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ちなみに、投稿者は大陸版情報はあまり詳しくないため先日発売された世界観資料集の内容は把握していません。結構核心的な情報が載ってるみたいなので、資料集をお持ちでこの考察の正誤はもう分かってるよという方はこそっと僕に教えてください〜5:18 拡散が広がるって日本語おかしいですねごめんなさい
バベルを公式の翻訳で読むのが楽しみすぎる。てか主が大陸版を読んでないとしたら考察力高すぎだろ
ストーリーはグロ版に来たとき初見で読みたい派なので大陸版情報はあまり仕入れてないですね〜バベル読みた過ぎてたまらないです!
個人的にプリースティスは全てを飲み込み記録した辞書みたいな物と、それを理解し読み解ける黒の王冠所持者を作りたかったのかなと思っていたのでとても納得しました。
言われてみると考え方はアカシックレコードに似てる気もしますね〜
つまり人類補完計画ってこと!?
確かにちょっと似てるかもですね〜こっちは対象が宇宙全体ですが…
という事はドクターの記憶がないのは、治療で同化した源石抜かれたからかなまぁ石棺に体情報が丸々保存されているドクターだから出来た治療法で他の人は無理なのだろうけど
源石が情報保存装置かつ方舟なのならば、旧約聖書の大洪水とノアのように宇宙の崩壊に源石内の情報を元に、先史の文明だったりを再構成して復元復活させるという計画なのですかね?
保存された情報から崩壊前の宇宙を再現して新たな宇宙を作り出すのか、内なる宇宙それ自体が新たな宇宙として機能するのか、どちらなのかは今の所ではなんとも言えないところですね(黒い王冠が源石とセットで作られたたと仮定すると、"情報の物質化"という王冠の力と関係ありそうなのは前者な気もします)
感情・記憶を共有する文明の存続を持つサルカズと物体の情報を保存する源石同士が親和性高いのって、源石の元になってるとかなのかな
ティカズというテラの原生生物に源石が影響を与えたことによって人型に進化したのがサルカズなので、そもそもの成り立ち故に源石と親和性が高いのではないかと思います 歴代魔王がほぼ全員がサルカズだったのは何故なのかというのは気になるところではありますね〜
@@Oasis91905 ティカズが動物というのはどこかに描写がありましたっけ?ティカズは先住民で神民、先民が付けた蔑称がサルカズって理解だったんですが
@@佐藤田中-g4kCW-10の戦闘後ですね!保存者が「ティカズ……人? というのは、あの奇妙な在来生物のことか?」と言っていました
@@Oasis91905 見返してきてクリステンを人型の小動物と呼んでいるので奇妙な(術を使う)在来生物だとも思ったものの、ただそもそもテラを作ったのが旧人類なら在来生物ってどういうこと?と考えて一旦思考放棄したのを思い出しました
13章でやっぱり簡単に感染するじゃーんなんて思っててじゃあR6S部隊も感染してもおかしくねーよなーw(まぁゲーム的のメタ的にしないだろうなぁ)って思ってたけど 源石が同化できない情報 違う次元からきた情報で収集できないため感染しないとも考察ができるとおもうとゾッとした妄想
なるほど…!想定されていない(別世界の)情報だから読み込めない=感染しない というのはありそうですね!
バベルを…お待ちください…
本当に楽しみです!
でも源石が機能を補えるのであればオリパシーで亡くなることもないはずだからそれだけじゃないよなあ
真空崩壊みたいなのが起きて宇宙崩壊寸前だったんかんぁそれがタロⅡの浸食と関係してたりして
源石は情報を収集だけでなく収奪も行っているのでは?と ふと思いました。源石が身体に入った場合対象者の体の情報を収奪し生理機能や記憶が欠如しこれが源石病患者の健康悪化の原因となっているのでは無いでしょうか?またテラの種族の中にも源石の力や情報を上手く使える様に進化する者、あるいは最初から原石と共生できる様に何らかのリスクと引き換えに人工的に作られた種族も居るのかもしれません。進化途中故に源石病患者にアーツの獲得と健康被害が併発していると考えると何となく腑に落ちるような気がします。もし先史文明の存続計画が一枚岩でない場合と仮定した場合、源石に情報収奪の機能があっても良いのではないか?と感じました。
ミズキとかの海関係でも増殖とか同化とか意識してそうで対比として扱ってるのかなぁ…?
ドクターが小宇宙を燃やして流星拳すればいいわけですね
ようやく面白くなってきたぜアークナイツ
よく分からんのだが情報を保存したとしてその後どうするんだ??保存したところで保存した情報を活かす存在がいなきゃなんの意味もないような
源石宇宙は別世界として成立しているので情報を保存するだけでいい…という説もなくはないと思いますが、流石に根拠に乏しいので、個人的には黒い王冠(魔王の力)の情報を物質化する能力が鍵になってるのかなあと思います
本来想定されていたオリジニウムの用途は情報の保存+オリジウム結晶による物理的な再構成だったけど、再構成が上手くいかないからオリパシーになるみたいな印象
全部情報保存したらその後どうすんだろ。それで終わりなのかな
保存して終わりという説もありますが、個人的には黒い王冠(魔王の力)の情報を物質化する力でどうこうするのを想定されてるのかなあと(根拠がないので妄想の域を出ませんが)
F.S.S.のモナークセイクレッドみたいな……
君は小宇宙を感じた事があるか!?
宇宙の崩壊についてはサーミローグの崩壊体が関連してそうにゃ。ついでに考えられるところとして、テラに蔓延する源石をコントロールして記録させる手段は、アーミヤの端末化が考えられるのにゃ。🐱SFのメインヒロインは大体酷いことになるから仕方ないにゃ
"拡大する亀裂"はいわば宇宙に空いた穴なわけですし"宇宙の崩壊"のイメージに当てはまるなあと僕も思いますアーミヤなら…全てを乗り越えてくれるはずです…
源石のなかにいる・・・ってこと!?
ちなみに、投稿者は大陸版情報はあまり詳しくないため先日発売された世界観資料集の内容は把握していません。
結構核心的な情報が載ってるみたいなので、資料集をお持ちでこの考察の正誤はもう分かってるよという方はこそっと僕に教えてください〜
5:18 拡散が広がるって日本語おかしいですねごめんなさい
バベルを公式の翻訳で読むのが楽しみすぎる。てか主が大陸版を読んでないとしたら考察力高すぎだろ
ストーリーはグロ版に来たとき初見で読みたい派なので大陸版情報はあまり仕入れてないですね〜
バベル読みた過ぎてたまらないです!
個人的にプリースティスは全てを飲み込み記録した辞書みたいな物と、それを理解し読み解ける黒の王冠所持者を作りたかったのかなと思っていたのでとても納得しました。
言われてみると考え方はアカシックレコードに似てる気もしますね〜
つまり人類補完計画ってこと!?
確かにちょっと似てるかもですね〜
こっちは対象が宇宙全体ですが…
という事はドクターの記憶がないのは、治療で同化した源石抜かれたからかな
まぁ石棺に体情報が丸々保存されているドクターだから出来た治療法で他の人は無理なのだろうけど
源石が情報保存装置かつ方舟なのならば、旧約聖書の大洪水とノアのように宇宙の崩壊に源石内の情報を元に、先史の文明だったりを再構成して復元復活させるという計画なのですかね?
保存された情報から崩壊前の宇宙を再現して新たな宇宙を作り出すのか、内なる宇宙それ自体が新たな宇宙として機能するのか、どちらなのかは今の所ではなんとも言えないところですね(黒い王冠が源石とセットで作られたたと仮定すると、"情報の物質化"という王冠の力と関係ありそうなのは前者な気もします)
感情・記憶を共有する文明の存続を持つサルカズと物体の情報を保存する源石同士が親和性高いのって、源石の元になってるとかなのかな
ティカズというテラの原生生物に源石が影響を与えたことによって人型に進化したのがサルカズなので、そもそもの成り立ち故に源石と親和性が高いのではないかと思います
歴代魔王がほぼ全員がサルカズだったのは何故なのかというのは気になるところではありますね〜
@@Oasis91905 ティカズが動物というのはどこかに描写がありましたっけ?ティカズは先住民で神民、先民が付けた蔑称がサルカズって理解だったんですが
@@佐藤田中-g4k
CW-10の戦闘後ですね!
保存者が「ティカズ……人? というのは、あの奇妙な在来生物のことか?」と言っていました
@@Oasis91905 見返してきてクリステンを人型の小動物と呼んでいるので奇妙な(術を使う)在来生物だとも思ったものの、ただそもそもテラを作ったのが旧人類なら在来生物ってどういうこと?と考えて一旦思考放棄したのを思い出しました
13章でやっぱり簡単に感染するじゃーんなんて思ってて
じゃあR6S部隊も感染してもおかしくねーよなーw(まぁゲーム的のメタ的にしないだろうなぁ)って思ってたけど
源石が同化できない情報 違う次元からきた情報で収集できないため感染しないとも考察ができるとおもうとゾッとした妄想
なるほど…!
想定されていない(別世界の)情報だから読み込めない=感染しない というのはありそうですね!
バベルを…お待ちください…
本当に楽しみです!
でも源石が機能を補えるのであればオリパシーで亡くなることもないはずだからそれだけじゃないよなあ
真空崩壊みたいなのが起きて宇宙崩壊寸前だったんかんぁそれがタロⅡの浸食と関係してたりして
源石は情報を収集だけでなく収奪も行っているのでは?
と ふと思いました。
源石が身体に入った場合対象者の体の情報を収奪し生理機能や記憶が欠如しこれが源石病患者の健康悪化の原因となっているのでは無いでしょうか?
またテラの種族の中にも源石の力や情報を上手く使える様に進化する者、
あるいは最初から原石と共生できる様に何らかのリスクと引き換えに人工的に作られた種族も居るのかもしれません。
進化途中故に源石病患者にアーツの獲得と健康被害が併発していると考えると
何となく腑に落ちるような気がします。
もし先史文明の存続計画が一枚岩でない場合と仮定した場合、源石に情報収奪の機能があっても良いのではないか?と感じました。
ミズキとかの海関係でも増殖とか同化とか意識してそうで対比として扱ってるのかなぁ…?
ドクターが小宇宙を燃やして流星拳すればいいわけですね
ようやく面白くなってきたぜアークナイツ
よく分からんのだが
情報を保存したとしてその後どうするんだ??
保存したところで保存した情報を活かす存在がいなきゃなんの意味もないような
源石宇宙は別世界として成立しているので情報を保存するだけでいい…という説もなくはないと思いますが、流石に根拠に乏しいので、個人的には黒い王冠(魔王の力)の情報を物質化する能力が鍵になってるのかなあと思います
本来想定されていたオリジニウムの用途は情報の保存+オリジウム結晶による物理的な再構成だったけど、再構成が上手くいかないからオリパシーになるみたいな印象
全部情報保存したらその後どうすんだろ。それで終わりなのかな
保存して終わりという説もありますが、個人的には黒い王冠(魔王の力)の情報を物質化する力でどうこうするのを想定されてるのかなあと
(根拠がないので妄想の域を出ませんが)
F.S.S.のモナークセイクレッドみたいな……
君は小宇宙を感じた事があるか!?
宇宙の崩壊についてはサーミローグの崩壊体が関連してそうにゃ。
ついでに考えられるところとして、テラに蔓延する源石をコントロールして記録させる手段は、
アーミヤの端末化が考えられるのにゃ。🐱SFのメインヒロインは大体酷いことになるから仕方ないにゃ
"拡大する亀裂"はいわば宇宙に空いた穴なわけですし"宇宙の崩壊"のイメージに当てはまるなあと僕も思います
アーミヤなら…全てを乗り越えてくれるはずです…
源石のなかにいる・・・ってこと!?