Відео

声好きだわ、ずっと聞いてられる

遺伝子　≠　DNA　で文が構築されている。　+1145141919893点 遺伝子は、“遺伝する因子”を指す抽象概念であり……その実体が　地球上の生物においてDNAである場合が多いために用いられるだけなのがよくわかる。（DNAと判明する前の、最も有力だった候補は“蛋白質”）

石棺でドクターが記憶を失ったのも崩壊を認識しない為の措置の誤作動とかなのかな

シーボーン...時間跳躍や次元跳躍能力省いたR-typeのバイドみたいな奴なのでは？ というかテラ世界って他作品だと一つでも詰みになりかねない厄ネタが海、陸、宇宙と揃い過ぎぃ

先史文明を滅ぼしたものに対応できるんだろうか 無理だったとしたら結局滅びるんよね

青のゲッターですね！

この投稿主さんのコメ欄世界観に詳しい人が多くて見てて楽しい

「源石」「門」「魔王」「海」ほんとに厄ネタが尽きないですね、、、

マヴラヴのBETAから悪いところ全部抜いたみたいな感じする 敵意もってないだけまだましかな...

放置した所でなんの脅威にもなるはずがなかった雑魚を人類の裏切り者が自立できるまで育てた所がなぁ

シーボーンの話ってこんななんですね…いつもストーリースキップしちゃうのでまとめ助かります！ あとただのド初心者の質問になってしまうので本当に申し訳ないんですが、ちょっと困ってるのでここに書かせてください！ グレイディーアのスキル特化ってどのスキル優先した方が良いとかありますか？ まじで素材足りなさすぎて３つとも特化したいけど無理なのでどれがいいかおすすめが知りたいです！

さいごのボス戦bgm大好き 理性と本能が混じっているようなメロディーが好き

こんなバカみたいな厄災ばっかで、テラとかいう星、生きるのに適して無さすぎる

狂人号のSN-EX-8任務テキスト（消え去った城）で「……海神……エーギル……失……アビサルハンター……あの計画が、最後の希望だ。」とあるので、アビサルハンター計画自体はプレオガン上陸前からあって実行に移したのがウルピアヌスなのではと思ってます

END全て読んでも理解できなかったので見に来ました！ 門、悪魔、荒域。どれだけ多重的に世界観を設計しているのか…。まだまだアークナイツが楽しみです！ 考察動画ありがとうございました！

なんか寝ちゃうんご

全ての元凶「あの美しい生物達が我々と共に滅ぶ必要はない」

最初はガンダムに出てくるELS程度(ELSも相当ヤバいけど)にしか考えてなかったけど、シーボーンってELSよりもヤバい気がしてきた。

源石だけでもヤバいのにそこにシーボーンとサーミの悪魔という厄ネタが追加されてるテラェ……

勝手に進化してそれが良ければ統一されるなら シーボーンがコウメ太夫学習したら土曜日に滅亡するってことか…

巨獣って存在がどんどんわからなくなっていく シーボーンの元になった巨獣 人と共に歩み天候を弄れる天災を避けられる巨獣 時空間を移動できる巨獣 滅ぼされそうになったから同族を裏切った後で自分を12分割した巨獣 寝てた巨獣 わけわからん

オリジニウムとシーボーンはほぼ役割が同じなんやな

アズリウスもいつかイベントで伏線回収されたりするのかな

シーボーンが環境に適応していくプロセスは「進化」なのか「変態」なのか

マルトゥスが言っていた事では海の深海教徒は各々が目的を持って行動していて序列はないらしいです なので司教というのは陸の深海教徒独自の制度だと思うので、陸と海の深海教徒は信仰対象は同じだけど考え方や制度は違う別の組織と考えた方がいいと思います

シーボーンが宇宙に行ったあとってやっぱり他の星の生命を搾り取りながら歩み続けんのかな

時系列を理解してアークナイツのストーリを追ってる人ってどれくらいいるんやろか。　自分はこの動画を見るまで生存航路が少し未来の話ってことすら理解してなかったぞ…

どう考えてもマルトゥスが戦犯すぎて草すぎる 最後の騎士とロシナンテってマジでなんなんだろうな

あなたの動画が本当に好きだ 投稿感謝🙏

頑なにアビサルハンターに注入した海の因子が何かも語られないのでそこも早く知りたいと個人的に思います (ファーストボーンを宿してるかもしれないスペクターなど)

シーボーン焼き美味しかったです(笑)

生存航路の微生物みたい外見をした連中がさも当然のように人の言葉を模倣し、無機物なはずのマイクロホバーマシンを取り込んで大群として動き出す様はまさに「人智を超えた怪物」にふさわしいおぞましさだった

巨獣って紺碧の樹から生まれた存在だと思ってた。あと、今回の動画とは関係ないけど、生存航路の終盤、マイクロホバーマシンと融合したシーボーンが一本の光の柱になったけど、あれ結局何だったのかがいまいち理解できてない。あれなんだったんですかね？

まるでブラッドボーンとクトゥルフの合体みたいな世界観

ゲームの敵として出てくるからシーボーンも脅威に見えるが、自身を滅ぼすために発展し続ける文明もシーボーンからすれば脅威なんだろうなと。 競い合って最後に残った存在が果たして滅びに抗えるのか。 ドクターの立場は利益と苦悩の両得ですよね。

マルトゥスは、やろうと思えば自らの知識をシーボーンに与えることもできただろうに、エーギルという天敵を抑える以外は進化の赴くまま任せたことは嫌いではない。

唐突なシーボーン焼きで2度見してしまった

これ一つでゲームの敵勢力になりそうな規模と生態なのにテラの大地だと厄ネタの一つでしかないのほんとに終わってる

ストーリーの時系列がバラバラだったりでなんとなくしか理解できないことが多いのですがO4sisさんの解説おかげでどうにか理解できてます。いつもありがとうございます！

大群に呑み込まれないためには、やはり根性と気合なのか…

紺碧の樹「だからといって叩いて直すのを技術と言い張るのをイシャームラにするのはどうかとおもうぞ」 マルトゥス「機械は叩けば直るのは先史文明から続く伝統」 紺碧の樹「だめだこいつ…はやくなんとかしないと」 ロー「私だってこの観測機は叩いて直したんよ？」 紺碧の樹「…宇宙進出は果てしなき夢だなぁ(遠い目」

話は少しずれますが、シーボーンも海の奥底で眠っていた巨獣（イシャームラ？）から誕生したこと、シーボーンは冥痕を広げて自分たちに都合のいい環境に作り変える能力があること、また今回少し触れられていたイェラは天候を自由自在に操作して天災の脅威を取り除いていることなどから、巨獣は先史文明がテラフォーミングを目的として作られたのではと思いました。

摩虎ー羅みたいなやつが大量に海にいて、そいつら全員が意思統一してるのこの世界色々終わってて笑う

シーボーン焼きwww

シーボーンは生物というよりウイルスの1種な気がする。

詳しく知ると、スタートレックのボーグ集合体が同じ設定みたいですね

海イベ解説待ってました！

補足の部分で言及した"The fosterer"は大陸版で行われたPV5の謎解きで得られたカセットテープに含まれている内容のものになります。 過去にXの方でそのあたりの情報をまとめたリンク集を作ってあるので、気になる方は僕のポストで「イースターエッグ」と検索してみてください。 また、ローと思しき人物について動画内では日本語版に従い「彼女」としていますが、他リージョンでは女性であると受け取れるようなニュアンスが見当たらないため「彼女」表記は誤訳である可能性に注意が必要です。

ケルシーの忠告を無視する利刃が小学生の「バリア使ってるから無敵〜」みたいな感じでちょっと可愛かった(笑)

炎国関係のイベは毎回毎回普通の顔したNPCが作中上位の強さもってるから頭がバグる