The Science of Charcoal / Denjiro Yonemura [Official] /science experiments

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 50

  • @井沢敏行
    @井沢敏行 2 роки тому

    炭電池で電気畑を作っ見たいと 
    考えています
    ソーラーで発電した電気を
    EDLCとして一時蓄え雲の切れ目に発電が
    止まるのを防止できないかと考え
    ソーラーパネルと炭電池と地中埋設炭電池
    を考えています
    スンレス板と備長炭を何層にも重ねて
    巨大な電池を製作し地中にうめる
    安全な電池を電池(火災の心配)
    誰でも作れる電池の製作
    何処にでもある素材で作る

  • @SONSHIHEIHO
    @SONSHIHEIHO 4 роки тому +1

    何グラムだと
    何ボルト、何ワットなんだろね?
    動画では1個1ボルトってなってる。
    個数でボルトって増えるの?
    ミルヒィーユ状態でボルトを増やせるね
    炭以外の身近なもので電池に出来るものは無いだろうか
    09:00 解説
    「炭(グラファイト)」←「食塩水」←「アルミ」

  • @もつに-o1e
    @もつに-o1e 3 роки тому +1

    BGM抑えた方が。聞き取りにくいのが、もったいないような。

  • @nira8750
    @nira8750 4 роки тому +11

    塩水の部分は不純物をたくさん含んでる海水でも発電できるのかな?
    こういうのを見ると思いつくことがいっぱいあって実験したくなりますね

    • @秋月型初月-q3c
      @秋月型初月-q3c 4 роки тому +3

      出来なくは無いですが、効率がそれなりに悪化します

    • @海老谷浩-m2t
      @海老谷浩-m2t 4 роки тому +5

      ぜひ実験してみてください!

  • @祐弥末永
    @祐弥末永 3 роки тому

    先生細かい炭を集めて同じ作り方で手作り乾電池はできますか?。

  • @西戸智久
    @西戸智久 4 роки тому +2

    炭からグラファイトに変わるのが不思議でした。炭の体積は変わらないんですよね。電気を通すようになるのが不思議でした。

  • @htkwmt
    @htkwmt 4 роки тому +2

    アルミー食塩水電池が長時間機能するのも印象的でした。
    一般的に錆びにくいと思われているアルミが、海水中だと腐食が進んでしまう理由なんですよね。
    アルミって錆びにくいと思われていて、イオン化傾向を学ぶときびっくりします。
    アルミが錆びにくいのは(アルミといいつつアルマイト処理されているのが多いこともありますが)酸化被膜が抜きんでて強靭なためです。
    空気中のアルミ酸化被膜は保護被膜として機能するので、(アルマイト処理されていなくても)アルミはイオン化傾向のわりに錆びにくい金属です。
    海水中だと電池の負極になってしまって腐食が進んでしまうわけです。

  • @山中あきら-p2n
    @山中あきら-p2n 4 роки тому +14

    炭を焼くと抵抗値が数オームになるのはびっくりですよね!
    できそうでなかなかできない実験で、よかった!

  • @holly-x8f
    @holly-x8f Рік тому

    へぇー不思議

  • @ぽてち-l7g
    @ぽてち-l7g 4 роки тому +19

    でんじろう先生!誹謗中傷に心を病まないでください💦応援してる人もいます!!

    • @SONSHIHEIHO
      @SONSHIHEIHO 4 роки тому +12

      でんじろうは「関わってなかった」のにな。誤解を招く報道はマスゴミ得意だからね。
      でんじろう、いい迷惑だろな

    • @nyanco-sensei
      @nyanco-sensei 4 роки тому

      なんかあったん?全く知らないんだけど。

    • @ts-pzgr
      @ts-pzgr 3 роки тому

      多分シャチ?の絵が黒くなってるからじゃない

    • @hiroyaguchi7512
      @hiroyaguchi7512 Рік тому +1

      何があったか知りませんが応援してます。

  • @chemimal
    @chemimal 4 роки тому +1

    なんで焼いたら通すようになるのですか?
    炭って既に焼いてますよね?
    空気中の水分吸ったり酸素がなくなったりなんですかね?
    それとも炭焼き窯から出してすぐの炭なら電極として使えるんでしょうか?
    白炭だとそのまま使えるということは、焼成温度が低すぎて普通の炭だとグラファイトが形成されずに抵抗になるってことでしょうか?
    もしそうなら、品質表示にあやふやな高品質炭とかじゃなくて、「焼成温度〇度」とか「電気抵抗〇Ω以下」とかの表示基準があってもいいかもですね。

  • @ジェン太郎-t9z
    @ジェン太郎-t9z 3 роки тому +1

    これは面白いですねぇ、木炭が電池になるのはすごい。
    これだとキャンプとか災害時とかで電池が必要な時に、都合よく焼けた木炭があればですが
    代用が出来るということですかね。いやぁすごい面白いです本当に。
    でんじろう先生の動画は好きです、昔テレビでも見てました。

  • @Odakaz
    @Odakaz 4 роки тому +1

    グラファイトなら電気通すのか。そういえば鉛筆で回路を繋ぐ実験あるっすね。
    あと、炭を電池にする実験でそこまで言及してるの初めて見ました。勉強になりました

    • @海老谷浩-m2t
      @海老谷浩-m2t 4 роки тому +1

      勉強になったということで何よりです!

  • @ファントムブラッド-i3g
    @ファントムブラッド-i3g 4 роки тому +1

    今度キャンプでやってみます!
    ところで、逆に電池を使わないラジオってもうやってましたか?
    鉱石ラジオや塹壕ラジオを見てみたいです!

    • @海老谷浩-m2t
      @海老谷浩-m2t 4 роки тому

      ご提案ありがとうございます!
      木炭電池、ぜひやってみてください!

  • @haduki28th
    @haduki28th 4 роки тому

    2:50 なぜ、東京の方が「キャンプだホイ」ダンスを御存知で? ua-cam.com/video/zWiwDOK5ZSY/v-deo.html

  • @ch-ly3xr
    @ch-ly3xr 4 роки тому +1

    炭で半導体作れそうですよね

    • @dasigaratarou
      @dasigaratarou 6 місяців тому

      実用化されつつあるみたいですよ!

  • @kiwipease
    @kiwipease 4 роки тому

    木炭と消し炭の違いはなんだろ?
    てっきり不純物が燃えて、炭素だけが残るんだと思ったけど
    9:30 の説明を聞くと、電気を通さない結晶構造からグラファイトに相転移させることが重要って言ってるように聞こえる…

    • @岩井健二-m4n
      @岩井健二-m4n 4 роки тому

      消し炭は木が残っている事と温度が低くて結晶化出来てない事かも。あと、炭素以外に水素が残ってると、抵抗が多くなるかな

    • @岩井健二-m4n
      @岩井健二-m4n 4 роки тому

      あ、消し炭の表現間違ったかも、というか動画の表現大丈夫かな。
      木片を水で消したのも消し炭って言うから、空気断って消した炭も一律消し炭って言っていいか謎

  • @SQNY-CEO
    @SQNY-CEO 4 роки тому

    木炭電池って電子を受け取るのは酸素だったんですね、知らなかった・・・多孔質の金属とか、導電性のセラミックがあれば代わりになるんでしょうかね。

  • @NT-zf8dx
    @NT-zf8dx 4 роки тому

    燃焼してなくても高温になれば炭は導体になるのかな?だとしたら真空容器の中で焼く前の炭を回路に組み込んで入れて炭を電熱線かなんかで加熱したらだんだん電気を通して豆電球が明るくなっていったりするのかな。

  • @mimijag3437
    @mimijag3437 4 роки тому +1

    とても役に立ちそうな実験だと思いましたが、電池と同じサイズの炭だと何分くらい持つのだろうかという素朴な疑問が浮かびました。よろしかったら教えてください。

  • @htkwmt
    @htkwmt 4 роки тому

    電池の実験をグラファイト側から見るって斬新で面白いと思うのですが、その斬新さがさっぱり説明されていないのが残念に思えたので:
    電池の実験の普通の主役は負極(今回はアルミ箔)と正極(食塩水)。
    電池の実験として、電池の歴史にならってボルタ電池(亜鉛ー電解液ー銅)から始めることもありますが、実はボルタ電池は亜鉛ー電解液と電解液ー銅のふたつの電池の組み合わせなので、最初の実験としては複雑すぎるのです。
    そこでグラファイト。グラファイトの良導体でありながらイオン化しないという性質を用いて、いまだに多用されているマンガン電池の集電体にも使われています。
    グラファイトを集電体に使って、最初の実験にふさわしい最も単純な電池(アルミー食塩水)になっているのです。
    つまり、電池におけるグラファイトはあくまでも脇役か舞台装置という位置づけになると思います。名脇役とか陰の主役とは呼べるかな?
    まずグラファイトを登場させて、それが脇役を演じる実験に進む辺りが斬新に感じました。

  • @toshimichitanaka7889
    @toshimichitanaka7889 4 роки тому +1

    正極での反応が空気(酸素)によるものというのが、理解は出来ますがいまいちスッキリしません。
    木炭の代わりに他の導体(黒鉛や金属)を使用して似たような空気電池はできないでしょうか?また真空下や酸素を吹き付けてみると起電力に変化はあるのでしょうか?
    よろしかったらご教授下さい

  • @senri_chuo
    @senri_chuo 4 роки тому

    消化器……いざというときはエビ先生が飲み込むわけですね!

    • @海老谷浩-m2t
      @海老谷浩-m2t 4 роки тому

      ご指摘ありがとうございます!

    • @senri_chuo
      @senri_chuo 4 роки тому

      ご本人から、ありがとうございます!

  • @jojocode7025
    @jojocode7025 3 роки тому

    再生回数伸びないのが不思議。

  • @玄士
    @玄士 4 роки тому +2

    テスターのO.L.をオーバーレンジと訳すのはおかしくないですか?
    オーバーロードな気がしますが。

  • @マキ037
    @マキ037 4 роки тому +5

    科学を楽しむから科楽?崩れてしましましたとか今日どうしたんです?お疲れですか?

  • @xo2746
    @xo2746 4 роки тому

    えびちゃん可愛い

    • @海老谷浩-m2t
      @海老谷浩-m2t 4 роки тому +1

      35歳、すっかりおじさんでございますが、、、
      ありがとうございます!

  • @カンマイ
    @カンマイ 4 роки тому +1

    後ろのBGMが大きすぎて話してる内容が聞き取りにくいです。テロップあるから大丈夫ですけども。

  • @ぉヴぇ44
    @ぉヴぇ44 4 роки тому

    キャンプ場でやり易いように、ブロワーを充電式のでやってほしい。あと、七輪を作るところから