【赤いあいつ】レッドマン【ゆっくり解説】
Вставка
- Опубліковано 16 вер 2024
- レッドマンの作品解説。
レッドマンは1972年に放送した番組。「おはよう！子どもショー」の一コーナーとして放送した。レッドマンは5分の短編番組。作品内でのストーリーは特にこれと言ったものはなく、基本的にレッドマンと怪獣との痛快バトルを楽しむものとなっている。
作品通して、レッドマンが怪獣の前に急に現れ、急に戦いだす様子からファンから赤い通り魔、赤いあいつと呼ばれている。
レッドマンの必殺技はレッドナイフ、レッドアロー、レッドビーム、レッドフォールと言う多彩な技を使用する。かなり危険な描写な技が多く、まるでヒーローの必殺技とは思えないものが多い。
登場怪獣はバルタン、カネゴン、ゼットン、イカルスなど初代ウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマンの怪獣を中心に登場。
一部、ダークロン、ザウルスなどのミラーマン、マイティジャックの怪獣が登場している。
出身地はレッド星。身長42メートル、体重3万トン。
主題歌は子門真人が歌う「レッドマン」。挿入歌は「夕陽のレッドマン」。こちらは本編未使用曲となっている。
Twitterリンク； / aabe423f2e384da
レッドマン、再ブームになった際に通り魔扱いされてるのを知った円谷の偉い人が観直したらどう見ても通り魔だということを認めざるを得なくなった話好き。
何の前触れもなく逃げ回る怪獣を追いかけ回すシーンから始まりますからね。
@@Fujitani竹やぶで遊んでた怪獣を殺す話かな？
@@Fujitani崖から死体を投げるシーンもあるよね
設定として3分間の制限を背負わされているのがウルトラマン、番組として3分間の制限を背負わされているのがレッドマン
3分間の制限が無かったら...:( ; ´꒳` ;):ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
@@haru0318.. 言ったらダメ(笑)
大量殺害
@@ゆうご-i1x ฅฅ°́Д°̀))ｷﾞｬｧｧｧ
ウルトラマンは昔はお金の問d.....
怪獣側が優勢な時は勇ましいBGMが流れ、レッドマンが優勢な時は不穏なBGMが流れるの草。
時代劇とかで罪のない町娘が理不尽な拷問を受ける時の音楽にしか聞こえない
何処かの動画で火曜サスペンスのBGMと合わせてましたが、すごくピッタリでしたね。
「命だけは助けてくれ」とか言う悪役にとどめ刺せよってずっと思ってたけどレッドマン見て考えが180度変わった。情けも必要
⭐︎反面教師レッドマン⭐︎
こういう状況で同情して見逃してあげるのが若かりし頃のケンさん。
トドメを刺すのがアーリーベリアル。
そもそも言わせないのがレッドマン。
なぜ正義の味方に慈悲が必要なのか教えてくれるヒーローの鑑
11:56 『レッドマンが苦戦』じゃなくて『レッドマンに善戦』っていう表現がチャー研みを感じるw
見る前はみんな言うんだよ
｢通り魔とか言い過ぎだろw｣
見た後もみんな言うんだよ
｢評判通りだった…（蒼白）｣
『必ず殺す技』と書いて｢必殺技｣とはよく言ったものだ
ニコ動で怪獣２、レッドマン１の状態でも
｢２対１は卑怯だぞレッドマン！｣ってコメントされてて草
しかも分身するんだよな😅
@@nao-yaextended
怪獣達「分身できるなんて…化け物かよ…」
０しか許されないの草
ゼット「何故自分が赤いあいつと呼ばれているのかわかったような気がします。」
黒崎督也さん、コメントありがとうございます！
セブンガーファイトで完全再現されますね！
戦いにキレイも汚いも無いと教えてくれる稀有な存在。
勝つ為には、手段を選ばない🎉か…。
製作陣の「３分間だし子ども達が飽きないように色々しよう」の結果がこれだ
飽きないようにでこれ作るとか…サイコパスかな？
@@user-jr2oc7jm6t 結果としては(笑)
まあ、カネゴン知らない子供から見れば怪獣に違いないけど
それでも回を重ねるほど怪獣より赤いアイツの方が怖いと思って来ちゃって今日は香りがやられませ様にと祈る様になってしまった！！
@@m-i1273 香りって誰や？
今だったら1週間（6日）で1話やる形になってるのにね
死亡確認をわざわざ「レッドチェック」とか言ってるのが斬新すぎるｗ、てか只のサイコパスじゃなねーかｗｗ。レッドフォールの前に、足つかんで引きずってくのもシュールすぎて笑う。
ryu EXさん、コメントありがとうございます！
死体を引きずる正義のヒーローですね…。
死体確認に技名があるのはご覧の｢赤い通り魔｣のみかと思われます。
…この動画をもう一度観てほしい。間違いが２つあります。💦
ー2021.4.11.㈰14.05.
因みに敵を倒した後に絶頂を迎えたかのような状態になるレッドエクスタシーもあるぞ
誰が呼んだか｢赤い通り魔｣。令和の現在｢赤い通り魔｣の弱点はコンプラ。
スナッフフィルムってヤバいあだ名だもんな（笑）
制作ペースの都合なのか光線出すとか空飛ぶとかそういうヒーローっぽいことも出来ず物理的すぎる必殺技しか使えないから余計に悪役度が高まる....
これなにもないところで戦ってるから余計に野生の怪獣に無差別に襲いかかっているように見えるんだよな。
円谷の予算が足りないのでセットとかは用意されなかった作品
「たむろしてる不良をボコボコにする身長2m超えのムキムキ外国人プロレスラー(戦闘狂)」を見てる気分になる番組
当時は、ヒーロー物と言うより野生動物のバトルシーンを見てる感覚に近かった『素晴らしい世界旅行』とか『野生の王国』とかのノリを特撮で頑張った感じ、だから子供にはそんなにキテレツ感は無かったのです（引いたのは理屈の分かる大人達）
アメコミでは正義の味方というより、怪獣ハンターという立ち位置になってて納得。
害獣を駆除するのに正義である必要はない。人の役には立ってる。
ぜひとも ミステラー星人のエピソードを読みたい。
ゴブリンスレイヤーみたいな感じか
勝った者が正義
でもそんな合理的な設定より、無差別に怪獣達を殺戮する方がレッドマンらしくて好き
害のないブースカですら止められなければ殺してた男
カネゴンを惨殺したアイツ
あーーブースカ暗殺未遂事件！！あったあった！！
誰だよ！！赤いアイツ呼んだのわ！！って思った人、多かったんじゃ無いかな？？
回が重なるほど怪獣達が可哀想になるヒーロー番組ってレッドマンが最初かも！！？？
まさかウルトラマンZのカネゴンが赤いアイツを知っているとは…
もうカネゴン族のトラウマなんだよね...
レッドマンからすれば怪獣に見えたから当然だろう。 周囲に止められたら直ぐに下がる分、分別はある方だよ。
「お前悪い怪獣だな？」「違うよ。」「そうなの？ごめんね。」
普通の特撮なら「俺が正義だ、なのに怪獣の味方をするのか？ ならばお前も悪だ死ねえぇ!!!」になりそうだし…
ドラマパートの重要性が解る作品。
やっぱり、特撮作品といえどもストーリーが充実してないとダメなんやなって（仮面ライダーブレイド序盤を見ながら）
当時の子供達で「怪獣とヒーロが戦ってるだけを見るのが好き」な勢が一定量いたんですよ。ただ戦うだけのウルトラファイトが非常に高視聴率だった事もあってかレッドマンゴットマンの２作品は戦闘シーンしかありませんでした。
あと爆発の重要性も
@@無銘-f8z
加えて光線技の重要性も！♬😊
レッドチェックした時にレッドアロー刺すのがホント笑ったよね
赤い通り魔「よし、殺ったな？(ﾁﾗｯ）」
怪獣：やめて！僕達の森を壊さないで！
R：ウルセェ、今日からここはゴルフ場になるんだよ！
爆笑！正解!!
悪の使者レッドマン。
キャー！もう暴力はやめて～！！
やかましい！逆らう奴にゃ容赦しねえ！
おめえらが居るとよ、俺がやられるんだ！
(彼も日雇いの請負人だった)
デデデかな
レッドマン第一話、ダークロンとの会話より抜粋
怪獣
｢た、助けてくれレッドマン💦｣
赤い通り魔。
｢お前は殺さないと約束したな？｣
怪獣
｢そ、そうだ！｣
赤い通り魔。
｢あれは嘘だ！｣ ヒョイ！
怪獣
｢うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！｣
コマンドー（；＾ω＾）
赤い通り魔
「死体だけです。」
レッドフォール
他のヒーロー「怪獣はどうした？」
レッドマン「離してやった」
中身はメイトリクスだったのか
怪獣たちに何故地球を来たのか理由がわからないままワケも話し合わず、中には良い怪獣にまいるのにも関わらず無差別に容赦なく倒そうとするレッドマン。
その挙句、ヒーローとは思えぬえげつない殺り方で怪獣を倒す姿はまさに…ウルトラ無慈悲マン
正義の反対は別の正義であるという事を教えてくれる番組だ…
｢正義は人それぞれ｣
福山雅治
怪獣の頭を何度も打ち付けた後、首をへし折るシーンがマジでえげつなくて笑う。
レッドクラッシュ(複雑骨折)
どっかで見た
メフィラス「止そう、レッドマン」
赤男「レッドファイッ!」
っての好き
他のヒーローと違って話し合う能は持たず、好戦的なの草
ゾーフィ「天体制圧用最終兵器を伴ってきた」
赤男「レッドファイッ！」
ほんとに厄介なのはレッドマン
アメコミ版の存在を知った時はマジで驚いた
同じく
同じく、表紙を見たらカッコ良すぎて変な笑いがw
アメコミはかなり独特な解釈で結構な良作なんだよなぁ
いきなり「レッドファイッ！」とか言いながら襲い掛かる様は、休み時間に「カーン！」と口でゴングを鳴らしてプロレス技を仕掛けようとする小学校時代のクラスメイトを思い出させる
レッドマンの正体そいつ説
ネタやら話題だけはpixivなどで見聞きしてはいましたが、まさかここまでメチャメチャなヒーローだったとは………(戦慄)
『ウルトラファイト』の姉妹作品みたいな物だが、ウルトラファイトには山田二郎アナの独特の実況が清涼剤になったり、単に雪遊びしたり宝探しをしたりと緩い話もあったが、この通り魔は基本的に怪獣を殺すだけ。その斬殺ショーを朝っぱらから見せていたという恐ろしさ。恐い、70年代恐い。
この頃の円谷プロは経営難で予算不足。
低予算のレッドマンで息をつないでいたのだ。
当時の子供は恐がったりしなかったとは父親（あの頃のチビッ子）の証言。
逆に場所が場所なだけに、ごっこ遊びしやすかったとか。（鬼滅ごっこ遊びする今と変わらないね）ーー2021.4.11.㈰13.42.
@@miekuruposuto9646 チビっ子！懐かしい響き！
カネゴンが恐れている赤いあいつ…
「ひぃ…！赤いあいつだぁ…！」
技で最後敵の首の骨が折れる効果音が一番印象に残ってるw
Z｢ウ……ウルトラ恐ろしいものを見てしまったのでございます……(震え声)｣
それはカネゴンのセリフじゃ！！
数年前CSで数話まとめて再放送してたけど、ウルトラファイトのナレーション(実況が)いかに大切だったか痛感する
一応BGMあるけど、ただのスナッフビデオだもの きついわ
ゴッドマンも戦ってるだけ。グリーンマンは敵レギュラーが出たから何とか楽しめた。牛若小太郎は敵味方レギュラー出てセリフもあるから進歩したのかな？
「考えるな。感じろ！」まだブルース・リーも生きてた。
⚠️※低評価は犠牲者となった怪獣たちです
怪獣墓場にもネットはあるんやな…
スーツアクターの人がフラフラしてるのもあったし、相当過密スケジュールで撮影してたんだろうなぁ。
たしか撮影する日は一日で最低でも3本はぶっ続けで撮ってたそうです…よく見ると3～4話ごとに動きのキレがどんどん悪くなっては元に戻っての繰り返しなので笑えてきます。
懐かしい！子供の頃にお早う子供ショー見てました。
和泉隆さん、コメントありがとうございます！
すごい！リアル視聴者さんでしたか！
正義の心振りかざして牙を剥くヤツ
レッドフォールとかいう敵味方巨大設定ガン無視した技すこ
あの崖は何km有るんやろ？
@@jackson-xj8kc ぶん投げて5秒後に爆音が鳴ってるので120m（スロー演出っぽいのでもっと低い？）くらいしかないはずなんですがレッドマンの身長は42ｍ・・・あれ？ｗ
赤い通り魔「相手は誰でもよかった。最初に遭った奴を殺ろうと思った」
子門真人氏の歌が堪りませんね！
結局、PTAが「残酷過ぎる」とクレームを入れて最終回迄は放送出来ずに打ち切りになったんですよね。
最終回まではLD(レーザーディスク)でのみ観ることが出来ます。
5〜6歳の頃観ていました。小さな子供には数分で充分です。
まぁ、相手の〇亡をきちんと確認するレッドチェックとかやっている辺り、赤い通り魔なんだよなぁ。
たぶん、通り魔は生き返らないかどうかチェックしない。快楽殺人だからね。
ーー2021.4.11.㈰13.34.
正義のヒーローの筈なんだけ
情け無用のせいで顔がニッて嗤っている
ようにしか見えないんだよな
紛れもない正義のヒーローなんだろうけど、説明が無さすぎて通り魔にしか見えない………あと技がエグい
レッドナイフがドスにしか見えなかったものね！！
特撮の任侠番組！！
レッドマンはいい事をしてるんでしょ、でしょ 今日も戦えレッドマン！！がんばれ我らのレッドマン！！
2:13 レッドマンは怪獣を見つけると（その善悪に関係無く）果敢に立ち向かいます。
7:34 「ザクッ！ザクッ！ザクッ！…バタッ…！」
なぜ果てる…？(笑)
ニコ動だとレッドエクスタシーて呼ばれてた
人呼んで「赤い通り魔」(笑)
当時を思い出したら、戦いは五分でしたが、レッドマンのコーナーは、それだけではなくて、戦いの前後に必ず、怪獣おじさんの怪獣紹介の講釈があって、その怪獣の能力や嘗ての生い立ちとか説明してくれました。今思えばあれがなければ、ただの残酷ショ―だったのかもしれません！
当時は、怪獣おじさんは、ちょっとと思ってましたが、あれが番組の肝だったもかもしれませんね～(^_^)
当時子供だった私は、ネット時代の人達とは真逆の感想で、戦闘シーンだけ切り取られた
レッドマンはカッコイイヒーローの一人でしたよ。
子供からすると「怪獣＝悪」だったんですよ、「レッドファイト＝悪を討つ」だったんです。
その背景には、ウルトラマンや仮面ライダー等の特撮ヒーローがいて、彼らが30分番組で
きちんと戦うまでのプロセスを見せていてくれたからこそです。
なので切り抜き圧縮版の子供だましでも「レッドマン＝ヒーロー、怪獣＝悪」だったのです。
多分、私と同世代の人なら判ると思いますね。
尤も、今改めて観ると確かに「あかいあいつ」なんですけどねw
レッドマンの何が怖いって｢レッド星からやってきた｣だから
下手したらレッド星にも赤い通り魔が｢特大軍｣でいるかもしれないってこと
光に乗ってやってきた
？？？？：光は正義だと誰が決めたーー！！！！
ベリアル復活しても安心
7:15 ここだけ見ると落ちてた槍を拾ってくる優しい怪獣に見える
ドラコとデットン「はい、これ落とし物」
レッドマン「ハッハハ、ありがとう、レッドアロー！」
火サスの曲が良く似合うあいつ、レッドマンｗ
おはよう子供ショーで、突然始まったのをよく覚えている。幼稚園に行く前に必ず見ていた。だが送迎バスの中でレッドマンの話をする園児はいなかった。
ダークロン戦意味もなく自然破壊してるレッドマンをダークロンが倒そうして返り討ちに遭ったようにしか見えないんだよな
これのせいで「赤いアイツ」「ｾﾞｯﾄﾌｧｲｯ！」とか言われるようになってしまったウルトラマンZ(ベータスマッシュ)さん
ウルトラマンZでベータスマッシュの姿を初見した時、まさに｢赤いあいつ｣の再来かと思いました。
筋肉モリモリ、レッドマンの変態だ
よく、レッドマンは残虐だと誤解されてますが、ウルトラマンZの２番の歌詞に注目して下さい。
『優しさは力』と、言う事は
↓
優しさ＝力と言う式が成り立つ。
↓
つまり、一見、怪獣に対して執拗に力を振るっているように見えるレッドマンですが『優しさ＝力』なので……
(・∀・)〈レッドマンは怪獣に惜しみない優しさを与えているんだ！！(錯乱)
正義の味方であって、決して人類の味方でもなければ弱者の味方ではない
そういう事
つまり正義を失えば人類も…
コスモスが『最初から』レジェンドで『抹殺』に来てもおかしくないヒーロー
返り討ち必死。（レッドマンに向かう途中、レッドアロー投擲でＥＮＤ）
ーー2021.4.11.㈰13.59.
孤門がみたら ノアの力で怪獣を救い
こいつを殺しそうww
ウルトラシリーズの様に、ほぼ30分の尺があれば、色んなストーリー性を持たせ、視聴者の皆さんに教訓を伝えられるでしょうが、５分弱のストーリーではそれは無理で、ある意味「問答無用」的な性格が視聴者に誤解をされてるのかも知れませんね。
人里近くの怪獣を被害が出る前に未然に狩るとヒーローがどう見えるかの見本ですね。
72年だし、敵を見たら容赦無い所なんかチャー研に酷似しているのだが、、、
しかも両方とも帯番組という
その頃のアクション技術が発展途上だから 一つ一つえげつなく見える。
チャー研の余った尺分けてほしい
「レッドマン」とその後やってた「グリーンマン」もリアルで見てた。今見ると怪獣の倒し方がえげつないなあ！
特撮界のチャー研
確かに攻め込まれる前に攻め込めば相手は対策も出来ない上で奇襲なので一方的に倒せるわけだ。 レッドマン･･･流石は怪獣退治の専門家（プロ）だ。
opで「あいつ」って聞いたときは吹いた 今思いたしたときも吹いてる
6:23 「あ～っお客さん、背中こってますねぇ～っ」(笑)
レッドファイｯ‼︎
悪役じゃない、狩人だ。
赤い通り魔の間違いやろ しかも死体投げが酷すぎ
真面目な話、当時の子供にはあまりにも多くのヒーローの特撮もアニメもあったので、安い作品扱いはされてもひどいなんて感想は無いに等しいんだと思います。当時、男の子だった人から話を聞くと(もう年寄……)今の『赤い通り魔』で面白がる風潮に不快感もあるのだとか。時代も考え方も空気も違いますからね……。
同じ頃、「赤い星の国」の指示を受けたお兄さんたちがあはれてた。
大勢拉致された。
おはよう子供ショーで、多々良順のようなおじさんが、背景を説明して本編がはじまるけど、そこは抜けてしまった。
それが赤いアイツが拡大した。
ちなみに、著作権が緩いのか新オバQにはレッドマンの、歌が頻繁に利用された。確かにウルトラQとオバQについてはQタイム繋がり。
新オバQにおけるレッドマンは二種類あったな。
竹藪で遊んでる(？)だけのイカルス星人を襲ったのはドン引きした…！！
怪獣絶対倒すマン
ひたすら惨殺。
こんな汚い戦いをするやつ、他にいませんよ。
馬乗りになってメッタ突きにするって、、、
通り魔と言われる所以。
wikiより
戦う意志が無く、逃げようとしている怪獣に対して「レッドファイト！」と叫び、無理やり戦闘を仕掛ける。
これ見て笑いがとまらないっw
デザインは｢ベータスマッシュ｣として、ショート番組のテイストは｢セブンガーファイト｣として、約半世紀を経て受け継がれます。
ヒーローの皮を被った惨殺ヒーロー
9:37
9:37
コレは「スティーブン・セガール」のライバックシリーズ第二作「暴走特急」の劇中でも、特急をジャックしたテロリストの一味がその重要性を説いてましたね。😅
小学校への登校時間ギリギリだったのでじっくり見たことないわ
でも何故かオ－プニング曲は知っている。不思議
6:26 腕の赤いのが返り血にしか見えない・・・ウォウウォウウォウレッドマ～～～ン
エース兄さん「全くだ」
ま、まあエース兄さんはのオーバーキルは超獣の性質を知ってのことだったから（震え声）
レッドフォールによく似たエースリフターを使い刃物大好きなあたりシンパシーはあるんでしょうなぁ
串刺しすんのが気持ち良すぎて一瞬動けなくなってんのガチで笑ったwww
綺麗事抜きでこれこそ本物の戦士。
「レッドアロー！」ｽﾞﾋﾞｼｭ
デッデッデーン♪デッデッデーン♪(火曜サスペンスのテーマ)
レッドマンの最大の弱点は寒さで、なんと氷点下で動けなくなります。
地球人の年齢に換算すると20歳の心優しき好青年なのだそうです。
元々は30分番組として企画され、円谷ヒーローにふさわしい数々の必殺技、光線技がありました。
しかし、５分番組となったので、設定は大幅に変更。
レッドマンの没必殺技などは、後のファイヤーマンの設定に盛り込まれました。
円谷プロ特撮大鑑を参照しました。
自分の必殺武器を対戦相手に取られて、窮地に追い込まれるパターンがとても多く、
もしかしてレッドマン、武器の使い方ヘタ？と思ってしまいました。
レッドマンを演じていたのは、スチール写真で確認できるのは、西城満氏と久須美護氏。
ミラーマンのスーツアクターのお二人です。
7:39
滅多刺しからのレッドエクスタシー
シンレッドマンまだかなぁ....
同じ5分でも尺が無くて急展開なレッドマンと尺稼ぎをするチャージマン研。
怪獣を操作して森を徘徊するレッドマンから逃げるゲームあったら怖そうだな😅近くに来たらレッドファイトの字がだんだん濃くなってくるみたいなシステムで。
一番レッドマンの魅力を伝える事できそう。クロックタワーのシザーマンみたいだけど彼はヒ―ロー!!・・・だと思います
若しくは、阿部鬼とか？
倒された怪獣が「犠牲者」でも何の違和感もないほど赤いあいつの通り魔感がハンパない😂
ヌルいドラマなんていらないよ、サッサと怪獣と戦わせろという視聴者の要望に応えた結果です
ただそれでもビームとかで倒していたら変わっていたかもしれない
物理的な技を必殺技なんかにするから…
ゴジラ映画の人間パートってつまらん。
怪獣オジサンが前後にガマ親分やロバ君とショーもないコント繰り広げた回もあった！😆
正義の味方であって、正義とは名乗っていない。味方であって正義をなす、とも言っていない。正義の背後に立つ者…レッドマン。
特撮のレッドマンは知らなかったです。でも現実のレッドマン（中共）は知っています。
そちらのレッドマン(中共)も容赦無しですね。
アメコミ版があるのならそのうちモータルコンバットに参戦できるかもしれない
フェイタリティ…REDMAN、Win！
こやつの説明回だけはSCP解説動画に聞こえる不思議