江戸の遊郭・岡場所~いくらで遊べる?違いは?ナイトスポット紹介!~

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  • Опубліковано 2 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 41

  • @sansano2440
    @sansano2440 5 місяців тому +3

    下世話な雰囲気にならずに解説できるのがほーりーさんの素敵なところ。

  • @本江時夫
    @本江時夫 Рік тому +17

    江戸で "山くじら”が "猪鍋屋"の隠語だったそうですが、自分が子供の頃(50年以上前)は、毒蛇のマムシの事を "山ウナギ" と言っていて、白焼き (塩を降って囲炉裏で焼いたモノ) を何回か食べた事があります。
    子供の頃は"山ウナギ"が何かという事がわからなくて「山にもウナギがいるんだ」くらいにしか思わなかったんですが、川のウナギとあまりも食感と味が違うので聞いた所、やっとマムシだと分かり、それから山ウナギは食べなくなりましたw

  • @すけ-p9o
    @すけ-p9o Рік тому +7

    なるほど、コウメ太夫も最高ランクだったんですね。。

  • @tyama1224
    @tyama1224 Рік тому +11

    自分でも計算したことがあります。基準にしたのはかけ蕎麦一杯16文を現代の値段で一杯換算400円としました。自分の計算では、品川の岡場所約40分のナニ(線香1本燃え尽きるまでとして)は、現代の値段で2万円でした。吉原の一般的な遊郭は一晩11万円。花魁の身請けは2億円になりました。どですかね? (笑)

    • @ryuichiibaraki7784
      @ryuichiibaraki7784 Рік тому +2

      約40分で二万とは高いですね
      現在でしたら、二万あれば60分以上遊べますよ。

  • @loopyo8616
    @loopyo8616 Рік тому +4

    😼ホーリーの姐御〜、吉原、品川、深川、比丘尼橋、ほんといろいろなスタイルのナイトスポットがあったんだね〜。全く江戸時代っておもしれ〜な〜。それでいて今とのつながりやさきがけを感じさせるもんで、立体感あんだよな。それもこれも姐御の親しみやすくておもしれ〜解説あればこそだね。いつもあんがとよ😸

  • @AKIRA-qh2mv
    @AKIRA-qh2mv Рік тому +3

    江戸のナイトスポット✨その幻想的な華やかさ、賑わい、人々の活気などに思いを馳せると、なかなかおもしろいですね😄

  • @大場義徳
    @大場義徳 Рік тому +5

    吉原遊郭については、以前の動画や、ほーりーの著書等で知っていましたが、岡場所についても色々紹介してくれて、勉強になりました江戸にも四宿を始め多くの岡場所があったなんて、驚きですそれも、場所によって特徴があるなんて面白い私は庶民ですので、岡場所の方が気軽で親しみが湧くかな?(笑)それと、太夫や辰巳芸者など、名前だけ聞いたことがありましたがちゃんと知ることができ、よかったです😄今回も江戸風俗について、楽しく詳しい動画ありがとう

  • @ff9954
    @ff9954 Рік тому +7

    江戸時代からコスプレ文化があったのか😂

  • @mogura1234
    @mogura1234 Рік тому +2

    この辺、永井義男氏の本などにも詳しく解説されてますが、遊ぶ方としては堅苦しい吉原より岡場所の方が気楽だったのもあるでしょうね。
     
    11:21
    岡場所では表向きそういう営業や女性の人身売買が禁止されてたから、男装&男性名を使って表面上取り繕ってた、という話を聞いたことがあります。法の抜け穴を探すのは昔も今も同じかもしれないですね。
    とても面白く拝見しました。

    • @浮世離れ-s8y
      @浮世離れ-s8y 11 місяців тому

      遊女は基本的に人身売買で売られてきた幼女や少女たちですよ。平均寿命は25歳くらいです。😢

  • @鮭児-y3o
    @鮭児-y3o Рік тому +1

    桂歌丸さんの落語の演目に多いね岡場所の噺!当時の品川は港町の雰囲気もあったろし

  • @saquita51
    @saquita51 Рік тому +2

    とても面白かったです!

  • @パート男-f1b
    @パート男-f1b Рік тому +1

    辰巳(深川)の話は、そうなのかと。(昔、テレビドラマ「前略おふくろ様」(1975年)の冒頭に深川の芸者の話がでてきたのを思い出しました😊)

  • @nessrpanda
    @nessrpanda Рік тому +2

    コスプレ文化はガチだったんですね

  • @伊東敏明-j2v
    @伊東敏明-j2v Рік тому +1

    円生の「居残り佐平次」じゃ、品川宿で女郎のことを、板頭でなくても花魁て言ってるから、廓はもちろんのこと品川でもそれなりの遊女は廓の伝で花魁て、客は呼んでたみたいだね。日活の「幕末太陽伝」は、この噺の映画化(花魁て言葉は出てこない)。他に「品川心中」は、とうが立った板頭の悲哀をネタにした楽しい噺。それから気になるのは「新造」は「しんぞう」じゃなくて「しんぞ」って言ったと思うよ。あと辰巳芸者は裸足って、子供の泥遊びじゃないんだから素足って言ってほしいね。
       両国ももんじや

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 Рік тому

    いいなぁ吉原。江戸時代までは為政者か国民のガス抜きのために遊郭を作っていた街道筋の遊郭も同じ大きな街道には必ず遊郭が設置されていたたびの恥はかき捨てということだ。東海道には大山や箱根にも遊郭はあり旅する人たちは宿泊してひと遊びしていた。

  • @msft5167
    @msft5167 Рік тому

    エップ可愛い😍

  • @aripujii
    @aripujii Рік тому +5

    地域によって特色が豊かですね。むしろ現代より江戸時代の方が、多様性を感じますよ。

  • @矢島仙太郎
    @矢島仙太郎 Рік тому +1

    花魁という表記、イイネって思ってたけど、そういうことだったんですね!なんか納得!
    それにしても、今回のタイトル「岡場所」の文字を見て、その後に続く江戸のナイトスポットをナイススポットと読んでしまった私は煩悩を減らすべきでしょうか?

  • @タケ-l6v
    @タケ-l6v Рік тому

    お早うございます!ホーリーさん
    江戸の遊廓に岡場所、いいですね。
    自分も男ですから其れなりに好きですよ、ホーリーさんが何度動画にアップしても興味をそそられます。
    比丘尼ですか、世の中には色々な趣味嗜好の人が居ますからね、現代の吉原にも尼僧コスプレのソープランド有りましたよ(今も有るかなぁ)
    辰巳芸者は有名ですが、彼女達はあくまで芸妓さんで遊女とはまた別と考えていいですかね。どうでしょう?

  • @くまフィッシング
    @くまフィッシング 8 місяців тому

    春を愛する人は🎵

  • @MagicianLeftyPsychology
    @MagicianLeftyPsychology Рік тому +1

    岡目八目や岡惚れも、そーですよネ♪
    横から→よっから→おか

    他→ほか→おか
    等の語源説聞いた事あります
    (⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

  • @takeyuki_miyagata
    @takeyuki_miyagata Рік тому

    夜鷹が集まる場所(本所あたりかな?)もナイトスポットに加えてください。
    タイムスリップできたら夜鷹と16文の蕎麦(夜鷹そば)を一緒に食べたいな。

  • @モイスチャー田中
    @モイスチャー田中 Рік тому +1

    遊郭の遊女は礼儀や作法を知らない少年のお客様には、女性の手ほどきだけじゃなく、酒席での作法を教えていた遊女も多かったと聞きました。つまり、男としてイキな男性になれるようにも教育していたんですね。そんなセミナーなら今すぐに通いたい!オ、オネショタ…ドキドキ

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 Рік тому

    安く遊べたのは温泉の湯女だったはずです。背中を流すために。温泉や風呂屋にはいた銭湯には男の三助がいて背中を流してくれた

  • @偽デニムくん
    @偽デニムくん Рік тому

    もう動画にされているかもしれませんが、江戸時代の美人のタイプと現代の美人のタイプの違いみたいな動画ももしされてなかったらお願いしたいです!

  • @60_daysff_per_year
    @60_daysff_per_year Рік тому +2

    梅毒や淋病感染リスクはどのように考えていたのだろう。

  • @腰抜け武士
    @腰抜け武士 Рік тому +1

    遊廓・岡場所から最末端は”個人営業”の「夜鷹」まで、かな? 
    江戸の人口の8割?9割でしたっけ?、男性は。 まぁ手を変え品を変え、そういう商売は絶えることはなかったことでしょうね。

  • @あおそら-x9j
    @あおそら-x9j Рік тому +1

    面白かったです\(°∀° )/

  • @ももちゃん-f1v
    @ももちゃん-f1v Рік тому +1

    女性は、何処で遊んだの…?

  • @1019ha
    @1019ha Рік тому +1

    病気が怖いですね。

  • @daysworkers0420
    @daysworkers0420 7 місяців тому

    チャンネル凄く好きでいつも見てるんだけど、今回はう〜んってなっちゃった。
    井伊直弼暗殺の噂で警護を増やそうって進言の上で、幕府ルールで数は増やせなくても鉄砲持すとか、力量あるものに変えるとか方法はあっただろうしね。
    直弼の意思や希望より当時の幕藩財政の逼迫によるものじゃないかなと考えるのが自然かな〜
    もしくは暗殺計画に鈍感だったか。
    配信者さんの井伊直弼好きが勝って美化しすぎた内容に感じて、初めて残念に感じた。

  • @杉本剛志
    @杉本剛志 Рік тому

    赤、青、

  • @杉本剛志
    @杉本剛志 Рік тому

    全然わからない

  • @orikoidaroi
    @orikoidaroi Рік тому

    サンドの飯よりホーリーで涼しくなるぞ。

    • @おーちゃん-n6e
      @おーちゃん-n6e 7 місяців тому

      サンドの漫才よりホーリーのお話が一番!!😆

  • @orikoidaroi
    @orikoidaroi Рік тому

    好きですねえ。吉原。遊郭。遊郭で一番は花魁これでオイランと読むんかい。着てるものだけで1000万円とかの莫大な金額だそうです。京都の舞妓さんも1000万円くらいかかるそうですから本格的に遊ぶには我々は不可能です。オイラン一晩1000両など当たり前だそうですから誰が遊ぶのだろうか、紀伊国屋文左衛門とか大名の10万石以上だろうねえ、そうなると、、。。

  • @orikoidaroi
    @orikoidaroi Рік тому

    一晩でたったの10両安いよ。安い太夫がたったの10両だって。安い。

  • @orikoidaroi
    @orikoidaroi Рік тому

    詳しいねえ。しかし本当かな~何言っても分からないからねえ。イイたい方大騙し放題です。どうせ何か証拠があるかと言ってもミミズが這った字だけだから誰も読めないからねえ。古代文字だ。