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一昨日、バイク屋さんでリアランプの交換時に指摘されました。自分でダストシールの交換はできませんね。
1100突破おめでとうございます!そして例のもの届きました、いつもありがとうございます
ありがとうございます新スタジオ近くに行った際はお邪魔してみたいです
私のバイクも似たような状態ですが某ディーラーのメカニックは交換の必要がないと仰ってました。
250ccのバイクだとダストシール交換する工賃はいくらくらいなのでしょうか?
いつも参考になる動画有難う御座います。質問なんですがインナーチューブにシリコンスプレーを塗布することで錆予防になると聞いたのですが、ダストシールなどゴムパーツへの劣化を加速されることはないのでしょうか?またゴムパーツを劣化させずにインナーチューブの錆予防に適した物はありますでしょうか?
サビ予防は簡単にですとボディのワックス掛けして捨てるウエスがあればインナーチューブに巻きつけて清掃するとワックスの残りで磨かれてサビにくいと思います。(そのように清掃されているお客様いらっしゃいました)シール部分はゴムと相性悪いものもあったりしますので塗布するのであればラバープロテクトなどの実際使われている方で確認取れるものがいいと思います。保管時ボディーカバーで日光を防ぐなどひび割れは保管状況によるものが大きいかもしれません。
@@MPF ご返信ありがとうございました。とても勉強になりました。
倒立フォークのダストシールが取り外し困難なのは盲点でした('ω')日頃からの清掃とシリコングリスの塗布によるメンテナンスの重要度が増しますね。
よく倒立フォークでダストシールだけ交換して下さい、というご依頼ありますが正立ならそれほど費用かかりませんが倒立は分解費用がかかってしまうので作動に不満が出たり滲みなど整備時期になったら一緒に交換しましょうと様子を見てもらうことが多いです。
突拍子も無い事をお伺いしてみるのですが、オイルシールとダストシールの間にグリスを充填してみるというのはどうなのでしょうか?定期的に充填すれば水分が入り込む事も無くて、稼動部の点錆も防げたりしないですか?ちょっと思いついたので質問してみましたm(_ _)m
いろいろ試してみたくなりますよね分解修理の際にシールとリングにはグリス塗布するようにしていますが空いたスペースにグリス充填となると流れ出たりグリス自体劣化で隙間できたりしそうですのでフエルトのようなものに滲みこませてインナーチューブを撫でるような感じで挟んでおくと良いかもしれませんねただ油分がインナーチューブに付着してオイル漏れみたくなってしまうか油分が埃が余計に付着してしまうかもしれませんお客様の修理ですとあまり変わったことはできませんがいろいろ試してみていますまた思いついたことがあればヒントになるかもしれませんので教えて下さいね
@@MPF 丁寧な返信ありがとうございますm(_ _)mちょっと仕事が忙しくて返信見れていなかった事お詫び申し上げます。グリスの劣化で考えると月に1回くらい?動かす前に軽くフォークをウエスで撫でればデメリットは少なそうな気はしますね。1歩進んでダストブーツをつけれたら問題無さそうな気もしますね。自分ので試してみるとします。ありがとうございましたm(_ _)m
同じように考え5年ほど前にリチウムグリスを充填して先程確認しましたが、グリスの痕跡がほとんどなく消えてましたね。10年ほど経過してるためOHする用意してましたが、傷んでないのでダストシールのみ3回目の交換です。ちなみにブレーキはOHしましたが、オイルシールは傷んでなかったです。ニトリルゴム丈夫過ぎますね。
飛び石が原因って事も有るんですね。
ロードモデルでもオフ車ほど大きくは無いですが社外品で正立用のフォークガード出てますので再度傷入りそうな車両には後付けしたりしています純正でもたまに装備されている車両も見かけます
一昨日、バイク屋さんでリアランプの交換時に指摘されました。自分でダストシールの交換はできませんね。
1100突破おめでとうございます!
そして例のもの届きました、いつもありがとうございます
ありがとうございます
新スタジオ近くに行った際はお邪魔してみたいです
私のバイクも似たような状態ですが某ディーラーのメカニックは交換の必要がないと仰ってました。
250ccのバイクだとダストシール交換する工賃はいくらくらいなのでしょうか?
いつも参考になる動画有難う御座います。
質問なんですがインナーチューブにシリコンスプレーを塗布することで錆予防になると聞いたのですが、ダストシールなどゴムパーツへの劣化を加速されることはないのでしょうか?
またゴムパーツを劣化させずにインナーチューブの錆予防に適した物はありますでしょうか?
サビ予防は簡単にですとボディのワックス掛けして捨てるウエスがあれば
インナーチューブに巻きつけて清掃すると
ワックスの残りで磨かれてサビにくいと思います。
(そのように清掃されているお客様いらっしゃいました)
シール部分はゴムと相性悪いものもあったりしますので
塗布するのであればラバープロテクトなどの
実際使われている方で確認取れるものがいいと思います。
保管時ボディーカバーで日光を防ぐなど
ひび割れは保管状況によるものが大きいかもしれません。
@@MPF ご返信ありがとうございました。
とても勉強になりました。
倒立フォークのダストシールが取り外し困難なのは盲点でした('ω')
日頃からの清掃とシリコングリスの塗布によるメンテナンスの重要度が増しますね。
よく倒立フォークでダストシールだけ交換して下さい、というご依頼ありますが
正立ならそれほど費用かかりませんが
倒立は分解費用がかかってしまうので作動に不満が出たり
滲みなど整備時期になったら一緒に交換しましょうと
様子を見てもらうことが多いです。
突拍子も無い事をお伺いしてみるのですが、オイルシールとダストシールの間にグリスを充填してみるというのはどうなのでしょうか?
定期的に充填すれば水分が入り込む事も無くて、稼動部の点錆も防げたりしないですか?
ちょっと思いついたので質問してみましたm(_ _)m
いろいろ試してみたくなりますよね
分解修理の際にシールとリングにはグリス塗布するようにしていますが
空いたスペースにグリス充填となると流れ出たり
グリス自体劣化で隙間できたりしそうですので
フエルトのようなものに滲みこませて
インナーチューブを撫でるような感じで挟んでおくと良いかもしれませんね
ただ油分がインナーチューブに付着してオイル漏れみたくなってしまうか
油分が埃が余計に付着してしまうかもしれません
お客様の修理ですとあまり変わったことはできませんがいろいろ試してみています
また思いついたことがあればヒントになるかもしれませんので教えて下さいね
@@MPF
丁寧な返信ありがとうございますm(_ _)m
ちょっと仕事が忙しくて返信見れていなかった事お詫び申し上げます。
グリスの劣化で考えると月に1回くらい?
動かす前に軽くフォークをウエスで撫でればデメリットは少なそうな気はしますね。
1歩進んでダストブーツをつけれたら問題無さそうな気もしますね。
自分ので試してみるとします。
ありがとうございましたm(_ _)m
同じように考え5年ほど前にリチウムグリスを充填して先程確認しましたが、グリスの痕跡がほとんどなく消えてましたね。10年ほど経過してるためOHする用意してましたが、傷んでないのでダストシールのみ3回目の交換です。ちなみにブレーキはOHしましたが、オイルシールは傷んでなかったです。ニトリルゴム丈夫過ぎますね。
飛び石が原因って事も有るんですね。
ロードモデルでもオフ車ほど大きくは無いですが
社外品で正立用のフォークガード出てますので
再度傷入りそうな車両には後付けしたりしています
純正でもたまに装備されている車両も見かけます