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私は総合格闘技を15年していて元UFCの選手とも練習してますが、合気道が弱いとか全く思わないです。合気道はシチュエーションがハマれば役に立つと思いますし、一番危険なのはどんな技か知らない事が危険であり、いかに不意を突くかを私もずっと練習しています。だから相手が弱そうでも油断する事はありません。確かに私を驚かせてくれる武道はあまり多くはありませんが、それをもってたかをくくる事など無能のする事だと思いますよ。総合格闘技は色んな得意分野の人が入ってきますから驚かされる事も多々あります。確かにタネが分かればすぐ攻略出来ますが、実戦ではその一回が致命傷になる事もありますからね。
一体何と戦っているんだね?
確かに例え全盛期のタイソンだって何も知らずにホイスグレイシーと道場で立ち合ったらボコボコだったはず
@@tyamasaki5620 合気道と空手道は裾野が広いから、他の格闘技に比べて弱い空手が50万人から300万人合気道が100万人柔道が12万人BJJが5万人ボクシングが一万人くらいこれより少ないのがMMA格闘技は、ギリギリスパーリング出来る層とガチスパーリングギリギリ出来る層は、数がそんなに変わらないMMAも合気道くらい数を増やすと弱いイメージになるよその中間にいる少林寺拳法なんかみたいに
@@oilkros UA-camrにぼこされたタイソンね
・キャリア実績じゃなく年数を自慢・自身のキャリアじゃなく他人のキャリア自慢・その癖何故か滅茶苦茶偉そう・言ってる事は格闘技やってたら1年で気付く当たり前な事ばかりスゲーよ…こんだけ長文書いてるのに中身スカスカだ…この文章からは「中身も無いのにキャリアだけ長いウダツの上がらない中年格闘家の承認欲求満たす為のくっせぇ自分語り」以上の事が何一つ伝わってこない
リンクに上がれという人はスポーツと武術の違いが理解出来ない人という事
得意な逃げ口上w
どの格闘技が強いじゃなくその人が強いだけ
ありがとうございます!
いおり武人塾も視聴してみてください。いおりさんは、プロの総合武術家です。
空手はルールあるというより、試合はルールだと思ってます。空手やってる人間が喧嘩になったらルール通りにやるというのはまた違うと思います。
@@yoshihirokamichi ほんとそれ空手とかボクシングにはルールに縛られるって(笑)だったら君らはタコ踊りに縛られて何もできんやん笑
何か被害者の会、全体飲み会があって、何故か知らんが被害者の会会長になってたな🤔。
ルールのあるスポーツ格闘技と、ルールの無い武道、武術ではお互い目指す山の頂きが違いますからね…「コッチの山に来てみろよ」なんて言う輩は無視していいと思いますよ。合気道家は合気道の理念を大事になさってください。
合気道には合気道のルールがある。そしてそれはかなり特殊で狭い枠組み。私たちはこの中でスポーツをやってるだけです、と宣言するのが正しい態度であって、ファンタジーで客寄せしようとするから、いつまでたってもインチキというイメージが消えないしバカにされる。
@@gNFEuV9rY77w合気道はスポーツじゃ無いし、強さだけを追求するものでもないし…同じ土俵で語るものじゃないってなんで理解できないのかな……
@@gNFEuV9rY77wあと、「狭い枠組み」って言うけど、それはそれぞれの武道·武術·格闘技に言えることでしょ。
@@林信宏-t5i じゃあ何で空手の型がスポーツの祭典であるオリンピックに出られる?武道なんてのは和魂洋才を目指す時代に作られた和風スポーツでしかない。
@@gNFEuV9rY77w あと、「かなり特殊で狭い枠組み」って言うけど、それぞれのルールってそういうものでしょ。ボクシングは「殴る」以外ダメだし、フルコンタクト空手と言っても顔面パンチはダメだし、MMAにしても急所攻撃はNG……そもそも、何をもって実戦とか強いとか言ってるのかわからない……
人間は武器をもって戦争したり争う生き物です。無手の法っていうのは武器を失った、又は使える状況にない時に武器と対峙する為の知恵です。だから独特の動きなんです。合気道だけ学ぶ場合格闘技では通用しません。総合格闘技というのはありとあらゆる武術を素手対素手に落とし込んだ種目になります。基本的にはボクシングやキックボクシング、柔道、レスリングが立ち技のベースでグラップリングは、柔道、柔術、レスリングなどを掛け合わせたものになります。キックは空手とムエタイを掛け合わせてキックは生まれました。MMAは武術の掛け合わせという意味です。なので練習体系などが確立されているので素手対素手に特化したものになります。対武器の流れが残ったままで、しかも護身法だけ学んでも通用しない。合気道だけ、空手だけ、柔道だけではリングでは通用しないので、合気道にリングに上がれという考え方自体が武術にも格闘技にも興味のない人の言うことです。護身の術は、その状況に応じたところまで誘導して初めて発揮される術です。
まあ、動画主自身が妄想しているんだよね。喧嘩になって殴らせてやるなんて人居ないから。
同意します。中国拳法もそうですが、「武術は”スポーツ”でありません。」「一定のルールに基づいたリング(スポーツ)で勝負」ということが認識違いなんですよ。反則ばかりになってしまうじゃないですか。古来から武術というは「相手をKOするためのスポーツ」ではなく、「相手を効率的に〇す技術」なんです。動画ばかり見てないで実際にやってみたらいいですよ。いちいち説明されなくとも理解できますから^^まあ、強い弱いはあると思いますよ。それは空手か柔道かじゃなくて「強い人は強く、弱い人は弱い」です。
演武のせいで合気道の印象が悪くなってる。あんなものはやらない方がいい。
そうですね、何であんなことするのか訳が分からない。
私は喧嘩空手と言われた時代48年前に極真で修業し平行して柔道、合気術、キックボクシングをやった経験の上で言いますが、合気の演武や型稽古はまさに”気”の感覚を仕手と受け手で体得する点が重要なのです。つまり実戦に使えるように鍛錬することなのですが、それは見た目だけでは分からないでしょうね。合気術に学んでからは空手や格闘技で相手と対峙した際に感覚と言いますかセンサーが働く様になり、いわゆる”先の先”や”後の先”を自然に身に付き戦いに余裕が持てました。
@@kei-jaguar-x358 弟子の大袈裟な演技が嫌いなのです。
@@msss8036 弟子同士で、師範のご機嫌取り競争みたいになってるよね。いかに派手にぶっ飛んだり、それらしく呻いたりするか。トホホな話なんだけど、今の演武のありかたではそうならざるを得ない…。
ある合気道の方が言われてましたが、昔は相手を投げる時は受け身がとれないように投げていたということです。当然、手加減していたそうですが、その後、危険なので、受け身を取れるように投げるようになり、弟子にもそのように指導するようになったとのことです。
@@user-pl4bh6we8igpt 四方投げなんて本来は受け身が取れるような代物じゃないからな〜…
そうですね、柔道も本来は投げっぱなしにして、息の根を止めるのが本筋で、現代の柔道は怪我をしないように投げる・技を決めるのが大切。だからまず受け身をしっかり身につけてから稽古を始めるんだよね。
@@むらかみまさかず 柔道は頭から落として首を折る技を、引手を放さない事で激しく畳に叩きつけても、絶対に頭を打たないようにすることでスポーツ化できた。剣道は、真剣を竹刀に変えて防具をつけることで、全力でシバキ合えるスポーツにできた。合気道は、全て関節を破壊する技だから、上手くスポーツ化する事が出来ない。試合で熱くなって、ほんのちょっと手加減を間違えるだけで靭帯がねじ切れてしまい、障害が残るケガをさせてしまうから。
警備員でも、現行犯なら私人逮捕できますよね。でも格闘技経験者くらいの警備員でないと捕まえられないですよね
合気道は、実践で刃物を持って向かって来る相手に、対応出来ないと思いますよ。そんな危険な発想は止め、健康保持、コミュニティの場と捉えるべき
合気道は基本的に関節を破壊する武術がベースだから、スポーツ的な試合で使うのは難しい。熱くなると、ついつい手加減が出来ずに大けがさせてしまうし、スポーツ格闘技じゃ反則になる技が大半だから。互いに命を奪い合うための武術と、安全に勝敗を競うスポーツ格闘技を同列で語ることが間違い。
リングと武術は違う。どっちがどっちでは無い。バカだそんな事言う奴らは。フルコンをやっていたがリングや試合が違うのは事実だ。どちらが強いなんて言うのがバカだ。
山口先生、「巌流島」という名のリングに上がってますよ。だけど、何故か関節技禁止なんです。本領発揮出来ず、ですね。只、合気道対グレイシー柔術等特例はあるようですが…。なので、「リングに出てみろよ」と言う人は、巌流島主催者に対し「関節技可にしろよ」と言った方が早いかもしれません。思うに、リング(主催)側が合気道を嫌がってる場合もあるのかもしれませんね(^^;
合気道は開祖植芝盛平や第一世代の高弟塩田剛三達が実践を通じて体系化していったもので、身体的、腕力的な強さから昇華した武道だと思います。老若男女問わず稽古できる、稽古を通して精神修養ができるということが重要な要素です。指摘されている通り、強さだけを求めているわけではないから、リングには上がれません。後は取り組む人の考え方次第です。
『強さだけを求めてる』武道なんてないよ。それでも柔道家も空手家も己を磨くためにリングに上がってるの。合気道関係者は言い訳名人ばっかりです。
リングでやることは、ルールありのスポーツ実戦とはルールも目的も全然違う水泳選手だぞ、百メートル走で勝負だ!!くらいにおかしい
仰りたいことは理解できますし、その通りだと思います。ただ、その部分は多くの格闘家や武道家の中では周知の事実ではないでしょうか。格闘家や武道家はやはり実践経験がないと本当の意味での強さや護身することも難しいので、常に矛盾を抱えながらトレーニングをしています。実践を経験するためには自身や相手に極めて危険な行為をやり合わう事になってしまいす。でも実践を経験しないといけない矛盾。そこで命の奪い合いのような本当の実践ではないが、最低限の安全を確保した試合という形式を各々採用しているのだと思います。当身をせず寸止めという形で試合をする武道、実際に当てるが顔面への手の攻撃は封印して試合をする武道、急所以外は当ててもいいが、グローブやプロテクターなどを手に付けて競技を行うもの、共通しているのは必ず審判がいて一定にルールの元に試合を止めることができるということ、一部を除いて多くは素手のみに限定していることなど、安全確保の概念はそれぞれにあると思います。もちろんどの武道や格闘技でも、特に武道ですが、上記の試合のルールのみの稽古をしているわけではなく、実践を想定した稽古はどこもやっているはずです。戦場のような本当の実践まではいかないが、試合は擬似的な実践でそこでの緊張感もあります。その緊張感の中で普段稽古をしていることを出すのはやはり経験値も必要だと思います。そういう意味では組手も実践を想定してやる稽古でしょう。もちろん試合よりはずっと手前のものではありますが。動画の中で極真空手を例に話されていましたが、たしかに武器を持った相手に普段いくら打たれなれた肉体を持っているからといっても刃物や銃では素手同士に戦い方をすれば仰る通りの結末になるでしょうが、武器を持った相手にそんな戦い方を通常はしません。武器を持っている分からなかった場合は合気道でも同じではないでしょうか。体に無数の血痕があったのは体で受けた痕だと理解しています。それでもって試合を否定する理由にはならないと思います。今回のお話は本当の実践と試合の違いを述べられたにすぎないように思います。それは多数の武道家、格闘家は周知の事実だと思います。実践経験は武道に限らず仕事でも何でも必要なことだと思います。ただ、武道、格闘技は元々は戦場においての格闘術の側面ももっていることが多く、平和な時代には実戦経験をすることがなくなるという矛盾を抱えます。もちろん平和なことは素晴らしいことではあります。繰り返しになりますが、その実践に変わるのが試合だと思います。で、その手前にあるのが組手であり、さらに手前にあるのが、型の稽古、さらに手前に基本稽古などがあるとしたら、動画内で仰るように本当の実践でないと試合なんて意味が無いという論法だとその手前にある全ての稽古が意味をなさないのではという考え方もできます。やはり素振りだけをしていても野球は上手くなれないので多くの練習をして、練習試合をして実践感覚を身につけていきます。合気道の理念は立派だと思いますが、今回の動画で仰っていたことが理由で試合をしない、リングに上がらないというのは合気道に対する疑念を払拭するのにはかなり弱いと感じました。
仰るとおりだと思います。動画主さんの返答を期待してます。
私の見解は 良くは表現できないのですが 日本の ”道” というものはスポーツでも格闘技でもないと思っています。
護身術は格闘技と違って相手に勝つ必要はなく、文字通り自分の身を守れば良いのだから、強者がウヨウヨいるリングに行かないのは当然です。簡単な理屈だと思います。
ではなぜ合気道SAという団体があるんですか?創設者は塩田先生の内弟子じゃないですか。その方の説明では、結局型稽古だけでは実戦経験にならないから組手や試合を取り入れたとおっしゃっていますが
@@luna34496 仰っていることと、私のコメントの関連性が全く分かりません。私は、型稽古だけやれば良いなんて言ってません。むしろ、護身術として有効なものにしたいなら、色々な武術や格闘技とスパーリングを通じた交流をすべきと考えます。ただ、どっちが強いなどと優劣を決する試合に出る必要はないと言っているだけです。そうなれば、各々の格闘技の有名選手と戦うことになり、それは、護身術的な自分の身を守ることには反すると言っているのみです。
@@benttaka さん、合気道をされている方だと思い、合気道SAについて聞こうと思いコメントしてしまいました。その創設者の塩田先生の内弟子の方が今の合気道に足りないモノが、組手や試合だとおっしゃっていたので、合気道をされている方の意見が聞きたかっただけです。あなた様の意見はよく分かりました❗ありがとうございます!
合気道が軽くみられるのは、形稽古しかないからだと思いますよいきなり本番でその技が使えますか?
まあ、かかり稽古とかそれっぽい稽古もやるんだけどね。それも結局、約束稽古だしなあ…。
そもそもリングに上がることに何の意味があるんだろう…実生活でリングに上がることは無いし、ルールがあるわけではないし。関取がボクサーに土俵に上がってみろよって言うようなものかな?
そう。合気道はあくまでも合気道という枠の中のスポーツでしかない。それを認めないから頭がおかしいやつ扱いされる。本当にプライドや自信があればバカにされても気にしないでいられる。卓球もビリヤードも戦争の役に立たない。それでいいじゃないか。合気道も同じ。ただ美しい演武と心地よい汗を楽しめばよいのです。
@@lifearchi3686 道場でぬるい正面チョップ捌いて得意顔してるより少しは現実が判る、という意味があります。もちろん、そんな現実には背を向けて道場内完結したクルクル回転ダンスそのものに充足感を覚えてればオッケー、という考え方もありですが…。
@@gNFEuV9rY77w戦争になったらどのみち徒手空拳が通用しないのは義和団の乱が証明してるし、どれだけ鍛えても背後から武器でやられたら同じじゃない。とはいえBJペンのように酔っ払いのビンタで失神してキレて背後から倒してマウントパンチくらわすとかあったがそれで総合がどうのにはならんしね。
@@大嶋一衛-x5j道場のぬるい正面チョップは、刀の代わりです。合気道のもとになった大東流を含む柔術は、江戸時代などの刀での戦いの補助的位置付けであったと僕は捉えています。手首を掴まれるシチュエーションは、腰の刀を抜かせないために、受け(技をくらう方)が仕掛けて来る攻撃であると考えると自然です。逆に素手の人間の手首を取って来るというのは不自然ですよね。自然、不自然は武器の存在などの要素でも変わってきます。演武でみられる、両手、腰などを多人数に抑えられるシチュエーションも不自然に見えますが、あそこから脱出出来なければ、もう1人別の敵の刀でバッサリ斬られるかもしれません。だから合気道は、ベースが素手対素手ではないんです。本来であれば、木刀などを使って稽古をすれば自然に見えるのでしょうが、用意するのが大変だったり、暴力的に見える可能性を排除しているのかもしれません。ただ、段位が上がれば木刀や杖などの稽古もするはずです。それとは別に稽古がぬるいという批判であれば、それは仕方がないと思います。ですが、合気道の源流の柔術とはそういうもん(剣術の補助的位置付け)だと思ってもらえればいいかなと思います。
@muwata-zangetsu 長い歴史講釈ありがとうございます。でもいまお侍さんいませんので…。
まあ、喧嘩でもリングでもとにかく実践しないといけない。本気で殴りかかってくる訓練された相手に対する経験がない限り永遠に雑魚のまま。
リングの上に立つことが、即ち、実戦性・実用性の証明になるとは思いませんが、道場破りや辻での喧嘩や命のやり取りが実際にあった時代と違い、現代日本において、合気道が、リアルな現実の状況の中で、護身術としての有効性を検証・証明できない以上、「合気道は、現代において、『武術』として、未だに有効であるかは、正直、わからない。」と発言するべきだと思う。その上で、「実戦性・実用性の有無以上に、『武道』として有用性がある。」と言えばいいのに・・・と私は思います。
私は柔道、合気道、少林寺拳法 黒帯の今まったく練習してない もと格闘家のおじさんですw。私の意見ですがまあ、合気道は寝技もないし、連続した打撃に対する受け技の練習、アッパー ローキック、かかと落とし、後ろ回し蹴り、本格的なタックルの切り方といったいわゆる「リングの中での戦い方」練習も型もほとんどないのでそういった練習や技の返し方もしらず、今ある合気道の練習だけでリングで戦ったらそりゃあ、総合の選手に勝てるわけないですな。普通。現役時代ボクサー、キックボクサー 空手家、詠春拳 柔道家、テコンド- カポエラ(!)をやってる人たちといっしょに合同練習して技をかけ合ったりしたもんですが「なにやってもいいよ!」てルールで戦ったけど普段やってることしか実際の戦いでもおたがい出来なかったです。空手はなんでもありにしても打撃しかできなかったし 柔道家も組んでの投げと寝技ぐらいしかまともにできなかった記憶からやっぱり合気道もそうだと思います。合気道は基本、うまく演武をする事が練習の目的なので ふつう試合というものを知らないしやらないので、試合の強さ弱さを本人じたいわかってないのでなんともいえないですね。タダはっきり言えるのは合気道はリングの戦いを想定しての技ではないのでリングの戦いを想定してその強さを目的としてる格闘技に勝てたらそれはふつうおかしいと思います。空手の型の選手が組み手の選手に勝てないのは空手界では常識です。あたりまえで 組み手’(試合)の練習ばかりしてると組み手がうまくなり 型の練習ばかりしてると型がうまくなります。 合気道は演武の練習ばかりしてるので ふつう、上級者は演武がうまいわけです。リングの試合の練習はしてないのでリングではそんなに強くないと思います。あくまで私の個人的意見ですが。
UA-camの武道、格闘技系の動画のコメント欄で滅多に見ることのないとてもまともな意見で感動しました。当たり前の話なのになぜかこれがわからない人ばかり。
ちなみに合気道は大きく分けて合気会、養神館、昭道館という3つのグループがあり、富木先生が興した昭道館は存在を無視されがちですが大学の合気道部などもこの流派でやっているところがあります。富木先生の系譜は乱取りや試合をやります。そして、だらかこそ、格闘技の試合や喧嘩や護身では使えないということを体感でわかっている人が多いと思います。スポーツはスポーツでいいはずです。卓球に戦争で何の役に立つかと言う人はいないはずです。枠組みの中でそれぞれ充実を目指せばいいのです。
@@gNFEuV9rY77w (卓球に戦争で何の役に立つかと言う人はいないはずです)←たしかに「卓球でリングにあがって強さを証明しろ!」とか「卓球と空手、ボクシングどっちが強いんだ!」とかいうひとはいません。あたりまえで卓球は格闘技ではないからです。球技なので戦うことを目的としてないからですが、合気道は(一応)格闘技なので、とりあえずリングにあげて戦うことができるのでそう言われてしまうのでしょう。いくら格闘技が強いからと言ってボクシングや柔道(だけ)で武器もなしに戦争にいったら即死ですね。金メダル級の選手でもそれは同じ。競技目的いがいの事をさせてもそんな能力は無いんですよね。演武がめちゃくちゃうまい合気道で演武の練習しかしてない高段者のおじさんがリングに出ても たいしたことは出来ないと思いますぜんぜん関係ない話ですが昔、ビートたけしの番組で超 異種格闘技戦 といって剣道と卓球を戦わせた番組をみました。卓球は一瞬で一本をとられてましたよ。勝った剣道はフェンシングと戦いましたがけっこういい勝負でした。割と戦えてましたね。競技特性が似てるんでしょうね。かみあってました。しかし卓球のような まったく別物はやはり無理ですねw。
少なくとも道場ヤラセよりはリングのほうが模擬的な実戦状況に近い。従ってそこでの勝利者は本当の実戦においても(少なくとも敗者よりは)優位に立てる可能性が高いです。なので合気道家もリングに上がって勝つなり負けるなりして己の実力を客観的に把握し、たゆまぬ努力を続けなければなりません。
@@大嶋一衛-x5j うーん。強くなる事が目的で格闘技、そして合気道を選択してやってる人なら(合気道家もリングに上がって勝つなり負けるなりして己の実力を客観的に把握し、たゆまぬ努力を続けなければなりません)というのは、まあ、わかるしすればいい。でも人に強制する必要はないよ。 それはしたい人がすればいいと思うよ。あと別に強くなるために合気道やってる人ばかりじゃないんだよねw。特に女性とか日本の文化を学びたいと思って合気道してる外人さんとか、私の世代では映画俳優のスティーブン セガールみてあんなアクションがしたい!と思ってやってる人もいたんだよね~。そう言う人は強さなんかはじめから求めてないんだよな。セガールみたいなアクションがしたいだけなんだ。自分も最初 格闘技はじめた頃は強さを求めてたから始めたけど、最初、合気道にいかなかったよ。柔道と極真空手をやってましたね。で強さとかどうでもよくなってきたくらいから合気道したりしてた。で結局格闘技自体どうでもよくなってブレイクダンスやクラシックバレーとかのほうにいってしまったひとなので。今は 体を完全に壊してしまったから格闘技もダンスもしてない【と言うか出来ない】ので。リングにあがるのもいいけどたくさん試合すると体は確実に壊れますよ。若い時に試合やりすぎて体こわして今もう何も出来ない人になった私が言うのでまちがいないw腰と肘がダメになってもう普通に走ることすら出来ません。重い物は何もモテないです。(体こわすまでは若い時は中山きんに君みたいな体してたよw)リングにあがらないで型だけを無理なくやってる人は将来からだを壊すこともなく年取っても幸せな人生が送れるので試合やリングに上がること強制してはいけないですね。したい人がすればいいことだと思います。
リングのスポーツ格闘技は実戦ではない。同じように、道場の約束稽古も実戦ではない。だから、両方やって補完しようよ。道場は、逃げ込む場所じゃないよ?
合気道を習得するには他の武道より長い時間がかかるというイメージがあります。実際、いかがでしょうか。
タイトルに対する答えがない気がする。
若い頃少林寺拳法や空手をやっていましたが、喧嘩で少林寺拳法の逆小手なんか使ったことないです。喧嘩は殴り倒すもの。だからその後空手をやっていました!館長さんは警察だから柔道や剣道などもやっていたから強かったと思います❗
この手の話って定期的に出るよなw30年くらい前に、グレイシーが出てきた時にもあったよ。ルールによって強さは変わるって。極端な話、試合会場が広ければ、足の速い奴がひたすら逃げまくって相手より餓死する(あるいは限界がきて眠ってしまう)のが遅ければそいつが最強説まであったw
合気道でも打撃と自由推手ちゃんとやってるところはそこそこ闘えると思います、練習さぼってるからボコボコにやられるだけであります。多くの武術はルールがあるリングで別に闘わなくていいと思います。リングに立ってるものが各武術道場に挑戦しに行くのは全然良い素手で殴り合いできますのでおすすめ、多く発見があると思います。
合気道はあらゆる武道の「ブレーキ」です。相手を斃したいのであれば、空手やボクシングをすればいい。ペンは字を書く。消しゴムは字を消す。トンカチは釘を打つというように、そもそも合気道は人を殺傷する武道ではありません。
合気道は、格闘技ではなくて殺傷事件などに対する対武器護身術です!気のマスターならある程度強くなれますが、格闘家を相手にするなら霊術を会得している必要があります!でなければ、リングやマットに沈められるのは必死です!
「昔の日本の」「武士の護身術という話で伝わっていたものを」「明治時代に再編纂して」作られた日本発のスポーツ、それが合気道です。おかしなファンタジーを捨てて健康的に楽しみましょう。
@gNFEuV9rY77w ua-cam.com/video/kItv1agHS70/v-deo.htmlsi=2UXu5ZIePaDq9ohR
合気道は護身術です他の種目の選手と試合したら負けます!こちらから攻撃しませんまあ凄いのはわかるけど弱い人が自分の為に自分を守る、ただそれだけ😊
合気の極意は、銃剣道に通用した。後は推して知るべし。どうアジャストするかの問題。
格闘技は守られた世界だって理解してない奴が多い本当のバーリトゥードで頭突き、目突き、喉突き、金的、膝の皿を割る。と死んだりカタワになる技を解禁したら今ある格闘技の技術なんて形骸化すると思うんだけどな。相手の人生を壊す事に躊躇しない頭のおかしい奴が1番強くなる
これで誰か合気の達人が空手なんかの技術を取り入れて総合格闘技に進化したらめちゃくちゃ面白い。てか総合対応してない空手家や柔道家だってそのままリングに上がれば勝てんだろうに。
誰が強くても良い。己を害する者を排除するのみ。それか逃げるか。幸福な者は他者を害しようとは思わない。強さより幸福を目指した方がいい。
よわッ、もうええやん、『弱い』で😂🎉
戦場で世界的に普及している旧ソビエトの軍隊格闘技システマや初見忍術が、検証されている実戦格闘技でしょう!
無視でいいです。ご自愛いただきまして、末永く伝道よろしくお願いいたします🙇
実戦には試合や組手は必要ないという方たちに聞きたいんですが、なぜ合気道SAという団体があるんですか?塩田先生の内弟子の方が作った団体ですよね。先生の説明では、結局型稽古だけでは実戦には通用しないから、組手や試合を取り入れたとおっしゃっていますが、
桜井師範が合気道を理解してなかったからじゃないかと思います。ぶっちゃけ、試合というものをやると、どんどん合気道ではなくなると思います。でも、自分のやりたいことを追求するために、独立して団体を立ち上げるのは凄いと思います。
@muwata-zangetsu さん、ご意見ありがとうございます!空手や柔道なども本来は唐手や柔術から変化して、今のスタイルが流行ったけど、合気道は難しいですね。
@@luna34496ルール設定をすると、年月とともに、そのルールでいかに勝つかという技術に変わります。ルール次第ではありますが、素手同士で着衣掴みありだと柔道やB柔術に、着衣掴みダメならレスリングに近くなっていくと思います。柔道も出来た当時は今のようなものでは無かったと思いますし、ポイント制空手も極真空手もそうだと思います。ルールというのはそれだけ強力なものです。合気道SAの試合を見たことがあるでしょうか?果たしてあれが合気道なのか?という思いがあります。桜井流柔術ならなんら文句はありません。
合気道は攻撃格闘術ではなく防衛護身術であると爺さんから教わった従って攻防自在のためには別の技を取り入れましょう‼
批判するほとんどの方が素人で、弱いもの苛めで勝つのをケンカと称するヒトばっかなので、まともに取り合うことはないのかなぁと...でも、丁寧な対応で素晴らしいです。
ルールがある格闘技で合気道は通用しない!このことは、佐川道場で8年間修行した自称合気達人の渡邉さんが悲しいことだが示した言い訳できない事実!
ルールがある格闘技においてさえもボコボコにされた。ましてや言わんやノールールにおいてをや。でも正々堂々リングに上がって修業した、それだけでも他の合気道家とは大違いです。
渡邉さんは還暦過ぎて勇気ある!ただ同年代の佐川派、有満師範との何でもありノールールの決闘でも負けたから???
ルールがある格闘技というより、他の競技のルールでは通用しない。でもそれは当たり前じゃないですかね?フルコン空手は伝統派空手大会では勝てませんし、MMA選手はフルコン空手ルールでは勝てないですし。合気道ルールで戦って他の競技の選手に勝てないようなら合気道は通用しないと言っていいと思います。では合気道ルールとは何かというと、具体的にはこんなんでどうでしょう。道着と袴着用で打撃無し、寝技無し(座技あり)、投げはしてもいいがポイント無し。締め技無し、立ち関節あり、決着はうつ伏せで制圧3カウントもしくは立ちor座り関節でのタップ。このルールでMMA選手やフルコン選手と闘ったら公平だと思います。競技と言うものは、そのルール前提で練習する人が基本的に勝つようにできています。
@@shirouhataya5867 合気道のルールで闘ったら相手も合気道家といっていいのでは?合気道家が有利で全然公平ではないと思いますが…。
@@白帯若葉 全く同じ言葉を返しますがMMAのルールで闘ったら相手もMMAファイターといっていいのでは?MMAファイターが有利で全然公平ではないと思いますが…。相手の土俵で戦ったら勝てなくて当たり前です。
無益な争いからは逃げられるなら逃げるこれが大事なんじゃないの?そんな話かと思ったらめちゃくちゃ物騒な話だったw
リングね・・・そのリングに上がって、そこの選手に有利なルールで戦って勝って 合気道が弱いとか言いたいのでしょうかねダサいねリングに出てみろよ!じゃなくて 合気道の道場に行って勝負を挑んでみればいい強さを誇示したいなら自分の土俵じゃなく相手側の土俵でやるべきでしょ何故やらないんだろうね
合気道の道場行ったら勝負してくれるんですか?『手首掴んでみろ』とか『正面チョップこい』とかでなくて?その道場すごく良心的です…。合気道に希望持てました。
できっこないよ!合気道なんてただのおゆうぎだから!おゆうぎでからことばでごまかすのさ!
批判するのは格闘技愛好家だろうね いつまでこんなことを言ってるのだろう 自分を鍛えて強くなってみては?マウント取りは虚しいだろ?
素朴な疑問。ルールのあるリングでさえも身の安全を確保できないのに、いつどこで何が起きるかわからない『実戦』とやらで身を守れるのだろうか…?
守れません。まともな指導者なら、合気道は護身術「ではない」と教えるべき。日本人として生活していてもなかなか日本っぽいものに触れる機会が無い昨今に比較的気軽に体験できる美しい日本武術風舞踊として楽しめばよい。
@gNFEuV9rY77w ご意見ご尤も。大賛同します。あちこちで発言して広めて欲しい見解です。
@gNFEuV9rY77w 同意します!
例えば古流の剣術とか居合を学ぶ人がいるけど、日常生活で真剣を振り回すような状況はあり得ないわけで、だれも護身のために学んでいるわけではないですよ。いま学んでいる技を極めれば古の剣豪のような剣の達人になれるけど、誰もが剣豪を目指して稽古しているわけではないし、ましてそれを日常で使おうなんて誰も考えていません。古流の剣術家に真剣持ってリングに上がれと言わないのに、なぜ合気道だけ他のスポーツ格闘技と比較しようとするのか理解できないし、頭がおかしいんじゃないですかね。
@@gNFEuV9rY77w 普通の合気道道場は護身術とは言ってないよ?「確かに一部の技法は護身術に応用できるが、そんなことよりとにかく逃げろよ」なら言うけどな道場にいる女性ならデカい男性とも稽古するし、生半可な技が通じないのは当然知ってる
別にリングにお上がりにならなくてもいいし、他の形式の組手・乱捕り試合に出場なさらなくてもいいとも思いますけど、素手だったら、空手家やキックボクサーと、武器術だったら、剣道家や剣術家と組んで、合気道の実効性をテストされるべきだと思いますね。武道なんですから。じゃないと、合気道が形骸化してしまいます。
@@RaymondYan007 剣道家を差し置いてシタリ顔で剣の摂理を語る合気道師範、いるいる。居合範士の前でも同じウンチクを語るのかね…?
@@大嶋一衛-x5jえ?合気道の先生が剣の話したらダメなの?べつに剣道や剣術を貶めてるわけでもないのに、それはおかしくないですか?
@@muwata-zangetsu表現の自由はあります。が、厚顔です。自分より遥かに上の存在が確実にあるのに、それ差し置いてようやるよ、ということ。せめて剣の達人に同席してもらって自分の解釈に間違いがないか監修受けながらなら講釈ウンチクするならまだ判るかな。繰り返しますが何を語ろうが指導しようが、勝手です。そこは否定しません。ただ、厚かましいよねという話です。
@@大嶋一衛-x5jであれば、あなたも厚かましいということですね。
@@大嶋一衛-x5jそれを合気道に対して行なっているのがあなたですよね。格闘技に関してもあなたより上の人、たくさんいますよね。
競技場で戦うのが怖いよ、暴漢と戦う方が楽です。経験者
暴漢は武器を持っている以外は体を鍛えてない素人ですからねえ。
柔道も空手も相撲もその他のスポーツ、格闘技がリングにあがってるのに、合気道だけ上がらなかったら「達人は保護されている」ってなると思います。総合で結果を出してくれる合気道家がみたいのです。
@@白帯若葉 さん、柳葉先生とかが試合してますが負けていますからね❗試合で負けたり出なかったりする武道が、喧嘩などの実戦で役立つが知りたいですよね😃館長さんは警察だから強いのは分かりますが…
腕をとって関節技のようなアプローチで投げるのは合気道だけではないし、そういうのが総合格闘技で役立つならとっくに誰かがやっているはずですね。レスリング式のタックルからの寝技が当たり前になっているということは、もう結論が出ていると思います。
@@gNFEuV9rY77w小手返しならMMAの今成正和選手がしてましたよ。ただ、グラップリングやレスリングにおいて、手首取りは切られやすいし、汗ですべったりしてなかなか決めにくいと思います。また、手首を攻める技というのは、レスリングやB柔術が中心のMMAにおいてほとんど技の練習自体をやらないので、見られることもほぼ無いです。ただこれからいろいろ研究がされたら、手首攻めもふつうに見られるようになる可能性も無くはないと思います。ちなみにこの話は合気道とは関係ありません。
>「リングに出てみろよ!」という批判に対して「じゃあ、深夜の倉庫に入ってみろよ!」といえると思う命の奪い合いをしていた時代の武術家が言うなら説得力あったでしょうね法律に守られた現代人が言っても机上の空論
しかも合気道では別に深夜の倉庫に入る稽古してるわけでもないしな…。館長さんは仕事柄やむなく突っ込んだんであって
結局はルールがある中で競っている以上、他流試合なんか意味が無いんだよ。その武術で本当に強い者は、他所の武道で勝ちたいとは考えんだろ。それが全てだ。
闇の倉庫の中、ルール無しで戦う人は、他流から吸収出来る事は吸収して行くだろう。肯定も否定も無い。合気道から吸収出来る事は物凄く多い。特に恐ろしいのはテコでは無く反射の活用。武道武術の経験知識が一定のレベルになれば自ずと分かる。
イマイチ回答になってない気が…合気道は実戦向けにやってるからリングでのスポーツルールでは勝てなくて当然。ということでいいのかな?
うん、この先生人柄はともかく、何言ってるのかイマイチ分かりづらいよね…。
実戦というのが命の奪い合いなんで、基本的に反則技だらけだし、卑怯な戦い方になりますよ。
そもそも何をやっても単品で実戦は厳しいと思うんですよね。私は銃も槍も弓も刀も棒も二刀流も手裏剣も暗器も徒手打撃も投げも立ち関節も寝技もやるし殺陣もやるし刀の公開鍛錬の先手をやったり刀の柄の巻方から傷の手当の方法まで習ったオールラウンダーなので闘いそのものは文字通り何でも有りの殺し合いならかなり強い自信は有りますがド単品で特化した人にその土俵でそれだけで勝利するのは逆に出来ませんし。それらを習得して実際に殴り合ったり決闘罪になりかけたりしながら培った人脈でいざとなったら仲間も数集められますがそれでも水や食糧確保などのサバイバル知識も実戦を想定すると足りないと思ってますし。防具を着込んでの水中戦の為の古泳法や乗馬術もまだ習得出来てませんし。大工見習いとして1年間働いたり舞台セットの勉強とかもしましたが宮本武蔵が築城術まで学んでいた事を考えるとそれには遠く及びませんし。私の師匠は刀を砥石で一々研いでいると時間がかかりすぎて実際の争いで次々武器がダメになった時に間に合わない!と言ってグラィンダーで高速で研いで間に合わせていましたが追求するとそこまで行くと思うんです。何が言いたいかと言うとド単品でそれだけやって強いとか言ってる人はその競技単品では強いかもしれませんが実践を想定するなら考えが浅いと思います!
日本の古流の格闘術は、大原則として互いに甲冑を着て武器を持って戦う中で使用する事を想定しています。いわゆる組討ちや小具足、柔術系の武術ですが、当然剣や槍にも習熟しており、そういった武器の攻撃をさばけるだけの能力を持つ者が、戦闘中に武器を失った際や、最後に敵を組み伏せて首を落とすために使用する技術ですね。甲冑相手なので打撃系の技はほとんどありませんし、柔道だけとか合気道だけで戦う訳ではありません。武器があれば当然使用しますし、目や急所も狙いますから、スポーツ格闘技から見たら、卑怯そのものの戦い方になるでしょう。
リングに出る必要は無いと思います。そもそも、素人より強ければ良い訳で、他の格闘技者より、強い必要は無いと思います。ただ、合気道が実践を想定した練習をしてるのかというと疑問です。深夜の倉庫に入っていける合気道家など、ほとんど居ないでしょう😅
@@kunnitachi 日常生活における一般人相手のトラブル対処術、それが合気道。なのに気だの呼吸力だの集中力だの和合の精神だのと、いかにも武術の深淵のような意味深を語りだすから誤解される。
素人より強いってのもなかなか難しい話でして、ノッコン寺田とか格闘技以外のアスリートで鍛え込んでる人は相当強いし、敵が複数とか、武器を持ってるとか、簡単に言える話じゃないんですよ。後半は同意ですね。深夜の倉庫に入るには、入るなりの知識、経験、技術があるはずですからね。一般的合気道の道場では、そういうものは想定してないでしょう。
@@大嶋一衛-x5j合気道は一般人相手のトラブル対処術とかそういうものではなく、合気道という武道を通して成長していく修行だと思ってます。開祖が思想を大事にしたので、和合の精神とか呼吸とか言いますけど、内々の話であって、べつに武道の深淵のような意味深を言ってるとか、他所より優れてるとか、そういうことを言っているわけではありません。そういうのが気に入らない方がいるのも、理解できます。他の武道とは別の特殊な世界だと思ってもらった方が精神的に楽だと思いますよ。
@@muwata-zangetsu いや、随所で言ってますよ?開祖は対外的な出版物でそう語ってますし塩田さんに至っては演舞会での映像も音声もあります、さすがに開祖のようなホニャラカノミコトみたいなことは言いませんけど。合気道の技術体系はあきらかに『一般社会の一般人(暴漢等)』を想定したもので、対武道家や対格闘家を想定したものではありません。もし本当に対武道家を想定したうえで『正拳突きをかわして手首掴む!』みたいなことを言っているのであれば、傲慢もいいところです。
@@大嶋一衛-x5jいろいろ言ってますか。であれば、その書籍や動画を紹介して頂けますか?見てからじゃないとなんとも言えないので。
私ボクシング経験長いです 素手のけんかならそこそこ自信はあります ただ深夜の倉庫に限らず、刃物や道具を持ってる相手には負けてしまいます 下手すれば56されてしまいます 私は自分の実力を認識してますし現状把握はできてますね 間違っても自分のことは強いと思ってないですから動画を使って喧伝することなんてありません 合気道の場合ケネディ大統領のボディガードを子供扱いしたとかよくそんな動画が出ますので 多くの方が真の実力を見たいと思うのは当然でしょう 少なくとも動画出された方はそれを立証する責務があってもよろしいのでは??? 合気道が強いのならスポーツ格闘技追い込む技術、納得する体型を見せれば良いのでは?負けても合気道は凄いなと思わせることできますよ スポーツ格闘家の大半は素手のけんかで強くなりたいくらいの動機でやってる方が多く 刃物など持ってる人に勝てないと正直に言う人は多いと思いますね 合気道側の姿勢は試合にはでない 深夜の倉庫で危険な経験したことも少ない これのどこに信憑性があるの? どちらもできず 深夜の倉庫来てみろよなんてよくいえるよ お門違いも甚だしい全く反論にもなっていない
つうか、総合格闘技創世記は、コマンドサンボとか修斗と合気道が普通に戦っていて。片腕の障害あるのに側面入り身投げ等でなげまくってた
お話、たいへん参考になりました。数点、質問がございます。①館長さんに度胸があったことと合気道が強いことは別の話では?②相手の武器が刃物でなく棍棒だったら空手のほうがはるかに有効だったのでは?③暗い倉庫がオッケーなら明るいリングなんて楽勝でしょうからリングに上がってみては?④館長自身は『実戦』で鍛えたのに、道場生は『実戦』抜きの『六つの形』で補えると考えるのは何故ですか?
うぜ
手首を取られる動作からスタートするのは実践的でないのでアレンジは必要。フルコン空手プラス合気やってる人達をみると参考になる。
@@fk2720 手首もそうだけど、正面チョップとか後から両手首どりとか、殆どが実践的でないような…
僕も子供のころ少林寺拳法やっていましたが、喧嘩で逆小手などの技は使ったことないです。その後空手をやっていました!ただ僕は病気で弱かったけど😅
いろいろと批判、提案をされてる方は、合気道をされてる方なのでしょうか?合気道をされている方であれば、なぜ手首を取るかという点についても教わったり考えたりすると思うのですが。
@@muwata-zangetsu さん、僕は少林寺拳法や空手でしたが、少林寺拳法も逆小手などの関節技があり教えてもらいました、確かに決まれば痛いです。でも十代のころ喧嘩をしてしまった時に殴られたら相手の手首掴むより、殴ったり押し倒したりしてしまいます。僕の技が未熟なのは分かります、その後は空手をやっていました。僕はその頃からクローン病という病気になり今はやっていませんが、館長や師範たちと組手をしたとき、これが喧嘩ならヤバイと思いました。もちろん喧嘩はよくありませんが、もし少林寺拳法の兄弟子と空手の兄弟子が喧嘩試合みたいなのをしたら空手の兄弟子が勝つ気がします。でも少林寺拳法も合気道もすばらしい武道だと思います❗
@@luna34496返信ありがとうございます。僕の考えですが、江戸時代のあたりは剣術が盛んで、戦いの共通認識は剣術だったと思います。翻って現代は、素手での戦いが共通認識になってます。合気道のもとになった柔術というものは、剣術の時代の武術なので、剣術の補助的技術の意味合いが強いです。たとえば、剣術の場合は剣対剣ですが、剣を抜く前に両手首や腰を押さえて動けなくされたら、自分の剣が抜けませんよね。掴まれたって相手も固定してるだけじゃ攻撃にならないじゃんと思うでしょうけど、そうしているうちにもう一人別の敵が来て斬られるわけです。つまり、これに対処できなければ、いくら剣の手練れでもやられちゃうわけです。手首を取るのはそういうことなんです。
武器持って何やってくるかわからんヤツを制圧できるのに、武器持ってなくてルール内の事しかやってこない格闘家にボコボコにされるっておかしくね結局、武器の使い方を心得てない弱いヤツ相手に、身体が強い警察官が勝ったというだけな気がする
@@3b81 さん、ホントそうですよ。警察だから柔道や剣道などもやっていたから強かったけど、この方や他の人が喧嘩などの実戦で強いなら試合見たいですよね😃
警察官が包丁もった相手にどう対応するか実際の動画を見ると複数人で囲んで距離をとって警棒で小手を叩いてナイフや包丁を叩き落し、それから柔道的な手法でとり抑えてます。合気道が役立つ場面はほぼありません。
ボクシングの世界チャンピオンになるのと、武器持ちの暴漢を制圧するのはどちらが難しいか?どっちも難しいと思いますが、答えるのはなかなか難しいです。まず、ボクシング世界チャンピオンになるのは相当難しいとは思います。対して、暴漢の方は相手が一人かつ身体的な能力が低い場合、わりと簡単です。しかし、相手が複数だったり、銃を持っていたりした場合はどうでしょうか?この場合、仲間を呼ぶ、背後から襲う、こちらも武器を持つ、あるいは撤退する。こういった様々な手段を講じるのが武術の考え方です。対して格闘技は、一対一、ルールあり、競技場、審判ありという場で、お互いに切磋琢磨して競い合うものです。僕も格闘技のジムに行ってたことがあるし、格闘技は好きです。これは武術が上とか、格闘技が上とかそういう話ではなくて、違うものだということを理解して欲しいだけです。
@@muwata-zangetsu武術の概念がどれぐらい広いかはさて置いて、合気道の話をしてるんですよ合気道の道場では1対1を想定した動きがメインの練習でしょ
@@3b81 古の武士たちは武芸十八般という通り、様々な格闘術を身に付けるのですが、合気道は組討ちの武術のなかの、主に関節を破壊する技をまとめたものです。なので、そもそも実戦で合気道の技だけを使う事は想定されておりませんし、合気道だけ抜き出しても無意味です。たとえば、空手で右手の突きだけ抜き出して、他の格闘技と比較するようなものです。
あと、イギリス方面の初期の総合格闘技チャンピオンは、アベケンシロウ系の合気道の先生だった
話をそらさないで下さい。
一般人じゃなくて、総合格闘家のチャンピオンを倒して下さい。そしたら認めます。あの武田惣角でさへ、相手を一瞬で投げる技を持ちながら、空手の修行で沖縄に行った。そして、ストリートファイトで、自分を磨いた。こう言えばわかるよね。
合気道は気を操り、力を使わず相手の体に触れずに倒す事も出来る事知らない人いる様ですね。
そう。気の力で手も触れずにぶっ飛ばします…。
極真は素晴らしくない。そこが間違い。
開祖の武勇伝にいつまでも縋っているだけじゃね…。
逃げるが勝ち
がちゃがちゃ言ってきてる連中全員に、「ほなお前さんは、リングに上がったことあるんですか?」と聞いてみたい。
@@すすむん-s5v はい、あります!
@@大嶋一衛-x5jなんのリングで、どういうルールですか?具体的にお願いします。
@muwata-zangetsu 念のため身バレ防止のためお断りします。ホント申し訳ありません。
@@大嶋一衛-x5jめっちゃ本名っぽいですけど、本名とは限りませんからね。了解です。
リングに出ても勝てないよ。本人のやる気であって技の優劣なんか関係ないんだから。合気道が弱いって言われて怒る気持ちは分かるけどね。
リング上に限らず競技は合図と共に肉体で競い合うものなので、体重や年齢が適正でしっかりその種目のトレーニングをしている方が勝ちますね。合気道や武術は鍛えようのない急所や側面、背後から競わずに相手を制するものなので、趣旨が違ってきますね。競技の技法は、安全性を確保した上で競い合える素晴らしいものですが、その技法は肉体で競い合うもののため体格差や体重差を覆せないという欠点もありますね。合気道や武術は急所や側面、背後からの技法なので体格差や体重差は関係ないものの、競技では反則になってしまいますね。それぞれの趣旨が違うため、優劣をつけることに意味合いはないと思います。ただ、合気道や武術の技法自体は競技には向きませんが、根本的な心と体の使い方は何にでも使えるため、昔から競技にも取り入れられていますね。
勝ち負けの問題ではなく、純粋に強くなるための修業の一環としてリングに上がるべきです。負けたっていいじゃないか。昔の武芸者も植芝開祖も、他流試合で己を磨きました。せめてその模擬的なのでもいいからやるべきです。道場の身内相手のヤラセ稽古だけではなく、リングにも上がって修羅場で血を流して修業しろ。やれ理念がどうのとか、大して強くもないくせにヘタレが言ってんじゃないよです。
練習としてやるなら格闘技のリングに上がるよりもどっかの柔道の団体に合同練習を申し出るほうがええと思うけどねそれでいっぺん投げられまくって現実を知れば多少は身の入った練習ができるかもでも僕は全然かからない技をやってもいいと思うんですよ強いつもりの勘違いをするのがいけないんであって合気道は弱いと認めた上で美しい演武や心地よく汗を流すことを求めて合気道をやればいいと思う
@gNFEuV9rY77w うん、確かに他流との試合形式での交流という手もあるね。とはいえ多少は周人環視の状況でやったほうが互いに気合が入るし効率よい。その意味ではイベント化されたリングは捨てがたいと思う。何だかんだこの数十年でルール運用やら安全管理が確立しつつあるしね。総合とかは。
@@大嶋一衛-x5j 敬天愛人やったら無謀にも出場した若者の動画があるから見てやって。
@@大嶋一衛-x5j 〇〇出身と言いながら〇〇の技やスタイルはほとんど使わないMMAの選手が多いと思うけど、合気道やってましたっていう人がMMAに出る場合も、ちゃんとやるなら単に合気道の技は何も使わない普通のMMAの選手になるだけ。君みたいなのが見たいのは単に漫画みたいな異種格闘技戦で合気道の人がぼこぼこにされるとこやろ?くだらんのよ。
ぶっちゃけ言って大きなお世話ですね方向性が違うので
リングに出て来いなんていう馬鹿を相手にする必要ないでしょう。合気道の戦い方は例えていうなら真田昌幸の戦い方。少数の兵力でも大軍に勝てるのは、天の時、地の利を生かすから。野戦だと地の利を活かしにくいので大軍には勝てない。だから、徳川家康から野戦で勝負しろと挑発されても無視するでしょう。挑発に乗らないのも名将の条件。ルールに限定されたリングの戦いでは、パワー、スタミナがある方が絶対有利でしょ。わざわざ、そんな戦いの場にのこのこ行く必要がない。
【総合格闘技】とは【力技】だと思います【軍隊戦闘術】とは【気術】だと思います【力技】とは【体術・柔術】などなど【気術】とは【武術・忍術】などなどだと思う
合気道とは技術や武芸だが合気道の原理だけじゃ完成されてると言えないのだ
指折ったり関節壊したら駄目なのに同じ土俵で戦えとかおかしな話だからといって何でもありで必ず合気が勝つとはいわないけどね
指も含めて別に禁止されてなくないのでは…?肘だろうが足首だろうが関節オッケーでしょ?主宰によるのかな…。
@@大嶋一衛-x5j 関節壊してもOKなの?壊さないと勝負がつかないよ。
@@keifu-mz8kz 壊してもオッケーじゃないの?運営によるのかな?大概は大ごとになる前にレフェリーがストップかけるんだろうけど。あと実際問題として『指折る』とかはリングじゃ使えないんじゃない?手首とるだけでも至難の業なのに指なんか掴めまい。肘ぎめとかは危険だけどぶっちゃけ普通にリングでやってるよね?となると合気道家がリングで関節技使いまくっても、そんなに問題ないんじゃないかな…。
実戦で手加減なしでやって勝っても、それはもう合気道のような何かであって合気道では無いと思います。
何故合気道がいろいろ言われるのか❗まず実戦経験のない人が、経験ある人の話しをされても説得力ないです。試合をしても合気柔術の方たちですが、柳先生や渡邊先生たちが何も出来ずKOされたから、ホントの実戦なら殺されてもおかしくない。試合はスポーツかもしれませんが、試合や組手、スパーリングなどでも骨折したり痛みや恐怖を知っているから、格闘家や格闘技経験者は喧嘩や実戦などでも強いと思います。僕は病人だから弱いですが😅でも少林寺拳法と空手をやっていましたが、空手の方が強いと思いました。でも少林寺拳法や合気道の技はすばらしいと思います。
格闘技の枠で武術家を戦わせるのは、戦争で軍人相手に格闘家を死合わせるのと同じ意味だと思う。
要するに、素人を制圧するのが合気道で、リングになんか上がったらひとたまりもありません、ってことでしょ。目的が違うんだから、それでいいんじゃないの。何で強いと思わせようとするのかな。
逆になんでそんなに頑なに弱いと思おうとするんだ?あんたちゃんと分かってるじゃないか。最後の言葉が余分なだけで。ある程度強い。じゃ納得できないのか?
@@RNK-9648 日常における一般人制圧術、それが合気道。非日常(リング)における非一般人(格闘家)なんて相手にしようもんならボコボコです。と、認めるべきよね。ただし、日常においても役に立たん気もするのだが…。
@@大嶋一衛-x5j 精神科の看護師です。心身統一の二級で辞めちゃったけど、暴れる患者の制圧には役立ったね。あんまり日常的じゃないか。
『弱い』で良いだろ、強くねぇんだからよ
@@犬男-r8o 僕のコメントへの返信ですか?
本来の合気道は当て身7投げ3で塩田剛三先生は積極的に当て身を多用してましたね指刀をノドへ突くスネやヒザを蹴る等が印象的でした
じゃあ、実戦やってみろよ❗️、と言われるとどうする?🤫。
殺し合いか其れも良いかな。
平和な日本では実際に使う場面がほとんど無いから合気道は実戦で役に立つのだみたいな妄言を吐く人がおるんよねえしかもそれを信じた人が刺されて死んだとしたら、あいつの修行が足りなかったからだで切り捨てればいいわけで悪質な偽医療と同じ
友人の富木流の合気道生の奴は、こうアンサーしてた…友人「億払うなら実戦やってあげてもいいけどハッw」
古流柳生の柔術家曰く、虎や猪と素手で戦わなければならない時、打撃がない、合気と柔術家は全て逃げると、自分で認めた。
@@アーミーバタリアン トラやイノシシなんて、銃があっても命がけですよ
山田英司先生著「武術の構造」をご覧下さい。著書に、答えが書いてあります。
もしリングで通用する合気道をやり出したら、直ぐに怪我人が出て試合にならないのでは?
合氣道の実践性って話ならまず、チンピラ制圧するのに井上尚弥みたいな強さはいらないってことを理解する必要があるよな。他の格闘技や武道武術より強いのかってのは人次第の話でさ、状況によるだろって話。プロの軍人だってボクサーとボクシングすりゃ負けるし、合氣道という武道がとにかくリングと相性悪いんだよ。なんせ競技化してないから、合氣道の技を安全性を確保しつつ試合にする方法がわかってない。俺もわからない。普段の稽古でも当身は寸止めにしてるわけで。言っちゃえば実践だってなった時にその辺のリミッター外せるなら、合氣道はめちゃくちゃ相性いい。
こういうことを言うからバカにされるんだよ
@@gNFEuV9rY77w どれのこと指して「こういうこと」って言ってんの?
@@デカイオクトパス それすら教わらんとわからんのか。「言っちゃえば実践だってなった時にその辺のリミッター外せるなら、合氣道はめちゃくちゃ相性いい。」だよ。
@@gNFEuV9rY77w 別に妥当な評価だろ。稽古で当身をガチでは当てないし、受け身取れるように投げるから、手加減するのが癖になるんだよ。いきなり喧嘩するってなった時に当身で相手の顔面に裏拳叩き込む度胸がそもそもある奴だったら、実戦でも使えるってことやぞ?相性いいからってそいつが総合格闘技で勝つかは別問題だし。
@@デカイオクトパス 夢を見るのは寝てるときだけにしろ。
警視庁が採用しているくらいだから役にたたないわけないですよ。
お、詭弁詭弁。合気道の得意技、詭弁詭弁を門下生に教えた方が、身を守れるぞ😂
合気道は屁理屈は立派!しかし弱っちい!40年も合気道やってた先輩も合気道やっても強くなりませんよ。強くなりたいならボクシングか空手ですよと言われたよ。😂
@@丈一郎-u8z 合気道の個別の技には嘘はない。でもその運用自体に問題がありすぎる。突きを捌いて手首掴む!とか手首掴まれたら脱力して…、とか。リングとかでボコボコになればその欠陥を明確に自覚できるはずなんだけどな…。
ほざいてるのはまともに格闘技やったこともないようなのか半端もんが大半かと思いますよ。スポーツと武術がおんなじだと思ってる輩でしょうね。
上がらねぇ理由ばっかつらつらと論い腐ってよぉ、『弱い』んだろ
人質とっても良い、買収しても良い、試合当日に家に閉じ込めて不戦勝でも良い、闇討ちして海に沈めても良い、反則という言葉が無い世界に身を置いてから格闘技側には言葉を吐いてもらいたい。リングなんてあらゆる物に守られた上での見世物のくせに、と言う印象しか無い。試合じゃ無くて例えば1年間で相手のあらゆる物を奪い取った方の勝ちくらいの命を賭けた争いで優劣を決めようってならまだ分かるけどね。(捕まって実刑受けるけど)
言い訳はいいからブレイキングダウン出て下さい。
ブレイキングダウンルールだと、頭から投げ落としたり、掴んだまま投げ落としたら、反則ってわかって言ってる?
@ はいはい言い訳言い訳w
@@グレタボール BDこそ合気道家に出場して欲しい。大好物の暴漢が相手だし、ルール制限が少なくて路上喧嘩に近いし、何より合法的に実践稽古できる。
言い訳はいいので、「武術ヘキサゴン」に出場して下さい。
リングに上がる以上ルールが存在しルールに特化した方が有利になる。そもそも格闘技に最強を求める事が愚かな事、戦場ではあらゆる武器を使う、素手でかかってこいよなんて結局自己満足に過ぎない。昔、最強は核のボタンを握っているアメリカ大統領だという意見もあった。武道は武道としてあれば良いし、格闘技はルールのある戦いでその技術や練度を楽しみ応援する事が最も良いと思う。例えば、井上尚弥がヘビー級の世界チャンピオンに勝てるとは思わないが、井上尚弥を偉大なチャンピオンとして尊敬する。
すみません、最強はアメリカ大統領の妻です。
合気道や少林寺拳法の逆技は、スピード感もって掛けたら関節が直ぐに壊れちゃう(桜庭和志や青木真也のアームロックが近い)から、型稽古しかできないよ勉強のためにMMAやるのも素晴らしいけど、そのルールに則した使い方に変えなきゃいけないから本質とズレが生じるし
まさか柔道や総合の関節技は壊れないとでも?ルールに適合しようがすまいが、小細工なしで合気道そのままで出場するべきだよ。路上でいろんな暴漢に遭遇したときに『合気道の本質とズレますんで…』とか言うわけにもいくまい。
@@大嶋一衛-x5j 合気道の技は柔道や総合の関節技と違って、一瞬で関節を破壊する事を目的としているから、試合で使うのは難しいよ。寸止めすると技はかからないし、本気の速度でかけるとかかった瞬間に靭帯がねじ切れてしまう。試合形式で練習するとケガ人続出になるから、どこの道場でも型稽古しかしないんだよ。真剣で稽古する古流の剣術や居合が、剣道みたいな対人試合の稽古をしないのと一緒。ちなみにだけど、当然鍛えたパンチと同じくらいの速度で技をかけるからね。
@@keifu-mz8kz 確かにな。一瞬で致命傷てのはあるかもな。でもそれ例えばどんな技だろう。小手返し、は致命傷てほどでもないよな。実際稀にリングで使われてるし。四方投げはホント恐ろしいけど、運用できまい。相手の片手首を両腕で掴むとか困難すぎるし。肘ぎめ?は柔道でも総合でも普通にやってるしな。具体的に技が浮かばない…。
このままでは合気道はスポーツ以下のクルクル回転舞踊になってしまう。…という危機感の欠如。それこそ彼らがリングに上がらない最大の原因かも。
回転舞踊がなぜスポーツ以下なのか?合気道を喧嘩や格闘の道具だと勘違いするからスポーツ以下になる合気道で喧嘩はできない、合気道は強くない、と認めないからおかしなことになる和風の武術風舞踊で何が悪い?喧嘩なんかはバカのすること美しい演武を極めることを楽しめばよい
@gNFEuV9rY77w うん、それは異議なし。そのとおりだと思う。だから合気道は『武道』の看板をおろして『植芝式ダンス会』に名義変更すべきなんだよ。武道を名乗る限り『舞踊』は蔑称でしかない。はじめからダンスを名乗れば何の問題もないのです。
@@大嶋一衛-x5j そもそも武道っていうのがそういうものなんだよ。武術をベースにエクササイズ化したのが武道。過度にバカにする意味はない。バカにするやつがバカなだけ。
武術風舞踊でいいと思います。老若男女問わずできる運動でいけばいいのに、実戦なら勝てるみたいなことを…。合気道の形がすべての攻撃を防げるわけでもないのに、対ボクシング、対空手、対総合の形を作らない、研究してないのはなぜ? 格闘技界はグレイシーとかを研究して日々進歩してたのに、合気道は鎖国…。
@@白帯若葉 鎖国状態、まさに。当時の武士たちは色んな理屈をつけて鎖国し閉じこもってました。やれ夷狄だ、キリスト教危険だ、朝廷のご意向だ、長年の祖法だ…。島国に引きこもって古ぼけた山鹿流軍学とかを修業してました。阿呆かと。現代の合気道と全く同じです。
とりあえず対素人を見てみたい。
言い訳ばっかり、、、 残念だわ、、、
🧠➗
武道家は、リングに上がった時点で負け。そんな所での腕試しや勝利や注目を望むような精神では、実戦で通じる技は一つもかけれない。
実戦ってなんや夢の中か
お前の中ではアンディフグは負けやったんか
@@gNFEuV9rY77w アンディは武道家ではない。そもそも極真は格闘技だよ。
@@gNFEuV9rY77w 実戦は実戦だよ。夢でも見てろ。
@@SON99ify ほー。柔道や伝統派空手から総合格闘技のリングに上がった人たちは?
私は総合格闘技を15年していて元UFCの選手とも練習してますが、合気道が弱いとか全く思わないです。
合気道はシチュエーションがハマれば役に立つと思いますし、一番危険なのはどんな技か知らない事が危険であり、いかに不意を突くかを私もずっと練習しています。
だから相手が弱そうでも油断する事はありません。確かに私を驚かせてくれる武道はあまり多くはありませんが、それをもってたかをくくる事など無能のする事だと思いますよ。
総合格闘技は色んな得意分野の人が入ってきますから驚かされる事も多々あります。確かにタネが分かればすぐ攻略出来ますが、実戦ではその一回が致命傷になる事もありますからね。
一体何と戦っているんだね?
確かに
例え全盛期のタイソンだって何も知らずにホイスグレイシーと道場で立ち合ったらボコボコだったはず
@@tyamasaki5620 合気道と空手道は裾野が広いから、他の格闘技に比べて弱い
空手が50万人から300万人
合気道が100万人
柔道が12万人
BJJが5万人
ボクシングが一万人くらい
これより少ないのがMMA
格闘技は、ギリギリスパーリング出来る層とガチスパーリングギリギリ出来る層は、数がそんなに変わらない
MMAも合気道くらい数を増やすと弱いイメージになるよ
その中間にいる少林寺拳法なんかみたいに
@@oilkros UA-camrにぼこされたタイソンね
・キャリア実績じゃなく年数を自慢
・自身のキャリアじゃなく他人のキャリア自慢
・その癖何故か滅茶苦茶偉そう
・言ってる事は格闘技やってたら1年で気付く当たり前な事ばかり
スゲーよ…こんだけ長文書いてるのに中身スカスカだ…
この文章からは「中身も無いのにキャリアだけ長いウダツの上がらない中年格闘家の承認欲求満たす為のくっせぇ自分語り」以上の事が何一つ伝わってこない
リンクに上がれという人はスポーツと武術の違いが理解出来ない人という事
得意な逃げ口上w
どの格闘技が強いじゃなくその人が強いだけ
ありがとうございます!
いおり武人塾も視聴してみてください。いおりさんは、プロの総合武術家です。
空手はルールあるというより、試合はルールだと思ってます。空手やってる人間が喧嘩になったらルール通りにやるというのはまた違うと思います。
@@yoshihirokamichi ほんとそれ
空手とかボクシングにはルールに縛られるって(笑)
だったら君らはタコ踊りに縛られて何もできんやん笑
何か被害者の会、全体飲み会があって、何故か知らんが被害者の会会長になってたな🤔。
ルールのあるスポーツ格闘技と、ルールの無い武道、武術ではお互い目指す山の頂きが違いますからね…
「コッチの山に来てみろよ」なんて言う輩は無視していいと思いますよ。合気道家は合気道の理念を大事になさってください。
合気道には合気道のルールがある。そしてそれはかなり特殊で狭い枠組み。私たちはこの中でスポーツをやってるだけです、と宣言するのが正しい態度であって、ファンタジーで客寄せしようとするから、いつまでたってもインチキというイメージが消えないしバカにされる。
@@gNFEuV9rY77w合気道はスポーツじゃ無いし、強さだけを追求するものでもないし…
同じ土俵で語るものじゃないってなんで理解できないのかな……
@@gNFEuV9rY77wあと、「狭い枠組み」って言うけど、それはそれぞれの武道·武術·格闘技に言えることでしょ。
@@林信宏-t5i じゃあ何で空手の型がスポーツの祭典であるオリンピックに出られる?武道なんてのは和魂洋才を目指す時代に作られた和風スポーツでしかない。
@@gNFEuV9rY77w あと、「かなり特殊で狭い枠組み」って言うけど、それぞれのルールってそういうものでしょ。ボクシングは「殴る」以外ダメだし、フルコンタクト空手と言っても顔面パンチはダメだし、MMAにしても急所攻撃はNG……
そもそも、何をもって実戦とか強いとか言ってるのかわからない……
人間は武器をもって戦争したり争う生き物です。無手の法っていうのは武器を失った、又は使える状況にない時に武器と対峙する為の知恵です。
だから独特の動きなんです。
合気道だけ学ぶ場合格闘技では通用しません。総合格闘技というのはありとあらゆる武術を素手対素手に落とし込んだ種目になります。基本的にはボクシングやキックボクシング、柔道、レスリングが立ち技のベースでグラップリングは、柔道、柔術、レスリングなどを掛け合わせたものになります。キックは空手とムエタイを掛け合わせてキックは生まれました。MMAは武術の掛け合わせという意味です。なので練習体系などが確立されているので素手対素手に特化したものになります。対武器の流れが残ったままで、しかも護身法だけ学んでも通用しない。合気道だけ、空手だけ、柔道だけではリングでは通用しないので、合気道にリングに上がれという考え方自体が武術にも格闘技にも興味のない人の言うことです。
護身の術は、その状況に応じたところまで誘導して初めて発揮される術です。
まあ、動画主自身が妄想しているんだよね。喧嘩になって殴らせてやるなんて人居ないから。
同意します。中国拳法もそうですが、「武術は”スポーツ”でありません。」
「一定のルールに基づいたリング(スポーツ)で勝負」ということが認識違いなんですよ。反則ばかりになってしまうじゃないですか。
古来から武術というは「相手をKOするためのスポーツ」ではなく、「相手を効率的に〇す技術」なんです。
動画ばかり見てないで実際にやってみたらいいですよ。いちいち説明されなくとも理解できますから^^
まあ、強い弱いはあると思いますよ。それは空手か柔道かじゃなくて「強い人は強く、弱い人は弱い」です。
演武のせいで合気道の印象が悪くなってる。
あんなものはやらない方がいい。
そうですね、何であんなことするのか訳が分からない。
私は喧嘩空手と言われた時代48年前に極真で修業し平行して柔道、合気術、キックボクシングをやった経験の上で言いますが、合気の演武や型稽古はまさに”気”の感覚を仕手と受け手で体得する点が重要なのです。つまり実戦に使えるように鍛錬することなのですが、それは見た目だけでは分からないでしょうね。合気術に学んでからは空手や格闘技で相手と対峙した際に感覚と言いますかセンサーが働く様になり、いわゆる”先の先”や”後の先”を自然に身に付き戦いに余裕が持てました。
@@kei-jaguar-x358
弟子の大袈裟な演技が嫌いなのです。
@@msss8036 弟子同士で、師範のご機嫌取り競争みたいになってるよね。いかに派手にぶっ飛んだり、それらしく呻いたりするか。トホホな話なんだけど、今の演武のありかたではそうならざるを得ない…。
ある合気道の方が言われてましたが、昔は相手を投げる時は受け身がとれないように投げていたということです。当然、手加減していたそうですが、その後、危険なので、受け身を取れるように投げるようになり、弟子にもそのように指導するようになったとのことです。
@@user-pl4bh6we8igpt 四方投げなんて本来は受け身が取れるような代物じゃないからな〜…
そうですね、柔道も本来は投げっぱなしにして、息の根を止めるのが本筋で、現代の柔道は怪我をしないように投げる・技を決めるのが大切。だからまず受け身をしっかり身につけてから稽古を始めるんだよね。
@@むらかみまさかず 柔道は頭から落として首を折る技を、引手を放さない事で激しく畳に叩きつけても、絶対に頭を打たないようにすることでスポーツ化できた。
剣道は、真剣を竹刀に変えて防具をつけることで、全力でシバキ合えるスポーツにできた。
合気道は、全て関節を破壊する技だから、上手くスポーツ化する事が出来ない。
試合で熱くなって、ほんのちょっと手加減を間違えるだけで靭帯がねじ切れてしまい、障害が残るケガをさせてしまうから。
警備員でも、現行犯なら私人逮捕できますよね。
でも格闘技経験者くらいの警備員でないと捕まえられないですよね
合気道は、実践で刃物を持って向かって来る相手に、対応出来ないと思いますよ。そんな危険な発想は止め、健康保持、コミュニティの場と捉えるべき
合気道は基本的に関節を破壊する武術がベースだから、スポーツ的な試合で使うのは難しい。
熱くなると、ついつい手加減が出来ずに大けがさせてしまうし、スポーツ格闘技じゃ反則になる技が大半だから。
互いに命を奪い合うための武術と、安全に勝敗を競うスポーツ格闘技を同列で語ることが間違い。
リングと武術は違う。どっちがどっちでは無い。バカだそんな事言う奴らは。フルコンをやっていたがリングや試合が違うのは事実だ。どちらが強いなんて言うのがバカだ。
山口先生、「巌流島」という名のリングに上がってますよ。
だけど、何故か関節技禁止なんです。
本領発揮出来ず、ですね。
只、合気道対グレイシー柔術等特例はあるようですが…。
なので、「リングに出てみろよ」と言う人は、巌流島主催者に対し「関節技可にしろよ」と言った方が早いかもしれません。
思うに、リング(主催)側が合気道を嫌がってる場合もあるのかもしれませんね(^^;
合気道は開祖植芝盛平や第一世代の高弟塩田剛三達が実践を通じて体系化していったもので、身体的、腕力的な強さから昇華した武道だと思います。
老若男女問わず稽古できる、稽古を通して精神修養ができるということが重要な要素です。指摘されている通り、強さだけを求めているわけではないから、リングには上がれません。後は取り組む人の考え方次第です。
『強さだけを求めてる』武道なんてないよ。それでも柔道家も空手家も己を磨くためにリングに上がってるの。合気道関係者は言い訳名人ばっかりです。
リングでやることは、ルールありのスポーツ
実戦とはルールも目的も全然違う
水泳選手だぞ、百メートル走で勝負だ!!くらいにおかしい
仰りたいことは理解できますし、その通りだと思います。
ただ、その部分は多くの格闘家や武道家の中では周知の事実ではないでしょうか。
格闘家や武道家はやはり実践経験がないと本当の意味での強さや護身することも難しいので、常に矛盾を抱えながらトレーニングをしています。
実践を経験するためには自身や相手に極めて危険な行為をやり合わう事になってしまいす。でも実践を経験しないといけない矛盾。
そこで命の奪い合いのような本当の実践ではないが、最低限の安全を確保した試合という形式を各々採用しているのだと思います。
当身をせず寸止めという形で試合をする武道、実際に当てるが顔面への手の攻撃は封印して試合をする武道、急所以外は当ててもいいが、グローブやプロテクターなどを手に付けて競技を行うもの、共通しているのは必ず審判がいて一定にルールの元に試合を止めることができるということ、一部を除いて多くは素手のみに限定していることなど、安全確保の概念はそれぞれにあると思います。
もちろんどの武道や格闘技でも、特に武道ですが、上記の試合のルールのみの稽古をしているわけではなく、実践を想定した稽古はどこもやっているはずです。
戦場のような本当の実践まではいかないが、試合は擬似的な実践でそこでの緊張感もあります。その緊張感の中で普段稽古をしていることを出すのはやはり経験値も必要だと思います。そういう意味では組手も実践を想定してやる稽古でしょう。もちろん試合よりはずっと手前のものではありますが。
動画の中で極真空手を例に話されていましたが、たしかに武器を持った相手に普段いくら打たれなれた肉体を持っているからといっても刃物や銃では素手同士に戦い方をすれば仰る通りの結末になるでしょうが、武器を持った相手にそんな戦い方を通常はしません。武器を持っている分からなかった場合は合気道でも同じではないでしょうか。体に無数の血痕があったのは体で受けた痕だと理解しています。
それでもって試合を否定する理由にはならないと思います。
今回のお話は本当の実践と試合の違いを述べられたにすぎないように思います。それは多数の武道家、格闘家は周知の事実だと思います。
実践経験は武道に限らず仕事でも何でも必要なことだと思います。
ただ、武道、格闘技は元々は戦場においての格闘術の側面ももっていることが多く、平和な時代には実戦経験をすることがなくなるという矛盾を抱えます。もちろん平和なことは素晴らしいことではあります。
繰り返しになりますが、その実践に変わるのが試合だと思います。
で、その手前にあるのが組手であり、さらに手前にあるのが、型の稽古、さらに手前に基本稽古などがあるとしたら、動画内で仰るように本当の実践でないと試合なんて意味が無いという論法だとその手前にある全ての稽古が意味をなさないのではという考え方もできます。
やはり素振りだけをしていても野球は上手くなれないので多くの練習をして、練習試合をして実践感覚を身につけていきます。
合気道の理念は立派だと思いますが、今回の動画で仰っていたことが理由で試合をしない、リングに上がらないというのは合気道に対する疑念を払拭するのにはかなり弱いと感じました。
仰るとおりだと思います。動画主さんの返答を期待してます。
私の見解は 良くは表現できないのですが 日本の ”道” というものはスポーツでも格闘技でもないと思っています。
護身術は格闘技と違って相手に勝つ必要はなく、文字通り自分の身を守れば良いのだから、強者がウヨウヨいるリングに行かないのは当然です。簡単な理屈だと思います。
ではなぜ合気道SAという団体があるんですか?
創設者は塩田先生の内弟子じゃないですか。
その方の説明では、結局型稽古だけでは実戦経験にならないから組手や試合を取り入れたとおっしゃっていますが
@@luna34496 仰っていることと、私のコメントの関連性が全く分かりません。私は、型稽古だけやれば良いなんて言ってません。むしろ、護身術として有効なものにしたいなら、色々な武術や格闘技とスパーリングを通じた交流をすべきと考えます。ただ、どっちが強いなどと優劣を決する試合に出る必要はないと言っているだけです。そうなれば、各々の格闘技の有名選手と戦うことになり、それは、護身術的な自分の身を守ることには反すると言っているのみです。
@@benttaka さん、合気道をされている方だと思い、合気道SAについて聞こうと思いコメントしてしまいました。
その創設者の塩田先生の内弟子の方が今の合気道に足りないモノが、組手や試合だとおっしゃっていたので、合気道をされている方の意見が聞きたかっただけです。
あなた様の意見はよく分かりました❗
ありがとうございます!
合気道が軽くみられるのは、形稽古しかないからだと思いますよ
いきなり本番でその技が使えますか?
まあ、かかり稽古とかそれっぽい稽古もやるんだけどね。それも結局、約束稽古だしなあ…。
そもそもリングに上がることに何の意味があるんだろう…
実生活でリングに上がることは無いし、ルールがあるわけではないし。
関取がボクサーに土俵に上がってみろよって言うようなものかな?
そう。合気道はあくまでも合気道という枠の中のスポーツでしかない。それを認めないから頭がおかしいやつ扱いされる。
本当にプライドや自信があればバカにされても気にしないでいられる。
卓球もビリヤードも戦争の役に立たない。それでいいじゃないか。合気道も同じ。
ただ美しい演武と心地よい汗を楽しめばよいのです。
@@lifearchi3686 道場でぬるい正面チョップ捌いて得意顔してるより少しは現実が判る、という意味があります。
もちろん、そんな現実には背を向けて道場内完結したクルクル回転ダンスそのものに充足感を覚えてればオッケー、という考え方もありですが…。
@@gNFEuV9rY77w戦争になったらどのみち徒手空拳が通用しないのは義和団の乱が証明してるし、どれだけ鍛えても背後から武器でやられたら同じじゃない。
とはいえBJペンのように酔っ払いのビンタで失神してキレて背後から倒してマウントパンチくらわすとかあったがそれで総合がどうのにはならんしね。
@@大嶋一衛-x5j
道場のぬるい正面チョップは、刀の代わりです。
合気道のもとになった大東流を含む柔術は、江戸時代などの刀での戦いの補助的位置付けであったと僕は捉えています。
手首を掴まれるシチュエーションは、腰の刀を抜かせないために、受け(技をくらう方)が仕掛けて来る攻撃であると考えると自然です。
逆に素手の人間の手首を取って来るというのは不自然ですよね。
自然、不自然は武器の存在などの要素でも変わってきます。
演武でみられる、両手、腰などを多人数に抑えられるシチュエーションも不自然に見えますが、あそこから脱出出来なければ、もう1人別の敵の刀でバッサリ斬られるかもしれません。
だから合気道は、ベースが素手対素手ではないんです。
本来であれば、木刀などを使って稽古をすれば自然に見えるのでしょうが、用意するのが大変だったり、暴力的に見える可能性を排除しているのかもしれません。
ただ、段位が上がれば木刀や杖などの稽古もするはずです。
それとは別に稽古がぬるいという批判であれば、それは仕方がないと思います。
ですが、合気道の源流の柔術とはそういうもん(剣術の補助的位置付け)だと思ってもらえればいいかなと思います。
@muwata-zangetsu 長い歴史講釈ありがとうございます。でもいまお侍さんいませんので…。
まあ、喧嘩でもリングでもとにかく実践しないといけない。本気で殴りかかってくる訓練された相手に対する経験がない限り永遠に雑魚のまま。
リングの上に立つことが、即ち、実戦性・実用性の証明になるとは思いませんが、道場破りや辻での喧嘩や命のやり取りが実際にあった時代と違い、現代日本において、合気道が、リアルな現実の状況の中で、護身術としての有効性を検証・証明できない以上、「合気道は、現代において、『武術』として、未だに有効であるかは、正直、わからない。」と発言するべきだと思う。
その上で、「実戦性・実用性の有無以上に、『武道』として有用性がある。」と言えばいいのに・・・と私は思います。
私は柔道、合気道、少林寺拳法 黒帯の今まったく練習してない もと格闘家のおじさんですw。私の意見ですがまあ、合気道は寝技もないし、連続した打撃に対する受け技の練習、アッパー ローキック、かかと落とし、後ろ回し蹴り、本格的なタックルの切り方といったいわゆる「リングの中での戦い方」練習も型もほとんどないのでそういった練習や技の返し方もしらず、今ある合気道の練習だけでリングで戦ったらそりゃあ、総合の選手に勝てるわけないですな。普通。
現役時代ボクサー、キックボクサー 空手家、詠春拳 柔道家、テコンド- カポエラ(!)をやってる人たちといっしょに合同練習して技をかけ合ったりしたもんですが「なにやってもいいよ!」てルールで戦ったけど普段やってることしか実際の戦いでもおたがい出来なかったです。空手はなんでもありにしても打撃しかできなかったし 柔道家も組んでの投げと寝技ぐらいしかまともにできなかった記憶からやっぱり合気道もそうだと思います。
合気道は基本、うまく演武をする事が練習の目的なので ふつう試合というものを知らないしやらないので、試合の強さ弱さを本人じたいわかってないのでなんともいえないですね。タダはっきり言えるのは合気道はリングの戦いを想定しての技ではないのでリングの戦いを想定してその強さを目的としてる格闘技に勝てたらそれはふつうおかしいと思います。
空手の型の選手が組み手の選手に勝てないのは空手界では常識です。あたりまえで 組み手’(試合)の練習ばかりしてると組み手がうまくなり 型の練習ばかりしてると型がうまくなります。 合気道は演武の練習ばかりしてるので ふつう、上級者は演武がうまいわけです。リングの試合の練習はしてないのでリングではそんなに強くないと思います。あくまで私の個人的意見ですが。
UA-camの武道、格闘技系の動画のコメント欄で滅多に見ることのないとてもまともな意見で感動しました。当たり前の話なのになぜかこれがわからない人ばかり。
ちなみに合気道は大きく分けて合気会、養神館、昭道館という3つのグループがあり、富木先生が興した昭道館は存在を無視されがちですが大学の合気道部などもこの流派でやっているところがあります。富木先生の系譜は乱取りや試合をやります。そして、だらかこそ、格闘技の試合や喧嘩や護身では使えないということを体感でわかっている人が多いと思います。
スポーツはスポーツでいいはずです。卓球に戦争で何の役に立つかと言う人はいないはずです。枠組みの中でそれぞれ充実を目指せばいいのです。
@@gNFEuV9rY77w (卓球に戦争で何の役に立つかと言う人はいないはずです)←たしかに「卓球でリングにあがって強さを証明しろ!」とか「卓球と空手、ボクシングどっちが強いんだ!」とかいうひとはいません。あたりまえで卓球は格闘技ではないからです。
球技なので戦うことを目的としてないからですが、合気道は(一応)格闘技なので、とりあえずリングにあげて戦うことができるのでそう言われてしまうのでしょう。
いくら格闘技が強いからと言ってボクシングや柔道(だけ)で武器もなしに戦争にいったら即死ですね。金メダル級の選手でもそれは同じ。競技目的いがいの事をさせてもそんな能力は無いんですよね。演武がめちゃくちゃうまい合気道で演武の練習しかしてない高段者のおじさんがリングに出ても たいしたことは出来ないと思います
ぜんぜん関係ない話ですが昔、ビートたけしの番組で超 異種格闘技戦 といって剣道と卓球を戦わせた番組をみました。卓球は一瞬で一本をとられてましたよ。勝った剣道はフェンシングと戦いましたがけっこういい勝負でした。割と戦えてましたね。競技特性が似てるんでしょうね。かみあってました。しかし卓球のような まったく別物はやはり無理ですねw。
少なくとも道場ヤラセよりはリングのほうが模擬的な実戦状況に近い。従ってそこでの勝利者は本当の実戦においても(少なくとも敗者よりは)優位に立てる可能性が高いです。
なので合気道家もリングに上がって勝つなり負けるなりして己の実力を客観的に把握し、たゆまぬ努力を続けなければなりません。
@@大嶋一衛-x5j うーん。強くなる事が目的で格闘技、そして合気道を選択してやってる人なら(合気道家もリングに上がって勝つなり負けるなりして己の実力を客観的に把握し、たゆまぬ努力を続けなければなりません)というのは、まあ、わかるしすればいい。でも人に強制する必要はないよ。 それはしたい人がすればいいと思うよ。
あと別に強くなるために合気道やってる人ばかりじゃないんだよねw。特に女性とか日本の文化を学びたいと思って合気道してる外人さんとか、私の世代では映画俳優のスティーブン セガールみてあんなアクションがしたい!と思ってやってる人もいたんだよね~。そう言う人は強さなんかはじめから求めてないんだよな。セガールみたいなアクションがしたいだけなんだ。
自分も最初 格闘技はじめた頃は強さを求めてたから始めたけど、最初、合気道にいかなかったよ。柔道と極真空手をやってましたね。で強さとかどうでもよくなってきたくらいから合気道したりしてた。で結局格闘技自体どうでもよくなってブレイクダンスやクラシックバレーとかのほうにいってしまったひとなので。
今は 体を完全に壊してしまったから格闘技もダンスもしてない【と言うか出来ない】ので。リングにあがるのもいいけどたくさん試合すると体は確実に壊れますよ。若い時に試合やりすぎて体こわして今もう何も出来ない人になった私が言うのでまちがいないw腰と肘がダメになってもう普通に走ることすら出来ません。重い物は何もモテないです。(体こわすまでは若い時は中山きんに君みたいな体してたよw)
リングにあがらないで型だけを無理なくやってる人は将来からだを壊すこともなく年取っても幸せな人生が送れるので試合やリングに上がること強制してはいけないですね。したい人がすればいいことだと思います。
リングのスポーツ格闘技は実戦ではない。同じように、道場の約束稽古も実戦ではない。だから、両方やって補完しようよ。
道場は、逃げ込む場所じゃないよ?
合気道を習得するには他の武道より長い時間がかかるというイメージがあります。実際、いかがでしょうか。
タイトルに対する答えがない気がする。
若い頃少林寺拳法や空手をやっていましたが、喧嘩で少林寺拳法の逆小手なんか使ったことないです。
喧嘩は殴り倒すもの。
だからその後空手をやっていました!
館長さんは警察だから柔道や剣道などもやっていたから強かったと思います❗
この手の話って定期的に出るよなw
30年くらい前に、グレイシーが出てきた時にもあったよ。
ルールによって強さは変わるって。
極端な話、試合会場が広ければ、足の速い奴がひたすら逃げまくって相手より餓死する(あるいは限界がきて眠ってしまう)のが遅ければそいつが最強説まであったw
合気道でも打撃と自由推手ちゃんとやってるところはそこそこ闘えると思います、練習さぼってるからボコボコにやられるだけであります。多くの武術はルールがあるリングで別に闘わなくていいと思います。リングに立ってるものが各武術道場に挑戦しに行くのは全然良い素手で殴り合いできますのでおすすめ、多く発見があると思います。
合気道はあらゆる武道の「ブレーキ」です。相手を斃したいのであれば、空手やボクシングをすればいい。ペンは字を書く。消しゴムは字を消す。トンカチは釘を打つというように、そもそも合気道は人を殺傷する武道ではありません。
合気道は、格闘技ではなくて殺傷事件などに対する対武器護身術です!
気のマスターならある程度強くなれますが、格闘家を相手にするなら霊術を会得している必要があります!
でなければ、リングやマットに沈められるのは必死です!
「昔の日本の」「武士の護身術という話で伝わっていたものを」「明治時代に再編纂して」作られた日本発のスポーツ、それが合気道です。おかしなファンタジーを捨てて健康的に楽しみましょう。
@gNFEuV9rY77w
ua-cam.com/video/kItv1agHS70/v-deo.htmlsi=2UXu5ZIePaDq9ohR
合気道は護身術です
他の種目の選手と試合したら負けます!こちらから攻撃しません
まあ凄いのはわかるけど弱い人が自分の為に自分を守る、ただそれだけ😊
合気の極意は、銃剣道に通用した。
後は推して知るべし。
どうアジャストするかの問題。
格闘技は守られた世界だって理解してない奴が多い
本当のバーリトゥードで頭突き、目突き、喉突き、金的、膝の皿を割る。と死んだりカタワになる技を解禁したら今ある格闘技の技術なんて形骸化すると思うんだけどな。
相手の人生を壊す事に躊躇しない頭のおかしい奴が1番強くなる
これで誰か合気の達人が空手なんかの技術を取り入れて総合格闘技に進化したらめちゃくちゃ面白い。
てか総合対応してない空手家や柔道家だってそのままリングに上がれば勝てんだろうに。
誰が強くても良い。
己を害する者を排除するのみ。それか逃げるか。
幸福な者は他者を害しようとは思わない。
強さより幸福を目指した方がいい。
よわッ、もうええやん、『弱い』で😂🎉
戦場で世界的に普及している旧ソビエトの軍隊格闘技システマや初見忍術が、検証されている実戦格闘技でしょう!
無視でいいです。
ご自愛いただきまして、末永く伝道よろしくお願いいたします🙇
実戦には試合や組手は必要ないという方たちに聞きたいんですが、なぜ合気道SAという団体があるんですか?
塩田先生の内弟子の方が作った団体ですよね。
先生の説明では、結局型稽古だけでは実戦には通用しないから、組手や試合を取り入れたとおっしゃっていますが、
桜井師範が合気道を理解してなかったからじゃないかと思います。
ぶっちゃけ、試合というものをやると、どんどん合気道ではなくなると思います。
でも、自分のやりたいことを追求するために、独立して団体を立ち上げるのは凄いと思います。
@muwata-zangetsu さん、ご意見ありがとうございます!
空手や柔道なども本来は唐手や柔術から変化して、今のスタイルが流行ったけど、合気道は難しいですね。
@@luna34496
ルール設定をすると、年月とともに、そのルールでいかに勝つかという技術に変わります。
ルール次第ではありますが、素手同士で着衣掴みありだと柔道やB柔術に、着衣掴みダメならレスリングに近くなっていくと思います。
柔道も出来た当時は今のようなものでは無かったと思いますし、ポイント制空手も極真空手もそうだと思います。
ルールというのはそれだけ強力なものです。
合気道SAの試合を見たことがあるでしょうか?果たしてあれが合気道なのか?という思いがあります。
桜井流柔術ならなんら文句はありません。
合気道は攻撃格闘術ではなく防衛護身術であると爺さんから教わった従って攻防自在のためには別の技を取り入れましょう‼
批判するほとんどの方が素人で、弱いもの苛めで勝つのをケンカと称するヒトばっかなので、まともに取り合うことはないのかなぁと...
でも、丁寧な対応で素晴らしいです。
ルールがある格闘技で合気道は通用しない!このことは、佐川道場で8年間修行した自称合気達人の渡邉さんが悲しいことだが示した言い訳できない事実!
ルールがある格闘技においてさえもボコボコにされた。ましてや言わんやノールールにおいてをや。でも正々堂々リングに上がって修業した、それだけでも他の合気道家とは大違いです。
渡邉さんは還暦過ぎて勇気ある!ただ同年代の佐川派、有満師範との何でもありノールールの決闘でも負けたから???
ルールがある格闘技というより、他の競技のルールでは通用しない。でもそれは当たり前じゃないですかね?
フルコン空手は伝統派空手大会では勝てませんし、MMA選手はフルコン空手ルールでは勝てないですし。
合気道ルールで戦って他の競技の選手に勝てないようなら合気道は通用しないと言っていいと思います。
では合気道ルールとは何かというと、具体的にはこんなんでどうでしょう。
道着と袴着用で打撃無し、寝技無し(座技あり)、投げはしてもいいがポイント無し。締め技無し、立ち関節あり、決着はうつ伏せで制圧3カウントもしくは立ちor座り関節でのタップ。
このルールでMMA選手やフルコン選手と闘ったら公平だと思います。
競技と言うものは、そのルール前提で練習する人が基本的に勝つようにできています。
@@shirouhataya5867 合気道のルールで闘ったら相手も合気道家といっていいのでは?
合気道家が有利で全然公平ではないと思いますが…。
@@白帯若葉
全く同じ言葉を返しますが
MMAのルールで闘ったら相手もMMAファイターといっていいのでは?
MMAファイターが有利で全然公平ではないと思いますが…。
相手の土俵で戦ったら勝てなくて当たり前です。
無益な争いからは逃げられるなら逃げる
これが大事なんじゃないの?
そんな話かと思ったらめちゃくちゃ物騒な話だったw
リングね・・・そのリングに上がって、そこの選手に有利なルールで戦って勝って 合気道が弱いとか言いたいのでしょうかね
ダサいね
リングに出てみろよ!じゃなくて 合気道の道場に行って勝負を挑んでみればいい
強さを誇示したいなら自分の土俵じゃなく相手側の土俵でやるべきでしょ
何故やらないんだろうね
合気道の道場行ったら勝負してくれるんですか?『手首掴んでみろ』とか『正面チョップこい』とかでなくて?
その道場すごく良心的です…。合気道に希望持てました。
できっこないよ!合気道なんてただのおゆうぎだから!おゆうぎでからことばでごまかすのさ!
批判するのは格闘技愛好家だろうね
いつまでこんなことを言ってるのだろう 自分を鍛えて強くなってみては?マウント取りは虚しいだろ?
素朴な疑問。ルールのあるリングでさえも身の安全を確保できないのに、いつどこで何が起きるかわからない『実戦』とやらで身を守れるのだろうか…?
守れません。まともな指導者なら、合気道は護身術「ではない」と教えるべき。
日本人として生活していてもなかなか日本っぽいものに触れる機会が無い昨今に
比較的気軽に体験できる美しい日本武術風舞踊として楽しめばよい。
@gNFEuV9rY77w ご意見ご尤も。大賛同します。あちこちで発言して広めて欲しい見解です。
@gNFEuV9rY77w 同意します!
例えば古流の剣術とか居合を学ぶ人がいるけど、日常生活で真剣を振り回すような状況はあり得ないわけで、だれも護身のために学んでいるわけではないですよ。
いま学んでいる技を極めれば古の剣豪のような剣の達人になれるけど、誰もが剣豪を目指して稽古しているわけではないし、ましてそれを日常で使おうなんて誰も考えていません。
古流の剣術家に真剣持ってリングに上がれと言わないのに、なぜ合気道だけ他のスポーツ格闘技と比較しようとするのか理解できないし、頭がおかしいんじゃないですかね。
@@gNFEuV9rY77w
普通の合気道道場は護身術とは言ってないよ?
「確かに一部の技法は護身術に応用できるが、そんなことよりとにかく逃げろよ」なら言うけどな
道場にいる女性ならデカい男性とも稽古するし、生半可な技が通じないのは当然知ってる
別にリングにお上がりにならなくてもいいし、他の形式の組手・乱捕り試合に出場なさらなくてもいいとも思いますけど、素手だったら、空手家やキックボクサーと、武器術だったら、剣道家や剣術家と組んで、合気道の実効性をテストされるべきだと思いますね。武道なんですから。じゃないと、合気道が形骸化してしまいます。
@@RaymondYan007 剣道家を差し置いてシタリ顔で剣の摂理を語る合気道師範、いるいる。居合範士の前でも同じウンチクを語るのかね…?
@@大嶋一衛-x5j
え?
合気道の先生が剣の話したらダメなの?
べつに剣道や剣術を貶めてるわけでもないのに、それはおかしくないですか?
@@muwata-zangetsu表現の自由はあります。が、厚顔です。自分より遥かに上の存在が確実にあるのに、それ差し置いてようやるよ、ということ。せめて剣の達人に同席してもらって自分の解釈に間違いがないか監修受けながらなら講釈ウンチクするならまだ判るかな。
繰り返しますが何を語ろうが指導しようが、勝手です。そこは否定しません。ただ、厚かましいよねという話です。
@@大嶋一衛-x5j
であれば、あなたも厚かましいということですね。
@@大嶋一衛-x5j
それを合気道に対して行なっているのがあなたですよね。
格闘技に関してもあなたより上の人、たくさんいますよね。
競技場で戦うのが怖いよ、暴漢と戦う方が楽です。経験者
暴漢は武器を持っている以外は体を鍛えてない素人ですからねえ。
柔道も空手も相撲もその他のスポーツ、格闘技がリングにあがってるのに、合気道だけ上がらなかったら「達人は保護されている」ってなると思います。
総合で結果を出してくれる合気道家がみたいのです。
@@白帯若葉 さん、柳葉先生とかが試合してますが負けていますからね❗
試合で負けたり出なかったりする武道が、喧嘩などの実戦で役立つが知りたいですよね😃
館長さんは警察だから強いのは分かりますが…
腕をとって関節技のようなアプローチで投げるのは合気道だけではないし、そういうのが総合格闘技で役立つならとっくに誰かがやっているはずですね。レスリング式のタックルからの寝技が当たり前になっているということは、もう結論が出ていると思います。
@@gNFEuV9rY77w
小手返しならMMAの今成正和選手がしてましたよ。
ただ、グラップリングやレスリングにおいて、手首取りは切られやすいし、汗ですべったりしてなかなか決めにくいと思います。
また、手首を攻める技というのは、レスリングやB柔術が中心のMMAにおいてほとんど技の練習自体をやらないので、見られることもほぼ無いです。
ただこれからいろいろ研究がされたら、手首攻めもふつうに見られるようになる可能性も無くはないと思います。
ちなみにこの話は合気道とは関係ありません。
>「リングに出てみろよ!」という批判に対して
「じゃあ、深夜の倉庫に入ってみろよ!」といえると思う
命の奪い合いをしていた時代の武術家が言うなら説得力あったでしょうね
法律に守られた現代人が言っても机上の空論
しかも合気道では別に深夜の倉庫に入る稽古してるわけでもないしな…。館長さんは仕事柄やむなく突っ込んだんであって
結局はルールがある中で競っている以上、他流試合なんか意味が無いんだよ。その武術で本当に強い者は、他所の武道で勝ちたいとは考えんだろ。それが全てだ。
闇の倉庫の中、ルール無しで戦う人は、他流から吸収出来る事は吸収して行くだろう。
肯定も否定も無い。
合気道から吸収出来る事は物凄く多い。
特に恐ろしいのは
テコでは無く反射の活用。
武道武術の経験知識が
一定のレベルになれば自ずと分かる。
イマイチ回答になってない気が…合気道は実戦向けにやってるからリングでのスポーツルールでは勝てなくて当然。ということでいいのかな?
うん、この先生人柄はともかく、何言ってるのかイマイチ分かりづらいよね…。
実戦というのが命の奪い合いなんで、基本的に反則技だらけだし、卑怯な戦い方になりますよ。
そもそも何をやっても単品で実戦は厳しいと思うんですよね。
私は銃も槍も弓も刀も棒も二刀流も手裏剣も暗器も徒手打撃も投げも立ち関節も寝技もやるし殺陣もやるし刀の公開鍛錬の先手をやったり刀の柄の巻方から傷の手当の方法まで習ったオールラウンダーなので闘いそのものは文字通り何でも有りの殺し合いならかなり強い自信は有りますがド単品で特化した人にその土俵でそれだけで勝利するのは逆に出来ませんし。
それらを習得して実際に殴り合ったり決闘罪になりかけたりしながら培った人脈でいざとなったら仲間も数集められますがそれでも水や食糧確保などのサバイバル知識も実戦を想定すると足りないと思ってますし。防具を着込んでの水中戦の為の古泳法や乗馬術もまだ習得出来てませんし。大工見習いとして1年間働いたり舞台セットの勉強とかもしましたが宮本武蔵が築城術まで学んでいた事を考えるとそれには遠く及びませんし。私の師匠は刀を砥石で一々研いでいると時間がかかりすぎて実際の争いで次々武器がダメになった時に間に合わない!と言ってグラィンダーで高速で研いで間に合わせていましたが追求するとそこまで行くと思うんです。何が言いたいかと言うとド単品でそれだけやって強いとか言ってる人はその競技単品では強いかもしれませんが実践を想定するなら考えが浅いと思います!
日本の古流の格闘術は、大原則として互いに甲冑を着て武器を持って戦う中で使用する事を想定しています。
いわゆる組討ちや小具足、柔術系の武術ですが、当然剣や槍にも習熟しており、そういった武器の攻撃をさばけるだけの能力を持つ者が、戦闘中に武器を失った際や、最後に敵を組み伏せて首を落とすために使用する技術ですね。甲冑相手なので打撃系の技はほとんどありませんし、柔道だけとか合気道だけで戦う訳ではありません。
武器があれば当然使用しますし、目や急所も狙いますから、スポーツ格闘技から見たら、卑怯そのものの戦い方になるでしょう。
リングに出る必要は無いと思います。そもそも、素人より強ければ良い訳で、他の格闘技者より、強い必要は無いと思います。
ただ、合気道が実践を想定した練習をしてるのかというと疑問です。深夜の倉庫に入っていける合気道家など、ほとんど居ないでしょう😅
@@kunnitachi 日常生活における一般人相手のトラブル対処術、それが合気道。なのに気だの呼吸力だの集中力だの和合の精神だのと、いかにも武術の深淵のような意味深を語りだすから誤解される。
素人より強いってのもなかなか難しい話でして、ノッコン寺田とか格闘技以外のアスリートで鍛え込んでる人は相当強いし、敵が複数とか、武器を持ってるとか、簡単に言える話じゃないんですよ。
後半は同意ですね。深夜の倉庫に入るには、入るなりの知識、経験、技術があるはずですからね。一般的合気道の道場では、そういうものは想定してないでしょう。
@@大嶋一衛-x5j
合気道は一般人相手のトラブル対処術とかそういうものではなく、合気道という武道を通して成長していく修行だと思ってます。
開祖が思想を大事にしたので、和合の精神とか呼吸とか言いますけど、内々の話であって、べつに武道の深淵のような意味深を言ってるとか、他所より優れてるとか、そういうことを言っているわけではありません。
そういうのが気に入らない方がいるのも、理解できます。
他の武道とは別の特殊な世界だと思ってもらった方が精神的に楽だと思いますよ。
@@muwata-zangetsu いや、随所で言ってますよ?開祖は対外的な出版物でそう語ってますし塩田さんに至っては演舞会での映像も音声もあります、さすがに開祖のようなホニャラカノミコトみたいなことは言いませんけど。
合気道の技術体系はあきらかに『一般社会の一般人(暴漢等)』を想定したもので、対武道家や対格闘家を想定したものではありません。もし本当に対武道家を想定したうえで『正拳突きをかわして手首掴む!』みたいなことを言っているのであれば、傲慢もいいところです。
@@大嶋一衛-x5j
いろいろ言ってますか。
であれば、その書籍や動画を紹介して頂けますか?
見てからじゃないとなんとも言えないので。
私ボクシング経験長いです 素手のけんかならそこそこ自信はあります ただ深夜の倉庫に限らず、刃物や道具を持ってる相手には負けてしまいます 下手すれば56されてしまいます 私は自分の実力を認識してますし現状把握はできてますね 間違っても自分のことは強いと思ってないですから動画を使って喧伝することなんてありません 合気道の場合ケネディ大統領のボディガードを子供扱いしたとかよくそんな動画が出ますので 多くの方が真の実力を見たいと思うのは当然でしょう 少なくとも動画出された方はそれを立証する責務があってもよろしいのでは??? 合気道が強いのならスポーツ格闘技追い込む技術、納得する体型を見せれば良いのでは?負けても合気道は凄いなと思わせることできますよ スポーツ格闘家の大半は素手のけんかで強くなりたいくらいの動機でやってる方が多く 刃物など持ってる人に勝てないと正直に言う人は多いと思いますね 合気道側の姿勢は試合にはでない 深夜の倉庫で危険な経験したことも少ない これのどこに信憑性があるの? どちらもできず 深夜の倉庫来てみろよなんてよくいえるよ お門違いも甚だしい全く反論にもなっていない
つうか、総合格闘技創世記は、コマンドサンボとか修斗と合気道が普通に戦っていて。
片腕の障害あるのに側面入り身投げ等でなげまくってた
お話、たいへん参考になりました。数点、質問がございます。
①館長さんに度胸があったことと合気道が強いことは別の話では?
②相手の武器が刃物でなく棍棒だったら空手のほうがはるかに有効だったのでは?
③暗い倉庫がオッケーなら明るいリングなんて楽勝でしょうからリングに上がってみては?
④館長自身は『実戦』で鍛えたのに、道場生は『実戦』抜きの『六つの形』で補えると考えるのは何故ですか?
うぜ
手首を取られる動作からスタートするのは実践的でないのでアレンジは必要。
フルコン空手プラス合気やってる人達をみると参考になる。
@@fk2720 手首もそうだけど、正面チョップとか後から両手首どりとか、殆どが実践的でないような…
僕も子供のころ少林寺拳法やっていましたが、喧嘩で逆小手などの技は使ったことないです。
その後空手をやっていました!
ただ僕は病気で弱かったけど😅
いろいろと批判、提案をされてる方は、合気道をされてる方なのでしょうか?
合気道をされている方であれば、なぜ手首を取るかという点についても教わったり考えたりすると思うのですが。
@@muwata-zangetsu さん、僕は少林寺拳法や空手でしたが、少林寺拳法も逆小手などの関節技があり教えてもらいました、
確かに決まれば痛いです。
でも十代のころ喧嘩をしてしまった時に殴られたら相手の手首掴むより、殴ったり押し倒したりしてしまいます。
僕の技が未熟なのは分かります、その後は空手をやっていました。
僕はその頃からクローン病という病気になり今はやっていませんが、館長や師範たちと組手をしたとき、これが喧嘩ならヤバイと思いました。
もちろん喧嘩はよくありませんが、もし少林寺拳法の兄弟子と空手の兄弟子が喧嘩試合みたいなのをしたら空手の兄弟子が勝つ気がします。
でも少林寺拳法も合気道もすばらしい武道だと思います❗
@@luna34496
返信ありがとうございます。
僕の考えですが、江戸時代のあたりは剣術が盛んで、戦いの共通認識は剣術だったと思います。
翻って現代は、素手での戦いが共通認識になってます。
合気道のもとになった柔術というものは、剣術の時代の武術なので、剣術の補助的技術の意味合いが強いです。
たとえば、剣術の場合は剣対剣ですが、剣を抜く前に両手首や腰を押さえて動けなくされたら、自分の剣が抜けませんよね。
掴まれたって相手も固定してるだけじゃ攻撃にならないじゃんと思うでしょうけど、そうしているうちにもう一人別の敵が来て斬られるわけです。
つまり、これに対処できなければ、いくら剣の手練れでもやられちゃうわけです。
手首を取るのはそういうことなんです。
武器持って何やってくるかわからんヤツを制圧できるのに、武器持ってなくてルール内の事しかやってこない格闘家にボコボコにされるっておかしくね
結局、武器の使い方を心得てない弱いヤツ相手に、身体が強い警察官が勝ったというだけな気がする
@@3b81 さん、ホントそうですよ。
警察だから柔道や剣道などもやっていたから強かったけど、この方や他の人が喧嘩などの実戦で強いなら試合見たいですよね😃
警察官が包丁もった相手にどう対応するか実際の動画を見ると複数人で囲んで距離をとって警棒で小手を叩いてナイフや包丁を叩き落し、それから柔道的な手法でとり抑えてます。
合気道が役立つ場面はほぼありません。
ボクシングの世界チャンピオンになるのと、武器持ちの暴漢を制圧するのはどちらが難しいか?
どっちも難しいと思いますが、答えるのはなかなか難しいです。
まず、ボクシング世界チャンピオンになるのは相当難しいとは思います。
対して、暴漢の方は相手が一人かつ身体的な能力が低い場合、わりと簡単です。
しかし、相手が複数だったり、銃を持っていたりした場合はどうでしょうか?
この場合、仲間を呼ぶ、背後から襲う、こちらも武器を持つ、あるいは撤退する。
こういった様々な手段を講じるのが武術の考え方です。
対して格闘技は、一対一、ルールあり、競技場、審判ありという場で、お互いに切磋琢磨して競い合うものです。
僕も格闘技のジムに行ってたことがあるし、格闘技は好きです。
これは武術が上とか、格闘技が上とかそういう話ではなくて、違うものだということを理解して欲しいだけです。
@@muwata-zangetsu
武術の概念がどれぐらい広いかはさて置いて、合気道の話をしてるんですよ
合気道の道場では1対1を想定した動きがメインの練習でしょ
@@3b81 古の武士たちは武芸十八般という通り、様々な格闘術を身に付けるのですが、合気道は組討ちの武術のなかの、主に関節を破壊する技をまとめたものです。
なので、そもそも実戦で合気道の技だけを使う事は想定されておりませんし、合気道だけ抜き出しても無意味です。
たとえば、空手で右手の突きだけ抜き出して、他の格闘技と比較するようなものです。
あと、イギリス方面の初期の総合格闘技チャンピオンは、アベケンシロウ系の合気道の先生だった
話をそらさないで下さい。
一般人じゃなくて、総合格闘家のチャンピオンを倒して下さい。そしたら認めます。あの武田惣角でさへ、相手を一瞬で投げる技を持ちながら、空手の修行で沖縄に行った。そして、ストリートファイトで、自分を磨いた。こう言えばわかるよね。
合気道は気を操り、力を使わず相手の体に触れずに倒す事も出来る事知らない人いる様ですね。
そう。気の力で手も触れずにぶっ飛ばします…。
極真は素晴らしくない。そこが間違い。
開祖の武勇伝にいつまでも縋っているだけじゃね…。
逃げるが勝ち
がちゃがちゃ言ってきてる連中全員に、
「ほなお前さんは、リングに上がったことあるんですか?」
と聞いてみたい。
@@すすむん-s5v はい、あります!
@@大嶋一衛-x5j
なんのリングで、どういうルールですか?
具体的にお願いします。
@muwata-zangetsu 念のため身バレ防止のためお断りします。ホント申し訳ありません。
@@大嶋一衛-x5j
めっちゃ本名っぽいですけど、本名とは限りませんからね。了解です。
リングに出ても勝てないよ。本人のやる気であって技の優劣なんか関係ないんだから。合気道が弱いって言われて怒る気持ちは分かるけどね。
リング上に限らず競技は合図と共に肉体で競い合うものなので、体重や年齢が適正でしっかりその種目のトレーニングをしている方が勝ちますね。合気道や武術は鍛えようのない急所や側面、背後から競わずに相手を制するものなので、趣旨が違ってきますね。
競技の技法は、安全性を確保した上で競い合える素晴らしいものですが、その技法は肉体で競い合うもののため体格差や体重差を覆せないという欠点もありますね。合気道や武術は急所や側面、背後からの技法なので体格差や体重差は関係ないものの、競技では反則になってしまいますね。
それぞれの趣旨が違うため、優劣をつけることに意味合いはないと思います。
ただ、合気道や武術の技法自体は競技には向きませんが、根本的な心と体の使い方は何にでも使えるため、昔から競技にも取り入れられていますね。
勝ち負けの問題ではなく、純粋に強くなるための修業の一環としてリングに上がるべきです。負けたっていいじゃないか。昔の武芸者も植芝開祖も、他流試合で己を磨きました。せめてその模擬的なのでもいいからやるべきです。道場の身内相手のヤラセ稽古だけではなく、リングにも上がって修羅場で血を流して修業しろ。
やれ理念がどうのとか、大して強くもないくせにヘタレが言ってんじゃないよです。
練習としてやるなら格闘技のリングに上がるよりもどっかの柔道の団体に合同練習を申し出るほうがええと思うけどね
それでいっぺん投げられまくって現実を知れば多少は身の入った練習ができるかも
でも僕は全然かからない技をやってもいいと思うんですよ
強いつもりの勘違いをするのがいけないんであって
合気道は弱いと認めた上で美しい演武や心地よく汗を流すことを求めて合気道をやればいいと思う
@gNFEuV9rY77w うん、確かに他流との試合形式での交流という手もあるね。とはいえ多少は周人環視の状況でやったほうが互いに気合が入るし効率よい。その意味ではイベント化されたリングは捨てがたいと思う。何だかんだこの数十年でルール運用やら安全管理が確立しつつあるしね。総合とかは。
@@大嶋一衛-x5j 敬天愛人やったら無謀にも出場した若者の動画があるから見てやって。
@@大嶋一衛-x5j 〇〇出身と言いながら〇〇の技やスタイルはほとんど使わないMMAの選手が多いと思うけど、合気道やってましたっていう人がMMAに出る場合も、ちゃんとやるなら単に合気道の技は何も使わない普通のMMAの選手になるだけ。君みたいなのが見たいのは単に漫画みたいな異種格闘技戦で合気道の人がぼこぼこにされるとこやろ?くだらんのよ。
ぶっちゃけ言って大きなお世話ですね
方向性が違うので
リングに出て来いなんていう馬鹿を相手にする必要ないでしょう。合気道の戦い方は例えていうなら真田昌幸の戦い方。少数の兵力でも大軍に勝てるのは、天の時、地の利を生かすから。野戦だと地の利を活かしにくいので大軍には勝てない。だから、徳川家康から野戦で勝負しろと挑発されても無視するでしょう。挑発に乗らないのも名将の条件。ルールに限定されたリングの戦いでは、パワー、スタミナがある方が絶対有利でしょ。わざわざ、そんな戦いの場にのこのこ行く必要がない。
【総合格闘技】とは【力技】だと思います
【軍隊戦闘術】とは【気術】だと思います
【力技】とは【体術・柔術】などなど
【気術】とは【武術・忍術】などなど
だと思う
合気道とは技術や武芸だが
合気道の原理だけじゃ
完成されてると言えないのだ
指折ったり関節壊したら駄目なのに同じ土俵で戦えとかおかしな話
だからといって何でもありで必ず合気が勝つとはいわないけどね
指も含めて別に禁止されてなくないのでは…?肘だろうが足首だろうが関節オッケーでしょ?主宰によるのかな…。
@@大嶋一衛-x5j 関節壊してもOKなの?
壊さないと勝負がつかないよ。
@@keifu-mz8kz 壊してもオッケーじゃないの?運営によるのかな?大概は大ごとになる前にレフェリーがストップかけるんだろうけど。
あと実際問題として『指折る』とかはリングじゃ使えないんじゃない?手首とるだけでも至難の業なのに指なんか掴めまい。肘ぎめとかは危険だけどぶっちゃけ普通にリングでやってるよね?
となると合気道家がリングで関節技使いまくっても、そんなに問題ないんじゃないかな…。
実戦で手加減なしでやって勝っても、それはもう合気道のような何かであって合気道では無いと思います。
何故合気道がいろいろ言われるのか❗
まず実戦経験のない人が、経験ある人の話しをされても説得力ないです。
試合をしても合気柔術の方たちですが、柳先生や渡邊先生たちが何も出来ずKOされたから、ホントの実戦なら殺されてもおかしくない。
試合はスポーツかもしれませんが、試合や組手、スパーリングなどでも骨折したり痛みや恐怖を知っているから、格闘家や格闘技経験者は喧嘩や実戦などでも強いと思います。
僕は病人だから弱いですが😅
でも少林寺拳法と空手をやっていましたが、空手の方が強いと思いました。
でも少林寺拳法や合気道の技はすばらしいと思います。
格闘技の枠で武術家を戦わせるのは、戦争で軍人相手に格闘家を死合わせるのと同じ意味だと思う。
要するに、素人を制圧するのが合気道で、リングになんか上がったらひとたまりもありません、ってことでしょ。目的が違うんだから、それでいいんじゃないの。何で強いと思わせようとするのかな。
逆になんでそんなに頑なに弱いと思おうとするんだ?
あんたちゃんと分かってるじゃないか。最後の言葉が余分なだけで。
ある程度強い。じゃ納得できないのか?
@@RNK-9648 日常における一般人制圧術、それが合気道。非日常(リング)における非一般人(格闘家)なんて相手にしようもんならボコボコです。と、認めるべきよね。ただし、日常においても役に立たん気もするのだが…。
@@大嶋一衛-x5j 精神科の看護師です。心身統一の二級で辞めちゃったけど、暴れる患者の制圧には役立ったね。あんまり日常的じゃないか。
『弱い』で良いだろ、強くねぇんだからよ
@@犬男-r8o 僕のコメントへの返信ですか?
本来の合気道は
当て身7
投げ3で
塩田剛三先生は積極的に当て身を多用してましたね
指刀をノドへ突く
スネやヒザを蹴る等が印象的でした
じゃあ、実戦やってみろよ❗️、と言われるとどうする?🤫。
殺し合いか其れも良いかな。
平和な日本では実際に使う場面がほとんど無いから合気道は実戦で役に立つのだみたいな妄言を吐く人がおるんよねえ
しかもそれを信じた人が刺されて死んだとしたら、あいつの修行が足りなかったからだで切り捨てればいいわけで
悪質な偽医療と同じ
友人の富木流の合気道生の奴は、こうアンサーしてた…
友人「億払うなら実戦やってあげてもいいけどハッw」
古流柳生の柔術家曰く、虎や猪と素手で戦わなければならない時、打撃がない、合気と柔術家は全て逃げると、自分で認めた。
@@アーミーバタリアン トラやイノシシなんて、銃があっても命がけですよ
山田英司先生著「武術の構造」をご覧下さい。
著書に、答えが書いてあります。
もしリングで通用する合気道をやり出したら、直ぐに怪我人が出て試合にならないのでは?
合氣道の実践性って話ならまず、チンピラ制圧するのに井上尚弥みたいな強さはいらないってことを理解する必要があるよな。他の格闘技や武道武術より強いのかってのは人次第の話でさ、状況によるだろって話。
プロの軍人だってボクサーとボクシングすりゃ負けるし、合氣道という武道がとにかくリングと相性悪いんだよ。なんせ競技化してないから、合氣道の技を安全性を確保しつつ試合にする方法がわかってない。俺もわからない。
普段の稽古でも当身は寸止めにしてるわけで。
言っちゃえば実践だってなった時にその辺のリミッター外せるなら、合氣道はめちゃくちゃ相性いい。
こういうことを言うからバカにされるんだよ
@@gNFEuV9rY77w どれのこと指して「こういうこと」って言ってんの?
@@デカイオクトパス それすら教わらんとわからんのか。「言っちゃえば実践だってなった時にその辺のリミッター外せるなら、合氣道はめちゃくちゃ相性いい。」だよ。
@@gNFEuV9rY77w 別に妥当な評価だろ。稽古で当身をガチでは当てないし、受け身取れるように投げるから、手加減するのが癖になるんだよ。いきなり喧嘩するってなった時に当身で相手の顔面に裏拳叩き込む度胸がそもそもある奴だったら、実戦でも使えるってことやぞ?相性いいからってそいつが総合格闘技で勝つかは別問題だし。
@@デカイオクトパス 夢を見るのは寝てるときだけにしろ。
警視庁が採用しているくらいだから役にたたないわけないですよ。
お、詭弁詭弁。合気道の得意技、詭弁
詭弁を門下生に教えた方が、身を守れるぞ😂
合気道は屁理屈は立派!しかし弱っちい!40年も合気道やってた先輩も合気道やっても強くなりませんよ。強くなりたいならボクシングか空手ですよと言われたよ。😂
@@丈一郎-u8z 合気道の個別の技には嘘はない。でもその運用自体に問題がありすぎる。突きを捌いて手首掴む!とか手首掴まれたら脱力して…、とか。リングとかでボコボコになればその欠陥を明確に自覚できるはずなんだけどな…。
ほざいてるのはまともに格闘技やったこともないようなのか半端もんが大半かと思いますよ。
スポーツと武術がおんなじだと思ってる輩でしょうね。
上がらねぇ理由ばっかつらつらと論い腐ってよぉ、『弱い』んだろ
人質とっても良い、買収しても良い、試合当日に家に閉じ込めて不戦勝でも良い、闇討ちして海に沈めても良い、反則という言葉が無い世界に身を置いてから格闘技側には言葉を吐いてもらいたい。リングなんてあらゆる物に守られた上での見世物のくせに、と言う印象しか無い。試合じゃ無くて例えば1年間で相手のあらゆる物を奪い取った方の勝ちくらいの命を賭けた争いで優劣を決めようってならまだ分かるけどね。(捕まって実刑受けるけど)
言い訳はいいからブレイキングダウン出て下さい。
ブレイキングダウンルールだと、頭から投げ落としたり、掴んだまま投げ落としたら、反則ってわかって言ってる?
@
はいはい言い訳言い訳w
@@グレタボール BDこそ合気道家に出場して欲しい。大好物の暴漢が相手だし、ルール制限が少なくて路上喧嘩に近いし、何より合法的に実践稽古できる。
言い訳はいいので、「武術ヘキサゴン」に出場して下さい。
リングに上がる以上ルールが存在しルールに特化した方が有利になる。そもそも格闘技に最強を求める事が愚かな事、戦場ではあらゆる武器を使う、素手でかかってこいよなんて結局自己満足に過ぎない。昔、最強は核のボタンを握っているアメリカ大統領だという意見もあった。武道は武道としてあれば良いし、格闘技はルールのある戦いでその技術や練度を楽しみ応援する事が最も良いと思う。
例えば、井上尚弥がヘビー級の世界チャンピオンに勝てるとは思わないが、井上尚弥を偉大なチャンピオンとして尊敬する。
すみません、最強はアメリカ大統領の妻です。
合気道や少林寺拳法の逆技は、スピード感もって掛けたら関節が直ぐに壊れちゃう(桜庭和志や青木真也のアームロックが近い)から、型稽古しかできないよ
勉強のためにMMAやるのも素晴らしいけど、そのルールに則した使い方に変えなきゃいけないから本質とズレが生じるし
まさか柔道や総合の関節技は壊れないとでも?
ルールに適合しようがすまいが、小細工なしで合気道そのままで出場するべきだよ。路上でいろんな暴漢に遭遇したときに『合気道の本質とズレますんで…』とか言うわけにもいくまい。
@@大嶋一衛-x5j 合気道の技は柔道や総合の関節技と違って、一瞬で関節を破壊する事を目的としているから、試合で使うのは難しいよ。
寸止めすると技はかからないし、本気の速度でかけるとかかった瞬間に靭帯がねじ切れてしまう。
試合形式で練習するとケガ人続出になるから、どこの道場でも型稽古しかしないんだよ。
真剣で稽古する古流の剣術や居合が、剣道みたいな対人試合の稽古をしないのと一緒。
ちなみにだけど、当然鍛えたパンチと同じくらいの速度で技をかけるからね。
@@keifu-mz8kz 確かにな。一瞬で致命傷てのはあるかもな。でもそれ例えばどんな技だろう。
小手返し、は致命傷てほどでもないよな。実際稀にリングで使われてるし。四方投げはホント恐ろしいけど、運用できまい。相手の片手首を両腕で掴むとか困難すぎるし。肘ぎめ?は柔道でも総合でも普通にやってるしな。
具体的に技が浮かばない…。
このままでは合気道はスポーツ以下のクルクル回転舞踊になってしまう。…という危機感の欠如。それこそ彼らがリングに上がらない最大の原因かも。
回転舞踊がなぜスポーツ以下なのか?
合気道を喧嘩や格闘の道具だと勘違いするからスポーツ以下になる
合気道で喧嘩はできない、合気道は強くない、と認めないからおかしなことになる
和風の武術風舞踊で何が悪い?
喧嘩なんかはバカのすること
美しい演武を極めることを楽しめばよい
@gNFEuV9rY77w うん、それは異議なし。そのとおりだと思う。
だから合気道は『武道』の看板をおろして『植芝式ダンス会』に名義変更すべきなんだよ。
武道を名乗る限り『舞踊』は蔑称でしかない。はじめからダンスを名乗れば何の問題もないのです。
@@大嶋一衛-x5j そもそも武道っていうのがそういうものなんだよ。武術をベースにエクササイズ化したのが武道。過度にバカにする意味はない。バカにするやつがバカなだけ。
武術風舞踊でいいと思います。老若男女問わずできる運動でいけばいいのに、実戦なら勝てるみたいなことを…。
合気道の形がすべての攻撃を防げるわけでもないのに、対ボクシング、対空手、対総合の形を作らない、研究してないのはなぜ? 格闘技界はグレイシーとかを研究して日々進歩してたのに、合気道は鎖国…。
@@白帯若葉 鎖国状態、まさに。当時の武士たちは色んな理屈をつけて鎖国し閉じこもってました。やれ夷狄だ、キリスト教危険だ、朝廷のご意向だ、長年の祖法だ…。島国に引きこもって古ぼけた山鹿流軍学とかを修業してました。阿呆かと。現代の合気道と全く同じです。
とりあえず対素人を見てみたい。
言い訳ばっかり、、、 残念だわ、、、
🧠➗
武道家は、
リングに上がった時点で負け。
そんな所での腕試しや勝利や注目を望むような精神では、
実戦で通じる技は一つもかけれない。
実戦ってなんや
夢の中か
お前の中ではアンディフグは負けやったんか
@@gNFEuV9rY77w
アンディは武道家ではない。
そもそも極真は格闘技だよ。
@@gNFEuV9rY77w
実戦は実戦だよ。夢でも見てろ。
@@SON99ify ほー。柔道や伝統派空手から総合格闘技のリングに上がった人たちは?