【水泳の基本姿勢】骨盤後傾をめちゃくちゃ詳しく解説します

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  • Опубліковано 12 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @user-ex6ch4pm8x
    @user-ex6ch4pm8x 8 місяців тому +1

    水泳をはじめて、2年、65歳女性です。
    とてもわかりやすいですね。意識して泳ぎます。陸上でも意識してトレーニングしています…何度も見ています。ありがとうございます…がんばります!

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  8 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      一生懸命やる人は必ず上達しますので頑張ってください。

  • @BERRY-vv8yg
    @BERRY-vv8yg 6 місяців тому +1

    普段から反り腰で、水中での骨盤後傾なかなか難しいです、、
    でも先生の拮抗する筋肉を緩める、という説明がとってもわかりやすかったです!
    ありがとうございました!🎉

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      毎日少しでも練習してみてくださいね😀

  • @user-pw8ey2km5n
    @user-pw8ey2km5n Рік тому +2

    いつもコーチの指導励みにしているのですけど、中々上手く行かないです。
    とても励みになります🎉

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      泳ぐ中で骨盤後傾することは、とても難しいことですが、繰り返し意識しながら練習すれば徐々にできてくると思いますので、頑張ってくださいね。

  • @user-rm7lg3fo5b
    @user-rm7lg3fo5b 11 місяців тому +2

    62歳から水泳を始めました。
    初めて拝見したのですが非常に分かりやすくて筋肉の名称も良く学べました。
    チャンネル登録も致しました。
    宜しくお願いします🙇‍♂️

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  11 місяців тому

      コメント&チャンネル登録とお褒めいただきありがとうございます。
      水泳は年齢問わず上手になれますのでがんばってみてください。
      筋肉を意識して使ってみてください。何度も何度も繰り返して筋肉を使うと、意識しなくても自然とできるようになるかと思います。

  • @user-ut8km4bm1b
    @user-ut8km4bm1b 11 місяців тому +2

    骨盤って思うように動きませんね。背中や腹の筋肉がないせいか、長座で骨盤を立てて座るって出来ないのです。反り腰だから泳ぐと腰痛がありました。壁に立つところからやってみます。

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      筋肉は弱くても存在しているはずですし、神経伝達が弱いのが原因かもしれませんので、あきらめず何度も試してみてください。

  • @user-ng9fe7ee3s
    @user-ng9fe7ee3s Рік тому +4

    壁を蹴り力を解放する前に溜める事は必要でしょうか?

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      壁を蹴る前に骨盤後傾をするということでしょうか。
      そうであれば、壁を蹴る姿勢では、骨盤を後傾させる必要はないかと。
      筋力については、壁を蹴る力を優先させるをお勧めします。
      壁を蹴った後に、可能な限り早く骨盤後傾させるか。できるなら壁を蹴りながら意識することですかね。

  • @main3931
    @main3931 9 місяців тому

    クロールでは意識しています。
    背泳ぎでは「水面と腹がすれすれに」と言われてそのようにすると,自分では身体が少しそった感覚になります。
    まだ反ってはいないようですが,気が付かないうちに反ってしまわないように,腹筋に少し力を入れたり,頭から足までをまっすぐ長くする意識をもって姿勢を保つようにしています。
    この動画を見て,「今の身体の使いかただと背泳のときには骨盤後継になっていないのではないか」と考えました。自分の感覚と実際とが一致しにくいのでよくわからないのですが,背泳ぎのときは骨盤後傾していなくていいのでしょうか?

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  9 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      結論から言うと骨盤後傾は必要です。
      「水面とお腹がすれすれに」と言うのは、お腹だけを浮かすことが目的じゃないと思います。全体的に浮力が足りないのかと。
      お腹だけを浮かすようにすると体は反ってしまいます。
      反ると骨盤が前傾して足が下がりやすくなってしまいます。
      骨盤後傾するとともに、まっすぐの意識を背面部にし、背中から腰、おしりまでをまっすぐにしましょう。
      背面で浮くだけを練習してみてください。骨盤後傾をして、お腹に力はいるとつま先が水面に出るぐらい上がりますよ。
      がんばってくださいね。

  • @user-hw1uu3ki1d
    @user-hw1uu3ki1d 11 місяців тому +1

    骨盤後継にすると足が下がるんですがキックで上げるという認識でよろしいんでしょうか?

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      足で持ち上げてはダメですね。
      骨盤後傾で足が下がるということは、おそらく骨盤後傾すると、連動して膝の位置が動いてしまうのではないかと。
      壁に背中と踵を付けて骨盤後傾をして、手を上にしてみましょう。膝が動くようでしたら骨盤後傾がうまくできていないかと思います。

  • @user-oj2vw7jv4o
    @user-oj2vw7jv4o Рік тому +2

    生理学的に証明されていることなのでしょうか?
    寛骨や脊椎などの負荷はどのように加わるのでしょうか?

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      生理学的に話す立場にないので、「生理学では」とお応えするのが難しいのでご了承ください。
      ただ、腹直筋の起始は「第5-7肋軟骨・胸骨剣状突起」で停止は「寛骨の恥骨」ですので腹直筋を収縮することにより恥骨を引き上げ骨盤を後傾させることは可能です。
      水泳のコーチとしての立場と元アスリートとしての経験を基に動画を作成しておりますので、ご理解いただければと思います。

  • @user-tb2tp8um3l
    @user-tb2tp8um3l 11 місяців тому +1

    陸では簡単👍でもその状態でキック、ストローク、全く無理みたいです。水の中で全く体が反応しません。脳みそ混乱中。気長に反復練習しかないのでしょうか。。。

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  11 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      水中では、支持点がないため体の安定感はなくなってしまうので難しいのです。
      もちろん反復練習が大切です。
      陸上では瞬時に軽い力で動かせるようになりましょう。
      陸上でのバリエーションとして、仰向けやうつ伏せに寝てやることも取り入れると良いと思いますよ。

  • @田中雅浩
    @田中雅浩 10 місяців тому +1

    難しすぎてわからなーい

    • @nagai-pool
      @nagai-pool  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      とっても難しい分、自転車乗れるときと一緒でコツさえ掴めばいつでもできるようになりますよ。諦めないで!