1980年 W サヴァリッシュ&N響 ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」

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  • Опубліковано 20 тра 2023
  • これは凄い名演だと思います。
    サヴァリッシュとN響といえば有名な名演が幾つもありますが、これはそんな中でも私が一番感動し、凄いと思ったものです。
    推進力が違いますね。
    ま、それぞれ好みの問題ですけどね。
    ぜひ聴いてみてください。

КОМЕНТАРІ • 7

  • @masaakisugiyama9020
    @masaakisugiyama9020 9 місяців тому +7

    素晴らしい演奏ありがとうございます。この頃のサヴァリッシュさんの指揮姿とてもかっこよく、大好きです。「テキパキ」という言葉がピッタリです。この田園は生では聴いていませんが、この年に始まったテレビの「N響アワー」で取り上げられ、そこで見た練習風景が今でも印象に残っています。

  • @maru.hiro75
    @maru.hiro75 Рік тому +13

    ん〜田園だ。紛れもなく、ベートーヴェンの田園が聴こえてくる。こうした叙情的な音楽が、マエストロに一番合っていたのではないかな。目を瞑り、ひたすら素晴らしい田園にご自身が愉しんでおられる。指揮姿から湧き出ているベートーヴェンの音楽。久しぶりに、高貴で深淵なる田園交響楽を聴いた気がします。改めて、主さん、本当にありがとうございます。

  • @kan76kazu
    @kan76kazu Рік тому +7

    懐かしいメンバーですね。
    なかでもバーチこと千葉馨のホルンはさすがうまい!
    第4楽章のコントラバスは難しくて大変そう。トップは小野崎充、病気のため49歳と言う若さで亡くなりました、とても残念なことでした。

  • @aa-jc5fx
    @aa-jc5fx 9 місяців тому +2

    W サヴァリッシュ&N響は音がいい。特にベートーヴェンの交響曲。今一番安心して聴ける。

  • @banpeiyuponzu
    @banpeiyuponzu 10 місяців тому +3

    UPしてくれるみなさんのおかげで最近サヴァリッシュさんの指揮ぶりを観る機会が増えました。サヴァリッシュさんってまるで100人「それぞれ、各人個別に」指示しているかのようですね。出来上がった音楽もさることながら、日本のN響を魂込めて指揮する姿に感動します。それとど素人意見ですがサヴァリッシュさんのバトンテクニックはひょっとしたら歴代史上最高かも?(Wikiいわく)カラヤンさんやビングさんからラブコールを受けた話も納得。もっともサヴァリッシュさんは彼らとは価値観や音楽への向き合い方が正反対だっただろうと想像しますが。。。

  • @koichiojima6602
    @koichiojima6602 9 місяців тому +4

    マエストロによって正統ドイツ音楽の伝統を叩き込まれたN響サウンドがよみがえった感があります。我が国のクラシック界がどれだけ恩恵を蒙ったか、2013没後10年経過してその存在感の大きさが改めて実感されます。日本とその聴衆を愛して、かつ我々も数々の演奏に感動した相思相愛の相乗効果で本当にハッピーな時代でした、

  • @lees4020
    @lees4020 Рік тому +1

    今日N響の定期演奏会田園地上波で見ましたが最高でした👍