Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
みんなは好きなしんちゃん映画ある?
逆襲のろぼとーちゃん、ライムスターうたまろさんや伊集院光さんも絶賛。
宇多丸めっちゃ使える洗剤みたいになっとる笑
ヘンダーランドと暗黒タマタマ大追跡個人的に大人帝国に並ぶ傑作だと思ってます
暗黒タマタマの囲炉裏のシーン大好きですわ^ ^
ユメミーワールドですねエンディング含めて泣いた
全てにおいて暗黒タマタマがやはり最強の映画だと言える。・グダりが一切無いスピード感のある展開・ギャグとちょっとした暗い展開の丁度良さ・キャラが立ちまくり、味方がみんな大好きオカマ・初のひまわり出演映画・人間枠では歴代最強レベルのボス・今でもネタに出る伝説の電車移動シーン・普通にマジの戦闘シーン・銃弾が基本的に何故当たらないかの理由が面白い感動枠とか、細かい部分では他の作品が出るかもしんないけど総合ランキング出すならダントツ1位
「暗黒タマタマ」は監督・絵コンテ・脚本すべてを原恵一監督が単独で手掛けた数少ない作品ですね公開当時、監督自身としては悔いの残る仕上がりだったらしいですが10年後くらいに見返したら当時の記憶より面白くてお気に入りになったらしいです
ぬいぐるみですよ!ぬいぐるみ!!うちでは旅行にぬいぐるみも連れて行くんです!!のシーンは強烈だったw
ヤキニクロードのギャグ全振り感めっちゃ好きだった
めっちゃ焼肉食べたくなったわwww
一番好きなのは『ブタのヒヅメ』です。しんのすけのイマジナリーフレンドのぶりぶりざえもんが事実上の主人公であり、彼が"正義"のヒーローではなく"救い"のヒーローである理由が明確に述べられているところが最高ですね。正義のヒーローみたいな高尚なものは選ばれたものしかなれない。けれど、救いのヒーローなら本人次第で誰にでもなることができる。そういうメッセージが込められてる気がします。
お色気がママと戦う際フライパンを用いたのもエモい。
素晴らしい
開始5分か10分くらいのひろしとみさえがしんちゃんが亡くなったと思って泣くシーンでもう泣ける。ひろしがみさえを気遣ってテレビを途中で消すとこも良い。
@@heroreibouken わかるそして筋肉を止めるシーンで笑いが止まらない()
@@heroreibouken ついでにボーちゃんの本名を伏せる役目も買っている
ヘンダーランド。中盤までシリアス&最終決戦がギャグというイレギュラーな構成だったけど面白かった。
ス・ノーマン・パーまじで怖い
最後の追いかけっこはめちゃくちゃ笑えてハラハラドキドキできる、クレしんらしい名シーンでしたね。
@@今井康彦 序盤のバスのシーンもめっちゃ笑った😊
@@user-on-the-man-do-www ス・ノーマン・パーのトイレでの恐喝のせいで、幼少期トイレのドア閉められないトラウマになってたけど、ス・ノーマン・パー自体は幼少期から好きだった不思議なキャラだったな、自分にとっては何なら、トイレのトラウマの原因に最近まで気づかないかったぐらいにw
@@user-on-the-man-do-wwwあいつ声がピッコロだったから結構軽減された
B級グルメサバイバルがギャグ全振りで面白かった。ラスボスで泣かされた悪い奴が一人もいない映画だった。ブタのヒヅメのハリウッド映画に近い作風も大好き。
歴代のケンさんの中に上杉謙信がいるのまじ好き笑ブタのヒヅメもいいですよね^ ^
@@yokohamakatana893 確かに特に目立った欠点もない良作ですよね〜
思い出補正込みだけど、引越し物語が一番好きだな〜 もうとにかく面白かった、一生忘れることはない…
ドラえもん見た後に続けて観たせいで、余計に人が食われる場面が怖過ぎて今でも覚えてます
風間くんのことが大好きになる映画
町長も憎まれ役ながら仲間たちがボロクソ言ってくれるおかげでヘイト少なかったししんちゃんとの掛け合いも良かったし何より最後のファインプレーで全部かっさらってった
オトナ帝国は高校生の自分が見ても何故か懐かしく感じた
カスカベボーイズが1番好きだなぁ。不気味な世界観と伏線が個人的にめっちゃすきだった
ストーリー自体が割りと漠然としてたのと突然すぎるナナの最期のせいで直球に言うと悪い印象しかなかった‥‥。クレしん映画では戦国大合戦とオトナ帝国は名作としてあがるけど個人的な感想ながら、誰かにスポットを当てた作品も名作が多かった気がする。ひまわり:暗黒タマタマシロ:ケツだけ爆弾ひろし:ロボとーちゃんみさえ:新婚ハリケーン風間くん:天カス学園この辺は凄い好きだった。
天かすの風間くんにスポットするのすごい変化だよね。幼稚園の先生たちにスポット当てるのも楽しそう^ ^
@@user-on-the-man-do-www しんちゃん世界の時間はサザエさん空間だから5歳のままだけど思いきって「いつかくる別れ」に焦点を当てた事には感服しました。防衛隊と喧嘩して風間くんが怒ったのも「いつまでも一緒にいたい」という思いからだし、話の全体がどのキャラにも感情移入しやすいのもホント良かったです。
オトナ帝国の最後のよしだたくろうの今日までそして明日からが最高なんよ
ゴジラシリーズみたいになってる創世期→昭和シリーズオトナ→vsシリーズ迷走期→ミレニアムシリーズ再構築→ギャレゴジ以降と考えるとなんかしっくりくる
長続きするコンテンツはどうしてもサイクルがあるよね
ゴジラの迷走期は、昭和の途中からの怪獣プロレスでヒーロー?路線走り出したあたりって感じもする
個人的にガルパンでお馴染みの水島監督が制作に関わっていた時代のクレしん映画が一番面白かったな!
カスカベボーイズがEDを含めて好きな作品ですね
カスカベボーイズいいですね^ ^ここからデジタル画になった記憶
あれ面白すぎる
いつもそうだけど作品に対して薄い感想で終わらないの好きそう言えば自分が小さい時も子供に見せたくないランキング話題だったなぁ
全部面白いし、大好きだし、何よりしんちゃんの映画を夏休みに見たっていうことが子供たちの思い出になるからそれでいいと思う。
雲黒斎の野望が好きです!!BGMが燃えるのとクレしんでロボ戦が見れるとは思わなかった
ロボとーちゃんは絶対見た方がいい大切な人にありがとうと伝える大切さがわかる映画
個人的なトップ3は1,歌うケツだけ爆弾2,ユメミーワールド3,ヤキニクロードがめっちゃ好き
わかる
@@l.99samemogurakaeru92 ケツだけ爆弾はもっと評価されていい気がする
ケツだけ爆弾はまじ泣けた
しんちゃんもそうだったんだ…… SEGAのソニックも、創世記、全盛期、迷走期、暗黒期、再構築期があるんすよ……
子どものときに一番最初に観た“オラの花嫁”が1番印象に残ってる♪迷走期とは言われてるけど未来世界の冒険がワクワクしてとても楽しかった✨️
迷走期の映画ちょうど世代だから結構好き
直撃世代かどうかって結構大事よね。
オトナ帝国みたいな作品はたまにやる(1回だけ)だから輝くと思ってて…何回もやるなら別のテーマやらしっかりとした芯が無いと寒いのよね個人的にはギャグ全開のほうがすき
『あぁ、感動するんだろうなぁ』って雰囲気ははなるべく隠して欲しいですね。
テーマ性とシナリオの完成度の高さはオトナ帝国の逆襲の功罪ではあると思います
完全同意。あまりにも完璧すぎた。
@@名前の無い花-g5x うんうん、オトナ帝国は他の映画にはない感動の仕方だからこそ評価すべきだと思う
個人的にクレヨンしんちゃん映画で面白いと思える作品はバランス感と最後のスピード感が素晴らしいと思う。丁寧に時間をかけた設定の説明や前振りとそこに散りばめられるならではの笑えるシーンがあって暖まってから、起承転結の転を起こすことで、盛り上がり、最後に感動話をくどくない程度に添えられてる年は面白い。そういう点では恐竜も中々良かった気がする。
モノノケ割と好きなんだよね、しんちゃんが自分の名前を呼ばれる回想シーンとか、ひろしとみさえに会って涙を見せる所とか、ただのおバカ無敵キャラじゃなくてちゃんと5歳児で、親に会いたくて寂しくなっちゃうとか、それまでの映画で生まれたしんちゃんの無敵感を逆手にとって上手く作った作品だと思う。
Part1 クレしん映画1993年~1996年○アクション仮面VSハイグレ魔王(1993)・敵の名前・初期ノリ・支配の仕方・大人は、すごく懐かしい気分になる・アクション仮面とハイグレ魔王の登り勝負子供でも大人でもわくわくできる不思議な作品○ブリブリ王国の秘宝(1994)・魔人を召還する時の踊り・しんのすけのそっくりさん初登場&アイカギにされるもうとにかく海外旅行からハイジャックの後、スカイダイビングみたいな怒涛なドタバタな展開がすごい映画○雲黒斎の野望(1995)・映画のタイトル・変身!タスケテケスタ・吹雪丸がかっこいい・最後の戦いがコマンド式・何故か指名手配に!?・みさえとひろしがビー玉に!・クレしんタイムスリップ元祖中盤からシリアスチック全開でトラウマになるシーンもあるなか、ラスボスを倒して元の世界に戻って安心したと思ったら、まだ倒せてないという展開がものすごい作品(ただし最終決戦は結構コミカルで笑ってしまいます。)○ヘンダーランドの大冒険(1996)・ババ抜き・マカオ&ジョマVS野原一家による伝説のおいかけっこ・しんのすけがスゲーナスゴイデスで出したアクション仮面、カンタムロボ、ブリブリざえもんのやり取り・とある理由で、みさえとひろしを助ける為にたった一人で群馬のヘンダー城まで行くもはや笑いとシリアスを融合しているこの映画は、本郷さんの集大成ここまでの監督が、本郷みつるで、ひまわりがまだ登場していない時期これまでの映画の共通点は、動画でも語られた通り、原作者も関わっていること、そして何より独特な世界観を生み出しているのもすごく印象に残りました。(当時のちびまる子ちゃんのopみたいに)
すんごいコメントありがとうございます!コメ主さん!UA-camrとして動画を出すべきです!めっちゃ面白い!^ ^
野生王国のお風呂場面は、しんちゃんこんな対応するかな?って腑に落ちない感はある。
私はやっぱ初期の雲黒斎とヘンダーランドが好きだな・雲黒斎は戦国編で満足した後、現代でおかわりがあるのが良い時代劇系とスーパーロボットを1本の映画で堪能できる欲張りセット・ヘンダーランドは遊園地のワクワク感と不気味さが良い感じに表現されてるのが良いお助けキャラに3ヒーローが程よく弱体化して登場する事で、緊張感はそのまま、不安感が強くなり過ぎない様にしてるのもよき
暗黒たまたまとかオカマが活躍した映画とかは個人的には好き今は色々と厳しいからオカマを出せないからな……
ブタのヒヅメで最後ぶりぶりざえもんが助けに来るシーンで自然と涙が出た
昔みたいな下品でギャグが尖ってるのも見たくなるな...
もうオカマだせないのが辛い、、、
今は規制が厳しいですからね・・・
@@user-on-the-man-do-wwwB級グルメサバイバル以降オカマキャラいませんもんね
子供向けになっちゃった。がんこちゃんのほうがまだいいんじゃないか?とも思えるようなくらいクリーンな内容で、旨味がないね。無味無臭。
やっぱ世代なのもあいまってロボとーちゃんが一番好きだな思い出すだけで泣けてくる
個人的には2000~2010のしんちゃんで育った世代だから迷走期と呼ばれるのは悔しい昔に比べたらテーマはブレてはいるけどどれも記憶に残ってるし見てて楽しかった記憶しかない
それはごめん。
楽しめたならそれでいいんだよね。世間の評価なんて気にせずに楽しめばよと思いますよ!
バラツキはあるが楽しめたのは間違いない
分かる。金矛の勇者めちゃくちゃ楽しんでみてたから酷評されてると知ってびっくり
子供の頃から嵐を呼ぶジャングルが好きこんな敵ありえんだろというパラダイスキングまさおの覚醒春日部市民の日常アクション仮面のかっこよさジェットスキーでの突入ケツだけ歩き何度観ても面白い
時代に合わせて世界観をアップデートしてるけど、クレしんも当時から視聴者の年齢層が上がって、現代と照らし合わせて、 平成初期の頃は野原一家は平凡だったけど、ひろしが係長、みさえが専業主婦で、子供2人で一戸建て買えて犬も買える家庭なのが、今の時代では勝ち組とされてる所が、だんだんと視聴者との価値観にズレが生じ初めてるのも、やたら酷評される原因になってると思う そうなると、ドラえもんみたいに映画はホームドラマ路線を捨てて、春日部防衛隊たち子供が中心に活躍する路線をずっと続けていくしかないのかも
く...ひろし推しの私としてはひろしの活躍をまだ見たい...
隠し味程度に家族愛要素入れればいいのに、前面に出すからお寒くなっちゃう気がする。温泉や焼肉も家族で立ち向かってるんだからアレくらいでいいと思う。
オトナ全盛期と創世記は基本的に面白かったかな…それ以外だとB級グルメサバイバルとカスカベボーイズこの2つはカスカベ防衛隊の活躍が最高それとギャグが個人的に好きかなヤキニクロード ギャグが一番好きで、終始笑ってた記憶歌うケツだけ爆弾とロボとーちゃん 感動路線でとても好きだったかな。そしてロボとーちゃんのギャグ好きユメミーワールドクレしんらしさが特に出てて面白かった。クレしん映画は一応映画館じゃないけど全部みたけど面白い作品が多い印象
そもそも子供が楽しめればそれでいい。深く考えないで童心の頃の目線で見る映画だと思ってる。でも不意を突かれて感動するのがクレヨンしんちゃん映画のいいところだと思ってる。
めっちゃ同意。不意をつかれたいのよね
なんかB級グルメから、帰ってきたな〜って感じがすごかった特に敵のグルメッポーイのネーミングセンスとか目的が結構しょうもなかったり取り巻きがいるのも良かった
大人帝国で完全にシリーズの呪いと化したな
「オトナ帝国」の原恵一監督も当時のスタッフも、決して潤沢じゃない予算とスケジュールの中で面白い映画を作ろうと最善を尽くしただけなのに後続作品のせいで勝手に呪いとか言われるのは余りにも気の毒だよな
その呪いを再構築期(特に最後の天カス学園)で完全に払拭したとおれは思ってるんですけどね……
子供の時あっぱれ戦国大合戦が結構シリアスで苦手な映画でしたが、大人になって見返すとめちゃくちゃ面白かったです😂母衣を身に纏った精鋭を秒殺するくらい又兵衛が強いからこそラストバトルが熱い❤️🔥でも今みても奥で転がっている敵の死に顔が怖い😱地味にひろしの推理シーンも好きです❤️
暗黒タマタマギャグも面白いしひまわりを守るしんちゃんがカッコイイストーリーは一本道だけど自分は大好きです
思い出補正かも知れないけど、サボテンが好きすぎる
自分が13年から17年までしか見てない中で各作品の感想をざっくり言うとB級グルメサバイバルかすかべ防衛隊の活躍が一番見れて、個性がめっちゃ立ってるので好き。一番くだらないけどテンポは悪くないし見てて楽しいロボとーちゃんテーマは若干重いかな?とか思いつつ重くならないようなキャラ付けやネーミングとかも上手いし腕相撲のシーンは迫力と感動があった引っ越し物語これはパニック映画的要素が強い。池上さんやプロレスラーや村長が良いキャラしてた。感動や笑いがそんな強いわけではないけどクレしん的なくだらなさもありつつ印象に残るシーンが多かったユメミーワールドそれぞれの夢の世界ということで、各キャラの個性が出てて面白かった。各キャラの魅力と多様なギャグ、防衛隊の友情、家族ドラマの要素など色々な要素を綺麗に一本の作品にまとめていて、見てきた中では一番の傑作宇宙人シリリ前作とは対照的にかなり要素を絞ってた印象。普通に見れるけど前作と比べると薄味でロードムービー部分の印象も薄かった。ただシリリの父親が出てからはその大人気なさが面白かった。25周年ということでかなりファンサ要素も多かったのでそれが分かれば前半の満足度も上がるかも
厚いコメントありがとう!ユメミーいいよね^ ^
ためになりました。ありがとうございます。自分は2003年以降の迷走期に幼少期を過ごし、その時クレしん映画を連れてってもらいました。ちゃんと映画館で観た覚えがあるのが、金矛と野生王国とオラの花嫁…ですかね。その中だとオラの花嫁が好きでした。96年までの創成期、02年までのオトナ期はVHSかDVDで観てて、特にヘンダーランドとブタのヒヅメ、オトナ帝国とヤキニクロードが好きでしたね。特にヤキニクロードはガルパンの監督と同じなのもあって共通点見つけるのも楽しいですし、ブタのヒヅメはぶりぶりざえもんが消えるシーンで人生で一番アニメで大泣きしましたね。2010年以降のクレしん映画はほとんど見れてないですが、ロボとーちゃんは結構好きです玉石混淆あるなかでもTVシリーズと平行して毎年映画やれてるだけでもすごいですね…恐竜日記、自分の目で確かめに行こうと思います。予告の時点で気になってたので。長文、失礼しました。過去作も観てみようかな…ちなみにぶりぶりざえもん推しです。
8/19追記恐竜日記、観てきました。長文失礼します。アンジェラちゃんと愛ちゃん可愛かったです。個人的にはゲストキャラの感情が分かりにくかったり、LOVEマシーンのシーンは意識失いかけました。でも、中盤までのナナとの思いで作りパートとかひろしとみさえの黒幕に対するセリフとか、渋谷とか春日部の背景とか実在感すごかったし、ナナの死は生き物を人が作ったことによるしっぺ返しで、個人的にはそうなるべくしてなったのかなと思いました。ネタバレ食らった上で観に行ったのもありますが普通に面白かったです。
ヤキニクロードとカスカベボーイズは別枠な気もするどっちも水島監督作品だし
その二作品を『迷走期』って呼ぶのは若干気が引けた。めっちゃ話変わるけどはよガルパン終わらせてくれ、、、生殺しや、、、
@@user-on-the-man-do-wwwいうてあと5ねんもないねんや、楽しもうや
Part3 クレしん映画 2001年~2004年○嵐を呼ぶモーレツオトナ帝国の逆襲(2001)・21世紀を取り戻すためにしんのすけがタワーを登る・子供に戻ったひろしがしんのすけに靴を嗅がされたときのひろしの回想シーン・バスをカスカベ防衛隊が運転する最も有名なシーン・とある理由で子供を捕まえに来る為サトーココノカドーに泊まって、朝起きたら大人達が来る8時ちょうどに目覚まし時計を設定したしんのすけに風間くんが早口説教するシーン(もろジャングルのグレードアップver)など語りだしたらキリがないくらい名シーンが多く、特に昭和の雰囲気を彷彿とさせる曲は見事です!!まさに最高傑作!!後良い意味でズルいと思ったのは20世紀最後のジャングル、21世紀最初のオトナ帝国の主題歌を小林幸子さんが歌っている事です。○嵐を呼ぶアッパレ戦国大合戦(2002)・又兵衛たちにビールを全部飲まれてひろしが落ち込むシーン・車でタイムスリップする時にシロの家まで無理矢理進むシーン・戦国時代の群衆に野原一家が車で突っ込むシーン・又兵衛が....そしてしんのすけ自身の伝説のシーン・「きんちょう」という言葉・れん姫に野原家の日常をしんのすけが語るシーンこの映画はクレヨンしんちゃんに「死」という重いテーマを扱っていますが、切なくも勇ましい又兵衛の生涯は本当に泣かされます.... ○嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003)続きはまた更新します
個人的にはアッパレ戦国が一番好きですが、生粋のしんちゃん映画というとそうでもない感もあります。草彅剛が主演となった実写版も観ましたが、これはしんちゃんの原案を借りた別作でしたししんちゃんの原作を借りなくてもまとまる話だよなという気持ちもあったりしますね。あと他に好きなのはブリブリ王国とヘンダーランド、暗黒タマタマと豚のヒヅメ、天カス学園でしょうか。ブリブリ王国はバトルシーンがかっこいい!子供向けなの?って思う位気合が入ってた気がする(雲黒斎の野望もすごいですが)ヘンダーランドはヘンテコな世界観の中にある恐怖感のいい塩梅、そして例の追いかけっこ(笑)暗黒タマタマはオカマ(三兄弟)で始まりオカマ(魔王)で終わった感(笑)でさたけも好き。豚のヒヅメもぶりぶりざえもんの冒険の下りからもう泣いた。天カス学園は言わずもがな・・・友情って素晴らしい!
戦国のやつ映画館で見て最後泣いた
再上映されるべき名作よね。
マジで04年までの映画は神だった…
あの頃と今とでしんちゃんの在り方みたいなのもだいぶ変わったしね。リアルオトナ帝国みたいなのをしんちゃん映画に感じてる笑
@@user-on-the-man-do-www 確かにそんな感じありますよねwでもやっぱりどこまで行っても私ファンなので毎年映画観に行っちゃってます笑
毎年劇場で見るのはマジで尊敬です✨
ブタのヒヅメ大作戦とか大好きです。細かい所なんだけどブタのヒヅメの筋肉とか温泉わくわくの自衛隊みたいな妙に細かいミリタリー描写が好きです、両作品とも玄田哲章さんに関連してますが(笑)
ブタヒヅメ僕も大好きです!カンフーアクションや、なんか細かいミリタリー描写いいですよね^ ^
なんか急に先バレ音が聞こえて脳汁でたゾ好きな映画は暗黒タマタマ、ヘンダーランドあたりです。
リゼロを打つゾ
ヤキニクロードは、水島監督が前作の感動は越えられないからギャグ全振りなんだとか
英断でしかない。
やっぱりハイグレ魔王とブリブリ王国の秘宝だよなぁ!!!
思い出補正だけど栄光のヤキニクロードが一番好き
カスカベボーイズ、オトナ帝国、戦国大合戦はまじで面白い
てんかすすごい面白かったから好き
ヘンダーランドはしんちゃんが一旦遊園地から帰って日常に戻るのが不思議な感じで好き日常風景をバックに流れる少し不安になるトッペマのアレンジが印象的ハイグレ魔王での野原家がアクション仮面のアトラクションに入るくだりなんかも、現実と非現実があやふやな夢みたいな感じが出てて好きだった。
あーーめっちゃわかる!一旦日常に戻るから余計に不気味なんよね。あのわけわかんない世界観にブッ込まれるの初期作って感じする
他の方のコメントにもあったけどゴジラシリーズに似ている色々やった創世記ハードさに全振りしたオトナ誰向けかわからなくなった迷走期やり直した再構築
@@ge8117次作はゴジラメインになるらしいぞ
@@CircleDog_02 うんだから2024最新作の新たなる帝国の話ね
@@ge8117 うんそれは分かった上で次回作の話してる
ハイグレ魔王の前半はほのぼのした雰囲気がめっちゃ好きジャングルと大人帝国はギャグ多めでめちゃくちゃ面白い
もののけ忍者は初めて映画館でみたクレヨンしんちゃんなので普通に好き
すんごい納得力です✨✨✨オトナ帝国とアッパレ戦国とヘンダーランドが特に好きです☺️
オトナとヘンダー人気高いですね!
Part2 クレしん映画 1997年~2000年○暗黒タマタマ大追跡(1997)・圧倒的個性キャラクター・基地に行くまでの劇画シーン&原作者 殴られる・敵から寝返る・へクソンがチートキャラ・有効期間切れになってなかったらクレしんの中で最強キャラだったと思います。この映画は、とにかく癖が強すぎます。たまゆらが歌唱しながら踊るシーン、刑事ではあるのに弾を一発も当たらない所(大勢いる所など当たらなかっただけでも相当すごい)など見所が多い映画です。○電撃ブタのヒヅメ大作戦(1998)・有名なトイレシーン・また原作者が殴られる・ぶりぶりざえもんとの勝負・秘密の背が伸びる靴底・独特な拷問シーン・ダジャレで倒すシーン・相撲スーツで戦うシーン・SML(S せいぎの M みかた LOVE)この映画はぶりぶりざえもんの魅力をたくさん取り込んだ作品で、個人的にぶりぶりざえもんが消えるシーンは、悲しいBGMも相まって泣けてしまいます。○爆発!温泉わくわく大決戦&クレしんパラダイスメイドイン埼玉(1999)・クレしん映画唯一の同時上映・YUZAMEのラスボスの風呂嫌いな理由が単純・みさえがひろしとしんのすけに嫉妬する時の「ケッ!」・不健康ランド・予告編詐欺 野原一家離散(クレしんパラダイスメイドイン埼玉)・みさえの有名な便秘歌「でた~♪」プラスひろしが連続ビンタをお見舞いされるシーン・麻雀回・ぶりぶりざえもん「終わるなーーー!!!」とにかく温泉に入りたくなりそうな映画です。ちなみに主題歌はドリフターズの名曲「いい湯だな」をクレしん達が歌っています。が、興行収入ランキングでは最下位となっているすごく悲しい作品でもあります。○嵐を呼ぶジャングル(2000)・醤油じゃないか!!から始まる風間くんの説教・猿よけケツだけ歩き・マサオくんがあいちゃんのワードで、ワニから逃げるシーン・アクション仮面とパラダイスキングの対決で、アクション仮面に応援して、覚醒するかっこいいシーン・ひまわりとシロだけでカスカベ防衛隊に会いに来たシーン・猿にひどい目にあわされ、みんな復讐をしようとしたが、ひまわりがダメ!ダーーーメーーー!!!と叫ぶシーン・嵐を呼ぶというタイトルが初めて付いた作品この映画は、男なら誰しも熱くなる展開がすごい映画1997年から監督になったのは、後に邦画史上の傑作を作ることになる原恵一監督の作品。ひまわりが登場したことで、しんのすけはお兄さんポジションになり、動画でも言っていた家族がテーマになる作品がここから多くなる。
個人的にはロボとーちゃんがダントツで1位だと思う。ギャグと感動が上手く両立してるのが良い。
ラストの結構アウトな展開を怒涛のギャグで埋めていくスタイル
これ最近の作品であんなに笑えたのは他にない
セル画時代は言わずもがなの名作揃い近年では天かすとユメミーは繰り返し観るほど好きですただ、本当に申し訳ないんだけど天かすは初代声優陣で観たかったなぁなんて……それくらい神作でした
そうなんですよねー、セル画時代の『あじ』みたいなのもありますしね。しんちゃんってツルツルピカピカよりちょっとガサっとしてる作画の方が合ってる気がしますわ。
オトナ帝国とアッパレ戦国が甲乙付けられないぐらい好きだけどこの2作は傑作として名高過ぎるので、あえてこの2作以外で傑作を挙げるとしたら嵐を呼ぶジャングル。アクション仮面vsパラダイスキングで最初圧されてたアクション仮面がしんちゃんの応援を皮切りに大人もアクション仮面を応援し始めて、アクション仮面が劣勢を覆すシーンは今でも目頭熱くなる。
カポエラで形成逆転する→雄叫びでなぜか泣ける^ ^
しん次元の原作は21世紀最初の放送だったスペシャルと同じだけど無理やり伸ばした感
個人的にベスト3なら1 ロボとーちゃん2 戦国大合戦3 ヘンダーランド次点でオトナ帝国、B級グルメあたり迷走期でもヤキニクロード、個人的には野生王国も好きだし。でも正直他の毎年映画やるアニメ(ドラえもん、コナン)と較べても悪くないんじゃないかと思う
カスカベボーイズは劇場で見るからこそ感動が深まった思い出
けど、花嫁好きなんだけどなぁ。未来のひろしとみさえが幼い頃のしんのすけの頭をなでるところとか
ツバキちゃん推しなのでカスカベボーイズです
子供の時に見た思い出補正込で踊れアミーゴ結構好きなんだよなインパクト凄かった
しんちゃんとホラーの相性はまじで高い。
何回も見たのは1作目のアクション仮面vsハイグレ魔王だけど、1番好きなのはユメミーワールドかな…サキちゃんがかわいかったし、カスカベ防衛隊みんなに見せ場があったのもよかった。クライマックスで駆けつけるみさえもカッコよかったし、エンディングでみんなが夢の中で遊ぶのをそっと見守る夢彦さんも感慨深い気持ちになる。
小さい頃に1番見たのはジャングル。異様な雰囲気がありつつもギャグのおかげで怖がらずに見ていられたいい作品だと思います。あとは暗黒タマタマ、オトナ帝国、焼肉ロード辺りがやっぱりいいかなぁ…
初めて映画館で見たのが夕陽のカスカベボーイズでした。今主流のイオンとかの映画館じゃなくて古くて小さい映画館で見たので映画の内容と雰囲気が合っててとても印象に残ってます。
ロボとーちゃんが一番泣けてすきだな
どの時期もなんだかんだおもしろ試作品は多かったですねギャク系がやっぱ好きだけどロボ父ちゃんもやっぱり好きですね…機会があれば天カス学園やもののけは見てみたいですね
ブタのヒヅメ大作戦のテレビ放送版を子供の頃に見た事があるけど最終盤のぶりぶりざえもんのシーンで泣いた記憶が残ってるなぁ
やはりクレしん映画の真髄はテンポの良いギャグシーン。熱い展開や感動はタマにで良いし監督の思想など論外。
誰も触れてないけどもののけ珍風伝おもしろいよ。アクションシーンがかっこよくて
焼肉ロード今は廃れたTSUTAYAで借りて見たなぁ。みさえがカンチョーされるシーンがマジで笑えた。
これっぽっちも感動させる気なくて清々しいんよね笑
ラストの熱海から野原家に帰るシーンの余韻すき
暗黒タマタマが一番すきスピード感のあるギャグはもちろん、ひまわりに対するしんちゃんのスタンスをしっかり確立させてるのが良い味方だけでなく敵にも魅力があって、ここまで濃い内容を時間内に収める構成も流石
暗黒タマタマは笑えるだけでなくストーリーの出来も素晴らしい
同じシンエイかつ同じ観客層のドラえもんが近年興行収入上位に入る作品を出している一方でクレしんはサボテン以降停滞が目立つから改革を意識するのは当然
ドラ映画の安定感再評価よな。
オトナ帝国からは「映画ジャイアン現象」を目指すようになったのかな?とは思った。でもジャイアンが映画ではかっこよくなるのは藤子先生が1作目ののび太の恐竜からやってたから良かったのであって。後クレしん映画ではジャングルを冒険するやつが好きです。
一番面白かったのはヤキニクだけど、一番見てたのはジャングル。ラスボスの声優が大塚さんだったのも良かった
1番見てた時期の映画はカスカベボーイズ3分ポッキリ踊れアミーゴだったけどこの辺は割それぞれ怖さを感じる映画だったなカスカベボーイズは自分という存在を忘れていつのまにか登場人物に変わっていったり3分ポッキリはひろしとみさえが変身中毒に陥って家庭崩壊したり踊れアミーゴは身近な人がいつの間にか全く同じ姿形をした敵に変わってたりそういう時期だったのかな
なんやかんやオカマが出てる映画1番おもろい
『大人帝国』は自分のなかでトラウマ作品で観たら必ず悪夢に魘される。自分の幼少期に母親が病気で入院した時期と映画観た時が重なってあまりいい記憶にないからやと個人的体験として思ってる。個人的には嵐を呼ぶジャングル、夕日のカスカベボーイズ、サボテン大襲撃、ユメミーワールド、が推し作品です。
個人的にはヤキニクや野生王国が好きですね。特に野生王国はみさえ版オトナ帝国的な描写もあって普通に感動したし
コメントありがとうございます!ちょっと野生王国見直してみます。
野生王国は個人的に世界観があまり好きじゃないけど普通に感動したし何よりにわとりひろしがおもしろすぎて最高だった😊過小評価気味な気がする
野生王国は関係性の描写もうちょっと丁寧にやってればかなり良い作品になったかもしれない……そこが大事だからこそ実際の評価は、うん
戦国は結果的に人は亡くなるけど過去は変えられないってメッセージを感じる
ハイグレ魔王〜カスカベボーイズ、ロボとーちゃん、ラクガキングダム、天カス学園が好きな老害だけど、コメント欄の方々のお話を見て、まだ観てない他の作品も観てみようと思いました。
なんかシンプルに作画やキャラデザのクオリティがなぜこんなに落ちてるのかが疑問。90年代の作品は戦闘シーンとかが凄い作り込まれてて良かったし、ヒロインとかのキャラデザも良かった。なんで現代の方がその辺の質が落ちてるのかがまず疑問だなぁ。
思い出したんだけど何なら『嵐を呼ぶ野原家ルーティンandぶりぶりざえもんの冒険No.1』でもよくね?w皆んなウケると思うwwww
スペシャル的なwwww
飛べ飛べ手巻き寿司、ホントに何があったんだ…?
よく思えば次の作品のハードルが鬼下がりした笑
今こそガチガチのギャグ一本のクレヨンしんちゃんの映画が見たい追記と思ったんだけど最近のクレしん映画のギャグあんまり面白くないからやっても中途半端になりそうだな
痒い所に手が届く笑いが欲しいですよね。10人中6人が笑える感じのバランス
しんちゃんの映画の時代ってОPの移り変わりで分けちゃうんだけどわかるひとおらんかな
7:30 本当にこの作品だけは許せないですよ。知人が最初に見に行って面白かったとか言うから楽しみで見に行ったら無敵シーンやたらとひろしのあれが酷すぎて自分の頭がお通夜状態になったのを思い出す
まず定番のオトナ帝国、戦国大合戦、ロボとーちゃんボク推しはオラの花嫁ゴーストタウンになった春日部市に迷い込んだしんちゃん達を招き入れるひろしとみさえに泣いた。カスカベボーイズしんちゃんがガチで恋したつばきちゃんが印象的でした。
個人的にはしんちゃんてギャグで笑いたい下品でバカバカしくて良いみたいなところがあってシリアスさはほんの少しで十分だと思ってる。今でもヤキニクロードが一番好き何回でも観れる
ヘンダーランド、暗黒タマタマ、焼肉ロードシリアスな所もあるけど、やっぱりギャグメインで見てて楽しい。大人帝国やロボとーちゃんも嫌いじゃないし感動できるけど、クレしん映画に正直そこまで感動なんて求めてない。感動はたまにの一塩で充分個人的意見だけどクレしん映画は野原一家が事件に巻き込まれてぶりぶり左衛門とアクション仮面とカンタムのコントを挟みつつ、変なオカマやゲストキャラ達とドタバタ新喜劇やってりゃそれでいいんだよ
クレしん映画の中でも金矛あたりに関しては氷河期と言われることもあったりなかったり…
みんなは好きなしんちゃん映画ある?
逆襲のろぼとーちゃん、ライムスターうたまろさんや伊集院光さんも絶賛。
宇多丸めっちゃ使える洗剤みたいになっとる笑
ヘンダーランドと暗黒タマタマ大追跡
個人的に大人帝国に並ぶ傑作だと思ってます
暗黒タマタマの囲炉裏のシーン大好きですわ^ ^
ユメミーワールドですね
エンディング含めて泣いた
全てにおいて暗黒タマタマがやはり最強の映画だと言える。
・グダりが一切無いスピード感のある展開
・ギャグとちょっとした暗い展開の丁度良さ
・キャラが立ちまくり、味方がみんな大好きオカマ
・初のひまわり出演映画
・人間枠では歴代最強レベルのボス
・今でもネタに出る伝説の電車移動シーン
・普通にマジの戦闘シーン
・銃弾が基本的に何故当たらないかの理由が面白い
感動枠とか、細かい部分では他の作品が出るかもしんないけど総合ランキング出すならダントツ1位
「暗黒タマタマ」は監督・絵コンテ・脚本すべてを原恵一監督が単独で手掛けた数少ない作品ですね
公開当時、監督自身としては悔いの残る仕上がりだったらしいですが
10年後くらいに見返したら当時の記憶より面白くてお気に入りになったらしいです
ぬいぐるみですよ!ぬいぐるみ!!うちでは旅行にぬいぐるみも連れて行くんです!!のシーンは強烈だったw
ヤキニクロードのギャグ全振り感めっちゃ好きだった
めっちゃ焼肉食べたくなったわwww
一番好きなのは『ブタのヒヅメ』です。
しんのすけのイマジナリーフレンドのぶりぶりざえもんが事実上の主人公であり、彼が"正義"のヒーローではなく"救い"のヒーローである理由が明確に述べられているところが最高ですね。
正義のヒーローみたいな高尚なものは選ばれたものしかなれない。けれど、救いのヒーローなら本人次第で誰にでもなることができる。そういうメッセージが込められてる気がします。
お色気がママと戦う際フライパンを用いたのもエモい。
素晴らしい
開始5分か10分くらいのひろしとみさえがしんちゃんが亡くなったと思って泣くシーンでもう泣ける。ひろしがみさえを気遣ってテレビを途中で消すとこも良い。
@@heroreibouken
わかる
そして筋肉を止めるシーンで笑いが止まらない()
@@heroreibouken
ついでにボーちゃんの本名を伏せる役目も買っている
ヘンダーランド。中盤までシリアス&最終決戦がギャグというイレギュラーな構成だったけど面白かった。
ス・ノーマン・パーまじで怖い
最後の追いかけっこは
めちゃくちゃ笑えてハラハラドキドキできる、クレしんらしい名シーン
でしたね。
@@今井康彦
序盤のバスのシーンもめっちゃ笑った😊
@@user-on-the-man-do-www
ス・ノーマン・パーのトイレでの恐喝のせいで、幼少期トイレのドア閉められないトラウマになってたけど、ス・ノーマン・パー自体は幼少期から好きだった不思議なキャラだったな、自分にとっては
何なら、トイレのトラウマの原因に最近まで気づかないかったぐらいにw
@@user-on-the-man-do-wwwあいつ声がピッコロだったから結構軽減された
B級グルメサバイバルがギャグ全振りで面白かった。ラスボスで泣かされた悪い奴が一人もいない映画だった。
ブタのヒヅメのハリウッド映画に近い作風も大好き。
歴代のケンさんの中に上杉謙信がいるのまじ好き笑
ブタのヒヅメもいいですよね^ ^
@@yokohamakatana893
確かに特に目立った欠点もない良作ですよね〜
思い出補正込みだけど、引越し物語が一番好きだな〜 もうとにかく面白かった、一生忘れることはない…
ドラえもん見た後に続けて観たせいで、余計に人が食われる場面が怖過ぎて今でも覚えてます
風間くんのことが大好きになる映画
町長も憎まれ役ながら
仲間たちがボロクソ言ってくれるおかげでヘイト少なかったししんちゃんとの掛け合いも良かったし何より最後のファインプレーで全部かっさらってった
オトナ帝国は高校生の自分が見ても何故か懐かしく感じた
カスカベボーイズが1番好きだなぁ。
不気味な世界観と伏線が個人的にめっちゃすきだった
ストーリー自体が割りと漠然としてたのと
突然すぎるナナの最期のせいで直球に言うと悪い印象しかなかった‥‥。
クレしん映画では戦国大合戦とオトナ帝国は名作としてあがるけど
個人的な感想ながら、誰かにスポットを当てた作品も名作が多かった気がする。
ひまわり:暗黒タマタマ
シロ:ケツだけ爆弾
ひろし:ロボとーちゃん
みさえ:新婚ハリケーン
風間くん:天カス学園
この辺は凄い好きだった。
天かすの風間くんにスポットするのすごい変化だよね。
幼稚園の先生たちにスポット当てるのも楽しそう^ ^
@@user-on-the-man-do-www
しんちゃん世界の時間はサザエさん空間だから5歳のままだけど
思いきって「いつかくる別れ」に焦点を当てた事には感服しました。
防衛隊と喧嘩して風間くんが怒ったのも「いつまでも一緒にいたい」という
思いからだし、
話の全体がどのキャラにも感情移入しやすいのもホント良かったです。
オトナ帝国の最後のよしだたくろうの今日までそして明日からが最高なんよ
ゴジラシリーズみたいになってる
創世期→昭和シリーズ
オトナ→vsシリーズ
迷走期→ミレニアムシリーズ
再構築→ギャレゴジ以降
と考えるとなんかしっくりくる
長続きするコンテンツはどうしてもサイクルがあるよね
ゴジラの迷走期は、昭和の途中からの怪獣プロレスでヒーロー?路線走り出したあたりって感じもする
個人的にガルパンでお馴染みの水島監督が制作に関わっていた時代のクレしん映画が一番面白かったな!
カスカベボーイズがEDを含めて好きな作品ですね
カスカベボーイズいいですね^ ^ここからデジタル画になった記憶
あれ面白すぎる
いつもそうだけど作品に対して薄い感想で終わらないの好き
そう言えば自分が小さい時も子供に見せたくないランキング話題だったなぁ
全部面白いし、大好きだし、何よりしんちゃんの映画を夏休みに見たっていうことが子供たちの思い出になるからそれでいいと思う。
雲黒斎の野望が好きです!!BGMが燃えるのとクレしんでロボ戦が見れるとは思わなかった
ロボとーちゃんは絶対見た方がいい
大切な人にありがとうと伝える大切さがわかる映画
個人的なトップ3は
1,歌うケツだけ爆弾
2,ユメミーワールド
3,ヤキニクロード
がめっちゃ好き
わかる
@@l.99samemogurakaeru92
ケツだけ爆弾はもっと評価されていい気がする
ケツだけ爆弾はまじ泣けた
しんちゃんもそうだったんだ…… SEGAのソニックも、創世記、全盛期、迷走期、暗黒期、再構築期があるんすよ……
子どものときに一番最初に観た“オラの花嫁”が1番印象に残ってる♪
迷走期とは言われてるけど未来世界の冒険がワクワクしてとても楽しかった✨️
迷走期の映画ちょうど世代だから結構好き
直撃世代かどうかって結構大事よね。
オトナ帝国みたいな作品は
たまにやる(1回だけ)だから
輝くと思ってて…何回もやるなら別のテーマやらしっかりとした芯が無いと寒いのよね
個人的にはギャグ全開のほうがすき
『あぁ、感動するんだろうなぁ』
って雰囲気ははなるべく隠して欲しいですね。
テーマ性とシナリオの完成度の高さはオトナ帝国の逆襲の功罪ではあると思います
完全同意。あまりにも完璧すぎた。
@@名前の無い花-g5x
うんうん、オトナ帝国は他の映画にはない感動の仕方だからこそ評価すべきだと思う
個人的にクレヨンしんちゃん映画で面白いと思える作品はバランス感と最後のスピード感が素晴らしいと思う。
丁寧に時間をかけた設定の説明や前振りとそこに散りばめられるならではの笑えるシーンがあって暖まってから、起承転結の転を起こすことで、盛り上がり、最後に感動話をくどくない程度に添えられてる年は面白い。
そういう点では恐竜も中々良かった気がする。
モノノケ割と好きなんだよね、しんちゃんが自分の名前を呼ばれる回想シーンとか、ひろしとみさえに会って涙を見せる所とか、ただのおバカ無敵キャラじゃなくてちゃんと5歳児で、親に会いたくて寂しくなっちゃうとか、それまでの映画で生まれたしんちゃんの無敵感を逆手にとって上手く作った作品だと思う。
Part1 クレしん映画1993年~1996年
○アクション仮面VSハイグレ魔王(1993)
・敵の名前
・初期ノリ
・支配の仕方
・大人は、すごく懐かしい気分になる
・アクション仮面とハイグレ魔王の登り勝負
子供でも大人でもわくわくできる不思議な作品
○ブリブリ王国の秘宝(1994)
・魔人を召還する時の踊り
・しんのすけのそっくりさん初登場&アイカギにされる
もうとにかく海外旅行からハイジャックの後、スカイダイビングみたいな怒涛なドタバタな展開がすごい映画
○雲黒斎の野望(1995)
・映画のタイトル
・変身!タスケテケスタ
・吹雪丸がかっこいい
・最後の戦いがコマンド式
・何故か指名手配に!?
・みさえとひろしがビー玉に!
・クレしんタイムスリップ元祖
中盤からシリアスチック全開でトラウマになるシーンもあるなか、
ラスボスを倒して元の世界に戻って安心したと思ったら、まだ倒せてないという展開がものすごい作品
(ただし最終決戦は結構コミカルで笑ってしまいます。)
○ヘンダーランドの大冒険(1996)
・ババ抜き
・マカオ&ジョマVS野原一家による伝説のおいかけっこ
・しんのすけがスゲーナスゴイデスで出したアクション仮面、カンタムロボ、ブリブリざえもんのやり取り
・とある理由で、みさえとひろしを助ける為にたった一人で群馬のヘンダー城まで行く
もはや笑いとシリアスを融合しているこの映画は、本郷さんの集大成
ここまでの監督が、
本郷みつるで、ひまわりがまだ登場していない時期
これまでの映画の共通点は、
動画でも語られた通り、
原作者も関わっていること、そして何より独特な世界観を生み出しているのもすごく印象に残りました。(当時のちびまる子ちゃんのopみたいに)
すんごいコメントありがとうございます!
コメ主さん!UA-camrとして動画を出すべきです!めっちゃ面白い!^ ^
野生王国のお風呂場面は、しんちゃんこんな対応するかな?って腑に落ちない感はある。
私はやっぱ初期の雲黒斎とヘンダーランドが好きだな
・雲黒斎は戦国編で満足した後、現代でおかわりがあるのが良い
時代劇系とスーパーロボットを1本の映画で堪能できる欲張りセット
・ヘンダーランドは遊園地のワクワク感と不気味さが良い感じに表現されてるのが良い
お助けキャラに3ヒーローが程よく弱体化して登場する事で、緊張感はそのまま、不安感が強くなり過ぎない様にしてるのもよき
暗黒たまたまとかオカマが活躍した映画とかは個人的には好き今は色々と厳しいからオカマを出せないからな……
ブタのヒヅメで最後ぶりぶりざえもんが助けに来るシーンで自然と涙が出た
昔みたいな下品でギャグが尖ってるのも見たくなるな...
もうオカマだせないのが辛い、、、
今は規制が厳しいですからね・・・
@@user-on-the-man-do-wwwB級グルメサバイバル以降オカマキャラいませんもんね
子供向けになっちゃった。がんこちゃんのほうがまだいいんじゃないか?とも思えるようなくらいクリーンな内容で、旨味がないね。無味無臭。
やっぱ世代なのもあいまってロボとーちゃんが一番好きだな
思い出すだけで泣けてくる
個人的には2000~2010のしんちゃんで育った世代だから迷走期と呼ばれるのは悔しい
昔に比べたらテーマはブレてはいるけどどれも記憶に残ってるし見てて楽しかった記憶しかない
それはごめん。
楽しめたならそれでいいんだよね。
世間の評価なんて気にせずに楽しめばよと思いますよ!
バラツキはあるが楽しめたのは間違いない
分かる。金矛の勇者めちゃくちゃ楽しんでみてたから酷評されてると知ってびっくり
子供の頃から嵐を呼ぶジャングルが好き
こんな敵ありえんだろというパラダイスキング
まさおの覚醒
春日部市民の日常
アクション仮面のかっこよさ
ジェットスキーでの突入
ケツだけ歩き
何度観ても面白い
時代に合わせて世界観をアップデートしてるけど、クレしんも当時から視聴者の年齢層が上がって、現代と照らし合わせて、
平成初期の頃は野原一家は平凡だったけど、ひろしが係長、みさえが専業主婦で、子供2人で一戸建て買えて犬も買える家庭なのが、今の時代では勝ち組とされてる所が、だんだんと視聴者との価値観にズレが生じ初めてるのも、やたら酷評される原因になってると思う
そうなると、ドラえもんみたいに映画はホームドラマ路線を捨てて、春日部防衛隊たち子供が中心に活躍する路線をずっと続けていくしかないのかも
く...ひろし推しの私としてはひろしの活躍をまだ見たい...
隠し味程度に家族愛要素入れればいいのに、前面に出すからお寒くなっちゃう気がする。温泉や焼肉も家族で立ち向かってるんだからアレくらいでいいと思う。
オトナ全盛期と創世記は基本的に面白かったかな…
それ以外だと
B級グルメサバイバルとカスカベボーイズ
この2つはカスカベ防衛隊の活躍が最高
それとギャグが個人的に好きかな
ヤキニクロード
ギャグが一番好きで、終始笑ってた記憶
歌うケツだけ爆弾とロボとーちゃん
感動路線でとても好きだったかな。そしてロボとーちゃんのギャグ好き
ユメミーワールド
クレしんらしさが特に出てて面白かった。
クレしん映画は一応映画館じゃないけど全部みたけど面白い作品が多い印象
そもそも子供が楽しめればそれでいい。深く考えないで童心の頃の目線で見る映画だと思ってる。
でも不意を突かれて感動するのがクレヨンしんちゃん映画のいいところだと思ってる。
めっちゃ同意。不意をつかれたいのよね
なんかB級グルメから、帰ってきたな〜って感じがすごかった
特に敵のグルメッポーイのネーミングセンスとか目的が結構しょうもなかったり取り巻きがいるのも良かった
大人帝国で完全にシリーズの呪いと化したな
「オトナ帝国」の原恵一監督も当時のスタッフも、決して潤沢じゃない予算とスケジュールの中で面白い映画を作ろうと最善を尽くしただけなのに
後続作品のせいで勝手に呪いとか言われるのは余りにも気の毒だよな
その呪いを再構築期(特に最後の天カス学園)で完全に払拭したとおれは思ってるんですけどね……
子供の時あっぱれ戦国大合戦が結構シリアスで苦手な映画でしたが、大人になって見返すとめちゃくちゃ面白かったです😂母衣を身に纏った精鋭を秒殺するくらい又兵衛が強いからこそラストバトルが熱い❤️🔥でも今みても奥で転がっている敵の死に顔が怖い😱地味にひろしの推理シーンも好きです❤️
暗黒タマタマ
ギャグも面白いしひまわりを守るしんちゃんがカッコイイ
ストーリーは一本道だけど自分は大好きです
思い出補正かも知れないけど、サボテンが好きすぎる
自分が13年から17年までしか見てない中で各作品の感想をざっくり言うと
B級グルメサバイバル
かすかべ防衛隊の活躍が一番見れて、個性がめっちゃ立ってるので好き。一番くだらないけどテンポは悪くないし見てて楽しい
ロボとーちゃん
テーマは若干重いかな?とか思いつつ重くならないようなキャラ付けやネーミングとかも上手いし腕相撲のシーンは迫力と感動があった
引っ越し物語
これはパニック映画的要素が強い。池上さんやプロレスラーや村長が良いキャラしてた。感動や笑いがそんな強いわけではないけどクレしん的なくだらなさもありつつ印象に残るシーンが多かった
ユメミーワールド
それぞれの夢の世界ということで、各キャラの個性が出てて面白かった。各キャラの魅力と多様なギャグ、防衛隊の友情、家族ドラマの要素など色々な要素を綺麗に一本の作品にまとめていて、見てきた中では一番の傑作
宇宙人シリリ
前作とは対照的にかなり要素を絞ってた印象。普通に見れるけど前作と比べると薄味でロードムービー部分の印象も薄かった。ただシリリの父親が出てからはその大人気なさが面白かった。25周年ということでかなりファンサ要素も多かったのでそれが分かれば前半の満足度も上がるかも
厚いコメントありがとう!
ユメミーいいよね^ ^
ためになりました。ありがとうございます。
自分は2003年以降の迷走期に幼少期を過ごし、その時クレしん映画を連れてってもらいました。
ちゃんと映画館で観た覚えがあるのが、金矛と野生王国とオラの花嫁…ですかね。
その中だとオラの花嫁が好きでした。
96年までの創成期、02年までのオトナ期はVHSかDVDで観てて、特にヘンダーランドとブタのヒヅメ、オトナ帝国とヤキニクロードが好きでしたね。
特にヤキニクロードはガルパンの監督と同じなのもあって共通点見つけるのも楽しいですし、ブタのヒヅメはぶりぶりざえもんが消えるシーンで人生で一番アニメで大泣きしましたね。
2010年以降のクレしん映画はほとんど見れてないですが、ロボとーちゃんは結構好きです
玉石混淆あるなかでもTVシリーズと平行して毎年映画やれてるだけでもすごいですね…
恐竜日記、自分の目で確かめに行こうと思います。予告の時点で気になってたので。
長文、失礼しました。
過去作も観てみようかな…ちなみにぶりぶりざえもん推しです。
8/19追記
恐竜日記、観てきました。長文失礼します。
アンジェラちゃんと愛ちゃん可愛かったです。個人的にはゲストキャラの感情が分かりにくかったり、LOVEマシーンのシーンは意識失いかけました。
でも、中盤までのナナとの思いで作りパートとかひろしとみさえの黒幕に対するセリフとか、渋谷とか春日部の背景とか実在感すごかったし、ナナの死は生き物を人が作ったことによるしっぺ返しで、個人的にはそうなるべくしてなったのかなと思いました。
ネタバレ食らった上で観に行ったのもありますが普通に面白かったです。
ヤキニクロードとカスカベボーイズは別枠な気もする
どっちも水島監督作品だし
その二作品を『迷走期』って呼ぶのは若干気が引けた。
めっちゃ話変わるけどはよガルパン終わらせてくれ、、、生殺しや、、、
@@user-on-the-man-do-wwwいうてあと5ねんもないねんや、楽しもうや
Part3 クレしん映画 2001年~2004年
○嵐を呼ぶモーレツオトナ帝国の逆襲(2001)
・21世紀を取り戻すためにしんのすけがタワーを登る
・子供に戻ったひろしがしんのすけに靴を嗅がされたときのひろしの回想シーン
・バスをカスカベ防衛隊が運転する最も有名なシーン
・とある理由で子供を捕まえに来る為サトーココノカドーに泊まって、朝起きたら大人達が来る8時ちょうどに目覚まし時計を設定したしんのすけに風間くんが早口説教するシーン(もろジャングルのグレードアップver)
など語りだしたらキリがないくらい名シーンが多く、特に昭和の雰囲気を彷彿とさせる曲は見事です!!まさに最高傑作!!
後良い意味でズルいと思ったのは20世紀最後のジャングル、21世紀最初のオトナ帝国の主題歌を小林幸子さんが歌っている事です。
○嵐を呼ぶアッパレ戦国大合戦(2002)
・又兵衛たちにビールを全部飲まれてひろしが落ち込むシーン
・車でタイムスリップする時にシロの家まで無理矢理進むシーン
・戦国時代の群衆に野原一家が車で突っ込むシーン
・又兵衛が....そしてしんのすけ自身の伝説のシーン
・「きんちょう」という言葉
・れん姫に野原家の日常をしんのすけが語るシーン
この映画はクレヨンしんちゃんに「死」という重いテーマを扱っていますが、切なくも勇ましい又兵衛の生涯は本当に泣かされます....
○嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003)
続きはまた更新します
個人的にはアッパレ戦国が一番好きですが、生粋のしんちゃん映画というとそうでもない感もあります。
草彅剛が主演となった実写版も観ましたが、これはしんちゃんの原案を借りた別作でしたし
しんちゃんの原作を借りなくてもまとまる話だよなという気持ちもあったりしますね。
あと他に好きなのはブリブリ王国とヘンダーランド、暗黒タマタマと豚のヒヅメ、天カス学園でしょうか。
ブリブリ王国はバトルシーンがかっこいい!子供向けなの?って思う位気合が入ってた気がする(雲黒斎の野望もすごいですが)
ヘンダーランドはヘンテコな世界観の中にある恐怖感のいい塩梅、そして例の追いかけっこ(笑)
暗黒タマタマはオカマ(三兄弟)で始まりオカマ(魔王)で終わった感(笑)でさたけも好き。
豚のヒヅメもぶりぶりざえもんの冒険の下りからもう泣いた。
天カス学園は言わずもがな・・・友情って素晴らしい!
戦国のやつ映画館で見て最後泣いた
再上映されるべき名作よね。
マジで04年までの映画は神だった…
あの頃と今とでしんちゃんの在り方みたいなのもだいぶ変わったしね。
リアルオトナ帝国みたいなのをしんちゃん映画に感じてる笑
@@user-on-the-man-do-www 確かにそんな感じありますよねw
でもやっぱりどこまで行っても私ファンなので毎年映画観に行っちゃってます笑
毎年劇場で見るのはマジで尊敬です✨
ブタのヒヅメ大作戦とか大好きです。
細かい所なんだけどブタのヒヅメの筋肉とか温泉わくわくの自衛隊みたいな妙に細かいミリタリー描写が好きです、両作品とも玄田哲章さんに関連してますが(笑)
ブタヒヅメ僕も大好きです!
カンフーアクションや、なんか細かいミリタリー描写いいですよね^ ^
なんか急に先バレ音が聞こえて脳汁でたゾ
好きな映画は暗黒タマタマ、ヘンダーランドあたりです。
リゼロを
打つゾ
ヤキニクロードは、水島監督が前作の感動は越えられないからギャグ全振りなんだとか
英断でしかない。
やっぱりハイグレ魔王とブリブリ王国の秘宝だよなぁ!!!
思い出補正だけど栄光のヤキニクロードが一番好き
カスカベボーイズ、オトナ帝国、戦国大合戦はまじで面白い
てんかす
すごい面白かったから好き
ヘンダーランドはしんちゃんが一旦遊園地から帰って日常に戻るのが不思議な感じで好き
日常風景をバックに流れる少し不安になるトッペマのアレンジが印象的
ハイグレ魔王での野原家がアクション仮面のアトラクションに入るくだりなんかも、現実と非現実があやふやな夢みたいな感じが出てて好きだった。
あーーめっちゃわかる!一旦日常に戻るから余計に不気味なんよね。
あのわけわかんない世界観にブッ込まれるの初期作って感じする
他の方のコメントにもあったけど
ゴジラシリーズに似ている
色々やった創世記
ハードさに全振りしたオトナ
誰向けかわからなくなった迷走期
やり直した再構築
@@ge8117次作はゴジラメインになるらしいぞ
@@CircleDog_02 うんだから2024最新作の新たなる帝国の話ね
@@ge8117 うんそれは分かった上で次回作の話してる
ハイグレ魔王の前半はほのぼのした雰囲気がめっちゃ好き
ジャングルと大人帝国はギャグ多めでめちゃくちゃ面白い
もののけ忍者は初めて映画館でみたクレヨンしんちゃんなので普通に好き
すんごい納得力です✨✨✨オトナ帝国とアッパレ戦国とヘンダーランドが特に好きです☺️
オトナとヘンダー人気高いですね!
Part2 クレしん映画 1997年~2000年
○暗黒タマタマ大追跡(1997)
・圧倒的個性キャラクター
・基地に行くまでの劇画シーン&原作者 殴られる
・敵から寝返る
・へクソンがチートキャラ
・有効期間切れになってなかったらクレしんの中で最強キャラだったと思います。
この映画は、とにかく癖が強すぎます。たまゆらが歌唱しながら踊るシーン、刑事ではあるのに弾を一発も当たらない所(大勢いる所など当たらなかっただけでも相当すごい)など見所が多い映画です。
○電撃ブタのヒヅメ大作戦(1998)
・有名なトイレシーン
・また原作者が殴られる
・ぶりぶりざえもんとの勝負
・秘密の背が伸びる靴底
・独特な拷問シーン
・ダジャレで倒すシーン
・相撲スーツで戦うシーン
・SML(S せいぎの M みかた LOVE)
この映画はぶりぶりざえもんの魅力をたくさん取り込んだ作品で、個人的にぶりぶりざえもんが消えるシーンは、悲しいBGMも相まって泣けてしまいます。
○爆発!温泉わくわく大決戦
&クレしんパラダイスメイドイン埼玉(1999)
・クレしん映画唯一の同時上映
・YUZAMEのラスボスの風呂嫌いな理由が単純
・みさえがひろしとしんのすけに嫉妬する時の「ケッ!」
・不健康ランド
・予告編詐欺 野原一家離散
(クレしんパラダイスメイドイン埼玉)
・みさえの有名な便秘歌
「でた~♪」プラスひろしが連続ビンタをお見舞いされるシーン
・麻雀回
・ぶりぶりざえもん
「終わるなーーー!!!」
とにかく温泉に入りたくなりそうな映画です。
ちなみに主題歌は
ドリフターズの名曲
「いい湯だな」をクレしん達が歌っています。
が、興行収入ランキングでは最下位となっているすごく悲しい作品でもあります。
○嵐を呼ぶジャングル(2000)
・醤油じゃないか!!から
始まる風間くんの説教
・猿よけケツだけ歩き
・マサオくんがあいちゃんのワードで、ワニから逃げるシーン
・アクション仮面とパラダイスキングの対決で、アクション仮面に応援して、覚醒するかっこいいシーン
・ひまわりとシロだけでカスカベ防衛隊に会いに来たシーン
・猿にひどい目にあわされ、みんな復讐をしようとしたが、ひまわりがダメ!ダーーーメーーー!!!
と叫ぶシーン
・嵐を呼ぶというタイトルが初めて付いた作品
この映画は、男なら誰しも熱くなる展開がすごい映画
1997年から監督になったのは、後に邦画史上の傑作を作ることになる原恵一監督の作品。
ひまわりが登場したことで、しんのすけはお兄さんポジションになり、動画でも言っていた家族がテーマになる作品がここから多くなる。
個人的にはロボとーちゃんがダントツで1位だと思う。ギャグと感動が上手く両立してるのが良い。
ラストの結構アウトな展開を怒涛のギャグで埋めていくスタイル
これ
最近の作品であんなに笑えたのは他にない
セル画時代は言わずもがなの名作揃い
近年では天かすとユメミーは繰り返し観るほど好きです
ただ、本当に申し訳ないんだけど天かすは初代声優陣で観たかったなぁなんて……それくらい神作でした
そうなんですよねー、セル画時代の『あじ』みたいなのもありますしね。しんちゃんってツルツルピカピカよりちょっとガサっとしてる作画の方が合ってる気がしますわ。
オトナ帝国とアッパレ戦国が甲乙付けられないぐらい好きだけど
この2作は傑作として名高過ぎるので、あえてこの2作以外で傑作を挙げるとしたら嵐を呼ぶジャングル。
アクション仮面vsパラダイスキングで
最初圧されてたアクション仮面がしんちゃんの応援を皮切りに大人もアクション仮面を応援し始めて、アクション仮面が劣勢を覆すシーンは今でも目頭熱くなる。
カポエラで形成逆転する→雄叫び
でなぜか泣ける^ ^
しん次元の原作は21世紀最初の放送だったスペシャルと同じだけど無理やり伸ばした感
個人的にベスト3なら
1 ロボとーちゃん
2 戦国大合戦
3 ヘンダーランド
次点でオトナ帝国、B級グルメあたり
迷走期でもヤキニクロード、個人的には野生王国も好きだし。でも正直他の毎年映画やるアニメ(ドラえもん、コナン)と較べても悪くないんじゃないかと思う
カスカベボーイズは劇場で見るからこそ感動が深まった思い出
けど、花嫁好きなんだけどなぁ。
未来のひろしとみさえが幼い頃の
しんのすけの頭をなでるところとか
ツバキちゃん推しなのでカスカベボーイズです
子供の時に見た思い出補正込で踊れアミーゴ結構好きなんだよな
インパクト凄かった
しんちゃんとホラーの相性はまじで高い。
何回も見たのは1作目のアクション仮面vsハイグレ魔王だけど、1番好きなのはユメミーワールドかな…サキちゃんがかわいかったし、カスカベ防衛隊みんなに見せ場があったのもよかった。クライマックスで駆けつけるみさえもカッコよかったし、エンディングでみんなが夢の中で遊ぶのをそっと見守る夢彦さんも感慨深い気持ちになる。
小さい頃に1番見たのはジャングル。異様な雰囲気がありつつもギャグのおかげで怖がらずに見ていられたいい作品だと思います。
あとは暗黒タマタマ、オトナ帝国、焼肉ロード辺りがやっぱりいいかなぁ…
初めて映画館で見たのが夕陽のカスカベボーイズでした。今主流のイオンとかの映画館じゃなくて古くて小さい映画館で見たので映画の内容と雰囲気が合っててとても印象に残ってます。
ロボとーちゃんが一番泣けてすきだな
どの時期もなんだかんだおもしろ試作品は多かったですね
ギャク系がやっぱ好きだけどロボ父ちゃんもやっぱり好きですね
…機会があれば天カス学園やもののけは見てみたいですね
ブタのヒヅメ大作戦のテレビ放送版を子供の頃に見た事があるけど
最終盤のぶりぶりざえもんのシーンで泣いた記憶が残ってるなぁ
やはりクレしん映画の真髄はテンポの良いギャグシーン。熱い展開や感動はタマにで良いし監督の思想など論外。
誰も触れてないけどもののけ珍風伝おもしろいよ。アクションシーンがかっこよくて
焼肉ロード今は廃れたTSUTAYAで借りて見たなぁ。みさえがカンチョーされるシーンがマジで笑えた。
これっぽっちも感動させる気なくて清々しいんよね笑
ラストの熱海から野原家に帰るシーンの余韻すき
暗黒タマタマが一番すき
スピード感のあるギャグはもちろん、ひまわりに対するしんちゃんのスタンスをしっかり確立させてるのが良い
味方だけでなく敵にも魅力があって、ここまで濃い内容を時間内に収める構成も流石
暗黒タマタマは笑えるだけでなくストーリーの出来も素晴らしい
同じシンエイかつ同じ観客層のドラえもんが近年興行収入上位に入る作品を出している一方でクレしんはサボテン以降停滞が目立つから改革を意識するのは当然
ドラ映画の安定感再評価よな。
オトナ帝国からは「映画ジャイアン現象」を目指すようになったのかな?とは思った。
でもジャイアンが映画ではかっこよくなるのは藤子先生が1作目ののび太の恐竜からやってたから良かったのであって。
後クレしん映画ではジャングルを冒険するやつが好きです。
一番面白かったのはヤキニクだけど、一番見てたのはジャングル。ラスボスの声優が大塚さんだったのも良かった
1番見てた時期の映画は
カスカベボーイズ
3分ポッキリ
踊れアミーゴだったけど
この辺は割それぞれ怖さを感じる映画だったな
カスカベボーイズは自分という存在を忘れていつのまにか登場人物に変わっていったり
3分ポッキリはひろしとみさえが変身中毒に陥って家庭崩壊したり
踊れアミーゴは身近な人がいつの間にか全く同じ姿形をした敵に変わってたり
そういう時期だったのかな
なんやかんやオカマが出てる映画1番おもろい
『大人帝国』は自分のなかでトラウマ作品で観たら必ず悪夢に魘される。自分の幼少期に母親が病気で入院した時期と映画観た時が重なってあまりいい記憶にないからやと個人的体験として思ってる。
個人的には
嵐を呼ぶジャングル、夕日のカスカベボーイズ、サボテン大襲撃、ユメミーワールド、が推し作品です。
個人的にはヤキニクや野生王国が好きですね。
特に野生王国はみさえ版オトナ帝国的な描写もあって普通に感動したし
コメントありがとうございます!
ちょっと野生王国見直してみます。
野生王国は個人的に世界観があまり好きじゃないけど普通に感動したし何よりにわとりひろしがおもしろすぎて最高だった😊
過小評価気味な気がする
野生王国は関係性の描写もうちょっと丁寧にやってればかなり良い作品になったかもしれない……そこが大事だからこそ実際の評価は、うん
戦国は結果的に人は亡くなるけど過去は変えられないってメッセージを感じる
ハイグレ魔王〜カスカベボーイズ、ロボとーちゃん、ラクガキングダム、天カス学園が好きな老害だけど、コメント欄の方々のお話を見て、まだ観てない他の作品も観てみようと思いました。
なんかシンプルに作画やキャラデザのクオリティがなぜこんなに落ちてるのかが疑問。90年代の作品は戦闘シーンとかが凄い作り込まれてて良かったし、ヒロインとかのキャラデザも良かった。なんで現代の方がその辺の質が落ちてるのかがまず疑問だなぁ。
思い出したんだけど何なら
『嵐を呼ぶ野原家ルーティンandぶりぶりざえもんの冒険No.1』でもよくね?w
皆んなウケると思うwwww
スペシャル的なwwww
飛べ飛べ手巻き寿司、ホントに何があったんだ…?
よく思えば次の作品のハードルが鬼下がりした笑
今こそガチガチのギャグ一本のクレヨンしんちゃんの映画が見たい
追記
と思ったんだけど最近のクレしん映画のギャグあんまり面白くないからやっても中途半端になりそうだな
痒い所に手が届く笑いが欲しいですよね。
10人中6人が笑える感じのバランス
しんちゃんの映画の時代ってОPの移り変わりで分けちゃうんだけどわかるひとおらんかな
7:30 本当にこの作品だけは許せないですよ。知人が最初に見に行って面白かったとか言うから楽しみで見に行ったら無敵シーンやたらとひろしのあれが酷すぎて自分の頭がお通夜状態になったのを思い出す
まず定番のオトナ帝国、戦国大合戦、ロボとーちゃん
ボク推しは
オラの花嫁
ゴーストタウンになった春日部市に迷い込んだしんちゃん達を招き入れるひろしとみさえに泣いた。
カスカベボーイズ
しんちゃんがガチで恋したつばきちゃんが印象的でした。
個人的にはしんちゃんてギャグで笑いたい下品でバカバカしくて良いみたいなところがあってシリアスさはほんの少しで十分だと思ってる。
今でもヤキニクロードが一番好き
何回でも観れる
ヘンダーランド、暗黒タマタマ、焼肉ロード
シリアスな所もあるけど、やっぱりギャグメインで見てて楽しい。
大人帝国やロボとーちゃんも嫌いじゃないし感動できるけど、クレしん映画に正直そこまで感動なんて求めてない。
感動はたまにの一塩で充分
個人的意見だけどクレしん映画は野原一家が事件に巻き込まれてぶりぶり左衛門とアクション仮面とカンタムのコントを挟みつつ、変なオカマやゲストキャラ達とドタバタ新喜劇やってりゃそれでいいんだよ
クレしん映画の中でも金矛あたりに関しては氷河期と言われることもあったりなかったり…