【古楽器】チェンバロの人にしか伝わらないあるある

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • ピアノの一個前のやつ
    【チェンバロ弾きの西野晟一朗】
    名前 西野晟一朗
    血液型 A型
    好きな食べ物 焼き鳥
    座右の銘  毎年少しずつ違うことを始める
    チャームポイント おっちょこちょい
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    #ピアノ #チェンバロ #古楽器

КОМЕНТАРІ • 450

  • @yukatefu
    @yukatefu  11 місяців тому +37

    フルート奏者のかほさんのチャンネルでこの撮影時の舞台裏やチェンバロ工房の紹介動画載ってます!是非見てね!ua-cam.com/video/yWRP0LTeZQY/v-deo.htmlsi=fqvas2jpF-cXTqZf

  • @Yatsuhashi1022
    @Yatsuhashi1022 11 місяців тому +1016

    チェンバロのいかにも古楽器ですよって感じの古風でおとぎ話に出てきそうな音色好きだな

  • @トマト王国いきたい
    @トマト王国いきたい 11 місяців тому +400

    飾るだけの貴族、めっちゃ貴族

  • @ぱにえ-d1m
    @ぱにえ-d1m 11 місяців тому +355

    めっちゃかわいいし、なんか凄い機能的でビビった笑

    • @こず-p1j
      @こず-p1j 9 місяців тому +4

      わかるかも

  • @梅野わさび
    @梅野わさび 11 місяців тому +464

    チェンバロありの演奏を聴いた時、凄く沢山の音が鳴っていたので何人もチェンバロ奏者さんがいるのだな,と思っていましたが一つの楽器でここまで重なりのある音が出せるのですね……
    まだ現代のような精密機器がない時代にこんな複雑な楽器を作り上げた当時の人達は凄いですね

    • @ta_ke
      @ta_ke 11 місяців тому +7

      というより均質な音を作ることができなかった(楽器製造技術が未熟だった)が正しい。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +31

      @@ta_ke
      後世のモダンピアノには存在しない数々の便利な仕組みがあった事を考えれば、
      「楽器製造技術が未熟だった」とは決して言えないと思います。

    • @m2-m1
      @m2-m1 11 місяців тому +6

      ⁠@@ta_keどう見ても未熟な技術で製造できるように見えないんですけど

    • @erikasono565
      @erikasono565 11 місяців тому +14

      チェンバロは、現代のピアノとは異なり、貴族が所有するものでしたから、ある意味、制作費の上限や、売れるかどうかということを考えずに受注生産できたのではないでしょうか。
      そのため、小さな楽器に様々な機能を盛り込んで音色を変えたり、オクターヴで音を重ねたり、凝った装飾をしたり、とにかく当時の楽器制作者の技術の粋を集めた、凝った楽器を制作できたのだと思います。
      貴族のサロンで弾く際には、様々な音色の繊細で微妙な変化が、現代のコンサートホールより明確に聴きとれたでしょうし。
      -
      尤も、音色に変化を付けたり、オクターヴの音を重ねたりというのは、チェンバロの普及以前に教会音楽で普及していたパイプオルガンや、家庭用のポジティヴオルガンなどのストップから発想を得ているように思います。
      何より、バロック時代の音楽美学では音色の多様性を感情表出の重要な要素と考えていましたから、その意味では、貴族が音楽を追求する楽器として、あって当然の機能ではありますね。

    • @erikasono565
      @erikasono565 11 місяців тому +16

      @@ta_ke
      いやいや、そもそもバロック時代の美学では、不均等な音色こそ美しいとされていたのですよ。技術的に均質な音色を作れなかったのではなく、敢えて作らなかった。
      フュルステナウのフルート奏法に依れば、当時はタンギングも、デュルデュル、デレデレのようにわざと不均等な音色になるように工夫されていたとのこと。
      当時のフュルステナウ式多鍵フルートが、先端に行くほど狭くなる円錐形なのも、音域によって音色が変わる楽器を作るための工夫です。
      バロック音楽では、同じ旋律が繰り返される際には、装飾音を変えたり、独創的なインプロヴィゼーションを加えたりして演奏する。そこで縁奏者の技術と独創性が試されるわけです。
      音色を変えるのも、そうした即興的変奏の一種でもあった。だから、多種多様な音色を生み出せる、そして同じ鍵盤でもストップによって音色を変えられることが、鍵盤楽器にも必要とされたのです。
      -
      こうしたバロック的な音楽美学は、19世紀初頭まで影響力がありました。
      モーゼルの調性理論などは、まるでマッテゾンのようで、調性ごとに特定の性格があるとしています。
      尤も、酷似した調性理論は古代中国にもあり、日本の雅楽もその影響を受けていて、平調と盤渉調では感情表現が異なり、同じ曲でも演奏される機会が異なったらしいので、何も西洋バロック時代に限ったものではないとも言えますが。
      同様の調性というよりは旋法理論は、古代インドや古代トルコにもあったらしく、知人のインド滞在が長かったウズベキスタンの研究者曰く、「古代の音楽なんて、どこでもそんなものよ」とのこと。(アゼルバイジャン・シェキで開催されたユネスコ共催のシルクロード音楽祭の国際シンポジウムで出た話です。)
      -
      フォルテピアノの場合、オルガンやチェンバロのようなストップではなく、ペダルによってさまざまに音色を変えられるようになっていたことが多く、モーツァルトからシューベルト位の時代のフォルテピアノには、5つくらいのペダルがついていたことも。
      そして、中後期のベートーヴェンやシューベルトが愛したコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルなどは、音域によって弦やハンマーの材質を変えることで、音域ごとに音色が変化し、多重的な響きを生み出すことができるようになっていました。
      -
      ベートーヴェンはコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルができる前にピアノのヴィルトゥオーゾになっていた人だし、コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが普及した頃には、聴覚をほとんど失っていた。
      だからベートーヴェンには当てはまらないかもしれませんが、シューベルトの場合には、ピアノ曲を集中的に書き出したのが1817年以降で、ちょうどコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルが普及した時代と重なる。
      なので、例えばショパンのピアノ曲がピアニスティックなのに対し、シューベルトのピアノ曲はそうではないと言われるのは、本当は少し違うかもしれないと私は思っています。
      なぜなら、曲が書かれた際に想定されていた楽器がそもそも全く異なるから。
      ショパンがエラールやプレイエルのピアノを愛用していたのに対し、シューベルトはコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを愛蔵していた。
      シューベルトのピアノ曲に見られる、音域ごとにブロック的に和音を響かせるような書法は、まさにコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルのために書かれたものだと感じます。
      -
      シューベルトが亡くなった1828年に創業したのがベーゼンドルファーで、この後、ウィーン式ハンマーフリューゲルは瞬く間にピアノに取って代わられることになる。
      でも、シューベルトの時代に隆盛を極めたフュルステナウ式多鍵フルートは、19世紀半ば以降、均質な音色を理想とするベーム式フルートに押されながらも、20世紀初頭、第一次世帯大戦前後までは共存していたそうです。
      つまりは、20世紀初頭頃までは、合理的で機能的な発音機構、均質的な音色、豊かな倍音というモダン楽器の理想と、敢えて不均等で多彩な音色を生み出すことによる繊細で豊かな表現力を理想とするバロック的な音楽美学がまだ共存していたということです。
      パリ高等音楽院で、発音機構や指使いの合理性からベーム式フルートの採用を希望する学生たちに対し、音楽的な表現力の多彩性の観点から教授たちが反対して、フュルステナウ式多鍵フルートを採用し続けたこともあったとか。
      多分、19世紀後半頃の話かな?

  • @user-takumi77-v
    @user-takumi77-v 11 місяців тому +472

    あの時代に、こんなに繊細な楽器を創る、創造力よ。
    これがなかったら、バッハもただの人だったのだろうか。。

    • @-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o
      @-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o 11 місяців тому +43

      私が大好きなG線上のアリアが存在しなかったかもしれない…ってコト?!

    • @ヨーク公リチャードプランタジネット
      @ヨーク公リチャードプランタジネット 11 місяців тому +44

      でぇじょうぶだ、バッハにはパイプオルガンがある

    • @so8661
      @so8661 11 місяців тому +7

      ​@@ヨーク公リチャードプランタジネット
      パイプオルガン、チェロ、バイオリン、フルートにも、可愛らしいメロディがありますね。

    • @7tamago7
      @7tamago7 11 місяців тому +3

      @@Taka-Musics-Labo
      そんな高圧的に言わなくても。

    • @NSS3-fnf
      @NSS3-fnf 11 місяців тому +1

      ​@@Taka-Musics-Laboここで知らない、と言ったら何か言い出すんだろうな、知ってるって言ったら、どうなるんだろうか

  • @いちのせ-o8y
    @いちのせ-o8y 11 місяців тому +160

    唐突なミョーンが可愛すぎる擬音で笑った

  • @ぴよみ-h7u
    @ぴよみ-h7u 11 місяців тому +425

    絶対演奏者少ないのにあるある作ってくれるの好きw

    • @erikasono565
      @erikasono565 11 місяців тому +13

      ひと頃とは異なり、古楽器の演奏者、確実に増えてはいますよね。
      欧州では、音大で古楽器をまともに習ったわけではなくても、ピアニストが19世紀のハンマーフリューゲルを個人的に所有している例は多いですよね。
      イェルク・デームスやパウル・バドゥーラ・スコーダは、オリジナル楽器がまだそれほど注目されていなかった時代から熱心に蒐集していた先駆者的存在でしょうが、その弟子辺りの世代が影響を受けて、1台はハンマーフリューゲルを持っていたりする。
      日本人でも、イェルク・デームスのセミナー時には必ずオーストリアに呼ばれて調律を任されていたという欧州仕込みの調律師が横浜に店を構えていますし、私の知人の声楽家のリートのコンサートの伴奏を任された小林道夫氏が、伴奏には所蔵するハンマーフリューゲルを使いたい、調律は特別料金になるけれどもいいか、と尋ねてきたこともあったとか。
      -
      バドゥーラ・スコーダが教えていたウィーン音大には古楽器科はなかったのに、今では東京芸大に古楽器科が創設され、副科実技でも古楽器が習えるようになり、希望者が多くて希望者全員は習うことができず、抽選になるとか。
      我々の学生時代には考えられなかったことで、隔世の感があります。
      我々、昭和の生き残り世代は、「昔はよかった」と思うことも多々ありますが、技術的革新以外の文化的面でも、時代は進歩しているな、と思うことも。

    • @hiramenta
      @hiramenta 10 місяців тому +46

      @@erikasono565 そう言う話をしているのではなくてですね…

    • @無気力理系
      @無気力理系 9 місяців тому +5

      @@erikasono565
      撮り鉄と同じにおいで草

    • @無気力理系
      @無気力理系 9 місяців тому +19

      @@erikasono565
      普通の人はあなたの文章を
      「そう思うでしょ?でも実は最近になって逆に古い楽器を習う人も増えてきて音大とかでも習いたいって希望する人が多く定員オーバーするくらいなんですよ!」くらいにしておくんですよ

    • @らんれる
      @らんれる 9 місяців тому +1

      @@erikasono565小林道夫と知人なのすごくて草

  • @yoyoyoyoyoshikun
    @yoyoyoyoyoshikun 11 місяців тому +281

    エレクトーン人間だけど、二段鍵盤の人間は「ピアノ弾けるよ!」って胸張っていえないのが辛くて

    • @黒井瑪瑙
      @黒井瑪瑙 11 місяців тому +47

      ピアノとエレクトーンは全然違うし、エレクトーンできるならエレクトーンで胸張ってもろて
      ピアノ弾きがすぐ二段鍵盤や足鍵盤や演奏しながらのスイッチ系の操作に対応できるわけでもないしね

    • @yoyoyoyoyoshikun
      @yoyoyoyoyoshikun 10 місяців тому +37

      逆にピアノって鍵盤激重だから二段鍵盤人が長く弾くと指の疲労がやばいのである

    • @SZ_J
      @SZ_J 10 місяців тому +19

      @@yoyoyoyoyoshikunエレクトーンできるのかっこいいよ

    • @みかん-v6t
      @みかん-v6t 2 місяці тому

      めっちゃめちゃわかる

  • @mtbottle1594
    @mtbottle1594 11 місяців тому +53

    「あるある〜」より「へ〜」が勝つからただのチェンバロ紹介動画

  • @くろいいしゃ
    @くろいいしゃ 11 місяців тому +85

    あるあるじゃなくて楽器紹介やないかーい!
    チェンバロの多重演奏機能めっちゃかっこいい

  • @yaya-nekko
    @yaya-nekko 11 місяців тому +82

    人生成功したらチェンバロ欲しい

  • @ムッチョル-p6n
    @ムッチョル-p6n 11 місяців тому +211

    ピアノっぽいのにアコギみたいな音するんだ〜すごいすき

    • @syaaaaarin
      @syaaaaarin 11 місяців тому +36

      中はギターに近い

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +17

      「項目5」で紹介されている様に、「プレクトラム」と呼ばれる爪で弦をはじきますから、
      この意味ではギターに似ていますね。金属の部材がはじくか、人の爪がはじくかが違うだけです。

    • @ムッチョル-p6n
      @ムッチョル-p6n 11 місяців тому +10

      むしろピアノがモォーンみたいな音するのが気になってきた ピアノも中に弦みたいなのあるのに

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +23

      @@ムッチョル-p6n
      「弦みたいなの」ではなく、正に「弦」です。

    • @バニラフラペチーノ-m7v
      @バニラフラペチーノ-m7v 11 місяців тому +14

      ​@@ムッチョル-p6n
      ピアノは弦を「叩いて」いますからね

  • @puri-gw4ro
    @puri-gw4ro 11 місяців тому +34

    バロックの時代ってほんま煌びやかで好き

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp 11 місяців тому +83

    自宅にコンサートグランドピアノを2台向かいわせで置いている知人の開業医が、
    チェンバロを制作依頼し購入したことを思い出しました。本体は出来上がったの
    ですが、絵を書くのが別途なので、入手できるまで時間がかかると嘆いてました。

    • @erikasono565
      @erikasono565 11 місяців тому +12

      近年、新たに制作されるチェンバロは、制作費の関係上、凝った絵などは描かないことも多いのに、本格派ですね。
      ピアノはお弾きになる方なのでしょうが、半分は豪華な調度品というか、現代の貴族という趣ですね。(笑)

  • @綿巻夢夜葉
    @綿巻夢夜葉 11 місяців тому +66

    2:33 2:33 古楽器×古楽器の競演アツすぎる

  • @umakara55
    @umakara55 11 місяців тому +45

    バッハの平均律クラヴィーア曲集を練習したとき、「これ絶対チェンバロで弾いた方が格好いいよな...」と思った

  • @まかろんらすく
    @まかろんらすく 11 місяців тому +72

    チェンバロって音色だけでバロックの雰囲気♪
    CD音源でしか聞いたことなかったので、
    まさか楽譜が即興だったとは……
    勉強になりました☆

  • @OK-jh8vv
    @OK-jh8vv 11 місяців тому +30

    サイズ小さいのになんとなく高貴な楽器に思えるんだよなあ
    奥深そう

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +5

      それこそ美意識の高い、高貴な身分の皆さんが演奏したり聴いたりしていましたから。
      楽器もお洒落で高貴なものとして位置づけられます。

  • @Uls_ra
    @Uls_ra 11 місяців тому +52

    めちゃくちゃ魅力的な楽器じゃないですか…

  • @R3DCG
    @R3DCG 11 місяців тому +218

    一度だけバッハの平均律をチェンバロで弾かせて頂く機会があったのですがピアノとまた全然違う音色で本当に素敵な楽器だなと思いました...!

    • @チェたろ8r
      @チェたろ8r 11 місяців тому +10

      すごく貴重な機会ですね!
      鍵盤はピアノより重いんですか?

    • @とろろ-g6x
      @とろろ-g6x 11 місяців тому +20

      @@チェたろ8r自分が弾いた時はすごく軽い鍵盤のピアノって印象でした

    • @チェたろ8r
      @チェたろ8r 11 місяців тому +1

      @@とろろ-g6x ありがとうございます!

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +3

      @@チェたろ8r
      現在のピアノの様な重たいハンマーを上げなくて済む分、タッチも軽くなるのではないでしょうか。

    • @erikasono565
      @erikasono565 11 місяців тому +3

      @@Taka-Musics-Labo
      ハンマーのアクションがモダンのピアノより軽いのは、フォルテピアノやハンマーフリューゲルでもそうでしょう。
      でもチェンバロの場合には、ハンマーで源を叩くのではなく、鳥の羽ではじくのですから、もっと本質的に軽いのではないでしょうか。

  • @user-jon3
    @user-jon3 11 місяців тому +177

    チェンバロの演奏を聴く機会も見る機会も無かったので取り上げていただいて感謝です(o^∀^o)
    こんな素敵な音色なのですね!増し増しのところ面白すぎる😂

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +8

      意識してチェンバロのコンサート情報を探さない限りコンサートホールで聴く事は殆どないでしょうが、
      UA-camにはチェンバロ演奏のビデオが数多くありますので、どうぞご覧下さい。

    • @user-jon3
      @user-jon3 11 місяців тому +5

      @@Taka-Musics-Labo教えて下さりありがとうございます✨探して見てみますね☺

    • @ryuto2098
      @ryuto2098 11 місяців тому +1

      この部分の曲をご存知でしょうか?

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +1

      ​@@ryuto2098
      「この部分」とはビデオの「どの部分?」(何分何秒頃?)

  • @前田もふ次郎
    @前田もふ次郎 11 місяців тому +25

    「ピアノを久々に弾くと半音ズレて聞こえて頭がバグる」みたいなあるあるを想定してたら普通に楽器紹介だった……

    • @MChaeneol
      @MChaeneol 10 місяців тому +3

      これの分かりみが深いです。チェンバロはやったことないですが…。

  • @natsukik9595
    @natsukik9595 11 місяців тому +154

    まさかチェンバロが来るとは…!現代曲もチェンバロで弾くとバロック感がすごい…!

  • @nmaa8896
    @nmaa8896 11 місяців тому +58

    リコーダーとよく一緒に演奏される楽器というのは知ってたけど、こんなに多機能だとは驚きでした…!

  • @iii4478
    @iii4478 11 місяців тому +17

    子供の頃チェンバロ習いたかったけど習えるところなくて泣く泣くピアノ習った思い出

  • @砂利-e3z
    @砂利-e3z 11 місяців тому +87

    ここまで来たらエレクトーンあるあるもやってほしい

    • @sthb9880
      @sthb9880 11 місяців тому +1

      パイプオルガンあるあるもやってほしい(鬼畜)

  • @REMO2525
    @REMO2525 11 місяців тому +11

    ピアノ弾きにとって一度は弾いてみたい楽器

  • @user-denshikousaku_staygold
    @user-denshikousaku_staygold 8 місяців тому +1

    かわいい見た目からは想像つかん程
    メカニカルな仕掛けだらけでビビる
    音色の種類多すぎやろ…

  • @tateyokocrt
    @tateyokocrt 11 місяців тому +28

    弦楽器を含むバロック音楽のコンサートの前に、チェンバロを調律しているのを見ていて「今は調律だから小さい音量なんだな」と思っていたら、本番でもその音量だったときの驚き。
    あと、鍵盤をガタンと左にずらして簡易的にバロックピッチにできる楽器を見たことがあります。物理的なトランスポーズですね。

  • @たくあん-m5t
    @たくあん-m5t 11 місяців тому +23

    どんどんと少数派の楽器になっていくの面白い
    少数派になっていくほど楽器の興味がわいてきます

  • @youkouconcert2011
    @youkouconcert2011 11 місяців тому +6

    楽器紹介だけで動画一本もってしまうのが正にチェンバロあるある😂

  • @ena3041
    @ena3041 11 місяців тому +33

    チェンバロ高温多湿の日本にはツライ環境ですね😅梅雨時期とか調律終わらなさそう

  • @user-qn9qz8js6x
    @user-qn9qz8js6x 2 місяці тому +2

    バフストップ好き
    からくり仕掛けすげー良い

  • @MAMI-jt9nd
    @MAMI-jt9nd 11 місяців тому +6

    音といい、ギミックといい、
    バチくそかっこいい!

  • @佐藤正成-q8n
    @佐藤正成-q8n 11 місяців тому +4

    トラヴェルソの音色に癒やされました。

  • @hiroya1192
    @hiroya1192 11 місяців тому +7

    チェンバロで思い出すのはキャンディーキャンディーだな。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +1

      素晴らしい!!確かにイントロはチェンバロ音です。よく気が付きました。優秀!!

  • @Chigau_Nakatsuka
    @Chigau_Nakatsuka 11 місяців тому +13

    同じ音がマシマシになっていくの、現代だとアニソンやアニメのBGMっぽいな〜(影響受けてるんだろうな)と思ってたんですが。
    千本桜めっちゃカッコ良いすね?!さいこー👏🏻👏🏻👏🏻

  • @はらまき-b2s
    @はらまき-b2s 11 місяців тому +5

    装飾が素晴らしくてギミックてんこ盛りで、でも即興楽器となると到底自分には無理で…。貴族が飾るためだけにでも欲しがったのすごくよくわかる。

  • @生煮えの鯖缶
    @生煮えの鯖缶 11 місяців тому +4

    チェンバロめちゃくちゃ可愛いんだよなあ
    音色もどことなくデジタル感あってすごい好き

  • @applecandy-swifties
    @applecandy-swifties 11 місяців тому +6

    バフストップがお琴すぎる
    ちょっとチェンバロ欲しくなってきた

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому

      いわゆる「おこと」は厳密には「お筝」と書きます。
      筝と琴は一見同じと思われがちですが実は違う楽器です。

  • @てんてん-n8i
    @てんてん-n8i 11 місяців тому +32

    音が好き…!!!色々と勉強になる!!!

  • @さくっとふりかけ
    @さくっとふりかけ 11 місяців тому +5

    お琴とかチェンバロとかそういう昔の楽器、思ったそのままの音で出てくるから本当にびっくりする

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому

      日本の楽器に詳しくない殆どの日本人がイメージする「おこと」は正しくは「お箏」と書きます。
      「琴」と「箏」は似ている様で厳密には違う楽器です。詳しくはご自身でお調べ下さい。

  • @subeooshiri1090
    @subeooshiri1090 11 місяців тому +2

    鍵盤を離したときのパチッて音がリップノイズみたいに聞こえて艶かしいのがいいよね

  • @えのき味噌汁
    @えのき味噌汁 11 місяців тому +15

    音楽の授業でしか知らなかったので、こんなに素敵な音が出るとは…!!

  • @hamakatsu_
    @hamakatsu_ 9 місяців тому +4

    ラテン語が書いてあるのがエモい
    鍵盤を戻すときに弦が鳴らないの不思議だなと思ってよく見たら弦を弾く部品が上に動くのかこれ
    よくできてるなあ

  • @kaka11125
    @kaka11125 11 місяців тому +10

    チェンバロ良いなー中世ルネサンスとバロック音楽好きだから憧れ!

  • @mammutan8470
    @mammutan8470 11 місяців тому +3

    装飾も素敵ですがリュートストップも魅力的な音色のチェンバロですね。
    鍵盤サイズがピアノに比べて小さめなので
    生まれつき手が小さくて指が短い自分にとっては
    弾きやすい鍵盤楽器です。といっても自宅にあるのは
    本物じゃなくて電子チェンバロなのですが...。
    学生時代に表参道にあるKAWAIで初めてスピネット型のチェンバロを
    弾かせてもらった時のあの煌びやかな生の響きの感動は
    何十年経った今でも忘れられません。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому

      電子チェンバロをお持ちとは・・・。私も入手したいと思っています。
      今はデジタルピアノのチェンバロ音で我慢しています😊

  • @まーくん-s4c
    @まーくん-s4c 11 місяців тому +42

    名前は知ってても、こんなからくり仕掛けがあること知らなかったなぁ...
    そしてチェンバロの音、マトーヤの洞窟とかめっちゃ雰囲気マッチしそう

    • @yos0914
      @yos0914 11 місяців тому +2

      マトーヤの洞窟や、ドラクエⅠの城のBGMはチェンバロと相性抜群です。

  • @ざますなまず
    @ざますなまず 11 місяців тому +2

    チェンバロの音色は、何か懐かしいような、心を刺激するような。

  • @pioneeeer6537
    @pioneeeer6537 11 місяців тому +5

    ギターなのかなって思ったけど撥弦楽器なのか…
    ピアノの音色を人類が発見する寸前って感じが出てるなぁ〜。

  • @凛月-y1p
    @凛月-y1p 11 місяців тому +8

    全然見る機会ないから知らないこといっぱいあって面白すぎる!!
    というかチェンバロって上だけ取れるんか😂😂ピアノみたいに台とくっついてると思ってた笑

  • @user-kanzakishuya
    @user-kanzakishuya 11 місяців тому +8

    昔エレクトーンやってたけど2段鍵盤見てたら懐かしくなったしチェンバロも演奏したくなってきた
    からくり仕掛け面白いし

  • @Shibamiya
    @Shibamiya 11 місяців тому +5

    チェンバロの音色に癒されます。ありがとうございます。
    J.S.バッハのゴルトベルグ変奏曲の演奏は、2段チェンバロが最適ですね。

  • @ムムムせがのびねぇ
    @ムムムせがのびねぇ 11 місяців тому +25

    チェンバロの音色めちゃめちゃ好きでも触れる機会もままならない人間なのでこういう知識ほんとにありがたいです🙏‼️
    お上品な音色でなおかつ想像以上に多機能な楽器で驚きました

  • @納豆-l7e
    @納豆-l7e 11 місяців тому +4

    貴重なチェンバロ奏者のお話を聞けて嬉しいです!

  • @syabu-games4709
    @syabu-games4709 11 місяців тому +9

    チェンバロ好きすぎるから嬉しい〜

  • @mi-tx5pv
    @mi-tx5pv 11 місяців тому +5

    音楽の授業で聖堂に搬入されたチェンバロを見たけど芸術作品みたいで綺麗だったわ

  • @normal_TV.writer
    @normal_TV.writer 11 місяців тому +8

    最初に説明いるの面白すぎる

  • @pasca.blossom
    @pasca.blossom 11 місяців тому +5

    生で見たことありますが
    こんなに面白い楽器なんですね😆✨

  • @明智多喜子
    @明智多喜子 11 місяців тому +3

    すンごい!吹部ばっかじゃないンだ!って、舐めてたワケじゃなく、忘れられ気味というか、チェンバロを取り上げて頂いて嬉しい☺️イヤ、詳しくもナンでもないので嬉しいのです。
    古楽器ってカッコ良い!

  • @かわしょー-i7v
    @かわしょー-i7v 11 місяців тому +11

    チェンバロ嬉しい!大好き!
    まさかの岩崎さんも再びフラウト・トラヴェルソでの出演!
    しかし、色んな機能持ってるんだなぁ…古楽器とは思えないわ。

  • @辰巳良平
    @辰巳良平 11 місяців тому +3

    湿気の多い日本にあるのはすごい
    これからも応援してます

  • @reonald3814
    @reonald3814 11 місяців тому +4

    エモすぎる!かわいい!
    音符すら読めないけど、1番できるようになりたい楽器No1になった。すき❤

  • @らんらん-y5z
    @らんらん-y5z 11 місяців тому +4

    昔からオルゴールの音に似てるなぁって思ってたら、弦を弾いて音を鳴らしてるからか!納得

  • @trueblack6760
    @trueblack6760 11 місяців тому +9

    常時チューニングww
    クラシックギターをたくさん並べたみたい。

  • @蓮-h1v
    @蓮-h1v День тому

    この今はなき当時の華やかさに貢献していたであろう音色が好き 古き良き時代を思い出させてくれるから

  • @kyokok7134
    @kyokok7134 11 місяців тому +3

    なんかかわいいというイメージだったんですが、色々機能があるんですね😳
    弦を弾いてることも初めて知りました✨

  • @YM-me2uo
    @YM-me2uo 11 місяців тому +7

    チェンバロが衰退した理由として、上流階層、貴族の楽器というイメージが強すぎてフランス革命以降、イメージが悪くなって避けられるようになったって話を聞いたことがある。

    • @papandafg
      @papandafg 11 місяців тому +2

      自分がフランス革命前後で楽器の入れ替わりが進んだのは(ヴィオール属→ヴァイオリン属、とか)
      市民が裕福になって大きな劇場で演奏を楽しむようになり、
      音量が小さい楽器が不利になったというものでした
      イメージ説は初めて聞いたのですが、飾ってた貴族がいたくらいだから、贅沢の象徴だったのかも、と納得です。

    • @YM-me2uo
      @YM-me2uo 11 місяців тому +1

      @@papandafg どちらにしてもやはり音楽が貴族のものから大衆のものになったのが大きな転機だったんでしょうね。

  • @kuroageha1096
    @kuroageha1096 11 місяців тому +4

    チェンバロのために書かれた曲のうちでは「一つ目巨人」が好きです。
    アレはチェンバロの刺々しい音で荒々しく弾くからこそ一つ目巨人の恐ろしさが伝わるのであって、ピアノでやると優雅になり過ぎてしまう。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +2

      「一つ目巨人」をご存じとは素晴らしい。ラモー作曲の「Les Cyclopes」ですよね。
      私はデジタルピアノをチェンバロ音に設定して弾いた事があります。

  • @hage528
    @hage528 Місяць тому

    チェンバロ、ハープ、ギターなどの撥弦楽器とフルートの相性は抜群ですね

  • @afglorty209
    @afglorty209 11 місяців тому +2

    癒される音やな〜

  • @suzukiyu945
    @suzukiyu945 11 місяців тому +1

    高そうなイメージ❤
    こんな弾けてすごい
    平和で好き❤

  • @いとーるー
    @いとーるー 10 місяців тому +1

    チェンバロの華やかな音色がとても好きです💗

  • @Hiyori_Koizumi
    @Hiyori_Koizumi 11 місяців тому +4

    コンサートでめっちゃ調律してたのが印象的でした

  • @kikuryu
    @kikuryu 11 місяців тому +3

    チェンバロの音色はRPGの世界観。異世界に迷い込んだ気分になる。

  • @fkttkys
    @fkttkys 11 місяців тому +5

    ケルト音楽系BGMで聴く大好きな音色。でも強弱や調律面でピアノに立場を奪われてしまったんだろうなぁ...

  • @須那-i5i
    @須那-i5i 11 місяців тому +2

    凄え〜良い音

  • @のーまるぱーそん
    @のーまるぱーそん 11 місяців тому +1

    このカチャカチャ鳴るのが良いんだよなー

  • @しらす-n7n
    @しらす-n7n 11 місяців тому +3

    チェンバロって音楽の授業でやったけどこんな音出るんだ
    ピアノも好きだけどこっちもよき
    アコギとかとデュエットしたら合いそう

  • @lipattinaniwano4063
    @lipattinaniwano4063 11 місяців тому +1

    インベンション1番とかピアノだとイマイチ掴み所の無い曲なんですけどチェンバロだとグッと来るな〜

  • @サモトラケのニケ-c4m
    @サモトラケのニケ-c4m 11 місяців тому +1

    昔を思い出す楽器ですね❤️ 小川洋子さんの小説がよみがえりました😊

  • @レストリアル
    @レストリアル 11 місяців тому +1

    あるあるというか最早ちゃんとした役立つ解説動画なのでは?

  • @ぱそねこ
    @ぱそねこ 3 місяці тому +2

    チェンバロの音色を聴くと、暖かい光さしこむ宮殿が思い起こされる…

  • @papico31
    @papico31 3 місяці тому

    たまに電子ピアノの音変えてインヴェンション弾いてエモくなるの好き

  • @m.kuroji
    @m.kuroji 26 днів тому

    チェンバロの音が大好きです❤この動画に会えてとてもとても嬉しいです!ありがとうございます😊

  • @publication4465
    @publication4465 9 місяців тому +2

    代表的な作曲家としてバッハとヘンデルを挙げられていますが、ヘンデルのチェンバロ曲って逆にマニアックというか思いつかないです😂フランソワ・クープランとか真っ先に思い浮かびますね~

  • @野原緑-r4i
    @野原緑-r4i 11 місяців тому +3

    一度だけチェンバロを自由に弾ける所に行った事があり、キャンディキャンディの主題歌の前奏を弾いた🎶

  • @urarantazu
    @urarantazu 11 місяців тому +1

    ミョーン、最高ですね!
    そしてやっぱりバッハが似合う💕

  • @はしどいむらさき
    @はしどいむらさき 11 місяців тому +4

    スピネットチェンバロにあこがれている者です。一度実物に触れてみたいと思っております。
    美しい楽器は管理も大変なのですね。色々なことを教えてくださりありがとうございます。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +1

      ボディーが基本的に「変形トライアングル」のチェンバロですね。

    • @erikasono565
      @erikasono565 11 місяців тому +2

      スピネットは音量が小さいとのことで、ドイツの大学の学生寮の部屋にスピネットをレンタルして入れて、留学中、そのスピネットで練習してチェンバロの講習会等に通っていた先輩がいました。
      音大があるわけでもない小さな大学街の楽器店で、そもそもスピネットをレンタルできるということに、私はまず驚きました。
      日本人の感覚だと、学生寮の部屋で弾くのなら電子ピアノなのでしょうが、そうではなくてスピネット……。(笑)

  • @carmensandiego5761
    @carmensandiego5761 11 місяців тому

    チェンバロの弾かれる弦のうねりや鍵盤のカタカタした音が大好きだから、音楽サイトで聴く時はイコライザの超高温の音量を思い切りあげる。 キラキラしてて綺麗、、、バロックのアンサンブルから微かなチェンバロの音色を探すのも楽しい、、、

  • @user-imiyasan
    @user-imiyasan 11 місяців тому +1

    チェンバロで奏でるインベンション1と13は最強

  • @doremiotoko
    @doremiotoko 11 місяців тому +2

    低音域の『ベーン』という音を聞くと、チェンバロ聞いたという気になる。

  • @mid2007night
    @mid2007night 11 місяців тому +2

    学生時代、賛美歌歌っていたせいかなんか音が心にしみるわぁ

  • @スーパーおおとり
    @スーパーおおとり 11 місяців тому +3

    黒鍵と白鍵 色が逆の様な…と思ったが
    現代の製造品でしたか

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 11 місяців тому +1

      そうです。リアルタイムでチェンバロが演奏された時代と現代では、
      黒鍵に使われた素材(黒檀)と白鍵に使われた素材(象牙)の価値が逆転しているなどの理由から、
      現代はピアノと同じ配色の楽器が殆どです。ほかにも理由がある様です。
      この件についてご興味があればご自身でお調べ下さい。

    • @erikasono565
      @erikasono565 11 місяців тому +1

      @@Taka-Musics-Labo
      現代のピアノでは、白鍵にも本物の象牙を使っているわけではないのでしょうけれど。本物の象牙なら、バロック時代でなくても、現代でも価値は高いですよね。多分、黒檀より高いでしょう。
      黒檀は、管楽器などの場合には、似た素材としてグラナディルなどを使うことが多いようですが、安い代替素材はないのかな?
      バロック時代には、白鍵には本物の象牙を使う一方、黒鍵は黒檀でなくても、紫檀などを使っていたということはあるのでしょうか。
      白鍵も、管楽器には象牙ではなく柘植なども使われていたことも考えれば、安いものは柘植だったことはないのかなあ?
      尤も、チェンバロが貴族の館の高価な調度品なで、細密画などに凝っていたことを考えれば、やはり鍵盤は黒檀と象牙に限りますよね。

  • @valval0409
    @valval0409 10 місяців тому +1

    なんかチェンバロの音の ツァーン って感じの響きがピアノよりも好き

  • @MeMe-og7us
    @MeMe-og7us 11 місяців тому +2

    トラヴェルソまで出ててめさバロック感すこ

  • @TAKESHIYODA0
    @TAKESHIYODA0 8 місяців тому

    チェンバロの特徴や魅力がすごくわかりやすかったです!9はすごく驚きました。

  • @Yukihuru
    @Yukihuru 9 місяців тому +2

    エキゾチックな音色に絶対的な魅力を感じます。
    個人的にはパッヘルベルのカノンでイントロにチェンバロはかなり好きですね。
    ピアノに似た外見で全く異なる音色を出す点に不思議さも感じますし、内部構造を見ると高度に完成された別ベクトルの弦楽器である点に驚きます。
    しかし最大の驚きは、これほどに複雑かつデリケートな楽器を200年も前に実用化して素晴らしい楽曲を誕生させていた事ですね。
    他の楽器に劣らず、チェンバロは人類が生み出した素晴らしい発明の一つかと思います。

  • @Onyasaihawaritouminosoto
    @Onyasaihawaritouminosoto 11 місяців тому +5

    チェンバロって弾いている音が実音より半音低いんだ

    • @ソラマメ-l2w
      @ソラマメ-l2w 11 місяців тому +1

      昔のチューニングが半音低かったからその名残だよ
      最近の楽器だと今のチューニングにも合わせれるように鍵盤ごと横にスライドして半音ずらせる機能付きのもある

    • @571039
      @571039 11 місяців тому +3

      バロックピッチですね。細かいところは違いますけど、だいたい440の半音下げと同じぐらいのピッチで聞こえます

    • @Onyasaihawaritouminosoto
      @Onyasaihawaritouminosoto 11 місяців тому +2

      なるほどですね
      お二人とも教えて頂きありがとうございます

    • @nishisei7377
      @nishisei7377 11 місяців тому +1

      ピッチ415、というものは現在便宜的に定められたもので(もちろんオリジナルピッチ415の楽器も存在します)当時は様々なピッチが存在していました。
      現代よりも約長三度高いピッチでの演奏も現代において実践されたりしています。

    • @nishisei7377
      @nishisei7377 11 місяців тому +1

      @@Taka-Musics-Labo
      すみません、誤字っちゃいました、💩