No.015_ アラカシの剪定 160923:

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • アラカシの剪定(2例)について解説。
    ※このチャンネルの動画検索は「樹木別目次リンク」を使うと便利です。
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    ※2022年4月7日、このチャンネルにリンクした”剪定「コツ」の教科書”という
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КОМЕНТАРІ • 30

  • @黒猫-z1l
    @黒猫-z1l 2 роки тому +2

    分かりやすい解説ありがとうございました。
    我が家にアラカシがありいつもどこから剪定していったらいいのか
    悩んでいました。今から剪定するのでとても参考になりました。

    • @k-tk
      @k-tk  2 роки тому

      ありがとうございます。頑張ってみてください。

  • @user-no9eo1uu7q
    @user-no9eo1uu7q 6 років тому +4

    とてもよく分かりやすい剪定方法の解説で、最近、伸び放題の庭木の手入れを本格的に取り組んでいます。剪定でどうしたらよいか分からなくなったら、動画を見て勉強させて頂いています。この動画で剪定が楽しく感じるようになり、庭木の手入れが楽しくなりました。虫が苦手でしたが、きちんと剪定した後は、虫が居なくなっていたのできちんと手入れしてあげないとダメだと、改めて感じました。有難う御座います。

    • @k-tk
      @k-tk  6 років тому

      庭木はペットと同じです。愛情と手を掛ければ必ず応えてくれます。反面、良かれと思ってやっていることがペットには害だったりすることもあるので専門家に任せることも一考です。ご自分で庭木の面倒を全部見ると決めたら、どうかやり続けてください。中途半端に素人の方が手を付けた木を植木屋さんに押しつけることはやめてください。尻ぬぐいは、やりにくいこと極まりないのです。やると決めたらどうか最後まで頑張ってください。

    • @user-no9eo1uu7q
      @user-no9eo1uu7q 6 років тому

      コメント有難う御座います。返信頂けてとても嬉しいです。手に負えなくなって植木屋さんに押し付けることは考えていません。ですが、アドバイスは傾聴し、日々精進したいと思います。アラカシの剪定、自分なりに納得できる剪定が出来ました。4時間ほど掛かりましたが、この後、どのように枝葉が成長していくか観察していきたいと思います。今は庭木の成長と剪定が趣味になってきています。

    • @k-tk
      @k-tk  6 років тому

      ケガに注意して存分にお楽しみください。お力になれることがあればお答えします。

  • @ビリー-g3j
    @ビリー-g3j 2 роки тому +1

    美しいです!勉強させて頂いていつかは今見た美しさに近づきたいと思います。

    • @k-tk
      @k-tk  2 роки тому +1

      ありがとうございます!

  • @hideminakahashi1755
    @hideminakahashi1755 8 років тому +2

    アラカシの剪定・ありがとうございます。最初の例のような樹を列植して、隣家との境を作っています。昨日、偶然にも、下見で三脚を立て眺めていました。そして今日解説を拝見。本当に良く判ります。「残す枝を2本押えておいて…」これには、眼から鱗がボロボロ落ちました。剪定で樹全体に空気の流れを感じるような隙間を確保しながら、棒樫の要領を加えると、目隠しが必要な部分には適当な濃さを確保出来そうに思いました。モッコクへの応用問題考えてみます。引き続きアップも楽しみにしております。

    • @k-tk
      @k-tk  8 років тому +1

      ごひいきにしていただきありがとうございます。実際に作業する方がどんな情報を求めているのか教えていただけると撮影と解説のポイントが見えてきますね。モッコクの剪定は私の苦手分野でして現在材料を撮りためているところです。

    • @hideminakahashi1755
      @hideminakahashi1755 8 років тому +1

      そう言へば、私の座右の記事にCODIT論に基づいた剪定方法の解説論文があるのですが、何と木下さんの紹介によるものだ、と知ったのは最近でした。本当に長い間お世話になっているんだなぁと改めて感謝しているところです。おかげさまで、もれなく剪定の痕は綺麗に樹皮が包まってきています。拙庭の誇れるポイントとなっています。

    • @k-tk
      @k-tk  8 років тому

      いやぁこれはこれは最高に嬉しいお言葉をいただきました!元々私がホームページを開設したとき(2000年)に、最も訴えたかったのがCODIT論だったのです。それがどこかでお役に立って、、、やってきた甲斐があります。

  • @user-xx3hq9kp5e
    @user-xx3hq9kp5e 3 роки тому +1

    お疲れさまです!。自称ニワシです。大変勉強になります。ありがとうございます!。株立ちで4m位のがあり、20年間やりましたが毎年気にいったようには。来年からはウマクいくでしょう。

    • @k-tk
      @k-tk  3 роки тому

      自分がずっと何年も携わっている木なのに、なんでこんな変な枝今まで残してたんだろう なんて気付くことがあります。時間に追われて見えてなかったりするんですよね、いや時間のせいにしてはイカン、すべては自分、自分。

  • @98hamu
    @98hamu 5 років тому +1

    とてもとても解りやすくて、先生ありがと~。

    • @k-tk
      @k-tk  5 років тому +1

      「先生」はやめましょうや。木下さんで良いですよ。

  • @user-qt8lt8px1l
    @user-qt8lt8px1l 2 роки тому +2

    毎度本当に勉強させて頂いております。
    来月に樫の木を剪定したいのですが、
    (動画後半にある棒樫の剪定方法)
    切り口には癒合剤は必要ありますか?
    いつも自己判断では切り口が
    鉛筆より大きい場合に塗ってますが…
    もう一つは、残す枝葉は最小限に
    少なくてもまた芽吹きますか?
    樫の木は以前に知人の植木屋から、
    『切りすぎたかな?』もしくは、
    『枝葉が少ないかな?』くらい
    剪定しても良いと聞いた事がありますが
    本当なのか??とやはり不安です…。
    樫の木は直ぐに樹勢が良くなる為、
    どれくらいの枝葉を残せば良いか
    正直あまり分からず懸念してます。
    後は剪定時期が6月頃の梅雨前と
    9月の秋のどちらが適期なのかも、
    毎年の疑問になっております。

    • @k-tk
      @k-tk  2 роки тому +1

      癒合剤は必ず塗らなければならないものでもありませんし、塗ったからと言って腐朽を免れるものでもありませんから、ご自分の感覚で良いと思います。鉛筆ほどの太さにまで塗っていると大変だと思いますのでせいぜい親指以上で良いのでは?
      残す枝葉は最小限に少なくてもまた芽吹きます。坊主にしたって吹くでしょう。吹くなら切ってもいいやと思うのか、再度吹かせるための木の労力を慮るのか、それが切り手の分かれ道です。
      6月と9月のどちらが適期か?ですが、木にとっての適期というか、木が我慢してくれるであろう剪定時期は葉っぱの役割が低くなる晩秋~初冬です。人にとっての適期についてはあなた次第ですから私にはわかりません。
      剪定時期がどうこうよりも、どの程度の加減でどのように切るかの方が重要です。厳寒期と真夏以外ならいつでも良いとも言えます。(私の本を読んでいただくとその辺のことも書いてありますが。)

    • @user-qt8lt8px1l
      @user-qt8lt8px1l 2 роки тому

      @@k-tk
      お忙しい中返信ありがとうございます。
      以前から動画は拝見させて頂いてますが、
      剪定への気持ちが変わりました。
      "どの枝を切ろう?"ではなく、
      "どの枝を残そう?"または
      "どのように尽くしてあげよう?"
      と心境や価値観も以前より変化し、
      どんな小さな枝でもバークリッジを
      確認してあくまで切り詰めではなく、
      切り戻して不要な切り口は
      残さない剪定方法で、
      ダメージも最小限に抑えて、
      植物達へ"いつもありがとう"
      "申し訳ないね"と感謝と労いの
      気持ちで剪定するようになりました。
      いつもおっしゃる通り、
      植物達はそのままが一番の
      自然体であり木下透さんのおっしゃる、
      "1000倍理論"も勉強になっており、
      植物達は人類誕生よりも遥か昔から
      現代へ生き続けている姿にも感無量です。
      当然ですが当初は人類は勿論、
      癒合剤や剪定鋏がなかった訳ですから…
      "CODIT論(バークリッジ剪定法)"は
      常に意識してこれからも、
      植物達と向き合っていきます。

    • @k-tk
      @k-tk  2 роки тому +1

      素晴らしい認識です!なんか、とても嬉しい。

  • @naokoo65
    @naokoo65 3 роки тому +1

    いつも参考にさせて頂いております🙏
    先代の庭を引き継ぎ、謎の木が幾つかありましたが新芽が出て来てアラカシかなぁと思いました。
    その他にシラカシがあるのですがシルバーさんにお願いしたら中枝が全く無い状態になってしまって切り戻し剪定をしたいのですが出来ません😅
    寸胴切りしても吹いて来ると思われますか?
    責任は問いませんので笑
    可能性だけお聞かせ下されば有り難いです✨

    • @k-tk
      @k-tk  3 роки тому +1

      寸胴切りしても嫌というほど吹いてきます。後のことは知りませんが(笑)。

    • @naokoo65
      @naokoo65 3 роки тому

      嫌と言う程ですね笑
      了解致しました😊
      ありがとうございます✨

  • @user-tm5lk2ez2f
    @user-tm5lk2ez2f 3 роки тому +1

    お疲れ様です。アラカシの成長点を止めるにはどう処理したら良いのでしょうか?
    教えて下さい。

    • @k-tk
      @k-tk  3 роки тому

      質問が簡潔すぎて意味が分からないのですが、、、。そんな方法があるのなら私が教えて貰いたいくらいです。

  • @user-it1cm5qu4c
    @user-it1cm5qu4c 8 років тому +1

    定年後に造園の訓練校を出て工場と公園の緑化管理を5年やっておりますが動画は参考になります。全員が訓練校卒で忌み枝を外すバカみたいな基本剪定しかしないので応用編の動画はありがたいです

    • @k-tk
      @k-tk  8 років тому +1

      何事も基本は大事ですが、木は二つと同じ物がありませんから場数を踏むしかありませんね。今後ともよろしくお願いいたします。

    • @user-it1cm5qu4c
      @user-it1cm5qu4c 8 років тому +1

      緑化センター勤務で剪定歴40年の男が定年退職して今月から新人として公園に入ってきたのですが、「最新の枝切論は枝を2センチ残して切る」と主張しているのですがありえますか?成長ホルモンが届かないから枯れ込むと思うのですか・・因みに私はブランチカラーを残してカットしてます

    • @k-tk
      @k-tk  8 років тому +1

      ありえません。そういう方はご自宅の木を切って遊ぶだけにとどめて欲しいものです。

    • @user-it1cm5qu4c
      @user-it1cm5qu4c 8 років тому +1

      ありがとうございます 枯れ込んだ枝を何本も見てるので2センチは流石にトホホだと思います。 それにしても強い車枝を全部外す手法は目が点になりました。早速今季のカシの剪定で実践してみます☆クロガネモチも是非見せてください  よろしくお願いします