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私メンデルスゾーン、大好きなんですが、知らない事がいっぱいありました。たぶんこの動画、これから何回も見ると思います👍
メンデルスゾーンの素晴らしさを知って感激しました。バッハのマタイ受難曲が今日演奏される様になったのが彼の功績に依るものとは知りませんでした。目が開かれた様に思います。ありがとうございました。これからも楽しみにしています。
中学生の時、初めてヴァイオリン協奏曲を聞いて、あまりの美しさに魅力された記憶があります。彼は地位や名声ではなく、純粋に最高レベルの音楽を追求したのでしょうね、いつも丁寧で分かりやすい解説に感謝いたします。
クラシック音楽は数える程しか知らないのですが、時に涙が出る程感動します。naco さんのようにバックグラウンドの説明をして下さるとその作曲家に対する理解度が深まり、更に身近に感じられるようになります。メンデルスゾーンの曲には好きな曲が多い事を今回知りました。彼の生きた時代には偉大な音楽家が多かったという事も、また彼の生涯も知ることが出来て感動しました。ありがとうございます。
拝見しました! メンデルスゾーンのことがよく分かる動画でした。特に、彼が大バッハの「マタイ」を復活させたことは知っていましたが、ライプツィヒとの相性がとてもよかったことが分かって有り難かったです。数年前にライプツィヒに行った時、偶然メンデルスゾーン像を見かけたのですが、「メンデルスゾーンハウス」には時間がなくて行けなかったのが心残りです。先日のお誕生日ライヴの時もコメントしましたが、メンデルスゾーンの数ある名曲の中でも弦楽四重奏曲が好き(というかスゴい!と思っている)ので、最後に触れていただけて大変満足です。言わずと知れた「メンコン」についても、先日と同様に、いつか第3楽章を取り上げていただけると嬉しいです(「超定番」でも第1楽章だったので。いや、もちろん、メンコンといえば第1楽章というのは分かった上で、でも3楽章もいいよ、と)。
クラシック初心者が楽しめるチャンネルがあったらいいのにな、と思っていた私にピッタリで、毎日のように拝見しています。きっかけは、最近になってドラマ「カルテット」を見て弦楽器に興味を持ち、今は特にパガニーニのバイオリン協奏曲が好きで、色んなソリストの演奏を聴いています。今後も動画配信楽しみにしています。ありがとうございます!
お誕生日おめでとうございます今回も素敵な動画をありがとうございますメンデルスゾーンの曲がこんなにも身近にあふれていたなんて、、、と驚きました愛する人の死は、いつの時代も重く、悲しいですね
メンデルスゾーンは知ってはいましたが、短命だったということ位でして、どのような人生だったかまでは知りませんでした。今回も簡潔明瞭な解説有難うございました。なるほど、当時流行りの音楽よりも古典を愛した、愛しただけでなく復活させた、それもより洗練させて復活させた偉大な作曲家だったと。私はどうしてもバロック音楽もしくは、モーツァルトやベートーベンばかり聴いてしまいますが、今後メンデルスゾーンも多く聴くようにします。メンデルスゾーンの性格に関しては天才にありがちな俺が出来るんだからお前達も出来るはずだ、何で出来ないんだと独善的な考え方をする人だったのかもしれません。あと、ユダヤ人は1000年以上わたり迫害を受けてきました。メンデルスゾーンも何らかの迫害を受けた可能性あると思いますし、その事が気難しい性格にしたかもしれません。
基本的な音楽史の知識が不足しているので、このチャンネルは勉強になります。メンデルスゾーンのような過去の楽聖を尊敬し、その発展上に自分を位置づける。仕事はとても困難ですが、伝統の上に花開いた作品は素晴らしいですね。この音楽チャンネルのような知識が学校の授業で得られていれば、もっとすてきな人生だったと思います。ナコさん、すてきな動画配信ありがとうございました。
nacoさん:メンデルスゾーンの紹介有り難うございました。ドイツ系ユダヤ名門の御曹司らしくその一生は多彩でした。ゲーテ、ヴィルヘルム王、イギリスでのヴィクトリア女王との出会いなどは、交響曲「スコットランド」、「結婚交響曲」を残すきっかけとなっていることも判りました。それにしても、38歳の死は早過ぎた気がします。姉ファニーをどれほどに愛したのでしょう。
メンデルスゾーン=お坊ちゃんのイメージでしたが、私が敬愛するバッハが今日聞かれるのがメンデルスゾーンのおかげだったんですね。ありがたい。
大金持ちで大哲学者モーゼスの孫というイメージはその通りではありましたが、こんなにも早熟で、ゲーテらとも交友があり、しかも大きな音楽史的な仕事をしていたことはあまり知りませんでした。いろいろと好きな曲はありますが(ヴァイオリン協奏曲やフィンガルの洞窟など)、歌曲「歌の翼に」は中学校時代に給食の時間に聴いて以来、いまだに胸が熱くなる曲です。とても興味深い動画でした。どうもありがとうございました!
学生のころモーゼスの『啓蒙とは何か』という哲学書をドイツ語で読まされました。最高レベルのインテリの家系です。
とても楽しみました。ありがとうございました。メンデルスゾーンを尊敬していますが、知らなかった事を沢山知る事ができて感謝です。
ナイスタイミングの解説ありがとうごさいます。来来週、コンサートに行ってきます。協奏曲、演奏されます。まだまだ、レパートリーすくないのですが、徐々に広げていきたいです。今後とも、応援させてもらいます。😊
メンデルスゾーン!知っているようでほとんど知らなかった!ということにこの動画を見て気付きました。作曲家紹介は再視聴率が高いのですが、こちらも再視聴リストに組み込まれること間違いなしです😊いつも興味深い動画をありがとうございます❤(←ショパンだけどメンデルスゾーンに見えなくもない)【追記】3年前の方のメンデルスゾーンの動画も再視聴しました。こちらはこちらで短くまとまっていて良いですよね!スコットランド紹介時の写真の羊と春の歌の小鳥が可愛くて癒されました😊
メンデルスゾーンは子供のころから大好きな作曲家です。ヴァイオリン協奏曲を聴くと、自然と涙が出てしまいます。今回も大変勉強になりました! ありがとうございます。
メンデルスゾーンで、いつも残念に思うことは、作曲以外の仕事が多すぎて作曲に集中出来ず、体力や精神を消耗し結果早死したことですね。これは言っても仕方がないことですが、もっと作曲に専念することが出来たら、モーツァルトのように多ジャンルに多くの名作を残したであろうと思われます。それにしてもメンデルスゾーンの生涯については、まだまだ知らないことが多く、動画で詳しく知ることが出来ました。ありがとうございました。最初に聴いたメンデルスゾーンの曲は、中学生の頃に買ってもらったLPで(A面)交響曲第四番イタリア(B面)夏の夜の夢というものでした。だからなのかな?この「イタリア」「夏の夜の夢」は世間一般的な定番のメンコンより親しみがありますね。
一番好きなのはスコットランド交響曲だけど合唱のはいった壮大な第2番讃歌 渋いけど重厚な第5番宗教改革も素晴らしい曲で大好きです。
nacoさん、今回も素敵な学びたくさんの、感性を刺激する解説動画をありがとうございます。全然知らなかったメンデルスゾーンの生涯や、知らなかった名曲を知ることができて充実の動画でした!ありがとうございます!
今日の動画も楽しく拝聴させていただきました。私がメンデルスゾーンが書いた曲の中で一番好きなのは「歌の翼に」ですね。この曲は私の彼女も大好きなんです。特にレストランで流れていると気分が和やかになります。刑事7人にも流れていましたね。次に私が好きなのは、「春の歌」です。何か、朝、朝食を彼女と一緒に食べている時によく聞きます。そして、夏の夜の夢も好きです。いつか結婚式あげたいなと思いますね。(刑事になる人と結婚だなんんてすごい組み合わせだね、とよく周りから言われます。クラシック刑事が一番大好きな作曲家です。メンデルスゾーンは。)それから、ナコさん、お誕生日おめでとうございます。これからも楽しい動画をお待ちしております。ちなみに私の誕生日は3月15日です。315。何か面白い。(クラシック音楽聴いて刑事、警察官目指して頑張ります。)。歌の翼に最高でした。本当にありがとうございます。
いつも話の構成が素晴らしくクラッシックの世界に惹き込まれてしまいます♫
マタイ受難曲のほぼ100年ぶりの復活再演はエポックメーキングな事件として語られていますし忘れられていたバッハの再評価をもたらしましたよね。他に管弦楽組曲第三番も彼の手で復活再演されてます。彼がいなければ人類の珠玉の名曲「アリア」も埋もれていたかもしれません。
交響曲第3番はメンデルスゾーンの交響曲中で一番の傑作だと思います。フィンガルの洞窟も素晴らしい作品です。第4番は終楽章が秀逸だと思います。ユダヤ系であるメンデルスゾーンがバッハやベートーヴェンなどドイツ作曲家が主たる古典はの養護者になるとは、今考えるとちょっと皮肉な感じもします。
nacoさん!、スタッフの皆様、今回も素敵な動画を見せていただきました。ありがとうございます。聴いたことのある曲ですが作曲された時期や背景は知らずにいましたが知ることができました。
以前、NHKのFMに吉田秀和さんの番組が有り、メンデルスゾーンの『イタリア』の第二楽章がテーマ曲に使われていました。心に沁みるいい曲だと思いながらも、曲名が判らずにいたのですが判ったとき早速ジョージ・セル指揮のレコードを買ってきて、繰り返し聴いて感動に浸りました。今、よく聴くのは本動画でも紹介されている『弦楽八重奏曲』(ゲヴァントハウス・ベルリン弦楽四重奏団)、『弦楽四重奏曲 第六番』(メロス四重奏団)です。
「naco ちゃん!」お久しぶりです。僕が生まれて初めて「クラシック」を聴いて感動した曲が15歳の時「巌本真理さんリサイタル」で聴いた「メンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲ホ短調」と「サラサーテのアンダルシアのロマンスでした」もうじき91歳ですが一生忘れられないでいます。「nacoちゃん」の優しさに溢れた素晴らしい蘊蓄も豊かな解説伺ってる内に泣いてしまいました。有り難う御座いました多分今日の感激を忘れないと思う「メンデルスゾーン」の全てをあまねく知ることが出来て良かったです。今日迄知らなかったです😍😍😍。
メンコンは子供の゙頃から大好き😊真夏の夜の夢も小学校の゙時に聴いて気に入った事を思い出しました!57年前の思い出です😂
nacoさん、今回も素晴らしい動画ありがとうございます。本当に丹念に調べ上げて時間をかけて原稿を作っていらっしゃるのがよく伝わってきます。私はスコットランド、イタリアが大好きです🎶
今回も解説、音楽、映像どれもが素敵な動画をありがとうございます。私はヴィルトゥオーゾを評価しない訳ではありませんが、音楽自体が持っている魅力に惹かれるタイプです。なのでメンデルスゾーンに対して良い先入観があるからなのでしょうが、もっと世間一般に認知・評価されるべき天才がメンデルスゾーンだと思っています。メンデルスゾーンの伸びやかな曲は心の清涼剤のように聴いています。特に落ち込むような出来事の後には「歌の翼に」を聴くと心の健全性を取り戻し前を向くことができます。それにしてもメンデルスゾーン、モーツァルト、シューベルトなど天才って幼くして才能を現し夭折してしまうんですね。
フィンガルの洞窟のSPが家にあってよく聴いていましたが中学生のときスコットランドを聴いてファンになりました。ナチスのユダヤ音楽迫害がまだ影を落としていて美しいけれどなよなよした音楽という見方もありましたが、そんなことはない!と思っていました。今日の説明でも毅然とした一面がほの見えますね。マタイが祖母のプレゼントだったとかラテン系の音楽を評価していなかったとか今日もへえ~そうだったのかの数々、楽しませていただきました。ライプチッヒのメンデルスゾーンハウスで伝統の定期演奏会に臨席した思い出が私の宝の一つです。
いつも楽しい動画ありがとうございます。メンデルスゾーンがこんなに旅をしていたなんて知りませんでした。やはり旅は見聞を広めてくれますね。そして姉の存在も知りませんでした。もしかしたら弟以上の才能があったのかもしれませんね。
nacoさんのナレーション気持ちいいです。曲とのバランスが絶妙なんでしょう。音に没入できます。
メンデルスゾーンで凄いと思うのは、転調を除いて主なテーマの多くが自然音階に寄っていることですね。「フィンガルの洞窟」とか本当に凄いと思います。
優美で自然な美しさに彩られたメンデルスゾーンの音楽は、バイオリン協奏曲をはじめとして、大好きです。丁寧で分かりやすいこの動画も、とても素敵でした🍀ありがとうございます!
初コメです。いつも膨大な研究に裏打ちされた素晴らしい動画をありがとうございます。初めて室内楽にハマるきっかけになったのがメンデルスゾーンのピアノトリオでした。弦楽八重奏も大好きです。
大好きな作曲家です。
「マタイ受難曲」を復活させたということは、その価値に気づいていたということ。それが20歳だったというのが驚き。早熟でお目が高い。天才と天才が時を越えて共鳴したということでしょうか。彼が復活させなかったら、現在でも埋もれたままだった可能性も?
素晴らしい解説!!! メンデルスゾーンは自らの傑作を多く残しましたが、多くの天才の音楽をよみがえらせた音楽の功労者ですね。
久しぶりに拝見しました。相変わらず素敵な内容ですね。本当にありがとうございます。メンデルスゾーンといえば、私はどうしてもエリアが外せません。不思議とこの曲には生きる力を感じるのです。最晩年に書かれたとは思えないほどのエネルギーです。ファニーが亡くなって、本人も衰弱の一途を辿ったとは思えないのです。いつかこの曲を取り上げていただき、その辺りのことを紐解いていただけると嬉しいです。楽しみにしています😊
いつも楽しく拝見させて頂いております。メンデルスゾーンさまは絵画もプロ並みで作品を多数残されているそうです、音楽ではありませんが、機会があれば取り上げて頂ければありがたいです。
メンデルゾーンとドヴォルザークが大好きです。フィンガルの洞窟とピアノトリオ第一番は、ぜひ紹介してほしかった。
待ってました! やっと来ましたメンデルスゾーン。このチャンネル、なぜかシューマン派が多くてメンデルスゾーンは後回しになっていたよね(僕もシューマン派だけど)。弦楽シンフォニーを好きでよく聴くのですが、そんなに若いころの作品だったなんて!あと、最後の姉を偲んだ弦楽四重奏曲第6番、それまでの優しく明るい雰囲気との落差にショック。一番好きなのは交響曲「スコットランド」と「宗教改革」です。長大なオラトリオ「パウロ」「エリヤ」も、バッハを掘り起こした彼の音楽の鍵が隠されているような気がして、歌詞がわからないまま聴いてます。
今日は誕生日❤朝のライブで還暦ノお祝いをしてもらったことをおもいだします❤
今回の動画も面白くて勉強になりました。メンデルスゾーンの音楽は、ちょっとした物語やメルヘンを窓ごしに覗き込んでいるような一歩引いた客観性と描写性を感じて、そこが大好きです。(お姉さんが亡くなったあとの弦楽四重奏曲については、他人事ではない没入するようなストレートな悲しみと絶望も感じますが…)「大教養旅行」という言葉はこれまであまり馴染みがなかったですが、とても感じのよい言葉ですね。ぼくもおいしいものを食べて温泉に入りまくるような大教養旅行に出かけたいです。
レコード時代は、収録時間の関係で小品がカップリングされたりしましたメンデルスゾーンの小品といえば<フィンガルの洞窟>ですよね様々な指揮者を聴き比べして、一番好きなのはセル&クリーブランドです巨匠のセルが小品に手抜きすることなく大真面目に仕上げてます流石ですよね
俺ねえ、交響曲1番の重厚なのメロディーが好きなんだ
ユダヤ人だったとは!知らなかった😢です!ほんとにいつもバックグランドをポイント押さえて教えていただいて!有難い❤でーす
この動画をみて色々と考えさせられました。メンデルスゾーンが短命だったことはもちろん知っていますが、こんな最期だったとは。。。すぐに動画を拝見しましたが、なんかコメント出来ませんでした。我々は何と恵まれた時代を生きているのでしょうか?早逝した作曲家たちも今の時代ならもっと長く生きる事が出来たはず。録音もない時代は、音楽とはその場限りのもっと儚いものだったのかもしれませんし、だからこそこんなに輝くような音楽が作られたのかもと思います。しかし彼らの造った音楽は楽譜として残り永遠の命を得ることが出来た。何とも不思議な気持ちになりました。シューベルト 31歳モーツァルト 35歳メンデルスゾーン 38歳 ガーシュイン 38歳 ショパン 39歳r.i.p.
いつもありがとうございます❤
メンデルスゾーン、美しく、聴きやすい曲ばかりで大好きです。少し前にピアノ三重奏を生で聴いて感動しました。それ以来お気に入りです。それにしても美少年ですね。姉弟でピアノにむかう様子は絵になっただろうなぁと想像しました^_^
「歌の翼」と「舟歌」のバックで歌っているのはヘルマン・プライ(バリトン)なんですね。ヘルマン・プライは好きなバリトン歌手のひとりなので嬉しいです。メンデルスゾーンは交響曲第2番賛歌、オラトリオ聖パウロ、エリアと声楽曲を聴いていいますが、弦楽四重奏曲も聴いてみたくなりました。
特に歌唱について、いつもとてもお詳しいですね!私は全くの初心者分野なので、とても勉強になります。ありがとうございます。😊すぐに頭に入っては来ませんが…。。。
僕のような素人にもわかりやすい動画をありがとうございます。のちのちは、音楽家の生い立ち以外にもその曲の特徴とか魅力とかが素人にもわかる、そんな動画をお願いしたいです。
真夏の夜の夢がいちばん好きです。
今回も非常に楽しい動画をありがとうございました!メンデルスゾーンって美形家族だったんですね(着眼点はそこか!?)それはともかく、彼の音楽に対する愛をすごく感じました。メンデルスゾーンに限らないのですが、動画で取り上げられる音楽家って、みんな一途さを感じますね。(対「音楽」に限らずです)「好きだ~~!」って思ったら、トコトン愛しちゃうんでしょうか。その熱い心に、毎回、感動してしまいます。もちろん音楽も素晴らしいですが、その「人となり」に感動することが多いです、私的には。(これはひとえに、動画を作ってくれてるnacoさんのおかげでもありますが)このチャンネルの原点でもある(と思っていますが・・)作曲家紹介シリーズは大事にしていただきたいと、勝手ながら思っていますし、これからも楽しみにしています。
お綺麗で博学、素敵です。クラシックファンの端くれである私にも分かりやすい動画をこれからも楽しみにしています。
2008年正月の特番「のだめカンタービレinヨーロッパ」の冒頭で使われた交響曲「イタリア」の突き抜けるような晴れやかさが,ヨーロッパへと旅立つのだめと千秋の希望に満ちた心情によくマッチしていました。私の音楽史的の系統的な知識は,柴田南雄先生の諸著作から得たものが中心で,メンデルスゾーンについては,西洋音楽の歴史・下(一)(1973年9月。現在は柴田南雄著作集I 2014年10月 所収)の記述「フランス革命後しばらくの間はヨーロッパのユダヤ人が疎外されることなく,したがって閉鎖社会を作らずによく一般社会に融合していた」によって,彼の音楽は幸福な感情に満たされていたという理解をしていました。ところが,中野京子「芸術家たちの秘めた恋ーメンデルスゾーン,アンデルセンとその時代」(文庫版 2011年7月)を読むと,彼と姉のファニーが子供の頃に,ドイツ人の子供から「ユダヤ人,出ていけー」と石ころを投げつけられた体験が綴られており,理解を修正しなければなりませんでした。メンデルスゾーンというと,そのことを思い出します。
楽しい動画をありがとうございました「フィンガルの洞窟」も是非、次の機会に紹介してもらえればと思います寄せては返す波の表現が、リムスキー・コルサコフのあの名曲の如く絶品です
すごくわかりやすく、面白かったです。
どの肖像画も面立ちが優しいんですね。美しい調べを奏でる人は表にも現れるものでしょうか。とはいえ絵描きが私だったとしても、ベートーヴェンとかあんな感じに書いちゃうかも。やっぱりクラシックもまた、ジャケ買いに信憑性があるのかも。
メンデルスゾーンといえば、高校のコーラス部に入ったばかりの頃に歌った「おお雲雀」(訳詞:高野辰之)を思い出します。
アニオタの俺にも聞き覚えのある曲ばっかで、アニメ「銀河英雄伝説」の銀河帝国を描く時の劇番はほとんどメンデルスゾーンだったんやなぁ勉強になりました
いつも素晴らし良い解説参考になります。よりこう卑湿なクラシックを楽しんでいます。
イベール ディヴェルティメントの第2曲で有名な「結婚行進曲」の引用があります。全般的に通して聴いていて如何にもフランスの音楽らしい非常に楽しい曲なのでお勧めします。
バッハの再発見は現代にまで伝わる、メンデルスゾーンの一大功績といえる。中学の音楽の授業では単にロマン派の作曲家とだけ習ったが、この解説で古曲への憧憬と新時代風の作曲がロマン派の代表作曲家であると分かった。ただ代表作の一つであるオペラ「魔弾の射手」について紹介が亡かったのは、残念ではある。私事ではあるが、小生の披露宴退場にはこの結婚行進曲を選んだので、特に思い出深いものがある。
真夏の夜の夢がお気に入り。コーラス部分がなんとも言えないあ じがありますね~
ヴァイオリンに比べるとピアノ協奏曲はあまり取り上げられないですけど結構好きです。ユジャ・ワンのヴェルビエ音楽祭の時のがyoutubeにありますけどよく聴きました。
ハイフェッツのホ短調がずっと好き…
わっ、間違えた。「魔弾の射手」はウェーバー作曲だった。そうだよね、クラシックに詳しいnacoさんが忘れるはずはなかった。ごめんなさい
若い頃の作品「弦楽八重奏曲」の気品のある力強さが好きです。
改めて交響曲4番イタリアを全曲聞きましたけど一言でいうと「流麗」と感じました。だから何といわれると困るのですが😅
感動で鳥肌。ありがとう。
力不足ながら、クラシックギターでヴェニスの舟歌や春の歌に取り組んでいます😮今回のお話しで、勇気を貰い🎉ました!
はじめまして いつも楽しく拝見しています。なこさんのお陰で昨年秋くらいからクラシックのコンサートに月1程度伺うようになった初心者です。先週15日には川瀬賢太郎さん指揮の名古屋フィルの演奏会に伺いました。プログラムはメンデルスゾーンのピアノ協奏曲とイタリアでした。ヴァイオリンは郷古廉さん 熱気あふれる演奏に万雷の拍手でした。会場は「しらかわホール」余命8箇月 来年の2月で閉鎖されマンションに建て替えられるとのことです。座して死を待つしか仕方がないのでしょうか?
3番目に好きな(1ブラームス2フランク)作曲家で、マスターピース持ってます。さて、久々に「スコットランド」聴きながらスコッチの「オーバン」飲みますか。
シリーズでお贈りしている作曲家編 今夜はフェリックス・メンデルスゾーン・バルトロディ 短い生涯の間に作曲や指揮、音楽教育と奔走しまして名曲も沢山生み出しました。私は八重奏曲 ピアノ三重奏曲 チェロソナタ ヴィオラソナタ等室内楽は好きですし 交響曲も『スコットランド』『イタリア』もさることながら第5番の『宗教改革』も好きです。あとはオラトリオ『エリヤ』これも演奏機会が少ないですが大曲です。でも何てったって『マタイ受難曲』を再演したのは素晴らしい功績です。改めてメンデルスゾーンの曲を聞いてその真髄を探ろうと思います。
メンデルスゾーンの結婚行進曲は、結婚式💒💒💒💒💒でのお祝いとしての定番曲ですね♪♪♪♪♪♪♪♪
動画、有難うございます。。この時代、国籍の扱いがどうなるのかわかりませんけども、ライプツィヒの音楽院は、場所はザクセン王国ですけど、ザクセン王国民以外の人がたくさん教師として集まったのですね。きほんドイツ語話者かなと予想してますが。
プロイセン国王の勅命を受けたりしてるということは、メンデルスゾーンはたぶんプロイセン王国の臣民だったのだなぁと思いました。
もし、メンデルスゾーンが、「メンデルスゾーン」と呼ばれてなくて、「バルトルディ」と呼ばれてたら、どんな人生を送っていた事だったでしょうかね。メンデルスゾーンの様に、ミドルネームで呼ばれる作曲者は、他にはニコライ・リムスキー=コルサコフ位じゃねえかな、と。作品ですが、私は「フィンガルの洞窟」序曲、吹奏楽の為の序曲が好き(*´ω`*)前期ロマン派は、ベルリオーズとリスト、ワーグナーは金管を多用していたから私は好きなんですが、吹奏楽に特化させた曲て事で。フィンガルの洞窟は、NHK名曲アルバムで演奏されていたのが切っ掛けで、好き😘印象派の先駆者と思わせる様な色彩豊かな管弦楽技法が実に秀逸♥️
まさに彼がいなければ今のバッハは無名ですね。忙しいすぎて、作曲にあまり専念できなかったみたいですね、もっと作曲に専念してれば、もっと素晴らしい曲きけたのにな。スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさんいつもありがとうございます。🎉
勉強になります。🎉
メンデルスゾーンという名前の響きがカッコいい(笑)。チェロソナタの第2番の第1楽章を聴くと ワクワクしますね。
メンデルスゾーン がユダヤ人とは、初めて知りました^_^
モーツァルト以上にこの人の短命がクラシック業界への影響の大きいことよ。ホルン2part+トロンボーン3part(シューベルトの未完成・グレートと同一)のサウンドはこの人の死をもって死んでしまったかの様だ。
オルガンソナタ第6番が好きです
メンデルスゾーンの曲は、ピアノで弾いたことも有り、優しいメロディーが、多く、好きでした👍👏🥰 彼の生い立ちや、ゲーテとの交流など知らなかったエピソードを知ることが出来ました👏👍🥰 無言歌集は、弾いた事があったので、音楽が、流れた時は、懐かしかったです👍👏🥰 裕福であったため、いろんな所に旅行して、素敵な曲を沢山作曲したのですね👏👍🥰 特に、交響曲イタリアは、大好き💕です👍👏🥰 そして、バイオリン協奏曲ホ短調は、とても有名ですよね👍👏🥰💖 歌の翼には、高校の音楽の先生でも有り、私が最初にピアノを習った先生が、大好き💕で、歌って下さった事を思い出しました👏👍🥰 ライプチヒ時代のメンデルスゾーンの活躍は、素晴らしいものだったのですが、ベルリンでは、合わず、イギリスのビクトリア女王のもとでの演奏では、とても評価されたのですね👍👏🥰 当時の時代背景も良く解りました。 こんな優しいメロディーを作っている方なのに、思い通りの音楽を演奏してくれないと短気でも有ったのですね😢 ヴィルヘルム4世とのかかわりも解りました。 真夏の夜の夢の結婚行進曲も有名ですよね👍👏🥰 「春の歌」は、今でも大好きで、弾いたりしています👍🥰 シューマンとのかかわりも良く解りました。 大好き💕なお姉さんが、亡くなってから、人が変わったかのようになって、作曲した弦楽四十奏曲は、今までのものと違いますよね😢 そして、それから半年で亡くなったとは知りませんでした😢 シューマンが、メンデルスゾーンと交流が、有り、彼の事を懐かしがって作曲した「追憶」という曲が、大好き💕です👍🥰 追伸 海外の素敵な映像も有り、旅行にいったかのようでした👍🥰 私は、大学で、イギリス産業革命期の教育の事を、論文に書いていたので、この時代のメンデルスゾーンの活躍を追ったこの動画で、学びながら、時代の流れも学び直すことが出来ました👏👍🥰
メンデルスゾーンは明朗快活、絢爛豪華、天才故の美しい音楽が目白押し。🎻 作曲家としての才能も申し分なくパーフェクトな大作曲家で、おまけに天才作曲家の証拠に短命。自分としては、音楽のダイナミックス、つまり明暗の起伏に乏しく、美しいが音楽が一本調子。ちょっとこの明朗快活さがあまり好みではない。モーツァルトも同系列だとは言えるが、モーツァルトの哀しみが疾走すると言われているように、音楽の明るさに見え隠れする陰がなんともいえないモーツァルトの最大の魅力になっているのだが、メンデルスゾーンにはモーツァルトにはある陰の部分が希薄でどうも内容空疎な感じがつきまとい音楽性が薄っぺらに思えて、今まで積極的には聴いていない。どうもベートーヴェン、モーツァルトの魅力には及ばないとうてい敵わないと勝手に思っていたみたいで、この動画をみるに及び、少し興味がわきました!👏これからもっと積極的に聴いてみたいと思いますね!🎹
作曲家を問わず、覚えられる曲は1,2回聴けば覚えられますが、そうでない曲は何回聴いても全く覚えられません。初見できませんし、そういうものなんでしょうか?
nacoさん、今でもお元気に活動してますか。 当時のルネサンスは何故か切ないストーリーが魅惑でもある、西洋思想は夜明けへのエピローグ。 日本は、桜田門外の変、南京条約等、とても価値観とか時代への符号を法の禁じ手に多様性すら認めない閉塞感は何が正しい宗教改革か、自問自答の日々です❤
Happy Birthday
ありがとうございます!
嬉しいです、ありがとうございます♪
メンデルスゾーンは恵まれた環境の中で伸び伸びと才能を発揮したイメージだったので、今回の動画を観て、意外にも苦難に満ちた人生だった事に驚きました。その透明感のある響きから、フランス音楽の専門家が演奏する唯一のドイツの作曲家である事も多いのですが、同時代にパリで流行っていたロマン派の音楽を嫌っていたと言うのも意外でした。色々な意味でドイツの枠に嵌り切れない作曲家ですが、彼自身は誰よりも重厚で深遠なドイツ人らしい気質を保とうと努めていたのですね。そう言う意味では、死後正しく評価されていない作曲家の最右翼に位置していると思います。
Todas as musicas aqui apresentadas me trouxeram lindas e gratas emoçoes.Ora trilha sonora de film
今、歌の翼に、をドイツ🇩🇪語で真剣に毎日練習中です。何かアドバイスありましたら御願い申し上げます。
メンデルスゾーンといえば交響曲の3番スコットランドと4番のイタリア、ヴァイオリン協奏曲かな。
大変。解説🎉❤😅
ユダヤ人ながらプロテスタント
こんばんは。《フィンガルの洞窟》は出て来ませんでしたね。《フィンガルの洞窟》と言えば、昭和時代の音楽評論家・志鳥栄八郎(1926〜2001)が、しばしば紹介していた「《フィンガルの洞窟》を聴いたワーグナー(1813〜1883)がメンデルスゾーン(1809〜1847)を1流の風景画家だと言って『称賛した』」という話がありますが、ヒトラーをはじめとするナチスの要人達の大のお気に入りだったワーグナーがユダヤ人の音楽家を称賛するわけがありません。志鳥栄八郎とは逆に当たり前に考えれば、「こいつ、作曲家をやめて風景画家になれば1流になれるのに(嘲笑)」という意味にしか受け取れません。でも、メンデルスゾーンはメンデルスゾーンでワーグナーから言われっぱなしだったんでしょうか? 今回の解説を聴いて想像する限りでは言われっぱなしではなかったような気が。オーケストラの無響室録音、存在は前々から知っていましたが聴いたのは初めてです。無響室録音とはいかないまでも、世界的なメジャー・レーベルによるレコーディングの場合、音響の良いホールでのレコーディングであっても、ホール内のあちこちに吸音材が使用される事は珍しくないと知っている僕に言わせれば、ホール・トーンやエコーがないイコール音が悪い、では全然ありません。ホール・トーンやエコーは、あまり多いと、むしろ細部を聴き取りにくくする邪魔者だと感じる場合すらあります。最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます㊗
正直ユダヤ人とは何なのかと思います♪(●^o^●)♪
メンデルスゾーンって、同時代のワーグナーやリストやショパンあたりと比べて、一歩地味な感じだけど、巨大な作品やヴィルトゥオーゾの要素があまりなかったからなのかな?それにしても、気が短い性格だったとは知らなかった。 リストファンから言わせてもらえば、メンデルスゾーンとリストは、音楽家としてはお互いに敬意を払って、仲も良かったらしいですよ。
エンゼルスゾ―ン?エンゲルスゾ―ン?誰ですか。
名前は英文入でて下さい
私メンデルスゾーン、大好きなんですが、知らない事がいっぱいありました。たぶんこの動画、これから何回も見ると思います👍
メンデルスゾーンの素晴らしさを知って感激しました。バッハのマタイ受難曲が今日演奏される様になったのが彼の功績に依るものとは知りませんでした。目が開かれた様に思います。ありがとうございました。これからも楽しみにしています。
中学生の時、初めてヴァイオリン協奏曲を聞いて、あまりの美しさに魅力された記憶があります。
彼は地位や名声ではなく、純粋に最高レベルの音楽を追求したのでしょうね、
いつも丁寧で分かりやすい解説に感謝いたします。
クラシック音楽は数える程しか知らないのですが、時に涙が出る程感動します。naco さんのようにバックグラウンドの説明をして下さるとその作曲家に対する理解度が深まり、更に身近に感じられるようになります。メンデルスゾーンの曲には好きな曲が多い事を今回知りました。彼の生きた時代には偉大な音楽家が多かったという事も、また彼の生涯も知ることが出来て感動しました。ありがとうございます。
拝見しました! メンデルスゾーンのことがよく分かる動画でした。特に、彼が大バッハの「マタイ」を復活させたことは知っていましたが、ライプツィヒとの相性がとてもよかったことが分かって有り難かったです。数年前にライプツィヒに行った時、偶然メンデルスゾーン像を見かけたのですが、「メンデルスゾーンハウス」には時間がなくて行けなかったのが心残りです。
先日のお誕生日ライヴの時もコメントしましたが、メンデルスゾーンの数ある名曲の中でも弦楽四重奏曲が好き(というかスゴい!と思っている)ので、最後に触れていただけて大変満足です。言わずと知れた「メンコン」についても、先日と同様に、いつか第3楽章を取り上げていただけると嬉しいです(「超定番」でも第1楽章だったので。いや、もちろん、メンコンといえば第1楽章というのは分かった上で、でも3楽章もいいよ、と)。
クラシック初心者が楽しめるチャンネルがあったらいいのにな、と思っていた私にピッタリで、毎日のように拝見しています。きっかけは、最近になってドラマ「カルテット」を見て弦楽器に興味を持ち、今は特にパガニーニのバイオリン協奏曲が好きで、色んなソリストの演奏を聴いています。今後も動画配信楽しみにしています。ありがとうございます!
お誕生日おめでとうございます
今回も素敵な動画をありがとうございます
メンデルスゾーンの曲がこんなにも身近にあふれていたなんて、、、と驚きました
愛する人の死は、いつの時代も重く、悲しいですね
メンデルスゾーンは知ってはいましたが、短命だったということ位でして、どのような人生だったかまでは知りませんでした。今回も簡潔明瞭な解説有難うございました。なるほど、当時流行りの音楽よりも古典を愛した、愛しただけでなく復活させた、それもより洗練させて復活させた偉大な作曲家だったと。私はどうしてもバロック音楽もしくは、モーツァルトやベートーベンばかり聴いてしまいますが、今後メンデルスゾーンも多く聴くようにします。メンデルスゾーンの性格に関しては天才にありがちな俺が出来るんだからお前達も出来るはずだ、何で出来ないんだと独善的な考え方をする人だったのかもしれません。あと、ユダヤ人は1000年以上わたり迫害を受けてきました。メンデルスゾーンも何らかの迫害を受けた可能性あると思いますし、その事が気難しい性格にしたかもしれません。
基本的な音楽史の知識が不足しているので、このチャンネルは勉強になります。
メンデルスゾーンのような過去の楽聖を尊敬し、その発展上に自分を位置づける。
仕事はとても困難ですが、伝統の上に花開いた作品は素晴らしいですね。
この音楽チャンネルのような知識が学校の授業で得られていれば、もっとすてきな人生だったと思います。
ナコさん、すてきな動画配信ありがとうございました。
nacoさん:メンデルスゾーンの紹介有り難うございました。ドイツ系ユダヤ名門の御曹司らしくその一生は多彩でした。ゲーテ、ヴィルヘルム王、イギリスでのヴィクトリア女王との出会いなどは、交響曲「スコットランド」、「結婚交響曲」を残すきっかけとなっていることも判りました。それにしても、38歳の死は早過ぎた気がします。姉ファニーをどれほどに愛したのでしょう。
メンデルスゾーン=お坊ちゃんのイメージでしたが、私が敬愛するバッハが今日聞かれるのがメンデルスゾーンのおかげだったんですね。ありがたい。
大金持ちで大哲学者モーゼスの孫というイメージはその通りではありましたが、こんなにも早熟で、ゲーテらとも交友があり、しかも大きな音楽史的な仕事をしていたことはあまり知りませんでした。いろいろと好きな曲はありますが(ヴァイオリン協奏曲やフィンガルの洞窟など)、歌曲「歌の翼に」は中学校時代に給食の時間に聴いて以来、いまだに胸が熱くなる曲です。とても興味深い動画でした。どうもありがとうございました!
学生のころモーゼスの『啓蒙とは何か』という哲学書をドイツ語で読まされました。最高レベルのインテリの家系です。
とても楽しみました。
ありがとうございました。
メンデルスゾーンを尊敬していますが、知らなかった事を沢山知る事ができて感謝です。
ナイスタイミングの解説ありがとうごさいます。
来来週、コンサートに行ってきます。協奏曲、演奏されます。
まだまだ、レパートリーすくないのですが、徐々に広げていきたいです。
今後とも、応援させてもらいます。😊
メンデルスゾーン!
知っているようでほとんど知らなかった!ということにこの動画を見て気付きました。
作曲家紹介は再視聴率が高いのですが、こちらも再視聴リストに組み込まれること間違いなしです😊
いつも興味深い動画をありがとうございます❤(←ショパンだけどメンデルスゾーンに見えなくもない)
【追記】
3年前の方のメンデルスゾーンの動画も再視聴しました。
こちらはこちらで短くまとまっていて良いですよね!
スコットランド紹介時の写真の羊と春の歌の小鳥が可愛くて癒されました😊
メンデルスゾーンは子供のころから大好きな作曲家です。
ヴァイオリン協奏曲を聴くと、自然と涙が出てしまいます。
今回も大変勉強になりました! ありがとうございます。
メンデルスゾーンで、いつも残念に思うことは、作曲以外の仕事が多すぎて作曲に集中出来ず、体力や精神を消耗し結果早死したことですね。これは言っても仕方がないことですが、もっと作曲に専念することが出来たら、モーツァルトのように多ジャンルに多くの名作を残したであろうと思われます。それにしてもメンデルスゾーンの生涯については、まだまだ知らないことが多く、動画で詳しく知ることが出来ました。ありがとうございました。
最初に聴いたメンデルスゾーンの曲は、中学生の頃に買ってもらったLPで(A面)交響曲第四番イタリア(B面)夏の夜の夢というものでした。だからなのかな?この「イタリア」「夏の夜の夢」は世間一般的な定番のメンコンより親しみがありますね。
一番好きなのはスコットランド交響曲だけど合唱のはいった壮大な第2番讃歌 渋いけど重厚な第5番宗教改革も素晴らしい曲で大好きです。
nacoさん、今回も素敵な学びたくさんの、感性を刺激する解説動画をありがとうございます。
全然知らなかったメンデルスゾーンの生涯や、知らなかった名曲を知ることができて充実の動画でした!ありがとうございます!
今日の動画も楽しく拝聴させていただきました。私がメンデルスゾーンが書いた曲の中で一番好きなのは「歌の翼に」ですね。この曲は私の彼女も大好きなんです。特にレストランで流れていると気分が和やかになります。刑事7人にも流れていましたね。次に私が好きなのは、「春の歌」です。何か、朝、朝食を彼女と一緒に食べている時によく聞きます。そして、夏の夜の夢も好きです。いつか結婚式あげたいなと思いますね。(刑事になる人と結婚だなんんてすごい組み合わせだね、とよく周りから言われます。クラシック刑事が一番大好きな作曲家です。メンデルスゾーンは。)それから、ナコさん、お誕生日おめでとうございます。これからも楽しい動画をお待ちしております。ちなみに私の誕生日は3月15日です。315。何か面白い。(クラシック音楽聴いて刑事、警察官目指して頑張ります。)。歌の翼に最高でした。本当にありがとうございます。
いつも話の構成が素晴らしくクラッシックの世界に惹き込まれてしまいます♫
マタイ受難曲のほぼ100年ぶりの復活再演はエポックメーキングな事件として語られていますし忘れられていたバッハの再評価をもたらしましたよね。他に管弦楽組曲第三番も彼の手で復活再演されてます。彼がいなければ人類の珠玉の名曲「アリア」も埋もれていたかもしれません。
交響曲第3番はメンデルスゾーンの交響曲中で一番の傑作だと思います。フィンガルの洞窟も素晴らしい作品です。第4番は終楽章が秀逸だと思います。
ユダヤ系であるメンデルスゾーンがバッハやベートーヴェンなどドイツ作曲家が主たる古典はの養護者になるとは、今考えるとちょっと皮肉な感じもします。
nacoさん!、スタッフの皆様、今回も素敵な動画を見せていただきました。ありがとうございます。
聴いたことのある曲ですが作曲された時期や背景は知らずにいましたが知ることができました。
以前、NHKのFMに吉田秀和さんの番組が有り、メンデルスゾーンの『イタリア』の第二楽章がテーマ曲に使われていました。心に沁みるいい曲だと思いながらも、曲名が判らずにいたのですが判ったとき早速ジョージ・セル指揮のレコードを買ってきて、繰り返し聴いて感動に浸りました。今、よく聴くのは本動画でも紹介されている『弦楽八重奏曲』(ゲヴァントハウス・ベルリン弦楽四重奏団)、『弦楽四重奏曲 第六番』(メロス四重奏団)です。
「naco ちゃん!」お久しぶりです。僕が生まれて初めて「クラシック」を聴いて感動した曲が15歳の時「巌本真理さんリサイタル」で聴いた「メンデルスゾーン・ヴァイオリン協奏曲ホ短調」と「サラサーテのアンダルシアのロマンスでした」もうじき91歳ですが一生忘れられないでいます。「nacoちゃん」の優しさに溢れた素晴らしい蘊蓄も豊かな解説伺ってる内に泣いてしまいました。有り難う御座いました多分今日の感激を忘れないと思う「メンデルスゾーン」の全てをあまねく知ることが出来て良かったです。今日迄知らなかったです😍😍😍。
メンコンは子供の゙頃から大好き😊真夏の夜の夢も小学校の゙時に聴いて気に入った
事を思い出しました!57年前の思い出です😂
nacoさん、今回も素晴らしい動画ありがとうございます。本当に丹念に調べ上げて時間をかけて原稿を作っていらっしゃるのがよく伝わってきます。私はスコットランド、イタリアが大好きです🎶
今回も解説、音楽、映像どれもが素敵な動画をありがとうございます。
私はヴィルトゥオーゾを評価しない訳ではありませんが、音楽自体が持っている魅力に惹かれるタイプです。なのでメンデルスゾーンに対して良い先入観があるからなのでしょうが、もっと世間一般に認知・評価されるべき天才がメンデルスゾーンだと思っています。
メンデルスゾーンの伸びやかな曲は心の清涼剤のように聴いています。特に落ち込むような出来事の後には「歌の翼に」を聴くと心の健全性を取り戻し前を向くことができます。
それにしてもメンデルスゾーン、モーツァルト、シューベルトなど天才って幼くして才能を現し夭折してしまうんですね。
フィンガルの洞窟のSPが家にあってよく聴いていましたが中学生のときスコットランドを聴いてファンになりました。ナチスのユダヤ音楽迫害がまだ影を落としていて美しいけれどなよなよした音楽という見方もありましたが、そんなことはない!と思っていました。今日の説明でも毅然とした一面がほの見えますね。マタイが祖母のプレゼントだったとかラテン系の音楽を評価していなかったとか今日もへえ~そうだったのかの数々、楽しませていただきました。ライプチッヒのメンデルスゾーンハウスで伝統の定期演奏会に臨席した思い出が私の宝の一つです。
いつも楽しい動画ありがとうございます。メンデルスゾーンがこんなに旅をしていたなんて知りませんでした。やはり旅は見聞を広めてくれますね。そして姉の存在も知りませんでした。もしかしたら弟以上の才能があったのかもしれませんね。
nacoさんのナレーション気持ちいいです。曲とのバランスが絶妙なんでしょう。音に没入できます。
メンデルスゾーンで凄いと思うのは、転調を除いて主なテーマの多くが自然音階に寄っていることですね。「フィンガルの洞窟」とか本当に凄いと思います。
優美で自然な美しさに彩られたメンデルスゾーンの音楽は、バイオリン協奏曲をはじめとして、大好きです。
丁寧で分かりやすいこの動画も、とても素敵でした🍀
ありがとうございます!
初コメです。いつも膨大な研究に裏打ちされた素晴らしい動画をありがとうございます。初めて室内楽にハマるきっかけになったのがメンデルスゾーンのピアノトリオでした。弦楽八重奏も大好きです。
大好きな作曲家です。
「マタイ受難曲」を復活させたということは、その価値に気づいていたということ。
それが20歳だったというのが驚き。早熟でお目が高い。
天才と天才が時を越えて共鳴したということでしょうか。
彼が復活させなかったら、現在でも埋もれたままだった可能性も?
素晴らしい解説!!! メンデルスゾーンは自らの傑作を多く残しましたが、多くの天才の音楽をよみがえらせた音楽の功労者ですね。
久しぶりに拝見しました。
相変わらず素敵な内容ですね。
本当にありがとうございます。
メンデルスゾーンといえば、私はどうしてもエリアが外せません。
不思議とこの曲には生きる力を感じるのです。
最晩年に書かれたとは思えないほどのエネルギーです。
ファニーが亡くなって、本人も衰弱の一途を辿ったとは思えないのです。
いつかこの曲を取り上げていただき、その辺りのことを紐解いていただけると嬉しいです。
楽しみにしています😊
いつも楽しく拝見させて頂いております。
メンデルスゾーンさまは絵画もプロ並みで作品を多数残されているそうです、音楽ではありませんが、機会があれば取り上げて頂ければありがたいです。
メンデルゾーンとドヴォルザークが大好きです。
フィンガルの洞窟とピアノトリオ第一番は、ぜひ紹介してほしかった。
待ってました! やっと来ましたメンデルスゾーン。
このチャンネル、なぜかシューマン派が多くて
メンデルスゾーンは後回しになっていたよね(僕もシューマン派だけど)。
弦楽シンフォニーを好きでよく聴くのですが、
そんなに若いころの作品だったなんて!
あと、最後の姉を偲んだ弦楽四重奏曲第6番、
それまでの優しく明るい雰囲気との落差にショック。
一番好きなのは交響曲「スコットランド」と「宗教改革」です。
長大なオラトリオ「パウロ」「エリヤ」も、
バッハを掘り起こした彼の音楽の鍵が隠されているような気がして、
歌詞がわからないまま聴いてます。
今日は
誕生日❤
朝のライブで還暦ノお祝いをしてもらったことをおもいだします❤
今回の動画も面白くて勉強になりました。
メンデルスゾーンの音楽は、ちょっとした物語やメルヘンを窓ごしに覗き込んでいるような一歩引いた客観性と描写性を感じて、そこが大好きです。(お姉さんが亡くなったあとの弦楽四重奏曲については、他人事ではない没入するようなストレートな悲しみと絶望も感じますが…)
「大教養旅行」という言葉はこれまであまり馴染みがなかったですが、とても感じのよい言葉ですね。ぼくもおいしいものを食べて温泉に入りまくるような大教養旅行に出かけたいです。
レコード時代は、収録時間の関係で小品がカップリングされたりしました
メンデルスゾーンの小品といえば<フィンガルの洞窟>ですよね
様々な指揮者を聴き比べして、一番好きなのはセル&クリーブランドです
巨匠のセルが小品に手抜きすることなく大真面目に仕上げてます
流石ですよね
俺ねえ、交響曲1番の重厚なのメロディーが好きなんだ
ユダヤ人だったとは!知らなかった😢です!ほんとにいつもバックグランドをポイント押さえて教えていただいて!有難い❤でーす
この動画をみて色々と考えさせられました。
メンデルスゾーンが短命だったことはもちろん知っていますが、こんな最期だったとは。。。
すぐに動画を拝見しましたが、なんかコメント出来ませんでした。
我々は何と恵まれた時代を生きているのでしょうか?
早逝した作曲家たちも今の時代ならもっと長く生きる事が出来たはず。
録音もない時代は、音楽とはその場限りのもっと儚いものだったのかもしれませんし、だからこそこんなに輝くような音楽が作られたのかもと思います。
しかし彼らの造った音楽は楽譜として残り永遠の命を得ることが出来た。
何とも不思議な気持ちになりました。
シューベルト 31歳
モーツァルト 35歳
メンデルスゾーン 38歳
ガーシュイン 38歳
ショパン 39歳
r.i.p.
いつもありがとうございます❤
メンデルスゾーン、美しく、聴きやすい曲ばかりで大好きです。少し前にピアノ三重奏を生で聴いて感動しました。それ以来お気に入りです。それにしても美少年ですね。姉弟でピアノにむかう様子は絵になっただろうなぁと想像しました^_^
「歌の翼」と「舟歌」のバックで歌っているのはヘルマン・プライ(バリトン)なんですね。ヘルマン・プライは好きなバリトン歌手のひとりなので嬉しいです。メンデルスゾーンは交響曲第2番賛歌、オラトリオ聖パウロ、エリアと声楽曲を聴いていいますが、弦楽四重奏曲も聴いてみたくなりました。
特に歌唱について、いつもとてもお詳しいですね!
私は全くの初心者分野なので、とても勉強になります。
ありがとうございます。😊
すぐに頭に入っては来ませんが…。。。
僕のような素人にもわかりやすい動画を
ありがとうございます。
のちのちは、音楽家の生い立ち以外にも
その曲の特徴とか魅力とかが
素人にもわかる、そんな動画をお願いしたいです。
真夏の夜の夢がいちばん好きです。
今回も非常に楽しい動画をありがとうございました!
メンデルスゾーンって美形家族だったんですね(着眼点はそこか!?)
それはともかく、彼の音楽に対する愛をすごく感じました。
メンデルスゾーンに限らないのですが、動画で取り上げられる音楽家って、みんな一途さを感じますね。(対「音楽」に限らずです)
「好きだ~~!」って思ったら、トコトン愛しちゃうんでしょうか。
その熱い心に、毎回、感動してしまいます。
もちろん音楽も素晴らしいですが、その「人となり」に感動することが多いです、私的には。
(これはひとえに、動画を作ってくれてるnacoさんのおかげでもありますが)
このチャンネルの原点でもある(と思っていますが・・)作曲家紹介シリーズは
大事にしていただきたいと、勝手ながら思っていますし、これからも楽しみにしています。
お綺麗で博学、素敵です。クラシックファンの端くれである私にも分かりやすい動画をこれからも楽しみにしています。
2008年正月の特番「のだめカンタービレinヨーロッパ」の冒頭で使われた交響曲「イタリア」の突き抜けるような晴れやかさが,ヨーロッパへと旅立つのだめと千秋の希望に満ちた心情によくマッチしていました。私の音楽史的の系統的な知識は,柴田南雄先生の諸著作から得たものが中心で,メンデルスゾーンについては,西洋音楽の歴史・下(一)(1973年9月。現在は柴田南雄著作集I 2014年10月 所収)の記述「フランス革命後しばらくの間はヨーロッパのユダヤ人が疎外されることなく,したがって閉鎖社会を作らずによく一般社会に融合していた」によって,彼の音楽は幸福な感情に満たされていたという理解をしていました。ところが,中野京子「芸術家たちの秘めた恋ーメンデルスゾーン,アンデルセンとその時代」(文庫版 2011年7月)を読むと,彼と姉のファニーが子供の頃に,ドイツ人の子供から「ユダヤ人,出ていけー」と石ころを投げつけられた体験が綴られており,理解を修正しなければなりませんでした。メンデルスゾーンというと,そのことを思い出します。
楽しい動画をありがとうございました
「フィンガルの洞窟」も是非、次の機会に紹介してもらえればと思います
寄せては返す波の表現が、リムスキー・コルサコフのあの名曲の如く絶品です
すごくわかりやすく、面白かったです。
どの肖像画も面立ちが優しいんですね。美しい調べを奏でる人は表にも現れるものでしょうか。とはいえ絵描きが私だったとしても、ベートーヴェンとかあんな感じに書いちゃうかも。やっぱりクラシックもまた、ジャケ買いに信憑性があるのかも。
メンデルスゾーンといえば、高校のコーラス部に入ったばかりの頃に歌った「おお雲雀」(訳詞:高野辰之)を思い出します。
アニオタの俺にも聞き覚えのある曲ばっかで、アニメ「銀河英雄伝説」の銀河帝国を描く時の劇番はほとんどメンデルスゾーンだったんやなぁ
勉強になりました
いつも素晴らし良い解説参考になります。よりこう卑湿なクラシックを楽しんでいます。
イベール ディヴェルティメントの第2曲で有名な「結婚行進曲」の引用があります。
全般的に通して聴いていて如何にもフランスの音楽らしい非常に楽しい曲なのでお勧めします。
バッハの再発見は現代にまで伝わる、メンデルスゾーンの一大功績といえる。
中学の音楽の授業では単にロマン派の作曲家とだけ習ったが、この解説で古曲への憧憬と新時代風の作曲がロマン派の代表作曲家であると分かった。
ただ代表作の一つであるオペラ「魔弾の射手」について紹介が亡かったのは、残念ではある。
私事ではあるが、小生の披露宴退場にはこの結婚行進曲を選んだので、特に思い出深いものがある。
真夏の夜の夢がお気に入り。
コーラス部分がなんとも言えないあ じがありますね~
ヴァイオリンに比べるとピアノ協奏曲はあまり取り上げられないですけど結構好きです。ユジャ・ワンのヴェルビエ音楽祭の時のがyoutubeにありますけどよく聴きました。
ハイフェッツのホ短調がずっと好き…
わっ、間違えた。「魔弾の射手」はウェーバー作曲だった。そうだよね、クラシックに詳しいnacoさんが忘れるはずはなかった。ごめんなさい
若い頃の作品「弦楽八重奏曲」の気品のある力強さが好きです。
改めて交響曲4番イタリアを全曲聞きましたけど一言でいうと「流麗」と感じました。だから何といわれると困るのですが😅
感動で鳥肌。ありがとう。
力不足ながら、クラシックギターでヴェニスの舟歌や春の歌に取り組んでいます😮今回のお話しで、勇気を貰い🎉ました!
はじめまして いつも楽しく拝見しています。なこさんのお陰で昨年秋くらいからクラシックのコンサートに月1程度伺うようになった初心者です。先週15日には川瀬賢太郎さん指揮の名古屋フィルの演奏会に伺いました。プログラムはメンデルスゾーンのピアノ協奏曲とイタリアでした。ヴァイオリンは郷古廉さん 熱気あふれる演奏に万雷の拍手でした。会場は「しらかわホール」余命8箇月 来年の2月で閉鎖されマンションに建て替えられるとのことです。座して死を待つしか仕方がないのでしょうか?
3番目に好きな(1ブラームス2フランク)作曲家で、マスターピース持ってます。
さて、久々に「スコットランド」聴きながらスコッチの「オーバン」飲みますか。
シリーズでお贈りしている作曲家編 今夜はフェリックス・メンデルスゾーン・バルトロディ 短い生涯の間に作曲や指揮、音楽教育と奔走しまして名曲も沢山生み出しました。私は八重奏曲 ピアノ三重奏曲 チェロソナタ ヴィオラソナタ等室内楽は好きですし 交響曲も『スコットランド』『イタリア』もさることながら第5番の『宗教改革』も好きです。あとはオラトリオ『エリヤ』これも演奏機会が少ないですが大曲です。でも何てったって『マタイ受難曲』を再演したのは素晴らしい功績です。改めてメンデルスゾーンの曲を聞いてその真髄を探ろうと思います。
メンデルスゾーンの結婚行進曲は、結婚式💒💒💒💒💒でのお祝いとしての定番曲ですね♪♪♪♪♪♪♪♪
動画、有難うございます。。
この時代、国籍の扱いがどうなるのかわかりませんけども、ライプツィヒの音楽院は、場所はザクセン王国ですけど、ザクセン王国民以外の人がたくさん教師として集まったのですね。きほんドイツ語話者かなと予想してますが。
プロイセン国王の勅命を受けたりしてるということは、メンデルスゾーンはたぶんプロイセン王国の臣民だったのだなぁと思いました。
もし、メンデルスゾーンが、「メンデルスゾーン」と呼ばれてなくて、「バルトルディ」と呼ばれてたら、どんな人生を送っていた事だったでしょうかね。
メンデルスゾーンの様に、ミドルネームで呼ばれる作曲者は、他にはニコライ・リムスキー=コルサコフ位じゃねえかな、と。
作品ですが、私は「フィンガルの洞窟」序曲、吹奏楽の為の序曲が好き(*´ω`*)
前期ロマン派は、ベルリオーズとリスト、ワーグナーは金管を多用していたから私は好きなんですが、吹奏楽に特化させた曲て事で。
フィンガルの洞窟は、NHK名曲アルバムで演奏されていたのが切っ掛けで、好き😘
印象派の先駆者と思わせる様な色彩豊かな管弦楽技法が実に秀逸♥️
まさに彼がいなければ今のバッハは無名ですね。忙しいすぎて、作曲にあまり専念できなかったみたいですね、もっと作曲に専念してれば、もっと素晴らしい曲きけたのにな。スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさんいつもありがとうございます。🎉
勉強になります。🎉
メンデルスゾーンという名前の響きがカッコいい(笑)。チェロソナタの第2番の第1楽章を聴くと ワクワクしますね。
メンデルスゾーン がユダヤ人とは、初めて知りました^_^
モーツァルト以上にこの人の短命がクラシック業界への影響の大きいことよ。
ホルン2part+トロンボーン3part(シューベルトの未完成・グレートと同一)のサウンドはこの人の死をもって死んでしまったかの様だ。
オルガンソナタ第6番が好きです
メンデルスゾーンの曲は、ピアノで弾いたことも有り、優しいメロディーが、多く、好きでした👍👏🥰
彼の生い立ちや、ゲーテとの交流など知らなかったエピソードを知ることが出来ました👏👍🥰
無言歌集は、弾いた事があったので、音楽が、流れた時は、懐かしかったです👍👏🥰
裕福であったため、いろんな所に旅行して、素敵な曲を沢山作曲したのですね👏👍🥰
特に、交響曲イタリアは、大好き💕です👍👏🥰
そして、バイオリン協奏曲ホ短調は、とても有名ですよね👍👏🥰💖
歌の翼には、高校の音楽の先生でも有り、私が最初にピアノを習った先生が、大好き💕で、歌って下さった事を思い出しました👏👍🥰
ライプチヒ時代のメンデルスゾーンの活躍は、素晴らしいものだったのですが、ベルリンでは、合わず、イギリスのビクトリア女王のもとでの演奏では、とても評価されたのですね👍👏🥰
当時の時代背景も良く解りました。
こんな優しいメロディーを作っている方なのに、思い通りの音楽を演奏してくれないと短気でも有ったのですね😢
ヴィルヘルム4世とのかかわりも解りました。
真夏の夜の夢の結婚行進曲も有名ですよね👍👏🥰
「春の歌」は、今でも大好きで、弾いたりしています👍🥰
シューマンとのかかわりも良く解りました。
大好き💕なお姉さんが、亡くなってから、人が変わったかのようになって、作曲した弦楽四十奏曲は、今までのものと違いますよね😢
そして、それから半年で亡くなったとは知りませんでした😢
シューマンが、メンデルスゾーンと交流が、有り、彼の事を懐かしがって作曲した「追憶」という曲が、大好き💕です👍🥰
追伸 海外の素敵な映像も有り、旅行にいったかのようでした👍🥰
私は、大学で、イギリス産業革命期の教育の事を、論文に書いていたので、この時代のメンデルスゾーンの活躍を追ったこの動画で、学びながら、時代の流れも学び直すことが出来ました👏👍🥰
メンデルスゾーンは明朗快活、絢爛豪華、天才故の美しい音楽が目白押し。🎻 作曲家としての才能も申し分なくパーフェクトな大作曲家で、おまけに天才作曲家の証拠に短命。自分としては、音楽のダイナミックス、つまり明暗の起伏に乏しく、美しいが音楽が一本調子。ちょっとこの明朗快活さがあまり好みではない。モーツァルトも同系列だとは言えるが、モーツァルトの哀しみが疾走すると言われているように、音楽の明るさに見え隠れする陰がなんともいえないモーツァルトの最大の魅力になっているのだが、メンデルスゾーンにはモーツァルトにはある陰の部分が希薄でどうも内容空疎な感じがつきまとい音楽性が薄っぺらに思えて、今まで積極的には聴いていない。どうもベートーヴェン、モーツァルトの魅力には及ばないとうてい敵わないと勝手に思っていたみたいで、この動画をみるに及び、少し興味がわきました!👏これからもっと積極的に聴いてみたいと思いますね!🎹
作曲家を問わず、覚えられる曲は1,2回聴けば覚えられますが、そうでない曲は何回聴いても全く覚えられません。初見できませんし、そういうものなんでしょうか?
nacoさん、今でもお元気に活動してますか。
当時のルネサンスは何故か切ないストーリーが魅惑でもある、西洋思想は夜明けへのエピローグ。
日本は、桜田門外の変、南京条約等、とても価値観とか時代への符号を法の禁じ手に多様性すら認めない閉塞感は何が正しい宗教改革か、自問自答の日々です❤
Happy Birthday
ありがとうございます!
嬉しいです、ありがとうございます♪
メンデルスゾーンは恵まれた環境の中で伸び伸びと才能を発揮したイメージだったので、今回の動画を観て、意外にも苦難に満ちた人生だった事に驚きました。
その透明感のある響きから、フランス音楽の専門家が演奏する唯一のドイツの作曲家である事も多いのですが、同時代にパリで流行っていたロマン派の音楽を嫌っていたと言うのも意外でした。
色々な意味でドイツの枠に嵌り切れない作曲家ですが、彼自身は誰よりも重厚で深遠なドイツ人らしい気質を保とうと努めていたのですね。そう言う意味では、死後正しく評価されていない作曲家の最右翼に位置していると思います。
Todas as musicas aqui apresentadas me trouxeram lindas e gratas emoçoes.Ora trilha sonora de film
今、歌の翼に、をドイツ🇩🇪語で真剣に毎日練習中です。何かアドバイスありましたら御願い申し上げます。
メンデルスゾーンといえば交響曲の3番スコットランドと4番のイタリア、ヴァイオリン協奏曲かな。
大変。解説🎉❤😅
ユダヤ人ながらプロテスタント
こんばんは。
《フィンガルの洞窟》は出て来ませんでしたね。
《フィンガルの洞窟》と言えば、昭和時代の音楽評論家・志鳥栄八郎(1926〜2001)が、しばしば紹介していた「《フィンガルの洞窟》を聴いたワーグナー(1813〜1883)がメンデルスゾーン(1809〜1847)を1流の風景画家だと言って『称賛した』」という話がありますが、ヒトラーをはじめとするナチスの要人達の大のお気に入りだったワーグナーがユダヤ人の音楽家を称賛するわけがありません。志鳥栄八郎とは逆に当たり前に考えれば、「こいつ、作曲家をやめて風景画家になれば1流になれるのに(嘲笑)」という意味にしか受け取れません。でも、メンデルスゾーンはメンデルスゾーンでワーグナーから言われっぱなしだったんでしょうか? 今回の解説を聴いて想像する限りでは言われっぱなしではなかったような気が。
オーケストラの無響室録音、存在は前々から知っていましたが聴いたのは初めてです。無響室録音とはいかないまでも、世界的なメジャー・レーベルによるレコーディングの場合、音響の良いホールでのレコーディングであっても、ホール内のあちこちに吸音材が使用される事は珍しくないと知っている僕に言わせれば、ホール・トーンやエコーがないイコール音が悪い、では全然ありません。ホール・トーンやエコーは、あまり多いと、むしろ細部を聴き取りにくくする邪魔者だと感じる場合すらあります。
最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます㊗
正直ユダヤ人とは何なのかと思います♪(●^o^●)♪
メンデルスゾーンって、同時代のワーグナーやリストやショパンあたりと比べて、一歩地味な感じだけど、巨大な作品やヴィルトゥオーゾの要素があまりなかったからなのかな?それにしても、気が短い性格だったとは知らなかった。
リストファンから言わせてもらえば、メンデルスゾーンとリストは、音楽家としてはお互いに敬意を払って、仲も良かったらしいですよ。
エンゼルスゾ―ン?エンゲルスゾ―ン?誰ですか。
名前は英文入でて下さい