【4K】真岡鐡道 祝!C1266号機90歳!大型プレートを付けたC12と往く真岡鐡道の旅~前編~ 2024.2

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  • Опубліковано 6 жов 2024
  • 茨城県と栃木県を走る真岡鐵道はSLの運転を始めて今年3/27で30周年を迎えました。
    真岡鐵道で走っているSLは小型のタンク機関車C1266号機です。
    昨年C1266号機が製造から90歳を迎える事を記念してC12に通常とは違う装飾を施して走らせるイベントが行われており、前面の煙ハンドルが金色から黒いものに変えられ、機関車のナンバープレートが製造当時に付けられていた大型のものを再現して取り付けられ普段よりかっこいい姿となっていました。
    そんな珍しい姿となった真岡鐵道のSLを乗って撮って追いかけました。前編は真岡駅の出区から下館駅への回送、そして茂木駅への往路を編集しています。真岡鐵道SLの旅をご覧下さい。

КОМЕНТАРІ • 2

  • @gaku1037
    @gaku1037 6 місяців тому +1

    汽笛を強く鳴らしたときにピーッと言っているのが毎度気になります。 汽笛の下から蒸気が漏れている気がします。

    • @gaku1037
      @gaku1037 6 місяців тому +1

      ​​@user-wt8qr6bo9gいえ、その部分ではなく15:49のあたりで通常の汽笛の音色に加え、にピーッと言う音が加わっています。
      2:45の現象は発車した勢いで水タンク内の水が溢れたものと思います。