『国民の歴史』発刊記念シンポジウム⑥(再録) 小林よしのり 平成11(1999)年11月19日

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • (※ 前回のは画像が悪く 目が疲れるので再録しました)
    日本人はこれまで 外からの基準に振り回されてきました。
    一体今の日本人は、明治期の日本人のような気概があるのだろうか?
    「戦争論」の著者が熱く語ります。
    今から約24年前、当時の「新しい歴史教科書をつくる会」による
    『国民の歴史』発刊記念シンポジウム のビデオです。
    「歴史はこんなに面白いのか」というフレーズとともに、当時一世を風靡した『国民の歴史』は、大変分厚い、しかも歴史を取り扱った本でありながら 初版からたちまち10万部の増刷 65万部のベストセラーになったという 歴史的快挙を成し遂げた書籍です。
    主な登壇者
    田中英道 西尾幹二 井沢元彦 金美齢 田久保忠衛 小林よしのり
     
    月日が経っても色褪せない、貴重な内容のビデオなので
    ご紹介させて頂きます。

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