10分で簡単解説！障害者雇用の現状と未来

なぜ、今障害者採用を積極的に行うことが重要なのか？
分かりやすく解説しています！
■この動画の担当講師：玉川 謙一郎さん
上智大学文学部哲学科卒業。統合失調症患者。
メンタル疾患を抱えながら、障害をクローズし、様々な職業を転々とする。
35歳の時に障害者手帳を取得し、障害者枠での転職活動を開始。
以降13年以上障害者枠で3社勤務し、直近の企業では正社員採用された。
障害者雇用の就職・転職活動、入社してからも様々な苦労と喜びがあった経験とセミナーやフォーラム参加や障害者関連の書物を読み漁り、その経験と知識を伝えたいと言う思いから企業研修講師として活動を始める。
現在では障害者雇用関連だけでなく、広くダイバーシティ、アンコンシャス・バイアス、差別問題等をテーマにしている。
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kigyo-kenshu.com/inquiry/

[@user-jn3en9pq2j]

障害者に理解ある職場作り、そして何より普通の人でも落ち込むようなことを差別して私たちに言わないように平等な仕事ができるようにしてほしい。
いまトライアルで働いていますが、配慮が分からないのもあるけど普通の人が言ったら傷つくことを平気で言ってきて、ますますつらくなってしまう。そういった現状をかえるべきだと思います。

[@user-zt2rp7wl3z]

私は、法定雇用率を上げるだけの障害者雇用には反対です。障害者の特性を仕事に活かせて障害に理解がある職場作りをする障害者雇用をすべきだと思います。

[@user-yv3ey7lx6f]

障がい者雇用でも知的障がい、精神障がい、発達障がいの方々は採用されても透析患者などの内部障がいは全然採用しません。