特大サイズのアイアンラックを作る Part①

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  • Опубліковано 6 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @piano_beginner
    @piano_beginner 4 роки тому +1

    ロマンを感じます。

  • @cochabamba51
    @cochabamba51 4 роки тому +1

    楽しみですな!

  • @DMZ37E
    @DMZ37E 3 роки тому +1

    カラー角パイプはアース取りにくいはずですが、よくアーク出てますね。

    • @tatsoriginal1218
      @tatsoriginal1218  3 роки тому

      コメントありがとうございます!
      アースは角パイプの小口や取り付けたアングルから取りました。カラー材の塗膜厚はそんなに厚くないと思うので素地を出さずに挟んでもアークは出ましたね!

  • @30garam75
    @30garam75 4 роки тому +1

    素人ですみません
    組み立ての時、ひずみは(よじれ)は発生しませんか?

    • @tatsoriginal1218
      @tatsoriginal1218  4 роки тому

      コメントありがとうございます😊
      駐車場のコンクリートに直置きして組んだのでよじれは絶対でます、、色々駆使して誤差±3㎜までにはおさまってますが、レーザーなどの計測器があれば楽でしたね〜w

  • @マングローブチャンネル登録はしないで

    高等テクニックというかカチ上げで昇るのが立向きの基本だけどね
    流した方が綺麗だけど湧きの面とかで欠陥になりやすいけどまぁ実際でも50□の2.3ぐらいの角パイだったら流しで充分だけどね

    • @tatsoriginal1218
      @tatsoriginal1218  4 роки тому

      コメントありがとうございます!
      自分としては立て向きは結構難しい方なので~。
      ただ部分的に流した箇所もありますが100Vの溶接機は流し溶接がマジで信用できないほどの電気の弱さでビビったので立て向きで出来る箇所はほぼカチ上げました!下向きより信用できる気がするんですよね~(昇圧器なしだったらの話ですが、、)

  • @eternalzero58
    @eternalzero58 4 роки тому +1

    材料を足で蹴るな!

    • @tatsoriginal1218
      @tatsoriginal1218  4 роки тому +3

      足で蹴るのも手で叩くのもタックルするのも道具の一つと考えております!
      ホントごめんなさい!