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一番最後にダンが置いていったであろうヘルメットとウルトラガンと共に「終」の文字で〆る演出が私の知る数多のウルトラマンゲーの中でも至高
セブン観たことないけど、原作愛ある実況者のゲーム実況ってやっぱりいいな。
昭和ウルトラマンシリーズでは個人的最高傑作です。
セブンは本当に『ドラマ』って感じですよね^^多くの宇宙人がこぞって欲しがるような美しい地球を、そこに住んでいる当の地球人が自分で汚し続けているという皮肉も込められているような気がします。
同感です!
時事ネタを組み込んでましたからね
倒したら基本○○撃退なのに、ギエロン星獣だけ「ギエロン星獣 永眠」だよね。原作でも最後までセブンがこいつを倒すことを躊躇する描写があったよね。
セブンってやっぱり深い物語が多いですよね。大人が見ても関心してしまう、難しい問題を扱ってくれる。
TVの最終回は熱かった記憶があります。セブンは体力の限界で光線技もロクに出せない状態、セブンの正体を知ったウルトラ警備隊による援護射撃、この時、隊員たちは誰も彼を「セブン」とは呼ばず、「ダン!頑張れ!俺たちが援護射撃をする!」みたいな感じで全員で戦ってました。最後、なんとか放ったアイスラッガーだがパンドンにキャッチされ、絶対絶命かと思われたが、最後の力を振り絞り、投げ返されたアイスラッガーをウルトラ念力で誘導して相手の首を切り落とし勝利した。
しかもその時のBGMがクラシックで場面も夜なのもあって滅茶苦茶最高に合ってた気がします。幼少期にこの場面を見たときは手に汗が滲むほど握り締めながら画面を凝視してた気がします。
パンドンとの初戦で、エメリウム光線は届かないし、アイスラッガーは叩き落されるし、もうこの時点でセブンはとっくに体力の限界超えてたんでしょうね。
そのシーンのフルハシ隊員の台詞は確か「下がれダン!怪獣は俺がやる!」ですね。因みにアイスラッガーをパンドンが投げようとしたタイミングで援護射撃を命中させダンが体勢を整える隙を作ったのは、前編のダンのミスを叱責した宇宙ステーションV3勤務のクラタ隊長です。
前作も今作も親に買ってもらって何度もプレイした。ほんと、スーファミなのに原作再現度が素晴らしかった。これ、コンテニュー時のウルトラアイが暗闇にポツンと置かれてて、コンテニューするとダンの手が出てきてウルトラアイを拾う演出があって、それもニクいなぁと子供心ながら感心しておりました。セブンは名エピソードも多くて是非観た事ない人は見て欲しい。12話は欠番だが、これも見ようと思えば観れると思うので、見て観て欲しい。
原作最強と言われるキングジョーを封殺してしまい、申し訳ない感じがするのすごいすき
懐かしいですね。随所にみられる制作陣の原作愛、そして急降下キックの安定感。前作ウルトラマンも面白かったですがやはりこちらも面白いですね。
原作の解説が丁寧でとても面白い。「これぞ、ゆっくり実況の魅力」って感じ🐸これからも原作物を取り上げて欲しい。
ちゃんとラストバトルのBGMがシューマンのピアノ協奏曲のアレンジなのがいいですね
発売直後くらい(93年夏休み)に買いましたが前作と違い自力でクリアした初のウルトラマンゲーでしたブルトンと対極をなすダリーが強かったぐらいでしたが一番ショックを受けた描写は、パンドン初戦で勝利後ダメージからくる過労でぶっ倒れるダンまでドットCGで再現した点ですよね、これはBGMも合わせて驚きました。
特撮にドラマはいらないなんて言わせないぞ!
ドラマパートも特撮パートも本編だからね
レッドマン「…」
レッドマンはおはようこどもショーの5分番組だから許したれ。しかもあり得んくらい低予算やから。後々東宝が作った牛若丸は出来がいいから、特撮オタニキは見てどうぞ。
ドラマパートに重きを置きすぎたことで巨大ロボット戦の尺を減らしすぎた結果、ラスボスを含めたあらゆる敵を秒殺する最強のロボットが誕生してしまった作品があるらしい
鳥人戦隊ジェットマンはドラマに寄りすぎましたね
昭和ウルトラシリーズの主演俳優さんは今では名バイプレイヤーという印象が強いですね。どこぞの名探偵だったジッチャンの名にかける孫の実写版で豪華客船における事件に着込まれた回では、殺害された上に海に落とされる船長役が『帰ってきたウルトラマン』で、彼らに殺意を抱いた犯人の父親を回想シーンで演じたのが『ウルトラセブン』というもので、特撮ファンだった母が、『面白い配役にしたな』と言ってたのを思い出します。
それは平成位になってから。昭和時代はウルトラシリーズで主役張った人はだいたい犯人役か時代劇の悪役だったぞ。
ゲーム見てるだけやのに、ちょっと感動してしまった…
昭和ウルトラマンの中では最高傑作だと個人的に思ってます。
安心と信頼の急降下キックすき
ボーグ星人など、通な人気の敵が登場してましたね。当時は容量の問題やステージ数を増やしてばかりではどうかと思って絞ったと思いますが、まだその気になれば登場させたい宇宙人や怪獣もあった、それだけゲームに向いた作品でしたね。
あんまり人気ないけど、ガッツ星人が使役した怪獣アロンがカッコ良かった
タイトル画面の様子や、変身シーンに倒し方も原作に沿っていて再現度の高い、名ゲームだと思います。PS2でウルトラマンがありましたが、ウルトラセブンも出して欲しかったですね。最近ウルトラマンのゲーム(FERの様な)が全然ないのが悲しい。
モンファー
正直PS2でセブンも出ると思ってました
原作愛があるのもさることながら普通にゲームも上手いんだよなバリヤーここまで使いこなすのすごいわ
待ってました!ウルトラマンとセブンはほんと名作
メトロン星人のその後は、ウルトラマンマックスの「狙われない街」で語られましたが、かなりシニカルな内容でした(実相寺監督作品)
ステージ開始前のドラマにこだわりを感じました✨
相変わらず下調べが丁寧でうれしい。
その"遠い遠い未来"は最早来るまい当の本人は15年以上前に「もう狙うまでもなく勝手に滅びるさ」と言い残して帰って行った
「狙われない街」でしたっけ。ただアイスラッガーで真っ二つにされたはずのメトロン星人が医者でもない一般人に命を救われるというのはちょっと・・ねえ?
困った事に15年前に細工した携帯電話はスマホになり、ますますメトロンの思惑通りに。
@@相沢祐一-r6p まぁ…怪獣専門の助産師であり医者みたいなもんだから…
再放送でウルトラセブンを見て驚いたのはウルトラセブンは逃げる相手でも情け容赦なく撃墜するんですよねぇ・・・
あらすじ付きで「帰ってきたウルトラマン」をゲーム化したら、鬱ストーリーばかりで、ゲームする前に心折れそう(~_~;)特に「怪獣使いと少年」は_| ̄|○
2:28 見返してみると「これ、30分でやるには無理しすぎ」な話が多いですよね、特に序盤(笑)
遠い遠い未来、或いはもう戻るコトの出来ないずっとずっと昔の話かもしれませんな😅ウルトラシリーズ(特に初期作)はこういう皮肉や風刺が効いてるのがたまんねぇぜぇ~🎵
何回もクリアしました。対戦で改造パンドンを出すためだけに本当にセーブ機能欲しかった
ミクラスは電気に弱くて、それまで再現されてますね…。エレキングの尻尾に巻かれたら体力満タンでも1秒でマジでやられる…。
ウルトラセブンもSFCのゲームになってたのか…この歳になって初めて知ったわ
これは2p対戦もあってまさに正統進化
セブンの最終回を見ると帰って来たウルトラマン第1話が見たくなる
この出来で帰ってきたウルトラマンも出てくれると思ってたんですがやはりマン兄さんとセブンが別格なだけでしたねwww
これの一年後に三作目にあたるウルトラマンパワードが発売されてたけど、ハードが3DOではなぁ…。
@@蒲焼うなぎ-v9b 個人的には96年頃にセガサターンで発売した(o|o)光の巨人伝説が総括版だと思ってましたレオと80兄さんはハブられたものの新マン、A、タロウにその防衛隊の戦闘機も援護攻撃に出てくるなど個人的に非常に満足出来ましたし
PS2の「ウルトラマン」にオマケシナリオで新マンのステージが3つ程遊べました。
ジャンプ蹴りは、前作同様、めちゃくちゃ大事w
人生で一番泣いたドラマは「史上最大の侵略」です。
このゲーム、超名作だった!
ウルトラマンとは違って各ステージごとにあらすじが付いているのでどんな話だったかわかりやすくて良かったんですよね。
10:32 くんにたいしてではない、で草21:28 くんにきめた、はダメwww
前作ウルトラマンの欠点を飛躍的に解消し、大幅に増えたエピソード、ウルトラホーク1号による空中戦ステージがあるなどファンにとっては感涙ものしかし極悪な難易度がその全てを台無しに…
ウルトラセブンの実況、楽しみにしていました。原作をほぼ忠実再現されていて、凄く良かった記憶です。(持ってました)前作と変わった点は、ストーリーやシューティング追加だけでなく、対戦格闘らしくプレイヤー同士の対戦も出来たところですね
セブン以外のウルトラ兄弟とキングジョーの戦いか見てみたいな😲
20:48 れいまりのデュワかわええな
このゲーム大好きです。原作再現度が素晴らしいです♪特に名作の最終回が最高過ぎです!
このゲームエレキングの掴み技の尻尾感電ワンパンが強過ぎる
ヒーロー戦記でウルトラセブンを知った自分的には最強のウルトラ戦士…!
後に香織ちゃん役の俳優さんは大物となりました
松坂慶子さんだったのか知らんかった。
帰りマン早く作ってくださいみなさんが帰りマンで制作したらどの怪獣チョイスしますかね?外せないのはキングザウルス三世グドンベムスタープルーマキングマイマイムルチスノーゴンナックル&ブラックキング最終回辺りを個人的には入れたいですね
懐かしい。ダリーの鳴き声?も合わさって体内のステージが異様に不気味だったのなんか記憶にある。確か2P対戦出来たよね。こういうレトロゲームをベタ移植してほしいけど、版権とか大変だろうし採算合わないかなあ。
3:19課長「これアパートの中で言ってるの?」
レオくらいまでシリーズ続いて欲しかったなあ
ザ☆ウルトラマンも欲しい
セブンが好きなんだってのが良く伝わってきて良かったね。
懐かしいですね。前転を繰り返して組み付いてからのチョップだけで封殺してた記憶
自分がやるより人が攻略したものを見るのが面白く思えた。ありがとう。
ウルトラセブンと言えば・遊星より愛をこめて・ノンマルト殲滅をはじめとする無慈悲キリヤマ・男塾死天王卍丸
3:20メトロ「ようこそウルトラセブン、我々は君が来るのを待ってたんだ。」ダン「何!?」メトロ「歓迎するぞ。なんなら、アンヌ隊員も呼んできたらどうだ?」関係ないですが、パチンコだとちゃぶ台叩き合うのか好き。
デヤーッ!!(急降下キック)ガン!ゴゴーン…(怪獣が倒れる音)このゲームは延々これをやっていた記憶しかない…
ものすごい綺麗にストーリーがまとまってますよね!😊サブタイトル、あらすじ、戦闘、エンディング全てが完璧すぎる超神ゲー認定される理由も頷けます。制作スタッフのセブン愛❤をとても感じます。
ダンは「M78星雲から地球観測に来た恒点観測員340号」……つまり理系で本格的な戦闘訓練とかは受けてなかったと考えられるので、過労死しかけたのも無理もない感じ。
アイスラッガーを使用しているのも、ウルトラマンほどの戦闘力を持ってない部分を補うため、みたいな設定でしたよね^^ただその設定、後々6兄弟やゼロのお父さんになったりでちょっと微妙になったからか、「元は一流戦士だったけど任務で体を壊したため観測員になっていた」みたいな設定にこっそり変更されていたようなw
@@みやびん-z9j なるほど。それならダン(セブン)のラストで今までの無理が祟って脈拍360血圧400体温90近くなるのも止む無しですね。
@@みやびん-z9j 後漫画「ウルトラマン0」ではまた違った経緯でなったと書かれてましたね
前作のウルトラマンの「護送中のベムラーに逃げられたから追っかけたらハヤタ死なせたから命を一つにして迎えを待ってた」という仕方ない理由ではなく「仕事中に地球人の行動に感動したから仕事放り出して地球人守る事やってた(本来の仕事は全く放棄してた)」というのがセブンなので…パパがお偉いさんじゃなきゃ上司キレてたしレオの途中で喰われて死んでも復活は多分無かった…ゼロ、お前の父はそんな人やぞ
@@くるーきるくー しかも別作品だと宇宙の法律破ってまで地球人守ったとかの罪でベリアル以上に重い刑罰に掛けられたりしてましたからねぇ。なんだかんだでセブンはかなりの苦労にんですよね
まさかキングジョーが警備隊の戦力になる日くるとはね
爆殺しておいて「◯◯星人 撃退!!」っていうのジワジワくる
シザーマンの名前もダンでしたよねぇ(意味深)
それは2の方やね。因みに1の方はボビィですお
懐かしいですね。リメイクしてほしいなあ、、PS5で(笑)
秀逸な原作の話の再現力がすごかったですね。カプセル怪獣も同じく再現されていましたね(苦笑某課長「(ウインダムが)土下座!?土下座使ってもやめてくれへんやろ」21:38某課長「マトリックスみたいによけたな」
懐かしい!自分じゃどうにもできなかった記憶が!
来たー!待ってました!
カプセル怪獣はアギラ1択ですな。背が低いので一部攻撃をスカせ、尻尾攻撃はリーチが長く下段なので相手をハメやすいそして、原作再現がパワーアップしてる!!
空想科学読本でのガッツ星人の解説?がめっちゃ面白かった
なかなかのゲームですよ、昔を思い出しながらやりましたね〜!最近は、やってないですけどね〜〜!
ウルトラセブンは怪獣より侵略異星人の物語が多いですね
セブンは地球を守りに来たのではなく異星人による惑星間の侵略戦争に巻き込まれてしまったという感じかな。怪獣は異星人のペットとして扱われてたね。
CPU対戦のアギラでパンドン倒せるまで遊んだゲームでした。
シューティングステージ有ったな…。作り込みが良かった!
ウルトラマンやってくれたんで絶対やってくれると思いました(*^^*)課長もリベンジ出来ましたが前作より難易度高い感じしますね
この後セブンは弟子をジープで追い回すというひどい特訓をさせる模様
ゲン役の真夏竜さんは本気で命の危機を感じたそうです。ちなみにあまりに過酷な特訓シーンに抗議が来たとか。当時はスポ根が流行っていたとはいえ、さすがにやりすぎでしたね。
このゲーム、面白いんですけど、すんげえ難しかったんですよね…wバリアやゲージ技を前作以上に使いこなせないと、イージーですらラストステージにいくの苦労した記憶があるんですよね…
22:38→いいんですよ魔理沙さん。攻略本にも、ウルトラエスケープ?載ってました。セブン上司にはナイショだぞ!っていうメッセージと共に……。😅
13:55 とある人の知人のくしゃみがウルトラマンだと聞いた後でこれはw
明らかにカプセル怪獣がお荷物でしたね。内容は懐かしく面白かったです。
12話、スペル星人を子供雑誌で被爆星人と書いてあって被爆者を怒らせて永久欠番になりました。
正確には雑誌付録の怪獣カードを見た東京都原爆被害者団体協議会専門委員の娘さんが父親に相談して、その父親が出版社に抗議したので、被爆者が怒ったからではないです。さらに朝日新聞が父親の投書を使い、被爆者を怪獣扱いしていると断定的な記事を書き、騒動になりました。実際に何が起きたかは今は調べやすいので(団体の中身とかも含めて)、色々な人に考えてもらいたい問題だと思います。
✕被爆 ○被曝✕被爆者 ○被曝者団体「爆発を被った」ではなく「放射線に曝された」から「被曝」。12話「遊星より愛をこめて」の内容は放射線被曝と白血病をテーマにした話であり、そんなにおかしな内容ではない。放送当時は特にクレームは付かなかったが、数年後の朝日新聞の報道をきっかけにバッシングが起こり、抗議団体に目を付けられた。
補足だけど、「プ」ルトンじゃなくて「ブ」ルトンです。ちなみに、設定が特殊なのかウルトラシリーズの再登場は結構少ない。
昔家にこのゲームあったな、そしてガッツ星人の一つ前のシューティングが難易度高すぎてほぼそこでゲームオーバーだった
対戦格闘としては難アリだが1対1のアクションゲームとしてはよくできてた。前作にくらべて前転や前方ジャンプキックが使いやすくなってるなど、ユーザーフレンドリーな方向に改善されてるのが好印象。まあカプセル怪獣はもう少し強くしてほしかったがw
ちなみにポケモンの元ネタはこのセブンのカプセル怪獣
SFCのゲームにしてはやけにグラフィックが随分綺麗な気が…。このクオリティーなら、PS1初期の頃位のグラフィックって言われても普通に信じてしまうと思います!只ウルトラマンシリーズのゲームと言えば作品の性質上仕方ないとは言え、その多くがウルトラヒーローvs怪獣の対戦格闘ゲームになってしまうのが残念でなりません。個人的にはウルトラマン系のゲームで最高傑作は、95年にバンプレストがアーケードゲームで発売(ゲーム開発はセタ)した縦スクロールシューティングゲーム“ウルトラ警備隊”を挙げたい!シューティングゲームとしては“シューティングスキルが無い初心者には少々難し目だけど、或る程度のスキルが有る中級者以上のプレイヤーには少々優し目”なゲームだけど、私が思うにこのゲーム程“ウルトラ愛”に満ち溢れたウルトラマン系のゲームは先ず無いと思ってます。かく言う私もどっぷりハマり、初代マン〜80迄の全7機種の自機全てで1コイン全面クリア・スコアカウンターストップする位やり込みました!何故このゲームが当時PS1やSS等の家庭用ハードに移植されなかったのか?発売から27年経った令和の今になっても本当に残念でなりません!今ならネット配信でゲームソフトを供給する事が出来るのだから、何とかSWITCHやPS4&5等の現行家庭用ハードでアーカイブ配信して、平成後期〜令和生まれのウルトラシリーズファンにプレイ出来る様にして欲しいところなんですが…。
人生お初のゲームでした🎮4歳の頃、散々楽しみました
相手の起き上がりにウインダムのYB同時押しの小ジャンプ攻撃を重ねるとほぼハメられる、という技があってな…バリア持ちや対人戦ではあまり有効ではないけど。
カプセル怪獣で、敵を圧倒すると、セブンのゲージ溜まり待ちになる。ウィンダムだけ、だいたい戦えた。ミクラスも一部のキャラには相性良かったけど、アギラはどうしょうもなかった記憶があるなぁ。
ガッツ星人との戦闘は、笑えて、面白かったです。最高でした。
子供の頃にやりこんだゲームですね。大人になってストーリー見るとまた違う面白さが出てよいのですよね実はガッツ星人の分身は光線を当てると当たって分身が消えます。ゲージ使ってまでやるかといわれるとあれですが・・・・STGしかないですが、ウルトラ警備隊もお勧めですあとは・・・特撮大戦2001ですかね、フルハシがライトンぶっ放しまくるゲームになると聞いたことがありますが
毎度毎度、主さんは元ネタ詳しいな
このシリーズ普通の格ゲーと違ってガードが無いのが辛かった覚えがある
ウルトラマングレート「で俺のゲームが生まれたわけよ」
3:50 設定ではなくその当時の日本人男性の喫煙率は80%だったんだよ...
当時は、帰ってきたウルトラマンも発売するものと思ってました😿
昔売ってしまった事を後悔してます(´・ω・`)攻略本には「防御こそ最大の攻撃」とあって、光線をバリアで跳ね返せる場合は跳ね返していれば敵が自滅して楽勝だった記憶があります。今は覚えてませんが、ダリーやガンダー、パンドンとかもたしか何らかの攻略法があったはず。あとは対戦モードでコンピューターに操作させる裏技もありました。昔やってた当時はにせセブンを散々こき使った記憶がw
2022年現在。地球人、今なおお互いを信頼していないもよう。「遠い遠い未来」はまだまだ訪れる気配はありません。
確か原作のイカルス星人の話でダンがカプセル怪獣を使ったけど効果なしでそのままカプセル怪獣が異空間に置き去りに…だからカプセル怪獣は実は4体いた
この後ホントに結構な頻度で帰ってくるよねセブン
セブンのメトロン星人はその後ケンちゃんの父縫われて復活してマックスに再登場します。後セブンのエレキングは月の光を浴びてタロウで再登場
そのパパンはメトロン星ならスーパードクター!?「私…失敗しませんから…」
一番最後にダンが置いていったであろうヘルメットとウルトラガンと共に「終」の文字で〆る演出が私の知る数多のウルトラマンゲーの中でも至高
セブン観たことないけど、原作愛ある実況者のゲーム実況ってやっぱりいいな。
昭和ウルトラマンシリーズでは個人的最高傑作です。
セブンは本当に『ドラマ』って感じですよね^^
多くの宇宙人がこぞって欲しがるような美しい地球を、そこに住んでいる当の地球人が自分で汚し続けているという皮肉も込められているような気がします。
同感です!
時事ネタを組み込んでましたからね
倒したら基本○○撃退なのに、ギエロン星獣だけ「ギエロン星獣 永眠」だよね。原作でも最後までセブンがこいつを倒すことを躊躇する描写があったよね。
セブンってやっぱり深い物語が多いですよね。大人が見ても関心してしまう、難しい問題を扱ってくれる。
TVの最終回は熱かった記憶があります。
セブンは体力の限界で光線技もロクに出せない状態、セブンの正体を知ったウルトラ警備隊による援護射撃、
この時、隊員たちは誰も彼を「セブン」とは呼ばず、「ダン!頑張れ!俺たちが援護射撃をする!」みたいな感じで全員で戦ってました。
最後、なんとか放ったアイスラッガーだがパンドンにキャッチされ、絶対絶命かと思われたが、最後の力を振り絞り、
投げ返されたアイスラッガーをウルトラ念力で誘導して相手の首を切り落とし勝利した。
しかもその時のBGMがクラシックで場面も夜なのもあって滅茶苦茶最高に合ってた気がします。
幼少期にこの場面を見たときは手に汗が滲むほど握り締めながら画面を凝視してた気がします。
パンドンとの初戦で、エメリウム光線は届かないし、アイスラッガーは叩き落されるし、もうこの時点でセブンは
とっくに体力の限界超えてたんでしょうね。
そのシーンのフルハシ隊員の台詞は確か「下がれダン!怪獣は俺がやる!」ですね。因みにアイスラッガーをパンドンが投げようとしたタイミングで援護射撃を命中させダンが体勢を整える隙を作ったのは、前編のダンのミスを叱責した宇宙ステーションV3勤務のクラタ隊長です。
前作も今作も親に買ってもらって何度もプレイした。ほんと、スーファミなのに原作再現度が素晴らしかった。これ、コンテニュー時のウルトラアイが暗闇にポツンと置かれてて、コンテニューするとダンの手が出てきてウルトラアイを拾う演出があって、それもニクいなぁと子供心ながら感心しておりました。セブンは名エピソードも多くて是非観た事ない人は見て欲しい。12話は欠番だが、これも見ようと思えば観れると思うので、見て観て欲しい。
原作最強と言われるキングジョーを封殺してしまい、申し訳ない感じがするのすごいすき
懐かしいですね。随所にみられる制作陣の原作愛、そして急降下キックの安定感。前作ウルトラマンも面白かったですがやはりこちらも面白いですね。
原作の解説が丁寧でとても面白い。
「これぞ、ゆっくり実況の魅力」って感じ🐸
これからも原作物を取り上げて欲しい。
ちゃんとラストバトルのBGMがシューマンのピアノ協奏曲のアレンジなのがいいですね
発売直後くらい(93年夏休み)に買いましたが
前作と違い自力でクリアした初のウルトラマンゲーでした
ブルトンと対極をなすダリーが強かったぐらいでしたが
一番ショックを受けた描写は、パンドン初戦で勝利後
ダメージからくる過労でぶっ倒れるダンまでドットCGで
再現した点ですよね、これはBGMも合わせて驚きました。
特撮にドラマはいらないなんて言わせないぞ!
ドラマパートも特撮パートも本編だからね
レッドマン「…」
レッドマンはおはようこどもショーの5分番組だから許したれ。しかもあり得んくらい低予算やから。後々東宝が作った牛若丸は出来がいいから、特撮オタニキは見てどうぞ。
ドラマパートに重きを置きすぎたことで巨大ロボット戦の尺を減らしすぎた結果、ラスボスを含めたあらゆる敵を秒殺する最強のロボットが誕生してしまった作品があるらしい
鳥人戦隊ジェットマンはドラマに寄りすぎましたね
昭和ウルトラシリーズの主演俳優さんは今では名バイプレイヤーという印象が強いですね。
どこぞの名探偵だったジッチャンの名にかける孫の実写版で豪華客船における事件に着込まれた回では、
殺害された上に海に落とされる船長役が『帰ってきたウルトラマン』で、
彼らに殺意を抱いた犯人の父親を回想シーンで演じたのが『ウルトラセブン』というもので、
特撮ファンだった母が、『面白い配役にしたな』と言ってたのを思い出します。
それは平成位になってから。
昭和時代はウルトラシリーズで主役張った人はだいたい犯人役か時代劇の悪役だったぞ。
ゲーム見てるだけやのに、ちょっと感動してしまった…
昭和ウルトラマンの中では最高傑作だと個人的に思ってます。
安心と信頼の急降下キックすき
ボーグ星人など、通な人気の敵が登場してましたね。当時は容量の問題やステージ数を増やしてばかりではどうかと思って絞ったと思いますが、まだその気になれば登場させたい宇宙人や怪獣もあった、それだけゲームに向いた作品でしたね。
あんまり人気ないけど、ガッツ星人が使役した怪獣アロンがカッコ良かった
タイトル画面の様子や、変身シーンに倒し方も原作に沿っていて再現度の高い、名ゲームだと思います。PS2でウルトラマンがありましたが、ウルトラセブンも出して欲しかったですね。最近ウルトラマンのゲーム(FERの様な)が全然ないのが悲しい。
モンファー
正直PS2でセブンも出ると思ってました
原作愛があるのもさることながら普通にゲームも上手いんだよな
バリヤーここまで使いこなすのすごいわ
待ってました!
ウルトラマンとセブンはほんと名作
メトロン星人のその後は、ウルトラマンマックスの「狙われない街」で語られましたが、かなりシニカルな内容でした(実相寺監督作品)
ステージ開始前のドラマにこだわりを感じました✨
相変わらず下調べが丁寧でうれしい。
その"遠い遠い未来"は最早来るまい
当の本人は15年以上前に
「もう狙うまでもなく勝手に滅びるさ」
と言い残して帰って行った
「狙われない街」でしたっけ。ただアイスラッガーで真っ二つにされたはずのメトロン星人が医者でもない
一般人に命を救われるというのはちょっと・・ねえ?
困った事に15年前に細工した携帯電話はスマホになり、ますますメトロンの思惑通りに。
@@相沢祐一-r6p まぁ…怪獣専門の助産師であり医者みたいなもんだから…
再放送でウルトラセブンを見て驚いたのは
ウルトラセブンは逃げる相手でも情け容赦なく撃墜するんですよねぇ・・・
あらすじ付きで「帰ってきたウルトラマン」をゲーム化したら、鬱ストーリーばかりで、ゲームする前に心折れそう(~_~;)
特に「怪獣使いと少年」は_| ̄|○
2:28 見返してみると「これ、30分でやるには無理しすぎ」な話が多いですよね、特に序盤(笑)
遠い遠い未来、或いはもう戻るコトの出来ないずっとずっと昔の話かもしれませんな😅
ウルトラシリーズ(特に初期作)はこういう皮肉や風刺が効いてるのがたまんねぇぜぇ~🎵
何回もクリアしました。対戦で改造パンドンを出すためだけに本当にセーブ機能欲しかった
ミクラスは電気に弱くて、それまで再現されてますね…。エレキングの尻尾に巻かれたら体力満タンでも1秒でマジでやられる…。
ウルトラセブンもSFCのゲームになってたのか…この歳になって初めて知ったわ
これは2p対戦もあってまさに正統進化
セブンの最終回を見ると帰って来たウルトラマン第1話が見たくなる
この出来で帰ってきたウルトラマンも出てくれると思ってたんですが
やはりマン兄さんとセブンが別格なだけでしたねwww
これの一年後に三作目にあたるウルトラマンパワードが発売されてたけど、ハードが3DOではなぁ…。
@@蒲焼うなぎ-v9b 個人的には96年頃にセガサターンで発売した
(o|o)光の巨人伝説が総括版だと思ってました
レオと80兄さんはハブられたものの
新マン、A、タロウにその防衛隊の戦闘機も援護攻撃に出てくるなど
個人的に非常に満足出来ましたし
PS2の「ウルトラマン」にオマケシナリオで新マンのステージが3つ程遊べました。
ジャンプ蹴りは、前作同様、めちゃくちゃ大事w
人生で一番泣いたドラマは「史上最大の侵略」です。
このゲーム、超名作だった!
ウルトラマンとは違って各ステージ
ごとにあらすじが付いているので
どんな話だったかわかりやすくて
良かったんですよね。
10:32 くんにたいしてではない、で草
21:28 くんにきめた、はダメwww
前作ウルトラマンの欠点を飛躍的に解消し、大幅に増えたエピソード、ウルトラホーク1号による空中戦ステージがあるなどファンにとっては感涙もの
しかし極悪な難易度がその全てを台無しに…
ウルトラセブンの実況、楽しみにしていました。
原作をほぼ忠実再現されていて、凄く良かった記憶です。(持ってました)
前作と変わった点は、ストーリーやシューティング追加だけでなく、対戦格闘らしく
プレイヤー同士の対戦も出来たところですね
セブン以外のウルトラ兄弟とキングジョーの戦いか見てみたいな😲
20:48 れいまりのデュワかわええな
このゲーム大好きです。原作再現度が素晴らしいです♪特に名作の最終回が最高過ぎです!
このゲームエレキングの掴み技の尻尾感電ワンパンが強過ぎる
ヒーロー戦記でウルトラセブンを知った自分的には最強のウルトラ戦士…!
後に香織ちゃん役の俳優さんは大物となりました
松坂慶子さんだったのか知らんかった。
帰りマン早く作ってください
みなさんが帰りマンで制作したらどの怪獣チョイスしますかね?
外せないのは
キングザウルス三世
グドン
ベムスター
プルーマ
キングマイマイ
ムルチ
スノーゴン
ナックル&ブラックキング
最終回
辺りを個人的には入れたいですね
懐かしい。ダリーの鳴き声?も合わさって体内のステージが異様に不気味だったのなんか記憶にある。
確か2P対戦出来たよね。こういうレトロゲームをベタ移植してほしいけど、版権とか大変だろうし採算合わないかなあ。
3:19
課長「これアパートの中で言ってるの?」
レオくらいまでシリーズ続いて欲しかったなあ
ザ☆ウルトラマンも欲しい
セブンが好きなんだってのが良く伝わってきて良かったね。
懐かしいですね。前転を繰り返して組み付いてからのチョップだけで封殺してた記憶
自分がやるより人が攻略したものを見るのが面白く思えた。ありがとう。
ウルトラセブンと言えば
・遊星より愛をこめて
・ノンマルト殲滅をはじめとする無慈悲キリヤマ
・男塾死天王卍丸
3:20
メトロ「ようこそウルトラセブン、我々は君が来るのを待ってたんだ。」
ダン「何!?」
メトロ「歓迎するぞ。なんなら、アンヌ隊員も呼んできたらどうだ?」
関係ないですが、パチンコだとちゃぶ台叩き合うのか好き。
デヤーッ!!(急降下キック)
ガン!ゴゴーン…(怪獣が倒れる音)
このゲームは延々これをやっていた記憶しかない…
ものすごい綺麗にストーリーがまとまってますよね!😊サブタイトル、あらすじ、戦闘、エンディング全てが完璧すぎる超神ゲー認定される理由も頷けます。制作スタッフのセブン愛❤をとても感じます。
ダンは「M78星雲から地球観測に来た恒点観測員340号」……つまり理系で本格的な戦闘訓練とかは受けてなかったと考えられるので、過労死しかけたのも無理もない感じ。
アイスラッガーを使用しているのも、ウルトラマンほどの戦闘力を持ってない部分を補うため、みたいな設定でしたよね^^
ただその設定、後々6兄弟やゼロのお父さんになったりでちょっと微妙になったからか、「元は一流戦士だったけど任務で体を壊したため観測員になっていた」みたいな設定にこっそり変更されていたようなw
@@みやびん-z9j
なるほど。それならダン(セブン)のラストで今までの無理が祟って脈拍360血圧400体温90近くなるのも止む無しですね。
@@みやびん-z9j 後漫画「ウルトラマン0」ではまた違った経緯でなったと書かれてましたね
前作のウルトラマンの「護送中のベムラーに逃げられたから追っかけたらハヤタ死なせたから命を一つにして迎えを待ってた」
という仕方ない理由ではなく「仕事中に地球人の行動に感動したから仕事放り出して地球人守る事やってた(本来の仕事は全く放棄してた)」
というのがセブンなので…パパがお偉いさんじゃなきゃ上司キレてたしレオの途中で喰われて死んでも復活は多分無かった
…ゼロ、お前の父はそんな人やぞ
@@くるーきるくー しかも別作品だと宇宙の法律破ってまで地球人守ったとかの罪でベリアル以上に重い刑罰に掛けられたりしてましたからねぇ。なんだかんだでセブンはかなりの苦労にんですよね
まさかキングジョーが警備隊の戦力になる日くるとはね
爆殺しておいて「◯◯星人 撃退!!」っていうのジワジワくる
シザーマンの名前もダンでしたよねぇ(意味深)
それは2の方やね。因みに1の方はボビィですお
懐かしいですね。リメイクしてほしいなあ、、PS5で(笑)
秀逸な原作の話の再現力がすごかったですね。
カプセル怪獣も同じく再現されていましたね(苦笑
某課長「(ウインダムが)土下座!?土下座使ってもやめてくれへんやろ」
21:38
某課長「マトリックスみたいによけたな」
懐かしい!自分じゃどうにもできなかった記憶が!
来たー!待ってました!
カプセル怪獣はアギラ1択ですな。背が低いので一部攻撃をスカせ、尻尾攻撃はリーチが長く下段なので相手をハメやすい
そして、原作再現がパワーアップしてる!!
空想科学読本でのガッツ星人の解説?がめっちゃ面白かった
なかなかのゲームですよ、昔を思い出しながらやりましたね〜!最近は、やってないですけどね〜〜!
ウルトラセブンは怪獣より侵略異星人の物語が多いですね
セブンは地球を守りに来たのではなく異星人による惑星間の侵略戦争に巻き込まれてしまったという感じかな。怪獣は異星人のペットとして扱われてたね。
CPU対戦のアギラでパンドン倒せるまで遊んだゲームでした。
シューティングステージ有ったな…。作り込みが良かった!
ウルトラマンやってくれたんで絶対やってくれると思いました(*^^*)
課長もリベンジ出来ましたが前作より難易度高い感じしますね
この後セブンは弟子をジープで追い回すというひどい特訓をさせる模様
ゲン役の真夏竜さんは本気で命の危機を感じたそうです。
ちなみにあまりに過酷な特訓シーンに抗議が来たとか。
当時はスポ根が流行っていたとはいえ、さすがにやりすぎでしたね。
このゲーム、面白いんですけど、すんげえ難しかったんですよね…w
バリアやゲージ技を前作以上に使いこなせないと、イージーですらラストステージにいくの苦労した記憶があるんですよね…
22:38→いいんですよ魔理沙さん。攻略本にも、ウルトラエスケープ?載ってました。セブン上司にはナイショだぞ!っていうメッセージと共に……。😅
13:55 とある人の知人のくしゃみがウルトラマンだと聞いた後でこれはw
明らかにカプセル怪獣がお荷物でしたね。内容は懐かしく面白かったです。
12話、スペル星人を子供雑誌で被爆星人と書いてあって被爆者を怒らせて永久欠番になりました。
正確には雑誌付録の怪獣カードを見た東京都原爆被害者団体協議会専門委員の娘さんが父親に相談して、
その父親が出版社に抗議したので、被爆者が怒ったからではないです。
さらに朝日新聞が父親の投書を使い、被爆者を怪獣扱いしていると断定的な記事を書き、騒動になりました。
実際に何が起きたかは今は調べやすいので(団体の中身とかも含めて)、色々な人に考えてもらいたい問題だと思います。
✕被爆 ○被曝
✕被爆者 ○被曝者団体
「爆発を被った」ではなく「放射線に曝された」から「被曝」。
12話「遊星より愛をこめて」の内容は放射線被曝と白血病をテーマにした話であり、そんなにおかしな内容ではない。
放送当時は特にクレームは付かなかったが、数年後の朝日新聞の報道をきっかけにバッシングが起こり、抗議団体に目を付けられた。
補足だけど、「プ」ルトンじゃなくて「ブ」ルトンです。ちなみに、設定が特殊なのかウルトラシリーズの再登場は結構少ない。
昔家にこのゲームあったな、そしてガッツ星人の一つ前のシューティングが難易度高すぎてほぼそこでゲームオーバーだった
対戦格闘としては難アリだが1対1のアクションゲームとしてはよくできてた。
前作にくらべて前転や前方ジャンプキックが使いやすくなってるなど、ユーザーフレンドリーな方向に改善されてるのが好印象。
まあカプセル怪獣はもう少し強くしてほしかったがw
ちなみにポケモンの元ネタはこの
セブンのカプセル怪獣
SFCのゲームにしてはやけにグラフィックが随分綺麗な気が…。
このクオリティーなら、PS1初期の頃位のグラフィックって言われても普通に信じてしまうと思います!
只ウルトラマンシリーズのゲームと言えば作品の性質上仕方ないとは言え、その多くがウルトラヒーローvs怪獣の対戦格闘ゲームになってしまうのが残念でなりません。
個人的にはウルトラマン系のゲームで最高傑作は、95年にバンプレストがアーケードゲームで発売(ゲーム開発はセタ)した縦スクロールシューティングゲーム“ウルトラ警備隊”を挙げたい!
シューティングゲームとしては“シューティングスキルが無い初心者には少々難し目だけど、或る程度のスキルが有る中級者以上のプレイヤーには少々優し目”なゲームだけど、私が思うにこのゲーム程“ウルトラ愛”に満ち溢れたウルトラマン系のゲームは先ず無いと思ってます。
かく言う私もどっぷりハマり、初代マン〜80迄の全7機種の自機全てで1コイン全面クリア・スコアカウンターストップする位やり込みました!
何故このゲームが当時PS1やSS等の家庭用ハードに移植されなかったのか?
発売から27年経った令和の今になっても本当に残念でなりません!
今ならネット配信でゲームソフトを供給する事が出来るのだから、何とかSWITCHやPS4&5等の現行家庭用ハードでアーカイブ配信して、平成後期〜令和生まれのウルトラシリーズファンにプレイ出来る様にして欲しいところなんですが…。
人生お初のゲームでした🎮
4歳の頃、散々楽しみました
相手の起き上がりにウインダムのYB同時押しの小ジャンプ攻撃を重ねるとほぼハメられる、という技があってな…
バリア持ちや対人戦ではあまり有効ではないけど。
カプセル怪獣で、敵を圧倒すると、セブンのゲージ溜まり待ちになる。ウィンダムだけ、だいたい戦えた。ミクラスも一部のキャラには相性良かったけど、アギラはどうしょうもなかった記憶があるなぁ。
ガッツ星人との戦闘は、笑えて、面白かったです。最高でした。
子供の頃にやりこんだゲームですね。
大人になってストーリー見るとまた違う面白さが出てよいのですよね
実はガッツ星人の分身は光線を当てると当たって分身が消えます。ゲージ使ってまでやるかといわれるとあれですが・・・・
STGしかないですが、ウルトラ警備隊もお勧めです
あとは・・・特撮大戦2001ですかね、フルハシがライトンぶっ放しまくるゲームになると聞いたことがありますが
毎度毎度、主さんは元ネタ詳しいな
このシリーズ
普通の格ゲーと違ってガードが無いのが辛かった覚えがある
ウルトラマングレート「で俺のゲームが生まれたわけよ」
3:50 設定ではなくその当時の日本人男性の喫煙率は80%だったんだよ...
当時は、帰ってきたウルトラマンも発売するものと思ってました😿
昔売ってしまった事を後悔してます(´・ω・`)
攻略本には「防御こそ最大の攻撃」とあって、光線をバリアで跳ね返せる場合は跳ね返していれば敵が自滅して楽勝だった記憶があります。
今は覚えてませんが、ダリーやガンダー、パンドンとかもたしか何らかの攻略法があったはず。
あとは対戦モードでコンピューターに操作させる裏技もありました。
昔やってた当時はにせセブンを散々こき使った記憶がw
2022年現在。地球人、今なおお互いを信頼していないもよう。「遠い遠い未来」はまだまだ訪れる気配はありません。
確か原作の
イカルス星人の話
でダンがカプセル怪獣を使ったけど
効果なしでそのままカプセル怪獣が
異空間に置き去りに…
だからカプセル怪獣は実は4体いた
この後ホントに結構な頻度で帰ってくるよねセブン
セブンのメトロン星人はその後ケンちゃんの父縫われて復活してマックスに再登場します。後セブンのエレキングは月の光を浴びてタロウで再登場
そのパパンはメトロン星ならスーパードクター!?
「私…失敗しませんから…」