の評論家だったと思います。ただ、レコード演奏家論には、多少違和感がありました。理由の一つは、写真家と違ってオーディオマニアは、その音を作品として提示することができないからです。菅野氏のシステムの音も活字でしか鑑賞することができません。写真家は撮影した写真という作品を通して、多くの人に訴えることができるし、その結果、その作品への評価にも客観性がでてきます。しかし、オーディオの場合は、そういったことができません。また、オーディ機器の使いこなしにどれほど情熱をかけたとしても、作曲家や指揮者、演奏家に肩を並べることはどうなのかと考えています。だた、こうも考えています。作曲家の作品の本質、その音楽の心臓部に迫る音をオーディオで出すことができたならば、またその音で指揮者や演奏家を真に感動させることができれば、ちょっとは違うかなと思っています。音楽への限りない憧憬と情熱があれば、レコード演奏家にちょっとは近づくのかもしれません。菅野氏の述べられていた「責任ある自由」は、重いことばだと思っています。

    • @mastaz1914
      @mastaz1914  2 місяці тому

      深いコメントありがとうございます。いい音を追求するオーディオは聴覚の趣味ですので、写真のようには行きませんね。実にあいまいでもあり、また、だからこそイマジネーションが広がります。聴いた印象より、特性を重視する方が多いのはそんなところに要因があるのかもしれません。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @有生明石
    @有生明石 2 місяці тому +1

    自室をmyコンサートホールと見立てて音楽に没入しています。

    • @mastaz1914
      @mastaz1914  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @よさこい-l3j
    @よさこい-l3j 2 місяці тому +5

    深く同意 (=^・^=)/

    • @mastaz1914
      @mastaz1914  2 місяці тому +1

      いつもコメントありがとうございます。動画製作の励みになります。