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彼はグッドピッチングだと思ってくれているかな。が乙女過ぎてかわちい
まじで恋やん
最後のコメントめっちゃいいなぁMLBやNPBみたいにプロとプロがバチバチに戦うのも野球だし、決してプロではない大人が三振一つで子供のようにはしゃいで、その思い出を抱えたまま友達とキャッチボールをするのもまた野球なんだよな
勝者にドラマがあるように敗れた者にも物語がある。彼が大谷と対戦した時間は彼の人生のほんの一瞬にしか過ぎないが、きっと何年、何十年経とうと彼の胸の中に残り続けるだろう。
今後、彼の野球人生で何が起きても「俺は、あの大谷から三振を奪ったんだぜ!」って自慢出来る事が、一生の宝になるんだろうな
絶対孫の代まで語り継ぐだろうし、それに値するくらいピュア且つ凄い実話なんだよね。なんて憎めない選手なんだ。
「あぶね、審判がストライクと言った」ここ好き😊
いろんなバックグラウンドを持つ選手が集まっているからこそ、普段語られないストーリーがこうして出てきてとっても楽しい
安楽椅子の上で孫に語りかけるんだろうな「おじいちゃんは大谷から三振を取ったんだぞ」ってさ
この人たちからしたら普段テレビで見るようなバケモノの対戦できるから最高だっただろうな
めっちゃ共感出来た。きっとこの人は、お爺ちゃんになった時に孫にこの時の経験を自慢気に話をするんだろうね。
0:51 負けるなら、全力を出して負けろ。という考え、世界で活躍してる大谷選手には勝てないという諦観と、それでも国を代表しスポーツマンシップに則って全力プレイをしようとする気持ちが合わさっているのかな。と勝手に考えてグッときた。
その瞬間を全力で生きているからこそ書ける。敬意、畏怖、興奮、決意、迷い、マウンド上で彼が感じたあらゆる感情が余すことなく伝わってくる良い文です。
負けるなら全力で戦ってからだ、というスタンスをあの舞台でできるのが素敵。
やってやんよ!うぉー!!!みたいな共感しかないメンタル
今更だけどWBCは裏ストーリーがまた面白い
これがWBCに出場する上でメジャーの選手会とオーナーたちに理解してもらいたいことなんだよな。みんながメジャーに憧れてるんだよ。鼻水垂らした子供から公園でキャッチボールする大人まで全員がメジャーの選手と一緒にグラウンドに立ちたいって希望を持っているんだ。それが唯一叶うのがWBCの舞台。メジャーという狭き門に海の向こうから挑戦できる人もいればできない人もいる。それを身近に感じさせてあげることが野球の発展につながるはずだ。次は可能な限り選手を送り出してくれ。
ええコメントするやんけ。うちの店で働かんか?
@@セクション-i8m 僕でよければ!
@@user-ev1fc8sn2z 晴れて君も今日から風俗のキャッチや!精一杯働いてくれい‼️
一生に一回だけ、本物のスーパースターと本気で対決することができたならそんなことを思わせてくれるエモーショナルな文章だね
その一文だけで小説が書けそうなほどエモい。
何この青春スポーツ小説彼はいいピッチングだったと言ってくれるだろうか?みたいな恋愛的感情みたいなのも入ってるし、小説書いてくれもう。
ボールをプレゼントしたメジャーの担当者がかっこよすぎだわ
おじいちゃん酔っ払ってまたあの話してるよ〜、って笑うおばあちゃんと孫の姿まで想像できてしまった😂大谷ってマジでここ10年くらいの野球とベースボールの主人公なのかも知んないな
アメリカ戦開始直前の大谷選手の『今日一日、相手を憧れるのやめましょう』の意味がよくわかる。
憧れやね尊敬は常に持つものや
「相手を尊敬するのやめましょう」は韓国チームでは毎試合言ってそう
@@haibokusha3 訂正しました。ありがとうございます。
@@anic0806 不覚にも吹き出してしまって悔しいw
「その昔俺は大谷と言う野球の伝説プレイヤーとな・・・」とおとぎ話風に語り継がれるのかな?最高過ぎる👍
大谷のひとつひとつの行動が、たくさんの人の夢、勇気、希望になっているんだなぁ。
最後の1ページが映画のエピローグみたいで好き
これだけでもWBCをする意義を十分感じるメジャーリーガーやプロ野球選手とはまた違った感情
野球小僧、大谷翔平は対戦した全ての人を少年の頃一生懸命野球を楽しんでた野球小僧に戻してしまう大谷翔平が誰よりも野球を楽しんでるから
ナイスなコメント!観ている人も無邪気に戻ってしまう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
@@たろうどんべい ありがとう大谷翔平は神様ですね😊
文才ありすぎw
生きる伝説ってよく使われがちだけど大谷が1番しっくりくる
なにより大谷自身がそうやって喜んで貰えることを楽しんでいるのよね。
心が打たれる文章
マウンドでも打席でも一流プレイヤーを野球小僧にするくらい純粋に勝負を熱望される大谷選手、改めて凄いですね。
最後の文章めっちゃ好き。映画みたい。
敵まで主人公にする主人公
いい表現だ
身体は大男、心は野球少年!野球が心の底から大好きなんだって伝わる
最高の人生を送っている👍
こういう対戦も国別対抗の醍醐味だよな
なんかもう対戦相手が全員ファンみたいなメッシの領域までいってる気がする
いい話や。すごく心が温まった。
憧れの舞台で投げた数日後にアベンジャーズ見てるのはリアルだな
メッチャ伝わってくるし凄くカッコいい
海外のこういう言い回し好きだなー
アメリカ戦で髙橋宏斗がゴールドシュミットやトラウトから三振とって「よくやった!」って言ってたけど、グループリーグで当たったチームからしたらvs大谷がそうだったんだろうなぁ…w
勝てる勝てないではなくメジャーの一軍でなくてもTVで見てた世界最高峰の選手と対戦する機会ができる、それだけでWBCには夢があるよ
まじでWBC最高だな。
WBCは組み合わせによっては、アマチュア選手がトッププレイヤーと対戦できるドリームマッチでもあるんだな…。
各国のエースにインタビューして、エースコンバットzero風に編集したりしたら俺は何回見ても泣けると思う。
素晴らしい投稿だなあ、想像しやすくて共感できる翻訳と紹介ありがとう
大谷がベーブルースみたいに後世に語り継がれる存在になるとしたらおじいちゃんになったトッド「わしはあの大谷から三振を取った事があるんじゃぞ?」って自慢出来ちゃうよねw
勝負師の揺れ動く乙女心ww
この話大好きw日本人に分かりやすく翻訳してくれてありがとうございます〜!
なんかとてつもなくすげぇ すげぇ すげぇ
WBC出場選手は国の野球環境とかでプロ選手とは限らないってのはチェコ戦とかで知ったけど…この動画見て本当に普通の人だったりするだなぁって思った。
これが漫画「OHTANI」WBC編の最後のワンシーンか…
サッカーとかラグビーみたいな流れのある競技の方がスペクタクル(?)が有って面白いと思う派だけど、こういう「この時こうだったからこう考えてこうした」が明確に存在するのが野球みたいなターン制の競技の良いところだと思う。
明確に一騎打ちの瞬間があるからその刹那に全身全霊を込める、その熱さこそ野球の醍醐味っすね
かっこいい回想だ。
バンスティーンセルは去年の夏、フランスのリーグでプレーしていた。そんな選手が野球界の顔みたいな選手から三振奪えるんだから、本当に面白い。
野球っていいな
やっぱりWBCは意義があるな
大谷と対戦した選手みんなボール持って帰るやん笑。それだけすごい選手ってことか。
だってサッカーで言ったら真剣勝負でメッシのPK止めたアマチュアのキーパーみたいなもん。わかるよ。
野球短編小説やな。
もはや映画みたい
勝とうが負けようが感動を振りまく悲しきモンスター大谷
リスペクトを持って全力でぶつかるってこういう事なんだろうな。かっけー
面白かったです短編映画1本観た満足感でした話しは変わりますが試合後ボストンのレジェンド、ペドロマルティネスが大谷の功績に対して「野球人として感謝したい」と最上の賛辞を送っているのを聴いて感動しました
かっこよすぎ
オレもマイケルジョーダンと1on1できたら、もしそれで1本でもシュートを決めることが出来たなら
色んなドラマがあるね
スポーツマンって感じでエエな
対戦した選手にも、世界大会ってのは好影響を与えるんだな。これで次はもっと良くなる。楽しみだね。
なるほど。決勝の試合前の大谷選手の発言がよく分かった。憧れがあると、勝負に勝つというより、勝負をする事に満足してしまっている為に、勝負に勝つということが勝負の目的から外れてしまう。今回、このオーストラリアのピッチャーの選手も大谷選手に結果的には勝てたかもしれないが、勝負中の心の動きとしては負けるのが前提になっている。 決勝の相手だったアメリカの選手たちは超一流の選手たちだけ。確かに、この様な心の持ち方だと、日本は確かに試合に勝つのは難しかったのかもしれないね。そういう意味では、決勝前の大谷選手の発言は若手中心でメンタル的にも発展途上の選手たちにとって非常に大きかったと思う。
日本は世界ランキング1位でWBC優勝を日本中のファンから期待されている。オーストラリアはそれなりに野球のレベルは高いが日本と比べてるとかなり差がある。大谷の言葉は日本の選手に向けての言葉だから刺さる。オーストラリアやチェコ、中国には野球を楽しむことをやめないで欲しい。今は野球のスーパースターと野球ができて楽しい、嬉しい、最高の時間だということを噛み締めてほしい。それでオーストラリア国内で野球がもっともっと人気になれば野球のレベルは自然と上がってくると思う。その時には彼らにも大谷の言葉が刺さると思う。
い〜い青春してるねえ
チームが勝てるかだって?知ったことか、くそったれ。俺はオオタニに勝ちたいのさ。みたいな感じで良いね
今回のWBCは大谷が主役だったのは間違いないラストを飾ったのも彼だしかし、こんな隠された物語があるからお面白いその瞬間の物語の主人公は大谷翔平ではなく、三振を奪った彼なのだ
チェコの選手は三振したボールをすぐに確保して喜んでたけど、オースとラシアの選手も内心は同じだったんだねwこの動画見たらオーストラリアの選手とも写真やサイン貰って欲しかったなって思ちゃった。
オースとラシアってグリとグラみたいやな笑
最高じゃん
心意気がかっけぇな。
めっちゃクールなblogだね❗️かお😊
ピッチャー目線での情景が伝わり すごく感情移入して感動!もし映画化するなら とても貴重なシーンになると思う!✨
奪三振してボールを自慢してたチェコのサトリア投手は益々誇らしいでしょうねw
「大谷選手を抑えなければならない」だとプレッシャーで力を発揮できなかったかもしれない。憧れている相手であれば、緊張はするけど逆に吹っ切れて全力以上のものを出せるかもしれない。結果、抑えることができても次は高揚感から注意すべきことを見逃してしまうかもしれない。書いた本人の感情の変化がよく理解できるとともに、WBC決勝で大谷選手が言った「憧れるのをやめましょう」という言葉の意味をよく考えさせられる動画でした。
大谷の、周り全部野球少年になってしまうデバフ効きまくって草😂
野球を続けていればどこで何が起こるか分からないということだな…まさか国を代表して戦うことになって、しかも世界最高と言われてるメジャーリーガーと対戦して三振を奪うことが出来るとか野球選手としてこれ以上のことはない。
文才あるな
かっこいい
丸太小屋に片足突っ込んでる
こういう動画が本当に価値のある動画ですね。大変興味深かったです。ありがとうございます。
もし自分がオーストラリアのこのピッチャーだったなら将来自分の子供や孫に語り継ぐと思うな😀
漫画バキの、怪物に遭遇した人の回想録みたいな既視感
あああああ、なにか感じていた既視感の正体をずばり教えてくれてありがとう!
分かるわ。俺も種目は違うが日本代表になるような選手と戦って一本取った事があるが当然試合は負けたが自慢したくなる。大谷とならなおさらだろうな。
俺も全く別のゲーム内でアジア1位と当たった時はボッコボコにされたけど、その時奇跡的に取りかえした1点は忘れない…そういうもんだよな。
刃牙のファミレスでの回想シーンやん!
野球発展途上国はこういう世界大会で野球を楽しんでいていいと思うしそれをやめないでほしい。楽しむことをやめなければその国の野球は自然と発展していくと思うしそうしたら大谷に憧れることをやめて大谷に敵として向かってくると思う。だからこそ日本はいつまでも強者でありスーパースターを生み出さなければならない。それが野球強豪国が世界に野球を普及させるための使命だと思う。
大谷さんが夢を与えてるんだな。憧れられてるよ笑
その三振取ったボールをShoheiに渡したらサイン書いて貰えたのに。 byコディー・クレメンス
いいなぁ。光栄だよ...。
三振取られる度に記念ボール扱いされる大谷の身にもなってみろよwww
とても光栄ですしいつまでもそう思ってもらえる存在でありたいオオタニさんならこれくらい言ってくれそう
こういうのはマジでかっこいいw
正味大谷ならホームラン打たれても嬉しいよな
アニメ版だとトッドの回想も入ってて泣ける回だった
何がすごいってこうやって大谷の評価してる選手たちも国を代表するくらいの上澄みの選手なんよな。各国のトッププレイヤーがここまで評価するってマジすごいことよな。自分が褒められてるわけじゃないのにめちゃくちゃ嬉しくなる
彼はグッドピッチングだと思ってくれているかな。が乙女過ぎてかわちい
まじで恋やん
最後のコメントめっちゃいいなぁ
MLBやNPBみたいにプロとプロがバチバチに戦うのも野球だし、決してプロではない大人が三振一つで子供のようにはしゃいで、その思い出を抱えたまま友達とキャッチボールをするのもまた野球なんだよな
勝者にドラマがあるように敗れた者にも物語がある。
彼が大谷と対戦した時間は彼の人生のほんの一瞬にしか過ぎないが、
きっと何年、何十年経とうと彼の胸の中に残り続けるだろう。
今後、彼の野球人生で何が起きても「俺は、あの大谷から三振を奪ったんだぜ!」って自慢出来る事が、一生の宝になるんだろうな
絶対孫の代まで語り継ぐだろうし、それに値するくらいピュア且つ凄い実話なんだよね。なんて憎めない選手なんだ。
「あぶね、審判がストライクと言った」ここ好き😊
いろんなバックグラウンドを持つ選手が集まっているからこそ、普段語られないストーリーがこうして出てきてとっても楽しい
安楽椅子の上で孫に語りかけるんだろうな
「おじいちゃんは大谷から三振を取ったんだぞ」ってさ
この人たちからしたら普段テレビで見るようなバケモノの対戦できるから最高だっただろうな
めっちゃ共感出来た。
きっとこの人は、お爺ちゃんになった時に孫にこの時の経験を自慢気に話をするんだろうね。
0:51 負けるなら、全力を出して負けろ。という考え、世界で活躍してる大谷選手には勝てないという諦観と、それでも国を代表しスポーツマンシップに則って全力プレイをしようとする気持ちが合わさっているのかな。と勝手に考えてグッときた。
その瞬間を全力で生きているからこそ書ける。
敬意、畏怖、興奮、決意、迷い、マウンド上で彼が感じたあらゆる感情が余すことなく伝わってくる良い文です。
負けるなら全力で戦ってからだ、というスタンスをあの舞台でできるのが素敵。
やってやんよ!うぉー!!!
みたいな共感しかないメンタル
今更だけどWBCは裏ストーリーがまた面白い
これがWBCに出場する上でメジャーの選手会とオーナーたちに理解してもらいたいことなんだよな。みんながメジャーに憧れてるんだよ。鼻水垂らした子供から公園でキャッチボールする大人まで全員がメジャーの選手と一緒にグラウンドに立ちたいって希望を持っているんだ。それが唯一叶うのがWBCの舞台。メジャーという狭き門に海の向こうから挑戦できる人もいればできない人もいる。それを身近に感じさせてあげることが野球の発展につながるはずだ。次は可能な限り選手を送り出してくれ。
ええコメントするやんけ。
うちの店で働かんか?
@@セクション-i8m 僕でよければ!
@@user-ev1fc8sn2z 晴れて君も今日から風俗のキャッチや!精一杯働いてくれい‼️
一生に一回だけ、本物のスーパースターと本気で対決することができたなら
そんなことを思わせてくれるエモーショナルな文章だね
その一文だけで小説が書けそうなほどエモい。
何この青春スポーツ小説
彼はいいピッチングだったと言ってくれるだろうか?
みたいな恋愛的感情みたいなのも入ってるし、小説書いてくれもう。
ボールをプレゼントしたメジャーの担当者がかっこよすぎだわ
おじいちゃん酔っ払ってまたあの話してるよ〜、って笑うおばあちゃんと孫の姿まで想像できてしまった😂
大谷ってマジでここ10年くらいの野球とベースボールの主人公なのかも知んないな
アメリカ戦開始直前の大谷選手の『今日一日、相手を憧れるのやめましょう』の意味がよくわかる。
憧れやね
尊敬は常に持つものや
「相手を尊敬するのやめましょう」は韓国チームでは毎試合言ってそう
@@haibokusha3 訂正しました。ありがとうございます。
@@anic0806 不覚にも吹き出してしまって悔しいw
「その昔俺は大谷と言う野球の伝説プレイヤーとな・・・」とおとぎ話風に語り継がれるのかな?最高過ぎる👍
大谷のひとつひとつの行動が、たくさんの人の夢、勇気、希望になっているんだなぁ。
最後の1ページが映画のエピローグみたいで好き
これだけでもWBCをする意義を十分感じる
メジャーリーガーやプロ野球選手とはまた違った感情
野球小僧、大谷翔平は
対戦した全ての人を少年の頃一生懸命野球を楽しんでた野球小僧に戻してしまう
大谷翔平が誰よりも野球を楽しんでるから
ナイスなコメント!観ている人も無邪気に戻ってしまう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
@@たろうどんべい
ありがとう
大谷翔平は神様ですね😊
文才ありすぎw
生きる伝説ってよく使われがちだけど大谷が1番しっくりくる
なにより大谷自身がそうやって喜んで貰えることを楽しんでいるのよね。
心が打たれる文章
マウンドでも打席でも一流プレイヤーを野球小僧にするくらい純粋に勝負を熱望される大谷選手、改めて凄いですね。
最後の文章めっちゃ好き。
映画みたい。
敵まで主人公にする主人公
いい表現だ
身体は大男、心は野球少年!
野球が心の底から大好きなんだって伝わる
最高の人生を送っている👍
こういう対戦も国別対抗の醍醐味だよな
なんかもう対戦相手が全員ファンみたいなメッシの領域までいってる気がする
いい話や。
すごく心が温まった。
憧れの舞台で投げた数日後にアベンジャーズ見てるのはリアルだな
メッチャ伝わってくるし凄くカッコいい
海外のこういう言い回し好きだなー
アメリカ戦で髙橋宏斗がゴールドシュミットやトラウトから三振とって「よくやった!」って言ってたけど、グループリーグで当たったチームからしたらvs大谷がそうだったんだろうなぁ…w
勝てる勝てないではなくメジャーの一軍でなくてもTVで見てた世界最高峰の選手と対戦する機会ができる、それだけでWBCには夢があるよ
まじでWBC最高だな。
WBCは組み合わせによっては、アマチュア選手がトッププレイヤーと対戦できるドリームマッチでもあるんだな…。
各国のエースにインタビューして、エースコンバットzero風に編集したりしたら俺は何回見ても泣けると思う。
素晴らしい投稿だなあ、想像しやすくて共感できる
翻訳と紹介ありがとう
大谷がベーブルースみたいに後世に語り継がれる存在になるとしたら
おじいちゃんになったトッド「わしはあの大谷から三振を取った事があるんじゃぞ?」
って自慢出来ちゃうよねw
勝負師の揺れ動く乙女心ww
この話大好きw
日本人に分かりやすく翻訳してくれてありがとうございます〜!
なんかとてつもなくすげぇ すげぇ すげぇ
WBC出場選手は国の野球環境とかでプロ選手とは限らないってのはチェコ戦とかで知ったけど…この動画見て本当に普通の人だったりするだなぁって思った。
これが漫画「OHTANI」WBC編の最後のワンシーンか…
サッカーとかラグビーみたいな流れのある競技の方がスペクタクル(?)が有って面白いと思う派だけど、こういう「この時こうだったからこう考えてこうした」が明確に存在するのが野球みたいなターン制の競技の良いところだと思う。
明確に一騎打ちの瞬間があるからその刹那に全身全霊を込める、その熱さこそ野球の醍醐味っすね
かっこいい回想だ。
バンスティーンセルは去年の夏、フランスのリーグでプレーしていた。
そんな選手が野球界の顔みたいな選手から三振奪えるんだから、本当に面白い。
野球っていいな
やっぱりWBCは意義があるな
大谷と対戦した選手みんなボール持って帰るやん笑。それだけすごい選手ってことか。
だってサッカーで言ったら真剣勝負でメッシのPK止めたアマチュアのキーパーみたいなもん。わかるよ。
野球短編小説やな。
もはや映画みたい
勝とうが負けようが感動を振りまく悲しきモンスター大谷
リスペクトを持って全力でぶつかるってこういう事なんだろうな。かっけー
面白かったです
短編映画1本観た満足感でした
話しは変わりますが試合後ボストンのレジェンド、ペドロマルティネスが大谷の功績に対して「野球人として感謝したい」と最上の賛辞を送っているのを聴いて感動しました
かっこよすぎ
オレもマイケルジョーダンと1on1できたら、もしそれで1本でもシュートを決めることが出来たなら
色んなドラマがあるね
スポーツマンって感じでエエな
対戦した選手にも、世界大会ってのは好影響を与えるんだな。
これで次はもっと良くなる。楽しみだね。
なるほど。決勝の試合前の大谷選手の発言がよく分かった。
憧れがあると、勝負に勝つというより、勝負をする事に満足してしまっている為に、勝負に勝つということが勝負の目的から外れてしまう。
今回、このオーストラリアのピッチャーの選手も大谷選手に結果的には勝てたかもしれないが、勝負中の心の動きとしては負けるのが前提になっている。
決勝の相手だったアメリカの選手たちは超一流の選手たちだけ。確かに、この様な心の持ち方だと、日本は確かに試合に勝つのは難しかったのかもしれないね。
そういう意味では、決勝前の大谷選手の発言は若手中心でメンタル的にも発展途上の選手たちにとって非常に大きかったと思う。
日本は世界ランキング1位でWBC優勝を日本中のファンから期待されている。
オーストラリアはそれなりに野球のレベルは高いが日本と比べてるとかなり差がある。
大谷の言葉は日本の選手に向けての言葉だから刺さる。
オーストラリアやチェコ、中国には野球を楽しむことをやめないで欲しい。今は野球のスーパースターと野球ができて楽しい、嬉しい、最高の時間だということを噛み締めてほしい。それでオーストラリア国内で野球がもっともっと人気になれば野球のレベルは自然と上がってくると思う。その時には彼らにも大谷の言葉が刺さると思う。
い〜い青春してるねえ
チームが勝てるかだって?知ったことか、くそったれ。
俺はオオタニに勝ちたいのさ。みたいな感じで良いね
今回のWBCは大谷が主役だったのは間違いない
ラストを飾ったのも彼だ
しかし、こんな隠された物語があるからお面白い
その瞬間の物語の主人公は大谷翔平ではなく、三振を奪った彼なのだ
チェコの選手は三振したボールをすぐに確保して喜んでたけど、オースとラシアの選手も内心は同じだったんだねw
この動画見たらオーストラリアの選手とも写真やサイン貰って欲しかったなって思ちゃった。
オースとラシアってグリとグラみたいやな笑
最高じゃん
心意気がかっけぇな。
めっちゃクールなblogだね❗️かお😊
ピッチャー目線での情景が伝わり すごく感情移入して感動!
もし映画化するなら とても貴重なシーンになると思う!✨
奪三振してボールを自慢してたチェコのサトリア投手は益々誇らしいでしょうねw
「大谷選手を抑えなければならない」だとプレッシャーで力を発揮できなかったかもしれない。
憧れている相手であれば、緊張はするけど逆に吹っ切れて全力以上のものを出せるかもしれない。
結果、抑えることができても次は高揚感から注意すべきことを見逃してしまうかもしれない。
書いた本人の感情の変化がよく理解できるとともに、WBC決勝で大谷選手が言った「憧れるのをやめましょう」という言葉の意味をよく考えさせられる動画でした。
大谷の、周り全部野球少年になってしまうデバフ効きまくって草😂
野球を続けていればどこで何が起こるか分からないということだな…
まさか国を代表して戦うことになって、しかも世界最高と言われてるメジャーリーガーと対戦して三振を奪うことが出来るとか野球選手としてこれ以上のことはない。
文才あるな
かっこいい
丸太小屋に片足突っ込んでる
こういう動画が本当に価値のある動画ですね。大変興味深かったです。ありがとうございます。
もし自分がオーストラリアのこのピッチャーだったなら将来自分の子供や孫に語り継ぐと思うな😀
漫画バキの、怪物に遭遇した人の回想録みたいな既視感
あああああ、なにか感じていた既視感の正体をずばり教えてくれてありがとう!
分かるわ。俺も種目は違うが日本代表になるような選手と戦って一本取った事があるが
当然試合は負けたが自慢したくなる。大谷とならなおさらだろうな。
俺も全く別のゲーム内でアジア1位と当たった時はボッコボコにされたけど、その時奇跡的に取りかえした1点は忘れない…そういうもんだよな。
刃牙のファミレスでの回想シーンやん!
野球発展途上国はこういう世界大会で野球を楽しんでいていいと思うしそれをやめないでほしい。
楽しむことをやめなければその国の野球は自然と発展していくと思うしそうしたら大谷に憧れることをやめて大谷に敵として向かってくると思う。
だからこそ日本はいつまでも強者でありスーパースターを生み出さなければならない。それが野球強豪国が世界に野球を普及させるための使命だと思う。
大谷さんが夢を与えてるんだな。憧れられてるよ笑
その三振取ったボールをShoheiに渡したらサイン書いて貰えたのに。 byコディー・クレメンス
いいなぁ。光栄だよ...。
三振取られる度に記念ボール扱いされる大谷の身にもなってみろよwww
とても光栄ですしいつまでもそう思ってもらえる存在でありたい
オオタニさんならこれくらい言ってくれそう
こういうのはマジでかっこいいw
正味大谷ならホームラン打たれても嬉しいよな
アニメ版だとトッドの回想も入ってて泣ける回だった
何がすごいってこうやって大谷の評価してる選手たちも国を代表するくらいの上澄みの選手なんよな。各国のトッププレイヤーがここまで評価するってマジすごいことよな。自分が褒められてるわけじゃないのにめちゃくちゃ嬉しくなる