【楽しい】ああダンジョン飯【カールゴッチ感!】
Вставка
- Опубліковано 8 вер 2024
- ---------------------
■声の出演
VOICEVOX様
voicevox.hiros...
・部長
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
・メガネ
VOICEVOX:No.7
・顧問
VOICEVOX:玄野武宏
■SEの出演
効果音ラボ様
soundeffect-la...
メンバーシップはじめました!
/ @mechabu
グッズ始めました!
mechabu.booth.pm/
LINEスタンプ
store.line.me/...
---------------------
■下記リンクより画像等引用させていただいております。ありがとうございます。
引用元画像(amazonアフィリエイトリンクを含む場合があります)
#ダンジョン飯
amzn.to/4eqqS6F
www.st-trigger...
#漫画
#アニメ
副読本を読んでいると、自分が子供の頃やっていた
「時間があればずっと妄想」
「時間があればずっと落書き」
をこの作者はずっとやり続ける事ができて、さらにこの超絶技巧も身に付けたのか、と驚き、尊敬してしまいます
タイトルの『デイドリーム・アワー』に納得
ラクガキ本までもってるが、黎明期のcRPGから入ってTRPGやったりRPG幻想辞典とか楽しんだ者には
一話からあるあるや馴染みのものをこう料理したかという感心や驚きの連続だったなぁ
世界設定とか伏線の張り方とかすごく考え込まれていて、読み直して新しい気付きがある点も作者さんは本当に凄いと思う
みんながカールゴッチの事を知ってるかのごとく話が流れていくの好き
バックドロップは臍で投げる
@@sounosukeniizeki5387 1・2の三四郎で見ました
@@sounosukeniizeki5387
それはルー・テーズでは?
@@sounosukeniizeki5387 それはルー・テーズ……
スーパープロレス烈伝だっけ?ゴッチ道場?
このマンガがすごい!とか賞総なめしてた頃はまだまだ上番でその後さらに面白さ跳ね上がるという化け物漫画でしたよね。ルンケやクトゥルフ、澁澤龍彦にどっぷりハマった学生時代を過ごした私にはサイコーの漫画でした。2期楽しみです。
この作品のいい所は登場人物の頭が良い所ですね。というか
他の作品は「登場人物がバカであること」で成立していることが多い。登場人物は明らかに気付くべきことに気付かない。一言ちゃんと説明すべき場面で説明しない。
気付いてたり説明してたら事件が起きないか秒で解決するので、登場人物をバカにして事件を起こし、解決を長引かせ、物語の尺を稼ぐ。この作品はそういう安易な手法に頼っていない。
登場人物は寧ろ現実の人間より勘がいい。各々の設定された背景と視点から気付くべきことに気付き、関連性を見い出し、思いついてしかるべき対策をちゃんと検討します。
それでもなお問題解決は困難なのですが、ちょっとした幸運や大胆な行動や観察眼、読者に「なるほど」と思わせる発想や工夫の積み重ねで問題を切り抜けます。
戦闘でもきちんと弱点を突き、大部分は回避や威嚇や交渉で切り抜け消耗を避ける辺りも現実的です。
蘇生前提の狂った作戦もありますが(笑)それしか手段がないやろなという状況ですから・・・
マルシルが知らないマルシルの郷土料理の回で、急に察しが悪くなるパーティメンバーはノーカンですね?
@@sangatamar さん
東方群島出身のイヅツミだけに、今まで「島」の料理を見てきて「こっちは洋風なんで、自分等の群島の様に深鉢で汁麺は喰わない」という偏見持ってた可能性。
それ故に「地方色」という言い方をしたのかも。しかし当初からセンシが醤油を使っていた様に、実は東方群島の文化がかなり流れ込んでて、他の皆は誰も違和感持ってなかったのではないかと思われます。隊長は蕎麦打つ気マンマンだし、パッタドルはカツ蕎麦とか喰ってましたし、割とナチュラルに和文化が根付いてる様な。
・・・という背景があるのかどうか判らないですが、
マジレスするとイヅツミがちゃんと突っ込んでギャグでオチてますので「誰かが気付けば1秒で解決する問題が長引いて物語の尺を稼ぐ」ではないと思います。
設定を幾重にも重ねてるから「ここおかしい」がほぼ無いんだよね
特にそれらが語られてなくても作品内に存在してるから違和感が無い
近年稀に見る読後感のいい稀有な漫画の一つ
この作者の凄いのは、まず世界があってそこに人物たちがいて物語が展開するから、表面上以上にドッシリとした深みがある。
なのでライオスたちの話と同時進行で別の場所で全く違う物語が展開してるかもしれない、みたいな広がりを感じて楽しかった。
それね~。昨今流行りのなろうの異世界ものは世界の構築の大半を「よくある中世風ファンタジーRPG の世界です」「転生特典で最強です」「レベル・ステータス・スキル」で済ませちゃってて、底が浅い原因になってる。中身も特にテーマがあるわけでもなく、登場人物の行動ログがだらだら続くだけで、物語以前のものも多数。昔みたいに文庫本でまとめてドンではなく、それこそ日記のように書いてく弊害だと思うけど。
トリガーももちろんスゴい上手くアニメ化してるのだが、アニメから入って原作読んだら九井先生が漫画がものすごく上手いことに驚いた
序盤からどんどん絵も話も情報量が増えてって、それでも当初からの食というテーマを貫き、登場人物が他では見たことがない魅力を少しずつ見せてくる
あと生き物の描き方の上手さ、特に動きを魅せる絵の上手さも特筆すべきだと思います
オリジナルを得意とするトリガーが、原作の掘り下げがこんなに上手いとは
ニンジャスレイヤー「おっそうだな」
本編に出てこない情報も山のようにあるんですがそれが全く無駄になってないというか表に出てこなくてもキャラクターの肉付けとして活き性格や考え方などに滲み出ていて副読本読むと作中の一つ一つの言動にそういうことなのかとすごく納得できるんですよね。
あと全てに於いて丁度良いというか自らの欲望すらも制御して徹底してやりすぎないというのが本当に凄いです。
題名だけだと食物の変化球ファンタジーモドキかと思いましたがアニメ化でコミック安くなったときに買ったら王道ファンタジーで、「ヤラれました」
副読本2冊はお高いけど買って損はありませんぜ旦那!
その2冊は単行本6冊分くらいの情報量だしなあ
アニメ1期の最終回に出た電車みたいなドワーフの古代遺跡をメカと言っていいならギリ出てる
ケーブルカー的なやつね
あれは遺跡。遺跡はメカ。スターフォート。タルタリア
ダンジョン飯おもしろかったしよくできてるので扱いたくなる気持ちはとてもよくわかる
原作で腹よじれたサキュバスの話しが、トリガーの手でどう料理されるのか楽しみで仕方ない😂
8巻の初っ端からの計算された仕込みに作者の思惑を感じました。
カサカサのセンシを
早く観たい😂
バァァァン
丁寧な世界観の組み立てとキャラクター像の構築、読めば読むほどタマネギの皮を一枚一枚剥いていくように「まだ先がある」。副読本(冒険者バイブル完全版+デイドリームアワー)読むと更にブワッと「本編中キャラたちの、本編にない場面での息づき」が脳内に展開されて止まらなくなりますわ。
異世界のグルメ系あるあるかと思ってたらメイドインアビス並に以外と練りに練りまくった話で驚いた。
けど、個人的にはマルシルちゃんのポンコツ可愛さに尽きるのにゃ!
サラッと『孤独のグルメ』と『ラーメン発見伝』ネタ仕込んでて笑ったにやw
ウィザードリィやブラックオニキスなんかをやってた幼少のみぎり、ダンジョンの日常ってこんな感じかなぁーと想像してた世界を再現してくれてて、よく練られた非常に良い作品ですよね。
作者の次回作にも期待しちゃってます。
キター―――――!!俺得回感謝感激ありがたや。ああなんかワタシがイラン茶々入れる必要ないや、10年近く年一単行本ペースにつき合った読者として、中盤ダレてないかいアレ?これエラク濃い話でないかい?まで同じく経験しました。だが一言だけ、副読本2冊どちらもおかい上げください、どちらか一冊ならデイドリームアワーの方、本編終了後エピ多いから。では次回も楽しみしています。
連載開始当時に多かった「食べ物系漫画」の一つかと思ったら、最後まで『調理』『料理』『食事』という作品開始時に始めたキャッチーな要素を、「それは当時流行りだったから、連載獲得と注目されるためにやっただけだから…もういいじゃん?」みたいに蔑ろにせずに、しっかりとストーリーに絡めて描き続けたのが、「ちゃんとしてるなぁ」と感じますね。
ロボットアニメでいうなら「最初にロボット出したんだから毎週戦わせないと駄目だよね」で「お話を描きつつ毎週ちゃんとロボアクションを見せてくれる」ってのをしっかりやってくれた感じ。
これが「いやロボットは出したけど、私が描きたいのは人間のストーリーで、それを書くのが忙しいからロボットで戦うのは3~5話に一回くらいでいいじゃん?」とかされてたら、見てる方は「じゃあ最初からロボがメインの一つみたいに宣伝しないでよ!」ってなってしまいますし……
「新雑誌ハルタ(2014年当時創刊二年目)の旗揚げは立派にやれるッ!一人の超大物漫画家が連載を開始するからな!」
「そ、その超大物とは!?」
「わたしだよ。それとも九井諒子は超大物ではないかな?」
な、なんたる無茶を!
各社奪い合いがあったんだから大物だよね。
もうほんとにストーリーに絡んで来たどのキャラからでもスピンオフ描けそうなバックグラウンドが構築されているのがね
個人的には軽薄そうでいて気遣いの言葉も掛けられる蘇生所のあんちゃんがお気に入り
最後にラーメンハゲ理論へ持ってくとかw確かに飯モノだから合ってるけれどもwww(以下ネタバレ気味、メカ部ではメカ以外だと「お話の構造・作り方」にスポットを当て気味なのでそれに準じて)
まずこの作品って表に出てこない情報量がクッソ多くて、それを本編漫画でかなりセーブして出してるように見える。それでもアニメとしては多いので脚本段階でかなり絞って、なおかつアニメとして”美味しい味付け”になる盛るべきところ(動き)はめっちゃ盛る。
原作本編でであふれたところは副読本へ、アニメからあふれた部分は原作漫画と副読本でどうぞ、っていう感じで。それぞれの立場・立ち位置(?)を十分理解して、必要な情報は出してそれ以外をあえて出さない(出しゃばらない)っていう采配ができる所が原作(原作者)・アニメ(監督)共にすごいこだわりだなと思う。
原作本編ですでに「本筋に不要な情報をバッサバッサ切る」ってカブルーのネタがあるけど、これって多分原作者(九井先生)の神髄で、そういう意思をくみ取ってアニメ監督(宮島さん)も「アニメ(動画)としてやるべきことをやる」っていうスタンスを取っているように見える。職人だなと。
原作が完結するまでアニメ放送にGOを出さなかった原作サイドの意思も強いし、それをもって1期として2期へ繋げるすごく良いところで終わらせた(最終前話とかEDをオミットしてまで相当調整に苦労したっぽい)とか、いや、これダンジョン飯に係わる人達の「愛」が"強い”。そういうところが浮き出てくるので、基本は原作原理主義な自分もアニメを推せるんです(普段は推すとか言わないですよ)。
自分らみたいなめんどくさいオタクほどダンジョン飯に深くのめり込みそう
ならめんどくさいコメントくらい
書きなよ。
m9 (・З・)
@@spacecomsow
ダンジョン飯の何が良いってやっぱり架空生物って認識だった生き物たちが緻密な設定と食に絡めるって言う親しみやすさの二つで完全に存在しそうな生物になってるってことだよね、コレまでのダンジョンの生物はただの頃すためだけの奴らっていう雑な扱いが色々な作品でされてきたから、それらあってこそのいいギャップだと思った!コヒュー
これでどうでしょう
おじさんは
マルシルの「知識だけは秀才」なピンボケお嬢様が
これまたピンボケな「孤独なお姫様」に恋する物語だと
見てる。
お互いに大して世間慣れもせず、平々凡々とした友人関係に妥協もしないで
自分から「めんどくさい世界」に足を突っ込みに行く難儀な性格の者同士惹かれ合う
アムロとララァの「ならボク達のこの出会いは何なんだ」「イヤアアア~~!」みたいなお話しを
令和にリライトするとこんなかな~、みたいな。
てかキミ、
ただあらすじだけ書いて「めんどくさい人間でござい」とは
お粗末にも程がある!
m9 (・З・)
おじさんあらすじなんか求めてナイ。
一方的に書かせるのもアレなので
おじさんの感想も書いたけど
削除されてる。
もうメンドイので書かないけど
キミ、そんな上っ面のあらすじだけ書いて「めんどくさい人間」とか
ちょっと笑かし杉!
(・З・)
@@spacecomsow なんか
すみませんね
でも自分はめんどくさいオタクって自慢するべきことじゃないと思ってますよ
寧ろ自虐のつもりで言って ノリを求められたからノッたつもりだったんですけど
そう言う意味じゃなかったのでしたら申し訳ないです
作者も最初は短期で終える予定で書き始めたらしいです
よくそれをあんなに上手くギアチェンジしたものですな
副読本とかいっぱい出してるし
描いてるうちに色々描き足したくなる感じにみえる
膨大なストックと緻密な世界観が組み合わさって
機械式の時計みたいに物語を刻んだのかと思います
ゾン族長のセリフ読むと、短期予定だったとはとても思えなくて、読み返してもため息しかでてこない
フリーレンもそうですが、この手の見た目王道なゲームファンタジー物のアニメ化は、最初のハードルとして徹底的に突き詰めた見た目の世界観が重要と思ってる。この見た目の世界観が多くの人がイメージするファンタジー中世ヨーロッパな木と土と灰色の石色な建築物、木製家具、ほぼ舗装されていない風景などかなり重要なハードルに。これをきれいにクリアしてるのが無職転生、フリーレン、ダンジョン飯など。スマートフォン以降他のなろうアニメはここが非常に甘い。町全体がピンクだったり、どう見ても宿屋にガラス窓ハマってるだろとか水洗トイレでも完備してそうなペンションみたいな宿だったり笑 この辺りの世界観がしっかり描けている作品は当たってると思います。
原作ラストも路線が全くぶれていないのにハッピーエンドの王道サクセスストーリーだし、丁寧に積み上げていって辿り着いたエンディングがとてもいいんだよな
妹ちゃんの影響抜きで部長がメカ無し作品、しかもまさかのダンジョン飯を観て&読んでいたとは
ダンジョン飯の第一話を読んで思ったのが続々リルガミン冒険綺譚でした。
エルフ、ドワーフ、ハーフフット、オーク、忍者、年増、オーガ、ぬんじゃ、ついでに、ミノタウロス。
アニメ化によって海外で「性癖の見本市」という評価を獲得した作品。
アニメで入りましたがしばらく飯展開メイン続いていたのでいつ視聴切ろうかと思ってたら徐々に展開してって面白くて堪らなくなりましたね。二期待ち遠しい🙌
ありがちな設定や伝承にオリジナルの解釈を織り交ぜてた世界観がいいですよね
適度なデフォルメとギャグ丁寧な作画で安心感ある男子受け狙いの過剰ボヨンボヨン無しで好感
素敵にアニメ化されましたねダンジョン飯
それはそうとガイナックス残党?の中ではトリガー上手くやってる印象
カラーは庵野監督だよりな感じになっちゃてるし(監督やれる人材はいるのに)
トリガー今石監督以外でもヒット作で出るから
原作勢ですが、先ず面白いと思ったのは架空の食材の味について、こう言った漫画でありがちな
「〇〇みたいな味がする!」と言う表現は使わない点が評価できるのと
ミミックやクラーケン、クラーケンのジャイアント寄生虫もそれぞれ現実にモデルが居て
その生態を生かして居たりする点で興味深く見れました
「強い」という感覚が良く理解出来ます、さすブチョ
ライオスの、とにかくモンスター食いたい!というサイコパスな欲望に忠実な行動が、結果的に事態を好転させ仲間を救う流れが良い
9:40「プロでもいろいろあるじゃない。」「おっと、それ以上はいけないにゃ。」(笑)
ライオスが良い意味で主人公的な目立ち方をしておらず他のキャラクターにも深いバックボーンや芯の通った心根があり、食事やコミカルなシーンはもちろんドラマ部分も飽きずに観れたよ😃🎵
モンスターの生態やエルフ・トールマン等といった種族の違いも丁寧で分かりやすく描かれていてファンタジーマニアじゃない自分にも魅了されるビジュアルや活躍ぶりに一話目から引き込まれてタマランチな神アニメだったよ👍✨
モンスターのデザインが好きです。
骨格が解るシルエットとか、ウィザードリィの模倣じゃなくて、一から積み上げたリアリティが、秀逸なんです。
メカではないけどマルシルが食材と自毛で作った使い魔(式神?)の表現がドローンのFPV操作みたいで好きです。
九井先生は生物の造詣が深いのも魅力。例えばこの作品のユニコーンは額ではなく鼻の頭に角があるけど、これはおそらくユニコンーンの元ネタのイッカクに由来して「ユニコーンの角は、歯が変形したものだよ」ってことなんだと思う。安易にテンプレートを持ってくるんでなくて生物としてのデザインを一度検討してるんじゃないかな。この辺りはメカにも通じる気がする。
不思議な存在とそれを組み込んだ(そうせざるを得ない)社会システムを、一貫して描いてる作家ですよね。
これって実はSFの本質だったりするので、メカロボ好きがハマるのは必然かも知れませんね。
最後のトロッコ列車みたいなの!
ちゃんとメカ!
周囲に「この人とにかく漫画が上手い("絵"ではなく)」「漫画力が高い」と言って勧めてきたので、「強い」というのはよく分かる。
フィーリングで描いてるのに理屈っぽい漫画が多い中
すべての工程を理詰めで考えてるのに本編ではおくびにも出さないところがすごい
私もアニメ観た!
原作漫画は読んで無い。
で、何処かの漫画紹介チャンネル動画で扱ってて、其の中で「始めの方はコミカルな雰囲気の作品で楽しんで読んでたけど、段々シリアス色な展開が強く成って行って読むのが辛く成った」って言う原作漫画ファンの感想が有ったんだけども、私もアニメを観続ける内に《あ~・・・、此の事言ってたんか・・・》って思って共感した、鬱展開が苦手なもんで。
でも結局は、第一期をとても楽しんで観られちゃったよ参ったね。
此の動画内で部長さんが、第一期は大体原作漫画の半分位消化してるみたいな事言ってたから、するってぇと制作決定の第二期で原作漫画の最後、最終話迄アニメ化で上手く綺麗に終われるかもって事かな?
早く観たいもんだ!、必須条件として、最低限第一期のクオリティーは維持した儘のアニメ映像でね・・・。
メカについてですが、一応あの世界のドワーフは機械文明を築いた過去があるらしいです
(続編なり外伝でそのあたりの補完希望)
フリーレンとは違った方向での種族からの見え方が実に興味深い作品でした。漫画原作から手にしてましたが、アニメでも評価されて良かったなと。
「なぜ蹴るのか。あなたたちはいつからサッカーボーイになったのか。」カール・ゴッチ
あぁ、ダンジョン飯、ダンジョン飯
ロジックの完成度が高い作品は総じてメカ好きのツボを抉ってくるのかもですね。
漫画だけの時から大好きでした。普段はメカ好きなのに。
たまたま一話観て、なんかそのまま最期まで観ました。
途中、この作品はどこへ向かうのだ?とか思いながらも全部観てしまった味わいでした。
スケルトンにリンゴをぶつけた
→私も投げました。
投擲力も上がるからね
包丁人味平のアイスクリームの天ぷらは嘘やろこんなんと思ってたら
実際にあってびっくりしたニャ
ちゃんとイカサマでお湯の中に出来合いを入れてました? ( ´ ▽ ` )
@@user-nl6gs7en2p アイスクリームはすぐに溶けるわけでは無いから
そのわずかな時間に外のころもが揚がるらしい 実際に料理番組で作ってましたよ
真夏に食べるアイスも一瞬では溶けないでしょw
部長のメカへのこだわりはそのバックボーンにどれだけ物語(整合性)があるのか?では?ダンジョン飯はその物語(構造)の全てに整合性がありブレないところが琴線に触れたのかな。
この物語の裏設定とも言えるバックボーンと細かな情報は攻殻機動隊(原作)につながる物を感じるんだよね。
そういう意味では間のつながりに「映像研」を挟めば、部長の本質とシームレスにつながると思う (^^)/
まあー、最後ケーブルカーみたいな斜行車が出たので、ちょっとメカありということで(←無理矢理だなっ!)
しかし、TRPG経験者から言うと、チェンジリングで入れ替えられての件は、完全にプレイヤーならやるやる!となるとこでしたw。
特にエルフセンシは、まずやるだろって笑いましたw
序盤はエッセイ上がりのような最低限の画力なのに、中盤以降からの画力伸びがやばい
後半なんて仕上がりすぎてファンタジー漫画の中じゃトップクラス、描き込みすぎない上手さ
最初から最後までダンジョン飯という主題からハズレた話がなかったのも凄い
カール・ゴッチ式漫画家w
王家の紋章は
「いつまで続くの?」「作者が亡くなるまでじゃね」「じゃああと2,3年か3年か」
みたいな不謹慎なやり取りが10年以上前からあるんだよなぁ
「ダンジョンはヘソで投げる」みたいな
とふと思ったけどあれはルー・テーズだっけ
まさかダンジョン飯をストロングスタイルで表現するとは…素敵です
言われてみれば、フィギュア化して映えそうなキャラデザですね。タミヤの1/35の軍人フィギュアとかちょっといじるとライオスっぽくなりそうですな
ダンジョン飯はTRPGの楽しさがよく盛り込まれてるんですよね
キャラクターがちゃんと役割を演じてるんで、妄想で読者が補完しやすくて面白さに繋がってると思います
パッタドルVS メカ部
パッタドルなにとでも戦うんだな😊
アニメ補正がかかると言えばフリーレンもアニメ補正がだいぶかかってますね。
コミック初見時はバトルが上手い漫画家さんとは思わなかったんですが、あれはアニメスタッフの理解度が高すぎたというか。
ダンジョン飯、連載を追ってた人も中盤で結構脱落してたんじゃないかと思う、自分も一度脱落した
キャラの増加と世界観の広がりのカーブがちょっと急でついていけないんですよね、自分は後にそろそろ終わるらしいと聞いてから単行本を一気に読んだ
今回のアニメ化でで戻ってこんなに面白かったのか?となってる人も多いはず、脱落した人は見よう
2期楽しみ
ダンジョン飯=カールゴッチ説……納得しそうになる
メカ部をして、メカ要素が無いというのに語らせるダンジョン飯、ああダンジョン飯よ。
ゴーレムの仕様変更でノームの術師たちがヒーヒーいいながらデス……夜なべしているところが既視感あって涙。
メカ部でまさかダンジョン飯の話が聞けるなんて思わなかった(笑)
原作の前評判と制作TRIGGERで見始めたらコレが超面白い!今期はダンジョン飯と響け!ユーフォニアムシーズン3とこのすばッ!3が一押しですね😊
ダンジョン飯はファリンちゃんがかわいそうでね。2期では一番かわいそうな場面が出てくるので、想像だけでもう泣きそう。
興味なかったけど
早速読んでみます!
いや〜解説上手いっすわ〜
新人や研修生のデビュー作が作者本人の味が薄まるたとえはさすが部長ですね。
ドワーフの地下防衛施設跡があるから(震え声)
八門遁甲陣とかんがえれば、三国志要素もあり
アニメ最終話でゴンドラ?みたいなの出てきたやん.
あの世界で機械式のゴンドラはなんか違和感あったなぁ
原作も漫画も見てないアニメ勢なので伏線なのか裏設定なのか知らんけど、一見ギャグのネタとして出てきたスカイフィッシュやガーゴイルのチェンジリングが真実の口と小便小僧になったのは、実はあのファンタジー世界が我々の現代文明とは地続きの超未来なことを示唆していて、ゴンドラは古代ドワーフの遺跡じゃなくてもっと遥か昔の機械文明の名残じゃないの?とか、あの世界の魔物も亜人種達も現在の生物から造られたバイオテクノロジーの産物の子孫なんじゃないの?とか思ったw
ホレ、遥かに発達した科学は魔法と見分けがつかないって奴w
まあ、ファンタジー世界を機械文明と結びつけるのには抵抗感があるメカ部員の場合には、普通に我々の世界とパラレル関係で繋がってる異世界と思っても問題ないけどw
ウィザードリィの最後に出るアレで耐性はついていた
わしも一巻から読んでる。面白いよね。
王道ファンタジーにグルメ、バトルに生態系、欲望や魂、色々な要素が入った寄せ鍋漫画。必ず誰しもに刺さる部分があると言える。
回を追うごとに掘り下げられるキャラ描写、トーデン兄妹なんて一歩間違えばフリークスwでもたまらなく愛おしい。全てのキャラが自分の信念があり、他者と通い合い事でまた価値観が変わる。深い!モンスターの設定もキレのあるギャグも、全てが高水準。
眼から鱗がぼろぼろ😅
ちなみに私の推しはパッタドルです🥰
BAOHだと思ってJOJO買い始めた話で爆笑したw
『ダンジョン飯』以前から作者を知ってたから、連載開始当初から世界設定楽しーみたいな楽しみ方してたわ。短編ですら、独特な世界をしっかり構築してくるし。
…と、他の『ダンジョン飯』評価動画を見てて違和感感じたから気づいたんだけど、私最初からこの漫画を別に「ファンタジーな食をテーマにした漫画」として読んでなかったわ。この人が描くんだから、絶対それだけじゃ終わらない、捻ってくることは承知で、それがどう来るかを楽しんでたんだなあって思った。
終わってみれば、まず何よりも主人公ポジであるライオスがすごい(これもXのとある投稿で気づかされたが)。人間関係苦手で魔物ヲタで、ある意味現代人的なリアルさを持ちつつ、普通のストーリー漫画じゃこれまで見たことないタイプで、それがダンジョン内パーティーという環境と妹助けなきゃ(実にわかりやすい!)って状況に突き動かされて主人公(というか中心人物?)やって、挙句に王様になっちゃう。「主人公が最終的に出世して王に」ってサクセスストーリーはファンタジーとしては王道なんだけど、それが九井先生にかかるとこんな風に料理されてしまう。勿論、マルシルを始め他のキャラたちもみんな作りこみがすごい。こんなの凡人には絶対思いつかん…
猫耳の獣人なんて、それこそ星の数ほどいるだろうけどここまで「まんま猫」をやった人も、私の知る限りではいなかった。なんかもう着眼点が一々すごい。唸る
ストロングスタイルの基礎ができてるうえでショーマンシップを身につければ
鬼に金棒ってことなんですよね そりゃおもしろいはずだと
逆に自分は架空生物の生態の謎を明らかにしながら、それを調理して食していくってところに惹かれていた派なので(ある意味、現実に存在しない動力や原理で動いてるメカの説明描写に近いものがあるとも感じています。そういうのも好きですね。)
当時レッドドラゴンあたりで明らかに作品の路線がもっと大きなテーマへと移ろうとしてた辺りで所謂「ギャグ漫画が無理やりシリアスバトル路線へと舵を切る」のと同じ兆候を感じて一度読むのを止めてしまいましたね。
アニメ化を期に改めて読み進めたら、そんな懸念は全くの間違いだったと思い知らされた訳ですが。
九井先生がつじつま合わせの天才と言われてるの納得しかない
ダンジョン飯おもしろいよねー
凄い!ダンジョン飯とカールゴッチが繋がった。
丁度今、前田兄さんのBlu-ray視聴しててタイムリー😂
ボークスのダンジョン飯フィギュアの出来も秀逸♪
ご本人よりコール・ガッチを先に知ったクチですw
当時、まさかアレがキット化されるとは予想外でした。
ちょっとネタバレ
巻末小ネタだと、金属ゴーレムがほぼロボなんだよなw
ドワーフの遺跡とか、今のドワーフの伝声菅がほぼ電話w
魔物マニアのライオスの知識で、魔物からの危機を切り抜ける。
メカマニアのメカ部がメカの知識でメカからの危機を切り抜ける。
まさか、メカ部員はメカを食べるのか?(笑い)
「打撃系など花拳繍腿、関節技こそ王者の技よ」という漫画ということだな。
一応古代のドワーフは機械文明を発達させていたので、色々メカも作ってたっぽい
作中にはその遺物のトロッコや歯車くらいしか出てこなかったけど
カール・ゴッチの渋さに言及するJK
アニメ最終回に登場した、黒部ダムのケーブルカーのような車体そのものが傾斜した昇降機は、突然メカ要素ブッ込んできてちょっと意外でした
あれの謎とか正体については2期までお預けという事で楽しみに待ちます
イヅツミって人間ベースの亜人じゃなくて猫ベースの獣人なのがびっくりだったな
副読本持ってないって体で話をするのに、出てくる絵が副読本メインなので混乱します。
ダンジョンマスターと言えば、寺島玲子の「墜落日誌」が思い浮かぶ。
ダンジョン飯でメカと言うと1期最終回の無人トロッコがメカです。あと生物なのかいまいち判らないダンジョンクリーナーの存在。もしかしてマイクロマシン?
ウィザードリィ一1作目とかダンジョンマスターはイメージしやすいですね
コイン虫にはファイティングファンタジーを思い出しました
個人的に遊星からの物体Xネタはきっちり観たかったかな
まだ1クールしか視聴していないので、あの後どうなるのかなぁというのを楽しみにしているのですが
期待して良さそうですね。
設定しっかりしている物語は、いいですね!映像研とかも大好きです!
たまに出てくるセンシのセクシーシーンは、だれ得何だろう・・・
九井先生は設定マニアかつ関係性オタクっぽいので設定の破綻や人間関係の不自然さが発生しない、なので安心して読める
シャンフロの硬梨菜と並んで設定厨漫画最高峰だと思う
原作のノリとテンポ感は制作トリガーで本当に良かったとつくづく思った。
「スケルトンにリンゴぶつけるゲーム」
今日のポイントはコレだな。
2〜3日くらい思い出し笑いしそう。
キャラクターとストーリーに情報をまぶして食わされるような作品なので、最初から情報を食ってるとも言える…