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原作でアレンは父親を殺さないし、それどころか国王はいち早く世界の異変に気づきローンの長になっているハイタカに息子を使いに寄越します。王子は冒険に憧れる純粋でヤル気のある若者です。彼が健全だからこそ黄泉の国近づくほど世界が終末に向かっていることが際立つのです。テルー(テハヌー)は原作で古代ドラゴン「カレシン」の娘ですが、彼女がドラゴンになったり誰かと戦うことはなかったはずです。アレンよりずっと年下だったし(帰還のときに見た目2歳で年齢は6歳くらい)、アレンはアースシーの風で中東をイメージする異国の花嫁と政略結婚します。その婚礼にテルーはとても重要な役割を果たすのに、つながらない話にされてしまいました。性格も違います。ゲドシリーズのなかで10代の少年向けの1作目影との戦いの「自分と向き合う葛藤」って設定を、ジェンダー・マイノリティー・既存権力への懐疑など社会風刺している3作目さいはての島へ以降の作品に盛り込むのはシリーズのテイストが全然違っているので無理です。
無理です。に全ての感想が詰まっていますね……
早い話無理なん草
映画があまりにも理解出来なかったから原作を見る気がしなかったのですが面白そうなので読みます😊有難う御座います
オマケに大半の声優が棒読みでアニメとしても酷い...
原作が可哀想だし、機会があったら原作読みたいと思ってた
初めて見たクソ映画だったなあ.....
あの多数のクソゲーを制してきたからすま様が認めるクソ映画なんすね。
クソゲーだけでなくクソ映画も網羅してるのか...(困惑)
クソに呼応してすごい人来てて草
類は友を呼ぶ...?
からすま兄貴がクソって言うと説得力があるんだよなぁw
これ、作品の出来以前に原作者との約束ガン無視してるのヤヴァイ
すごい…一回見たはずなのにあらすじ語られてる時も「あ、こんなキャラ居たっけ?」「あ、こんな展開あったっけ?」って感じで見た当時の記憶が消え失せてることしか確認できない
同じや
同時期に映画「時をかける少女」が発表されていて、主人公が原作の姪に変わったオリジナルにもかかわらず、原作者が自分の作品の後継だと喜んでいたのが対照的だった。
あれは面白い作品だった…新しい主人公に合わせて結末を原作に変えたの良いよね
何故
原作への理解とリスペクトがあるかないかじゃない?
@@BadKamenRider 面白いね
@@BadKamenRider「何故」じゃねえよ「何故?」だろお前しっかりしろ〜
手嶌葵の歌声を世に知らしめた事だけは評価できる作品
私もこの作品がきっかけで知りました。素敵な歌だっただけに作品がガッカリなのは残念です。
「心をオナ●ーに例えよおー♫」って聞こえるんだよなぁ
その歌の歌詞もパクリだったのは可哀想すぎる
@@あるとぅーるテルーの唄が盗作って初めて聞いたので調べましたが、着想を得たってはっきり言ってますね(後から認める形ですが)また制作時点で作者がお亡くなりになってから50年以上が経ち、著作権が切れてたみたいです。この場合は『パクり』という表現はしないと思います!
どんぐりをたどっても突きません〰
昔見たけどよく分からなくて「自分の理解力とかが幼すぎて分からなかったけど大人は楽しめるんだろう」って思ったけど全然そんなこと無くて安心した
わかる😂
思い出のマーニーも、なんでか何回見ても内容が分からないんだよなぁ…
同じ人いて安心した
原作者さんへの対応があまりにも胸糞過ぎるんだよな最初は断ったんだけどジブリ映画を見て「この人なら任せられる」って思いを変えて許可出したらこれ、最悪過ぎる
まあ、駿も原作無視しまくってるけどな
@@tyororin6103 駿は原作改変はするけどメッセージ性であったりそういった根幹の部分は変えないやろ。ゴローはほぼ破壊してるんやで
駿はピラミッドのてっぺんを変えるくらいだけどゴローはスライディングして崩しに来てる
@@tyororin6103 身も蓋もない事を言ってしまえば「力量に差がありすぎる」
ていうか元々、駿がゲド戦記やりたすぎて、ル=グインに頼み込んだけどル=グイン側が無下に扱ったのが始まり。その後、駿が売れたらル=グイン側から映画化打診してきたが、その頃には駿は他作品の制作に追われてて、吾郎になったんだけどね
子供の頃見たとき「難しいけど大人になったら意味がわかるのかな!」って思ってたけど、大人になってもよくわからなかったな...。ゲド戦記のゲドがハイタカだって知ったときの衝撃よ...w あなたが主人公だったの!?
あの世界では魔法を使うには対象の本名を知っている必要があって、その関係で本名は家族レベルの信用できる人間にしか伝えないんですよこんな初歩レベルの設定すら満足に伝えられない映画版マジヤバイ
原作の1巻から4巻を無理矢理、詰め込んでグチャグチャに混ぜたような話だから、あんな滅茶苦茶になったんだよ。1巻 若いゲドとドッペルゲンガーの戦い2巻 ゲドが洞窟を捜索する話3巻 アレンとクモ登場4巻 魔法を失ったゲドが人生に絶望して女の家に転がり込む話。ここでテルー(たしか8歳)登場。ついでにテルーは、父親とお友達に散々廻された後、火の中に放り投げられている。
@@nekonata6025 多分五郎さんは読んでない人の気持ちというか状況が全く想像できていないんだろうね
え!?そうなの!?初めて知った!w
わかる。内容分かんなかったけどワンチャン今ならいけるか?と思ってたまに金ローでやる時観てるんだけどいつ観てもやっぱりさっぱり頭に入ってこないw
興味をそそる伏線と意味ありげなものいっぱい用意して、その上で全部無視して強引に蓋閉じるの大好きだよなこの人…世界観作りだけやって進行は別の人にお願いすれば神作品できそう
世界観と作画だけ吾郎がやって脚本誰かやればいいですな!!!
おっ、スター・ウォーズep8かな?
ジブリ、伏線、意味ありげなものいっぱい!全部混ぜたら最高のアニメ映画が出来る。はずだった……。
細田も同じよな…
@@トシ-d3c1zだけどゴロー監督は間違えて大切なものを入れ忘れちゃった!それは…ストーリー構成
ここまで親切に改善点を忠告してあげてるレビューがこれまであっただろうかw
実を言うとめっちゃいい主要キャラのデザインは若かりしパヤオの作品「シュナの旅」のキャラデザをそのまま流用しているのだ
シュナの旅を余計なことせずにそのまま映像化すれば充分だった説
コミック(文庫本サイズのヤツ)まだ持っています☺👍
音楽は本当に良い、テルーの唄とか最高に好き
”クリエイターはインプットがなければ死ぬ”教科書に載せたい名言
本当にこれ常にアップデートしないとあっという間に時代遅れになる
小説家とかでもよく言われるね
難しいところなんだよな、インプットしすぎて世に発表したら”これ〇〇のコピペじゃん”と言われたりもするからアウトプットの上手さも大事
同じ媒体(アニメや映画、小説)で片寄った見かたをするっていうのが良くないだけで外からの情報を入れないのは自分の妄想力の成長を殺してるからな他人から受けるインスピレーションも大事なんよ
まあ56になったゴローに今更マリオ見て学べは無茶苦茶だけどな。ゲド戦記作った20年前の30半ばゴローに言っとけ
ジブリの後継者が他に誰も居ないというのはマジで地獄だが、よく考えなくても後継者なんて誰でも無理だよなとは思う。
せめて、有力なアニメ制作会社に吸収されるのが救いだ。今活躍している監督ですら駿より凄いかと言われれば・・・・あまり言えない。大体シナリオを書かず(結末を決めずに)ストーリーを作るという方法があまりにも特殊すぎてね。
近藤監督がイケるはずだったけど早逝してしまわれたからなぁ
パヤオが凄すぎるんだぁ..
作家が言われがちな〇〇が凄すぎるってのに全部を帰結させるのも思考停止だよな
近藤さんも庵野秀明も細田守もジブリで働いてたのにみんなフリーになっちゃったね。米林宏昌は作風的に1番後継者に近い気がする。
すごく頑張って説明して頂いているのにミリも理解できないゲド戦記はやはりヤバいんだな。劇場で見た時訳わからない過ぎてキャラメルポップコーンの味しか頭に残ってない・・・
キャラメルポップコーンの味wwww
やべえ…これだけ親切に解説してくれてるのに物語が一ミリも理解できねえ
FF15を思い出す(´・ω・`)(初週売上68万本)(完全版初週売上6800本)ストーリーもセリフも支離滅裂で意味不明で電波。旅の目的も一切不明。最強武器を手に入れろと言われるけど、その理由が「敵国に対抗するため」とゆう一切具体性のないふわふわしたもので、物語の大半は、実質電車に乗って移動するだけの何もすることは無いゲーム性皆無の内容(´・ω・`)(クソゲーの無限地獄を味わいたい人のおすすめのクソゲーだ!)(プレイが苦痛すぎて、ゲームそのものを嫌いになっても僕愛くんは一切責任を取りません!!!(´・ω・`))
@@僕愛くん って言われてるけど俺はめちゃくちゃ好きなんだよな…確かにストーリーはゴリラがヒスってる所とか、移動がめんどいとかでダルかったけどクリア後のダンジョン攻略とか封印の戦闘はマジで面白かったと思ってる…
実際見ても1ミリもわかりませんよ。とりあえず冒頭で国王の父を殺した理由も最後まで語られませんから。多分ラノベに影響を受けた中学生が勢いだけで書いた黒歴史な小説の方がまだちゃんとした物語だと思うほどの酷い出来なので。この宮崎吾朗という方は物語を作る人としては、クリエイターどころか完全に素人の中で比べてもかなりセンスのない部類に入る人だと思います。よくこんな人に映画作らせ続けてゴ◯作品量産してますよね本人も世間に恥を晒してることに気づいてないんでしょうかね。作品内容にも衝撃を受けましたけど、親戚にいつもニコニコしていて人の悪口とかネガティブな事とか攻撃的な発言は全くしない、嫌味を言われてもいくらでも受け流せる、今でいう大谷翔平さんのような仏の心を持ってるかのような親戚のお義兄さんがいて尊敬していたんですが、この映画が公開された当時親戚の叔父さんとそのお義兄さんがゲド戦記を映画館に見に行ったって聞いて、会った時にどうだった?って感想聞いたら、今まで一度も見たことも無い凄く険しい表情をして「ク◯だったよ。誰か金槌で監督の頭を殴って目を覚まさせて上げたほうがいい」って言った事があって、この人をこんな表情にさせてこんな事まで言わせてしまうような人の感情を逆なでして見た人の感情を高揚させるそんな危ない作品があるんだって知ったことが当時一番の衝撃でした。
@@user-ux9ds6qu3u プティウォスくそつまらんかった。ゲーム壊されまくってて意味不明なスコアであふれた定期イベントもオンラインランキングやる意味わかんなかったし。それに比べるとdlcの戦友は割と楽しめた。
@@僕愛くん 高いけどDLCやったらまじの神ゲーやで。ff15しかffシリーズをやってない身からしたら戦闘とか雰囲気が面白くて内容はよくわからんかったけど面白かった。
原作勢に原作のどの辺をアニメ化したの?って聞いても「私にもわからん」って返ってくる辺り最高に宮崎吾朗
0:33 この頃は凄く希望に満ちていたのですなと未来人の私はしみじみ感じます
「クリエイターは外部からインプットしなきゃ死ぬんだよ!」「親父が死んだらジブリ背負えるのお前しかいないんだよォ!」笑わせつつ名言バンバン出すよなぁこの暗黒卿。
ダークサイドに堕ちてるはずなのに何故か人情とか人の良さがちょこちょこ見える稀有な暗黒卿
@@ku72 そりゃディズニーに暗黒面に堕とされただけで内面はエンタメを何より愛する稀有なるヒトだからなぁ😅
@@ku72 カイロ・レンと同じく光堕ちの片鱗が見え隠れしてるのマジで笑える
ジブリは買収されて終わりだよ
後のアーヤと魔女に通づる点として、親に対して反抗的な事をするという事なんですよね。やっぱり宮崎吾郎氏の「自分のジャンルから遠ざけようとする父親に対して一矢報いたい」という思惑が出てたのかもしれないですね…でも親の呪縛に囚われず周りの意見に振り回されずに、素直に建築方面に行けば良かったんですよw(実際ジブリパークの建築に関わっており、駿監督もジャンルが違うために嫉妬して比べる必要が無いと判断したのか、評価が高かったという)
厳しい言葉を使いながらも愛のあるレビューだなあ、ホッカイロレンさんに「風立ちぬ」のレビューもしてもらいたいなあ
「つまらない映画でもワイワイ見れば大丈夫だろう」とオタク部仲間10人くらいで視聴会やったけど、途中から半分の部員が飽きてゲームかなんかやり出してた記憶があります。どうしてこうなった。
支離滅裂でも面白いボーボボってやっぱ奇跡なんだと教えてくれるジブリ作品
0:23 この宣材写真、ビジュアル的にもはや悪意あるだろ
原作は小学生の時にハードカバーの読みにくさが気にならない程没頭して読みまくったなぁ親父が映画版みてクッソ不機嫌になってたのが怖かった
小学生の頃図書館で8年間借りられてなかったこの分厚い本を俺も没頭して読んだなぁ
もうかなり忘れてしまったけど、ゲドが影と対決するシーンをハラハラしながら読んだ記憶がある。自分の過ちと恐怖に向き合う姿が眩しかった。
@@姫川-x7u 原作の1巻は面白かった
いつになく、ホッカイロの言葉から「戸惑い」の感情が伝わってくる…あと、駿の「見てない」は対外的なポーズで、実際はめちゃくちゃ見てるんだよな…なんか親の業を背負ってしまったゴローがただただ哀れ
あるあるw。昔あの爺さん手塚治虫にたいしても「よく知らないね~」ってスッ惚けてたし
すまん、文の中身よりホッカイロって略に爆笑した😂😂😂
これ作ってフルボッコの評価でなお平然としてるゴローのメンタルがすごくヤバいもう逆にわざとやってる感すらある
確かアニメ監督としての手塚治虫を批判してたんだっけか要するに見てるんだよね
本当に見てない連中も歌劇とか見てた世代なだけなんよ
シンガーソングライターの新居昭乃さんが好きで楽曲提供してるから映画館に観に行った本編はずっとメンヘラ主人公見せられててキツかった新居昭乃さんが提供したエンディング曲だけが救いだった
当時、コレ見た後で原作読んだら普通に名作で…何でこんな余計なことを?としか…。原作は子供でもワクワクしながら読めるファンタジー大作でした。
原作読んだことないんだけど、やっぱり本来の原作100%の所からヘタクソにちょいちょいつまんで後ほったらかしにしたから、そのほったらかしにした%の部分に説明や背景が置き去りになってて結果意味不明なことになってるのかな?
普通にガルパンみたいにいくつかに分けて公開したほうが良かったという事実。まああの頃(2006年)は不思議と〝1本でまとめるべし!〟に固執していた人が多かった感が強い。
普通に1巻のゲドが自分の影と向き合う話をそのままやってたら名作だったと思いますね。
普通に2巻から意味わからんからコレは嘘。
@@9871M >1本でまとめるべし!〟に固執していた人が多かった←これは当時、ハイ語はここまで!続きは有料でね^^ って、話の続きがOVAになったり映画にしたりする商売が流行りつつあって、それにみんなブチぎれてたからですね
魔人ブウで例えてくれると善悪ハッキリ区別出来るから助かる
あれでも悪じゃなくて純粋だよな(指摘厨)
@@かるいんとう そうですねふとっちょとガリガリで例えるべきでしたね
純粋も結局は破壊の化身みたいなもんだから悪でいいじゃないか(暴論)
鳥山明が子供にもわかりやすい良いお話し作れるのがよくわかった。
これ、大学生の頃、映画大好きな同級生と観に行ったやつだ自分は当時その同級生のことが好きで、好きな人と映画観られるってだけでウキウキだったけど、映画好きだった彼からするとあまりに微妙だったようで、帰りはずっと不満を言ってて、結局良い雰囲気にはなれず、不満ばかり言う彼のことがだんだん嫌になってきたんだったわこの映画が名作だったら、当時別の未来があったかもしれないと思うと何とも言えない
友情や愛情や家族愛へ真摯な物語を書いて来たル・グウィンが知ったら更に映画に切れそうなコメント。ゲド戦記外伝どころか風の十二方位なんかでも恋であり友情である物語も沢山書いているのに……
レンさんがここまで熱くなってるの珍しい「クリエイターはインプットがなければ死ぬ」↑マジでその通りで、ごくごく一部の人外以外はとにかく良いものを吸収して引き出しを広げるのが最良なのに、それをわからない自称天才の多いこと多いこと
インプットしたものをどうアウトプットするのかが重要なのに、「俺、生まれ持っての天才スからwww」とか言ってる奴らの話はまあ面白くない。基本を知らない奴が応用できるわけないだろ。とりあえず逆張り展開!説明無しに超パワー覚醒!因縁や関係性を無視!全部やめろ。
他作品に影響受けることって悪い事でも何でもない。寧ろ良い事なのに、カッコつけてそれをやらない。無駄に意識だけは高い割に物事を斜めに見てる思春期のガキみたいな作品ばっかり…
@@temari-hime なろうとかの底辺で蠢いてる奴らの典型よな。
例えば小島監督は「最近のゲームはやってない」なんて言い出した結果デスストとかいう微妙なゲーム出しちゃってたよね結局コンテンツって模倣と発展の集積なのに
@@かみなり-s2r勘違いしてるね。模倣すべきは今の作品ではない。
金曜ロードショーでゲドがあまり放送されていないのが全てですね…
世界観は元々が良いから好きだったし細かく語らないからこそこちらが想像する余地あって個人的には好きだったなぁ
この監督は映画を見て感動とか興奮とかしたことないのかなぁ…って不思議になるレベルなんだよな一切そういう経験がない人間が作ったらこうなるだろうってくらいの平坦さ
ドラ息子を持つ宮崎駿も大変だよね...😢
まあ宮崎駿の息子だからなぁ、色々と感受性に影響でるのは仕方ない。
・「沢山の」創作物に触れてこなかった・「沢山の」活字に触れて情景を想像してこなかった・「沢山の」言葉を聞いて(ラジオとか)情景を想像してこなかったこんなところがありえるかも
多分、周囲が1人の人ゴローしてじゃなく宮崎駿の息子としかなくてうわべだけの関係しかない所為で「感受性」が産まれずどんなプロットだろうと褒められて「話の作り方がわからない」くせに下積みもしようとしないこれが天才の息子の愚息ゴロー
どんな大作ヒット作でも開演数分で寝る人間って一定数いるからその類の人なんだろう
7:25ここからの絶望感半端ないレビュー好きすぎるwww
原作読んだことなくて、日テレで放送してたやつしか見たことないけど・そもそもアレンがボソボソ小声で何言ってるか全然わからない・テレビの音量爆上げ・CM入って大爆音で耳が痛くなるをCM入るたびにやってて、イライラしながら見たのを覚えてるボソボソなのに再現映像もなく全部説明口調だから前半1/3くらいで何も考えず見てたなんでアイツ最後以外ちゃんと喋らないんだ
原作と全然違うと聞いて原作読んだら普通に面白くてファンになっちゃったからそれと出会えたという意味ではいい作品
素敵なアニメ映画に会いに来た人達はどうすればいいんだ…
自分もこの映画の存在を思い出してゲド戦記の原作を読みに行った勢だから気持ちがすげーよく分かる…………また読もうかな
絶対「猫の恩返し」のほうが面白い
猫の恩返しは世界観明るいですしストーリもちゃんとしててキャラも可愛いうえにEDもいい歌なのでお勧めですよ!
確かにこれと比べたら猫の恩返しの方が好きですなw
正直、『猫の恩返し』も……。観たけど、まったく覚えてない。
@@青木誠一-c7kそれはお前だけ
@@どこにでもいる淫夢厨それは良い言葉と言えないな。それなら私は千と千尋の神隠しが嫌いだよ
「人の作品を観ないで良いものが作れるのはごく一部の天才だけ」これは至言ですね凡人は人の作品どんどん観て良いところを吸収していかないといけないですよね
実際、色々な作家さんのインタビューや対談なんかを観ると九分九厘、死ぬほどインプットしてるんだよね。正直、他の作品をインプットしないで成功した人間なんていないんじゃないかと思うレベル。
インプットしたことをそのまま出力できるだけでも優秀。極端な話、宮崎駿の作品を完コピできる人がいたら、コピーだとしてもすごいと思う。
テルーの唄に全振りなのが3歳の俺でも理解できた
なんかこの超展開どこかで見たな~と思ったけどアレだ、チャー研だわ
吾朗監督、お許し下さい…
でもあっちは面白いから…(???)
例えのドラゴンボール分かりやす過ぎて草
「マリオを見て学べ」さらりといいアドバイスですね歴史と多数の読者、ファンを背負っている作品を借りる時に映画はどう向きあうのがいいのかその姿勢を凝縮した言葉な気がする
実際、活躍している有名人の中には子供の頃に映画を観て憧れ、関心を持って挑んだ人は多いぞ。駿が手掛けた未来少年コナンだって、観た人がアニメ界を志すきっかけになった。
1:35 急な岡田斗司夫ほんますこ
レビューと称した大説教でハラ捩れるくらい笑った
この映画の唯一の功績はテルーの唄を出したこと
映画はダメだったのにCDは買った唯一の例でした
でも空耳聞いてからまともに感動できなくなった……
アニメの本編はアレだけど主題歌は最高なんだという法則は、古くはサイバスターから始まった。
歌詞を無許可で流用して問題になったので、良い所が全くない映画です。
心オ●ニー
自分は子供の頃マジで好きでクソほど見てたな、やっぱ感性って人によって違うんすね〜
ゲド戦記は世界観だけは最高だからね。世界観だけは。
完成試写会で駿が途中退場して喫煙所で静かにブチ切れてたのと、「父親の自分が仕事ばっかして子育てに失敗した」って言ってたの一生忘れられない
それまじ??
@@ぼうし-l9g 「ポニョはこうして生まれた」っていう宮崎駿監督へのドキュメンタリー作品内で、ゲド戦記試写会の時の様子や発言が残ってました。途中退場も失敗発言もマジっす
いまからでもいっぱい家族になれるよパヤオ…
んまあ、家庭を顧みなかった駿が悪いよ...夫婦仲も最悪だし...
息子がミスったのは進路であって人間性としては駿の何倍も人格者なんだよなあ
中学生の時にゲド戦記「影との戦い」を読み、感動してなけなしの小遣いで全巻コンプリート、成人してジブリでゲド戦記やるってわくわくして観に行ったら世界観無視、キャラクター設定無視と衝撃的な内容で人生で初めて映画監督に〇意を感じた者です。原作ファンのコメントあまり無いようなので、ざっくりと原作解説します。ゲド戦記は偉大な魔法使いゲドの波乱万丈な生涯をメインでは5部(外伝は除く)に分けて語ったファンタジー作品です。世界観:世界は大半が島と海で、魔法が社会システムの大きな要素になっている。大陸は存在するが、魔法の力と対立する帝国が牛耳っており、断交状態。なお島側の大半の人は黒人で、大陸(帝国)は皆白人。魔法はいわゆる言霊の力で、すべての物に存在する真名を知ることで、その物(者)に対して魔法を行使することができる。魔法の力は便利である一方、世界の法則を捻じ曲げているところがあり、均衡を崩してしまう可能性があるため、使い過ぎは厳禁。あらすじ:第1部「影との戦い」ゲド少年~青年期主人公はゲド。驕りからあの世の影(実はゲドの分身)を呼び出してしまった天才魔法少年ゲドの、一人前の魔法使いへの成長し、影(自分自身)と向き合うお話。第2部「こわれた腕輪」ゲド成人期主人公は巫女テナー。古の神の巫女として偏った教育の中で育てられ地下神殿の中で暮らすテナーが、世界の均衡を正すためのキーアイテムの一つである腕輪のかけらを探して忍び込んできたゲドと出会い、ともに地下神殿を脱出するお話。第3部「さいはての島へ」ゲド中年期主人公は魔法界のトップになったゲドと、世界の宗主国の王子アレン。世界の均衡が崩れ、魔法使い達が力を失ったことを知らせに来たアレンとゲドが、あの世とこの世の境目がある世界の果てに行き、崩れてしまっていた境界線を直し、世界の均衡を取り戻すお話。ここでラスボスのクモが登場、力に飲まれ、あの世とこの世の境目を崩した半死半生の魔法使い。第4部「帰還」ゲド壮年期主人公は虐待で全身に大やけどを負った少女テルー。親に殺されかけたテルー、テルーを引き取った今や農家の未亡人テナー、境界線を直すために魔法の力を使い果たしてただのおっさんになってしまったゲドが家族となり、魔法の力とは関係なく生きるお話。弱者である3人が悪人に襲われた時、テルーの秘められた正体が明らかになります。第5部「アースシーの風」ゲド老年期主人公はテルー、テナー、アレン。保守的でカチカチだった魔法界&世界に対して、ダイバーシティ(竜や古の神、女性の魔法使い)の波到来、世界が変わりゆく中、ゲドが世界から退場していくお話。ある意味エピローグ。世界3大ファンタジーと並び称されるナルニア国物語、指輪物語に比べると少し地味ですが、世界設定の作りこみが素晴らしくじっくりハマれるお話かと思います。映画に疲れたらぜひご一読下さい。長文失礼いたしました。
素晴らしいまとめです。そのままWikipediaに載せたいくらい。ありがとうございました。
めっちゃ面白そう
ルグウィン死後に発表を条件の作品を出版して欲しいです。今際の際のゲドの話です。
まとめを見る限り、1部をTVアニメ、2部を劇場版にした方がもっといい物になってたんじゃないでしょうか。
濃いな〜。笑絶対面白いけど映画化には向かなそう。ハリポタ指輪ナルニアその他色々やってた20年近く前ならまだしも今やっても2巻で打ち切られそう。
6:56 子供の頃にワクワクしながら映画を観に行ったのに内容は1ミリも覚えていないが、主人公のこの表情がやたらと怖かった事だけは覚えている、、😢
「君は彼方」の時も思ったけど、「外から影響受けたくないから他の作品は観ないし部屋には最低限の物しか置いてません」って、監督や作家等の創作を生業にするにおいていちばんダメなパターンよな。「僕は普段何も観てないし、何にも影響受けてないけど凄い物作りました!」って言われると「コイツ大丈夫か?」ってなるけど、「僕は子供の頃に観た◯◯監督の◯◯と言う作品に強いインスパイアを受けてこの作品を作りました!」って言った方が観てる側も「成る程!どうりで!」ってなるもんだし。所謂一部の天才達だって大なり小なり影響受けた作品は必ずある筈よ。
原作知らずにこれを見て普通に楽しんでた記憶◯ ◯ カワイソウ… ◯ カワイソウ… のトラウマが未だに残る
わかる俺も楽しんでた派なんなら弟も俺達もいいものをインプット出来てないのかもしれない😇
分かる~終盤のクモの目と口がぽっかり空いてるところ、怖すぎる
ジブリ映画で初めて観てる途中で爆睡したまま見直してない作品なんで解説助かります。
3回も見ててすごい図解入りの説明、わかりやすかったです
全くわからなかった内容を綺麗にまとめてるの、ホッカイロさんはすごいなぁと思いました
これきっかけで読んだ原作小説は本当に面白かったです。中学生の頃シリーズ全部読みました。
単なる作品レビューでなく自分ならこう変えると意見出せるのは毎度素晴らしいですこの原作は駿氏も大ファンで映画の出来にかなりショック受けたとか
ゲド戦記は雰囲気を味わう映画だと思ってる街歩いたりとか農夫やってるシーンは結構好き
難しすぎて大人になれば理解出来ると思ってたけど、みんなそうだったんだ。テルーの唄とか剣を抜くときの演出とか好きだったからそこだけでなんとなく楽しんでた感あった
Wikipedia調べだと、「ゲド戦記」のタイトルが岩波書店でも翻訳家でもなく、装丁を担当した田中さんがつけたってコトに驚く素直に「影との戦い」の映画化していればジュブナイルとしてある程度の評価はされてたハズなのに、何で「シュナの旅」を混ぜたかなー
これ当時試写会応募で当たって、家族全員で観に行ったけど、観終わって映画館でて家着くまで映画についての会話皆無だったのが印象的だったw
わかるw同じ現象あったわwなんだろうね、感想が言えないんだよね。おもしろくもないし感動もしなかったから、なかった事にしたくなって、それで家族で言うことがなくなる・・・あれ、これジブリだよね笑
何かよう分からんかったな・・・ま、いいか、みたいなw
ジブリ作だからものすごく期待してったんだろーなー😞
同じく「試写会当たったから行こうよ!!」と誘われて行ったものの、隣の親子連れの子供はクモ怖がって泣くわ上映後友達とも微妙な空気になるわで散々でした
世界の異変をどうにかしなきゃ!って話だったはずなのにフォーカス当ててんのが「思春期の心がうんぬん」とかだもん、もうアホかとね。
父親よりもちゃんとわかりやすく説教してくれてるホッカイロレンさん。
ゲド戦記、親に「夢に出てくるから観るのやめなさい」って言われ続けてきたから一度も観てないんだけど多分今観たら別の意味で悪夢見る事になりそう
素晴らしい親御さんやで。その通り。そして見ないの英断です。見ると10年以上経っても駄作が網膜から離れない。
映画は駄作だけど原作は面白いよ
見てもいいよ、次の日には忘れてるから
@@ike7644 いやいやデスクリムゾンなどの伝説級クソゲーと同じで悪い意味で頭に残ると思うぞ(デスクリムゾンのぶっ飛んだストーリーは好き)
小学生の頃見たときは楽しめた雰囲気は最高だったな
「面白い作品ってのは流行りの作品を見て感性を磨かないと作れないんだよクリエイターは外部からインプットしなきゃ死ぬんだよ!それなしでできるのは駿とか一部の天才だけ」よくぞ言ってくださったありがとうございます!
宮崎駿は、確かに天才ではあるんですが。彼の人生での、膨大な知識の蓄積の上に成立している天才性でも有るので。天才だろうとも、インプットしない人は良い物は作れないと思います。
小学生の頃に劇場で観てサッパリ分からんくて、まだ子供の感性だからと思っていたが、大人になり観た時そんな事ないほどに支離滅裂な脚本に笑った
解説ありがとうございます。みた事あるはずなのに初めて理解しましたー。
私は原作小説ファンなのですが、最大限、最大限分かりやすく説明すると、劇場版ゲド戦記は原作(短編集含めて全5巻)3巻の時間軸と展開に、1巻のキャラクター設定、4巻のキャラクターをブチ込み、そこにオリジナル要素を継ぎ足しているので、原作者の方が切り貼りって表現してるのはホント的確なんですよね…
多分そのオリジナル要素はパヤオの短編「シュナの旅」。身の毛もよだつ恐ろしい空中合体事故が起こっとるわ。
ホッカイロレン吾郎大好きかよwww
多分大好きだよ笑
息が上がるくらい熱く叱咤激励するなんて大好きに決まってんじゃん。
正直原作のゲド戦記の世界観が現実とは全く違う壮大な世界観で構成されてるのにそれをいろんなところカットしてまとめたアニメにするっていうのが難しいと思う作品に仕上げたことは素晴らしいと思うけど
金曜ロードショーで作業の片手間に見る分には普通に楽しめた作品
どのシーンだか覚えてないけどアレンの「ハイタカ……サァン……………」がツボに入って爆笑してた覚えしかない
3回見たけど、解説してもらって初めて理解した
体力の限界までゲド戦記レビューした挙げ句にスタジオの未来まで案じるホッカイロレン、一番のスタジオジブリファンなのではw
宮崎駿が原作者アーシュラ•K•ル=グインの所まで行って対談する話で、ゲド戦記に対して熱い想いをぶつけるんだけど、アーシュラさんに「作ってくれるんですよね?」の質問にNO!と言っていた話好き
そりゃ散々断っておいて、パヤオが有名になったら「作ってくれ」だからな。
0:01となりのトロ←死ぬほどくだらなくて笑う
子供のころは好きで大人になっても雰囲気は好きなんだけど、原作知った後はタイトル一緒の別物として見てる
今まで喉に引っかかってたこと全部言ってくれてほんともうありがとうございます。絵を普段描かない人がよくいう、「絵を描ける人は見ずにちゃんとしたのを描けるでしょ」って言われた時それは違う理由と一緒すぎますね、自分スタイルに落とし込むまでいいものを見て調べ観察し練習して、自分の好きな多作品から自分は何が好きで得意か発見してまた見て描いて納得するまで練習してを人知れず一人ひたすら繰り返しやってるから描けるだけ。つまり何にも下積みなしにいきなり良いもの作れるなんてことはありえない・・。
絵描けるようになりたさに、人の裸とか見たかったよな…………!
ヤク中の裏路地の描写とか奴隷とかダークファンタジーで良かったけどなハイタカはめちゃ慈悲深くて主人公かなって思ったけど抜けない剣が抜けるシーンが超カッコイイ
昔劇場で観たはずなのに記憶が一切残ってないしこの動画を観てもマジで記憶が一片も蘇らない。ある意味すごい。
公開当時、普段は駄作を見ても怒らない父(ゲド戦記ガチ勢)が「何でこんなことになったんだ」と頭を抱えていたのを思い出しました。
小説って若干ハードル高いから、小さい子とかに紹介したいときは映像化作品が丁度いいのよね...それがあのごちゃまぜ作品だったお父さんの心境たるや、想像しただけで心痛い最近ではドラクエVユアストーリーってのがあったけど、ゲド戦記はジブリということもあって前売り券なり公開週なりの動員数比じゃないだろうし
ゲド戦記って、原作が小説に特化したような作品だから映像化をするのがそもそも無理があったんじゃないかなと思う。自分自身も一回しか原作見たことがないから詳しくは語れないけど、この作品で描かれているテーマだったり設定って、とても緻密で思慮深い所が作品の魅力を伸ばしていると思う。特に、他のファンタジーと違って、魔法とかで見せ場を作るんじゃなくて自分の内面を絡めて物語を展開していくのはすごく見ていて面白かった。でも、これらの魅力ってどうしても見ている人に説明が必要で小説だったら作者の力量でなんとかなるけど、映像とかだったら、時間がかかるし、伝えたい内容が上手く伝えれないじゃないかな?って思うわ。
そんな大作だったのか…。それをよりによってジブリ脚本家で最悪中の最悪のアホにやらせたのか??どーしてこーなった!?
10:40この感性磨く無茶苦茶シンプルな過程を蔑ろにしちゃあかんよな…こういう事言語化してくれるからこの人のレビュー見ちゃう。
暗黒面に落とされた割には、世界で一番、宮崎吾朗のことを親身に心配してあげてるホッカイロレン氏
売り上げと面白さは必ずしも比例しない事を証明した迷作
エピソード8もやぞ
とてもわかりやすい解説ありがとうございます!!なるほど!な〜んにも解決してないや!!ヒロインがかわいい事しか頭に入ってこない…この監督、内容の捉え方を観客に判断を委ねるどころか、ストーリーの構成すら丸投げしてるのでは…最初から大事なパーツが幾つも足りないプラモデルを説明書も完成図もない状態で組み上げさせられてるみたい…
ヒロインが可愛いって……ガンダムプラモ頼んだのに箱だけガンダム、中身ガンガルみたいな物ですよ!
@@吉本順史 しかも部品が足りないガンガル。個人的にはヒロイン自体はかわいいと思います。
この映画を3回観るとかどんなカルマ背負ってるんだよホッカイロレン・・・。
権力者の父親なんかコロしちゃって良い!という監督のメッセージだと思って当時ジブリ作品で1番好きなタイトルでした、顔にキズのあるヒロインよりウジウジした主人公も大人になりきれない不安そうな表情、父をコロしたのに奴隷をみて何もできない自分にグラグラしたり、不安と自意識見たいな描写が中学生の自分には刺さりました、あとさいつよドラゴンヒロインとかも設定だけですごい好きでした😂
「クリエイターは外部からインプットしなかきゃ死ぬんだよ!」これは確かに言える、無から何も生み出せない。
子供の頃映画のストーリーが理解出来なさ過ぎて親にねだって原作買ってもらって読んだら設定が違いすぎて困惑したけど文字だけのはずなのに映画の1兆倍面白くてのめりこんだ記憶ある。
んで結局「ゲド」ってなんなの?
外道高校
一応ハイタカの真の名です
Adoのゲロ
作品を評価するとき、好批に関わらずちゃんと理解してからその上で評価したいって思ってる自分がいるんだけど、この作品だけは理解することを諦めたな…
当時子供の自分にはとにかく怖くて、目を閉じて音だけ聞いてたシーンがちょいちょいあるなぁこれ
すまない、白状するとこれ最初にみた時テルーが可愛かったせいでドラゴンに変身する女の子っていうそこそこニッチな(諸説あり?)属性に対する萌えに目覚めてしまったことについては申し開きのしようもない…
わかるよ
8:44 漫画、小説、映像、ゲームetc創作してる人間が念頭におくべき一言。起承転結は大事ですな…
宮崎駿「僕は、自分の子どもを見ていたよ。大人になってない。それだけ。」ゲド戦記観た宮崎駿のこのコメント辛辣すぎてすき
肉親だろうと自身のテリトリーの仕事内容なら忖度しないパヤオ♪これぞレジェンドそこに痺れる憧れるぅ😙
@@金具素屯 ちなみに駿は今現在他のアニメとかTwitterとかを見ない人だそうで、下手したら去年と今年やってた庵野が関わったシンシリーズすら見ていない説も。あとニコニコでクリーチャーの映像を見せられた途端に生命に対する侮辱を感じると怒り出したのはあまりにも有名。
@@9871M アイツが見てないっていう時は大体見てたりするぞ、どうせ直接は見てなかったとしても人伝で庵野(シン)とか富野(ガンダム )の評価とか聞いて嫉妬心メラメラさせてるよ。
@@トマトマ-f3w まあ駿とかジブリ関係者がインタビューするときに決まって、作ってる映画について答えるけど、今放送中の○○(アニメ作品名)は凄い的な発言をしない辺りなにかがあるんだよな・・・・。何かしらアニメを作ってるわけだから、参考にしているとか気になる奴は普通にあるわけで。
小さい頃この映画をみたのですが、それから10年ほどたったこの動画を見るまで全く内容が理解出来ず不思議に思ってました。頭をスッキリして下さりありがとうございます。
ホッカイロレンさんのおかげで映画の内容が初めてわかりましたありがとうございます!!!
ホッカイロレンには紅の豚もレビューしてほしい
このレビューを見て心底「今までもこれからも観なくてよかった」と思いました。ありがとうございます。
いつか金ローで出会う日が😅
原作でアレンは父親を殺さないし、それどころか国王はいち早く世界の異変に気づきローンの長になっているハイタカに息子を使いに寄越します。王子は冒険に憧れる純粋でヤル気のある若者です。
彼が健全だからこそ黄泉の国近づくほど世界が終末に向かっていることが際立つのです。
テルー(テハヌー)は原作で古代ドラゴン「カレシン」の娘ですが、彼女がドラゴンになったり誰かと戦うことはなかったはずです。
アレンよりずっと年下だったし(帰還のときに見た目2歳で年齢は6歳くらい)、アレンはアースシーの風で中東をイメージする異国の花嫁と政略結婚します。その婚礼にテルーはとても重要な役割を果たすのに、つながらない話にされてしまいました。性格も違います。
ゲドシリーズのなかで10代の少年向けの1作目影との戦いの「自分と向き合う葛藤」って設定を、
ジェンダー・マイノリティー・既存権力への懐疑など
社会風刺している3作目さいはての島へ以降の作品に盛り込むのはシリーズのテイストが全然違っているので無理です。
無理です。に全ての感想が詰まっていますね……
早い話無理なん草
映画があまりにも理解出来なかったから原作を見る気がしなかったのですが面白そうなので読みます😊有難う御座います
オマケに大半の声優が棒読みでアニメとしても酷い...
原作が可哀想だし、機会があったら原作読みたいと思ってた
初めて見たクソ映画だったなあ.....
あの多数のクソゲーを制してきたからすま様が認めるクソ映画なんすね。
クソゲーだけでなくクソ映画も網羅してるのか...(困惑)
クソに呼応してすごい人来てて草
類は友を呼ぶ...?
からすま兄貴がクソって言うと
説得力があるんだよなぁw
これ、作品の出来以前に
原作者との約束ガン無視してるのヤヴァイ
すごい…一回見たはずなのにあらすじ語られてる時も「あ、こんなキャラ居たっけ?」「あ、こんな展開あったっけ?」って感じで見た当時の記憶が消え失せてることしか確認できない
同じや
同時期に映画「時をかける少女」が発表されていて、主人公が原作の姪に変わったオリジナルにもかかわらず、原作者が自分の作品の後継だと喜んでいたのが対照的だった。
あれは面白い作品だった…新しい主人公に合わせて結末を原作に変えたの良いよね
何故
原作への理解とリスペクトがあるかないかじゃない?
@@BadKamenRider 面白いね
@@BadKamenRider
「何故」じゃねえよ「何故?」だろお前
しっかりしろ〜
手嶌葵の歌声を世に知らしめた事だけは評価できる作品
私もこの作品がきっかけで知りました。素敵な歌だっただけに作品がガッカリなのは残念です。
「心をオナ●ーに例えよおー♫」って聞こえるんだよなぁ
その歌の歌詞もパクリだったのは可哀想すぎる
@@あるとぅーる
テルーの唄が盗作って初めて聞いたので調べましたが、着想を得たってはっきり言ってますね(後から認める形ですが)
また制作時点で作者がお亡くなりになってから50年以上が経ち、著作権が切れてたみたいです。
この場合は『パクり』という表現はしないと思います!
どんぐりをたどっても突きません〰
昔見たけどよく分からなくて「自分の理解力とかが幼すぎて分からなかったけど大人は楽しめるんだろう」って思ったけど全然そんなこと無くて安心した
わかる😂
思い出のマーニーも、なんでか何回見ても内容が分からないんだよなぁ…
同じ人いて安心した
原作者さんへの対応があまりにも胸糞過ぎるんだよな
最初は断ったんだけどジブリ映画を見て「この人なら任せられる」って思いを変えて許可出したらこれ、最悪過ぎる
まあ、駿も原作無視しまくってるけどな
@@tyororin6103 駿は原作改変はするけどメッセージ性であったりそういった根幹の部分は変えないやろ。ゴローはほぼ破壊してるんやで
駿はピラミッドのてっぺんを
変えるくらいだけどゴローは
スライディングして崩しに来てる
@@tyororin6103 身も蓋もない事を言ってしまえば「力量に差がありすぎる」
ていうか元々、駿がゲド戦記やりたすぎて、ル=グインに頼み込んだけどル=グイン側が無下に扱ったのが始まり。その後、駿が売れたらル=グイン側から映画化打診してきたが、その頃には駿は他作品の制作に追われてて、吾郎になったんだけどね
子供の頃見たとき「難しいけど大人になったら意味がわかるのかな!」って思ってたけど、大人になってもよくわからなかったな...。
ゲド戦記のゲドがハイタカだって知ったときの衝撃よ...w あなたが主人公だったの!?
あの世界では魔法を使うには対象の本名を知っている必要があって、その関係で本名は家族レベルの信用できる人間にしか伝えないんですよ
こんな初歩レベルの設定すら満足に伝えられない映画版マジヤバイ
原作の1巻から4巻を無理矢理、詰め込んでグチャグチャに混ぜたような話だから、あんな滅茶苦茶になったんだよ。
1巻 若いゲドとドッペルゲンガーの戦い
2巻 ゲドが洞窟を捜索する話
3巻 アレンとクモ登場
4巻 魔法を失ったゲドが人生に絶望して女の家に転がり込む話。
ここでテルー(たしか8歳)登場。
ついでにテルーは、父親とお友達に散々廻された後、火の中に放り投げられている。
@@nekonata6025 多分五郎さんは読んでない人の気持ちというか状況が全く想像できていないんだろうね
え!?そうなの!?
初めて知った!w
わかる。内容分かんなかったけどワンチャン今ならいけるか?と思ってたまに金ローでやる時観てるんだけどいつ観てもやっぱりさっぱり頭に入ってこないw
興味をそそる伏線と意味ありげなものいっぱい用意して、その上で全部無視して強引に蓋閉じるの大好きだよなこの人…
世界観作りだけやって進行は別の人にお願いすれば神作品できそう
世界観と作画だけ吾郎がやって脚本誰かやればいいですな!!!
おっ、スター・ウォーズep8かな?
ジブリ、伏線、意味ありげなものいっぱい!
全部混ぜたら最高のアニメ映画が出来る。はずだった……。
細田も同じよな…
@@トシ-d3c1zだけどゴロー監督は間違えて大切なものを入れ忘れちゃった!それは…
ストーリー構成
ここまで親切に改善点を忠告してあげてるレビューがこれまであっただろうかw
実を言うとめっちゃいい主要キャラのデザインは若かりしパヤオの作品「シュナの旅」のキャラデザをそのまま流用しているのだ
シュナの旅を余計なことせずにそのまま映像化すれば充分だった説
コミック(文庫本サイズのヤツ)まだ持っています☺👍
音楽は本当に良い、テルーの唄とか最高に好き
”クリエイターはインプットがなければ死ぬ”
教科書に載せたい名言
本当にこれ
常にアップデートしないとあっという間に時代遅れになる
小説家とかでもよく言われるね
難しいところなんだよな、インプットしすぎて世に発表したら”これ〇〇のコピペじゃん”と言われたりもするから
アウトプットの上手さも大事
同じ媒体(アニメや映画、小説)で片寄った見かたをするっていうのが良くないだけで外からの情報を入れないのは自分の妄想力の成長を殺してるからな
他人から受けるインスピレーションも大事なんよ
まあ56になったゴローに今更マリオ見て学べは無茶苦茶だけどな。ゲド戦記作った20年前の30半ばゴローに言っとけ
ジブリの後継者が他に誰も居ないというのはマジで地獄だが、よく考えなくても後継者なんて誰でも無理だよなとは思う。
せめて、有力なアニメ制作会社に吸収されるのが救いだ。今活躍している監督ですら駿より凄いかと言われれば・・・・あまり言えない。
大体シナリオを書かず(結末を決めずに)ストーリーを作るという方法があまりにも特殊すぎてね。
近藤監督がイケるはずだったけど
早逝してしまわれたからなぁ
パヤオが凄すぎるんだぁ..
作家が言われがちな〇〇が凄すぎるってのに全部を帰結させるのも思考停止だよな
近藤さんも庵野秀明も細田守もジブリで働いてたのにみんなフリーになっちゃったね。米林宏昌は作風的に1番後継者に近い気がする。
すごく頑張って説明して頂いているのにミリも理解できないゲド戦記はやはりヤバいんだな。
劇場で見た時訳わからない過ぎてキャラメルポップコーンの味しか頭に残ってない・・・
キャラメルポップコーンの味wwww
やべえ…
これだけ親切に解説してくれてるのに物語が一ミリも理解できねえ
FF15を思い出す(´・ω・`)
(初週売上68万本)
(完全版初週売上6800本)
ストーリーもセリフも支離滅裂で意味不明で電波。旅の目的も一切不明。最強武器を手に入れろと言われるけど、その理由が「敵国に対抗するため」とゆう一切具体性のないふわふわしたもので、物語の大半は、実質電車に乗って移動するだけの何もすることは無いゲーム性皆無の内容(´・ω・`)
(クソゲーの無限地獄を味わいたい人のおすすめのクソゲーだ!)
(プレイが苦痛すぎて、ゲームそのものを嫌いになっても僕愛くんは一切責任を取りません!!!(´・ω・`))
@@僕愛くん
って言われてるけど俺はめちゃくちゃ好きなんだよな…
確かにストーリーはゴリラがヒスってる所とか、移動がめんどいとかでダルかったけど
クリア後のダンジョン攻略とか封印の戦闘はマジで面白かったと思ってる…
実際見ても1ミリもわかりませんよ。とりあえず冒頭で国王の父を殺した理由も最後まで語られませんから。多分ラノベに影響を受けた中学生が勢いだけで書いた黒歴史な小説の方がまだちゃんとした物語だと思うほどの酷い出来なので。この宮崎吾朗という方は物語を作る人としては、クリエイターどころか完全に素人の中で比べてもかなりセンスのない部類に入る人だと思います。よくこんな人に映画作らせ続けてゴ◯作品量産してますよね本人も世間に恥を晒してることに気づいてないんでしょうかね。
作品内容にも衝撃を受けましたけど、親戚にいつもニコニコしていて人の悪口とかネガティブな事とか攻撃的な発言は全くしない、嫌味を言われてもいくらでも受け流せる、今でいう大谷翔平さんのような仏の心を持ってるかのような親戚のお義兄さんがいて尊敬していたんですが、この映画が公開された当時親戚の叔父さんとそのお義兄さんがゲド戦記を映画館に見に行ったって聞いて、会った時にどうだった?って感想聞いたら、今まで一度も見たことも無い凄く険しい表情をして「ク◯だったよ。誰か金槌で監督の頭を殴って目を覚まさせて上げたほうがいい」って言った事があって、この人をこんな表情にさせてこんな事まで言わせてしまうような人の感情を逆なでして見た人の感情を高揚させるそんな危ない作品があるんだって知ったことが当時一番の衝撃でした。
@@user-ux9ds6qu3u プティウォスくそつまらんかった。ゲーム壊されまくってて意味不明なスコアであふれた定期イベントもオンラインランキングやる意味わかんなかったし。それに比べるとdlcの戦友は割と楽しめた。
@@僕愛くん 高いけどDLCやったらまじの神ゲーやで。ff15しかffシリーズをやってない身からしたら戦闘とか雰囲気が面白くて内容はよくわからんかったけど面白かった。
原作勢に原作のどの辺をアニメ化したの?
って聞いても「私にもわからん」って返ってくる辺り最高に宮崎吾朗
0:33 この頃は凄く希望に満ちていたのですなと未来人の私はしみじみ感じます
「クリエイターは外部からインプットしなきゃ死ぬんだよ!」「親父が死んだらジブリ背負えるのお前しかいないんだよォ!」笑わせつつ名言バンバン出すよなぁこの暗黒卿。
ダークサイドに堕ちてるはずなのに
何故か人情とか人の良さがちょこちょこ見える
稀有な暗黒卿
@@ku72 そりゃディズニーに暗黒面に堕とされただけで内面はエンタメを何より愛する稀有なるヒトだからなぁ😅
@@ku72
カイロ・レンと同じく光堕ちの片鱗が見え隠れしてるのマジで笑える
ジブリは買収されて終わりだよ
後のアーヤと魔女に通づる点として、親に対して反抗的な事をするという事なんですよね。やっぱり宮崎吾郎氏の「自分のジャンルから遠ざけようとする父親に対して一矢報いたい」という思惑が出てたのかもしれないですね…でも親の呪縛に囚われず周りの意見に振り回されずに、素直に建築方面に行けば良かったんですよw(実際ジブリパークの建築に関わっており、駿監督もジャンルが違うために嫉妬して比べる必要が無いと判断したのか、評価が高かったという)
厳しい言葉を使いながらも愛のあるレビューだなあ、ホッカイロレンさんに「風立ちぬ」のレビューもしてもらいたいなあ
「つまらない映画でもワイワイ見れば大丈夫だろう」とオタク部仲間10人くらいで視聴会やったけど、途中から半分の部員が飽きてゲームかなんかやり出してた記憶があります。どうしてこうなった。
支離滅裂でも面白いボーボボってやっぱ奇跡なんだと教えてくれるジブリ作品
0:23 この宣材写真、ビジュアル的にもはや悪意あるだろ
原作は小学生の時にハードカバーの読みにくさが気にならない程没頭して読みまくったなぁ
親父が映画版みてクッソ不機嫌になってたのが怖かった
小学生の頃図書館で8年間借りられてなかったこの分厚い本を俺も没頭して読んだなぁ
もうかなり忘れてしまったけど、ゲドが影と対決するシーンをハラハラしながら読んだ記憶がある。
自分の過ちと恐怖に向き合う姿が眩しかった。
@@姫川-x7u 原作の1巻は面白かった
いつになく、ホッカイロの言葉から「戸惑い」の感情が伝わってくる…
あと、駿の「見てない」は対外的なポーズで、実際はめちゃくちゃ見てるんだよな…
なんか親の業を背負ってしまったゴローがただただ哀れ
あるあるw。昔あの爺さん手塚治虫にたいしても「よく知らないね~」ってスッ惚けてたし
すまん、文の中身よりホッカイロって略に爆笑した😂😂😂
これ作ってフルボッコの評価でなお平然としてる
ゴローのメンタルがすごくヤバい
もう逆にわざとやってる感すらある
確かアニメ監督としての手塚治虫を批判してたんだっけか
要するに見てるんだよね
本当に見てない連中も歌劇とか見てた世代なだけなんよ
シンガーソングライターの新居昭乃さんが好きで楽曲提供してるから映画館に観に行った
本編はずっとメンヘラ主人公見せられててキツかった
新居昭乃さんが提供したエンディング曲だけが救いだった
当時、コレ見た後で原作読んだら普通に名作で…何でこんな余計なことを?としか…。
原作は子供でもワクワクしながら読めるファンタジー大作でした。
原作読んだことないんだけど、やっぱり本来の原作100%の所からヘタクソにちょいちょいつまんで後ほったらかしにしたから、
そのほったらかしにした%の部分に説明や背景が置き去りになってて
結果意味不明なことになってるのかな?
普通にガルパンみたいにいくつかに分けて公開したほうが良かったという事実。まああの頃(2006年)は不思議と〝1本でまとめるべし!〟に固執していた人が多かった感が強い。
普通に1巻のゲドが自分の影と向き合う話をそのままやってたら名作だったと思いますね。
普通に2巻から意味わからんからコレは嘘。
@@9871M >1本でまとめるべし!〟に固執していた人が多かった←これは当時、ハイ語はここまで!続きは有料でね^^ って、話の続きがOVAになったり映画にしたりする商売が流行りつつあって、それにみんなブチぎれてたからですね
魔人ブウで例えてくれると善悪ハッキリ区別出来るから助かる
あれでも悪じゃなくて純粋だよな(指摘厨)
@@かるいんとう そうですね
ふとっちょとガリガリで例えるべきでしたね
純粋も結局は破壊の化身みたいなもんだから悪でいいじゃないか(暴論)
鳥山明が子供にもわかりやすい良いお話し作れるのがよくわかった。
これ、大学生の頃、映画大好きな同級生と観に行ったやつだ
自分は当時その同級生のことが好きで、好きな人と映画観られるってだけでウキウキだったけど、映画好きだった彼からするとあまりに微妙だったようで、帰りはずっと不満を言ってて、結局良い雰囲気にはなれず、不満ばかり言う彼のことがだんだん嫌になってきたんだったわ
この映画が名作だったら、当時別の未来があったかもしれないと思うと何とも言えない
友情や愛情や家族愛へ真摯な物語を書いて来たル・グウィンが知ったら更に映画に切れそうなコメント。
ゲド戦記外伝どころか風の十二方位なんかでも恋であり友情である物語も沢山書いているのに……
レンさんがここまで熱くなってるの珍しい
「クリエイターはインプットがなければ死ぬ」
↑マジでその通りで、ごくごく一部の人外以外はとにかく良いものを吸収して引き出しを広げるのが最良なのに、それをわからない自称天才の多いこと多いこと
インプットしたものをどうアウトプットするのかが重要なのに、「俺、生まれ持っての天才スからwww」とか言ってる奴らの話はまあ面白くない。基本を知らない奴が応用できるわけないだろ。とりあえず逆張り展開!説明無しに超パワー覚醒!因縁や関係性を無視!全部やめろ。
他作品に影響受けることって悪い事でも何でもない。寧ろ良い事なのに、カッコつけてそれをやらない。
無駄に意識だけは高い割に物事を斜めに見てる思春期のガキみたいな作品ばっかり…
@@temari-hime
なろうとかの底辺で蠢いてる奴らの典型よな。
例えば小島監督は「最近のゲームはやってない」なんて言い出した結果デスストとかいう微妙なゲーム出しちゃってたよね
結局コンテンツって模倣と発展の集積なのに
@@かみなり-s2r勘違いしてるね。模倣すべきは今の作品ではない。
金曜ロードショーでゲドがあまり放送されていないのが全てですね…
世界観は元々が良いから好きだったし
細かく語らないからこそ
こちらが想像する余地あって
個人的には好きだったなぁ
この監督は映画を見て感動とか興奮とかしたことないのかなぁ…って不思議になるレベルなんだよな
一切そういう経験がない人間が作ったらこうなるだろうってくらいの平坦さ
ドラ息子を持つ宮崎駿も大変だよね...😢
まあ宮崎駿の息子だからなぁ、色々と感受性に影響でるのは仕方ない。
・「沢山の」創作物に触れてこなかった
・「沢山の」活字に触れて情景を想像してこなかった
・「沢山の」言葉を聞いて(ラジオとか)情景を想像してこなかった
こんなところがありえるかも
多分、周囲が1人の人ゴローしてじゃなく宮崎駿の息子としかなくてうわべだけの関係しかない所為で「感受性」が産まれずどんなプロットだろうと褒められて「話の作り方がわからない」くせに下積みもしようとしない
これが天才の息子の愚息ゴロー
どんな大作ヒット作でも開演数分で寝る人間って一定数いるから
その類の人なんだろう
7:25
ここからの絶望感半端ないレビュー好きすぎるwww
原作読んだことなくて、日テレで放送してたやつしか見たことないけど
・そもそもアレンがボソボソ小声で何言ってるか全然わからない
・テレビの音量爆上げ
・CM入って大爆音で耳が痛くなる
をCM入るたびにやってて、イライラしながら見たのを覚えてる
ボソボソなのに再現映像もなく全部説明口調だから前半1/3くらいで何も考えず見てた
なんでアイツ最後以外ちゃんと喋らないんだ
原作と全然違うと聞いて原作読んだら普通に面白くてファンになっちゃったからそれと出会えたという意味ではいい作品
素敵なアニメ映画に会いに来た人達はどうすればいいんだ…
自分もこの映画の存在を思い出してゲド戦記の原作を読みに行った勢だから気持ちがすげーよく分かる……
……また読もうかな
絶対「猫の恩返し」のほうが面白い
猫の恩返しは世界観明るいですしストーリもちゃんとしててキャラも可愛いうえにEDもいい歌なのでお勧めですよ!
確かにこれと比べたら猫の恩返しの方が好きですなw
正直、『猫の恩返し』も……。
観たけど、まったく覚えてない。
@@青木誠一-c7k
それはお前だけ
@@どこにでもいる淫夢厨それは良い言葉と言えないな。それなら私は千と千尋の神隠しが嫌いだよ
「人の作品を観ないで良いものが作れるのはごく一部の天才だけ」
これは至言ですね
凡人は人の作品どんどん観て良いところを吸収していかないといけないですよね
実際、色々な作家さんのインタビューや対談なんかを観ると九分九厘、死ぬほどインプットしてるんだよね。正直、他の作品をインプットしないで成功した人間なんていないんじゃないかと思うレベル。
インプットしたことをそのまま出力できるだけでも優秀。
極端な話、宮崎駿の作品を完コピできる人がいたら、コピーだとしてもすごいと思う。
テルーの唄に全振りなのが
3歳の俺でも理解できた
なんかこの超展開どこかで見たな~と思ったけどアレだ、チャー研だわ
吾朗監督、お許し下さい…
でもあっちは面白いから…(???)
例えのドラゴンボール分かりやす過ぎて草
「マリオを見て学べ」
さらりといいアドバイスですね
歴史と多数の読者、ファンを背負っている作品を借りる時に
映画はどう向きあうのがいいのか
その姿勢を凝縮した言葉な気がする
実際、活躍している有名人の中には子供の頃に映画を観て憧れ、関心を持って挑んだ人は多いぞ。駿が手掛けた未来少年コナンだって、観た人がアニメ界を志すきっかけになった。
1:35 急な岡田斗司夫ほんますこ
レビューと称した大説教でハラ捩れるくらい笑った
この映画の唯一の功績はテルーの唄を
出したこと
映画はダメだったのにCDは買った唯一の例でした
でも空耳聞いてからまともに感動できなくなった……
アニメの本編はアレだけど主題歌は最高なんだという法則は、古くはサイバスターから始まった。
歌詞を無許可で流用して問題になったので、良い所が全くない映画です。
心オ●ニー
自分は子供の頃マジで好きでクソほど見てたな、やっぱ感性って人によって違うんすね〜
ゲド戦記は世界観だけは最高だからね。世界観だけは。
完成試写会で駿が途中退場して喫煙所で静かにブチ切れてたのと、「父親の自分が仕事ばっかして子育てに失敗した」って言ってたの一生忘れられない
それまじ??
@@ぼうし-l9g 「ポニョはこうして生まれた」っていう宮崎駿監督へのドキュメンタリー作品内で、ゲド戦記試写会の時の様子や発言が残ってました。途中退場も失敗発言もマジっす
いまからでもいっぱい家族になれるよパヤオ…
んまあ、家庭を顧みなかった駿が悪いよ...夫婦仲も最悪だし...
息子がミスったのは進路であって人間性としては駿の何倍も人格者なんだよなあ
中学生の時にゲド戦記「影との戦い」を読み、感動してなけなしの小遣いで全巻コンプリート、成人してジブリでゲド戦記やるってわくわくして観に行ったら世界観無視、キャラクター設定無視と衝撃的な内容で人生で初めて映画監督に〇意を感じた者です。
原作ファンのコメントあまり無いようなので、ざっくりと原作解説します。
ゲド戦記は偉大な魔法使いゲドの波乱万丈な生涯をメインでは5部(外伝は除く)に分けて語ったファンタジー作品です。
世界観:
世界は大半が島と海で、魔法が社会システムの大きな要素になっている。大陸は存在するが、魔法の力と対立する帝国が牛耳っており、断交状態。
なお島側の大半の人は黒人で、大陸(帝国)は皆白人。
魔法はいわゆる言霊の力で、すべての物に存在する真名を知ることで、その物(者)に対して魔法を行使することができる。
魔法の力は便利である一方、世界の法則を捻じ曲げているところがあり、均衡を崩してしまう可能性があるため、使い過ぎは厳禁。
あらすじ:
第1部「影との戦い」ゲド少年~青年期
主人公はゲド。
驕りからあの世の影(実はゲドの分身)を呼び出してしまった天才魔法少年ゲドの、一人前の魔法使いへの成長し、影(自分自身)と向き合うお話。
第2部「こわれた腕輪」ゲド成人期
主人公は巫女テナー。
古の神の巫女として偏った教育の中で育てられ地下神殿の中で暮らすテナーが、世界の均衡を正すためのキーアイテムの一つである腕輪のかけらを探して忍び込んできたゲドと出会い、ともに地下神殿を脱出するお話。
第3部「さいはての島へ」ゲド中年期
主人公は魔法界のトップになったゲドと、世界の宗主国の王子アレン。
世界の均衡が崩れ、魔法使い達が力を失ったことを知らせに来たアレンとゲドが、あの世とこの世の境目がある世界の果てに行き、崩れてしまっていた境界線を直し、世界の均衡を取り戻すお話。
ここでラスボスのクモが登場、力に飲まれ、あの世とこの世の境目を崩した半死半生の魔法使い。
第4部「帰還」ゲド壮年期
主人公は虐待で全身に大やけどを負った少女テルー。
親に殺されかけたテルー、テルーを引き取った今や農家の未亡人テナー、境界線を直すために魔法の力を使い果たしてただのおっさんになってしまったゲドが家族となり、魔法の力とは関係なく生きるお話。
弱者である3人が悪人に襲われた時、テルーの秘められた正体が明らかになります。
第5部「アースシーの風」ゲド老年期
主人公はテルー、テナー、アレン。
保守的でカチカチだった魔法界&世界に対して、ダイバーシティ(竜や古の神、女性の魔法使い)の波到来、世界が変わりゆく中、ゲドが世界から退場していくお話。
ある意味エピローグ。
世界3大ファンタジーと並び称されるナルニア国物語、指輪物語に比べると少し地味ですが、世界設定の作りこみが素晴らしくじっくりハマれるお話かと思います。
映画に疲れたらぜひご一読下さい。
長文失礼いたしました。
素晴らしいまとめです。そのままWikipediaに載せたいくらい。ありがとうございました。
めっちゃ面白そう
ルグウィン死後に発表を条件の作品を出版して欲しいです。
今際の際のゲドの話です。
まとめを見る限り、1部をTVアニメ、2部を劇場版にした方がもっといい物になってたんじゃないでしょうか。
濃いな〜。笑
絶対面白いけど映画化には向かなそう。ハリポタ指輪ナルニアその他色々やってた20年近く前ならまだしも今やっても2巻で打ち切られそう。
6:56 子供の頃にワクワクしながら映画を観に行ったのに内容は1ミリも覚えていないが、主人公のこの表情がやたらと怖かった事だけは覚えている、、😢
「君は彼方」の時も思ったけど、「外から影響受けたくないから他の作品は観ないし部屋には最低限の物しか置いてません」って、監督や作家等の創作を生業にするにおいていちばんダメなパターンよな。
「僕は普段何も観てないし、何にも影響受けてないけど凄い物作りました!」って言われると「コイツ大丈夫か?」ってなるけど、「僕は子供の頃に観た◯◯監督の◯◯と言う作品に強いインスパイアを受けてこの作品を作りました!」って言った方が観てる側も「成る程!どうりで!」ってなるもんだし。
所謂一部の天才達だって大なり小なり影響受けた作品は必ずある筈よ。
原作知らずにこれを見て普通に楽しんでた記憶
◯ ◯ カワイソウ…
◯ カワイソウ…
のトラウマが未だに残る
わかる
俺も楽しんでた派
なんなら弟も
俺達もいいものをインプット出来てないのかもしれない😇
分かる~
終盤のクモの目と口がぽっかり空いてるところ、怖すぎる
ジブリ映画で初めて観てる途中で爆睡したまま見直してない作品なんで
解説助かります。
3回も見ててすごい
図解入りの説明、わかりやすかったです
全くわからなかった内容を綺麗にまとめてるの、ホッカイロさんはすごいなぁと思いました
これきっかけで読んだ原作小説は本当に面白かったです。中学生の頃シリーズ全部読みました。
単なる作品レビューでなく自分ならこう変えると意見出せるのは毎度素晴らしいです
この原作は駿氏も大ファンで映画の出来にかなりショック受けたとか
ゲド戦記は雰囲気を味わう映画だと思ってる
街歩いたりとか農夫やってるシーンは結構好き
難しすぎて大人になれば理解出来ると思ってたけど、みんなそうだったんだ。
テルーの唄とか剣を抜くときの演出とか好きだったからそこだけでなんとなく楽しんでた感あった
Wikipedia調べだと、「ゲド戦記」のタイトルが岩波書店でも翻訳家でもなく、装丁を担当した田中さんがつけたってコトに驚く
素直に「影との戦い」の映画化していればジュブナイルとしてある程度の評価はされてたハズなのに、何で「シュナの旅」を混ぜたかなー
これ当時試写会応募で当たって、家族全員で観に行ったけど、観終わって映画館でて家着くまで映画についての会話皆無だったのが印象的だったw
わかるw
同じ現象あったわw
なんだろうね、感想が言えないんだよね。
おもしろくもないし感動もしなかったから、
なかった事にしたくなって、それで家族で言うことがなくなる・・・
あれ、これジブリだよね笑
何かよう分からんかったな・・・ま、いいか、みたいなw
ジブリ作だからものすごく期待してったんだろーなー😞
同じく「試写会当たったから行こうよ!!」と誘われて行ったものの、隣の親子連れの子供はクモ怖がって泣くわ上映後友達とも微妙な空気になるわで散々でした
世界の異変をどうにかしなきゃ!って話だったはずなのにフォーカス当ててんのが「思春期の心がうんぬん」とかだもん、もうアホかとね。
父親よりもちゃんとわかりやすく説教してくれてるホッカイロレンさん。
ゲド戦記、親に「夢に出てくるから観るのやめなさい」って言われ続けてきたから一度も観てないんだけど多分今観たら別の意味で悪夢見る事になりそう
何故
素晴らしい親御さんやで。その通り。そして見ないの英断です。見ると10年以上経っても駄作が網膜から離れない。
映画は駄作だけど原作は面白いよ
見てもいいよ、次の日には忘れてるから
@@ike7644 いやいやデスクリムゾンなどの伝説級クソゲーと同じで悪い意味で頭に残ると思うぞ(デスクリムゾンのぶっ飛んだストーリーは好き)
小学生の頃見たときは楽しめた
雰囲気は最高だったな
「面白い作品ってのは流行りの作品を見て
感性を磨かないと作れないんだよ
クリエイターは外部からインプットしなきゃ死ぬんだよ!
それなしでできるのは駿とか一部の天才だけ」
よくぞ言ってくださったありがとうございます!
宮崎駿は、確かに天才ではあるんですが。彼の人生での、膨大な知識の蓄積の上に成立している天才性でも有るので。天才だろうとも、インプットしない人は良い物は作れないと思います。
小学生の頃に劇場で観てサッパリ分からんくて、まだ子供の感性だからと思っていたが、大人になり観た時そんな事ないほどに支離滅裂な脚本に笑った
解説ありがとうございます。みた事あるはずなのに初めて理解しましたー。
私は原作小説ファンなのですが、最大限、最大限分かりやすく説明すると、劇場版ゲド戦記は原作(短編集含めて全5巻)3巻の時間軸と展開に、1巻のキャラクター設定、4巻のキャラクターをブチ込み、そこにオリジナル要素を継ぎ足しているので、原作者の方が切り貼りって表現してるのはホント的確なんですよね…
多分そのオリジナル要素はパヤオの短編「シュナの旅」。
身の毛もよだつ恐ろしい空中合体事故が起こっとるわ。
ホッカイロレン吾郎大好きかよwww
多分大好きだよ笑
息が上がるくらい熱く叱咤激励するなんて大好きに決まってんじゃん。
正直原作のゲド戦記の世界観が
現実とは全く違う壮大な世界観で構成されてるのに
それをいろんなところカットしてまとめたアニメにするっていうのが難しいと思う
作品に仕上げたことは素晴らしいと思うけど
金曜ロードショーで作業の片手間に見る分には普通に楽しめた作品
どのシーンだか覚えてないけどアレンの「ハイタカ……サァン……………」がツボに入って爆笑してた覚えしかない
3回見たけど、解説してもらって初めて理解した
体力の限界までゲド戦記レビューした挙げ句にスタジオの未来まで案じるホッカイロレン、一番のスタジオジブリファンなのではw
宮崎駿が原作者アーシュラ•K•ル=グインの所まで行って対談する話で、ゲド戦記に対して熱い想いをぶつけるんだけど、アーシュラさんに「作ってくれるんですよね?」の質問にNO!と言っていた話好き
そりゃ散々断っておいて、パヤオが有名になったら「作ってくれ」だからな。
0:01となりのトロ←死ぬほどくだらなくて笑う
子供のころは好きで大人になっても雰囲気は好きなんだけど、原作知った後はタイトル一緒の別物として見てる
今まで喉に引っかかってたこと全部言ってくれてほんともうありがとうございます。絵を普段描かない人がよくいう、「絵を描ける人は見ずにちゃんとしたのを描けるでしょ」って言われた時それは違う理由と一緒すぎますね、自分スタイルに落とし込むまでいいものを見て調べ観察し練習して、自分の好きな多作品から自分は何が好きで得意か発見してまた見て描いて納得するまで練習してを人知れず一人ひたすら繰り返しやってるから描けるだけ。つまり何にも下積みなしにいきなり良いもの作れるなんてことはありえない・・。
絵描けるようになりたさに、人の裸とか見たかったよな…………!
ヤク中の裏路地の描写とか奴隷とかダークファンタジーで良かったけどな
ハイタカはめちゃ慈悲深くて主人公かなって思ったけど
抜けない剣が抜けるシーンが超カッコイイ
昔劇場で観たはずなのに記憶が一切残ってないしこの動画を観てもマジで記憶が一片も蘇らない。ある意味すごい。
公開当時、普段は駄作を見ても怒らない父(ゲド戦記ガチ勢)が「何でこんなことになったんだ」と頭を抱えていたのを思い出しました。
小説って若干ハードル高いから、小さい子とかに紹介したいときは映像化作品が丁度いいのよね...それがあのごちゃまぜ作品だったお父さんの心境たるや、想像しただけで心痛い
最近ではドラクエVユアストーリーってのがあったけど、ゲド戦記はジブリということもあって前売り券なり公開週なりの動員数比じゃないだろうし
ゲド戦記って、原作が小説に特化したような作品だから映像化をするのがそもそも無理があったんじゃないかなと思う。
自分自身も一回しか原作見たことがないから詳しくは語れないけど、この作品で描かれているテーマだったり設定って、とても緻密で思慮深い所が作品の魅力を伸ばしていると思う。特に、他のファンタジーと違って、魔法とかで見せ場を作るんじゃなくて自分の内面を絡めて物語を展開していくのはすごく見ていて面白かった。
でも、これらの魅力ってどうしても見ている人に説明が必要で小説だったら作者の力量でなんとかなるけど、映像とかだったら、時間がかかるし、伝えたい内容が上手く伝えれないじゃないかな?って思うわ。
そんな大作だったのか…。それをよりによってジブリ脚本家で最悪中の最悪のアホにやらせたのか??どーしてこーなった!?
10:40
この感性磨く無茶苦茶シンプルな過程を蔑ろにしちゃあかんよな…こういう事言語化してくれるからこの人のレビュー見ちゃう。
暗黒面に落とされた割には、世界で一番、宮崎吾朗のことを親身に心配してあげてるホッカイロレン氏
売り上げと面白さは必ずしも比例しない事を証明した迷作
エピソード8もやぞ
とてもわかりやすい解説ありがとうございます!!
なるほど!
な〜んにも解決してないや!!
ヒロインがかわいい事しか頭に入ってこない…
この監督、内容の捉え方を観客に判断を委ねるどころか、ストーリーの構成すら丸投げしてるのでは…
最初から大事なパーツが幾つも足りないプラモデルを説明書も完成図もない状態で組み上げさせられてるみたい…
ヒロインが可愛いって……
ガンダムプラモ頼んだのに箱だけガンダム、中身ガンガルみたいな物ですよ!
@@吉本順史
しかも部品が足りないガンガル。
個人的にはヒロイン自体はかわいいと思います。
この映画を3回観るとかどんなカルマ背負ってるんだよホッカイロレン・・・。
権力者の父親なんかコロしちゃって良い!という監督のメッセージだと思って当時ジブリ作品で1番好きなタイトルでした、顔にキズのあるヒロインよりウジウジした主人公も大人になりきれない不安そうな表情、父をコロしたのに奴隷をみて何もできない自分にグラグラしたり、不安と自意識見たいな描写が中学生の自分には刺さりました、あとさいつよドラゴンヒロインとかも設定だけですごい好きでした😂
「クリエイターは外部からインプットしなかきゃ死ぬんだよ!」
これは確かに言える、無から何も生み出せない。
子供の頃映画のストーリーが理解出来なさ過ぎて親にねだって原作買ってもらって読んだら設定が違いすぎて困惑したけど文字だけのはずなのに映画の1兆倍面白くてのめりこんだ記憶ある。
んで結局「ゲド」ってなんなの?
外道高校
一応ハイタカの真の名です
Adoのゲロ
作品を評価するとき、好批に関わらずちゃんと理解してからその上で評価したいって思ってる自分がいるんだけど、この作品だけは理解することを諦めたな…
当時子供の自分にはとにかく怖くて、目を閉じて音だけ聞いてたシーンがちょいちょいあるなぁこれ
すまない、白状するとこれ最初にみた時テルーが可愛かったせいでドラゴンに変身する女の子っていうそこそこニッチな(諸説あり?)属性に対する萌えに目覚めてしまったことについては申し開きのしようもない…
わかるよ
8:44 漫画、小説、映像、ゲームetc創作してる人間が念頭におくべき一言。起承転結は大事ですな…
宮崎駿「僕は、自分の子どもを見ていたよ。大人になってない。それだけ。」
ゲド戦記観た宮崎駿のこのコメント辛辣すぎてすき
肉親だろうと自身のテリトリーの仕事内容なら忖度しないパヤオ♪これぞレジェンドそこに痺れる憧れるぅ😙
@@金具素屯 ちなみに駿は今現在他のアニメとかTwitterとかを見ない人だそうで、下手したら去年と今年やってた庵野が関わったシンシリーズすら見ていない説も。
あとニコニコでクリーチャーの映像を見せられた途端に生命に対する侮辱を感じると怒り出したのはあまりにも有名。
@@9871M アイツが見てないっていう時は大体見てたりするぞ、どうせ直接は見てなかったとしても人伝で庵野(シン)とか富野(ガンダム )の評価とか聞いて嫉妬心メラメラさせてるよ。
@@トマトマ-f3w まあ駿とかジブリ関係者がインタビューするときに決まって、作ってる映画について答えるけど、今放送中の○○(アニメ作品名)は凄い的な発言をしない辺りなにかがあるんだよな・・・・。
何かしらアニメを作ってるわけだから、参考にしているとか気になる奴は普通にあるわけで。
小さい頃この映画をみたのですが、それから10年ほどたったこの動画を見るまで全く内容が理解出来ず不思議に思ってました。頭をスッキリして下さりありがとうございます。
ホッカイロレンさんのおかげで映画の内容が初めてわかりました
ありがとうございます!!!
ホッカイロレンには紅の豚もレビューしてほしい
このレビューを見て心底「今までもこれからも観なくてよかった」と思いました。ありがとうございます。
いつか金ローで出会う日が😅