錦美会 / ちゃっきり節 (静岡県民謡) Kinbikai / chakkiribushi (ShizuokaMinyo)

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  • Опубліковано 27 сер 2024
  • 《 ちゃっきり節 》
    〽︎ 唄はちゃっきり節 男は次郎長
     花はたちばな 夏はたちばな 茶の香り
     ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりよ
     きゃァるが啼くから雨づらよ
    〽︎ さァさ行こ行こ 茶山の原
     日本平の 山の平の お茶つみに
     ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりよ
     きゃァるが啼くから雨づらよ
    ★ ちゃっきり節は,昭和2年(1927年)静岡鉄道の社長さんが,電車の停留所になっている狐ヶ崎遊園地と静岡鉄道の宣伝の為にお座敷で歌えるように作られた新民謡です。清水の侠客の次郎長が出てきたり,松尾芭蕉の有名な俳句「駿河路や 花たちばなも 茶の匂ひ」が取り入れられたり,茶切りばさみのリズムがお囃子の言葉として取り入れられたりしています。
    ____________________
    日本のふるさとがギュッと詰まっている「 民謡 」
    その”うた”からは 土地土地の景色や人々の生活が伺え、奏でる楽器たち”三味線” ”尺八” ”篠笛” ”鳴り物”は時の流れとともに、ふるさとの自然と人々のリズムを感じられる。
    日本のふるさと、日本の心を奏でる 「 民謡 」あなたもはじめてみませんか?
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    うた - 佐藤理加
    三味線 - 佐藤美恵子
    篠笛 - 佐藤錦水
    鳴り物 - 美鵬成る駒
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КОМЕНТАРІ • 1

  • @music.hamamatsu
    @music.hamamatsu Рік тому

    ちゃっきり節 金谷茶まつり JR東海さわやかウォーキングの途中 令和5年4月9日
    ua-cam.com/video/qfLiVGbRplc/v-deo.html