The Science of Charcoal / Denjiro Yonemura [Official] /science experiments
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- Опубліковано 6 вер 2024
- The 124th in our Familiar Science Series!
We'd love to do a science experiment when we go camping, so we'll be doing some charcoal science!
The secret to turning charcoal into a battery is out in the open!
Now you won't have to worry about electricity either!
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今回の動画
監修:米村でんじろう
HP:www.denjiro.co.jp/
出演:米村でんじろう
海老谷浩(えびちゃん)
編集:片田淑乃
使用音源
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この動画で紹介・解説している実験および作業は危険をともなうものもあります。弊社はこの動画で紹介した実験に起因するいかなる損失、傷病、損傷に対しても一切の責任を負いません。自己の責任において安全に実験をおこなうようにしてください。
火を使う実験は必ず大人の人と一緒にやりましょう。
家の中のものを使うときは、お家の人に許可を取りましょう。
洗剤や薬品を使う場合は、説明書をしっかり読みましょう。
実験に使用したものは絶対に口に入れないようにしましょう。
この動画に記載の情報、および、弊社製品の著作権は米村でんじろうサイエンスプロダクションに帰属します。私的かつ非商業目的で使用する場合、著作権法により認められる場合を除き、事前に弊社による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、切除、実演等の行為は著作権法により禁止されています。
©YONEMURA DENJIRO SCIENCE PRODUCTION
でんじろう先生!誹謗中傷に心を病まないでください💦応援してる人もいます!!
でんじろうは「関わってなかった」のにな。誤解を招く報道はマスゴミ得意だからね。
でんじろう、いい迷惑だろな
なんかあったん?全く知らないんだけど。
多分シャチ?の絵が黒くなってるからじゃない
何があったか知りませんが応援してます。
塩水の部分は不純物をたくさん含んでる海水でも発電できるのかな?
こういうのを見ると思いつくことがいっぱいあって実験したくなりますね
出来なくは無いですが、効率がそれなりに悪化します
ぜひ実験してみてください!
アルミー食塩水電池が長時間機能するのも印象的でした。
一般的に錆びにくいと思われているアルミが、海水中だと腐食が進んでしまう理由なんですよね。
アルミって錆びにくいと思われていて、イオン化傾向を学ぶときびっくりします。
アルミが錆びにくいのは(アルミといいつつアルマイト処理されているのが多いこともありますが)酸化被膜が抜きんでて強靭なためです。
空気中のアルミ酸化被膜は保護被膜として機能するので、(アルマイト処理されていなくても)アルミはイオン化傾向のわりに錆びにくい金属です。
海水中だと電池の負極になってしまって腐食が進んでしまうわけです。
炭を焼くと抵抗値が数オームになるのはびっくりですよね!
できそうでなかなかできない実験で、よかった!
ありがとうございます!
絶縁崩壊とかいうやつじゃなかったっけ?
何グラムだと
何ボルト、何ワットなんだろね?
動画では1個1ボルトってなってる。
個数でボルトって増えるの?
ミルヒィーユ状態でボルトを増やせるね
炭以外の身近なもので電池に出来るものは無いだろうか
09:00 解説
「炭(グラファイト)」←「食塩水」←「アルミ」
炭からグラファイトに変わるのが不思議でした。炭の体積は変わらないんですよね。電気を通すようになるのが不思議でした。
なんで焼いたら通すようになるのですか?
炭って既に焼いてますよね?
空気中の水分吸ったり酸素がなくなったりなんですかね?
それとも炭焼き窯から出してすぐの炭なら電極として使えるんでしょうか?
白炭だとそのまま使えるということは、焼成温度が低すぎて普通の炭だとグラファイトが形成されずに抵抗になるってことでしょうか?
もしそうなら、品質表示にあやふやな高品質炭とかじゃなくて、「焼成温度〇度」とか「電気抵抗〇Ω以下」とかの表示基準があってもいいかもですね。
とても役に立ちそうな実験だと思いましたが、電池と同じサイズの炭だと何分くらい持つのだろうかという素朴な疑問が浮かびました。よろしかったら教えてください。
グラファイトなら電気通すのか。そういえば鉛筆で回路を繋ぐ実験あるっすね。
あと、炭を電池にする実験でそこまで言及してるの初めて見ました。勉強になりました
勉強になったということで何よりです!
BGM抑えた方が。聞き取りにくいのが、もったいないような。
今度キャンプでやってみます!
ところで、逆に電池を使わないラジオってもうやってましたか?
鉱石ラジオや塹壕ラジオを見てみたいです!
ご提案ありがとうございます!
木炭電池、ぜひやってみてください!
先生細かい炭を集めて同じ作り方で手作り乾電池はできますか?。
これは面白いですねぇ、木炭が電池になるのはすごい。
これだとキャンプとか災害時とかで電池が必要な時に、都合よく焼けた木炭があればですが
代用が出来るということですかね。いやぁすごい面白いです本当に。
でんじろう先生の動画は好きです、昔テレビでも見てました。
燃焼してなくても高温になれば炭は導体になるのかな?だとしたら真空容器の中で焼く前の炭を回路に組み込んで入れて炭を電熱線かなんかで加熱したらだんだん電気を通して豆電球が明るくなっていったりするのかな。
炭電池で電気畑を作っ見たいと
考えています
ソーラーで発電した電気を
EDLCとして一時蓄え雲の切れ目に発電が
止まるのを防止できないかと考え
ソーラーパネルと炭電池と地中埋設炭電池
を考えています
スンレス板と備長炭を何層にも重ねて
巨大な電池を製作し地中にうめる
安全な電池を電池(火災の心配)
誰でも作れる電池の製作
何処にでもある素材で作る
正極での反応が空気(酸素)によるものというのが、理解は出来ますがいまいちスッキリしません。
木炭の代わりに他の導体(黒鉛や金属)を使用して似たような空気電池はできないでしょうか?また真空下や酸素を吹き付けてみると起電力に変化はあるのでしょうか?
よろしかったらご教授下さい
炭で半導体作れそうですよね
実用化されつつあるみたいですよ!
木炭電池って電子を受け取るのは酸素だったんですね、知らなかった・・・多孔質の金属とか、導電性のセラミックがあれば代わりになるんでしょうかね。
2:50 なぜ、東京の方が「キャンプだホイ」ダンスを御存知で? ua-cam.com/video/zWiwDOK5ZSY/v-deo.html
テスターのO.L.をオーバーレンジと訳すのはおかしくないですか?
オーバーロードな気がしますが。
木炭と消し炭の違いはなんだろ?
てっきり不純物が燃えて、炭素だけが残るんだと思ったけど
9:30 の説明を聞くと、電気を通さない結晶構造からグラファイトに相転移させることが重要って言ってるように聞こえる…
消し炭は木が残っている事と温度が低くて結晶化出来てない事かも。あと、炭素以外に水素が残ってると、抵抗が多くなるかな
あ、消し炭の表現間違ったかも、というか動画の表現大丈夫かな。
木片を水で消したのも消し炭って言うから、空気断って消した炭も一律消し炭って言っていいか謎
電池の実験をグラファイト側から見るって斬新で面白いと思うのですが、その斬新さがさっぱり説明されていないのが残念に思えたので:
電池の実験の普通の主役は負極(今回はアルミ箔)と正極(食塩水)。
電池の実験として、電池の歴史にならってボルタ電池(亜鉛ー電解液ー銅)から始めることもありますが、実はボルタ電池は亜鉛ー電解液と電解液ー銅のふたつの電池の組み合わせなので、最初の実験としては複雑すぎるのです。
そこでグラファイト。グラファイトの良導体でありながらイオン化しないという性質を用いて、いまだに多用されているマンガン電池の集電体にも使われています。
グラファイトを集電体に使って、最初の実験にふさわしい最も単純な電池(アルミー食塩水)になっているのです。
つまり、電池におけるグラファイトはあくまでも脇役か舞台装置という位置づけになると思います。名脇役とか陰の主役とは呼べるかな?
まずグラファイトを登場させて、それが脇役を演じる実験に進む辺りが斬新に感じました。
えびちゃん可愛い
35歳、すっかりおじさんでございますが、、、
ありがとうございます!
へぇー不思議
消化器……いざというときはエビ先生が飲み込むわけですね!
ご指摘ありがとうございます!
ご本人から、ありがとうございます!
科学を楽しむから科楽?崩れてしましましたとか今日どうしたんです?お疲れですか?
編集済みダサくね?
@@user-ie7it9ws5h
編集済みダサくね?
再生回数伸びないのが不思議。
後ろのBGMが大きすぎて話してる内容が聞き取りにくいです。テロップあるから大丈夫ですけども。
ご指摘ありがとうございます!
キャンプ場でやり易いように、ブロワーを充電式のでやってほしい。あと、七輪を作るところから
ご提案ありがとうございます!