Kamibasami
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石川県[加賀・能登]ってどんなとこ?③「過疎地は消滅してもいいのか!?」
※ 22:56 あたり
    「得橋郷 の 名主」が 「120人」となっていますが、
    「12人」の間違いでしたので、訂正します。申し訳ありません。 
参考資料:
・「石川県の歴史」若林喜三郎 監修
・「加賀・能登 歴史と文化」石川県教育委員会 編
・「精選 日本史史料集」笠原一男 井上光貞 編 昭和48年
・旺文社 古語辞典 昭和40年初版
・旺文社 日本史事典 昭和43年初版
・市販本「新しい歴史教科書」扶桑社
・明成社「最新 日本史 高等学校」
・自由社「日本人の歴史教科書」
・神社紀行
・全国市長会 都市人口の分布
www.mayors.or.jp/p_opinion/1999/03/3-4.php
・「今日は何の日」『旧国名と現在の都道府県名』
trad-japan.com/old-country-name/#google_vignette
・DISCOVER NOTO 穴水町 鋳物
discover-noto.com/5269/
・ランキングデータ 都道府県市区町村
uub.jp/rnk/p_j.html
・武楽衆 旧国名と都道府県の名称まとめ
murakushu.net/blog/2022/05/01/old-country/
・国土交通省 土地・不動産・建設業
www.mlit.go.jp/totikensangyo/totikensangyo_fr4_000039.html
・農林水産省 農地集積・集約化等について
www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/bunka/dai1/siryou5-2.pdf
・「吹塵録」とは
kotobank.jp/word/%E5%90%B9%E5%A1%B5%E9%8C%B2-82976#goog_rewarded
・佐渡島の金山 
www.sado-goldmine.jp/about/
・『福井県史』通史編2 中世
www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/fukui/07/kenshi/T2/T2-0a1-02-05-01-04.htm
・稲作の歴史 クボタの田んぼ
www.kubota.co.jp/kubotatanbo/history/
・能登上布
notojofu.com/goods/
・三河万歳 西尾祭時記
nishio-saijiki.com/fes/single/1
・加賀友禅の歴史 四季の美
shikinobi.com/kaga-yuzen#google_vignette
・能登半島広域観光協会 能登の里山里海
www.notohantou.com/aboutnoto/satoyamasatoumi/
・みんなの自然エネルギーファーム
www.k-daichi.com/energy-farm
・一円地とは
kotobank.jp/word/%E4%B8%80%E5%86%86%E5%9C%B0-1146105
その他
音楽:
・侵蝕
Переглядів: 86

Відео

なぜ カネが おあし?
Переглядів 1553 місяці тому
参考資料: ・「歴史公論」特輯「銭」 昭和9年 第三巻  第十三號 雄山閣 ・古銭買取ナビ kaitori-navisan.com/kosen/edo-coin/ ・「戦国期のお金に関するこぼれ話」千葉県行政書士会 小浦泰之 kourajimusyo.com/rekiken4.pdf 他 音楽: ・侵蝕
石川県[加賀・能登]ってどんなとこ?②「加賀の武士団と白山権現」
Переглядів 953 місяці тому
参考資料: ・「石川県の歴史」若林喜三郎 監修 ・「加賀・能登 歴史と文化」石川県教育委員会 編 ・「精選 日本史史料集」笠原一男 井上光貞 編 昭和48年 ・旺文社 古語辞典 昭和40年初版 ・旺文社 日本史事典 昭和43年初版 ・市販本「新しい歴史教科書」扶桑社 ・「平家物語」①第一~第六巻 小学館 ・NHK大河ドラマ「新平家物語」総集編DVD ・雑誌「キング」昭和18年 新年號 ・神社紀行「白山比咩神社」 ・神社紀行「氣比神宮・気多大社・若狭彦神社」 ・白山ミュージアムポータルサイト www.hakusan-museum.jp/kamishibai_02/ ・白山信仰とその歴史 geo.d51498.com/CollegeLife-Labo/6989/Shirayama.htm ・白山手取川ジオパーク【PRムービー】 ua-cam.com/video/ZrpEwqBUlL4/v...
石川県 [加賀・能登]ってどんなとこ?①「能登が先にあった!」
Переглядів 1,9 тис.4 місяці тому
次回は、“石川県[加賀・能登]ってどんなとこ?②「加賀の武士団と白山権現」”です。 参考資料: ・「石川県の歴史」若林喜三郎 監修 北国出版社 ・「加賀・能登 歴史と文化」石川県教育委員会 編 ・「精選日本史資料集」山川出版社 昭和48年 ・「旺文社 日本史事典」歴史教育研究所 編 ・「別冊歴史読本入門シリーズ 歴代天皇125代」新人物往来社 1990年 ・石川デジタルミュージアムネットワーク  idmn.w3.kanazawa-u.ac.jp/detail/64 ・小松経済新聞 komatsu.keizai.biz/headline/127/ ・羽咋市歴史民俗資料館 www.city.hakui.lg.jp/rekimin/history/culturalproperties/yoshisakisubaiseki.html ・羽咋市HP www.city.hakui.lg.jp/s...
還付金詐欺 体験とその顛末(令和2年12月の体験)
Переглядів 3268 місяців тому
今から3年前、令和2年12月、私 kamibasami は いわゆる「還付金詐欺」に遭いました。 恥ずかしい話なのですが、参考にして頂ければ幸いです。 つい先日、近くの警察署の警官が来訪し、 還付金詐欺に気を付けるよう、注意喚起していきました。 聞くと、今でも、騙される人は少なくないそうです。 (※ 事件全体の事実を特定できるような情報は伏せてあります) 音楽: ・淡い光 ・侵蝕
鎖国しても 国内の海運は 格段に発達した★
Переглядів 20910 місяців тому
最近は、戦後GHQによって焚書された書物の復活、 またそれらの書物の紹介などがなされています。  確かに、戦前の雑誌を読んでみても、そもそも現代の 研究者とは、根本の姿勢が違うような気がします。  ここにご紹介する 昭和10年、仙台中央放送局より全国に放送された 古田良一氏の論考も、当時はもとより現代でも、示唆に富んだ 内容だと思うので、耳を傾けて頂ければ幸いです。 講演:「江戸時代の海運」 古田良一 1.国内海運発達の原因 2.江戸上方間の海運 3・東 及び西 海運 4.港湾の発達 5結語 以上 参考資料: ・「歴史公論」特集「海」雄山閣 昭和11年8月号 ・「天領」村上 直 著 人物往来社 昭和40年 ・週刊 神社紀行40 他 2003年 ・「城と城下町」 日本通信教育連盟  ・ 霞ヶ浦河川事務所 「霞ヶ浦の舟運」 www.ktr.mlit.go.jp/kasumi/kasu...
尾上菊之助の「源義経」 昭和41(1966)年 視聴率40%
Переглядів 1,3 тис.10 місяців тому
今回は、尾上菊之助(尾上菊五郎)さんと藤純子(富司純子)さんを 中心とした写真のみです。 参考資料: ・「源義経」総集編 ・新聞紙面で見る「二〇世紀の歩み」明治・対象・昭和・平成       毎日新聞大阪本社 総合企画本部 企画・編集       平成11(1999)年 音楽: ・拳法 ・跳躍 ・淡い光
NHK大河ドラマ「源義経」1966(昭和41)年 義経ブーム到来!視聴率40%
Переглядів 6 тис.10 місяців тому
伝統あるNHK大河ドラマですが、昭和41(1966)年の「源義経」は 放映前から話題となりました。 主演は、尾上菊之助(尾上菊五郎)さん。当時23歳でしたが、その若さと 美しさ、凛々しさ、加えて歌舞伎で培った品格ある立ち居振る舞いは 全国の女性を虜にしました。 また共演した、静御前役の人気女優 藤純子(富司純子)さんとは、その後 結婚したことでも有名です。 当時の雑誌の切り抜きなどを加え、ドラマの概要を振り返ってみます。 ※訂正 7:40あたり 「能登守教経(平教経)は 屋島に向かう途中 ここに陣を敷いたが」 となっていますが、「長門に向かう途中」の間違いでしたので訂正します。 参考資料: ・「源義経」総集編  ・「源義経の生涯」別冊歴史読本98 新人物往来社 2004年 音楽: ・オープニング ・紅月 ・月夜に乱波~ゆったり編~ ・拳法 ・跳躍 ・夜半の月~夜道 ・運命の星 ・月夜蝶
上陸地別 進駐軍 身元調べ・・・有史以来 初めて迎えた 外国の大軍団
Переглядів 286Рік тому
今では 遠い昔の事のように思える「進駐軍」ですが 具体的には、どんな部隊が来たのでしょうか? 雑誌『丸』(昭和51年 11月号)に、その詳細を記した 記事が載っているので、ご紹介します。 参考資料: ・『丸』昭和51(1976)年11月号     昭和62(1987)年1月号     昭和57(1982)年10月号            4月号     昭和51(1976)年2月号     昭和54(1979)年7月号            9月号     昭和58(1983)年10月号     昭和56(1981)年8月号   『丸』エキストラ版     昭和56(1981)年12月号 ・『海軍航空隊とカミカゼ』2000年 新人物往来社 ・『太平洋戦跡慰霊総覧』1998年  新人物往来社 ・『国民の歴史』(上・下)西尾幹二 文春文庫 2009年 ・Category:United S...
宗教になってしまった神道の神さん (大西良慶 法話より)
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多くの日本人が、普段何気なく行く神社ですが そんな私達は、本当に神社のことを理解しているのでしょうか? 昔から、何かと問題になる「宗教」も、少なくとも我が国では 神社との関係を抜きにして語ることはできません。 京都清水寺の元貫主 大西良慶上人(1875~1983)は、昭和の時代においては 最も、と言ってよいほど有名な高僧です。 明治8(1875)年に生まれた上人は、明治・大正・昭和時代を生き抜き その豊富な経験と見識をもって、多くの人々を教化し、影響を与え また慕われてきました。 その貴重な法話を伺ってみます。 資料: ・大西良慶 「信仰と人生」から抜粋  日本通信教育連盟 CD(「昭和の名僧」) ・「歴史研究」特集 神社に祀られた人々 平成12(2000)年2月号 音楽: ・淡い光 ・侵蝕(甘茶の音楽工房)
剣劇(チャンバラ)「静と動」ーー時代劇の様式美
Переглядів 4,2 тис.Рік тому
時代劇とチャンバラは、切っても切れない関係です。 ドラマのほんの一部分にでも、チャンバラのシーンがあると、 全体の印象も、全く変わってくるのが不思議です。 チャンバラが、「斬り合い」という現実を超えて 観客の琴線に触れるのは、人物の「殺気」や「間合い」、 また「息遣い」が表現され、そこに”人生”を感じる からではないでしょうか。 映画「伊賀の水月 剣雲三十六騎」      昭和17(1942)年度 大映      監督 池田富保       主演 阪東妻三郎 テレビドラマ「無用ノ介」      昭和44(1969)年度      監修 内田吐夢      監督 下村堯二      主演 伊吹吾郎  中村梅之助 音楽: ・淡い光 ・打 ・四辻に注意 ・冬の夜の嵐 ・火竜の洞窟 ・裁きの炎 ・夢の狭間
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム⑧(再録) 全体討議(下) 平成11(1999)年11月19日
Переглядів 157Рік тому
(※ 前回のは画像が悪く 目が疲れるので再録しました) 今から約24年前、当時の「新しい歴史教科書をつくる会」による 『国民の歴史』発刊記念シンポジウム のビデオです。 主な登壇者の発言の後、全体討議が行われました。 「歴史はこんなに面白いのか」というフレーズとともに、当時一世を風靡した『国民の歴史』は、大変分厚い、しかも歴史を取り扱った本でありながら 初版からたちまち10万部の増刷 65万部のベストセラーになったという 歴史的快挙を成し遂げた書籍です。 主な登壇者 田中英道 西尾幹二 井沢元彦 金美齢 田久保忠衛 小林よしのり 議論の内容には、現代の状況や視点とは、多少違った点はあるにしても  月日が経っても色褪せない、貴重な内容のビデオなので ご紹介させて頂きます。
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム⑦(再録) 全体討議(上) 平成11(1999)年11月19日
Переглядів 222Рік тому
(※ 前回のは画像が悪く 目が疲れるので再録しました) 今から約24年前、当時の「新しい歴史教科書をつくる会」による 『国民の歴史』発刊記念シンポジウム のビデオです。 主な登壇者の発言の後、全体討議が行われました。 「歴史はこんなに面白いのか」というフレーズとともに、当時一世を風靡した『国民の歴史』は、大変分厚い、しかも歴史を取り扱った本でありながら 初版からたちまち10万部の増刷 65万部のベストセラーになったという 歴史的快挙を成し遂げた書籍です。 主な登壇者 田中英道 西尾幹二 井沢元彦 金美齢 田久保忠衛 小林よしのり 議論の内容には、現代の状況や視点とは、多少違った点はあるにしても  月日が経っても色褪せない、貴重な内容のビデオなので ご紹介させて頂きます。
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム⑥(再録) 小林よしのり 平成11(1999)年11月19日
Переглядів 176Рік тому
(※ 前回のは画像が悪く 目が疲れるので再録しました) 日本人はこれまで 外からの基準に振り回されてきました。 一体今の日本人は、明治期の日本人のような気概があるのだろうか? 「戦争論」の著者が熱く語ります。 今から約24年前、当時の「新しい歴史教科書をつくる会」による 『国民の歴史』発刊記念シンポジウム のビデオです。 「歴史はこんなに面白いのか」というフレーズとともに、当時一世を風靡した『国民の歴史』は、大変分厚い、しかも歴史を取り扱った本でありながら 初版からたちまち10万部の増刷 65万部のベストセラーになったという 歴史的快挙を成し遂げた書籍です。 主な登壇者 田中英道 西尾幹二 井沢元彦 金美齢 田久保忠衛 小林よしのり   月日が経っても色褪せない、貴重な内容のビデオなので ご紹介させて頂きます。
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム⑤(再録) 田久保忠衛 平成11(1999)年11月19日
Переглядів 122Рік тому
(※ 前回のは画像が悪く 目が疲れるので再録しました) 日本人の目から見た自国の歴史を語るとき、外国、特にアメリカとの関係はどのように考えたらいいのでしょうか? 日米関係について 田久保忠衛氏が語ります。 今から約24年前、当時の「新しい歴史教科書をつくる会」による 『国民の歴史』発刊記念シンポジウム のビデオです。 「歴史はこんなに面白いのか」というフレーズとともに、当時一世を風靡した『国民の歴史』は、大変分厚い、しかも歴史を取り扱った本でありながら、初版からたちまち10万部の増刷 65万部のベストセラーになったという 歴史的快挙を成し遂げた書籍です。 主な登壇者 田中英道 西尾幹二 井沢元彦 金美齢 田久保忠衛 小林よしのり   月日が経っても色褪せない、貴重な内容のビデオなので ご紹介させて頂きます。
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム④(再録) 金 美齢 平成11(1999)年11月19日
Переглядів 162Рік тому
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム④(再録) 金 美齢 平成11(1999)年11月19日
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム③(再録) 井沢元彦 平成11(1999)年11月19日
Переглядів 152Рік тому
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム③(再録) 井沢元彦 平成11(1999)年11月19日
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム②(再録) 西尾幹二 平成11(1999)年11月19日
Переглядів 522Рік тому
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム②(再録) 西尾幹二 平成11(1999)年11月19日
『国民の歴史』発刊記念シンポジウム①(再録) 田中英道 平成11(1999)年11月19日
Переглядів 185Рік тому
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近ごろ 時代劇で 見なくなったもの
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荻生徂徠と富永仲基(再録) ④「加上説」(完) 西尾幹二 講演録  平成14(2002)年4月6日 「つくる会」歴史・文化塾
Переглядів 334Рік тому
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荻生徂徠と富永仲基(再録) ③「相対化」 西尾幹二 講演録  平成14(2002)年4月6日 「つくる会」歴史・文化塾
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荻生徂徠と富永仲基(再録) ②「信仰を越えて」 西尾幹二 講演録  平成14(2002)年4月6日 「つくる会」歴史・文化塾
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荻生徂徠と富永仲基(再録) ②「信仰を越えて」 西尾幹二 講演録  平成14(2002)年4月6日 「つくる会」歴史・文化塾
荻生徂徠と富永仲基(再録) ①「古代に立ち返る」 西尾幹二 講演録  平成14(2002)年4月6日 「つくる会」歴史・文化塾
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5.教科書は誰が決めるのか (再録)西尾幹二 講演録ーー「国民の歴史」東京講演会⑤完  平成12(2000)年
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4.現代日本の政治 (再録)西尾幹二 講演録ーー「国民の歴史」東京講演会④ 平成12(2000)年
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3.近代の世界大戦 秀吉の近代性 (再録)西尾幹二 講演録ーー「国民の歴史」東京講演会① 平成12(2000)年
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2. 政教分離 (再録)西尾幹二 講演録ーー「国民の歴史」東京講演会②平成12(2000)年
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1.神とGOD (再録)西尾幹二 講演録ーー「国民の歴史」東京講演会① 平成12(2000)年
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『江戸のダイナミズム』(下)(再録)田中英道 「葛飾北斎とセザンヌ」 平成12(2000)年
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『江戸のダイナミズム』(下)(再録)田中英道 「葛飾北斎とセザンヌ」 平成12(2000)年

КОМЕНТАРІ

  • @user-xe7wh1po2l
    @user-xe7wh1po2l 8 днів тому

    現代は文学的、詩的な感性が衰えているのが如実にわかる。 それもそうで活字離れやコミュニケーション不足、雑居ビルや排ガスまみれの情緒のない世の中になってしまったからなぁ。 効率性や利便性が一人歩きした物質的には豊かだが文化的に貧しい世界になってしまったからなあ。

  • @HH-60627
    @HH-60627 8 днів тому

    若き緒形拳演じる弁慶の死に様が鬼気迫る感じがしました

  • @user-ls7ti9ux8e
    @user-ls7ti9ux8e 9 днів тому

    以前は討ち入り日前後に必ず忠臣蔵のドラマ、夏になると牡丹燈籠放映してたのに

  • @user-om4qt2pv7f
    @user-om4qt2pv7f 16 днів тому

    義経以来ずーとファンです。

  • @user-xt6bt6oh2v
    @user-xt6bt6oh2v 27 днів тому

    はじめまして高知県の丁野ふみかずです❤️

  • @JT-vn4cx
    @JT-vn4cx Місяць тому

    地政学の重要性を再認識させる発言であり、現代でも色褪せない。

  • @user-mx7mh3iu2t
    @user-mx7mh3iu2t Місяць тому

    何と言ってもこのB面が凄い、この9年後と11年後にそれぞれレコード大賞を獲った二人が作詞と作曲を担当している。

  • @yamatosakura6319
    @yamatosakura6319 Місяць тому

    大変興味深かったです。田中英道先生もとても好きな学者です。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 Місяць тому

      コメントをありがとうございました。 仰る通り、田中先生はネットでも様々な発信をされているし、本当に凄い学者ですね。 これから、じわじわと先生の考え方が浸透していくだろうし、これまでの常識も覆されていくだろうと思います。

  • @user-vk2zu6oq2p
    @user-vk2zu6oq2p Місяць тому

    真面目な人だなあ! 裏日本が昔の中心だ! 政治文化歴史、もうすぐだ! 人口移動は面白いぞ!  13:46

  • @user-xq9zg1fx7z
    @user-xq9zg1fx7z Місяць тому

    私は海上自衛隊に36年勤務しました‼️懐かしい曲ですね‼️潜水艦ではほとんどラッパを吹きません‼️現役時代を思い出します‼️動画ありがとうございました‼️

  • @Riyuji60
    @Riyuji60 2 місяці тому

    海軍にいた親父が「ラッパにこんな歌詞を作って歌っていた」と歌っていました。

  • @sasakkey2635
    @sasakkey2635 2 місяці тому

    広島で原爆に遭われた畑元帥、核武装についてもキチンと言及しておられます。

  • @user-ij4fm8kd2m
    @user-ij4fm8kd2m 2 місяці тому

    日本って、こんなに広かったんですね… 電信柱がないだけでも空が広く感じる

  • @user-wn3gw4lk7o
    @user-wn3gw4lk7o 3 місяці тому

    現代の自然風景は江戸時代とはまた違うからねえ、「崖をかけ降りる」とか小範囲の情景ならそんなに違いはないと思うけど

  • @mititaka8656
    @mititaka8656 3 місяці тому

    一般道路どころか山道、林道までが舗装されてて電柱もあるし ロケが成り立たない。

  • @SongCatHiro
    @SongCatHiro 3 місяці тому

    カセットテープの再生音を,またマイクで録っている.だから音はますます鮮明ではないし,雑音が入っている.周囲の車の音,不注意なマイク録音者による雑音. 内容はとても良い.海軍ラッパの音もとても感慨深い.PCに変換する際の配慮がもっとあればと思う.

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 3 місяці тому

      申し訳ありません。何せ50年近く前、父が家庭用のポータブルラジカセで、録音したもので、確かに、近所のおばさんの声など、家庭音が全部入ってしまっています。 そのカセットテープの音を、私がUSBに入れたもので、何重もの過程で音が悪くなってしまっています。 元はLPレコードになった作品であることも、視聴者の方々から教えて頂きました。諸事情、ご理解願います。

    • @SongCatHiro
      @SongCatHiro 3 місяці тому

      @@kamibasami2412 ご返信ありがとうございます. 軍隊ラッパは私も好きで,自分のチャンネルでもmidiで打ち込んだものを投稿しています. あなた様の投稿で,貴重なラッパの演奏を聴くことができましたし,それに付随する面白い歌詞があったとは,驚きです. 鶴田浩二のナレーションも素敵ですね.写真と文字の解説も興味深く拝見しました. 録音のことを申し上げてすみませんでしたが,内容が素晴らしいだけに,もう少し音が良ければ,と思ったのが理由です. 私は意見は書きますが,低評価はしませんので,ご安心ください. 今回は高評価を入れさせていただきます. ありがとうございました.

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 3 місяці тому

      @@SongCatHiro こちらこそ、ご丁寧にありがとうございました。

  • @akatuki255
    @akatuki255 3 місяці тому

    とても懐かしい映像をありがとうございます。毎週、家族で観ていました。義経役だけではなく、弁慶役の緒形拳さんを初め、名優が大切な役どころをこなしていて、とても見応えのある大河ドラマでした。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 3 місяці тому

      コメントをありがとうございます。 私も家族で観ていました。仰る通り、名優がズラリと揃っていて、その中で若い菊之助さんが新鮮な魅力を放っていましたね。本当によい作品だったのに、あまり話題にならないのが不思議です。

  • @larclove7773
    @larclove7773 3 місяці тому

    作業用に流してきいてます!なんか集中できる(笑)

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 3 місяці тому

      コメントをありがとうございました。 それはよかったです! 音源を御存知の方は、一部、大砲の音などが、抜けているそうで(父がカセットテープにダビングしている時、録音しそこなったようです)、申し訳ありません。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 3 місяці тому

    いつもありがとうございます。 教養番組として聞いています。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 3 місяці тому

      こちらこそ、いつもコメントをありがとうございます。

    • @user-ey9qx2ej7s
      @user-ey9qx2ej7s 3 місяці тому

      篭屋から来てると思っていた。

  • @user-dj3rm8kv3d
    @user-dj3rm8kv3d 3 місяці тому

    貴重な音源を有り難うございます!まだ続きがあるなら聞いてみたいです!

  • @user-ww9qf8je2e
    @user-ww9qf8je2e 4 місяці тому

    昭和30年代には郊外へ行けばまだこの様な風景が残っていましたね。

  • @user-re8wx2qj6j
    @user-re8wx2qj6j 4 місяці тому

    これ等(下を見よ)は、(遠山の金さん捕物帳(主演:中村梅之助までは、普通にTVで、放送されていたよくあるネタだったのに・・・((笑))。

  • @user-re8wx2qj6j
    @user-re8wx2qj6j 4 місяці тому

    無くなったもの役者さんの「目力」、今は踊る剣劇_本当に、観たいのは踊らない本気の殺陣、時代劇な武士のすり足歩行、脇差の挿し方。 (作品内では) 斬られるエギリス人の婦人、阿片、南蛮寺の住職、人買い、生き人形、女油地獄よりもましな拷問、煙管を吸う女将、樽に入った葬式、 洪水のため橋の落款の下に埋められる生贄の娘、夜鷹、飯盛り女、島帰り、ふんどしのまま女を追い掛ける住職、女の髪を買う鬘屋、 盲目の按摩氏、物貰い(初めてここに来た人に街を案内してその代わりの飯をたかる人)、御落胤(父親に認知されない庶子、私生児のこと)、 くず拾い、肥籠担ぎ(天秤)、入れ墨師、水売り、斬られた時に「ボトリ」と落ちる片手、三助、剃刀床屋、春画書き、鯨漁師、など、など・・・。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 4 місяці тому

    とてもわかりやすかったです。我が国の歴史を正しく知ることは、大変大切だと思います。 マストゥラチャンネルで見ましたが、他国が日本の歴史を無茶苦茶話していても、知らないと反論できないからです。 ありがとうございます。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 4 місяці тому

      いつもコメントを、本当にありがとうございます。 地元の地理などは、自分では分かっていても、県外の人には、分かりにくい所もあるでしょうから、この動画がどんな風に見えるのか、ちょっと心配でした。 出来るだけ地図や図解を入れたかったのですが、技術力もないので、こんな程度です・・・ 自分で勉強してみて、これまで自分の故郷のこともろくに知らなかったことを改めて思い知りました。少しでもお役に立ったなら、有難いです。

  • @user-gj8qv1wo1i
    @user-gj8qv1wo1i 4 місяці тому

    私の実家の兄夫婦は若い時から時代劇は見なかった。多分元々嫌いだったのだろうとはおもうんですが、因みに兄69歳、義姉71歳・・義姉曰く「時代劇なんてお年寄りが見るもの」ゴールデンタイムに時代劇が各局にて競い合うようにリアルタイムで放送されていた頃から年輩者の中にも時代劇=年寄り番組と言うイメージを持つ方々は一定数いました。何故時代劇はいつの間にか昭和の、しかも早い時期から時代劇=年寄り番組と言う偏見を持つ年輩者がいたのでしょうか? 現在70代以上で元々時代劇が嫌いとおっしゃる方に是非その理由をお尋ねしたいです。

  • @user-gj8qv1wo1i
    @user-gj8qv1wo1i 4 місяці тому

    水戸黄門や大岡越前の末期はなんとなんとビデオ撮影のドラマだった。ビデオ撮影の時代劇など所詮はホームドラマの延長でしかない。 コスト削減の為に時代劇をビデオ撮影にしては絶対に絶対に駄目だ!16ミリフィルムで撮影→東洋現像所(現IMAGICA)で現像処理→現像処理したフィルムをビデオへ変換(テレシネ)編集は匠、故河合勝己さん→テレビ放映 私はこのビデオ撮影が日本のドラマ全体をダメダメダメにした元凶だと考えている。

  • @user-ui3yr6yv7s
    @user-ui3yr6yv7s 4 місяці тому

    永遠的黛安娜王妃?

  • @jboy6604
    @jboy6604 4 місяці тому

    一楽少尉の後ろにいらっしゃる石原行雄少尉は自分の高校時代の副担任の書道の先生です。 とても優しく小柄な方でとても元陸軍士官には見えませんでした。  当時自分は飛行時間が500時間ぐらいでまだまた未熟だったと言っておりました。 今から45年くらい前北海道釧路の江南高校の自分が若かった頃思い出です。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 4 місяці тому

      コメントをありがとうございます。 そうだったのですか、石原さんは戦後北海道にいらしたんですね。 しかも書道の先生をされていたのですか・・・ あの世代の方々は、学業途中で戦場に行った方も多く、皆さん教養があるんですね。それに字のきれいな方が多いのに驚きます。 この動画は、まだ慣れていない頃に作ったので、もう少し上手に撮影や編集をすればよかったな、と思っています。 貴重なお話を本当にありがとうございました。

  • @user-vc7vk4fo2r
    @user-vc7vk4fo2r 5 місяців тому

    慈愛に満ちたお人ですね

  • @kfd01664
    @kfd01664 5 місяців тому

    こうゆうyoutubeを私も作りたかったんです、作っていだいてありがとうごさいます。 わたしは小学5年生でしたが、「死んでもなほ、われを守るか!」の言葉。 日本男子たるもの、大切なものを見つけ死んでも守り抜く覚悟が必要なんだな、と子供ながらに心に植え付けられました。 あのころは、日本文化のイニシエーションを大河ドラマが担っていたと思います。 最近、子供が見てもわかりやすい作品がないですね~。残念です。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 5 місяців тому

      コメントありがとうございました。 本当に仰る通りです。特に子供の頃に見た作品は、強烈に残りますしね。 あの時代の大河ドラマは花形で、役者も一流の人が演じていたし、家族全員で見ていましたね。 最近の作品は・・・となると、長くなるのでやめますが、何故「伝統の話の筋」じゃいけないのか、とか、何故「勧善懲悪」の分かりやすいのがダメなのか、とか思ってしまいますね。

  • @user-nt7mm2vy6z
    @user-nt7mm2vy6z 5 місяців тому

    「縄文文明」は天皇制と矛盾する。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

    西尾幹二先生の講演をアップしていただき、ありがとうございました。 大変楽しかったです。 歴史の本だけで覚えていた本居宣長が、大変面白い方であったことに、驚きました。古事記伝を是非読んでみたいです。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 6 місяців тому

      再びのコメントをありがとうございます。 本当ですね。西尾先生は、しゃべり方も本当に上手い方だと思います。ポイントを掴んで、聴衆をひっぱる・・・ 聞いていて眠くなる先生もいますが、西尾先生は違いますね。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

    国家としての矜持、日本国民としての誇りが大切である、と西尾幹二先生がおっしゃているように、感じました。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 6 місяців тому

      何度もコメントをありがとうございます。仰る通りです。 この講演の8年前に、西尾先生の『教育と自由ー中教審報告から大学改革へ』が出版されていますね。先生が中教審の委員に選ばれる位ですから、その頃の文部省は、少なくとも今よりは、まだましだったと言わざるを得ません・・・

  • @sun410
    @sun410 6 місяців тому

    広島に落とされた日は何処におられた?

  • @user-vf6iw3ii7k
    @user-vf6iw3ii7k 6 місяців тому

    ロケシーンがやっぱり素晴らしいですね☺️ 某国営放送は俳優のストレス(暑さ寒さ)を考えてロケはしないと声明してましたが、衝撃的でした…😱 黒沢監督に聞かせてみたい。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

    江戸時代の言論に対する見方が激変するお話でした。ありがとうございました。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 6 місяців тому

      沢山のコメントをありがとうございます! この講演は、ドイツ文学者である本来の西尾先生の真骨頂が発揮された内容だと思いますが、それを江戸の国学にまで広げて論ずることができるのは、西尾先生だけではないでしょうか。

    • @user-ll5ot8he9y
      @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

      @@kamibasami2412 様 返信ありがとうございました。 西尾幹二先生のお話をアップしていただき、誠にありがとうございました。楽しかったです。

  • @user-cn1lv7kh7q
    @user-cn1lv7kh7q 6 місяців тому

    西尾先生には、神社神道にユダヤ教、景教、秦氐の影響を考慮していなかった残念です。 西尾から多くを学びました。 今一度声を聞かせて欲しいです。

  • @hironobushi
    @hironobushi 6 місяців тому

    終わりのない旅の途中で〜 振り向けば君がいる〜 人はみな ひとりきりじゃ 生きてゆけないから〜 頭のなかでエンディングテーマに起用されていた BEYOND『遥かなる夢に〜Far away〜』 が流れてきた。懐かしいなあ。 リアタイで観ていました。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

    非常に興味深い貴重なお話でした。アップしていただきありがとうございました。 江戸時代の国学について、興味が湧きました。 日本は、素晴らしい国ですね。 現在、高校では、日本史を選択しない場合があります。以前は、日本史も世界史も両方学習していたと思いますが。おかしいですね。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

    この中で、西尾幹二氏は、そびえ立つ人物であり、他の方と比べることなどできない、と思います。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

    実体験を教えていただきありがとうございました。 思い出すだけで、嫌なことでしょうが、まだ被害にあっていない者のために、ありがとうございました。マイナンバーカードやマイナー保険証、LINEなど危険がいっぱいです。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 6 місяців тому

      コメントありがとうございます。高い授業料でしたが、勉強になることも多かったです。本当に仰る通りで、庶民の知らない所で、個々人が丸裸にされているのが現状ですね・・・ 現代は、庶民からカネを取るために、「言葉」に対して「目くらまし」が横行していると思います。 例えば、私の場合、あの電話の犯人が「ATMの明細書」を「(ただの)紙」と言ったように、です。 銀行といい保険会社といい、証券会社にしても、昔は「株屋」と言われ、不動産業もヤクザみたいな商売に思われてたのに、現代では何かスマートな商売みたいになってるのも怪しいと思っています。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

    西尾幹二氏の本 労働鎖国のすすめ を支持します。 これは、すごい資料ですね。武田邦彦氏の参政党の中の二枚舌の人が半数いる、の話を聞くと、参政党は、新日本人が半数なのかも?とこの資料を見て思いました。 安倍さんの移民政策ですね。 情報をありがとうございます。

  • @user-ll5ot8he9y
    @user-ll5ot8he9y 6 місяців тому

    西尾幹二氏の講演、ありがとうございます。 水間政憲氏の日本製普及CHの中の本の紹介で、最近西尾幹二先生を知りました。 安倍晋三さんを、移民政策を推し進めた戦後最悪の首相、と評したせいか、討論会や言論会から声がかからなくなった、という話を聞いて、びっくりしました。 西尾幹二氏のお話や本は、日本人として知るべき大切な内容だと思います。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 6 місяців тому

      コメントありがとうございます。仰る通りです。 このビデオは、当時の「つくる会」が制作したものですが、その頃はビデオテープしかなく、youtubeでも公表されていないようなので、もったいないと思いアップさせて頂きました。

  • @hikaruproduction2944
    @hikaruproduction2944 7 місяців тому

    史実とは違う

  • @user-lk9oz9nj7v
    @user-lk9oz9nj7v 7 місяців тому

    大幸征露丸?笑

  • @user-cx7pm6dl1w
    @user-cx7pm6dl1w 7 місяців тому

    47人でひとりの老人を殺害するなんて、なんと雄々しい話でしょう。

  • @user-ok3zn4jr8u
    @user-ok3zn4jr8u 7 місяців тому

    忠臣蔵大好き今まで138回見ました‼️

  • @user-fy6tj5ft6z
    @user-fy6tj5ft6z 7 місяців тому

    被害者の心情を追っていくと特別騙されやすい人でもないようで、実家の母親も自分も同じ状況なら被害に遭ってもおかしくないなと感じました。話しておきます。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 7 місяців тому

      コメントありがとうございます。そうして頂ければ有難いです。 来訪した警察官も、「傍から見るとバカバカしく見えるが、被害者本人の立場に立つと、責められない面も多い」と言っていました。

    • @user-js5vv2xz9p
      @user-js5vv2xz9p 7 місяців тому

      この特殊詐欺死に引っかかったとの動画を見せて頂きました私にもいい勉強です私も注意をします、警察が来たと言う事はあなた方夫婦も仲間じゃないかな?と思っているんじゃないのかな?

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 7 місяців тому

      @@user-js5vv2xz9p 様 近くの警察署は、何年かごとに、近隣住民の家族構成調査に来るのです。今回、警官が訪ねて来た時も、住民のファイルを持っていました。それで恐らく、我が家が高齢者世帯なので、特殊詐欺の注意喚起に来たのだと思います。

  • @starlightautumn
    @starlightautumn 7 місяців тому

    金田一耕助探偵ものですら街並みが現代だし、舗装路で現代的電柱でや配線だらけ剥き出しを全く気にせず作品として仕上げてるのでどうしようもない。 しかし、1920年代頃までは広々とした風景が広がっていてうらやましい。

  • @user-tb5pi2is5u
    @user-tb5pi2is5u 8 місяців тому

    お疲れ様でした。 懐かしい名大河の白黒映像は本当にええぞ一‼️ 57年前、私は小学三年生の9歳でした。 初めて視た大河でした。 前年の大河「太閤記」は未だ知らない頃です。 太閤記で主人公・秀吉役の緒形拳さんが続けて今度は主役ではないが、弁慶役で出演するとは大した俳優さんでした。 大河の出演回数は何回になるでしょうか? 息子さんの緒形直人さんは後の大河「信長」で主役の信長役を演じました。 凄い芸能一家ですね。 「源義経」では忘れられないのが、頼朝の刺客に追われて京都から吉野方面に逃亡した義経主従が乗る船が嵐の中、大阪湾辺りを航行中、船の周辺に平家の亡霊たちが現れるシ一ンと最終回、平泉の衣川の合戦での弁慶立ち往生の凄まじいシ一ンですね。 子供だった私は夜中にトイレに1人で行けなかったですね。笑 最近の大河では子供が夜中に1人でトイレに行けなくなるような怖いシ一ンなんかないですね。笑 大河の歴代の義経役ではやはり尾上菊之助(現・菊五郎)さんが一番ですね。 歌舞伎でも義経役を何回も演じていますから流石に上手いですね。 大ファンです。 80歳を越え、本物の義経の分まで長生きして下さい‼️ お祈りしております。

    • @kamibasami2412
      @kamibasami2412 8 місяців тому

      コメントありがとうございます。仰る通りですね。 最近の時代劇では源義経を題材にしたものが少ないし、歴史番組でも「義経は政治感覚がない」などの批判的解釈を強調したものが多いような気がします。でも尾上菊之助さんの義経は、一つのイメージを作り出したし、ドラマ史上でも 貴重な存在だと思います。本当にこれからも末永く活躍して頂きたいですね。