Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
内容がやや難解なので、サーミローグライクの各エンディング閲覧後の視聴をおすすめします悪魔・荒域についての解説、考察はこちら▽▽▽ua-cam.com/video/WtkGsn-MCZU/v-deo.htmlsi=MzfHTgosWTjVqclK
ヴァラルクビンは一瞬で崩壊体になったのに、長い間荒域にいながら生存していた巫王がいかにヤバいか分かる。
ナレーションの声とアークナイツのシリアス解説が合ってて好き
アークナイツくんローグライクのことストーリー構想大放出祭だと思ってるよね?最高です
シナリオ、イベント、秘宝とテキスト書き放題だからね~
@@no-nt3dx そうそう!秘宝とか見てて楽しいですよね
観測者がアークナイツのメインストーリーにおけるラスボスの立ち位置になっていくんだろうな。門を作成出来るレベルの旧人類の文明が、逃げ隠れて未来の新たな文明に託すレベルの観測者ってマジでなんなんだ。
SCP3007「二人の芸術家の世界」みたいな存在なんじゃないかなぁて思う。
@@haira-tn4bp コズミックホラー味のある超常生物ってことか。サーミローグは明らかにSCPが元ネタにあるから、SCP3007と似た路線の話もあり得そう。
SCP3007は性質的に悪魔や崩壊とかなり似ていますね〜知性体だけを害する高次元の存在という点では、SCP001タンホニーの提言/タンホニーの提言IIに出てくる黒き月なんかも結構近いところがあるかもしれません
11:26 事象の上書きという面から考えるとこの現象も一種のパラダイムロストと考えられるかもしれない
門はまさに「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」という言葉がぴったり当てはまる物体ですね🤔今後のアークナイツのストーリーやエンドフィールドへの繋がりもさらに楽しみになります
門と門の間の空間、通り道が荒域なんだと思う。
自分で読んでも断片的にしか理解できないのでいつも考察助かってます!ありがとうございます🙏
END全て読んでも理解できなかったので見に来ました!門、悪魔、荒域。どれだけ多重的に世界観を設計しているのか…。まだまだアークナイツが楽しみです!考察動画ありがとうございました!
門は時間の移動ができないはずだが、逆に、その戦争は千年も続いていて、荒域の戦争ように続いている
インフィ氷原はパラダイムロストや崩壊がヤベエ...のは分かったけどホットランドは門があるのに崩壊が〜とか一切無いから王2人でクレイズセオンを即ぶっ潰したお陰なんだろうな...サーミはクレイズセオンを放ったらかし過ぎたのかも
あと考え過ぎかもだけど『サルゴン 諸王の王』の最後にぺぺが「シャーに直接言われた」っていうのは本当で、ルガサルグスは一度門の起動に成功したのかも?でもPVの冒頭で『過去と未来を統べる王』って言ってるからそういうアーツの持ち主かもしれないけど
これ思ったけど、エンドフィールドにおける文明史ではテラの開拓者たちが門を使ってタロIIに到達、そしてその後にエンドフィールド本編があるって事になると思うんだけど、もしかしたら文明史ではテラの時代は過去でも、時間軸としてのテラの時代は遥か未来の出来事の可能性もあったりするのかな?門が時間を超えることが可能なら、もしかしたらエンドフィールドの舞台はアークナイツ本編から見て遥か過去の出来事であり、同時に遠い未来の出来事であるのかもしれない。
過去の動画で「【崩壊】とは現実が侵食され概念が崩壊する現象」と言われていましたがその中に距離の概念の喪失も含まれていましたつまり門とは「起動すると接続元の門から接続先の門への距離を0にして同一の物体であるという状態に上書きする」という荒域を応用した構造物なんじゃないかと考えましたそれと同時に荒域は時間の概念もないでしょうから門は時間も空間も飛び越えて接続されるのかもしれません荒域へと接続される現象。これは恐らくクレイズセオン戦でも出てくる空間安定化装置が正常動作をしていないときに発生する現象ではないでしょうか以下は空間安定化装置を前提に話します仮に特定の方向にのみ働きかける空間安定化装置があったとします。これは時間と空間の現実性はそのままに他の現実性を安定化させるものでしょう荒域は超低ヒューム値の空間です。その中で特定の方向にのみ働きかける空間安定化装置が動作すれば門が動作したときに門同士の距離が0になり接続される上記のことから門同士は現実にありますがその間を荒域の距離概念の喪失を用いている。任意の荒域空間が安定化されていないと門をクレイズセオンが視認できる状態になり門自体が目になります。 こじつけですがこれが荒域に接続される原因じゃないでしょうかまぁこの仮説はクレイズセオンは自身より高いヒューム値の空間に意図して近づけないという前提が必須になるんですけどそんな情報は出てないんですよねつまり何が言いたいかっていうとこの妄言は門とは超低ヒューム値の空間と空間を安定化させる技術を用いて作られたワープゲートだったんだ!って事を言いたかった。ただそれだけです。いろいろ間違ってたらスマン
いつも世界観説明考察楽しみに見てます。今回見てておやっと思った所がケルシーがテラにやってきたと思われる描写ってEND4、PART4の未来の始まりの部分じゃないかな?って思いました。ちょうど最近全エンディングクリアしたところだったので、間違ってたらすみません。
完全な誤植です...ご指摘ありがとうございます仰る通りPART4で間違いないです
@@Oasis91905 あれ?って思って自分のクリア後のデータ何度も読み返しちゃいましたw大変だと思いますがこれからも応援してます。更新楽しみにしてるので頑張ってください。
化学考察記録の報酬紹介文に、たびたび門が未来に繋がることが示唆されてる文があるのでおそらく現在→未来も可能なのかもしれません。
接続元の状態が接続先に反映されるって考えると門は、2点間のワープ装置じゃなくて「どこでもドア」的なものと考えた方がしっくりくるんだけどなあ。元々荒域を介して空間を跳躍する技術が、荒域に悪魔が発生したことで跳躍先の選択が妨げられているんじゃないか?
深淵をのぞく時、また深淵もまたこちらをのぞいているのだ
分かりやすい説明とても助かります!もっとチャンネル登録者もうちょっと増えても良いと思うんだけどなぁ
門。ロマンがあって好きですね。 レインボーシックスシージの考察もよろしくお願いします。
自分は門は荒域にあるエネルギーか何かしらの現象を利用して機能してるのかなと考えてます後々悪魔か観測者も干渉してきて自由な行き来ができなくなってしまったのではないかと思ってます少し話は変わりますが時間移動までできる先史文明が過去に干渉して滅びを回避しなかったのは対処できない外敵がいたのかそれとも時間移動は偶然できるようになっただけで再現や制御などはできなかったのではないかと思ってますね
過去に繋がっているなら詰んだ旧人類が門を使ってやり直ししてたんじゃないか?門は一つでも正常なら他の門に繋がる前提なら、旧人類の終わった世界から何かが来訪してもおかしくはないんだな
動画見てて思ったのがイメージだけどゲートはルーター見たいな物で荒域はインターネット接続先があればインターネットわ介して接続出来るけど接続先が無いとインターネット内に行ってしまうんじゃないかなそんで悪魔はネット内に居るウイルスでインターネットからテラと言うサーバーに攻撃してるんじゃないかなルーターを壊してインターネットへの接続を止めてもすでにティフォンの弓か感染してるからウイルスが広がったんじゃないかなそんで巫王は友人からポケットWi-Fiを借りてインターネットにアカウント登録して他の世界を覗いてしまいテラがヤバいと風雪のシルバーアッシュのような考えに至りネトウヨ化したんじゃないかな
世界観考察ありがとうございます。END4は現在から過去に移動してたですね、ずっとルガサルグスとハランドゥハンは千年前から無限ループの戦争を現在までしてきたかと
起動実験の後、調査チームは時間に関する崩壊現象の研究をしていたのでおそらくは時間移動していたんじゃないかなと考えています。とはいえ、END4における「数千年前の歴史〜」という文言は現在に対しても使えますし、あれが千年前の世界だったというのがミスリードである可能性もありえると思います。(ルガサルグスの能力によっては下手すると未来の世界かもしれませんが...)
僻地に存在する門から破滅をもたらす存在が侵入してくるってスパロボDのファブラ・フォレースを思い出してしまう
スターゲイトだな
門を潜る時に1度悪魔の住む荒域を通ってるのか?何だか悪魔がティンダロス見たいだな
門の役割がワープゲートということで、おそらくワープゲート同士の2点間の距離を0にする技術なのかなと考えました。また、ゲート同士の距離を0にするだけでなく、シンプルに2点間の距離も0にできるものだと思います(外的な力によるものだとしてもワープゲート以外にも繋がるため)ワープゲート間同士でしかワープできないという形なのは、おそらく誤った位置/時間/空間を指定した後に帰れなくなることを防止するためではないでしょうか。
そもそもワープゲートを実現させる方法の一つとして、別次元に繋ぐ、なので、その別次元になにかの知性体が存在していても不思議では無いし、源石という存在の進化先が明示されてる世界観にゃので、この世界の未来の姿や、もう一つの世界線(他の方法で文明を進めた可能性)が出てくるのはSFあるあるなのにゃ。ストーリーで明かされてないから推測にゃけど、あの悪魔は生命体や無機物に取り憑いて、崩壊体になっていないものをまた襲う特性があるから、ガンダムOOでいうところのELSなんかに近いものと思われるにゃ🐱進化したのか作られたのか不明にゃんだけども、宇宙を研究する科学者の間では宇宙の崩壊はかなり先の未来でありうる、というのが現実においても話されてるので、実際に崩壊を目の当たりにした別の世界線の知性体が、自己の保存と文明の存続のために自らを記録媒体に移し、存続のための拡散を無限にしている可能性があるのにゃ。ここまで読んでくれた人は仮説やネタバレに寛容だと思うから、簡潔にまとめると、源石や悪魔は人類がその生存本能から、自己を永遠に保存するために作り出した、文明の存続計画のそれぞれの可能性、知性体としての進化先、というところだと思うにゃ
大陸でも忘れ去られつつある話だけどこれがコラボイベントでベックスゲートになったら面白い展開なんだけどな
内容がやや難解なので、サーミローグライクの各エンディング閲覧後の視聴をおすすめします
悪魔・荒域についての解説、考察はこちら▽▽▽
ua-cam.com/video/WtkGsn-MCZU/v-deo.htmlsi=MzfHTgosWTjVqclK
ヴァラルクビンは一瞬で崩壊体になったのに、長い間荒域にいながら生存していた巫王がいかにヤバいか分かる。
ナレーションの声とアークナイツのシリアス解説が合ってて好き
アークナイツくんローグライクのことストーリー構想大放出祭だと思ってるよね?最高です
シナリオ、イベント、秘宝とテキスト書き放題だからね~
@@no-nt3dx そうそう!秘宝とか見てて楽しいですよね
観測者がアークナイツのメインストーリーにおけるラスボスの立ち位置になっていくんだろうな。
門を作成出来るレベルの旧人類の文明が、逃げ隠れて未来の新たな文明に託すレベルの観測者ってマジでなんなんだ。
SCP3007「二人の芸術家の世界」みたいな存在なんじゃないかなぁて思う。
@@haira-tn4bp コズミックホラー味のある超常生物ってことか。
サーミローグは明らかにSCPが元ネタにあるから、SCP3007と似た路線の話もあり得そう。
SCP3007は性質的に悪魔や崩壊とかなり似ていますね〜
知性体だけを害する高次元の存在という点では、SCP001タンホニーの提言/タンホニーの提言IIに出てくる黒き月なんかも結構近いところがあるかもしれません
11:26 事象の上書きという面から考えるとこの現象も一種のパラダイムロストと考えられるかもしれない
門はまさに「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」という言葉がぴったり当てはまる物体ですね🤔
今後のアークナイツのストーリーやエンドフィールドへの繋がりもさらに楽しみになります
門と門の間の空間、通り道が荒域なんだと思う。
自分で読んでも断片的にしか理解できないのでいつも考察助かってます!
ありがとうございます🙏
END全て読んでも理解できなかったので見に来ました!
門、悪魔、荒域。どれだけ多重的に世界観を設計しているのか…。まだまだアークナイツが楽しみです!
考察動画ありがとうございました!
門は時間の移動ができないはずだが、逆に、その戦争は千年も続いていて、荒域の戦争ように続いている
インフィ氷原はパラダイムロストや崩壊がヤベエ...のは分かったけどホットランドは門があるのに崩壊が〜とか一切無いから王2人でクレイズセオンを即ぶっ潰したお陰なんだろうな...サーミはクレイズセオンを放ったらかし過ぎたのかも
あと考え過ぎかもだけど『サルゴン 諸王の王』の最後にぺぺが「シャーに直接言われた」っていうのは本当で、ルガサルグスは一度門の起動に成功したのかも?でもPVの冒頭で『過去と未来を統べる王』って言ってるからそういうアーツの持ち主かもしれないけど
これ思ったけど、エンドフィールドにおける文明史ではテラの開拓者たちが門を使ってタロIIに到達、
そしてその後にエンドフィールド本編があるって事になると思うんだけど、
もしかしたら文明史ではテラの時代は過去でも、時間軸としてのテラの時代は遥か未来の出来事の可能性もあったりするのかな?
門が時間を超えることが可能なら、もしかしたらエンドフィールドの舞台はアークナイツ本編から見て遥か過去の出来事であり、同時に遠い未来の出来事であるのかもしれない。
過去の動画で「【崩壊】とは現実が侵食され概念が崩壊する現象」と言われていましたがその中に距離の概念の喪失も含まれていました
つまり門とは「起動すると接続元の門から接続先の門への距離を0にして同一の物体であるという状態に上書きする」という荒域を応用した構造物なんじゃないかと考えました
それと同時に荒域は時間の概念もないでしょうから門は時間も空間も飛び越えて接続されるのかもしれません
荒域へと接続される現象。これは恐らくクレイズセオン戦でも出てくる空間安定化装置が正常動作をしていないときに発生する現象ではないでしょうか
以下は空間安定化装置を前提に話します
仮に特定の方向にのみ働きかける空間安定化装置があったとします。これは時間と空間の現実性はそのままに他の現実性を安定化させるものでしょう
荒域は超低ヒューム値の空間です。その中で特定の方向にのみ働きかける空間安定化装置が動作すれば門が動作したときに門同士の距離が0になり接続される
上記のことから門同士は現実にありますがその間を荒域の距離概念の喪失を用いている。任意の荒域空間が安定化されていないと門をクレイズセオンが視認できる状態になり門自体が目になります。 こじつけですがこれが荒域に接続される原因じゃないでしょうか
まぁこの仮説はクレイズセオンは自身より高いヒューム値の空間に意図して近づけないという前提が必須になるんですけどそんな情報は出てないんですよね
つまり何が言いたいかっていうとこの妄言は門とは超低ヒューム値の空間と空間を安定化させる技術を用いて作られたワープゲートだったんだ!って事を言いたかった。ただそれだけです。いろいろ間違ってたらスマン
いつも世界観説明考察楽しみに見てます。今回見てておやっと思った所がケルシーがテラにやってきたと思われる描写ってEND4、PART4の未来の始まりの部分じゃないかな?って思いました。
ちょうど最近全エンディングクリアしたところだったので、間違ってたらすみません。
完全な誤植です...ご指摘ありがとうございます
仰る通りPART4で間違いないです
@@Oasis91905 あれ?って思って自分のクリア後のデータ何度も読み返しちゃいましたw
大変だと思いますがこれからも応援してます。更新楽しみにしてるので頑張ってください。
化学考察記録の報酬紹介文に、たびたび門が未来に繋がることが示唆されてる文があるのでおそらく現在→未来も可能なのかもしれません。
接続元の状態が接続先に反映されるって考えると門は、2点間のワープ装置じゃなくて「どこでもドア」的なものと考えた方がしっくりくるんだけどなあ。元々荒域を介して空間を跳躍する技術が、荒域に悪魔が発生したことで跳躍先の選択が妨げられているんじゃないか?
深淵をのぞく時、また深淵もまたこちらをのぞいているのだ
分かりやすい説明とても助かります!
もっとチャンネル登録者もうちょっと増えても良いと思うんだけどなぁ
門。ロマンがあって好きですね。 レインボーシックスシージの考察もよろしくお願いします。
自分は門は荒域にあるエネルギーか何かしらの現象を利用して機能してるのかなと考えてます
後々悪魔か観測者も干渉してきて自由な行き来ができなくなってしまったのではないかと思ってます
少し話は変わりますが時間移動までできる先史文明が過去に干渉して滅びを回避しなかったのは対処できない外敵がいたのか
それとも時間移動は偶然できるようになっただけで再現や制御などはできなかったのではないかと思ってますね
過去に繋がっているなら詰んだ旧人類が門を使ってやり直ししてたんじゃないか?
門は一つでも正常なら他の門に繋がる前提なら、旧人類の終わった世界から何かが来訪してもおかしくはないんだな
動画見てて思ったのがイメージだけど
ゲートはルーター見たいな物で
荒域はインターネット
接続先があればインターネットわ介して接続出来るけど接続先が無いとインターネット内に行ってしまうんじゃないかな
そんで悪魔はネット内に居る
ウイルスでインターネットからテラと言うサーバーに攻撃してるんじゃないかな
ルーターを壊してインターネットへの接続を止めてもすでに
ティフォンの弓か感染してるからウイルスが広がったんじゃないかな
そんで巫王は友人からポケットWi-Fiを借りてインターネットにアカウント登録して他の世界を覗いてしまいテラがヤバいと
風雪のシルバーアッシュのような考えに至りネトウヨ化したんじゃないかな
世界観考察ありがとうございます。
END4は現在から過去に移動してたですね、ずっとルガサルグスとハランドゥハンは千年前から無限ループの戦争を現在までしてきたかと
起動実験の後、調査チームは時間に関する崩壊現象の研究をしていたのでおそらくは時間移動していたんじゃないかなと考えています。
とはいえ、END4における「数千年前の歴史〜」という文言は現在に対しても使えますし、あれが千年前の世界だったというのがミスリードである可能性もありえると思います。(ルガサルグスの能力によっては下手すると未来の世界かもしれませんが...)
僻地に存在する門から破滅をもたらす存在が侵入してくるってスパロボDのファブラ・フォレースを思い出してしまう
スターゲイトだな
門を潜る時に1度悪魔の住む荒域を通ってるのか?
何だか悪魔がティンダロス見たいだな
門の役割がワープゲートということで、おそらくワープゲート同士の2点間の距離を0にする技術なのかなと考えました。
また、ゲート同士の距離を0にするだけでなく、シンプルに2点間の距離も0にできるものだと思います(外的な力によるものだとしてもワープゲート以外にも繋がるため)ワープゲート間同士でしかワープできないという形なのは、おそらく誤った位置/時間/空間を指定した後に帰れなくなることを防止するためではないでしょうか。
そもそもワープゲートを実現させる方法の一つとして、別次元に繋ぐ、なので、その別次元になにかの知性体が存在していても不思議では無いし、源石という存在の進化先が明示されてる世界観にゃので、この世界の未来の姿や、もう一つの世界線(他の方法で文明を進めた可能性)が出てくるのはSFあるあるなのにゃ。
ストーリーで明かされてないから推測にゃけど、あの悪魔は生命体や無機物に取り憑いて、崩壊体になっていないものをまた襲う特性があるから、ガンダムOOでいうところのELSなんかに近いものと思われるにゃ🐱
進化したのか作られたのか不明にゃんだけども、宇宙を研究する科学者の間では宇宙の崩壊はかなり先の未来でありうる、というのが現実においても話されてるので、実際に崩壊を目の当たりにした別の世界線の知性体が、自己の保存と文明の存続のために自らを記録媒体に移し、存続のための拡散を無限にしている可能性があるのにゃ。
ここまで読んでくれた人は仮説やネタバレに寛容だと思うから、簡潔にまとめると、源石や悪魔は人類がその生存本能から、自己を永遠に保存するために作り出した、文明の存続計画のそれぞれの可能性、知性体としての進化先、というところだと思うにゃ
大陸でも忘れ去られつつある話だけどこれがコラボイベントでベックスゲートになったら面白い展開なんだけどな